JPS58211758A - 画像再生方法および装置 - Google Patents
画像再生方法および装置Info
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- JPS58211758A JPS58211758A JP58090831A JP9083183A JPS58211758A JP S58211758 A JPS58211758 A JP S58211758A JP 58090831 A JP58090831 A JP 58090831A JP 9083183 A JP9083183 A JP 9083183A JP S58211758 A JPS58211758 A JP S58211758A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 48
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40068—Modification of image resolution, i.e. determining the values of picture elements at new relative positions
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、画像走査時よシ粗な解1象度で画像を再生す
る方法に関するものであり、その際原画が光電的に所定
の解像度で点状および走査°線状に走査され、走査にょ
シ得られた両信号がディジタルな画信号に変換される。
る方法に関するものであり、その際原画が光電的に所定
の解像度で点状および走査°線状に走査され、走査にょ
シ得られた両信号がディジタルな画信号に変換される。
本発明は1%生技術全般に関しており、殊に印刷技術に
おける画1象処理の分野に関する。
おける画1象処理の分野に関する。
技術水準
印刷技術において、所謂スキャナを用いて画像全光電的
に走査し、版を製造することは公知である。この場合、
色修正や階調の変更は電気画信号で行なわれる。この修
正の結果は通常完成した印刷物を見るまで分からない。
に走査し、版を製造することは公知である。この場合、
色修正や階調の変更は電気画信号で行なわれる。この修
正の結果は通常完成した印刷物を見るまで分からない。
しかし、版が最終的複製画に求められる質的要求を満た
しているかどうかを印刷の前に判断することができるよ
うにするだめに、所謂判定装置を設け、そこでモニタに
、最終的印刷物に現われる色画像に出来るだけ等しい色
画像を再生させる(例えばドイツ連邦共和国特許出願公
告第2607626号公報)。この装置はその都度1つ
の画t’& l〜か表示できず、しかもモニタの大きさ
に相応する、フォーマット−またはそれより小さいフォ
ーマットしか表示で、きない。
しているかどうかを印刷の前に判断することができるよ
うにするだめに、所謂判定装置を設け、そこでモニタに
、最終的印刷物に現われる色画像に出来るだけ等しい色
画像を再生させる(例えばドイツ連邦共和国特許出願公
告第2607626号公報)。この装置はその都度1つ
の画t’& l〜か表示できず、しかもモニタの大きさ
に相応する、フォーマット−またはそれより小さいフォ
ーマットしか表示で、きない。
しかし最近の画像処理装置では、モニタの画面全面より
太き々画像ないし合成画像をも表示しだいという要求が
生じている。このために、モニタの解像度に基づいて、
再生される画点の数を走査時の解像度に比べて相応に低
減する必要がある。ドイツ連邦共和国特許出願公告第2
712025号公報に、テレビソヨン画像のフォーマッ
トを、各走査線の飛越しによつ一Crtヒさせる、フォ
ーマット変更装置が記載されている。つまシここでは情
報の一部を捨てている。
太き々画像ないし合成画像をも表示しだいという要求が
生じている。このために、モニタの解像度に基づいて、
再生される画点の数を走査時の解像度に比べて相応に低
減する必要がある。ドイツ連邦共和国特許出願公告第2
712025号公報に、テレビソヨン画像のフォーマッ
トを、各走査線の飛越しによつ一Crtヒさせる、フォ
ーマット変更装置が記載されている。つまシここでは情
報の一部を捨てている。
その結果画質が低下する。これは極めて細かな色修−正
でさえも識別できなければならない印刷技術にと・りて
は不利である。
でさえも識別できなければならない印刷技術にと・りて
は不利である。
発明の目的・効果
従って本発明の目的は、情報をあまり失わないで、画像
走査時の解像度より粗い解像度の画′像を再生する方法
および装置を提供することにある。
走査時の解像度より粗い解像度の画′像を再生する方法
および装置を提供することにある。
この目的は特許請求の範囲に記載の特徴全盲する本発明
の方法およ・び装置によって達成され、 る。
の方法およ・び装置によって達成され、 る。
実施例の説明
一次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図1/:L、;(、:発明の装置の原理回路図であ
り、第1図においては、再生4−べき画1象が周天口の
ス−t、−S−すによ−って既に点(、′(粋よび走歪
線状に光′亀走昂され、デゝイノタル画信号の形でメモ
リに書込”まれているものとする。記憶されている両信
号は、個々の画像の両信号、もしくは粗画像と1−でカ
ラーモニタに再生すべき既に合成され修市され/こ印刷
[(全面の両信号とする。従って各分解色、即ぢマセ゛
ンタ(M)、/アノ(c)、黄(Y)、黒(K)に対し
て色分解信号メモIJ 1 、2 、3 。
り、第1図においては、再生4−べき画1象が周天口の
ス−t、−S−すによ−って既に点(、′(粋よび走歪
線状に光′亀走昂され、デゝイノタル画信号の形でメモ
リに書込”まれているものとする。記憶されている両信
号は、個々の画像の両信号、もしくは粗画像と1−でカ
ラーモニタに再生すべき既に合成され修市され/こ印刷
[(全面の両信号とする。従って各分解色、即ぢマセ゛
ンタ(M)、/アノ(c)、黄(Y)、黒(K)に対し
て色分解信号メモIJ 1 、2 、3 。
4が設けられており、この中に色分解信号が既にテ゛イ
ジタルな形で記憶されている。色分解信号はスヤヤナ5
でもって、或一定の解像度で、(ト査され、ディジタル
比される。この解像度は最ア;;冬印刷の際の網目スク
リーンの解像度に相応しており、モニタ6には1、より
机なm+象度で表示する。この/こめに各色分屏信号用
の画像メモリ1.2.3.4は、記憶された両信号を粗
画像1月の新たな両1言号に変換する各々1つの装置を
介してメモリγに接続されている。このメモリ7に粗面
r象の画信号が記憶され、ここで、モニタにおけるテレ
ビソヨン表示形式での、相応の画像繰返周波数での表示
の草備がなされる。メモリIは例えば市販のりフレツ/
ユメモリでよく、ここから両信号がテレビソヨ/規格に
応じて連続的に取出される。わかりやすくするた21)
精細な画像から粗画像への変換回路は単に1つしか示し
ていないが、いうまでもなくメモリ1゜2.3.4とメ
モリ7との間の各チーVネルに変換回路が設けられてい
る。スキャナ5とモニタ6とは市販のユニットなので、
詳細な説明は省。
ジタルな形で記憶されている。色分解信号はスヤヤナ5
でもって、或一定の解像度で、(ト査され、ディジタル
比される。この解像度は最ア;;冬印刷の際の網目スク
リーンの解像度に相応しており、モニタ6には1、より
机なm+象度で表示する。この/こめに各色分屏信号用
の画像メモリ1.2.3.4は、記憶された両信号を粗
画像1月の新たな両1言号に変換する各々1つの装置を
介してメモリγに接続されている。このメモリ7に粗面
r象の画信号が記憶され、ここで、モニタにおけるテレ
ビソヨン表示形式での、相応の画像繰返周波数での表示
の草備がなされる。メモリIは例えば市販のりフレツ/
ユメモリでよく、ここから両信号がテレビソヨ/規格に
応じて連続的に取出される。わかりやすくするた21)
精細な画像から粗画像への変換回路は単に1つしか示し
ていないが、いうまでもなくメモリ1゜2.3.4とメ
モリ7との間の各チーVネルに変換回路が設けられてい
る。スキャナ5とモニタ6とは市販のユニットなので、
詳細な説明は省。
略する。
原理上、精細な画像から粗面[象ないし概略両への変換
は、精細な画像の5イジタル画信号から、粗画像ないし
概略画の1つの画点に該当する数の画点を取出すことに
より行なう。この数は、精細な画像を概略画に変換する
際の尺度により定める。精細な画1象のこれらの画点の
画信号を個々に評価し、合計信号に加算する。その結果
、粗面1象の1画点に相応する精細な画像領信号メモリ
1に第1のレジスタ8が接続されてれ一す、このレジス
タは制旬11器9によりクロック側脚される。さらに、
第2のレジスタ1oが設けられており、このレジスタの
大刀ffl!lは、粗画像の各画点(以下粗画点と称す
る)を形成すべき領1或の個々の画点に対して相応の画
信号評価フーrクタを記憶している別のメモリ11と接
続されている。この第2のレジスタ1oもや1はり:I
II !If器9と接続されて訃り、制御器によって第
1のレジスタ8と同期してクロック制御される。
は、精細な画像の5イジタル画信号から、粗画像ないし
概略画の1つの画点に該当する数の画点を取出すことに
より行なう。この数は、精細な画像を概略画に変換する
際の尺度により定める。精細な画1象のこれらの画点の
画信号を個々に評価し、合計信号に加算する。その結果
、粗面1象の1画点に相応する精細な画像領信号メモリ
1に第1のレジスタ8が接続されてれ一す、このレジス
タは制旬11器9によりクロック側脚される。さらに、
第2のレジスタ1oが設けられており、このレジスタの
大刀ffl!lは、粗画像の各画点(以下粗画点と称す
る)を形成すべき領1或の個々の画点に対して相応の画
信号評価フーrクタを記憶している別のメモリ11と接
続されている。この第2のレジスタ1oもや1はり:I
II !If器9と接続されて訃り、制御器によって第
1のレジスタ8と同期してクロック制御される。
さらにメモリ11も制御器9と接続されておシ、これに
より、前記の両レジスタをクロック制御するクロツク1
言号毎に、相応のフ゛rクタをメモリ11から読出すこ
と牟できる。レジスタ8゜10の出力側は1つの乗算器
12に接続されており、乗算器の出力側は加算器13の
入カ仰1に接続されている。加算器13には第5のレジ
メタ14が後1a接続されて卦り、第5のレジスタの出
力側は一方で粗画[敷用メモリ7に接続され、他方で加
算器13の第2の入力側に接続されている。レジスタ1
4もやはり制呻器9にクロック線を介して接続されてい
る。さらに制御器9は、粗面点の画信号をメモリ7に書
込むだめのクロックj言号を供給する。
より、前記の両レジスタをクロック制御するクロツク1
言号毎に、相応のフ゛rクタをメモリ11から読出すこ
と牟できる。レジスタ8゜10の出力側は1つの乗算器
12に接続されており、乗算器の出力側は加算器13の
入カ仰1に接続されている。加算器13には第5のレジ
メタ14が後1a接続されて卦り、第5のレジスタの出
力側は一方で粗画[敷用メモリ7に接続され、他方で加
算器13の第2の入力側に接続されている。レジスタ1
4もやはり制呻器9にクロック線を介して接続されてい
る。さらに制御器9は、粗面点の画信号をメモリ7に書
込むだめのクロックj言号を供給する。
レジスタ8,10.14の代りに、パックアメモリ等の
他の相応に高速の記憶装置を用いてもよい。
他の相応に高速の記憶装置を用いてもよい。
第2図は精細な画像の4×4個の画点から成る領域を示
し、ここから用画像の1つの画点が作られる。精細な画
像の個々の画点の画信号を評価するだめの評価ファクタ
が、この領域に数値として記入されている。評価後に個
々の画像。
し、ここから用画像の1つの画点が作られる。精細な画
像の個々の画点の画信号を評価するだめの評価ファクタ
が、この領域に数値として記入されている。評価後に個
々の画像。
号が加算され、その合計値がこの領域に相当する粗面2
ヴに対応する唯1の階調の画信号全長ず。
ヴに対応する唯1の階調の画信号全長ず。
第1図の回路においては、この道程は次のようにして行
なわれる。叩ち、1つの画点の信号が色分解信号メモリ
1からレジスタ8に供給され、同時に、第2図のこの領
域に所属の相応のファクタがレジスタ10に供給される
。そして画信号はこのファクタでもって乗算器12で乗
算される。その結果が加算器13の入力側に供給され、
加算器の出力信号が制御器でもってレジスタ14に書込
まれる。それから次の精細な画点の両信号がレジスタ8
に供給され、且つ相応のファクタがレジスタ10に供給
され、その積が−やはり加算器゛13に供給される。す
ると加算器13において、レジスタ14の内容、即ち成
るファクタにより評価された先行する精細な画点の画信
号が、負帰還ループ、即ちレジスタ14の出力側から加
算器13の第2の入力側への接続線を介して、この積に
加算される。その結果がやはりレジスタ14に記憶され
る。次の精細な画点についても同じ過程が行なわれ、こ
の過程は、第2図の領域の、Jべての画信号が評価され
て1つの新だな両信号に合成されるまで行なわれる。こ
の新たな画信号は第2図の領域中の最後の梢細な画点が
評価され加算された時点でメモリ7に供給される。。こ
のときこの固定的な乗算および加算により粗面点の画信
号にとって余りにも高すぎる値が生じないかどうか注意
する必要がある。この信号は=ビイゾタルな形で生ずる
ので、このようなエラーは、レジスタ14とメモリ7と
の間に、比較的高い値のピット用の導線のみ設けて残り
のピットが消去されるようにすることによシ容易に修正
できる。メモリ7は、各色分解信号に対してそれぞれ画
信号メモリを設けた構成にしてもよく、あるいは単に1
つの大きなメモリと1−1このメモリが粗画像の画信号
を記憶するのに適当な容量を有する相応の複数の記憶領
域を有するようにしてもよい。
なわれる。叩ち、1つの画点の信号が色分解信号メモリ
1からレジスタ8に供給され、同時に、第2図のこの領
域に所属の相応のファクタがレジスタ10に供給される
。そして画信号はこのファクタでもって乗算器12で乗
算される。その結果が加算器13の入力側に供給され、
加算器の出力信号が制御器でもってレジスタ14に書込
まれる。それから次の精細な画点の両信号がレジスタ8
に供給され、且つ相応のファクタがレジスタ10に供給
され、その積が−やはり加算器゛13に供給される。す
ると加算器13において、レジスタ14の内容、即ち成
るファクタにより評価された先行する精細な画点の画信
号が、負帰還ループ、即ちレジスタ14の出力側から加
算器13の第2の入力側への接続線を介して、この積に
加算される。その結果がやはりレジスタ14に記憶され
る。次の精細な画点についても同じ過程が行なわれ、こ
の過程は、第2図の領域の、Jべての画信号が評価され
て1つの新だな両信号に合成されるまで行なわれる。こ
の新たな画信号は第2図の領域中の最後の梢細な画点が
評価され加算された時点でメモリ7に供給される。。こ
のときこの固定的な乗算および加算により粗面点の画信
号にとって余りにも高すぎる値が生じないかどうか注意
する必要がある。この信号は=ビイゾタルな形で生ずる
ので、このようなエラーは、レジスタ14とメモリ7と
の間に、比較的高い値のピット用の導線のみ設けて残り
のピットが消去されるようにすることによシ容易に修正
できる。メモリ7は、各色分解信号に対してそれぞれ画
信号メモリを設けた構成にしてもよく、あるいは単に1
つの大きなメモリと1−1このメモリが粗画像の画信号
を記憶するのに適当な容量を有する相応の複数の記憶領
域を有するようにしてもよい。
また、粗画像用メモリ7とモニタとの間で・i粗面点の
両信号の実際の値への整合を行うようにすることもでき
る。例えば粗画像用メモリとモニタとの間に、相当高い
値のピット(例えば3 bit〜24 bit)を選択
するマルチプレクサを設けることにより行うことができ
る。
両信号の実際の値への整合を行うようにすることもでき
る。例えば粗画像用メモリとモニタとの間に、相当高い
値のピット(例えば3 bit〜24 bit)を選択
するマルチプレクサを設けることにより行うことができ
る。
第5図は三角関数を示し、これに相応して精細な画隊の
画点の評価が、第2図の領域の中央から次第に減少する
ファクタで行なわJc、る。別の方法と1−で、第2図
の領域の各画点の画信号を同じ1つのファクタで評価し
てもよい。これを第4図に示した。
画点の評価が、第2図の領域の中央から次第に減少する
ファクタで行なわJc、る。別の方法と1−で、第2図
の領域の各画点の画信号を同じ1つのファクタで評価し
てもよい。これを第4図に示した。
第2図の領域の大きさは、精細な画像と略画との間に別
の相応の基準が必要な場合、任意の別の1直にすること
ができる。これにょシ、相応のより多数または少数の精
細な画点が1つの粗1ijj点に変換される。この場合
も、精細な画点のその都度適用される領域の画信号の評
価のために、第6図および第4図に4×4個の精細画点
の領域に対して示しだのと同様に、領域中央から段階的
に変1ヒするファクタまだは同じファクタを用いること
ができる。
の相応の基準が必要な場合、任意の別の1直にすること
ができる。これにょシ、相応のより多数または少数の精
細な画点が1つの粗1ijj点に変換される。この場合
も、精細な画点のその都度適用される領域の画信号の評
価のために、第6図および第4図に4×4個の精細画点
の領域に対して示しだのと同様に、領域中央から段階的
に変1ヒするファクタまだは同じファクタを用いること
ができる。
あるいは17こ、 え 関数まだはcoe関数1/こ
はcoe2関数または犬の他の適当な関数に相応して評
価を行ってもよい。
はcoe2関数または犬の他の適当な関数に相応して評
価を行ってもよい。
、A1図は本発明の装置の原理回路図、第2図は、粗画
像の1一つの画点の形成に用いられる画点の領域を示す
図、第6図は粗画像の画点を形成するための領I裁内の
画点の評価の重み付けを説明する線図、第4図は領賊内
の画点の評価の重み付けを説明する図である。
像の1一つの画点の形成に用いられる画点の領域を示す
図、第6図は粗画像の画点を形成するための領I裁内の
画点の評価の重み付けを説明する線図、第4図は領賊内
の画点の評価の重み付けを説明する図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 原画を光電的に点状および行状に所定の解像度で
走査し、ディジタル画信号に変換する、画像を画像走査
時より粗い解像度で再生する方法において、デイノタル
画信号から、粗画像の1画点に相応する数の画点を含む
領域を取り出し、この領域の画点の1固々の画信号に対
し評価を行い、評価された画信号を合成することによっ
て粗画像の画点用の1つの相応の画信号を得ることを特
徴とする、画像再生方法。 2、 評価ファクタを、領域の中央から領域の縁部に向
って減少させた特許請求の範囲第1項記載の画像再生方
法、。 ろ、 評価を三角関数に応じて行う特許請求の範囲第1
項記載の画像再生方法。 in X 4、 評価を ア 関数に応じて行う特許請求の範囲第
3項記載の画、像再生方法。 5、領域のすべての画点をほぼ同じファクタで評価す゛
る特許請求の範囲第1項記載の画像1与生方法。 6、領域の画点の画信号を同じファク、りで評価ノ する特許請求の範囲第5項記載の画像再生方法。 Z 精細な解鐵度で走査された色分解信号用のメモリを
有して訃シ、該色分解信号メモリが各々1つの第1のバ
ックアメモリを介して乗算器の入力側に接続されており
、該乗算器の第2の入力側に第2のバッファメモリが接
続されておシ、該第2のバックアメモリの入力側は、粗
画像の1画点に相当する領域の個々の画点用の評価ファ
クタを記憶した別のメモリと接続されておシ、さらに乗
算器の出力側が加算器の入力側に接続されておシ、該加
算器の出力側が第6のバッファメモリの入力側に接続さ
れており、該バッファメモリの出力側が粗画像を記憶す
るメモリと、加算器の第2の入力端とに接続されており
、さらに各メモリおよびバッファメモリのクロック入力
側が制御器に接続されておシ、該制御器のクロック制御
によって、粗画像の画点を形成するために、粗画像の1
画点を形成する領域内にある精細な画像の画点の画信号
が各クロック毎に色分解信号メモリから第1のバッファ
メモリに転送可能であり、且つ領域の個々の画点に対応
する評価ファクタを第2のメモリから第2のバッファメ
モリに転送可能であり、且つ第1および第2のバッファ
メモリからその内容を乗算器へと供給可能であり、且つ
まブを制御器のクロック制御によって、乗算器と接2続
された加算器の出力信号を第6のバッファメモリに転送
可能であり且つ第6のバッファメモリからその内容を加
算器の第2の入力側と粗画像用メモリと妃転送可能であ
ることを特徴とする、画像再生装置。 8、 第5のバッファメモリと粗画像用メモリとの間の
接続チャネルが、もっはう第6の゛バッファメモリの出
力信号の比較的高い値のビット用に構成されておシ、こ
れにより、粗画像用メモリの入力信号が粗画像の各画点
の画信号の実際の値まで低減される特許請求の範囲第7
項記載の画像再生装置。 9 粗画像用メモリとモニタとの間の接続チャネルが、
もっばら粗画像用メモリの出方1言の比較的高い値のビ
ットをモニタへ転送するように構成されていて、モニタ
の入カ信号カ粗画像の各画点の画信号の実際の直に低減
される特許請求の範囲第7項記載の画像再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE821046919 | 1982-05-28 | ||
EP82104691A EP0095514B1 (de) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | Verfahren und Einrichtung zur Reproduktion eines Bildes mit gröberer Auflösung als bei der Bildabtastung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211758A true JPS58211758A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=8189058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58090831A Pending JPS58211758A (ja) | 1982-05-28 | 1983-05-25 | 画像再生方法および装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4533942A (ja) |
EP (1) | EP0095514B1 (ja) |
JP (1) | JPS58211758A (ja) |
AT (1) | ATE16143T1 (ja) |
DE (1) | DE3266906D1 (ja) |
SU (1) | SU1258341A3 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175272A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Canon Inc | 画像縮少方式 |
JPS60178584A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-12 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | デシタル入力デジタル出力積和平均化装置 |
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