JP3139671B2 - 波形観測装置 - Google Patents

波形観測装置

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JP3139671B2 JP07078588A JP7858895A JP3139671B2 JP 3139671 B2 JP3139671 B2 JP 3139671B2 JP 07078588 A JP07078588 A JP 07078588A JP 7858895 A JP7858895 A JP 7858895A JP 3139671 B2 JP3139671 B2 JP 3139671B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面の印刷機能を
有する波形観測装置に関し、特にアキュムレート(蓄
積)波形と最新の波形とを区別して画面印刷する波形観
測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタルオシロスコープ等の波
形観測装置においてアキュムレート波形と最新の波形と
を同時に表示装置に表示する場合、モノクロの表示装置
では輝度の違いによってアキュムレート波形と最新の波
形とを区別し、カラーの表示装置では色の違いによって
前記区別をつけている。
【0003】また、波形観測装置の有する画面印刷機能
により表示画面を画面印刷する場合、例えば、感熱式プ
リンタで画面印刷をする場合には印字濃度で濃度階調を
かけることによってアキュムレート波形と最新の波形と
を区別している。
【0004】また、画面印刷データの一部を間引くこと
により密度変調をかけてアキュムレート波形と最新の波
形とを区別する場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の波形観測装置の濃度階調をかける方法では十分なコ
ントラストで印刷できないと言った問題点がある。
【0006】また、感熱式プリンタで用いる感熱紙が径
時変化等によって変色するのを避けるため、複写機等で
一旦複写して保存する場合があり、この場合複写物の階
調が極めて不鮮明になると言った問題点がある。
【0007】さらに、単純な間引き処理によって密度変
調をかけた場合には波形データの表示位置等によっては
波形が消滅してしまう場合もある。従って本発明の目的
は、波形を消滅させることなく画面印刷したアキュムレ
ート波形と最新の波形との区別が容易で、複写した場合
でも画質が低下しにくい波形観測装置を実現することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明では、表示画面の印刷機能を有する波
形観測装置において、2以上の表示波形データを記憶す
る記憶手段と、この記憶手段の出力を画面に表示する表
示手段と、2以上の前記表示波形データの内1以上の表
示波形データに対して間引くデータと表示するデータと
の論理和をとり、この論理和を前記表示するデータとし
て表示することにより密度階調をかける画面印刷手段
と、前記記憶手段、前記表示手段及び前記画面印刷手段
を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】画面印刷をする場合にアキュムレート波形に対
して間引くデータと表示するデータとの論理和をとって
密度階調をかけることにより、波形が消滅することなく
画面印刷したアキュムレート波形と最新の波形との区別
が容易になり、複写した場合でも画質が低下しにくくな
る。
【0010】
【実施例】以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明に係る波形観測装置の一実施例を示す構成
ブロック図である。図1において1はアキュムレート波
形用記憶回路、2はアキュムレート波形以外の表示デー
タ用記憶回路、3はビデオ信号生成回路、4は表示装置
であるラスタスキャン型CRT(cathode ray tube)、
5は画面印刷データ生成回路、6は画面印刷用記憶回
路、7は感熱式プリンタ、8は制御回路、9はタイミン
グ信号発生回路である。
【0011】ここで、アキュムレート波形用記憶回路1
及び表示データ用記憶回路2は記憶手段50を、ビデオ
信号生成回路3及びCRT4は表示手段51を、画面印
刷データ生成回路5、画面印刷用記憶回路6及び感熱式
プリンタ7は画面印刷手段52を、制御回路8及びタイ
ミング信号発生回路9は制御手段53をそれぞれ構成し
ている。
【0012】アキュムレート波形用記憶回路1及び表示
データ用記憶回路2の出力はそれぞれビデオ信号生成回
路3と画面印刷データ生成回路5とに接続され、ビデオ
信号生成回路3の出力はCRT4に接続される。
【0013】一方、画面印刷データ生成回路5の出力は
画面印刷用記憶回路6に接続され、画面印刷用記憶回路
6の出力は感熱式プリンタ7に接続される。また、制御
回路8の出力はタイミング信号発生回路9に接続され、
タイミング信号発生回路9の出力はアキュムレート波形
用記憶回路1、表示データ用記憶回路2、ビデオ信号生
成回路3、画面印刷データ生成回路5、画面印刷用記憶
回路6及び感熱式プリンタ7に接続される。
【0014】また、図2は図1中の画面印刷データ生成
回路5の具体例を示す回路図である。図2において1
0,14,15,18及び21は論理和回路(以下、O
R回路と呼ぶ。)、11,12及び13はD型フリップ
フロップ回路(以下、FF回路と呼ぶ。)、16,17
及び19は論理積回路(以下、AND回路と呼ぶ。)、
20は排他的論理和回路(以下、EOR回路と呼ぶ。)
である。
【0015】また、100はドットクロック信号、10
1はドットカウンタのLSB(least significant bit
)信号、102はラスタカウンタのLSB信号、10
3はアキュムレート波形データ、104,105,10
6,107,108及び109は各種出力信号である。
【0016】ドットクロック信号100はFF回路11
〜13のクロック入力端子に接続され、ドットカウンタ
のLSB信号101はEOR回路20の一方の入力端子
に接続される。
【0017】また、ラスタカウンタのLSB信号102
はEOR回路20の他方の入力端子、AND回路16の
反転入力端子及びAND回路17の一方の入力端子に接
続される。
【0018】アキュムレート波形データ103はFF回
路12の入力端子及びOR回路14の一方の入力端子に
接続され、アキュムレート波形データ103以外の表示
データは多入力端子であるOR回路10の各入力端子に
それぞれ接続される。
【0019】FF回路12の出力信号104はFF回路
13の入力端子、OR回路14の他方の入力端子及びO
R回路15の一方の入力端子に接続される。また、FF
回路13の出力信号105はOR回路15の他方の入力
端子に接続される。
【0020】OR回路14及び15の出力はAND回路
16及び17の他方の入力端子にそれぞれ接続され、A
ND回路16及び17の出力はOR回路18の入力端子
にそれぞれ接続される。
【0021】OR回路18の出力及びEOR回路20の
出力信号106はAND回路19の入力端子にそれぞれ
接続され、AND回路19の出力信号107はOR回路
21の一方の入力端子に接続される。
【0022】一方、OR回路10の出力信号108はF
F回路11の入力端子に接続され、FF回路11の出力
信号109はOR回路21の他方の入力端子に接続され
る。
【0023】ここで、図1に示す実施例の動作を図3を
用いて説明する。図3は実施例の全体動作を説明するタ
イミング図である。
【0024】図3において(a)は1画面表示のタイミ
ング信号、(b)はCRT4に表示する表示データ、
(c)は画面印刷用データ生成指令信号、(d)は画面
印刷用データ、(e)は画面印刷用記憶回路6への書込
み可能信号、(f)は画面印刷指令信号、(g)は画面
印刷シリアルデータ、(h)はシリアルクロックであ
る。
【0025】制御回路8で制御されたタイミング信号発
生回路9の各種タイミング信号に基づき、アキュムレー
ト波形用記憶回路1及び表示データ用記憶回路2からデ
ータが読み出され、ビデオ信号生成回路3においてビデ
オ信号に変換された後、CRT4で波形データ等が表示
される。
【0026】一方、画面印刷をする場合、第1に制御手
段53は図3中”イ”に示すように(c)画面印刷用デ
ータ生成指令信号を発生させる。
【0027】第2に発生した(c)画面印刷用データ生
成指令信号の直後の図3中”ロ”に示す(a)1画面表
示のタイミング信号に同期した1画面分の(b)表示デ
ータが画面印刷データ生成回路5に入力される。
【0028】第3に図3中”ハ”に示す画面印刷データ
生成回路5で生成された(d)画面印刷用データは
(e)書込み可能信号に基づき画面印刷用記憶回路6に
書き込まれる。
【0029】第4に制御手段53は(f)画面印刷指令
信号を発生させ、画面印刷用記憶回路6から印刷に必要
なタイミングでデータを読み出し、(g)画面印刷シリ
アルデータ及び(h)シリアルクロックとして感熱式プ
リンタ7に出力する。
【0030】第5に感熱式プリンタ7は(g)画面印刷
シリアルデータ及び(h)シリアルクロックに基づき画
面印刷処理を行う。
【0031】次に、図4及び図5を用いて画面印刷デー
タ生成回路5の動作を説明する。図4は図2に示す画面
印刷データ生成回路5の動作を説明するタイミング図で
あり、図5(A)は画面印刷データ生成回路5で処理を
しない場合の画面印刷結果、図5(B)は画面印刷デー
タ生成回路5で処理した場合の画面印刷結果をそれぞれ
示す平面図である。
【0032】図4において(a)はドットクロック10
0、(b)はドットカウンタのLSB信号101、
(c)はアキュムレート波形データ103、(d)は出
力信号104、(e)は出力信号105である。
【0033】また、図4において(f)は偶数ラスタ印
刷時の出力信号106、(g)は奇数ラスタ印刷時の出
力信号106、(h)は偶数ラスタ印刷時の出力信号1
07、(i)は奇数ラスタ印刷時の出力信号107、
(j)は出力信号108、(k)は出力信号109であ
る。
【0034】(c)アキュムレート波形データ103は
FF回路12及び13により、(a)ドットクロック1
00の1クロック分遅延して(d)出力信号104とな
り、2クロック分遅延して(e)出力信号105とな
る。
【0035】偶数ラスタ時にはラスタカウンタのLSB
信号102はローレベルになるので、(b)ドットカウ
ンタのLSB信号101がそのまま(f)偶数ラスタ印
刷時の出力信号106となる。
【0036】また、ラスタカウンタのLSB信号102
がローレベルであるのでAND回路17の出力は常にロ
ーレベルになり、AND回路16はOR回路14の出力
をそのまま出力する。
【0037】従って、(c)アキュムレート波形データ
103と1クロック分遅延した(d)出力信号104と
の論理和がOR回路18から出力されることになり、例
えば図4中”イ”に示すように第0番目データ(図4
中”#0”)と第1番目データ(図4中”#1”)との
論理和として出力される。
【0038】また、図4中”ロ”に示す本来第0番目デ
ータ(図4中”#0”)が表示される部分にはデータが
間引かれて表示されなくなるのでアキュムレート波形デ
ータに密度階調がかかることになる。
【0039】さらに、第0番目データ(図4中”#
0”)と第1番目データ(図4中”#1”)との論理和
を取ることにより、もし、第0番目データが”1”、第
1番目データが”0”であっても図4中”イ”の部分
が”0”になることはないので波形データの消滅を防ぐ
ことができる。
【0040】一方、奇数ラスタ時にはラスタカウンタの
LSB信号102はハイレベルになるので、(b)ドッ
トカウンタのLSB信号101が反転して(g)奇数ラ
スタ印刷時の出力信号106となる。
【0041】また、ラスタカウンタのLSB信号102
がハイレベルであるのでAND回路16の出力は常にロ
ーレベルになり、AND回路17はOR回路15の出力
をそのまま出力する。
【0042】従って、1クロック分遅延した(d)出力
信号104と2クロック分遅延した(e)出力信号10
5との論理和がOR回路18から出力されることにな
り、例えば図4中”ハ”に示すように第0番目データ
(図4中”#0”)と第1番目データ(図4中”#
1”)との論理和として出力される。
【0043】また、図4中”ニ”に示す本来第1番目デ
ータ(図4中”#1”)が表示される部分にはデータが
間引かれて表示されなくなるのでアキュムレート波形デ
ータに密度階調がかかることになる。
【0044】さらに、第0番目データ(図4中”#
0”)と第1番目データ(図4中”#1”)との論理和
を取ることにより、前述と同様に波形データの消滅を防
いでいる。
【0045】但し、アキュムレート波形以外の表示デー
タに関しては表示タイミングを合わせるため、(j)出
力信号108をFF回路11により(a)ドットクロッ
ク100の1クロック分遅延させ(k)出力信号109
として、OR回路21においてアキュムレート波形デー
タと合成している。
【0046】ここで、図5を用いて説明すれば図5
(A)に示すように”2m”、”2m+2”等が偶数ラ
スタ、”2m+1”等が奇数ラスタであり、”2
n”、”2n+1”及び”2n+2”等の部分に表示さ
れているデータが前述の第0、第1及び第2番目データ
等(図4中”#0”、”#1”及び”#2”等に相当)
である。
【0047】即ち、画面印刷データ生成回路5で処理す
ることにより、図5(B)に示すように偶数ラスタ”2
m”では”2n”の部分のデータは間引かれて表示され
ず、”2n+1”の部分に第0番目データ(図4中”#
0”)と第1番目データ(図4中”#1”)との論理和
が図5(B)中”イ”のように表示される。
【0048】一方、奇数ラスタ”2m+1”では”2n
+1”の部分のデータは間引かれて表示されず、”2n
+2”の部分に第0番目データ(図4中”#0”)と第
1番目データ(図4中”#1”)との論理和が図5
(B)中”ロ”のように表示される。
【0049】同様に図4中の”ホ”〜”リ”は図5
(B)中の”ホ”〜”リ”にそれぞれ対応している。
【0050】この結果、画面印刷をする場合にアキュム
レート波形に対して間引くデータと表示するデータとの
論理和をとって、この論理和を前記表示するデータの位
置に表示して密度階調をかけることにより、波形が消滅
することなく画面印刷したアキュムレート波形と最新の
波形との区別が容易になる。また、濃度階調ではなく密
度階調であるので複写した場合でも画質が低下しにくく
なる。
【0051】さらに、アキュムレート波形に密度階調を
かける処理が記憶手段50に書き込んだ後のデータに対
して行われるので、CRT4の表示される表示内容には
全く影響を与えない。
【0052】なお、これまでの説明においてはアキュム
レート波形とそれ以外の波形を区別することに関して述
べてきたがこれに限るわけではなく、任意の波形の間の
区別をつける場合に用いることが可能である。
【0053】また、図1に示す実施例では感熱式プリン
タを例に取って説明しているが、これに限るわけではな
い。
【0054】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。画面印刷をする
場合にアキュムレート波形に対して間引くデータと表示
するデータとの論理和をとって、この論理和を前記表示
するデータの位置に表示して密度階調をかけることによ
り、波形を消滅させることなく画面印刷したアキュムレ
ート波形と最新の波形との区別が容易で、複写した場合
でも画質が低下しにくい波形観測装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形観測装置の一実施例を示す構
成ブロック図である。
【図2】画面印刷データ生成回路の具体例を示す回路図
である。
【図3】実施例の全体動作を説明するタイミング図であ
る。
【図4】画面印刷データ生成回路の動作を説明するタイ
ミング図である。
【図5】画面印刷データ生成回路で処理をしない場合及
び処理した場合の画面印刷結果をそれぞれ示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 アキュムレート波形用記憶回路 2 表示データ用記憶回路 3 ビデオ信号生成回路 4 CRT 5 画面印刷データ生成回路 6 画面印刷用記憶回路 7 感熱式プリンタ 8 制御回路 9 タイミング信号発生回路 10,14,15,18,21 論理和回路 11,12,13 D型フリップフロップ回路 16,17,19 論理積回路 20 排他的論理和回路 50 記憶手段 51 表示手段 52 画面印刷手段 53 制御手段 100 ドットクロック信号 101 ドットカウンタのLSB信号 102 ラスタカウンタのLSB信号 103 アキュムレート波形データ 104,105,106,107,108,109 出
力信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面の印刷機能を有する波形観測装置
    において、 2以上の表示波形データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段の出力を画面に表示する表示手段と、 2以上の前記表示波形データの内1以上の表示波形デー
    タに対して間引くデータと表示するデータとの論理和を
    とり、この論理和を前記表示するデータとして表示する
    ことにより密度階調をかける画面印刷手段と、 前記記憶手段、前記表示手段及び前記画面印刷手段を制
    御する制御手段とを備えたことを特徴とする波形観測装
    置。
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