JPS627253B2 - - Google Patents
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- JPS627253B2 JPS627253B2 JP16050682A JP16050682A JPS627253B2 JP S627253 B2 JPS627253 B2 JP S627253B2 JP 16050682 A JP16050682 A JP 16050682A JP 16050682 A JP16050682 A JP 16050682A JP S627253 B2 JPS627253 B2 JP S627253B2
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
本発明は焼結鉱品質に悪影響を与える粉鉱石の
反応性を改善して、その悪影響の可及的低減を図
つた焼結原料の前処理方法に関するものである。 焼結原料は各種の粉鉱石、含鉄原料等、通常10
〜13種類のものを夫々5〜20%程度配合し、これ
に高炉操業上要求される塩基度CaO/SiO2が所
定の値となるよう、予め定めたSiO2量に対し焼
結原料量の13〜14%の粉石灰、更にコークス等の
副原料を加え、ミキサにて混合粒造処理を施した
後、焼結を行うこととしている。ところで混合す
る各種原料銘柄中には他の粉鉱石に比較して焼結
鉱の生産性、品質に対し好ましくない鉱石、例え
ばハマスレー・ゴア鉱石、砂鉄等がある。一般に
鉄鉱石を還元した場合の強度劣化の原因として、
結晶の粗大化が知られており、とりわけ鉱石中の
成分Al2O3はボンド部のカルシウムフエライトの
粗大化、シリケートのガラス質化を促進し、ヘマ
タイト周囲の組織を脆弱化するといわれている。
鉱石の操業実績を解析した結果によれば、鉱石中
の成分Sl2O3、SiO2の比と密接な関係があり、
Al2O3(%)×Al2O3(%)/SiO2(%)による算
出値1.5以上の鉱石、例えば前述のハマスレー・
ゴア、砂鉄等が生産性、品質上好ましくない。し
かしながらこれらの鉱石は種々の理由から不可避
的に少なからず配合されるが、これに対する特別
な処置は従来全く採られておらず、単に他の鉱石
と同様に疑似粒子化処理を施し、或いは配合割合
をそれによる悪影響が最小限に留まるよう設定す
るなどの対策を施しているに留まる。 本発明者はこのような焼結の生産性、焼結鉱品
質に悪影響を及ぼす粉鉱石の処理につき実験、研
究を行つた結果、粉石灰を焼結原料全体にわたつ
て均等に混合する外、上述した粉鉱石に対しては
粉石灰との接触機会を増大すべく他の原料とは個
別に0.25mm以下の微粉石灰を配合することにより
その反応性が著しく向上し、焼結生産性、焼結鉱
品質を大幅に向上させ得ることを知見した。 本発明はかかる知見に基づきなされたものであ
つて、焼結鉱品質に悪影響を与える粉鉱石に粒径
0.25mm以下の微粉石灰を5〜15%の割合で配合し
た後、焼結原料として供することを特徴とする。 本発明方法において、焼結鉱品質に悪影響を及
ぼす劣質原料に予め加えるべき微粉石灰の粒径を
0.25mm以下としたのは、これ以上では疑似粒子化
過程でのバインダーとしての機能、比表面積拡大
による反応性並びに鉱石粒子に対する付着性が急
激に低下するためである。また微粉石灰の混入量
を5〜15%としたのは5%以下及び15%以上では
いずれも焼結鉱品質及び生産性向上に対して効果
が少なく、特に15%以上とすると、全焼結原料に
おける塩基度CaO/SiO2が定められているた
め、必然的に装入すべき粉石灰量を低減せざるを
得ず、これによつて全体としての焼結鉱の生産性
及び品質が低下することによる。なお焼結原料は
平均的に2〜5%の範囲でSiO2を含有している
ため、一定量のCaOを添加したときCaO/SiO2
値にばらつきが生ずるが、これに伴う影響は殆ん
ど無視し得る程度である。 次に本発明の実施例について説明する。対象と
した劣質原料は銘柄がSFHであつて、その粒度
分布及び主要成分は表1、2に示す如くであり、
Al2O3(%)×Al2O3(%)/SiO2(%)の値が
1.64である。
反応性を改善して、その悪影響の可及的低減を図
つた焼結原料の前処理方法に関するものである。 焼結原料は各種の粉鉱石、含鉄原料等、通常10
〜13種類のものを夫々5〜20%程度配合し、これ
に高炉操業上要求される塩基度CaO/SiO2が所
定の値となるよう、予め定めたSiO2量に対し焼
結原料量の13〜14%の粉石灰、更にコークス等の
副原料を加え、ミキサにて混合粒造処理を施した
後、焼結を行うこととしている。ところで混合す
る各種原料銘柄中には他の粉鉱石に比較して焼結
鉱の生産性、品質に対し好ましくない鉱石、例え
ばハマスレー・ゴア鉱石、砂鉄等がある。一般に
鉄鉱石を還元した場合の強度劣化の原因として、
結晶の粗大化が知られており、とりわけ鉱石中の
成分Al2O3はボンド部のカルシウムフエライトの
粗大化、シリケートのガラス質化を促進し、ヘマ
タイト周囲の組織を脆弱化するといわれている。
鉱石の操業実績を解析した結果によれば、鉱石中
の成分Sl2O3、SiO2の比と密接な関係があり、
Al2O3(%)×Al2O3(%)/SiO2(%)による算
出値1.5以上の鉱石、例えば前述のハマスレー・
ゴア、砂鉄等が生産性、品質上好ましくない。し
かしながらこれらの鉱石は種々の理由から不可避
的に少なからず配合されるが、これに対する特別
な処置は従来全く採られておらず、単に他の鉱石
と同様に疑似粒子化処理を施し、或いは配合割合
をそれによる悪影響が最小限に留まるよう設定す
るなどの対策を施しているに留まる。 本発明者はこのような焼結の生産性、焼結鉱品
質に悪影響を及ぼす粉鉱石の処理につき実験、研
究を行つた結果、粉石灰を焼結原料全体にわたつ
て均等に混合する外、上述した粉鉱石に対しては
粉石灰との接触機会を増大すべく他の原料とは個
別に0.25mm以下の微粉石灰を配合することにより
その反応性が著しく向上し、焼結生産性、焼結鉱
品質を大幅に向上させ得ることを知見した。 本発明はかかる知見に基づきなされたものであ
つて、焼結鉱品質に悪影響を与える粉鉱石に粒径
0.25mm以下の微粉石灰を5〜15%の割合で配合し
た後、焼結原料として供することを特徴とする。 本発明方法において、焼結鉱品質に悪影響を及
ぼす劣質原料に予め加えるべき微粉石灰の粒径を
0.25mm以下としたのは、これ以上では疑似粒子化
過程でのバインダーとしての機能、比表面積拡大
による反応性並びに鉱石粒子に対する付着性が急
激に低下するためである。また微粉石灰の混入量
を5〜15%としたのは5%以下及び15%以上では
いずれも焼結鉱品質及び生産性向上に対して効果
が少なく、特に15%以上とすると、全焼結原料に
おける塩基度CaO/SiO2が定められているた
め、必然的に装入すべき粉石灰量を低減せざるを
得ず、これによつて全体としての焼結鉱の生産性
及び品質が低下することによる。なお焼結原料は
平均的に2〜5%の範囲でSiO2を含有している
ため、一定量のCaOを添加したときCaO/SiO2
値にばらつきが生ずるが、これに伴う影響は殆ん
ど無視し得る程度である。 次に本発明の実施例について説明する。対象と
した劣質原料は銘柄がSFHであつて、その粒度
分布及び主要成分は表1、2に示す如くであり、
Al2O3(%)×Al2O3(%)/SiO2(%)の値が
1.64である。
【表】
【表】
このような劣質原料20Kgに粒径0.25mm以下の微
粉石灰を夫々3、5、10、15、20%混入してミキ
サにより十分に混合し、この各劣質原料を重量比
15%、別に用意した各良質原料を重量比85%の割
合で配合し、次いでこの配合原料100部に対し粉
石灰を13部の割合で加え、更にこれに各一定量の
コークス、水等を加えてミキサにより造粒した後
焼結を行なつた。なお参照例として劣質原料に微
粉石灰を全く加えない従来方法、及び劣質原料に
対する微粉石灰の混入量を本発明における設定範
囲を越えた場合についても夫々原料配合割合を同
じにした焼結原料を作製して夫々について焼結鉱
を得、これによつて得た各焼結鉱について、夫々
生産率(T/D・m2)、回転強度(%)、コークス
原単位(Kg/T−S)、成品中のCaO(%)、CaO
のばらつき(σ)につき調査した。結果は第1図
イ〜ニのグラフに示すとおりである。第1図イ〜
ニはいずれも横軸に石灰配合率を、また縦軸に
は、第1図にイにあつては生産率(T/D・m2)
を、第1図ロにあつては回転強度(%)を、第1
図ハにあつてはコークス原単位(Kg/T−S)
を、第1図ニにあつては成品のCaO(%)及び
CaOのばらつき(σ)を夫々とつて示してある。
図面から明らかな如く、生産率、回転強度、コー
クス原単位ともに本発明方法を適用した場合に他
の方法よりも格段に優れていることが解る。また
成品中のCaO量及びそのばらつきは事前混合なし
の場合に於いても20%配合した場合においても殆
んど差は無く、単独銘柄への微粉石灰の事前配合
は特に問題ないといえる。 なお上述の実施例は単一銘柄の劣質原料を対象
とした場合につき説明したが複数銘柄の劣質原料
を混合して用いる場合についても夫々の銘柄毎に
予め定めた好ましい割合で微粉石灰を設定して混
入することにより、本発明方法を適用し得ること
は勿論である。 以上の如く本発明方法にあつては焼結鉱品質に
亜影響を及ぼす劣質原料について、予め適切な微
粉石灰を混合して付着せしめた状態で疑似粒子
化、更には焼結を行うこととしているため、劣質
原料はこれに接触せしめられた微粉石灰によつて
その反応性が高められ、焼結鉱品質、焼結生産性
が著しく改善されるなど、本発明は優れた効果を
奏するものである。
粉石灰を夫々3、5、10、15、20%混入してミキ
サにより十分に混合し、この各劣質原料を重量比
15%、別に用意した各良質原料を重量比85%の割
合で配合し、次いでこの配合原料100部に対し粉
石灰を13部の割合で加え、更にこれに各一定量の
コークス、水等を加えてミキサにより造粒した後
焼結を行なつた。なお参照例として劣質原料に微
粉石灰を全く加えない従来方法、及び劣質原料に
対する微粉石灰の混入量を本発明における設定範
囲を越えた場合についても夫々原料配合割合を同
じにした焼結原料を作製して夫々について焼結鉱
を得、これによつて得た各焼結鉱について、夫々
生産率(T/D・m2)、回転強度(%)、コークス
原単位(Kg/T−S)、成品中のCaO(%)、CaO
のばらつき(σ)につき調査した。結果は第1図
イ〜ニのグラフに示すとおりである。第1図イ〜
ニはいずれも横軸に石灰配合率を、また縦軸に
は、第1図にイにあつては生産率(T/D・m2)
を、第1図ロにあつては回転強度(%)を、第1
図ハにあつてはコークス原単位(Kg/T−S)
を、第1図ニにあつては成品のCaO(%)及び
CaOのばらつき(σ)を夫々とつて示してある。
図面から明らかな如く、生産率、回転強度、コー
クス原単位ともに本発明方法を適用した場合に他
の方法よりも格段に優れていることが解る。また
成品中のCaO量及びそのばらつきは事前混合なし
の場合に於いても20%配合した場合においても殆
んど差は無く、単独銘柄への微粉石灰の事前配合
は特に問題ないといえる。 なお上述の実施例は単一銘柄の劣質原料を対象
とした場合につき説明したが複数銘柄の劣質原料
を混合して用いる場合についても夫々の銘柄毎に
予め定めた好ましい割合で微粉石灰を設定して混
入することにより、本発明方法を適用し得ること
は勿論である。 以上の如く本発明方法にあつては焼結鉱品質に
亜影響を及ぼす劣質原料について、予め適切な微
粉石灰を混合して付着せしめた状態で疑似粒子
化、更には焼結を行うこととしているため、劣質
原料はこれに接触せしめられた微粉石灰によつて
その反応性が高められ、焼結鉱品質、焼結生産性
が著しく改善されるなど、本発明は優れた効果を
奏するものである。
第1図イ,ロ,ハ,ニは本発明方法と従来方法
との比較試験結果を示すグラフである。
との比較試験結果を示すグラフである。
Claims (1)
- 1 焼結鉱品質に悪影響を与える粉鉱石に粒径
0.25mm以下の微粉石灰を5〜15%の割合で配合し
た後、他の原料と混合し、焼結原料として供する
ことを特徴とする焼結原料の前処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16050682A JPS5950130A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 焼結原料の前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16050682A JPS5950130A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 焼結原料の前処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950130A JPS5950130A (ja) | 1984-03-23 |
JPS627253B2 true JPS627253B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15716414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16050682A Granted JPS5950130A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 焼結原料の前処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0186794U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
JPH0316454U (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-19 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60248827A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | Nippon Steel Corp | 焼結原料の事前処理方法 |
JPH0610314B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1994-02-09 | 日本鋼管株式会社 | 焼結原料の事前処理方法 |
KR100321041B1 (ko) * | 1997-12-11 | 2002-03-08 | 이구택 | 소결광의환원분화성향상을위한소결원료배합방법 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP16050682A patent/JPS5950130A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0186794U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
JPH0316454U (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5950130A (ja) | 1984-03-23 |
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