JPS63106892A - デイジタル運行記録計 - Google Patents

デイジタル運行記録計

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JPS63106892A
JPS63106892A JP25184886A JP25184886A JPS63106892A JP S63106892 A JPS63106892 A JP S63106892A JP 25184886 A JP25184886 A JP 25184886A JP 25184886 A JP25184886 A JP 25184886A JP S63106892 A JPS63106892 A JP S63106892A
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JP
Japan
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speed
data
state
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stopped
Prior art date
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Application number
JP25184886A
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English (en)
Inventor
川崎 紀久雄
福原 正則
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はディジタル運行記録計、特にその走行データ
のストア方法を改良したディジタル運行記録計に関する
〔従来の技術〕
一般に、アナログ式タコグラフは走行スピードやエンジ
ン回転数、走行距離などを連続的に回転する記録紙(例
えば、1日当たり1回転)上に記録する。これに対し、
ディジタル運行記録計、いわゆるディジタルタコではこ
れらのデータを順次サンプリングしながら記録するが、
これらの時々刻々のデータを連続的に近い形で如何にメ
モリするかと云うのが大きな課題となる。例えば、24
時間連続して走行したとすると、0.5秒毎に記録する
のであれば、 24’ X60’ x60Sx2=172800ものデ
ータをもつことになり、例えば1データに2バイトを要
するとすると、 172800X2=345.6K(ハ・イ1)のメモリ
が必要になる。このように大きなメモリを用いると、メ
モリの価格またはそのための回路が複雑となり、システ
J、も大きくなって装置を小形化できないばかりでなく
、メモリ内容を保存したり読み出したりする時にもデー
タ量が多くなりすぎて取り扱いにくいという問題がある
ことから、走行データを圧縮してメモリすることが大き
な課題となるわけである。このとき、走行データのり・
ンブリング時間間隔を延ばすことは、走行データの連続
性を失なうことになり、機器の仕様としてサンプリング
時間が定まってくるので、この時間を延ばしてデータを
減少させることはできない。
なお、もっとも重要なデータは各サンプリング時間間隔
ごとの走行データであり、走行距離の累積値は累積カウ
ンタにメモリするだけであるので、そのためのメモリ容
量は問題とはならない。また、エンジン回転数は必らず
しも必要ではなく、必要とするものだけにこの機能をイ
(]廿ば1)い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって、この発明は少容璽のメ干りで多量の、つま
り長時間にわたる走行データを効率よく記録することに
より、小形かつ安価な運行記録計を捉供することを目的
とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
車両の走行速度を停止または擬似停止状態、近似加減速
状態、低レベルの速度変化状態または急峻な速度変化状
態のいずれかに区分し、停止または擬似停止状態のとき
は如何なる状態にあるかを細分化して示す判別コードと
その時間データを、近似加減速状態のときは該状態にあ
る区間内の速度データの平均値1区間内の最初と最後の
速度データの差分値およびザンブリング回数を、低レベ
ルの速度変化状態のときは速度データ今回値の前回値に
対する差分値を、急峻な速度変化状態のときは速度デー
タそのものを、それぞれメモリに記憶する。
〔作用〕
車両の走行速度に応じて状態を分け、各状態毎に最適な
データ記録方法を採用することによってデータを効率良
く記録し、メモリの小容量化と低コスト化を図る。
〔実施例〕
第1図はこの発明によるディジタル運行記録計を示す構
成図、第2図はその動作を説明するための流れ図、第3
図は運行管理システJ、全体を示す概要図である。
まず、第3図から説明する。
これは、トラック、バス等のH7j両に取り(=Jける
運行記録計(電子タコグラフ本体)1と、連行データを
メモリしたメモリカ七ノド(カセット弐メモリ)19、
およびメモリカセット19のデータを事業所3で読取り
、そのデータを処理して例えば運転日報などを編集する
事業所内の′:1ンビエータシステムから構成される運
行管理システム全体を示している。なお、2は車両、1
2は速度センサ、18は操作部である。
第1図はこのようなシステムで用いられる運行記録計の
構成を示す。同図において、10は1チツプマイクロコ
ンピユータの如きデータ処理装置で、一定時間ごとに回
転センサ11.走行センサ12のパルス数などをカウン
トし、内部メモリ17A、17Bにデータセットすると
ともに、メモリカ七ソI・19にデータをメモリする。
また、15は表示ランプで、メモリカセソI・19内の
データメモリの残量など、ユーザへのガイド用の表示ラ
ンプなどである。この他に、キー人力とL CD表示を
持った操作部18から種々のデータ(作業データや数値
9名称など)をメモリ17A、17Bまたば19にスト
アすることもできる。、16はマイクロコンピュータ用
のメモリであり、13はバッテリなどの電源回路、14
は時刻データをセントするだめの時計用LSiである。
次に、その動作につき第2図を参照して説明する。
まず、ステップS1でデータストア間隔の0.5秒が経
過したかどうかを判定する。0.5秒が経過していれば
S2に進み、経過していなければ処理を終了する。S2
では、速度データを判断して停止あるいは擬似停止状態
かを判定する。停止あるいは擬似停止状態であればS6
に進み、後述する低速時のストアフォーマツl−1に従
ってデータのストアをする。ステップS3では、近似加
減速状態であるかを判定する。その結果、近似加減速状
態であれば、後述するストアフォーマツ1〜■に従って
ストア処理を行う(S7参照)。S4では低レベルの速
度変化であるかを判定し、該当していたらS8に進み、
後述するフォーマット■に従ってストア処理を行う。S
5では急激な速度変化だと判断し、後述するフォーマッ
ト■で速度データのストアを行う。S9では1分経過し
たかどうかをチェックし、経過していたら310に進む
。S10では、1分間にストアした速度データがすべて
同一かどうかを判定する。同一であれば311に進み、
速度データの圧縮処理を行う。S12では時刻データを
ストアし、S13では月日に変化があったか否かを判定
し、変化があればS14に進み、月日データをストアす
る。315では年に変化があったか否かを判定し、変化
があれば816に進み、年データをストアする。
以上を繰り返して、一定時間のデータ記録を行なう。
この発明では、走行センサからの時間的な入力信号をい
かにメモリするかということが問題なので、以下、この
点を中心に具体的に説明する。
こ\では、走行センサは車軸に結合されて特定の回転数
比となるように調整されており、例えばセンサの1回転
で16パルスを発生するものとする。また、データのサ
ンプリングは0.25秒ごと、またデータのストアは0
゜5秒ごととする。さらに、走行データは時刻データと
の相関関係が明確でなければならないので、走行速度に
応じた区分けを行ない、その各々に識別コードを付すよ
うにしている。
すなわち、速度範囲が 0〜5(km/h)の範囲を停止または擬似停止状態(
状態■とも云う。)、 速度差が±2.1 (km/ h )以内の範囲、つま
り速度パルス値が許容誤差範囲内のときを近似加減速状
態(状態■とも云う。)、 速度差が±2.1 (km/ h )を越えて±10.
6(km/h)の範囲、つまりパルス値の差分が±3パ
ルスを越えて±15パルスまでの範囲を低レベルの速度
変化状態(状態■とも云う。)、速度差が±10.6 
(km/ h )を越える範囲、つまりパルス値の差分
が±15パルスを越える範囲を急峻な速度変化状態(状
態■とも云う。)、なる4つの状態に区分し、各状態に
対して例えば、 状態1ro100J 状態II:rlllOJまたはro l l OJ状態
111:rololJ 状態IV:rO111J の如く識別コードを与えるものである。したかって、第
4図に実線Aで示されるデータは同図の点線のように区
分され、その区分に応じた識別コードが付与される。な
お、速度範囲と速度データ区分および識別コードとの関
係を示すと、次表の如くなる。
このように識別コードがイー1される各状態にお13る
データストア方法について、以下に説明する。
なお、各状態とも1つのデータを、こ\では3バイトで
記憶させるものとする。
■)低速度時(停止にまたは擬伯停市状態:状態■)こ
のときのストアフォーマット マツ(・1)を第5図に示す。ずなわら、第1バイトの
」二位4ビットに−に述の識別コードを、また第1バイ
トの下位4ピッ1−と第2バ・イトに時間データを、さ
らに第3バイトには判別コードをそれぞれ格納する。こ
\に、判別二1−ドとは、この低速M域をその速度に応
じてさらに細分化し、その各々にコードを付したもので
ある。例えば、停止状態では判別コードとして、16進
表示の「F」が割り当てられる。また、時間は6ビツト
で表わされるので、最大時間は 0、5秒X26=32秒 となり、これが2組収容できるので、結局64秒間のデ
ータを収容できることになる。
こ\で、速度データが一定な時間がW続する場合、すな
わち第6図くイ)に示すようtこ、成る時刻から次の時
刻までの速度データが同じ場合は、同図(1])のよう
に速度データを1個とするこみにより、記憶するデータ
量の減少を図るようにする。また、次の時刻データのと
き迄前回と同一速度データであれば、時刻デー、夕を新
しく記録することなく、次の時刻データのメモリエリア
のデータを新しい時刻データで更新することにより、大
幅なデータ圧縮を図るようにする。
TI)近イ段加減速状態(状態■) この場合のメモリ方式としては種々考えられるが、こ−
では以下の如き方式を採る。
これは、第7図に実線Bで示される如き走度曲線が、許
容誤差Δの範囲にある区間を同一区間とみなし、この区
間を代表的なデータをもって表現し、データを圧縮する
ものである。こ\で、成る区間を同一間と判別するため
にば、その速度計測点の等間隔なピッチ(す”ンブリン
グピッチ)を(0.1.2・・・・・・i,j・・・・
・・m)とし、それに対応した計測量を ( vnrD  %  vnl 、””” vn+J 
 ””” vn+。)とするとき、これらの計測量が l vn+j  2vn,j++十v++,j+zl<
:2Δ(たソし、Q<j≦m−2)       ・・
・・・・(1)1 ■ll+I  2 V,l+i+■
n+2!−1 l < 2Δ1 Vn,。−2 Vll
,i+ V,l,2i l < 2Δ(た\し、2 <
 i < − 、m ;偶数) ・・・・・・(3)な
る関係を満たずことが必要である。つまり、イ)区間n
内の隣り合う3点の計測値が全て(11式%式% 口)区間nの2番目の点(1)とビ・ノチi,2iの3
点における計測値が全て(2)式の関係を満たずこと。
ハ)区間nの最初の点(0)とじソチi,2iの3点に
おける計測値が全て(3)式の関係を満たすこと。
の全てが成立するとき、第7図のlズ間nを同一折線区
間と推定することができる。
以−トの如き許容誤差内に入っているか否かの判定は瞬
間速度パルス値をザンプリングする毎に行なわれ、その
結果、許容誤差を越えるザンブリング点より以前のデー
タにより次の如き代表的なデータを求め、これをメモリ
ヘスドアする。
(イ)判定対象となる全ての速度データに関する平均値 (口)判定対象のスタート点の速度データと最後の速度
データとの差分値 (ハ)判定対象のサンプリング回数 この場合のストアフォーマット(ストアフォーマツ)T
I)を第8図に示す。すなわち、第1バイトの上位4ビ
ツトで識別コードを、第1バイI・の残りと第2バイト
の上位2ビツトとでサンプリング回数を、第2バイトの
残りで差分値を、また第3ハイドで平均値をそれぞれス
トアする。なお、許容誤差範囲内にあっても、ぞのザン
ブリング時間が30秒になったら、第6図で説明したと
同様の手法をもってデータを圧縮してスI・アすること
−とする。
また、以上の如き直線近似方式で全ての走行速度範囲を
記録する方法も考えられる。例えば、停止状態では平均
速度を零にするわけである。しかし、この方式だと成る
程度の走行速度ならば誤差範囲内と云うことになるが、
ディジタル形のセンサでは量子化誤差もあり、実際の計
測感覚との一致もより重要な要素なので、低速時につい
てはか\る直線近似方式を採らずに、前述の如く細分化
してデータを記録するようにしている。つまり、低速状
態(停止または擬似停止状態)では、交通渋滞や車庫内
の運行、交通信号待ちなどを含み、データとして重要で
あるからである。
■)低レベルの速度変化状態(状態■)パルス値の変化
分が前回のパルス値と比べて、±3パルスを越えて(上
2゜1 (km/h)以上)±15パルスの範囲内(±
10.6 (k+n/h)以内)のときは、今回のパル
ス計測値と前回のパルス計測値との差分値をストアする
。そのストアフォーマット(ストアフォーマット■)を
第9図に示す。
すなわち、第1バイトの上位4ビツトには識別コードを
、第1バイトの残りには差分値1〜4の増、滅士(差分
値が前回値に対して増(+)のときは“0″、減(−)
のときは“1″)を、また第2.第3バイトには4つの
差分値を、それぞれ格納する。
■)急峻な速度変化状態(状態■) パルス値の変化分が前回のパルス値と比べて、±15パ
ルスを越えるときは、その絶対値をそのま\データとし
てストアする。このときのストアフォーマット(ストア
フォーマット■)を第10図に示す。
すなわち、第1バイトの上位4(6)ビットで識別コー
ドを、第1バイトの下位2ビツトで第2゜第3バイトの
データの有無(有:1.無二〇)を、また第2.第3バ
イトには走度データを、それぞれ格納する。
なお、上記ストアフォーマット■〜■はいずれも単なる
一例であって、これに限定されるものでないことは云う
迄もない。
〔発明の効果〕
この発明によれば、走行速度に応じた記憶方式でデータ
を記憶するようにしたので、 イ)メモリ容量を大幅に低減することができる。
口)急激な速度変化時および低速走行時のデータを、少
ないデータ量で比較的正確に記憶することができる。
などの利点がもたらされる。その結果、小形かつ安価で
、しかも記録精度の高いディジタル運行記録計を提供す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図はその
動作を説明するだめの流れ図、第3図は運行管理システ
ム全体を示す概要図、第4図は速度範囲と速度区分およ
び識別コードとの対応関係を説明するためのグラフ、第
5図は低速時のストアフォーマットを示す構成図、第6
図はデータの圧縮方法の一例を説明するための説明図、
第7図は近似加減速区間を説明するためのグラフ、第8
図は近似加減速状態のストアフォーマットを示す構成図
、第9図は低レベルの速度変化状態におけるストアフォ
ーマットを示す構成図、第10図は急峻な速度変化状態
のストアフォーマットを示す構成図である。 符号説明 1・・・ディジタル運行記録計(電子タコグラフ)、2
・・・車両、3・・・事業所、10・・・データ処理装
置(マイクロコンピュータ)、11・・・回転センサ、
12・・・走行センサ、13・・・バッテリバンクアッ
プ回路、14・・・時計LSI、15・・・表示ランプ
、16・・・ROM/制御用RAM、、17A、17B
・・・データメモリ用RAM、18・・・操作部、19
・・・メモリカセント。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタル処理装置を備え少なくとも車両の時々刻々の
    走行速度をサンプリングして記録するディジタル運行記
    録計において、 前記走行速度を停止または擬似停止状態、近似加減速状
    態、低レベルの速度変化状態または急峻な速度変化状態
    のいずれかに区分し、 停止または擬似停止状態のときは如何なる状態にあるか
    を細分化して示す判別コードとその時間データを、 近似加減速状態のときは該状態にある区間の速度データ
    の平均値、該区間内の最初と最後の速度データの差分値
    およびサンプリング回数を、低レベルの速度変化状態の
    ときは速度データ今回値の前回値に対する差分値を、 急峻な速度変化状態のときは速度そのものを、それぞれ
    記憶することを特徴とするディジタル運行記録計。
JP25184886A 1986-10-24 1986-10-24 デイジタル運行記録計 Pending JPS63106892A (ja)

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JP25184886A JPS63106892A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 デイジタル運行記録計

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JP25184886A JPS63106892A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 デイジタル運行記録計

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JPS63106892A true JPS63106892A (ja) 1988-05-11

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644883A (en) * 1987-06-26 1989-01-10 Denshi Block Kiki Seizo Kk Operation recorder for vehicle
JPH04204381A (ja) * 1990-11-30 1992-07-24 Ee U Agency:Kk 運転状態記録再生装置
KR20020024018A (ko) * 2002-01-08 2002-03-29 (주) 인펙 속도계 및 운행거리 계수기가 적용된 스태커 크레인과무인차

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54679A (en) * 1977-06-02 1979-01-06 Mitsubishi Electric Corp Running history recorder for car
JPS5930184A (ja) * 1982-08-11 1984-02-17 株式会社日立製作所 車輛の運行記録計
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