JPS62292080A - トランスバ−サルフイルタ - Google Patents

トランスバ−サルフイルタ

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JPS62292080A
JPS62292080A JP61136839A JP13683986A JPS62292080A JP S62292080 A JPS62292080 A JP S62292080A JP 61136839 A JP61136839 A JP 61136839A JP 13683986 A JP13683986 A JP 13683986A JP S62292080 A JPS62292080 A JP S62292080A
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JP
Japan
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memory
coefficient
data
output
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP61136839A
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English (en)
Inventor
Takahiro Shinkai
新海 孝広
Masaru Sakurai
優 桜井
Kiyoyuki Kawai
清幸 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、特にテレビジョン信号処理に適したトラン
スバーサルフィルタに関する。
(従来の技術) 近年テレビジョン信号をデジタル化し、トランスバーサ
ルフィルタにより信号処理を行なう技術が発展してきて
いる。
第8図は、トランスバーサルフィルタを利用したテレビ
ジョン信号の波形等什器である。入力端子10のアナロ
グビデオ信号はアナログデジタル変換器11でデジタル
ビデオ信号に変換され、デジタルビデオ信号DVIはト
ランスバーサルフィルタ12を構成する乗算器MTI〜
M T nに入力される。各乗算器MTI〜MTnの出
力は複数直列接続された遅延索子りの各出力と係数乗算
出力とを合成するための加算器Aに供給される。
このトランスバーサルフィルタ12の出力DV2は、デ
ジタルアナログ変換器16に入力されアナログ変換され
、出力端子17に導出される。
またデジタルアナログ変換器16の入力側の信号は、ト
ランスバーサルフィルタ12のタップ利得を制御するた
めのタップ利得制御回路18に入力される。このタップ
利得制御回路18は、前記トランスバーサルフィルタの
出力DV2と基準信号メモリ20の出力との減算処理を
行なう減算器19と、この減算器19の出力を用いてト
ランスバーサルフィルタのタップ係数を制御するタップ
係数制御回路21とを有する。このタップ係数制御回路
21の出力は、タップ係数メモリ13に人力される。こ
のタップ係数メモリ13の出力は、各対応する乗算器M
TI〜M T nに供給される。
上記のトランスバーサルフィルタを用いた波形等什器は
、テレビジョン信号の中に含まれる基準パルスと、基準
信号メモリ20内の基準信号が等しくなり、両者の減算
出力が減算器19で零となるように動作する。即ち、基
準パルスと基準信号との比較の結果、減算器19の出力
が存在することは、波形に歪みが有るものとして判断し
、この減算器19出力が減少するように乗算器MTI〜
MTnの係数を修正する。基準パルスは、テレビジョン
信号の垂直帰線期間に含まれており、この基準パルスが
到来する度にタップ係数が修正される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで第8図のシステムを集積化しようどした場合、
最も問題となるのは、乗算器である。
通常、テレビジョン信号処理には、8ビツト×8ビツト
入力で、10MHz以上のクロックレートで動作する乗
算器が要求されるが、このような乗算器は非常に多くの
素子数を必要とし、現在の集積化技術では必要とする数
の乗算器1をチップに集積化することは困難がある。一
般にトランスバーサルフィルタを集積化する際に用いら
れる手法としては、少数の乗算器を時分割で使用する方
法が広く利用されるが、テレビジョン信号のような高速
信号では適用が困難である。乗算器をチップ上で小形化
する1つの手段としては、入力信号に対して所定の係数
を与えるデータを予めメモリに記憶させておき、入力信
号に対応させて記憶信号を読み出す方法が考えられる。
しかし、この方法の場合、係数を変更する必要が生じた
場合、メモリの内容を書換えることになるが、その書換
え処理をマイクロコンピュータにより行なうとその処理
時間が長く必要であり、またシステムの費用も大きくな
る。
そこでこの発明では、トランスバーサルフィルタの係数
器にメモリを用いたとしてもその内容の書換えが高速で
あり、また構成も簡単なトランスバーサルフィルタを提
供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明では上記の目的を達成するために、遅延回路と
、係数器と、加算器とを具備したトランスバーサルフィ
ルタにおいて、前記係数器に乗算係数を供給する手段と
して、乗算すべき係数を記憶するためのメモリと、この
メモリの係数を書換えるためにその書込みアドレスを発
生するカウンタ手段と、このカウンタ手段の前記アドレ
ス発生に伴う信号を用いてメモリに記憶すべきデータを
発生する手段とを設けるものである。
(作用) 上記のように、係数メモリを用いこのメモリのデータを
書換える場合には、メモリのアドレスカウンタ手段の動
作に伴う信号を書込みデータの発生にも用いるので、簡
単な手段でしかも高速でメモリのデータ書換えが可能と
なる。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、入力端子30には
アナログビデオ信号が供給され、この信号はアナログ・
デジタル変換器31によりデジビデオ信号に変換され、
この発明の特徴とする係数回路MTI〜M T nに供
給される。係数回路MTI〜MTnは同様な構成である
から、係数回路MTIのみを具体的に示し、他の回路は
ブロックにより示している。各係数回路TM2〜T M
 nの出力は遅延素子の間に接続された加算器Aに供給
される。遅延素子りと加算器Aは交互に直列接続され、
加算器Aは前段の遅延素子出力と係数回路からの出力と
を加算し、次段の遅延素子に供給するように作用する。
そして最終段の加算器Aの出力は、デジタル・アナログ
変換器32に供給されアナログビデオ信号に変換され、
出力端子33に導出される。
最終段の加算器Aの出力は、タップ利得制御回路34に
導入される。このタップ利得制御回路34では、ビデオ
信号の中に含まれる基準パルスと、予め記憶されている
基準信号との比較が行われ、その誤差信号が取出される
。そしてこの誤差信号にもとづいてトランスバーサルフ
ィルタの係数が算出される。この係数は、タップ係数メ
モリ35により読み出される。このタップ係数メモリ3
5の係数Cは、係数回路MTI〜M T nに供給され
る。これにより各係数回路MTI〜M T nの係数が
決り、波形等化が得られる。
この発明は、係数回路の構成およびその係数の設定の方
法に特徴を有するので、係数回路MTIを代表して説明
する。
係数回路MTIは、スイッチ41.このスイッチ41の
出力によりアドレスが指定されるメモリ(RAM)43
、このメモリ43の入力出力データ路を形成するスイッ
チ42を有する。スイッチ41は、その一方の入力端子
41aにはアドレス力ウタ50からのアドレスデータが
供給される。
またこのスイッチ41の他方の入力端子41bには、ア
ナログ・デジタル変換器31の出力が供給される。スイ
ッチ41は、メモリ43の内容を書換えるときは信号端
子41aを選択し、波形等化動作が行われるときは入力
端子41bを選択する。
また先のスイッチ42bは、メモリ43の内容を書換え
るときは入力端子42aを選択し、波形等価動作を行な
うときには出力端子42bを選択してメモリ43の内容
を遅延回路側に供給する。
上記のメモリ43の内容を書換える場合は、スイッチ4
1.42は端子41g、42a側にそれぞれ接続される
。アドレスカウンタ50の出力は、スイッチ41aを介
してメモリ43のアドレス指定端子に供給され、またこ
のアドレスデータは乗算器51にも供給される。この乗
算器51にはタップ係数メモリ35の出力が供給されて
いる。従ってこの乗算器51は、係数Cに、アドレスデ
ータを乗じた値を出力し、このデータは、メモリ43に
書込まれる。
メモリ43が今、例えば第2図に示すようなアドレス“
000°〜“111”を有するものとし、係数Cが与え
られたとすると、メモリ43の記憶データは0、IC,
2C,3C〜7Cのようになる。
これは係数Cに対して、アドレスが乗算されることで記
憶データが作製されることによる。この記憶データの更
新は、垂直帰線期間に行われる。このようにデータが記
憶され、スイッチ41.42がそれぞれ端子41b、4
2b側に切換えられると、今度は、メモリ43のアドレ
スは入力信号により指定されることになる。つまり、入
力信号のレベルがアドレスOの場合は、データ0が出力
され、入力信号のレベルがアドレス3の場合はデータ(
3XC)が出力される。このように本システムでは、従
来の乗算器部に、メモリを用いた係数回路を使用するも
のである。
上記の説明では、係数回路MTIのみについて説明した
が、他の係数回路MT2〜M T nも同様な構成であ
る。従って、例えば次の係数回路M T2のメモリの内
容が書換えられるときは、この係数回路MT2内部のバ
ッファ回路がオンされ、またこの係数回路MT2に与え
るべき係数Cが係数メモリ35から読み出され、乗算器
51に供給される。このように各係数回路のメモリの内
容は順次書換えられて行く。尚、各係数回路のバッファ
回路やスイッチは、ビデオ信号に同期した各種のタイミ
ングパルスを発生するシステム制御回路36により制御
される。
第3図はこの発明の他の実施例である。上記の実施例は
係数回路のメモリの内容を書換える場合に、係数メモリ
からの係数Cとアドレスカウンタからのアドレスとを乗
算器で乗算して記憶データを作製したが、第3図のよう
にアドレスカウンタ50で用いるクロックを利用し、係
数Cを累積器53で累積加算して記憶データを作製する
ようにしてもよい。
第3図において、係数Cはラッチ回路52にラッチされ
、累積器53に入力される。この累積器53は、加算器
54、ラッチ回路55で構成され、ラッチ回路55はア
ドレスカウンタ50のクロックで駆動される。この実施
例の場合も先の実施例と同様な効果を得ることができる
。なお他の部分は先の実施例と同口であるから先と同一
符号を付しては説明は省略する。
第4図は更に他の実施例であり、数表現として2の補数
を用いている。係数として正、負がある場合にこの係数
を自動的に発生してメモリに記憶させて行くシステムで
ある。
係数メモリ35からの係数はラッチ回路60に供給され
る。このラッチ回路60の出力は、スイッチ61の入力
端子61aを介して加算器62に入力されこの加算器6
2の出力は、ラッチ回路63に入力される。このラッチ
回路63の出力は、スイッチ64の端子64aを介して
メモリ43に接続されたスイッチ42に供給される。ま
たラッチ回路63の出力は、スイッチ66の入力端子6
6aに供給されると共にインバータ65を介してスイッ
チ66の入力端子66bに供給される。
そしてこのスイッチ66の出力が前記加算器62に供給
される。
この回路は、係数Cを累積することにより、記憶データ
を発生する。この場合もラッチ回路63は、アドレスカ
ウンタ50で用いるクロックにより駆動される。しかし
この回路の場合、クロックはスイッチ68を介して供給
されている。また、アドレスカウンタ50の内容は比較
器67において所定のデータと比較される。この所定の
データは、アドレスカウンタ50の例えば中間値と等し
く設定されている。そして、この比較器67は、所定デ
ータとアドレスカウンタ50の内容が一致したときに一
致パルスを出力し、前記スイッチ61.64,66.6
8を制御する。スイッチ61は、一致パルスにより端子
61bを選択した時に下位ビット1を出力する。またス
イッチ66は端子66bを選択し、このときのラッチ回
路63の出力の反転出力を加算器62に供給する。
従って、今、第5図に示すように、アドレスが4ビツト
の場合アドレスカウンタ50が“1000”になったと
きに一致パルスが得られるように設定しておけば、一致
パルスによりスイッチ64は端子64bを選択し、オー
ル“0”を出力する。一方スイッチ66.61はそれぞ
れ端子66b、61bに切換えられるので、ラッチ回路
63の出力″001110“を反転したデータ“110
001″に“1”を加算したデータ“110010“が
ラッチ回路63にラッチされ、これがメモリ43に送ら
れることになる。つまり第5図には、アドレスカウンタ
50のアドレスと、これに対応する10進値、およびメ
モリ43に記憶されるデータとこれに対応する10進値
を示しているが、上記のように一致パルスが得られたと
きの動作は、アドレス7〜0〜=7の間である。この後
は、アドレスカウンタ50のカウントが進むにつれて、
第5図のようにデータも変化され2の補数表現に対応し
たデータを発生することができる。
更に第6図はこの発明の他の実施例であり、第7図はそ
の動作タイミングを示す波形図である。
今までの実施例と同じ部分には同じ符号を付して説明す
る。デジタルビデオ信号は入力端子70に供給されミ 
トランスバーサルフィルタのタップ係数の修正期間(垂
直帰線期間)は、遅延回路72を介してスイッチ71の
端子71bを通り導出される。この期間は、波形等化は
行われないが、映像には関係のない期間であるから問題
はない。この期間は第7図に示すクロックΦMがハイレ
ベルの期間である。またこの期間はクロックΦHはイン
バータ73を介してバッファ回路74をオフし、バッフ
ァ回路75.76をオンする。従ってこの期間は、アド
レスカウンタ50の出力がトランスバーサルフィルタの
メモリ431〜43nに入力可能である。更に累積器5
3の出力も各メモリ431〜43nのデータ入力端に入
力可能である。
タップ利得制御回路34では、第1図、第3図で説明し
たようにビデオ信号の中の基準パルスと、予め用意して
いた基準信号との誤差分が小さくなるようにタップ係数
メモリの係数を指定する。即ち、タップ係数メモリ35
は、クロックΦC(第7図に示す)のタイミングでタッ
プ係数データを出力し、このデータはラッチ回路52で
ラッチされ累積器53に送られる。累積器53とアドレ
スカウンタ50は、最初はクロックCLHによりクリア
されている。そしてクロックΦAが来る度にアドレスは
“1”増加する。第7図の期間TNAは例えばメモリ4
31のアドレスの全てを指定する期間である。この期間
は、シフトレジスタ77によりクロックΦCLが出力さ
れ、このメモリ431のみが書換え可能となっている。
この期間TNAが経過すると、クロックCLHによりア
ドレスカウンタ50は再びクリアされ今度は、次のメモ
リ432のアドレスデータを発生する。このように、順
次垂直帰線期間内に全てのメモリの係数データの書込み
が行われる。
[発明の効果] 上記したようにこの発明は、トランスバーサルフィルタ
の係数器にメモリを用い、その内容の書換えが高速であ
り、また構成も簡単なトランスバーサルフィルタを提供
することができ、トランスバーサルフィルタの小形化お
よび集積化のときの1チツプ化に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の回路の一部とその記憶内容を説明するための説明
図、第3図、第4図はそれぞれこの発明の他の実施例を
示す回路図、第5図は第4図の回路の動作を説明するの
に示した説明図、第6図はこの発明のさらに他の実施例
を示す回路図、第7図は第6図の回路の動作を説明する
のに示した波形図、第8図は従来のトランスバーサルフ
ィルタを示す回路図である。 D・・・遅延素子、A・
・・加算器、MTI〜MTn・・・係数器、43・・・
メモリ、50・・・アドレスカウンタ、51・・・乗算
器、52・・・ラッチ回路、53・・・累積器、67・
・・比較器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遅延素子と、係数器と、加算器とを具備したトラ
    ンスバーサルフィルタにおいて、前記係数器に乗算係数
    を供給する手段として、乗算すべき係数を複数記憶する
    ためのメモリと、このメモリの係数を書換えるためにそ
    の書込みアドレスを発生するカウンタ手段と、このカウ
    ンタ手段が前記メモリのアドレスを指定するのに呼応し
    て前記メモリに記憶すべきデータを発生する手段とを具
    備したことを特徴とするトランスバーサルフィルタ。
  2. (2)前記メモリに記憶すべきデータを発生する手段は
    、前記カウンタ手段に同期して前記データを発生する乗
    算器を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のトランスバーサルフィルタ。
  3. (3)前記メモリに記憶すべきデータを発生する手段は
    、前記カウンタ手段のクロックに同期して入力を累積し
    て前記データを発生する累積器を用いたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のトランスバーサルフィル
    タ。
JP61136839A 1986-06-12 1986-06-12 トランスバ−サルフイルタ Pending JPS62292080A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631258A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Hitachi Ltd 信号処理装置
JPS63189053A (ja) * 1987-01-31 1988-08-04 Nec Home Electronics Ltd ゴ−スト除去装置
JPH0352319A (ja) * 1989-07-19 1991-03-06 Toa Corp ディジタル遅延回路

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