JPS6231544A - 自動車用ウエザストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザストリツプInfo
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- JPS6231544A JPS6231544A JP61089142A JP8914286A JPS6231544A JP S6231544 A JPS6231544 A JP S6231544A JP 61089142 A JP61089142 A JP 61089142A JP 8914286 A JP8914286 A JP 8914286A JP S6231544 A JPS6231544 A JP S6231544A
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- Japan
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- weather strip
- door
- vehicle
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- door sash
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/248—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having two or more tubular cavities, e.g. formed by partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/76—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/84—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
- B60J10/85—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body with additional seals on the body side
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明は自動車用ウェザストリップ、特にボデーのドア
開口に沿って装着され、ドアサツシと接触してシール作
用をするウェザストリップに関するものである。
開口に沿って装着され、ドアサツシと接触してシール作
用をするウェザストリップに関するものである。
自動車ボデーのドア開口まわりには、ドアの外周と接触
してシール作用をなすウェザストリップが装着されてい
る。
してシール作用をなすウェザストリップが装着されてい
る。
第5図はドア開口のうち、特に第6図のルーフサイドユ
ニとドアサツシ3との間のシール構造の断面(第6図の
A−A線断面図)を示すものである。
ニとドアサツシ3との間のシール構造の断面(第6図の
A−A線断面図)を示すものである。
ルーフサイド11には基部41とリップ状のシール部4
2とよりなるウェザストリップ4が基部41により取付
けである。このウェザストリップ4は〜−フサイド11
から更にフロントピラー12に沿って取付けである。シ
ール部42は車外方向に伸び、先端がドアサツシ3の突
出縁31の内面に接する。
2とよりなるウェザストリップ4が基部41により取付
けである。このウェザストリップ4は〜−フサイド11
から更にフロントピラー12に沿って取付けである。シ
ール部42は車外方向に伸び、先端がドアサツシ3の突
出縁31の内面に接する。
一方、ドア開口には上記ウェザストリップ番よりもやや
内側の位置に中空状のウェザストリップ5が取付けてあ
り、ドアサラV3の車内側の側面に接し、ウェザストリ
ップ4とで二重のシールをなしている。なお、6はドア
ガラス、7はガラスランである。
内側の位置に中空状のウェザストリップ5が取付けてあ
り、ドアサラV3の車内側の側面に接し、ウェザストリ
ップ4とで二重のシールをなしている。なお、6はドア
ガラス、7はガラスランである。
ところで自動車の高速走行時、ドアガラス6およびドア
サツシ30車外側には負圧が生じ、ドアガラス6および
ドアサツシ3はドアガラス6面に垂直方向(矢印X方向
)に吸出される。′このためウェザストリップ4.5の
クール力が低下して車室内から車外へ空気洩れが生じ、
空気吸出し音が発生することがある。
サツシ30車外側には負圧が生じ、ドアガラス6および
ドアサツシ3はドアガラス6面に垂直方向(矢印X方向
)に吸出される。′このためウェザストリップ4.5の
クール力が低下して車室内から車外へ空気洩れが生じ、
空気吸出し音が発生することがある。
そこで本発明はウェザストリップを改良してドア吸出さ
れ時の空気洩れを防ぎ、もって従来の問題点を解決する
ことを目的とするものである。
れ時の空気洩れを防ぎ、もって従来の問題点を解決する
ことを目的とするものである。
第1図に例示するように、ボデー開口のルーフサイド1
1にはこれに沿って根元部がドアサツシ3の外周方向へ
向き、屈曲して先半分が車内方向へ向いて先端下面がド
アサツシ3の外周面と接触する断面く字形のシール部4
3を有するウェザストリップ4が取付けである。このウ
ェザストリップ4はルーフサイド11のみならス、フロ
ントビ′5−12(第1図)に沿って延在せしめてもよ
い。
1にはこれに沿って根元部がドアサツシ3の外周方向へ
向き、屈曲して先半分が車内方向へ向いて先端下面がド
アサツシ3の外周面と接触する断面く字形のシール部4
3を有するウェザストリップ4が取付けである。このウ
ェザストリップ4はルーフサイド11のみならス、フロ
ントビ′5−12(第1図)に沿って延在せしめてもよ
い。
なお、図例では、ウェザストリップ4は基部41を一体
とする従来形式のシール部42を有するが、シール部4
2は省略することができる。
とする従来形式のシール部42を有するが、シール部4
2は省略することができる。
自動車の高速走行時、ドアガラス6およびドアサツシ3
0車外側には負圧が生じ、ドアは矢印X方向に吸出され
る。このとき、車室内の空気は車外へ出る方向に作用し
、ウェザストリップ4のシール部43を車外方向へ押す
。これによりシール部43の先端部下面はドアサツシ3
の外周面に押付けられる。この押付力は上記の負圧が大
きく、従ってドア吸出されが大きい程、大きい。従って
ドア吸出されが生じても車外への空気洩れは防止される
。
0車外側には負圧が生じ、ドアは矢印X方向に吸出され
る。このとき、車室内の空気は車外へ出る方向に作用し
、ウェザストリップ4のシール部43を車外方向へ押す
。これによりシール部43の先端部下面はドアサツシ3
の外周面に押付けられる。この押付力は上記の負圧が大
きく、従ってドア吸出されが大きい程、大きい。従って
ドア吸出されが生じても車外への空気洩れは防止される
。
以下、本発明の実施例を、wIJs図に示す従来例との
相異点を中心に説明する。
相異点を中心に説明する。
第1図の第1の実施例において、自動車ボデーのドア開
口には、ルーフサイド11からフロントビツー12(第
6図)にかけて、ウェザストリップ4が取付けである。
口には、ルーフサイド11からフロントビツー12(第
6図)にかけて、ウェザストリップ4が取付けである。
ウェザストリップ4はソリッドゴムの基部41、基部4
1から車外方向へ伸出してドアサツシ3の突出縁31b
内面と接触する従来形式の第1のシール部42および基
部41からドアサツシ3の外周面方向へ伸出す新規な第
2のシール部43とよりなる。
1から車外方向へ伸出してドアサツシ3の突出縁31b
内面と接触する従来形式の第1のシール部42および基
部41からドアサツシ3の外周面方向へ伸出す新規な第
2のシール部43とよりなる。
両シーμ部42,43はスポンジゴムである。
ドアサツシ3の外周面は車外方向へ立上る傾斜面となっ
ている。第2のシール部43は根元部がドアサラV3の
外周面に対し垂直やや車外方向へ向き、先半部が車内方
向へ屈曲し、全体として断面く字形をなし、先端下面が
ドア閉時のドアサツシ3の外周面と接触する。他の構造
は第5図に示す従来例と同じである。
ている。第2のシール部43は根元部がドアサラV3の
外周面に対し垂直やや車外方向へ向き、先半部が車内方
向へ屈曲し、全体として断面く字形をなし、先端下面が
ドア閉時のドアサツシ3の外周面と接触する。他の構造
は第5図に示す従来例と同じである。
第2図は第2の実施例を示すもので、ウェザストリップ
4の第2のシール部43は、先端が小リップ43&、4
31)K分岐し、二重のシールをなしている点において
第1図に示す上記実施例と異る。なお、本実施例では中
空状のシール部5はドアサツシ3側に取付けである。
4の第2のシール部43は、先端が小リップ43&、4
31)K分岐し、二重のシールをなしている点において
第1図に示す上記実施例と異る。なお、本実施例では中
空状のシール部5はドアサツシ3側に取付けである。
第3図は第3の実施例を示すもので、ウェザストリップ
4は〃−フサイド11からドアサツシ3の外周面に向け
て突出する中空状のシール部43を有し、ドアサツシ3
への接触端はリップ状としてあシ、中空体の車外側の壁
が断面く字形となっている。基部41はクリップでルー
フサイド11に固着しである。本実施例ではウェザスト
リップ5けウェザストリップ4よりも車外側に位置して
いる。
4は〃−フサイド11からドアサツシ3の外周面に向け
て突出する中空状のシール部43を有し、ドアサツシ3
への接触端はリップ状としてあシ、中空体の車外側の壁
が断面く字形となっている。基部41はクリップでルー
フサイド11に固着しである。本実施例ではウェザスト
リップ5けウェザストリップ4よりも車外側に位置して
いる。
第4図は第4の実施例を示すもので、ウェザストリップ
4はオープニングトリム8と一体で、トリム8の外側上
端からV−フサイド11に沿って車外方向に伸び、先半
部は下方へ屈曲してドアサツシ3の外周面にほぼ垂直方
向へ伸び、先端部が車内方向に屈曲しており、全体とし
て断面り字状で先端部はく字形となっている。
4はオープニングトリム8と一体で、トリム8の外側上
端からV−フサイド11に沿って車外方向に伸び、先半
部は下方へ屈曲してドアサツシ3の外周面にほぼ垂直方
向へ伸び、先端部が車内方向に屈曲しており、全体とし
て断面り字状で先端部はく字形となっている。
なお、トリム8にはまた中空状のシール部9が形成して
あり、ドア閉力を下げるため、ドアサラV3が押付けら
れるとリップと同様に折れ曲るベンドタイプ七しである
。またウェザストリップ5は上記ウェザストリップ番よ
りも車外側の位置に設けである。
あり、ドア閉力を下げるため、ドアサラV3が押付けら
れるとリップと同様に折れ曲るベンドタイプ七しである
。またウェザストリップ5は上記ウェザストリップ番よ
りも車外側の位置に設けである。
上記のように構成したシール構造において、′自動車の
高速走行時、車外の負圧によシドアガラス6およびドア
サツシ3は矢印X方向へ吸出される。これによりウェザ
ストリップ5のシール力は低下する。
高速走行時、車外の負圧によシドアガラス6およびドア
サツシ3は矢印X方向へ吸出される。これによりウェザ
ストリップ5のシール力は低下する。
このとき、車室内の空気は車外に吸出されようとしてウ
ェザストリップ4を車外方向へ押す。
ェザストリップ4を車外方向へ押す。
ウェザストリップ4はこの空気圧を受けるように断面く
字形または5字形としであるので、先端の下面は、車外
方向へ立上る傾斜面をなすドアサツシ3の外周面に押付
けられる。この押付力は負圧が大きく、従ってドア吸出
されが大きい程、強くなる。なお、ドアは水平方向(Y
方向)に開閉されるので、シール部43がドア開閉の障
害とはならない。
字形または5字形としであるので、先端の下面は、車外
方向へ立上る傾斜面をなすドアサツシ3の外周面に押付
けられる。この押付力は負圧が大きく、従ってドア吸出
されが大きい程、強くなる。なお、ドアは水平方向(Y
方向)に開閉されるので、シール部43がドア開閉の障
害とはならない。
上記のように本発明ではウェザストリップ4に断面く字
形のシー/L/部43を設けたので、ドア吸出されにか
かわらず良好なシール力が維持され、かつそのシール力
はドア吸出されが大きい程強化されるので、空気洩れや
、それに伴なう空気吸出され音の発生が防止できる。そ
の効果は、第2図の実施例の如く、シール部43の先端
を分岐させて二重のシール構造にすれば更に大きい。
形のシー/L/部43を設けたので、ドア吸出されにか
かわらず良好なシール力が維持され、かつそのシール力
はドア吸出されが大きい程強化されるので、空気洩れや
、それに伴なう空気吸出され音の発生が防止できる。そ
の効果は、第2図の実施例の如く、シール部43の先端
を分岐させて二重のシール構造にすれば更に大きい。
なお、く字形のシー/I/部43は、ドア吸出されが最
も大きいルーフサイドのみに形成してもよいが、ルーフ
サイド11とともにフロントピラー12への取付部にも
形成する方が望捷しい。
も大きいルーフサイドのみに形成してもよいが、ルーフ
サイド11とともにフロントピラー12への取付部にも
形成する方が望捷しい。
第1図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本発明の冥
施例を示すもので、第6図のA−A線に沿うシール構造
の断面図、第5図は従来のシール構造の断面図、第6図
は自動車の側面図である。 1・・・−自動車のドア開口 11−・−ルーフサイド 12・・・−フロントピラー 3−一ドアサッシ 4−・−ウェザストリップ 42− ・・−従来形式のシール部 43−・一本発明(DV /’81s第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
施例を示すもので、第6図のA−A線に沿うシール構造
の断面図、第5図は従来のシール構造の断面図、第6図
は自動車の側面図である。 1・・・−自動車のドア開口 11−・−ルーフサイド 12・・・−フロントピラー 3−一ドアサッシ 4−・−ウェザストリップ 42− ・・−従来形式のシール部 43−・一本発明(DV /’81s第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 自動車ボデーのドア開口に沿って装着され、ドアサッシ
と接触するシール部を有するウエザストリップであって
、ドア開口まわりのうち少くともルーフサイドに装着さ
れる部分のシール部を、ドアサッシの外周面に向けて伸
び先端が車内方向へ屈曲する断面く字形の形状となし、
先端下面がドアサッシの外周面と接触するようになした
自動車用ウエザストリップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5622685 | 1985-04-16 | ||
JP60-56226 | 1985-04-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6231544A true JPS6231544A (ja) | 1987-02-10 |
JPH0380662B2 JPH0380662B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=13021187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61089142A Granted JPS6231544A (ja) | 1985-04-16 | 1986-04-16 | 自動車用ウエザストリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6231544A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004245868A (ja) | 2003-02-10 | 2004-09-02 | Three M Innovative Properties Co | マーキングフィルム、レセプターフィルム及び窓用マーキングフィルム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5869526U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
JPS6034047U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-08 | 東海興業株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034047B2 (ja) * | 1981-10-07 | 1985-08-06 | 俊弘 津村 | 方位信号発生装置 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP61089142A patent/JPS6231544A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5869526U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
JPS6034047U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-08 | 東海興業株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0380662B2 (ja) | 1991-12-25 |
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