JPS6313154A - 映像磁気記録再生装置 - Google Patents
映像磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6313154A JPS6313154A JP61156860A JP15686086A JPS6313154A JP S6313154 A JPS6313154 A JP S6313154A JP 61156860 A JP61156860 A JP 61156860A JP 15686086 A JP15686086 A JP 15686086A JP S6313154 A JPS6313154 A JP S6313154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- block
- video signal
- signal
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は映倫磁気記録再生装置、特にその記録時にお
けるオート機能に関するものである。
けるオート機能に関するものである。
従来のこの種の装置を第２図に示す。図において、１は
外部映像入力端子、２はＴＶチューナブロック、３は外
部映像入力とＴＶチューナグロック２からの人力を切換
える切換ブロック、４は映像信号処理記録再生グロック
、５はシステムコントロールブロック、６は映像出力端
子、７はスイッチなどの操作部であり、ａは操作部より
出力されるコントロール信号である。
外部映像入力端子、２はＴＶチューナブロック、３は外
部映像入力とＴＶチューナグロック２からの人力を切換
える切換ブロック、４は映像信号処理記録再生グロック
、５はシステムコントロールブロック、６は映像出力端
子、７はスイッチなどの操作部であり、ａは操作部より
出力されるコントロール信号である。
次に、動作について説明する。入力端子ｌまたはＴＶチ
ューナブロック２から入力された信号は切換グロック３
により選択され、記録再生グロック４へ供給される。こ
こて、この装置を記録動作させる場合には、使用者が操
作部７を操作し、コントロール信号ａを出力させる。信
号ａはシステムコントロールブロック５に入力され、こ
れに応じて記録再生グロック４が記録動作を開始する。
ューナブロック２から入力された信号は切換グロック３
により選択され、記録再生グロック４へ供給される。こ
こて、この装置を記録動作させる場合には、使用者が操
作部７を操作し、コントロール信号ａを出力させる。信
号ａはシステムコントロールブロック５に入力され、こ
れに応じて記録再生グロック４が記録動作を開始する。
又、記録動作を中止させる場合にも使用者が操作部７を
操作する。
操作する。
従来の映像磁気記録再生装置は上記のように構成されて
おり、使用者が入力されてき次映像信号を記録しようと
する場合に該映像信号と同期して操作部７を操作しなけ
ればならず、記録開始のタイミングを使用者が上手に合
ぜなければならないという問題点があった。
おり、使用者が入力されてき次映像信号を記録しようと
する場合に該映像信号と同期して操作部７を操作しなけ
ればならず、記録開始のタイミングを使用者が上手に合
ぜなければならないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するために成され
次ものであり、記録開始を自動的にかつ最適に行うこと
ができる映像磁気記録再生装置を得ることを目的とする
。
次ものであり、記録開始を自動的にかつ最適に行うこと
ができる映像磁気記録再生装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る映像磁気記録再生装置は、映像信号の有
無を判別する判別手段を設け、映像信号の有無に応じて
自動的に記録の開始、終了を行うようにし友ものである
。
無を判別する判別手段を設け、映像信号の有無に応じて
自動的に記録の開始、終了を行うようにし友ものである
。
この発明においては、操作手段の操作により記録動作が
設定されていると、映像信号の入力に同期して記録が行
われ、映像信号がなくなると記録動作が中止される。
設定されていると、映像信号の入力に同期して記録が行
われ、映像信号がなくなると記録動作が中止される。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第１
図において、８は切換グロック３の出力側トシステムコ
ントロールグロツク５の入力側との間に設けられた映像
信号有無判別ブロックであり、判別グロック８はコント
ロール信号すを出力する。他の構成は第２図と同様であ
る。
図において、８は切換グロック３の出力側トシステムコ
ントロールグロツク５の入力側との間に設けられた映像
信号有無判別ブロックであり、判別グロック８はコント
ロール信号すを出力する。他の構成は第２図と同様であ
る。
次に、上記構成の動作を説明する。入力端子１またはＴ
Ｖチューナブロック２から入力され次映像信号は切換ブ
ロック３により選択され、記録再生ブロック４に供給さ
れる。この信号は判別ブロック８にも供給されており、
この判別ブロック８で映像信号の有無を判別し、映像信
号が入力されている場合には判別ブロック８から記録動
作コントロール信号すが出力される。コントロール信号
すはシステムコントロールグロック５に供給され。
Ｖチューナブロック２から入力され次映像信号は切換ブ
ロック３により選択され、記録再生ブロック４に供給さ
れる。この信号は判別ブロック８にも供給されており、
この判別ブロック８で映像信号の有無を判別し、映像信
号が入力されている場合には判別ブロック８から記録動
作コントロール信号すが出力される。コントロール信号
すはシステムコントロールグロック５に供給され。
記録動作の開始か中止が行われる。即ち、予め操作部７
で記録動作のための操作が行われている場合には、映像
信号の入力と同時に自動的に記録動作を開始する。この
友め、入力される映像信号に同期させて使用者が記録動
作の操作を行わなくても、タイミングよく記録動作を行
わせることができる。次に、記録動作を中止しようとす
る場合。
で記録動作のための操作が行われている場合には、映像
信号の入力と同時に自動的に記録動作を開始する。この
友め、入力される映像信号に同期させて使用者が記録動
作の操作を行わなくても、タイミングよく記録動作を行
わせることができる。次に、記録動作を中止しようとす
る場合。
入力されている映像信号がなくなると判別グロック８か
らコントロール信号すがシステムコントロールグロック
５に供給され、これに応じて記録動作は中止される。従
って、使用者が停止スイッチを操作しなくてもタイミン
グよく記録を中止させることができる。
らコントロール信号すがシステムコントロールグロック
５に供給され、これに応じて記録動作は中止される。従
って、使用者が停止スイッチを操作しなくてもタイミン
グよく記録を中止させることができる。
尚、上記実施例では映像信号の有無によプ記録動作のコ
ントロールを行っているが、例えばＴＶチューナで番組
を受信しているときにその放送局の番組終了まで記録さ
せたい場合、映像信号がなくなると記録動作を中止し、
装置を停止状態にして電源をオフするなどの応用もで１
きる。
ントロールを行っているが、例えばＴＶチューナで番組
を受信しているときにその放送局の番組終了まで記録さ
せたい場合、映像信号がなくなると記録動作を中止し、
装置を停止状態にして電源をオフするなどの応用もで１
きる。
以上のようにこの発明によれば、映像信号の有無に同期
して記録を自動的に開始、終了させるようにし友ので、
使用者は記録動作の開始、終了のタイミングを合せる必
要がなく、記録操作の簡易化、自動化が可能となる。
して記録を自動的に開始、終了させるようにし友ので、
使用者は記録動作の開始、終了のタイミングを合せる必
要がなく、記録操作の簡易化、自動化が可能となる。
第１図はこの発明による装置の１０ツク図、第２図は従
来装置のブロック図である。 ４・・・記録再生ブロック、５・・・システムコントロ
ールブロック、７・・・操作部、８・・・判別ブロック
。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
来装置のブロック図である。 ４・・・記録再生ブロック、５・・・システムコントロ
ールブロック、７・・・操作部、８・・・判別ブロック
。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）映像信号の記録再生を行う記録再生手段、操作手
段の操作に応じて記録再生手段の制御を行う制御手段、
映像信号の入力の有無を判別する判別手段を備え、操作
手段により記録動作のための操作が行われている状態で
映像信号の有無により自動的に記録動作の開始、終了を
行うようにしたことを特徴とする映像磁気記録再生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156860A JPS6313154A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 映像磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156860A JPS6313154A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 映像磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313154A true JPS6313154A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15636963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61156860A Pending JPS6313154A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 映像磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313154A (ja) |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61156860A patent/JPS6313154A/ja active Pending
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