JPS63109886A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPS63109886A
JPS63109886A JP25461086A JP25461086A JPS63109886A JP S63109886 A JPS63109886 A JP S63109886A JP 25461086 A JP25461086 A JP 25461086A JP 25461086 A JP25461086 A JP 25461086A JP S63109886 A JPS63109886 A JP S63109886A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ガイドレールで囲まれた遊技領域内に打ち
込まれた遊技球が所定の入賞口に入賞することにより、
遊技者に特別の利益を与えるようにしたパチンコ機に関
し、特に遊技領域に設けた補助遊技装置と、この補助遊
技装置における特定条件の成立に伴なって作動する変動
入賞装置とを備えるパチンコ機に関する。
〈従来の技術〉 パチンコ機においては、遊技内容に変化を与えると共に
、遊技者へのサービス向上を図るため、いわゆる役物と
呼ばれる種々の電動入賞装置が設けである。例えば、遊
技領域に特定入賞口を有する補助遊技袋とを設け、遊技
球が特定入賞口に入った場合に特別遊技状態に移行する
権利を発生させ、この権利発生状態において遊技領域に
別途設けた所定の特別入賞口に遊技球が入賞することを
成立条件として変動入賞装置の入賞口を大きく開いて入
賞率が急激に高まるようにしたパチンコ機がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが、上記した従来のパチンコ機における補助遊技
装置の特定入賞口への入賞確率は低く設定され、補助遊
技装置に遊技球が流入しても特定入賞口に入賞するとは
限らず、補助遊技装置内に特定入賞口と並設した一般入
賞口に流れることの方が多い。従って、遊技者にしてみ
れば、特定人π口への入賞を狙って発射した打球が補助
遊技装置に流入しても単なる一般入賞口への入賞と同じ
利益しか得ることができないのでは不満が残り、パチン
コ遊技の興趣が半減している。
また、運良く特定入賞口に入賞して特別遊技状態に移行
する権利を獲得しても、続けて特定入賞口に入賞すると
権利ないし特別遊技状態が突然消滅してしまい遊技者に
不信感を与えることがあった。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、遊技領域内に、
検出器を有する特定入賞口と、検出器を有する特別入賞
口と、上記特定入賞口に入った遊技球によって新たな遊
技状態を生じさせるように構成した補助遊技装置と、入
賞の機会を増大させる変動入賞装置とを設けて電気的制
御装置の制御下にあるパチンコ機において、 補助遊技装置はケース部で囲まれた特別遊技領域を有し
、補助入賞装置には特定入賞口と一般入賞口とを設け、
また特別遊技領域には遊技球の進路に変化を与えて上記
各入賞口に分別する進路変更部材を設けると共に、上記
例れの入賞口にも入賞しなかった遊技球を特別遊技領域
内に戻す再挑戦手段を設け、 上記特定入賞口に入った遊技球にもとづく検出出力によ
り電気的制御装置を第1制御状態から特別入賞口の入賞
を有効に作用させる第2制御状態に移行し、第2制御状
、態において特別入賞口に入った遊技球にもとづく検出
出力により第3制御状態に移行すると共に、上記変動入
賞装置を球を受け入れない第1状態から球を受け入れる
第2状態に変換し、一方、所定の停止条件の成立で電気
的制御装置を第1制御状態に復帰させると共に、変動入
賞装置を第1状態に復帰させるようにしたものである。
〈作 用〉 本発明は補助遊技装置に設けた再挑戦手段により、特別
遊技領域に流入した遊技球を、特定入賞口または一般入
賞口に入賞するまで特別遊技領域内に滞留させておくこ
とができ、特定入賞口に入賞する期待感及び確率を高め
ることができる。
〈実 施 例〉 以下、本発明を図面の実施例について説明する。
遊技fitは、合板の表面にプラスチックシート状のセ
ルを貼着して装飾したもので、表面には、鋼帯板を円孤
状に彎曲成型した外区画板2と内置画板3を略円形状に
止着することにより両区画板2.3に囲まれた遊技領域
4を形成しである。該遊技領域4の外側には表示部材等
を設け、また、内外区画板2.3に囲まれた遊技領域4
内には無数の障害釘を植設するとともに、はぼ中央には
補助遊技装置5を配設する。
第1図ないし第3図で示す補助遊技装置5は、遊技盤1
の表面に取付ける取付基板6を有し、該取付基板6に開
設した中央開口部7の後方に、特別遊技領域8を構成す
るケース部9を形成する。
取付基板6の上方には断面U字状の天一般入賞口10を
突設する。この天一般入賞口10の下方には緩い円孤形
庇状の鎧部11を突設し、該鎧部11の中央に流入口1
2を開設して底面がケース部9内に向って僅かに下り傾
斜する誘導樋13を形成する。誘導樋13には通過型球
検出器からなる流入検出器14を臨ませる。尚、流入口
12の左右にはランプ表示器11’ 、 il’ を設
ける。
上記ケース部9の底板15には前下がりの傾斜を設ける
と共に、流下方向に変化を与える突起または凹凸などか
らなる進路変更部材16を適宜配設する。また、底板1
5には特定入賞口17を開設する。
特定入賞口17の位置は1例えば底板15の幅方向の中
央であって奥行方向の後側部分である。そして、この特
定入賞口17には特定入賞検出器18を臨ませる。尚、
図面の実施例では特定入賞口17の周縁を面取して球が
入宣し易くしである。更に、底板15には上記特定入賞
口17の他に複数の一般入賞口19を並設し、各一般入
賞口19に入った球を底板15の下方に設けた一般入賞
小室20に落下させ、−般入賞小室20の底部に設けた
一般入賞検出器21を通過させている。
底板15の前縁には、上記特定入賞口17または一般入
賞口19の何れにも入賞せずに流下した球を再び特別遊
技φ城8内に戻して再度入賞のチャンスを与える再挑戦
手段22を設ける。再挑戦手段22は、球を上方に打ち
上げるソレノイド23を有し、底板15上を流下してき
た球をソレノイド23の球発射位置24に誘導するよう
な傾斜を設ける。球発射位置24には球検出器25を臨
ませ、球が球発射位m24にある場合にソレノイド23
を励磁して球を上方に発射するようになっている。
球発射位置24の上方には、打ち上げた球の飛翔方向を
特別遊技領域8内に向ける方向設定部26を設ける。方
向設定部26は第2図ないし第3図の実施例によれば、
断面はぼ1/4円弧状の銹導板26′である。方向設定
部26の後方で、特別遊技領域8の上段には分流棚27
を設ける0分流棚27は後向きの下り傾斜を有して特別
遊技領域8の中程まで延出している。また、分流棚27
の上面には適宜進路変更部材16を配設する。
上記のような補助遊技装置5においては、流入口12か
ら球誘導樋13を通って特別遊技領域8に流入する球は
、−旦分流棚27上に落下し、進路変更部材16によっ
て進路を無作為に変化させながら底板15上に落下する
。そして、底板15上を前方に流下して特定入賞口17
または一般入賞口19に入賞するか、あるいはそのまま
前縁まで流下して再挑戦手段22の球発射位置24に収
まる。すると、球検出器25が球の存在を検出し、これ
によりソレノイド23が励磁され1球を上方に発射する
0発射された球は方向設定部26で飛翔方向を変えられ
て分流棚27上に落下し、進路を無作為に変化させなが
ら分流棚27上を流下して再び底板15上に落下する。
そして、底板15上を前方に流下して特定入賞口17ま
たは一般入賞口19に入賞するか、あるいはそのまま再
び前縁まで流下して再挑戦手段22の球発射位置24に
収まり、再度、上方に発射され、特定入賞口17か一般
入賞口19のいずれかに入賞するまで特別遊技領域8内
で循環を繰り返す。
上記のような再挑戦手段22を有する補助遊技装置5に
よれば、特別遊技領域8にある球の滞流時間を長くして
入賞に対する期待感を高めると共に、特定入賞口17に
入賞する確率を高めることができる。即ち、特別遊技領
域8に球が一旦流入すれば、一般入賞口19に入賞して
しまうまで、何回でも特定入賞口17に入賞するチャン
スがあり、また、特定入賞口17に連続して入賞するこ
とがあっても、特別遊技領域8の滞流時間が長いので、
その間、特別遊技の権利を保持することができる。
尚、図面の実施例によればケース部9の後壁28を透光
性を有する有色透明部材で形成し、後壁28の裏側にラ
ンプなどの発光体29を設け、該発光体29をケース部
9内に球が存在する場合に点灯、点滅させたり、特別遊
技に移行した場合に連続点灯させたりして、特別遊技領
域8を照射する。これにより、上記特別遊技領域8を浮
き出させて球の存在を遊技者、に充分に確認させ、特定
入賞口17への入賞の期待を高めるなど、パチンコ遊技
の興趣を著しく向上させている。
そして、この実施例では上記した構成からなる補助遊技
装置5を遊゛技領域4のほぼ中央に設ける一方、遊技領
域4内には、第1図に示すように、複数の障害釘を植設
し、遊技領域4の下方には変動入賞装置30を設け、該
変動入賞装置30の左右には特別入賞口31を設ける。
また、この特別入賞口31には、入賞した球を検出する
特別入賞検出器32を臨ませる。
変動入賞装置30はいわゆるアタッカであり、基板33
に開設した横長な球入口34に横長な扉状の球受部材3
5を開閉可能に軸若し、該球受部材35をソレノイドな
どの駆動源5OLIに接続してなる。
従って、変動入賞装置30は、駆動源5OLIが消磁し
た状態においてはバネの付勢により球受部材35で球入
口34を閉じて遊技球を受け入れない第1状態を維持す
る。そして、電気的制御装置36からの電力供給により
駆動源SQL 1が励磁して球受部材35が前方に回動
すると、球受部材35が開放され、球が入り易い第2状
態に変換する。この状態で遊技領域4を流下する球が球
受部材35上に落下すると、この球は球受部材35の上
面の下り傾斜により球入口34から裏枠内に入り、球通
路を流下する途中で10カウント検出器37に作用した
後、遊技盤1の裏側に排出して入賞球となる。
尚1本発明に係るパチンコ機は、上記した各検出器14
.18.21.25.32、ソレノイド23、駆動源5
QL1などを、遊技盤1の裏側に制御手段として設けで
ある電気的制御装置36に各々電気的に接続し、該電気
的制御装置36の制御の下で遊技を進行するようにしで
ある。
以下、上記のような構成のパチンコ機における遊技を説
明する。
遊技者がパチンコ機前面の発射操作部を操作することに
より打球発射部を作動して、供給皿内の遊技球を1個宛
遊技領域4内に発射すると、遊技領域4内に入った遊技
球は障害釘に当ってりiかれながら流下する。
そして、運の良い球が補助遊技装置5の鎧部11の流入
口12に入り、誘導樋13から特別遊技領域8に流入す
る。この球は分流棚27の上面に落下し、進路変更部材
16によって進路をランダムに変更しながら底板15上
に落下し、底板15上を前縁に向かって更に流下する。
このとき、連良く特定入賞口17に入官したり、一般入
當口19に入賞して賞球を排出する。また、何れの入賞
口17.19にも入賞しなかった球は、再挑戦手段22
の球発射位t24に流れ、ソレノイド23によって上方
に発射され、方向設定部26によって再び分流棚27に
載り、底板15上に落下して何れかの入賞口17.19
に入賞するまで特別遊技領域8内を循環し、特定入賞口
17に入賞する機会が再び訪れる。従って、球が特別遊
技領域8に流入したからといって必ずしも特定入賞口1
7に入賞する訳ではなく、また、始めに特定入賞口17
に入賞しなかったからといって特別遊技領域8に流入し
たことが無意味になることもなく、遊技者の期待を注り
、パチンコ遊技の興趣を著しく高揚することができる。
特定入賞口17に遊技球が入ると、該遊技球は特定入賞
検出器18を作動した後、遊技盤1の裏側に入賞球とし
て流出する。そして、特定入賞検出器18からの信号に
より電気的制御装置36が特別遊技状態に変換する。
この実施例における特別遊技状態は、特定入賞検出器1
8が球を検出することを条件として、電気的制御装置3
6が第1制御状態から第2制御状!塵に変換し、特別入
賞口31の特別入賞検出器32が有効に遊技球を検出し
得る第2制御状態において、特別入賞検出器32が遊技
球を検出したことを条件として変動入賞装置30を開い
て遊技球が入賞し得る第3制御状態に変換する。この第
3制御状態に変換してから10秒間が経過するか、或は
10個の遊技球が入賞するかいずれか一方の充足で停止
条件が成立し、この停止条件が実質的に8回成立するま
で、即ち変動入賞装置30が開いてから10秒間経過す
るか、或はその間に10個の遊技球が入るまでを1サイ
クルとすると、実質的に8サイクルまで繰り返して遊技
できるようにしである。
尚、特別入賞口31に遊技球が入って特別入賞検出器3
2が該遊技球を検出すると、その都度上記サイクルが更
新されるが、特別遊技状態において遊技球が補助遊技装
置5の特定入官口17に入賞した場合には、残すナ・イ
クル数に拘らず特別遊技状態をその時点で終了させるよ
うにしである。更に、この実施例では、特別入賞口31
に8個の遊技球が入賞した場合には、サイクルの更新実
効数に拘らず特別遊技状態をその時点で終了する。但し
、残りサイクル数が残存している場合には、サイクル更
新とは別に1回だけ第3制御状態で遊技することができ
るようにしである。
また、この実施例では上記制御状態の変換を遊技者に認
識させるため、第2制御状態に変換した場合には補助遊
技装置5の後壁28の後方に設けた発光体29の点滅を
第1制御状態のときよりも速くすると共に、遊技盤1の
上端に設けたランプ表示器38、及び遊技領域4の左右
に配設したランプ表示器39を点滅或は点灯し、第3制
御状態に変換した場合には変動入賞装置30に設けたラ
ンプ表示器40を点滅する。
上記発光体29などが点滅或は点灯している第2制御状
態において、遊技球が運良く特別入賞口31に入り、特
別入賞検出器32が遊技球を検出して電気的制御装置3
6に信号を転送すると、電気的制御装置36が変動入賞
装置30の球受部材35を前方に回動して球が入り易い
第3制御状態に変換する。尚、特別入賞口31に入った
遊技球は、遊技盤lの裏側に流出して入賞球となり、賞
球排出装置を作動する。
変動入賞装置30が開いてlサイクル目の第3制御状悪
に変換すると、補助遊技装置5の発光体29が点滅する
と共に、変動入賞装置30のランプ表示器38が点滅或
は点灯して遊技者に第3制御状態に変換したことを可視
表示する。この第3制御状態においては、前記したよう
に、遊技球が特定入賞口17に入るとその時点で特別遊
技状態が終了してしまうし、特別入賞口31に遊技球が
入ってサイクル更新されても損なので、特別入賞口31
や特定入賞口17に遊技球が入らないように注意し、出
来るだけ変動入賞装置30の球入口34に入るように狙
って遊技球の発射操作を行う。このように遊技を構成す
ることにより、遊技内容に緊迫感を与えることができる
と共に、遊技者が技術介入を行えるので遊技の興趣を一
層高めることができる。そして球入口34に入賞した遊
技球は疎通路を通り、10カウント検出器37を作動し
た後遊技z1の裏側に流出して入賞球となる。10カウ
ント検出器37が遊技球を検出すると、電気的制御装M
36にカウント信号を伝送する。そして、電気的制御装
置36が10個の入賞球をカウントするか、又は第3制
御状態に変換してから10秒間が経過して停止条件が成
立すると、電気的制御装置36が変動入賞装置30の駆
動源5OLIを消磁してlサイクル目を終了し、第2制
御状態に復帰する。
そして、復帰した第2制御状態で遊技球が特別入賞口3
1に入ると電気的制御装置36に信号を伝送して、電気
的制御装置36が変動入賞装置30を再度第2状態に変
換して2サイクル目に更新する。
このようにして、補助遊技装置5の特定入賞口17に遊
技球が入り特別遊技状態が開始されると、特別入賞口3
1に遊技球が入る度にサイクル更新が行われ、最高8サ
イクルまで更新される。但し、補助遊技装置5の特定入
賞口17に再度遊技球が入ってしまったり、特別入賞口
31に8個の遊技球が入賞した場合には、サイクルの更
新回数(8回)に拘らずその時点での特別遊技状態の終
了条件(10個又は10秒)で特別遊技状態を終了とし
、第1制御状態に復帰する。尚、補助遊技装置5の取付
基板6の上部に設けたデジタル式第1表示手段41に特
別入賞口31への入賞球数を、遊技盤1左上端に設けた
デジタル式第2表示手段42にサイクル更新数を、各々
可視表示する。また、補助遊技装置5の取付基板6の中
央開口部7の下方部分に設けた10個の発光ダイオード
43′を有する10カウント表示器43の点灯で、変動
入賞装置30への入賞球数を可視表示する。
次に、補助遊技装置5を上記したように作動する電気的
制御装置36について説明する。尚、説明の便宜上、信
号をHレベルrH」、LレベルrLJで表わす。
第4図に示す電気的制御装置36の実施例は、補助遊技
装置5の特定入賞検出器18を第1Dフリツプフロツプ
FFIの入力側に接続し、第1DフリツプフロツプF 
F’ 1の夏出力側をD入力側に接続し、Q出力側を効
果音発生回路SGとランプ駆動回路LDに接続する。第
1DフリツプフロツプFFIがリセットした状態では莫
出力がrHJとなり、この「H」がD入力に入力されて
いる。
この状j島で遊技球が補助遊技装置5の特定入賞口17
に入ると、特定入賞検出器18がこの遊技球を検出して
第1DフリツプフロツプFFIの入力側に「H」信号を
送る。第1DフリツプフロツプFFIはこのrHJを受
けると、Q出力側からD入力側と同じ信号、即ち夏から
の「H」信号を出力する。この出力は、効果音発生回路
SGを作動してスピーカSPから効果音を発生し、また
ランプ駆動回路LDを作動して補助遊技装置i!t5の
発光体29を速い点滅に変えると共に、遊技盤1の上端
に設けたランプ表示器38を点滅し、第2制御状態に変
換したことを遊技者に知らせる。また、この第1Dフリ
ツプフロツプFFIのrHJ出力は、アントゲ−)Gl
の一方の入力側に送られ、特別入賞口31に入った遊技
球を特別入賞検出器32で検出可能にする。従って、こ
の状態で遊技球が特別入賞口31に入り、この遊技球を
検出した特別入賞検出器32の信号が波形整形回路W’
SCIを介してアントゲ−)Glの他方の入力側に入力
すると、該アンドゲートG1のアンドが採れ第1カウン
タCNTlの入力側にカウント信号rHJを送る。第1
カウンタCNTlは、特別入賞口31に入った遊技球を
カウント記憶しておき、この記憶内容を第1デコーダD
EC1を介してデジタル式第1表示手段41に可視表示
する。fB1カウンタCNTlのQo ”Q3出力には
比較回路COMFの一方の入力側を接続し、該比較回路
GOMPの他方の入力側を第2カウンタCNT2のQo
 ”Q3出力に接続し、比較回路GOMPの出力側をオ
アゲー)G2を介してアントゲ−)G3の一方の入力側
に接続する。アントゲ−)G3は、出力側が第2Dフリ
ー2ブフロツプFF2の入力側に接続し、該第2Dフリ
ツプフロツプFF2の互出力を一方の入力とするアント
ゲ−)G4の出力を他方の入力としている。そして、第
2DフリツプフロツプFF2の延出力がrHJであり、
このrHJがアンドゲートG4の一方の入力側に供給さ
れるとともに、遅延回路DLを介してrHJが他方の入
力側に供給される。比較回路COMFは、第1カウンタ
CNTlの出力と第2カウンタCNT2の出力とを比較
して第1カウンクCNTlの記憶値が第2カウンタCN
T2の記憶値よりも大きいとrHJをアントゲ−)G3
の一方の入力側に送る。このためアントゲ−)G4から
のrHJとによりアンドが採れ、「H」を第2Dフリツ
プフロー7プFF2の入力側に送り、該フリップフロッ
プFF2をセットする。:52DフリツプフロツプFF
2は、Q出力側を微分回路DIFIを介して第2カウン
タCNT2に接続する他に、ドライバを介して変動入賞
装置30の駆動源SQL 1と、アンドゲートG5を介
して遊技盤1に設けた各ランプ表示器11′、 38.
39.40と接続する。従って、第2Dフリツプフロツ
プFF2がセットされると、Q出力が「H」になり、こ
のrHJにより各ランプ表示器tt′、 38.39.
40を発振器05C2に同期して点滅させる。また、こ
れらの動作と同時に第2Dフリー、プフロップFF2か
らの「H」により駆動源SOL 1が励磁し、変動入π
装置30を遊技球が入賞可能な第2状態に変換し、1サ
イクル目を開始する。
このようにして変動入賞装置30が第2状態に変換する
と、停止条件が成立するまで第2状態を維持し、遊技球
を入賞可能な状態とする。そしてこの実施例では変動入
賞装置30の10カウント検出器37からの信号をカウ
ント入力する第3カウンタCNT3に設定した入賞球数
、及びタイマTMIに設定した時間のいずれか一方の停
止条件が成立したときに変動入賞装置30を第2状態か
ら第1状態に戻し、当該サイクルを終了させるようにし
である。即ち、サイクル継続最長時間10秒を設定した
タイマTMIの出力側を微分回路DIF2を介してオア
ゲー)G6の一方の入力側に接続し、該オアゲートG6
の出力側を第2DクリツプフロツプFF2のリセット入
力側に接続する。また、第3カウンタCNT3のQ】出
力側とQ3出力側とをアントゲ−)G7の各入力側に各
々接続し、該アンドゲートG7の出力側を前記したオア
ゲー)G6の他方の入力側に接続する。
従って、変動入賞装置30に遊技球が次々に入賞し、1
0カウント検出器37がこれらの遊技球を1個宛検出し
、波形整形回路WSC2を介して第3カウンタCNT3
にrHJ信号を送ると、該カウンタCNT3が入賞球数
を逐一カウントし、Qo ”Q3出力を順次変換する。
このため該カウンタCNT3のQo ”Q3に第3デコ
ーダDEC3を介して接続したlOカウント表示器43
に当該サイクルにおける入賞個数を表示することができ
る。そして変動入賞装置30に10個の遊技球が入賞す
ると、第3カウンタCNT3のQo比出力rLJ 、Q
+出力がrHJ 、Q2出力がrLJ 、Q3出力が「
H」、即ちr l OJとなり、オアゲートG6を介し
て第2DフリツプフロツプFF2のリセット入力側に「
H」信号が送られ、第2DフリツプフロツプFF2をリ
セットして、1サイクル目を終了させる。
一方、変動入賞装置30に遊技球が10個入賞する前に
タイマTMIの設定時間10秒が経過すると、タイマT
MIからのrHJ信号がオアゲートG6を介して第2D
ツリツブフロツプFF2のリセット入力側に送られ、変
動入賞装置30への入賞個数に拘らず第2Dフリツプフ
ロツプFF2がリセットされる。
第2DフリツプフロツプFF2がリセットされると、Q
出力がrLJに変換するので、駆動源5QL1が消磁し
、変動入賞装置30が遊技球を受け入れ易い第2状態か
ら遊技球を全く受け入れない第1状態に復帰するととも
に、Q出力の立下がりによりカウントする第2カウンタ
CNT2が第2デコーダDEC2を介してデジタル式第
2表示手段42に終了サイクル数を可視表示する。また
、第2カウンタCNT2がカウントすると、第1カウン
タCNTlとの出力が同じになるので、比較回路COM
Fの出力が「L」に変換する。従って、この状態では第
2Dフリツプフロツ2 ブFF2は直ちにセットされな
い、また第2DフリツプフロツプFF2がリセットされ
ると回出力がrHJに変換するので、このrHJが第3
カウン゛りCNT3をリセットするとともに、タイマT
MIをリセットする。
この状態で特別入賞口31に遊技球が入り特別入賞検出
器32からのrHJ信号が第1カウンタCNTlに入る
と、前記と同様に比較回路COMFが「H」をアンドゲ
ートG3に送る。アントゲ−)G3は、アンドゲートG
4出力を他方の入力としており、アンドゲートG4が遅
延回路DLの作動により第2DフリツププロツプFF2
がリセットした後僅かに(実施例では1秒間)遅れてか
らrl(Jを出力し続けるので、このrHJとアンドが
採れ次第、第2DフリツプフロツプFF2を再度セット
する。従って、変動入賞装置30が再度第2状態に変換
し、2サイクル目に更新される。尚、lサイクル目が終
了した後。
直ちに比較回路COMFからrHJがアンドゲートG3
に送られても、少なくともアンドゲートG4の遅延回路
DLに設定した時間だけは駆動源の再励磁が遅れる。従
って、変動入賞装置30の球受部材35がバネの付勢に
より一旦完全に閉じた後、再度駆動源5QL1の駆動に
より遊技球を受け入れ易い第2状態に変換する。
このようして変動入賞装置30は、タイマTMIに設定
した「10秒」、或は第3カウンタCNT3に設定した
rlO個」という停止条件が成立する度に球を受け入れ
易い第2状態から受け入れない第1状悪に復帰し、特別
入賞口31に遊技球が入ることを条件として次のサイク
ルに更新される。そして、この実行されたサイクル数は
デジタル式第2表示手段42により遊技者に可視表示さ
れる。
特別入賞検出器32は、特別遊技が行われている間継続
して、即ち、第1DフリツプフロツプFFIがセット状
態を維持する限り、特別入賞口31に入った遊技球を検
出して第1カウンタCNTlにサイクル開始信号を送る
。第1カウンタCNTlが特別入賞検出器32からの信
号を記憶し、第2カウンタCNT2が終了したサイクル
数を記憶し、フン比較回路GOMPが両記憶内容を比較
するので、第1カウンタCNTlの記憶内容が川原され
るまで、即ち特別入賞検出器32が検出した遊技球数と
、変動入賞装置30が第2状態に変換した数とが一致す
るまで比較回路(:OMPが「H」を出力し、変動入賞
袋f!I30を繰り返し第2状態に変換し、サイクルの
更新を行う。
特別入賞口31に遊技球が入り続ける限り変動入賞装置
30のサイクルを無制限に更新したのでは、健全な遊技
とならないし、パチンコ店に大きな損害を与える。従っ
て、−回の特別遊技光りの利益を制限する必要がある。
そこで本実施例では特別入賞口31に入る遊技球数を8
個に制限し、特別入賞検出器32から8個目の「H」が
第1カウンタCNTlに送られてG3出力がrHJにな
った場合には、この「H」を第1DフリツプフロツプF
FIのリセット側入力に送ることにより第1Dフリツプ
フロツプFFIをリセットする。
第1DフリツプフロツプFFIがリセットされると、Q
出力が「L」に変換するのでアンドゲートG1が閉じた
ままとなり、特別入賞検出器32が遊技球を検出しない
状態にする。また、第1DフリツプフロツプFFIがリ
セットすると回出力が「H」になるので、このrHJが
第1カウンタCNTlと第2カウンタCNT2のリセッ
ト信号として作用するとともに、第3Dフリツプフロツ
プFF3のクロック信号として作用する。
第3DフリツプフロツプFF3は比較回路COMFの出
力なり入力側に接続し、Q出力側をオアゲー)G2の一
方の入力側に接続しである。
そして、第1カウンタCNTlに8個目のrHJが入っ
たときには比較回路COMFからrHJが送出されるの
で、第3DフリツプフロツプFF3に上記クロック信号
が入ると、D入力側の「H」がQから送出される。従っ
て、第1DフリツプフロツプFFIがリセットしても。
第3DクリツプフロツプFF3の作動により、第2Dフ
リツプフロツプFF2が再度セットされる。第2Dフリ
ツプフロツプFF2がセットされると、前記と同様に駆
動源5QL1が励磁するので、変動入賞装置30が第2
状態に変換する。そして、前記した「10カウント」或
は「10秒」の停止条件が成立すると、第2Dフリツプ
フロツプFF2がリセットするので、変動入賞装置30
が初期の第1状態に復帰する。
また、第1カウンタFFLの記憶が「7」であって第2
カウンタFF2が「7」の状態で特別入賞口31に8個
目の遊技球が入った場合、上記と同様に第1カウンタC
N T 1のG3のrHJによりff1lDフリツプフ
ロツプFFIがリセットし、比較回路COMFからのr
l(Jにより第3DフリツプフロツプFF3のQから「
H」が送出され、駆動源SQL 1が再度励磁する。従
って、変動入賞装置30は、1回当りの大当りで実質的
には最大8回までサイクル更新することになる。尚、特
別入賞口31に9個目の遊技球が入っても、アンドゲー
トG1の一方の入力側が既にrLJであり、また比較回
路COMFが「H」を送出しないので、変動入賞装置3
0が9回開くことはない。
更に本実施例においては、第1DフリツプフロツプFF
IのD入力側に延出力を接続しであるので、第1Dフリ
ツプ70ツブFFIがセットされて特別遊技を行ってい
る途中において、補助遊技装置5の特別遊技領域8内に
入った遊技球が特定入賞口17に分別されると、特定入
賞検出器18からの信号によりQ出力がD入力側と同じ
レベルの信号になる。即ち、特別遊技を行っている途中
で遊技球が特定入賞口17に分別されると、Q出力が回
出力からの「L」に変換する。従って、リセットされた
こととなり、第1DフリツプフロツプFFIの延出力側
からのrHJにより第1カウンタCNTl、及び第2カ
ウンタCNT2がリセットされ、特別遊技状態を終了す
る。ただし、第1カウンタCNTl、第2カウンタCN
T2がリセットされる前に比較回路GOMPから「H」
が送出されていた場合、即ち第1カウンタCNTlで記
憶している遊技球の数が第2カウンタCNT2で記憶し
ているサイクル実行数よりも多い場合には、第1Dフリ
ツプフロツプFFの夏から第3DフリツプフロツプFF
3にrHJが入力したときにD入力側で保持していた比
較回路GOMPのrHJがQから送出される。従って、
この場合には、変動入賞装置30がその後1回だけ第2
状態に変換する。このようにするこ°とにより、特別遊
技状態の権利が発生し、この権利が特定入賞口17への
再入賞などにより剥奪された場合に、第1カウンタCN
Tlの記憶内容が第2カウンタCNT2の記憶内容より
も大きいときには第3DフリツプフロツプFF3による
別途な利益を与えることができるので、遊技者を失望さ
せることが少なく、最大利益(8サイクル)との利益の
バランスを図ることができる。
また、本発明の電気的制御装置36は、補助遊技袋21
5における再挑戦手段22のソレノイド23を制御する
ため、球検出器25の出力を波形整形回路WSC2を通
してタイマTM2に出力し、ソレノイド駆動回路SDの
出力でソレノイド23を励磁して遊技球を打ち上げるよ
うになっている。
流入口12より入賞した遊技球が流入検出器14をON
することにより発光体29を点灯、゛点滅させる。
このように特別入賞領域8内に遊技球が存在する間は発
光体29により特別入賞領域8を照射することにより、
遊技者の意識を補助遊技装置5に注視させることができ
ると共に、特別入賞領域8を浮き出させて球技球の存在
を遊技者に充分確認させ、特定入賞口17への入賞の期
待感を高めるなど、パチンコ遊技の興趣を著しく向上さ
せることができる。
第5図ないし第6図は補助遊技装置の他の実施例を示し
、この補助遊技装置5′は、再挑戦手段22としてソレ
ノイド23を駆動源とし、ラック&ピニオンギア44を
介して揺動運動する一対のレバー45.45を有してい
る。
上記レバー45.45は球の外径よりも大きな間隔を持
って底板15の前縁に対設してあり、上記間隔の下方に
は一般入賞口19′ を設けである。また、底板15に
は前記実施例と同様に特定入賞口17を開設すると共に
、遊技球の流下方向に変化を与える進路変更部材16と
、一般入賞口19を設ける。
そして、鎧部11に設けた球流入口12から特別遊技領
域8に流入した遊技球は底板15上を前縁に向かって流
下するが、何れの入賞口17.19に入賞しないで底板
15の前縁にまで流下し、かつレバー45.45の間隔
を通過しない遊技球は揺動するレバー45.45で弾か
れ、特別遊技領域8の奥に戻され、特定入賞口17に入
賞する機会を再び与えられる。また、レバー45.45
の間隔を摺り抜けた遊技球は前縁の一般入賞口19’ 
に入って入賞球となる。
上記再挑戦手段22のレバー45.45は、特別遊技領
域8に遊技球が流入したら、即ち、流入検出器14の検
出出力に基づいて作動を開始し、例えば5秒後に停止す
るようにする。このように一定時間あるいは一定回数レ
バー45.45を作動させるように構成することにより
遊技者に再挑戦のチャンスを与えることができる。そし
て、特別遊技領域8に流入して5秒以上経過した遊技球
を一般入賞口19′ に入賞させることができる。
尚、第5図ないし第6図の実施例において、説明してい
ない符号は前記第1図ないし第3図の実施例における同
一符号と同一構成であるので説明を省略する。また、電
気的制御装置36も前記実施例と同様であるので説明を
省略する。
(発明の効果〉 本発明によれば、補助遊技装置内に特別遊技領域を構成
し、補助遊技装置には再挑戦手段を設けたので、特別遊
技領域に流入した球を、特定入賞口または一般入賞口に
入賞するまで滞留させることができ、遊技球が特定入賞
口に入賞する機会を多く与え、特定入賞口に入賞して特
別遊技に移行する期待を一層高揚させて、パチンコ遊技
の!1;l!趣を著しく向上させることができる。
また、特別遊技領域における遊技球の滞留時間が長くな
るので、遊技者に遊技球の存在を充分に確認させること
ができ、特別遊技状態ないし特別遊技状態に移行する権
利が突然消滅したという誤解を招くことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は遊技盤の
正面図、第2図は補助遊技装置の一部欠截器視図、第3
図は同上の断面図、第4図は電気的制御装置のブロック
配線図、第5図は補助遊技装置の他の実施例の斜視図、
第6図は同上の駆動部分を示す斜視図である。 1・・・遊技盤、4・・・遊技領域、5・・・補助遊技
装置、8・・・特別遊技領域、16・・・進路変更部材
117・・・特定入賞口、19・・・一般入賞口、22
・・・再挑戦手段、30・・・変動入賞装置、31・・
・特別入賞口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遊技領域内に、検出器を有する特定入賞口と、検出器を
    有する特別入賞口と、上記特定入賞口に入った遊技球に
    よって新たな遊技状態を生じさせるように構成した補助
    遊技装置と、入賞の機会を増大させる変動入賞装置とを
    設けて電気的制御装置の制御下にあるパチンコ機におい
    て、 補助遊技装置はケース部で囲まれた特別遊技領域を有し
    、補助入賞装置には特定入賞口と一般入賞口とを設け、
    また特別遊技領域には遊技球の進路に変化を与えて上記
    各入賞口に分別する進路変更部材を設けると共に、上記
    何れの入賞口にも入賞しなかった遊技球を特別遊技領域
    内に戻す再挑戦手段を設け、 上記特定入賞口に入った遊技球にもとづく検出出力によ
    り電気的制御装置を第1制御状態から特別入賞口の入賞
    を有効に作用させる第2制御状態に移行し、第2制御状
    態において特別入賞口に入った遊技球にもとづく検出出
    力により第3制御状態に移行すると共に、上記変動入賞
    装置を球を受け入れない第1状態から球を受け入れる第
    2状態に変換し、一方、所定の停止条件の成立で電気的
    制御装置を第1制御状態に復帰させると共に、変動入賞
    装置を第1状態に復帰させるようにしたことを特徴とす
    るパチンコ機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5433746A (en) * 1990-11-07 1995-07-18 Nestle S.A. Flexible intraocular lenses made from high refractive index polymers
US7249592B2 (en) 2003-03-11 2007-07-31 Sanoh Industrial Co., Ltd. Delivery pipe for fuel injection device
JP2020005879A (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 株式会社高尾 弾球遊技機

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JP2020005879A (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 株式会社高尾 弾球遊技機

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