JPS63104300A - 電圧判定回路 - Google Patents
電圧判定回路Info
- Publication number
- JPS63104300A JPS63104300A JP61249850A JP24985086A JPS63104300A JP S63104300 A JPS63104300 A JP S63104300A JP 61249850 A JP61249850 A JP 61249850A JP 24985086 A JP24985086 A JP 24985086A JP S63104300 A JPS63104300 A JP S63104300A
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- Japan
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- trp
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- trn
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔1既 要〕
PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタを用
いたことを特徴とするテストモード判定回路。
いたことを特徴とするテストモード判定回路。
本発明は電圧判定回路、特に半導体記憶装置のテストモ
ード判定回路に関する。
ード判定回路に関する。
1MのDI?AMにはテスト端子があり、このテスト端
子に電源Vccより高い電圧VTEを加えるとチップは
テストモードになり、テスト時間短縮を実現するものが
ある。即ちDRAMチップが製作完了すると書込み/読
取りなどのテストを行ない、良品か否かチェックするが
、書込み/読取りは1ビツトずつ行なうので大容量にな
ると時間がか−る。そこでテストモードを設けてこのモ
ードでは複数ビット同時書込み/読出しを行ない、時間
短縮を図っている。この種のDRAMでは、テスト端子
の電圧がテストモードとなるに十分のものであるか否か
(Vccより所定値以上高い電圧であるか否か)判定す
る回路が設けられている。従来のこの種回路の例を第2
図に示す。
子に電源Vccより高い電圧VTEを加えるとチップは
テストモードになり、テスト時間短縮を実現するものが
ある。即ちDRAMチップが製作完了すると書込み/読
取りなどのテストを行ない、良品か否かチェックするが
、書込み/読取りは1ビツトずつ行なうので大容量にな
ると時間がか−る。そこでテストモードを設けてこのモ
ードでは複数ビット同時書込み/読出しを行ない、時間
短縮を図っている。この種のDRAMでは、テスト端子
の電圧がテストモードとなるに十分のものであるか否か
(Vccより所定値以上高い電圧であるか否か)判定す
る回路が設けられている。従来のこの種回路の例を第2
図に示す。
この図で10はテスト端子、Tr+〜Trmはゲートを
ドレインへ接続したNチャネルMO3I−ランジスタ、
TrLはゲートを電源Vccへ接続したNチャネルMO
3)ランジスタで、これらのトランジスタTr1〜Tr
m、 TrLは直列にしてテスト端子10とグランドV
ss間に接続し、トランジスタTr+nとTrLの接続
点Pにインバータ120入力端を接続し、該インバータ
の出力■を判定出力とする。テスト端子10にテスト電
圧VTEが加えられない状態ではトランジスタTr+−
Trmはオフ、トランジスタTrLがオンであるから点
Pの電位はL(ロー)レベル、インバータ12の出力■
はH(ハイ)レベルであり、これはノーマルモードを指
示する。端子10に電源Vccより高いテスト電圧VT
Eが印加されると、トランジスタT r + −Trm
はオンとなるがそれぞれ閾値vthだけ電圧降下を生じ
るから点Pの電位はV邦−mVthになり、インバータ
12はこれをHレベルと判定して(そのようにトランジ
スタTr1〜Trn+の個数およびインバータのH,L
判定闇値を定める)出力■をLレベルにする。これはテ
ストモードを指示する。
ドレインへ接続したNチャネルMO3I−ランジスタ、
TrLはゲートを電源Vccへ接続したNチャネルMO
3)ランジスタで、これらのトランジスタTr1〜Tr
m、 TrLは直列にしてテスト端子10とグランドV
ss間に接続し、トランジスタTr+nとTrLの接続
点Pにインバータ120入力端を接続し、該インバータ
の出力■を判定出力とする。テスト端子10にテスト電
圧VTEが加えられない状態ではトランジスタTr+−
Trmはオフ、トランジスタTrLがオンであるから点
Pの電位はL(ロー)レベル、インバータ12の出力■
はH(ハイ)レベルであり、これはノーマルモードを指
示する。端子10に電源Vccより高いテスト電圧VT
Eが印加されると、トランジスタT r + −Trm
はオンとなるがそれぞれ閾値vthだけ電圧降下を生じ
るから点Pの電位はV邦−mVthになり、インバータ
12はこれをHレベルと判定して(そのようにトランジ
スタTr1〜Trn+の個数およびインバータのH,L
判定闇値を定める)出力■をLレベルにする。これはテ
ストモードを指示する。
なお端子10にVTEが印加されたときもトランジスタ
TrLはオンであるが、TrLのgmは小さいのでノー
ドPの電位はVTE −m V thになる。図示の如
く接続されたトランジスタTr+〜Trmはダイオード
と等価で、一定電圧(mVth)降下素子として機能す
る。
TrLはオンであるが、TrLのgmは小さいのでノー
ドPの電位はVTE −m V thになる。図示の如
く接続されたトランジスタTr+〜Trmはダイオード
と等価で、一定電圧(mVth)降下素子として機能す
る。
テスト端子に加えられた電圧vTEがテストモードにな
るに十分な電圧であるか否かを判定するには、該電圧V
TEが電源Vccより余裕αだけ高い必要があり、そし
て該αは第3図に示すようにVccが変っても一定であ
ることが望ましい。しかし第2図の回路では第4図に示
すようにVceが低電圧である範囲でαが大になる傾向
があり、α=一定の要求は満足されない。電源Vccは
通常動作中は5■一定に保たれ、許容変動幅は僅かなも
のであるが、テストモードではVccを大幅に変えるこ
とがある。この状態でもαが一定であることが望まれる
。
るに十分な電圧であるか否かを判定するには、該電圧V
TEが電源Vccより余裕αだけ高い必要があり、そし
て該αは第3図に示すようにVccが変っても一定であ
ることが望ましい。しかし第2図の回路では第4図に示
すようにVceが低電圧である範囲でαが大になる傾向
があり、α=一定の要求は満足されない。電源Vccは
通常動作中は5■一定に保たれ、許容変動幅は僅かなも
のであるが、テストモードではVccを大幅に変えるこ
とがある。この状態でもαが一定であることが望まれる
。
また第2図の回路ではトランジスタT r I”T r
mはvthの値により10([!it以上で構成される
場合もあり、大きな面積を必要とする。またVTEがテ
ストモードでない電位である場合の本回路の消費電流や
テスト端子に流れる電流が問題になる。即ち端子10に
テスト電圧VTEが加えられないフローティングの状態
では不安定で、何らかの理由で端子10に雑音電圧が入
ると該端子より電流が流入し、場合によってはインバー
タ出力が反転することがある。
mはvthの値により10([!it以上で構成される
場合もあり、大きな面積を必要とする。またVTEがテ
ストモードでない電位である場合の本回路の消費電流や
テスト端子に流れる電流が問題になる。即ち端子10に
テスト電圧VTEが加えられないフローティングの状態
では不安定で、何らかの理由で端子10に雑音電圧が入
ると該端子より電流が流入し、場合によってはインバー
タ出力が反転することがある。
本発明は電源電圧Vccに対し一定の余裕αを持ち、ま
た誤動作を起し難くかつ消費電流が少ないテストモード
判定回路を提供しようとするものである。
た誤動作を起し難くかつ消費電流が少ないテストモード
判定回路を提供しようとするものである。
c問題点を解決するための手段〕
本発明の半導体記1.α装置は、一定電圧降下素子(T
r1〜Trn)とPチャネルトランジスタ(Trp)と
Nチャネルトランジスタ(TrL)を直列にしてテスト
端子(10)とグランド(VSS)間に接続し、Pチャ
ネル、Nチャネル各トランジスタのゲートは電源(VC
C)へ接続し、一定電圧降下素子とPチャネルトランジ
スタとの接続点(Q)へ、11方向導通素子(TrN)
を通してVcc−Vth電圧を与え、且つ該接続点(Q
)をPチャネルトランジスタが形成されるウェルへ接続
し、PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタ
の接続点(P)へインバータ(12)を接続して該イン
バータよりノーマル/テストモード判定出力を取出すテ
ストモード判定回路を搭載したことを特徴とするもので
ある。
r1〜Trn)とPチャネルトランジスタ(Trp)と
Nチャネルトランジスタ(TrL)を直列にしてテスト
端子(10)とグランド(VSS)間に接続し、Pチャ
ネル、Nチャネル各トランジスタのゲートは電源(VC
C)へ接続し、一定電圧降下素子とPチャネルトランジ
スタとの接続点(Q)へ、11方向導通素子(TrN)
を通してVcc−Vth電圧を与え、且つ該接続点(Q
)をPチャネルトランジスタが形成されるウェルへ接続
し、PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタ
の接続点(P)へインバータ(12)を接続して該イン
バータよりノーマル/テストモード判定出力を取出すテ
ストモード判定回路を搭載したことを特徴とするもので
ある。
このテストモード判定回路ではテスト電圧を、電源Vc
cの電圧が変っても常に電源Vccに対し−定値だけ高
い値とすることができ、また誤動作、ラッチアップなど
の恐れがな(確実なテストモード判定出力を出すことが
できる。
cの電圧が変っても常に電源Vccに対し−定値だけ高
い値とすることができ、また誤動作、ラッチアップなど
の恐れがな(確実なテストモード判定出力を出すことが
できる。
第1図に本発明の実施例を示す。Tr1〜Trnはゲー
トをドレインに接続したn個のNチャネルMO3)ラン
ジスタ、Trpはゲートを電源■ccへ接続したPチャ
ネルMO3)ランジスタ、TrLはゲートを電′aVC
Cへ接続したNチャネルMOSトランジスタで、これら
は直列にしてテスト端子10とグランドVss間に接続
される。またTrNはゲートをドレインと共に電源Vc
cへ接続したNチャネルMOSトランジスタで(本例で
は単方向導通素子として働ら()、ソースはトランジス
タTrnとTrpの接続点Qへ接続される。Nチャネル
トランジスタTr1〜Trn等はP型半導体基板に形成
されるが、PチャネルトランジスタTrpは該基板に形
成したN型ウェル内に形成され、そして該ウェルは接続
点Qへ接続される。そしてトランジスタTrpとTrL
の接続点Qにインバータ12の入力端が接続され、該イ
ンバータの出力■が本回路の出力になる。
トをドレインに接続したn個のNチャネルMO3)ラン
ジスタ、Trpはゲートを電源■ccへ接続したPチャ
ネルMO3)ランジスタ、TrLはゲートを電′aVC
Cへ接続したNチャネルMOSトランジスタで、これら
は直列にしてテスト端子10とグランドVss間に接続
される。またTrNはゲートをドレインと共に電源Vc
cへ接続したNチャネルMOSトランジスタで(本例で
は単方向導通素子として働ら()、ソースはトランジス
タTrnとTrpの接続点Qへ接続される。Nチャネル
トランジスタTr1〜Trn等はP型半導体基板に形成
されるが、PチャネルトランジスタTrpは該基板に形
成したN型ウェル内に形成され、そして該ウェルは接続
点Qへ接続される。そしてトランジスタTrpとTrL
の接続点Qにインバータ12の入力端が接続され、該イ
ンバータの出力■が本回路の出力になる。
テスト端子10にテスト電圧VTEを加えない状態では
トランジスタTrLはオン、Trpはオフで点PはLレ
ベル、従って出力■はHレベルで、これはノーマルモー
ドを示す。またこの状態ではテスト端子10より流れ込
む電流i7は0、またトランジスタTrNを通ってノー
ドQへ流入する電流LHもOである。Vccを一定とし
てVTEを上げて行くとVTE −n V tt+−V
cc+ V thpとなった時点で、耶ちQ点電位が
ゲート電圧のVccよりトランジスタTrpの閾値電圧
v thpだけ高(なった時点でトランジスタTrpは
オンになり、ノードPはHレベル、出力■はLレベルと
なる。これはテストモードであることを示す。この時流
れる電流17はトランジスタTr、により制限される。
トランジスタTrLはオン、Trpはオフで点PはLレ
ベル、従って出力■はHレベルで、これはノーマルモー
ドを示す。またこの状態ではテスト端子10より流れ込
む電流i7は0、またトランジスタTrNを通ってノー
ドQへ流入する電流LHもOである。Vccを一定とし
てVTEを上げて行くとVTE −n V tt+−V
cc+ V thpとなった時点で、耶ちQ点電位が
ゲート電圧のVccよりトランジスタTrpの閾値電圧
v thpだけ高(なった時点でトランジスタTrpは
オンになり、ノードPはHレベル、出力■はLレベルと
なる。これはテストモードであることを示す。この時流
れる電流17はトランジスタTr、により制限される。
この回路ではα−n V th+ V thpで一定で
あり、第3図の理想的な状態が得られる。またテスト端
子10がフローティングであってもトランジスタTrN
によりノードQはVcc−Vthに保たれ、トランジス
タTrpはオフであるから誤動作は起きない。
あり、第3図の理想的な状態が得られる。またテスト端
子10がフローティングであってもトランジスタTrN
によりノードQはVcc−Vthに保たれ、トランジス
タTrpはオフであるから誤動作は起きない。
またPチャネルトランジスタTrpを形成するウェルは
ノードQへ接続してTrpのソースと同電位にしである
のでQ点電位がVcc以上に上るとき発生するTrpの
ソースからウェルへの電流流出およびラッチアップを避
けることができる。
ノードQへ接続してTrpのソースと同電位にしである
のでQ点電位がVcc以上に上るとき発生するTrpの
ソースからウェルへの電流流出およびラッチアップを避
けることができる。
第5図はテストモード時のVcc対VTE及びiTの特
性を示す。また第6図はVccを一定にしてVTEを上
げて行った場合のノードP、Qの電位及び出力■を示す
。ノードQの電位の下限はVcc−VLhであり、VT
EがVcc−Vth+α′以上に増大すると(α′=
n V th) 、ノードQの電位は該VTEと共に増
大する。そしてQ点電位がV cc+ V thp以上
になるとトランジスタTrpはオンになり、ノードPは
Hレベル、出力■はLレベルになる。
性を示す。また第6図はVccを一定にしてVTEを上
げて行った場合のノードP、Qの電位及び出力■を示す
。ノードQの電位の下限はVcc−VLhであり、VT
EがVcc−Vth+α′以上に増大すると(α′=
n V th) 、ノードQの電位は該VTEと共に増
大する。そしてQ点電位がV cc+ V thp以上
になるとトランジスタTrpはオンになり、ノードPは
Hレベル、出力■はLレベルになる。
以上説明したように本発明によればテスト電圧を、電源
Vccの電圧が変っても常に一定値だけ高い値とするこ
とができ、また誤動作、ランチアンプなどの恐れがなく
確実なテストモード判定出力を出すことができる回路を
提供できる。
Vccの電圧が変っても常に一定値だけ高い値とするこ
とができ、また誤動作、ランチアンプなどの恐れがなく
確実なテストモード判定出力を出すことができる回路を
提供できる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は従来例
を示す回路図、 第3図〜第6図は動作説明用の特性図である。 第1図でTrI−Trnは一定電圧降下素子、Trpは
Pチャネル1−ランジスタ、TrLはNチャネル1−ラ
ンジスタ、TrNは単方向導通素子である。
を示す回路図、 第3図〜第6図は動作説明用の特性図である。 第1図でTrI−Trnは一定電圧降下素子、Trpは
Pチャネル1−ランジスタ、TrLはNチャネル1−ラ
ンジスタ、TrNは単方向導通素子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一定電圧降下素子(T_r_1〜T_r_n)とPチ
ャネルトランジスタ(T_r_p)とNチャネルトラン
ジスタ(T_r_L)を直列にして入力端子(10)と
グランド(V_S_S)間に接続し、 Pチャネル、Nチャネル各トランジスタのゲートは電源
(V_C_C)へ接続し、一定電圧降下素子とPチャネ
ルトランジスタとの接続点(Q)へ単方向導通素子(T
_r_N)を通して電源(V_C_C)電圧を与え、且
つ該接続点(Q)をPチャネルトランジスタが形成され
るウエルへ接続し、 PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタの接
続点(P)へインバータ(12)を接続して該インバー
タより電圧判定出力を取出すことを特徴とする電圧判定
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249850A JPS63104300A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 電圧判定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249850A JPS63104300A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 電圧判定回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63104300A true JPS63104300A (ja) | 1988-05-09 |
JPH0559520B2 JPH0559520B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=17199112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61249850A Granted JPS63104300A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 電圧判定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63104300A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0689596A (ja) * | 1992-04-22 | 1994-03-29 | Samsung Electron Co Ltd | 並列試験回路 |
US6724679B2 (en) | 2001-10-26 | 2004-04-20 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory device allowing high density structure or high performance |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59107493A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-21 | Ricoh Co Ltd | テスト回路付きepromメモリ装置 |
JPS6020396A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Hitachi Ltd | 信号入力回路 |
JPS60124124A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | Nec Corp | 入力回路 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61249850A patent/JPS63104300A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59107493A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-21 | Ricoh Co Ltd | テスト回路付きepromメモリ装置 |
JPS6020396A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Hitachi Ltd | 信号入力回路 |
JPS60124124A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | Nec Corp | 入力回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0689596A (ja) * | 1992-04-22 | 1994-03-29 | Samsung Electron Co Ltd | 並列試験回路 |
US6724679B2 (en) | 2001-10-26 | 2004-04-20 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory device allowing high density structure or high performance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0559520B2 (ja) | 1993-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |