JPS63109254A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPS63109254A JPS63109254A JP25618186A JP25618186A JPS63109254A JP S63109254 A JPS63109254 A JP S63109254A JP 25618186 A JP25618186 A JP 25618186A JP 25618186 A JP25618186 A JP 25618186A JP S63109254 A JPS63109254 A JP S63109254A
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- throttle valve
- power mode
- acceleration
- control
- accelerator
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Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、アクセル操作量に応じてアクチュエータによ
り開閉制御されるスロットル弁を備え、このスロットル
弁の制御特性を少なくともパワーモードとエコノミーモ
ードとに選択可能に構成されたエンジンの制＠装置に関
するものである。
り開閉制御されるスロットル弁を備え、このスロットル
弁の制御特性を少なくともパワーモードとエコノミーモ
ードとに選択可能に構成されたエンジンの制＠装置に関
するものである。
（従来技術）
従来、車両の運転状態に応じた複数の異なるスロットル
弁の制御特性を予め記憶させ、運転者が選択スイッチに
より選択した制御特性に基づいてスロットル弁をアクチ
ュエータで開閉制御することにより、走行状態に適合し
たエンジンの出力特性が得られるように構成されたもの
が知られている（例えば特開昭５９−７４３４１＠公報
）。
弁の制御特性を予め記憶させ、運転者が選択スイッチに
より選択した制御特性に基づいてスロットル弁をアクチ
ュエータで開閉制御することにより、走行状態に適合し
たエンジンの出力特性が得られるように構成されたもの
が知られている（例えば特開昭５９−７４３４１＠公報
）。
ところが、上記構成ではスロットル弁の制御特性を、ア
クセル操作量に対してスロットル弁の開度変化率の小さ
いエコノミーモードに設定した場合、急加速するために
アクセルを急操作したとしてもエコノミーモードが維持
され、車両の加速性能を充分に発揮させることができな
かった。
クセル操作量に対してスロットル弁の開度変化率の小さ
いエコノミーモードに設定した場合、急加速するために
アクセルを急操作したとしてもエコノミーモードが維持
され、車両の加速性能を充分に発揮させることができな
かった。
（発明の目的）
本発明は、上記の技術背景のもとになされたものであり
、運転者がスロットル弁の制御特性をエコノミーモード
等のパワーモードに比べてスロットル弁の開度変化率や
開度量の小さいモードを選択した場合においても、急加
速時には車両の加速性能を充分に発揮させて応答性を向
上させることができるエンジンの制御装置を提供するも
のである。
、運転者がスロットル弁の制御特性をエコノミーモード
等のパワーモードに比べてスロットル弁の開度変化率や
開度量の小さいモードを選択した場合においても、急加
速時には車両の加速性能を充分に発揮させて応答性を向
上させることができるエンジンの制御装置を提供するも
のである。
（発明の構成）
本発明は、第１図の構成図に示すように、アクセル操作
量に応じてアクチュエータにより開閉制御されるスロッ
トル弁を備え、このスロットル弁の制御特性を少なくと
もパワーモードとエコノミーモードとに選択可能に構成
されたエンジンの制御装置において、上記アクセル操作
量の加速変化率を検出する加速変化率検出手段と、この
加速変化率検出手段の検出信号を受けて加速変化率が所
定値以上であるか否かを判定する加速判定手段と、この
加速判定手段からの信号を受けて上記加速変化率が所定
値以上である場合には上記制御特性の選択状態の如何に
拘らず、スロットル弁の制御特性をパワーモードに設定
するスロットル弁制御手段とを設けたものである。
量に応じてアクチュエータにより開閉制御されるスロッ
トル弁を備え、このスロットル弁の制御特性を少なくと
もパワーモードとエコノミーモードとに選択可能に構成
されたエンジンの制御装置において、上記アクセル操作
量の加速変化率を検出する加速変化率検出手段と、この
加速変化率検出手段の検出信号を受けて加速変化率が所
定値以上であるか否かを判定する加速判定手段と、この
加速判定手段からの信号を受けて上記加速変化率が所定
値以上である場合には上記制御特性の選択状態の如何に
拘らず、スロットル弁の制御特性をパワーモードに設定
するスロットル弁制御手段とを設けたものである。
上記の構成によれば、運転者がパワーモード以外のエコ
ノミーモード等を選択した場合においても、アクセル操
作量の加速変化率が所定値以上である場合には、パワー
モードの制御特性に応じてスロットル弁の開度が設定さ
れ、車両の加速性能が充分に発揮されることとなる。
ノミーモード等を選択した場合においても、アクセル操
作量の加速変化率が所定値以上である場合には、パワー
モードの制御特性に応じてスロットル弁の開度が設定さ
れ、車両の加速性能が充分に発揮されることとなる。
（実施例）
第２図は本発明に係るエンジン１の制御装置を示し、こ
のエンジン１は吸気通路２および排気通路３を備えてい
る。上記吸気通路２にはエアクリーナ３およびエアフロ
ーメータ４、スロットル弁５が設けられ、このスロット
ル弁５はコントロールユニット６から出力される制御信
号に応じて駆動されるステッピングモータ等のアクチュ
エータ７により開閉制御されるように構成されている。
のエンジン１は吸気通路２および排気通路３を備えてい
る。上記吸気通路２にはエアクリーナ３およびエアフロ
ーメータ４、スロットル弁５が設けられ、このスロット
ル弁５はコントロールユニット６から出力される制御信
号に応じて駆動されるステッピングモータ等のアクチュ
エータ７により開閉制御されるように構成されている。
上記コントロールユニット６にはパワーモードとエコノ
ミーモードとの２種類のスロットル弁制御用の特性が予
め記憶され、運転者が切換スイッチ８を操作することに
より、それぞれ異なる特性でスロットル弁５の開度が設
定されるようになっている。すなわち、エコノミーモー
ドが選択された場合には、第３図の破線で示すように、
アクセルポジションセンサ９により検出されたアクセル
ペダルの踏込み量（アクセル操作量θ）に比べてスロッ
トル弁開度Ｔの変化率が所定領域において小さく設定さ
れたエコノミー特性に応じてスロットル弁５の開度Ｔが
設定され、またパワーモードが選択された場合には、第
３図の実線で示すように、上記アクセル操作量θに比べ
てスロットル弁開度Ｔの変化率が所定領域において大き
く設定されたパワー特性に応じてスロットル弁５の開度
Ｔが設定されるように構成されている。
ミーモードとの２種類のスロットル弁制御用の特性が予
め記憶され、運転者が切換スイッチ８を操作することに
より、それぞれ異なる特性でスロットル弁５の開度が設
定されるようになっている。すなわち、エコノミーモー
ドが選択された場合には、第３図の破線で示すように、
アクセルポジションセンサ９により検出されたアクセル
ペダルの踏込み量（アクセル操作量θ）に比べてスロッ
トル弁開度Ｔの変化率が所定領域において小さく設定さ
れたエコノミー特性に応じてスロットル弁５の開度Ｔが
設定され、またパワーモードが選択された場合には、第
３図の実線で示すように、上記アクセル操作量θに比べ
てスロットル弁開度Ｔの変化率が所定領域において大き
く設定されたパワー特性に応じてスロットル弁５の開度
Ｔが設定されるように構成されている。
また、上記コントロールユニット６内には加速時におけ
るアクセル操作量の変化速度を検出する加速変化率検出
手段と、この加速変化率が所定値以上であるか否かを判
定する加速判定手段と、上記加速変化率が所定値以上で
ある場合には常にパー ５ ＝ ワー特性に応じてスロットル弁５の開度を設定するスロ
ットル弁制御手段が設けられている。したがって、上記
加速変化率が所定値以上となった急加速時においては、
上記選択スイッチ８による選択状態の如何に拘らず、ス
ロットル弁５の制御特性がパワーモードに設定されるよ
うになっている。
るアクセル操作量の変化速度を検出する加速変化率検出
手段と、この加速変化率が所定値以上であるか否かを判
定する加速判定手段と、上記加速変化率が所定値以上で
ある場合には常にパー ５ ＝ ワー特性に応じてスロットル弁５の開度を設定するスロ
ットル弁制御手段が設けられている。したがって、上記
加速変化率が所定値以上となった急加速時においては、
上記選択スイッチ８による選択状態の如何に拘らず、ス
ロットル弁５の制御特性がパワーモードに設定されるよ
うになっている。
第４図は上記コントロールユニット６による制御動作の
具体例を示すフローチャートである。このフローチャー
トがスタートすると、まずステップＳ１で上記選択スイ
ッチ８がら出力されたモード選択信号が入力され、ステ
ップＳ２で上記選択スイッチ８によりパワーモードが選
択されたが否かを判定する。そして、この判定の結果、
パワーモードが選択されたことが確認された場合には、
ステップＳ３で上記パワー特性に基づいてスロットル弁
５の開度を演算し、ステップｓ４でこの演韓結果に応じ
た制御信号を上記アクチュエータ７に出力する。
具体例を示すフローチャートである。このフローチャー
トがスタートすると、まずステップＳ１で上記選択スイ
ッチ８がら出力されたモード選択信号が入力され、ステ
ップＳ２で上記選択スイッチ８によりパワーモードが選
択されたが否かを判定する。そして、この判定の結果、
パワーモードが選択されたことが確認された場合には、
ステップＳ３で上記パワー特性に基づいてスロットル弁
５の開度を演算し、ステップｓ４でこの演韓結果に応じ
た制御信号を上記アクチュエータ７に出力する。
また、上記ステップＳ２における判定の結果、エコノミ
ーモードが選択されたことが確認された場合には、ステ
ップＳ５で上記アクセルポジションセン→ノー９からの
検出信号に応じたアクセル操作量θを読取る。次いで、
ステップＳ６でこのアクセル操作量の値と、前回のアク
セル操作量の記憶値とを比較して加速時におけるアクセ
ル操作量の変化速度（加速変化率）を演算した後、ステ
ップＳ７でこの変化率が所定値以上であるかどうかを判
定する。この判定の結果、上記変化率が所定値以下とさ
れ、急加速状態でないことが確認された場合には、ステ
ップＳ８で上記エコノミー特性に基づいてスロットル弁
５の開度を演算し、上記ステップＳ４でこの演算結果に
応じた制御信号を出力する。また、上記ステップＳ７に
おける判定の結果、上記変化率が所定値以上とされ、急
加速状態であることが確認された場合には、上記ステッ
プＳ３に移り、上記パワー特性に基づいてスロットル弁
５の開度を演算する。
ーモードが選択されたことが確認された場合には、ステ
ップＳ５で上記アクセルポジションセン→ノー９からの
検出信号に応じたアクセル操作量θを読取る。次いで、
ステップＳ６でこのアクセル操作量の値と、前回のアク
セル操作量の記憶値とを比較して加速時におけるアクセ
ル操作量の変化速度（加速変化率）を演算した後、ステ
ップＳ７でこの変化率が所定値以上であるかどうかを判
定する。この判定の結果、上記変化率が所定値以下とさ
れ、急加速状態でないことが確認された場合には、ステ
ップＳ８で上記エコノミー特性に基づいてスロットル弁
５の開度を演算し、上記ステップＳ４でこの演算結果に
応じた制御信号を出力する。また、上記ステップＳ７に
おける判定の結果、上記変化率が所定値以上とされ、急
加速状態であることが確認された場合には、上記ステッ
プＳ３に移り、上記パワー特性に基づいてスロットル弁
５の開度を演算する。
このように、加速時におけるアクセル操作量の変化速度
が所定値以上であるか否かを判定することにより、急加
速状態であるかどうかを判定し、急加速時には上記選択
スイッチ８による選択状態の如何に拘らず、スロットル
弁５の開度特性をパワーモードに設定するようにしたた
め、運転者が選択スイッチ８をいちいちパワーモードに
切換えるという煩雑な操作を要することなく、所望の出
力特性を得ることができる。
が所定値以上であるか否かを判定することにより、急加
速状態であるかどうかを判定し、急加速時には上記選択
スイッチ８による選択状態の如何に拘らず、スロットル
弁５の開度特性をパワーモードに設定するようにしたた
め、運転者が選択スイッチ８をいちいちパワーモードに
切換えるという煩雑な操作を要することなく、所望の出
力特性を得ることができる。
すなわち、上記エコノミーモードが選択された場合、通
常の状態では第５図のタイムチャートの破線で示される
ように、アクセル操作量θの変化状態に比べてスロット
ル弁５の開度Ｔが緩やかに変化するエコノミーモードに
応じてスロットル弁５の開度Ｔが設定され、燃費の向上
を図っているが、急加速時には選択スイッチ８を切換操
作することなく、上記タイムチャートの実線で示される
ようにアクセル操作量θの変化状態に比べてスロットル
弁５の開度Ｔが急速に変化するパワー特性に応じてスロ
ットル弁５の開度Ｔが設定され、早期に所望の出力トル
クが得られることとなって応答性を向上させることがで
きる。
常の状態では第５図のタイムチャートの破線で示される
ように、アクセル操作量θの変化状態に比べてスロット
ル弁５の開度Ｔが緩やかに変化するエコノミーモードに
応じてスロットル弁５の開度Ｔが設定され、燃費の向上
を図っているが、急加速時には選択スイッチ８を切換操
作することなく、上記タイムチャートの実線で示される
ようにアクセル操作量θの変化状態に比べてスロットル
弁５の開度Ｔが急速に変化するパワー特性に応じてスロ
ットル弁５の開度Ｔが設定され、早期に所望の出力トル
クが得られることとなって応答性を向上させることがで
きる。
なお、上記実施例では、予めパワーモードとエコノミー
モードとの二種類の制御特性を記憶させた例について説
明したが、上記モードに加えてアクセル操作量とスロッ
トル弁開度とが略一対一で対応したノーマルモードを記
憶させておき、このノーマルモードが選定された場合に
おいても急加速時にはスロットル弁５の開度を上記パワ
ーモードに基づいて設定するように構成してもよい。
モードとの二種類の制御特性を記憶させた例について説
明したが、上記モードに加えてアクセル操作量とスロッ
トル弁開度とが略一対一で対応したノーマルモードを記
憶させておき、このノーマルモードが選定された場合に
おいても急加速時にはスロットル弁５の開度を上記パワ
ーモードに基づいて設定するように構成してもよい。
また、急加速時にパワーモードする制御は、必ずしも前
述のような予め記憶された制御特性に応じて行う必要は
なく、第６図に示すように、上記加速変化率αに対応し
たスロットル弁５の制御特性の補正値Ｒを予め設定して
おき、上記変化率αに応じて補正値Ｒを読出すとともに
、この補正値Ｒに応じてスロットル弁５の開度をエコノ
ミーモードに比べて所定間だけ増大させることにより、
パワーモード制御を実行するように構成してもよい。
述のような予め記憶された制御特性に応じて行う必要は
なく、第６図に示すように、上記加速変化率αに対応し
たスロットル弁５の制御特性の補正値Ｒを予め設定して
おき、上記変化率αに応じて補正値Ｒを読出すとともに
、この補正値Ｒに応じてスロットル弁５の開度をエコノ
ミーモードに比べて所定間だけ増大させることにより、
パワーモード制御を実行するように構成してもよい。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、スロワ１〜ル弁の制御特
性を少なくともパワーモードとエコノミーモードとに選
択可能に構成されたエンジンの制御装置において、アク
セル操作量の加速変化率が所定値以上である場合には、
上記制御特性の選択状態の如何に拘らずスロットル弁の
制御特性をパワーモードに設定するようにしたため、エ
コノミーモードを選択した状態においてもアクセルが急
操作された急加速時にはパワーモードに基づいてスロッ
トル弁の開度が設定され、これによって車両の加速性が
充分に発揮され、急加速時の応答性が向上することとな
る。
性を少なくともパワーモードとエコノミーモードとに選
択可能に構成されたエンジンの制御装置において、アク
セル操作量の加速変化率が所定値以上である場合には、
上記制御特性の選択状態の如何に拘らずスロットル弁の
制御特性をパワーモードに設定するようにしたため、エ
コノミーモードを選択した状態においてもアクセルが急
操作された急加速時にはパワーモードに基づいてスロッ
トル弁の開度が設定され、これによって車両の加速性が
充分に発揮され、急加速時の応答性が向上することとな
る。
第１図は本発明の構成を示すブロック図、第２図は本発
明の一実施例を示す全体概略図、第３図はスロットル弁
の開度特性図、第４図はコントロールユニットの制御動
作を示すフローチャート、第５図はアクセル操作量とス
ロットル弁開度との制御動作を示すタイムチャート、第
６図は本発明の他の実施例におけるスロットル弁開度補
正値と加速変化率との対応関係図である。 １・・・エンジン、５・・・スロットル弁、６・・・コ
ントロールユニット、７・・・アクチュエータ、９・・
・アクセルポジションメータ、１ｏ・・・アクセルペダ
ル。
明の一実施例を示す全体概略図、第３図はスロットル弁
の開度特性図、第４図はコントロールユニットの制御動
作を示すフローチャート、第５図はアクセル操作量とス
ロットル弁開度との制御動作を示すタイムチャート、第
６図は本発明の他の実施例におけるスロットル弁開度補
正値と加速変化率との対応関係図である。 １・・・エンジン、５・・・スロットル弁、６・・・コ
ントロールユニット、７・・・アクチュエータ、９・・
・アクセルポジションメータ、１ｏ・・・アクセルペダ
ル。
Claims (1)
- １． アクセル操作量に応じてアクチュエータにより開
閉制御されるスロットル弁を備え、このスロットル弁の
制御特性を少なくともパワーモードとエコノミーモード
とに選択可能に構成されたエンジンの制御装置において
、上記アクセル操作量の加速変化率を検出する加速変化
率検出手段と、この加速変化率検出手段の検出信号を受
けて加速変化率が所定値以上であるか否かを判定する加
速判定手段と、この加速判定手段からの信号を受けて上
記加速変化率が所定値以上である場合には上記制御特性
の選択状態の如何に拘らず、スロツトル弁の制御特性を
パワーモードに設定するスロットル弁制御手段とを設け
たことを特徴とするエンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25618186A JPS63109254A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25618186A JPS63109254A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | エンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109254A true JPS63109254A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17289031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25618186A Pending JPS63109254A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63109254A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02189216A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Mazda Motor Corp | サスペンションとパワーユニットの総合制御装置 |
| JP2007313947A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の出力制御装置 |
| JP2008063944A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-21 | Toyota Motor Corp | スロットル開度制御装置 |
| JP2009166724A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動力制御装置 |
| JP2010116876A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Nissan Motor Co Ltd | 火花点火式内燃機関の制御装置 |
| JP2011102569A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 乗物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910751A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Mazda Motor Corp | エンジンのスロツトル弁制御装置 |
| JPS5974341A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用アクセル制御装置 |
| JPS6027744A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-12 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用アクセル制御装置 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25618186A patent/JPS63109254A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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