JPS63129791A - 静止画記録装置 - Google Patents
静止画記録装置Info
- Publication number
- JPS63129791A JPS63129791A JP61275243A JP27524386A JPS63129791A JP S63129791 A JPS63129791 A JP S63129791A JP 61275243 A JP61275243 A JP 61275243A JP 27524386 A JP27524386 A JP 27524386A JP S63129791 A JPS63129791 A JP S63129791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal processing
- time
- processing circuit
- circuit
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 28
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/802—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/21—Intermediate information storage
- H04N1/2104—Intermediate information storage for one or a few pictures
- H04N1/2112—Intermediate information storage for one or a few pictures using still video cameras
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N2201/3201—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title
- H04N2201/3261—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title of multimedia information, e.g. a sound signal
- H04N2201/3264—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title of multimedia information, e.g. a sound signal of sound signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分時〉
本発明は、電子スチルカメラ等の静止画記録装置におい
て、映像信号のみならず音声信号を時間圧縮して記録す
る場合この音声信号に関連して適切な静止画を記録する
装置に関する。
て、映像信号のみならず音声信号を時間圧縮して記録す
る場合この音声信号に関連して適切な静止画を記録する
装置に関する。
〈従来の技術〉
電子スチルカメラ等、静止画の画像信号を磁気ディスク
に記録する装置は既に知られており、直径約47−1厚
さ約40μmのフロッピーディスクを用いるものが規格
化され、且つ実用化されている。フロッピーディスクは
3600 rpmで回転され、50本のトラックにフィ
ールド記録では50駒の静止画がフレーム記録では25
駒の静止画が記録される。トラック幅は60μm1トラ
ツクピツチは100μmとされ、トラック間に40μm
のガートバンドが設けられる。再生画像はテレビジョン
受像機等のモニタに映出されたり、プリンタによって八
−ドコピーされる。
に記録する装置は既に知られており、直径約47−1厚
さ約40μmのフロッピーディスクを用いるものが規格
化され、且つ実用化されている。フロッピーディスクは
3600 rpmで回転され、50本のトラックにフィ
ールド記録では50駒の静止画がフレーム記録では25
駒の静止画が記録される。トラック幅は60μm1トラ
ツクピツチは100μmとされ、トラック間に40μm
のガートバンドが設けられる。再生画像はテレビジョン
受像機等のモニタに映出されたり、プリンタによって八
−ドコピーされる。
このようなフロッピーディスクに音声信号を記録するに
は時間軸圧縮が行われ、再生時には時間伸長が行われる
。つまり、フロッピーディスクはl/60秒で1回転す
るため1トラック当り1/60秒しか記録できないが、
時間軸を例えば1/640に圧縮することにより、約1
0秒の音声信号を記録することができる。音声信号とし
ては、記録した静止画の解説、再生画像の観賞のための
背景音楽、電子スチルカメラによる影像時の背景音等積
々の音声領域の信号がある。
は時間軸圧縮が行われ、再生時には時間伸長が行われる
。つまり、フロッピーディスクはl/60秒で1回転す
るため1トラック当り1/60秒しか記録できないが、
時間軸を例えば1/640に圧縮することにより、約1
0秒の音声信号を記録することができる。音声信号とし
ては、記録した静止画の解説、再生画像の観賞のための
背景音楽、電子スチルカメラによる影像時の背景音等積
々の音声領域の信号がある。
第3図に音声信号の記録系について、第4図に映像信号
の記録系について概略的に示す。
の記録系について概略的に示す。
第3図に示されるように、マイクロホン1から入力され
た音声信号2は信号処理値!!!3で増幅されたのち、
時間軸圧縮装置4に入力される。時間軸圧縮装置4はA
/D変換器5、RAM (ランダムアクセスメモリ)6
及びD/A変換′!#7等を具えており、時間軸を64
0倍に圧縮できるようになっている。即ち、信号処理装
置3からの音声信号3aはA/D変換晋5によりサンプ
リング周波数fでデジタル信号5aに変換される。この
デジタル信号5aはf3なるクロック信号に同期してR
AM6に書込まれる。書き込みは、り四ツク周波数fな
るアドレスカウンタ10からのアドレス信号により行な
われる。書込まれたデジタル信号5aは640 X f
、なるクロック信号に同期して読み出され、D/A変換
器7により640X f、なるクロック周波数でアナロ
グ信号7aに変換されろ。
た音声信号2は信号処理値!!!3で増幅されたのち、
時間軸圧縮装置4に入力される。時間軸圧縮装置4はA
/D変換器5、RAM (ランダムアクセスメモリ)6
及びD/A変換′!#7等を具えており、時間軸を64
0倍に圧縮できるようになっている。即ち、信号処理装
置3からの音声信号3aはA/D変換晋5によりサンプ
リング周波数fでデジタル信号5aに変換される。この
デジタル信号5aはf3なるクロック信号に同期してR
AM6に書込まれる。書き込みは、り四ツク周波数fな
るアドレスカウンタ10からのアドレス信号により行な
われる。書込まれたデジタル信号5aは640 X f
、なるクロック信号に同期して読み出され、D/A変換
器7により640X f、なるクロック周波数でアナロ
グ信号7aに変換されろ。
時間軸圧縮されたアナログ信号である音声信号7aは、
周波数(FM)変!!1@17で変調処理を受け、記録
用増幅器18及び磁気ヘッド8を通してフロッピーディ
スク9の適宜なトラックに記録される。こうして、マイ
クロフォン1に入力された音声信号2は、その時間軸を
一了倍に圧縮されてフロッピーディスク9に記録されろ
。
周波数(FM)変!!1@17で変調処理を受け、記録
用増幅器18及び磁気ヘッド8を通してフロッピーディ
スク9の適宜なトラックに記録される。こうして、マイ
クロフォン1に入力された音声信号2は、その時間軸を
一了倍に圧縮されてフロッピーディスク9に記録されろ
。
一方、映像信号の記録系については、第4図に簡略化し
て示すように、プリエンファシス回路やFM変調晋を有
する記録処理回路11にて映像信号を処理し、記録用増
幅器12及び磁気ヘッド13を通してフロッピーディス
ク9の適宜なトラックに映像信号が記録される。ここで
、14は記録エネイブル信号にて開かれるゲートを模擬
的に示すスイッチである。
て示すように、プリエンファシス回路やFM変調晋を有
する記録処理回路11にて映像信号を処理し、記録用増
幅器12及び磁気ヘッド13を通してフロッピーディス
ク9の適宜なトラックに映像信号が記録される。ここで
、14は記録エネイブル信号にて開かれるゲートを模擬
的に示すスイッチである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、静止画を記録すると共に音声信号を時間軸圧
縮して記録する電子スチルカメラにあっては、記録する
画像に関連した適切な音声を記録したい要求がある。た
とえば、テレビジ璽ン放送等の記録に当っては、約10
秒間の音声に適合した静止画像を得たいという要求があ
る。これは例えば音声は時間軸圧縮により約10秒間の
ものが記録できるのに対して、画像は1/60秒の静止
画のみが記録されるので、どうしても音声と画像とのタ
イミングが適合しない場合があるからである。
縮して記録する電子スチルカメラにあっては、記録する
画像に関連した適切な音声を記録したい要求がある。た
とえば、テレビジ璽ン放送等の記録に当っては、約10
秒間の音声に適合した静止画像を得たいという要求があ
る。これは例えば音声は時間軸圧縮により約10秒間の
ものが記録できるのに対して、画像は1/60秒の静止
画のみが記録されるので、どうしても音声と画像とのタ
イミングが適合しない場合があるからである。
従来、かかる電子スチルカメラを取扱うに当っては、操
作者は音声記録と画像記録とを別々の操作によって行な
い、音声記録を行なう操作と共にその音声に適合するタ
イミングを計って画像記録操作を行なっていた。すなわ
ち第3図に示すアドレスカウンタ10へのスタートパル
ス退出操作と第4図に示す記録エネイブル信号送出操作
を別々に行なっていた。しかし、この操作がなかなか思
うようにできず操作ミスを招くケースが多り、シかも音
声操作とは別のタイミングを計る画像操作は極めて面倒
であるという問題点があった。
作者は音声記録と画像記録とを別々の操作によって行な
い、音声記録を行なう操作と共にその音声に適合するタ
イミングを計って画像記録操作を行なっていた。すなわ
ち第3図に示すアドレスカウンタ10へのスタートパル
ス退出操作と第4図に示す記録エネイブル信号送出操作
を別々に行なっていた。しかし、この操作がなかなか思
うようにできず操作ミスを招くケースが多り、シかも音
声操作とは別のタイミングを計る画像操作は極めて面倒
であるという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の欠点に鑑み、音声と画像とが
適合した記録を操作ミスなくまf:操作の煩雑もなく得
るようにした静止画記録装置の提供を目的とする。
適合した記録を操作ミスなくまf:操作の煩雑もなく得
るようにした静止画記録装置の提供を目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上述の目的を達成する本発明は、静止画の映像信号が入
力されて変調される映像信号処理amと、この映像信号
に関係する音声信号が入力されて時間軸圧縮される音声
信号処理回路と、この映像信号処理回路と音声信号処理
回路からの信号が磁気ヘッドを介して記録される磁気デ
ィスクと、操作スイッチの操作によりこの操作時点から
上記音声信号処理回路を動作させると共に上記操作時点
から所望時間後上記映像信号処理回路を動作させる制御
回路とを有することを特徴とする。
力されて変調される映像信号処理amと、この映像信号
に関係する音声信号が入力されて時間軸圧縮される音声
信号処理回路と、この映像信号処理回路と音声信号処理
回路からの信号が磁気ヘッドを介して記録される磁気デ
ィスクと、操作スイッチの操作によりこの操作時点から
上記音声信号処理回路を動作させると共に上記操作時点
から所望時間後上記映像信号処理回路を動作させる制御
回路とを有することを特徴とする。
く実 施 例〉
ここで、第1図および第2図を参照して本発明の詳細な
説明する。第1図において、20は音声信号処理回路で
ある。この音声信号処理回路20は、第3図に示す信号
処理装置3、A/D変換器5、RAM6、D/A変換i
11!7、アドレスカウンタ10を有する時間軸圧縮装
置14、FM変調器17、及び記録用増幅@H18を含
む@路であや、磁気ヘッド8に接続されるものである。
説明する。第1図において、20は音声信号処理回路で
ある。この音声信号処理回路20は、第3図に示す信号
処理装置3、A/D変換器5、RAM6、D/A変換i
11!7、アドレスカウンタ10を有する時間軸圧縮装
置14、FM変調器17、及び記録用増幅@H18を含
む@路であや、磁気ヘッド8に接続されるものである。
そして、この音声信号処理回路20が、約10秒間の音
声信号を1/60秒に圧縮ししかも変調し増幅する回路
である。
声信号を1/60秒に圧縮ししかも変調し増幅する回路
である。
他方、映像信号処理回#I30は、第4図に示す記録処
理回路11、スイッチ14、及び記録用増幅@12を含
む回路であり、磁気ヘッド13に接続されてFM変調及
び増幅を行なう回路である。
理回路11、スイッチ14、及び記録用増幅@12を含
む回路であり、磁気ヘッド13に接続されてFM変調及
び増幅を行なう回路である。
40は制御回路であり、音声信号処理回路20や映像信
号処理回il@30に接続されてこれらを制御するもの
である。そして、制御は、操作スイッチ60の操作及び
タイマ50にて設定された時間によゆ行なわれる。すな
わち、制御回路40に接続される操作スイッチ60の操
作により、その時点(第2図に示す時点1、)から音声
信号処理回路20が動作され、換言すれば第3図に示す
アドレスカウンタ10にスタートパルスが送出され、第
2図に示す時点t8から約10秒の時間12間の音声信
号がA/D変換されてRAMに書き込まれる。そして、
RAMに書込み終了後時点t2にて1760秒に圧縮さ
れた音声信号が磁気ヘッド8を介してフロッピーディス
ク9に記録される。
号処理回il@30に接続されてこれらを制御するもの
である。そして、制御は、操作スイッチ60の操作及び
タイマ50にて設定された時間によゆ行なわれる。すな
わち、制御回路40に接続される操作スイッチ60の操
作により、その時点(第2図に示す時点1、)から音声
信号処理回路20が動作され、換言すれば第3図に示す
アドレスカウンタ10にスタートパルスが送出され、第
2図に示す時点t8から約10秒の時間12間の音声信
号がA/D変換されてRAMに書き込まれる。そして、
RAMに書込み終了後時点t2にて1760秒に圧縮さ
れた音声信号が磁気ヘッド8を介してフロッピーディス
ク9に記録される。
一方、操作スイッチ60の操作時点t8からタイマ50
により設定された時間T8後、制御回路40にて映像信
号処理回路30が動作され、換言すれば第4図に示すス
イッチ14が記録エネイブル信号によって閉じられ、
1760秒の静止画が磁気ディスク13を介してフロッ
ピーディスク9に記録される。
により設定された時間T8後、制御回路40にて映像信
号処理回路30が動作され、換言すれば第4図に示すス
イッチ14が記録エネイブル信号によって閉じられ、
1760秒の静止画が磁気ディスク13を介してフロッ
ピーディスク9に記録される。
この結果、音声信号のRAMへの書込み開始から時間T
、後の静止画が自動的に記録されることになり、記録さ
れる音声に関係する画像を記録できる。この場合、タイ
マ50の設定時# T、を変えれば音声に関係する所望
時点の画像を得ることができる。実際上画像が音声と係
り合うためには設定時間TをO≦T≦T2の範囲内にす
ることになろう。
、後の静止画が自動的に記録されることになり、記録さ
れる音声に関係する画像を記録できる。この場合、タイ
マ50の設定時# T、を変えれば音声に関係する所望
時点の画像を得ることができる。実際上画像が音声と係
り合うためには設定時間TをO≦T≦T2の範囲内にす
ることになろう。
上述の説明では音声用と画像用に2つの磁気ヘッド8,
13を用いたのであるが、2つの磁気ヘッドを一体に形
成した複合磁気ヘッドでもよく、また、音声と画像の記
録時点が異なることを鑑みれば単一磁気ヘッドを音声用
及び画像用に共用してもよい。
13を用いたのであるが、2つの磁気ヘッドを一体に形
成した複合磁気ヘッドでもよく、また、音声と画像の記
録時点が異なることを鑑みれば単一磁気ヘッドを音声用
及び画像用に共用してもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、音声と関係する画
像を自動的に記録できることになり、従来における操作
ミスや操作の煩雑さは生じない。
像を自動的に記録できることになり、従来における操作
ミスや操作の煩雑さは生じない。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
回路図、第2図はタイムチャート、第3図は音声記録系
の回路図、第4図は映像記録系の回路図である。 図 中、 8.13は磁気ディスク、 20は音声信号処理@路、 30は映像信号箔fl@路、 40は制御回路、 SOはタイマ、 60は操作スイッチである。
回路図、第2図はタイムチャート、第3図は音声記録系
の回路図、第4図は映像記録系の回路図である。 図 中、 8.13は磁気ディスク、 20は音声信号処理@路、 30は映像信号箔fl@路、 40は制御回路、 SOはタイマ、 60は操作スイッチである。
Claims (1)
- 静止画の映像信号が入力されて変調される映像信号処理
回路と、この映像信号に関係する音声信号が入力されて
時間軸圧縮される音声信号処理回路と、この映像信号処
理回路と音声信号処理回路からの信号が磁気ヘッドを介
して記録される磁気ディスクと、操作スイッチの操作に
よりこの操作時点から上記音声信号処理回路を動作させ
ると共に上記操作時点から所望時間後上記映像信号処理
回路を動作させる制御回路とを有する静止画記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275243A JPS63129791A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 静止画記録装置 |
US07/123,289 US4792866A (en) | 1986-11-20 | 1987-11-20 | Still picture recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275243A JPS63129791A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 静止画記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129791A true JPS63129791A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17552689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61275243A Pending JPS63129791A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 静止画記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4792866A (ja) |
JP (1) | JPS63129791A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014136A (en) * | 1987-10-29 | 1991-05-07 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic still camera device |
JP2722193B2 (ja) * | 1987-11-06 | 1998-03-04 | 旭光学工業 株式会社 | 電子スチルカメラの記録装置 |
US5260795A (en) * | 1989-02-01 | 1993-11-09 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic still camera having remote control device |
US5497194A (en) * | 1990-01-11 | 1996-03-05 | Ricoh Company, Ltd. | Electronic camera for photographing and recording an image and for recording and reproducing a voice |
JP2529455B2 (ja) * | 1990-09-18 | 1996-08-28 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
US5218582A (en) * | 1990-12-03 | 1993-06-08 | Eastman Kodak Company | Magneto-optic readout using a polarization-preserving optical guide |
US6608972B1 (en) | 1998-06-04 | 2003-08-19 | Jerome H. Lemelson | Play and record audio system embedded inside a photograph |
GB2432272A (en) | 2005-06-30 | 2007-05-16 | Nokia Corp | Capture and deletion of audio data during image capture |
US20090290854A1 (en) * | 2008-05-23 | 2009-11-26 | Piklips Llc | Method of Asynchronous Image and Audio Recording |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4583131A (en) * | 1979-08-15 | 1986-04-15 | Discovision Associates | Method and apparatus for stop-motion playback of a record disc |
US4546391A (en) * | 1982-02-04 | 1985-10-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Video signal recording apparatus |
JPS58218004A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラの音声記録方法および装置 |
JPS59207413A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Sony Corp | 情報記録方法 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP61275243A patent/JPS63129791A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-20 US US07/123,289 patent/US4792866A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4792866A (en) | 1988-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61184069A (ja) | 電子カメラ | |
JPS63129791A (ja) | 静止画記録装置 | |
US4841382A (en) | Audio recording device | |
JPS61280004A (ja) | 電子カメラ | |
JPS58159079A (ja) | 電子式スチルカメラ | |
JPS63102070A (ja) | 音声記録装置 | |
JPS63102005A (ja) | 音声重畳記録装置 | |
JPS63104259A (ja) | 圧縮率可変音声記録装置 | |
JPS5983484A (ja) | 静止画音声提示装置 | |
JPS63102071A (ja) | 磁気記録・再生方法 | |
JPS63102069A (ja) | 標準音声記録装置 | |
JPS5983483A (ja) | 静止画音声提示装置 | |
JPS5816290A (ja) | 演奏記録再生装置 | |
JPS63242078A (ja) | タイムラプスビデオテ−プレコ−ダの長時間音声記録装置 | |
JPS62296681A (ja) | 音声信号記録装置 | |
JPH0327686A (ja) | スチルビデオ装置 | |
JPH09121321A (ja) | テレビコマーシャル素材の収録支援方法 | |
JPS63102068A (ja) | 音声記録装置 | |
JPS58194481A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0638137A (ja) | 音声再生装置 | |
JPS61120378A (ja) | 再生装置 | |
JPS6160091A (ja) | 静止画記録装置 | |
JPH06326955A (ja) | ビデオ記録装置 | |
JPS63234485A (ja) | 音声記録装置 | |
JPH06268966A (ja) | 画像記録再生装置 |