JPS63115753A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
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- JPS63115753A JPS63115753A JP61263011A JP26301186A JPS63115753A JP S63115753 A JPS63115753 A JP S63115753A JP 61263011 A JP61263011 A JP 61263011A JP 26301186 A JP26301186 A JP 26301186A JP S63115753 A JPS63115753 A JP S63115753A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、プリンタに関する２
［従来の技術］
従来のビデオプリンタは、入力された画像データに基づ
いて、忠実な色再現を行ない、プリント画像を得るもの
である。このために、画像データの明るさの分布に応じ
て、階調変換の特性曲線を選択する。
いて、忠実な色再現を行ない、プリント画像を得るもの
である。このために、画像データの明るさの分布に応じ
て、階調変換の特性曲線を選択する。
しかし、上記従来例において１画像再生器等で画像デー
タに文字データを合成すると、その文字データによって
、上記画像データの明るさの分布が影響される。したが
って、文字データが合成されていない画像データのプリ
ント結果と１文字データが合成された画像データのプリ
ント結果との間で、明るさが変化するという問題がある
。
タに文字データを合成すると、その文字データによって
、上記画像データの明るさの分布が影響される。したが
って、文字データが合成されていない画像データのプリ
ント結果と１文字データが合成された画像データのプリ
ント結果との間で、明るさが変化するという問題がある
。
［発明の目的］
本発明は１画像再生器等で文字データが合成された場合
、その文字データ合成によるプリント画像の明るさ変化
が生じないプリンタを提供することを目的とするもので
ある。
、その文字データ合成によるプリント画像の明るさ変化
が生じないプリンタを提供することを目的とするもので
ある。
［発明の実施例］
第１図は１本発明の一実施例を示すプロフック図である
。
。
ホスト側の装置の一例である再生器１とターミナルであ
るプリンタ２とが、複数の制御線で接続されている。こ
れらの制ｖ４線は、プリント要求信号、タイミングパル
ス、レディー／ビジー信号（ビジー信号は、負のときに
意味を持つ信号）、ＦＭ＆エラー信号（ＦＭ＆エラー信
号は、負のときに意味を持つ信号）を伝送するものであ
る。
るプリンタ２とが、複数の制御線で接続されている。こ
れらの制ｖ４線は、プリント要求信号、タイミングパル
ス、レディー／ビジー信号（ビジー信号は、負のときに
意味を持つ信号）、ＦＭ＆エラー信号（ＦＭ＆エラー信
号は、負のときに意味を持つ信号）を伝送するものであ
る。
また、プリンタ２は、上記複数の制御線を接続する外部
制御端子を有し、この外部制御端子を介して外部から受
ける外部制御信号に基づいて、データサンプリング領域
を切り換える機ｆｂを有するものである。
制御端子を有し、この外部制御端子を介して外部から受
ける外部制御信号に基づいて、データサンプリング領域
を切り換える機ｆｂを有するものである。
第２図は、再生器１からプリント要求信号が出力された
ときにおける各信号のタイミングを示すタイミング図で
ある。
ときにおける各信号のタイミングを示すタイミング図で
ある。
タイミングパルスは、再生器１から出力される制御信号
のタイミングを示すパルスであり、レディ／ビジー信号
は、再生器ｌから出力されたプリント要求信号に対する
プリンタ２の応答信号である。
のタイミングを示すパルスであり、レディ／ビジー信号
は、再生器ｌから出力されたプリント要求信号に対する
プリンタ２の応答信号である。
ＦＭ＆エラー信号は、プリント動作開始時に、再生器ｌ
に対してプリンタ２が画像メモリを有しているか否かを
示すとともに、プリント中に、プリンタ２においてエラ
ーが発生したか否かを示す信号である。
に対してプリンタ２が画像メモリを有しているか否かを
示すとともに、プリント中に、プリンタ２においてエラ
ーが発生したか否かを示す信号である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第３図（１）は、上記実施例において画像データの分割
領域を示す図であり、同図（２）は、上記実施例におい
て文字データが画像データに合成されているか否かを示
す信号の一例を示す図である働 第４図は、上記実施例における処理手順を示すフローチ
ャートである。
領域を示す図であり、同図（２）は、上記実施例におい
て文字データが画像データに合成されているか否かを示
す信号の一例を示す図である働 第４図は、上記実施例における処理手順を示すフローチ
ャートである。
まず、プリンｌ’ｆｆ求が出力されると（Ｓｌ）、プリ
ンタ２は、その応答としてレディー／ビジー信号を「Ｌ
」にして、ビジーであることを知らせる。これと同時に
、プリンタ２に画像メモリが存在する場合には、ＦＭ＆
エラー信号を「Ｌ」にする（Ｓ２）、以上の動作は、第
２図に示すａの期間に行なわれる。
ンタ２は、その応答としてレディー／ビジー信号を「Ｌ
」にして、ビジーであることを知らせる。これと同時に
、プリンタ２に画像メモリが存在する場合には、ＦＭ＆
エラー信号を「Ｌ」にする（Ｓ２）、以上の動作は、第
２図に示すａの期間に行なわれる。
そして、再生器ｌでは、レディー／ビジー信号が「Ｌ」
になったのを受けて、プリント要求信号を利用して文字
データと画像データとが合成されているか否かを示す情
報と、合成されている画面上の位とを示すデータとを出
力する（第２図に示すＣの期間）ために、スタートパル
スを出力する（第２図に示すｂの期間）。
になったのを受けて、プリント要求信号を利用して文字
データと画像データとが合成されているか否かを示す情
報と、合成されている画面上の位とを示すデータとを出
力する（第２図に示すＣの期間）ために、スタートパル
スを出力する（第２図に示すｂの期間）。
文字データが入力されている位置を示すデータを入力し
た後、上記位置データを入力したことを再生器１に知ら
せる。この場合、レディー／ビジー信号を一旦、立ち上
げることによって、それを知らせる。このときに、再生
器１は、ＦＭ＆エラー信号のレベルを調べ、プリンタ２
に画像メモリが存在するか否かを判断する（Ｓ３、Ｓ４
）。
た後、上記位置データを入力したことを再生器１に知ら
せる。この場合、レディー／ビジー信号を一旦、立ち上
げることによって、それを知らせる。このときに、再生
器１は、ＦＭ＆エラー信号のレベルを調べ、プリンタ２
に画像メモリが存在するか否かを判断する（Ｓ３、Ｓ４
）。
そして、再生器１が画像データを出力し、プリンタ２内
の画像メモリにその画像データを格納し終ると（Ｓ６）
、ＦＭ＆エラー信号は、立ち上がり、画像データの入力
が終了したことを再生器１に知らせる（３７）、この立
ち上がりで、再生器１は、データの送出を停止する。
の画像メモリにその画像データを格納し終ると（Ｓ６）
、ＦＭ＆エラー信号は、立ち上がり、画像データの入力
が終了したことを再生器１に知らせる（３７）、この立
ち上がりで、再生器１は、データの送出を停止する。
この後、プリンタ２のシステムを制御するＣＰＵ （図
示せず）は、入力された文字の位置データに基づいて、
その位置データが示す範囲を除いて、画像メモリに記憶
された画像データのサンプリングを行ない、ヒストグラ
ム法による階調補正処理を行なう（Ｓ８）。
示せず）は、入力された文字の位置データに基づいて、
その位置データが示す範囲を除いて、画像メモリに記憶
された画像データのサンプリングを行ない、ヒストグラ
ム法による階調補正処理を行なう（Ｓ８）。
たとえば、第３図（１）に示すように、画面を４分割し
、それぞれの領域において、文字の表示される位置がほ
ぼ決まっているときは、その範囲よりも少し大きな範囲
を設定する。この場合、再生器１からの位置データは、
その４分割された領域のうちどの領域であるかを示す、
ただし、その位置データの最上ビット（最初に入力され
るビット）が「Ｌ」ならば、文字データが合成されてい
ないことを示す、このように文字データが合成されてい
ないと判断した場合、画像全体に渡り、画像データのサ
ンプリングを行なう。
、それぞれの領域において、文字の表示される位置がほ
ぼ決まっているときは、その範囲よりも少し大きな範囲
を設定する。この場合、再生器１からの位置データは、
その４分割された領域のうちどの領域であるかを示す、
ただし、その位置データの最上ビット（最初に入力され
るビット）が「Ｌ」ならば、文字データが合成されてい
ないことを示す、このように文字データが合成されてい
ないと判断した場合、画像全体に渡り、画像データのサ
ンプリングを行なう。
一方１文字データが合成されている場合、その位置デー
タが示す領域内の画像データについてはサンプリングを
行なわず、他の領域における画像データをサンプリング
し、ヒストグラム法による階調補正を行なう。
タが示す領域内の画像データについてはサンプリングを
行なわず、他の領域における画像データをサンプリング
し、ヒストグラム法による階調補正を行なう。
つまり、再生器１等で再生された画像をプリンタ２でプ
リントしようとする場合１文字データが合成された位置
を示す信号を、再生器１等のホスト側からプリンタ２に
伝えることによって、プリンタ２において階調変換に用
いるデータのサンプリング範囲を制限する。これによっ
て、文字データが階調変換に及ぼす影響を無くし、文字
データを合成しない場合の階調変換におけるプリンタ画
像に近い画像を得ることができる。
リントしようとする場合１文字データが合成された位置
を示す信号を、再生器１等のホスト側からプリンタ２に
伝えることによって、プリンタ２において階調変換に用
いるデータのサンプリング範囲を制限する。これによっ
て、文字データが階調変換に及ぼす影響を無くし、文字
データを合成しない場合の階調変換におけるプリンタ画
像に近い画像を得ることができる。
上記実施例において、プリント要求信号に重畳させるか
たちで、文字データ合成の有無の情報と、文字データ表
示位置の情報とをプリンタ２に伝えているが、プリント
要求信号の線とは別に専用の信号線を設け、この専用の
信号線を介して。
たちで、文字データ合成の有無の情報と、文字データ表
示位置の情報とをプリンタ２に伝えているが、プリント
要求信号の線とは別に専用の信号線を設け、この専用の
信号線を介して。
文字データ合成の有無を示す信号と１文字データ表示位
置を示す信号とを伝送するようにしてもよい。
置を示す信号とを伝送するようにしてもよい。
また、文字データの表示（合成）位置が決まっていれば
１文字データ合成の有無のみを知らせるようにしてもよ
い、なお、上記実施例において。
１文字データ合成の有無のみを知らせるようにしてもよ
い、なお、上記実施例において。
画面を４分割するようにしているが、その分割数は、限
定する必要がない。
定する必要がない。
［発明の効果］
本発明によれば、画像再生器等で文字データが合成され
た場合、その文字データ合成によるプリント画像の明る
さ変化が生じないという効果を有する。
た場合、その文字データ合成によるプリント画像の明る
さ変化が生じないという効果を有する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第２図は、上記実施例におけるタイミング図である。
第３図（１）は、上記実施例における画像データの分割
領域を示す図であり、同図（２）は、上記実施例におい
て文字データが合成されているか否かを表わす信号の例
を示す図である。 第４図は、上記実施例における処理手順を示すフローチ
ャートである。 ｌ・・・再生器、 ２・・・プリンタ。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第１図 第２図゛ Ｆｈｉ ＆ Ｅｒｒｏｒ 第３図 第４図
領域を示す図であり、同図（２）は、上記実施例におい
て文字データが合成されているか否かを表わす信号の例
を示す図である。 第４図は、上記実施例における処理手順を示すフローチ
ャートである。 ｌ・・・再生器、 ２・・・プリンタ。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第１図 第２図゛ Ｆｈｉ ＆ Ｅｒｒｏｒ 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）プリンタに外部制御端子を設け、この外部制御端
子を介して外部から受ける外部制御信号に基づいて、デ
ータサンプリング領域を切り換えることを特徴とするプ
リンタ。 - （２）特許請求の範囲第１項において、 サンプリングしたデータに基づいて階調変換を行ない、
この階調変換を行なった画像をプリントすることを特徴
とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61263011A JP2571045B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61263011A JP2571045B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 画像処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115753A true JPS63115753A (ja) | 1988-05-20 |
| JP2571045B2 JP2571045B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=17383648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61263011A Expired - Fee Related JP2571045B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571045B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187180A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS60218165A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Fujitsu Ltd | 濃淡むら検出回路 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP61263011A patent/JP2571045B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187180A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS60218165A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Fujitsu Ltd | 濃淡むら検出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571045B2 (ja) | 1997-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |