JPS6231858A - フレキソ印刷版の版つなぎ方法 - Google Patents

フレキソ印刷版の版つなぎ方法

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JPS6231858A
JPS6231858A JP16694985A JP16694985A JPS6231858A JP S6231858 A JPS6231858 A JP S6231858A JP 16694985 A JP16694985 A JP 16694985A JP 16694985 A JP16694985 A JP 16694985A JP S6231858 A JPS6231858 A JP S6231858A
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acrylate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 シート材料(個々のパネルで構成した材料あるいはCn
体のウェブ)の標準的な印刷方法はフレ午ソ印刷であり
、これは、基材にフレキン印刷レリーフ面を接着したフ
レキソ印刷版を印刷シリンダーに取付けて接触を行なう
ものである。レリーフ面の1?出し部分にのインキはシ
ート材料に対して1119像状に転写される。レリーフ
は+1ri4性材料で成形する必要がある。フレキソ印
刷版は、可撓性材料のシートに彫刻するか、あるいはよ
り 一般的には、基材に接触させた感光性ポリマーを画
像露光して非画像部分の材料を除去することで作製でき
る。感光性ポリマーは液状で、露光により硬化する。あ
るいは固体の場合、露光すれば、アルカリまたは有機溶
媒により未露光部分が差別的に溶解する。
印刷する模様の長さ、および版の長さや印刷シリング−
の円周が、例えば30cm以rと短い場合、両面テープ
笠の接着方式によりフレキソ印刷版を印刷シリンダーに
固定し、“スーパーグルー″という商品名で販売されて
いるような溶液型接着剤を使用して版の隣接する縁の突
合せ継ぎをするのが汗通である。
この突合せ継ぎ方式には、印刷インキ中の溶剤や印刷シ
リンダーの洗浄に使用する溶液中の溶剤が継ぎ目を侵蝕
して版の縁が互いに分離してしまうという欠点がある。
溶剤が接着剤を侵蝕するので版がシリンダーから外れて
しまうこともある。
こういうことが好ましくないのは明白なことである。版
の縁の接着における1、記問題の可能性は、露光中及び
/又はその後の処理中に収縮したり、縁がカールしたり
する固体の感光性ポリマーで作製した版を使用する場合
に、特にひどい。紙袋や箔フィルムの印刷に使用するイ
ンキは、接着剤による突合せ継ぎに対し特に腐蝕性のあ
る溶剤を基にしているのが晋−通である。
印刷版を作製するには、実質的に連続したシリンター状
の表層を備えた版を画像露光してシリンター状のフレキ
ソ印刷版を作製することが知られている。例えば、英国
特許2,043,274号によれば、液状の光硬化性樹
脂をシリンダーと透明なシリンダー状の硬質プレートの
間にキャストしている。シリンター状の感光性プレート
を得るさらに1¥′の方法が特開昭53−143404
号および特開昭53−29804りに記載されている。
特開昭53−29804号によれば、光硬化した感光性
印刷版をシリンダー状の)1材に巻きつけ、液状の感光
性樹脂を版の突合せ継ぎする縁と縁の間の隙間に流し込
んでいる。
この液状樹脂の量は、印刷版の上面と同じまたはもっと
高いレベルに隙間の樹脂の高さがなる様なものである。
隙間の液状樹脂は、露光により徐々に固化する。隙間に
液状樹脂を入れた後、シリンダー状の印刷表層を画像露
光にかける。これは突合せ継ぎに使用した感光性ボ、リ
マーを画像印刷表層の一部とするためである。
突合せ継ぎの前に版を画像露光する方式や、接合部や印
刷の総合品質が許すものであれば画像部分での突合せ継
ぎも可使ではあるが、画像のないくぼみの部分での好ま
しい突合せ継ぎをする方式に本発明の主たる関心がある
。ゆえに、特開昭53−29804号の開示は、本願発
明が解決しようとする問題とは関係がないものである。
特開昭53−29804号は、突合せ継ぎに特定の液状
感光性樹脂を使用することや、樹脂の特別な特性につい
て何ら示唆するものではない。本発明をした後の調査で
分かったことは、特開昭53−29801に記載された
方法で突合せ継ぎするために従来の液状感光性ポリマー
を試してみても本発明の関心のある印刷での使用では満
足のできるものではなく、印刷が長引くと突合せた縁と
縁との接着がとれてしまい版が基材からはがれやすい。
この様に特開昭53−29804号の方法をシリンダ状
で画像のつくれる印刷表層のつくり方としてではなく、
従来の突合せ継ぎ方式に代えて使用しても、溶液型接着
剤を両面テープと共に使用して突合せ継ぎを行なう従来
の確ケされた方法と比べて利点のある方法ではない。ど
ちらの方法にしても従来の印刷に使用すると突合せ継ぎ
は劣ったものとなり、版がシリンダー状基材から浮き1
−がってしまうというひどい傾向がある。
本発明においては、光硬化により成形した印刷版の一方
の縁を隣接する他方の縁に突合せ継ぎするために、縁と
縁の間に液状の光重合性樹脂を注入し、次に露光により
樹脂を硬化させる。光硬化により成形したフレキソ印刷
版(1枚または複数枚〕にはもともとフレキソ印刷画像
がレリーフ状になっているか、さもなければ液状の樹脂
組成物を注入した後で版(1枚または複数枚)にフレキ
ソ印刷画像をレリーフ状にする。そしてこの液状組成分
はエチレン性不飽和基を有するジエン系プレポリマー1
00重量部1重合性エチレン性不飽和七ツマ−化合物5
〜不飽和型量部および光重合開始剤0.001−10重
量部から成る。
前記溶液型接着剤を使用したり、多量の液状光重合性樹
脂を使用したりする突合せ継ぎと比較すると、長時間の
使用でも劣化に対する効果の良い突合せ継ぎが得られる
上記特定のタイプの樹脂組成物を見つけ出したことは驚
くべきことである。
本発明に使用する樹脂には特別な硬化特性があり、例え
ば、水性インキや有機溶剤性インキでの印刷に使用する
ような面倒な用途にも長期間耐える突合せ継ぎとなる。
この様に、硬化した樹脂は水性インキや有機溶剤性イン
キに耐えるものである。
エチレン性重合性不飽和基を有するジエン系プレポリマ
ーはエチレン性重合性不飽和基を添加したジエンから得
たポリマーであって、分7: 11iは1.000〜3
0,000、好ましくは2,000〜20 、000で
ある。分子量が1.000未満であると、光硬化物が硬
くなりすぎたり引張強度が低くなったりして接着強度が
不1−分なものとなる。逆に分子 FILが30,00
0を超えると、組成物の詰度が高くなりすぎて版の接続
のために行なう液状の感光性樹脂の注入作業が非常に困
難なものとなる。
開始剤としてのジエンから得たE記ポリマーは液体のポ
リマーであって、末端官t@基としてカルボキシル基、
ヒドロキシル基、メルカプト基、アミノ基、エポキシ基
のいづれかを含有している。
このポリマーは、例えば1,4−ポリブタジエン、1.
2〜ポリブタジエン、水素化1.2−ポリブタジエン、
スチレン−ブタジェン共重合体、アクリロニトリル−ブ
タジェン共重合体、(メタ)アクリル酸エステル−ブタ
ジェン共重合体、ポリイソプレン、1.3−ポリペンタ
ジェンなどをベースとしたものか、あるいは前記プレポ
リマーを得るため従来の方法で丘記官能基を利用してポ
リマー中にウレタン結合、エステル結合またはアミド結
合で得た鎖延長ポリマーおよび(メタ)アクリル酪残基
、フマル酸残基、イタコン酸残基、アリル基などを導入
してもよい、さもなくば、本発明のプレポリマーとして
ポリエン自体を使用することもできる。この場合、ポリ
チオールと共に用いるのが好ましい。
前記プレポリマーの中で、耐溶剤性や引裂強度に優れた
ものとして以下のプレポリマーがある。
末端エチレン性不飽和基と約s 、ooo〜30,00
0の数平均分子量を有するプレポリマーで、その主セグ
メントが (+)f均で分子当り約1.2〜2.0の末端ヒドロキ
シル基と約50〜100%の1,2−付加単位のペンダ
ントビニル基の水添率を有する水素化1.2−ポリブタ
ジエンの残基。
(ii)水素化1.2−ポリブタジエン(i)とジイン
シアネートとの反応で得られる2〜20個のウレタン結
合を有する連鎖延長水素化1,2−ポリブタジエンの残
基、 (1i)水素化1.2−ポリブタジエン(1)とジカル
ポン酸との反応で得られる熱カルボキシル基を有する水
素化1,2−ポリブタジエンの残基、あるいは (iv )水素化1.2−ポリブタジエン(i)、!l
ニジイソシアネートとの反応で得られる末端ヒドロキシ
ルノSと2〜20個のウレタン基とを有する連鎖延長水
素化1.2−ポリブタジエンとジカルボン酸との反応に
より得られる末端カルボキシル基を有する連鎖延長水素
化1.2−ポリブタジエンノ残基である。
1に合性エチレン性不飽和モ/マー組成物の好ましいも
のとして以rのものがある。
化  学  式 %式%(1) ] (1)化学式1〜3の化合物 ここでR1は水素またはメチルを意味する。
R5が意味するのは1〜20個の炭素原子を有するアル
キル基、シクロヘキシル、最高15個の炭素原fを有す
るアルコキシルアルキル基、最高8個の炭素原子を有す
る第3アミノアルキル基、水素側f、化学式2または3
のオキシアルキレン基である。
R3は水素原子、メチル、モノクロロメチ)’v t 
タはモノブロムメチルを意味し、pは1〜20の整数、
1()h )q−OH基(この中のqは5〜20の整数
を意味する) 、 −CH2C(CHz)2CH,20
H基あるいは−CH2G(CHzBr)20H20H基
を意味する。
(2)化学式4の化合物 R1は水素またはメチルを意味する。
R6とR1はそれぞれ水素原子、1〜12個の炭素原f
を有するアルキル基、シクロヘキシルまたはベンジルを
意味する。またはR6は水素でR7は−R8−OHで、
この場合のR8は1〜12個の炭素原子を有するアルキ
レンである。
(3)化学式5の化合物 R1は水素またはメチルを意味する。
gは2または4の整数であり、R9はg個の末端ヒドロ
キシル基と最高1.000の数乎均分子量を有するポリ
オールの残基を意味する。
(4)化学式6の化合物 R1とR1+ はそれぞれ水素またはメチルを意味する
RIOは1〜6個の炭素原f−を有するアルキレン基を
意味する。
(5)化学式7の化合物 R1は水素またはメチル、α味する。
)717は水素、メチル、モノクロロメチル、またはモ
ノブロモメチルを711する。
(8)最低1個のCH2=C基と1個のベンゼン核を有
する芳香族化合物。
(7)1個のエチレン性不飽和基を有する複素環式(8
)その他のエチレン性不飽和モノマー化合物。
化合物(1)の例としては以下のものがある。メチルア
クリレートまたはメタアクリレート、エチルアクリレー
トまたはメタアクリレ−1・、イソプロピルアクリレー
トまたはメタアクリレート、n−ブチルアクリレートま
たはメタアクリレート、n−ペンチルアクリレートまた
はメタアクリレート、ネオペンチルアクリレートまたは
メタアクリレート、ジブロモネオペンチルアクリレート
またはメタアクリレート、n−へヤシルアクリレートま
たはメタアクリレート、n−オクチルアクリレートまた
はメタアクリレート、n−デシルアクリレートまたはメ
タアクリレート、イソデシルアクリレートまたはメタア
クリレート、ラウリルアクリレートまたはメタアクリレ
ート、ステアリルアクリレートまたはメタアクリレート
、2−エチルへキシルアクリレートまたはメタアクリレ
ート、シクロヘキシルアクリレートまたはメタアクリレ
ート、メトキシメチルアクリレートまたはメタアクリレ
ート、エトキシブチルアクリレートまたはメタアクリレ
ート、2−メトキシプロピルアクリレートまたはメタア
クリレート、n−ブトギシメチルアクリレートまたはメ
タアクリレート、シアノメチルアクリレートまたはメタ
アクリレート、シアノ1ブチルアクリレートまたはメタ
アクリレート。
(N、N−ジメチルアミノ)−メチルアクリレートまた
はメタアクリレート、2−(N、N−ジメチルアミノ)
−エチルアクリレートまたはメタアクリレート、2−(
N、N−ジエチルアミノ)−エチルアクリレートまたは
メタアクリレート、2− (N、N−ジベンジルアミノ
)−エチルアクリレートまたはメタアクリレート、2−
 (N、N−ジメチルアミノ)−プロピルアクリレート
またはメタアクリレート、アクリル酸、メタアクリル酸
、およびL記と同じ化合物(i)。
化合物(2)の例としては以下のものがある。アクリル
アミド、メタアクリルアミド、N、N−ジメチルアクリ
ルアミ1ζまたはメタアクリルアミド、N、N−ジエチ
ルアクリルアミドまたはメタアクリルアミド、N、N−
ジイソプロピルアクリルアミドまたはメタアクリルアミ
ド、N、N−ドデシルアクリルアミドまたはメタアクリ
ルアミド、N−インプロピルアクリルアミドまたはメタ
アクリルアミド、N−シクロへ午シルアクリルアミドま
たはメタアクリルアミド、N−ベンジルアクリルアミド
またはメタアクリルアミド、N−メチロールアクリルア
ミドまたはメタアクリルアミド、2−ヒドロキシエチル
アクリルアミドまたはメタアクリルアミド、2−ヒドロ
キシプロピルアクリルアミドまたはメタアクリルアミド
、4−ヒドロキシ−n−ブチルアクリルアミドまたはメ
タアクリルアミド、およびメチルアクリレートまたはメ
タアクリレートと最高12個の炭素原子を有するアミノ
−アルコールとのエステル−アミド交換反応より得られ
る生成物。
化合物(3)の例としては以下のものがある。エチレン
グリコールジ−アクリレートまたは一メタアクリレート
、ジエチレングリコールジ−アクリレートまたは一メタ
アクリレート、トリエチレングリコールジ−アクリレー
トまたは一メタアクリレート、テトラエチレングリコー
ルジ−アクリレートまたは−メタアクリレート、ポリエ
チレングリコール(数モ均分子罎:200〜t、ooo
 )ジ−7クリレートまたは一メタアクリレート、プロ
ピレングリコールジ−アクリレートまたは−メタアクリ
レート、ジプロピレン−グリコールジ−アクリレートま
たは一メタアクリレート、ポリブロピレンダ’+) m
l−ル(GfP−J分子−jQ : 100〜1,00
0 )ジ−アクリレートまたは一メタアクリレート、ブ
チレングリコールジ−アクリレートまたは一メタアクリ
レー)・、トリメチロールエタン]・リーアクリレ−1
−または−メタアクリレ−1・、トリメチロールプロパ
ントリーアクリレートまたは−メタアクリレ−1・、ペ
ンタエリトリトールテトラ−アクリレートまたは一メタ
アクリレート、ペンタエリトリトールテトラ−アクリレ
ートまたは−メタアクリレート、ネオベントリルグリコ
ールジ−アクリレートまたは−メタアクリレート、ジブ
ロモネオペンチルグリコールジ−アクリレートまたは−
メタアクリレート、l、8−オクタンジオールシーアク
リレートまたは一メタアクリレート、1.9−ノナンジ
オジ−アクリレートまたは一メタアクリレート、1.1
0−デカンジオールジ−アクリレートまたは一メタアク
リレート、1.12−ドデカンジオールジ−アクリレー
トまたは−メタアクリレート、および1.18−オクタ
デカンニジオールジ−アクリレートまたは一メタアクリ
レートなど。
化合物(4)の例としては以下のものがある。
N 、N’−メチレン−ビスアクリルアミド、N、N’
−メチレンビスメタアクリルアミド、N、N’−トリメ
チレンビスアクリルアミド、N 、N’−トリメチレン
ヒスメタアクリルアミド、N、N’−へキサメチレンビ
スアクリルアミドおよびN、N’−へキサメチレンビス
メタアクリルアミド。
化合物(5)の例としては以下のものがある。2−酸ホ
スホキシエチルアクリレートまたはメタアクリレート、
3−クロロ−2−酸ホスホキシプロピルアクリレートま
たはメタアクリレートおよび3−プロモー2−酸ホスホ
キシプロビルアクリレートまたはメタアクリレート。
化合物(8)の例として以下のものがある。スチレン、
α−メチルスチレン、α−クロロスチレン、p−ter
t−ブチルスチレン、p−3ec−ブチルスチレン、ア
ミノスチレン、メトキシスチレン、ビニルトルエン、ビ
ニル安月、香酸、ビニルフェノール、アリルベンゼン、
アリルトルエン、モノアリルフタレート、ジアリルフタ
レートおよびジビニルベンゼン。
化合物(7)の例としては以下のものがある。
N−ビニルカルバゾール 2−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、ビニルキノ
リン、2−ビニルアジペート、4−ビニルイミダソール
、5−ビニルアジペート、2−ビニルベンソイミタソー
ル,Nービニルテトラソール、2−ビニルピラジン、2
−ビニルチアゾール、N=ビニルオキサゾリドン、2−
ビニルベンゾキサソール、2−ビニルフラン、2−イン
プロペニルフランおよび2−ビニルチオフェン。
化合物(8)の例としては以下のものがある。ビニルア
セテート、ビニルプロピオネート、ビニルラウレート、
メチルビニルペンツエート、βーヒドロキシエチルビニ
ルペンンエート,ビニルサクシネート、ビニルアジペー
ト、ジビニルフタレート、ジビニルテレフタレート、2
.2′−ビス=(4−メタアクリロキシジエトギシフェ
ニル)−プロパン、2,2′−ビス−(4−ツタアクリ
ロキシエトキシフェニル〕−プロパンおよび2,2′−
ビス=(4−メタクリロギシエ]・キシフェニル)−プ
ロパンなどのジフェニルプロパン誘導体、アクリロニト
リル、そしてエチレンクリコール、プロピレングリコー
ル、最高的400の数平均分子量のポリオキシエチレン
ジオール、または最高的400の数平均分子量のポリオ
キシプロピレンまたはその混合物をデカルポン酸または
その混合物とL記プレポリマー(IT)の調製で述べた
ように反応させて得られる最高的t 、oooの数平均
分子量と熱エチレン性不飽和基を有するオリゴエステル
で、こうして得られたオリゴエステルをプレポリマーC
I)の調製に関して述べたようにカルボン酸またはジカ
ルボン酸と反応させる。そしてL記と同じアルコール(
i?)。以上の化合物の中で、化学式8または9の化合
物の場合、tは8〜20の整数で、光重合物の耐溶剤性
を良くするのに特に効果がある。
重合性エチレン性不飽和モノマー化合物の州と種類は、
その用途に従い光重合物の特性やモノマー化合物を含有
する感光性組成物の加工性に依って適宜選択する。その
量は約5〜100重!、;一部の範囲で、プレポリマー
100重量部に対して20〜70屯吊0部が好ましい。
感光性Ml成物の反応は適当な光の作用によってのみ開
始し、組成物が熱に対しては安定していることが必要で
ある。そこで1重合開始剤は40℃未満では熱に対して
不活性で化学光の照射で光重合を開始するのが好ましい
。この光としては紫外線が好ましい。
光重合開始剤の例としては以下のものがある。
ベンツイン、ベンツインメチルエーテル、ベンゾインエ
チルエーテル、ベンゾインn−プロピルエーテル、ベン
ゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインブチルエーテ
ル、ベンゾインイソブチルエーテル、ベンゾイン5ee
−ブチルエーテル、ベンゾイン アミルエーテル、ベン
ゾインイソアミルエーテル、α−メチルベンゾイン、α
−エチルベンゾイン、α−メチルベンゾインメチルエー
テル、α−フェニルベンツイン、α−アリルベンゾイン
などのベンゾイン類、アントラキノン、クロロアントラ
キノン、メチルアントラキノン、エチルアントラキノン
、クロロアントラキノン、メチルアントラキノン、エチ
ルアントラキノン、第3ブチル−アントラキノンなどの
アントラキノン類、ベンジル、ジアセチルなどのジケト
ン類、アセトフェノン、ベンゾフェノン、ω−ブロモア
セトフェノン−ジメトキシフェニルアセトフェノンなど
のフェノン類、2−ナフタリンスルフォニルクロライド
、ジフェニルジサルファイド、テトラエチルチウラムジ
サルファイドなどのジサルファイド類、エオシンG  
(C,L 45380)やチオニン(C,1,5202
5)の染料、その他。
以上の光重合開始剤の使用量は約0.001〜10重量
%で、プレポリマーと重合性エチレン性不飽和七ツマー
化合物との合計重量の約0601〜5重量%が好ましい
公知の安定剤(すなわち、熱重合抑制剤)を使用して感
光性組成物の貯蔵安定性(保存寿命)をi保持する。こ
うした安定剤は感光性組成物の成分を混合する時に添加
するか、または成分の混合をする前に各成分に添加して
おける。
安定剤の例としてはヒドロキノン、モノーtert−ブ
チルヒドロキノン、2,5−ジーtert−ブチルヒド
ロキノン、カテコール、 tert−ブチルカテコール
、2.6−シーtert−ブチルクレゾール、ベンゾキ
ノン。
2.5−ジフェニル−p−ベンゾキノン、p−メトキシ
フェノール、ピクリン酸および′ジーp−フルオロフェ
ニルアミン。
こうした安定剤を加えるのは、光重合反応を抑制するこ
となく上記化学線に依らない熱重合を防止するだけのた
めである。従って、安定剤の量は約o、oot〜2.Q
重量%でプレポリマーと重合性エチレン性不飽和七ツマ
ー化合物との合計重量の約0.005〜1.0重量%が
好ましい。
さらに、感光性組成物の粘度や光重合後の機械的特性な
どを調整するために、感光性組成物100重量部に対し
て約0.01〜100重量部の量の化合物を各種、感光
性組成物に加えてもよい。こうした化合物としては、例
えばジオクチルフタレート、ブチルフタリルブチレング
リコレート、ポリエステル系可塑剤、エポキシ系可塑剤
、各種フォスフェートやポリエステルのポリプロピレン
グリコールフロセス油や流動パラフィン、液状ゴムのブ
チルゴム、ブタジェンゴムがある。
特に適した液状感光性樹脂組成物が英国特許第1.57
5,584号および特開昭50−8910号に記載され
例示しである。本発明に使用するのに適した組成物は、
商品名APRフォトポリマーK 11で旭化成工業(英
国)が供給するものである。
突合せ継ぎをするのは印刷版の画像のない部分、つまり
くぼんだ部分が普通なので、硬化した突合せ継ぎ目の上
面とその両側の樹脂版上面とが同じ高さである必要はな
い、しかし、突合せ継ぎをレリーフ状の画像部分でも行
なえるが、その場合、該当する画像部分が画像として重
要でない部分、例えば折り目であることが通常は好まし
い。
そうすれば、突合せ継ぎの表面とその両側の画像部分の
表面とを完全に一致させる必要がない。
本発明で使用する印刷版は、レリーフ状印刷表層を硬化
によって成形した液状光硬化性樹脂の画像露光により成
形するのが好ましく、ポリエステルその他のシート基材
に保持する。基材は別にして版全体をrp ・の、%l
成物で成形することがたびたびあるが、英国特許第2,
012,977壮に記載されているように2挿具りの異
なる組成物で版を成形することもできる。同特許には好
ましい光硬化性樹脂についても記載がある。
液状材料を画像露光して版を成形する代わりに、固体状
の感光性ポリマー材料の画像露光によっても成形できる
。露光はシリンダーに固定する前でも後でもよく、また
突合せ継ぎの前でも後でもよい、硬質感光性ポリマーで
作った版は汗通、印刷シリンダーに固定する前、つまり
突合せ琳ぎの前に露光する。
固体状の感光性ポリマー版を画像露光すると、画像部と
非画像部とで、アルカリや有機溶剤といった溶剤に対す
る溶解性に差が生じる。
版をゴムのような固体の版にしてもよく、版をシリンタ
ーに固定する前か後にトで彫刻する。しかし1本発明は
印刷シリングーに感光性ポリマーの版を設置する方法に
ついて最も有益なものである。
版を液状の感光性ポリマーで作るのであれば、液状の光
硬化性樹脂は、ポリマーと版の縁との接着を促進できる
ので印刷版を作った樹脂と同一または化学的に類似して
もよい。
突合せ継ぎする版の成形に適した感光性の版組成物とし
ては、英国特許第1.577.7013号、第1,55
2,853号、第2,033,598号および第1.3
88,789号、フランス特許第2,103,825号
−、ドイツ特許(DE)第2,458,439号および
第137.4113号、特開昭55−143,557号
、特開昭54−110 、289 +r−′Fおよび特
開昭58−fli5.004号に記載しであるような固
体状組成物がある。
本発明で使用する版を成形するのに適した液状の感光性
樹脂組成物としては、米国特許第3.783,152号
、第3,556.H1号、第3,858,510号、第
3,9EtO,572号および第4.286,007号
、英国特許第1.575.584号に記載されているも
のがある。
基材で支持しであるのが汗通の2枚の異なる印刷版の突
合せ継ぎに本発明を使用できるが、シリンダーに巻きつ
けた1枚の印刷版の両端を突合せ継ぎする点に本発明は
特に価値のあるものである。突合せ継ぎはシリンダーに
版を永久固定するのに上のなものであるが、必要であれ
ば、両面粘着テープのような接着剤を版とシリンダーの
間に設ければよい。突合せ継ぎは印刷インクに使用する
溶剤に耐えるものなので、接着テープの溶剤感受性はほ
とんどあるいはまったく問題にならない。
本発明の丁程中の印刷シリンダーの一部断面図である添
付の図面を参照して本発明を説明する。
前もって画像をつけたフレキソ印刷版l(例えば第27
頁10〜13行目に記載されたいずれかの液状樹脂の画
像露光により作製)をシリンダー2に巻きつけ、J−記
タイブの液状光硬化性樹脂4を、例えば高圧射出ガスと
注射針とを使用して版の両端が隣接している隙間に注入
する。この方法は液状樹脂で隙間を完全に満たす上で好
ましいものである。また隙間から酸素を追い出すもので
もある。
ポリエステルのような透明材料のシート3で液状樹脂を
カバーして樹脂と酸素の接触を最小限にし液状樹脂の表
面をなめらかにするのが好ましい。
上記注入された液状樹脂を硬化させるには、汀通は光源
5から透明保護シートを通して紫外線を照射する0通常
、照射量は、300mJ/cm2〜5000mJ/cm
2の範囲である。この量は、注入する液状感光性樹脂の
感度によって決定すればよい。硬化衡、保護シートを版
から取り除き、樹脂を温風で乾燥、および/または従来
の表面化学処理溶液で処理してベトッキをなくす。
本発明の方法で印刷版の縁と縁とを接着することで、シ
リンダーLの版が均一なものとなり、印刷する基材に不
J!l続なきずを残さず、あっても無視できるものであ
る。
昔通、シリンダーと版の間に両面粘着テープを用い版を
シリンダーに固定する。
本発明の方法は画像と画像との隙間が非常に小さい連続
印刷シリンダーに特に適したもので、小型の印刷シリン
ダーや高溶剤のインキを使用する必要のある場合に特に
適している。本発明が有用な方法の例としては、例えば
ばりばり汀のするパケットなどの紙袋や箔フィルムへの
印刷がある。
本発明の方法に使用するシリンダーは直径が5〜30c
mであるのが好ましい。本発明の方法で使用する版の全
体の厚みは0.75〜10II11が普通で。
3〜7■が好ましい、レリーフの深さは0.5〜5mm
が普通である。穴埋めする隙間は0.2〜5■が普通で
ある。
実施例 ポリエチレンアジペート(ジオール、[n=2000)
 200部にトルイジンジイソシアネート(rTDI 
Jという、2.4体/2,8体=3/2)を34.8部
、ジブチルスズジラウレートを0.5部加えて、50°
Cで4時間反応させ、両末端にイソシアネート基を有す
るポリエチレンアジペートを得た。これに、ポリプロピ
レングリコール(ジオール、%n =2000) 10
0部を加え、モ均分子I E1500であるポリエステ
ル−ポリエーテルブロック体(末端インシアナート)を
得た。該末端インシアナートブロック体300部に、2
5部の2−ヒドロキシエチルメタクリレート、0.1部
のハイドロキノンを添加し、70℃で2時間反応してプ
レポリマーを得た。このプレポリマー100部に対し、
2−ヒドロキシプロピルメタクリレート20部、メチ1
フ10部、ステアリルメタクリレート10部、ベンゾイ
ン1.5部、ハイドロキノン0.2部を加え、液状の感
光性樹脂を得た。
上記感光性樹脂を用いて1画像をつけたフレキソ印刷版
を作製し、これをシリンダーに巻きつけた。
一方、1分子あたり平均1.6個の水酸基を有する末端
水酸基型の水添化1,2−ポリブタジエン(平均分子量
Mn=3000、水添化率95%)300部と□TDI
 17.4部を混合し、かきまぜながら60℃で3時間
反応させたのち、2−ヒドロキシプロピルメタクリレー
ト6,6部、ハイドロキノン0.1部及びジブチルスズ
ジラウレート0.1部の混合液を加え、80℃で赤外チ
ャー)1zNcoの特性吸収(入=2280c+r l
付近)が殆ど認められなくなるまで乾燥空気の雰囲気下
で反応させMll = 13,000のプレポリマーを
調製した。このプレポリマー100部に対し、ラウリル
メタクリレート40部、%n =400のポリプロピレ
ングリコールのジメタクリレート10部、ペンツインア
ミルエーテル3部、p−メトキシフェノール0.1部を
加え、液状の感光性樹脂を得た。
L記感光性樹脂を、油記シリンダーに巻き付けた版の両
端が隣接している隙間に、高圧射出ガスと注射針とを使
用して注入した。この注入した感光性樹脂はポリエステ
ルの透明シートでカバーした。
次いで、上記注入した感光性樹脂にシートを介して紫外
線を1200mJ/cm2照射して硬化させた後、樹脂
を温風で乾燥させた。
このようにして版つなぎされたシリンダー七の版でイン
プロパツールを10重量%含有する水性インキを用い、
クラフト紙上にフレキン印刷を行なったところ、30万
m印刷しても、版つなぎを行なったところがはがれるこ
とがなかった。また印刷終了後、インプロパツール10
%含有する版洗油で版抜きを行ないインキを洗い落とす
操作を行なっても1版つなぎ部は剥離することがなかっ
た。これに対し、印刷版を製版するのに用いた液状感光
性樹脂を本発明における特定のセグメントを有する液状
感光性樹脂にかえて用いて、前述同様の方法で版つなぎ
を行ない、上記条件でフレキソ印刷を行なったところ、
700mも印刷しない内から版つなぎの端の方からハガ
レはしめ、1000mも印刷しない内に版つなぎ部で完
全に版がハガしてしまった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る方法の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光硬化により成形したフレキソ印刷版の一方の縁
    と別の光硬化したフレキソ印刷版の一方の縁との間に液
    状の光重合性樹脂を注入し露光によって該樹脂を硬化さ
    せる版つなぎ方法において、該印刷版には始めにレリー
    フ状のフレキソ印刷画像が設けてあるか、または液状組
    成物を注入した後で該印刷版にレリーフ状にフレキソ印
    刷画像を設け、該液状組成物がエチレン性不飽和基を有
    するジエン系プレポリマー100重量部、重合性エチレ
    ン性不飽和モノマー化合物5〜100重量部および光重
    合開始剤0.001〜10重量部から成ることを特徴と
    するフレキソ印刷版の版つなぎ方法。 (2)該印刷版が、突合せ継ぎの前からレリーフ状のフ
    レキソ印刷画像を有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 (3)該印刷版が、樹脂の画像露光により液状の光重合
    性樹脂から作られることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の方法。 (4)突合せ継ぎを画像のない部分に施すことを特徴と
    する上記特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記
    載の方法。 (5)突合せ継ぎする該縁が、シリンダーに巻きつける
    1枚の印刷版の両端であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の方法。 (8)該印刷版のシリンダーへの固定に両面粘着テープ
    を追加使用することを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載の方法。 (7)感光性樹脂を、接合部から空気を追い出すのに十
    分な加圧下で隙間に注入することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の方法。 (8)突合せ継ぎの樹脂が、露光する前に透明フィルム
    でカバーされていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第7項のいずれかに記載の方法。 (9)エチレン性不飽和基を有するジエン系プレポリマ
    ーが、末端エチレンの不飽和基と約6,000〜30,
    000の数平均分子量を有するプレポリマーであって、
    そのメインセグメントが、平均で分子当り約1.2〜2
    .0の末端ヒドロキシル基と約50〜100%の1,2
    −付加単位のペンダントビニル基の水添率を有する水素
    化1,2−ポリブタジエンとジイソシアネートとの反応
    で得られる2〜20個のウレタン結合を有する鎖延長水
    素化1,2−ポリブタジエンの残基であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載の
    方法。
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