JPS62286339A - 情報処理装置の通信回線切替方式 - Google Patents
情報処理装置の通信回線切替方式Info
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- JPS62286339A JPS62286339A JP61130818A JP13081886A JPS62286339A JP S62286339 A JPS62286339 A JP S62286339A JP 61130818 A JP61130818 A JP 61130818A JP 13081886 A JP13081886 A JP 13081886A JP S62286339 A JPS62286339 A JP S62286339A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置の通信回線切替方式に関し、特に
通信回線の障害時の通信回線の切替方式〔従来の技術］ 従来の情報処理装置（又は通信処理装置）と通信回線と
の接続方式は、情報処理装置（又は通信処理装置）に常
時使用される通信回線のみが接続されて予備用の回線は
接続されていないか、又は常時複数の通信回線が接続さ
れていて予備回線が確保されている。。
通信回線の障害時の通信回線の切替方式〔従来の技術］ 従来の情報処理装置（又は通信処理装置）と通信回線と
の接続方式は、情報処理装置（又は通信処理装置）に常
時使用される通信回線のみが接続されて予備用の回線は
接続されていないか、又は常時複数の通信回線が接続さ
れていて予備回線が確保されている。。
［発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の情報処理装置（又は通信処理装置）と通
信回線との接続方式は、予備回線を持たない場合、シス
テム全体の信頼度は低く、通信回線の障害によるシステ
ム全体の不稼動を招く危険があるという欠点がある。ま
た、複数の通信回線を持つ場合、常に回線を確保してお
かなければならないため、システムの維持費を増大する
という欠点がある。
信回線との接続方式は、予備回線を持たない場合、シス
テム全体の信頼度は低く、通信回線の障害によるシステ
ム全体の不稼動を招く危険があるという欠点がある。ま
た、複数の通信回線を持つ場合、常に回線を確保してお
かなければならないため、システムの維持費を増大する
という欠点がある。
〔問題点を解決するための手段゛１
本発明の情報処理装置と通信回線との切替方式は、通信
回線を介して情報処理装置が相互に情報の授受を行うシ
ステムの前記通信回線と前記情報処理装置との間に直列
に接続される回線切替装置を含み、該回線切替装置は前
記通信回線の障害を検出する回線障害監視部と、交換回
線と接続する交換回線接続部と、前記通信回線と前記交
換回線と含切替える切替えスイッチ部とを備え、前記通
信回線の障害時前記交換回線へ前記情報処理装置の接続
切替えを行う。
回線を介して情報処理装置が相互に情報の授受を行うシ
ステムの前記通信回線と前記情報処理装置との間に直列
に接続される回線切替装置を含み、該回線切替装置は前
記通信回線の障害を検出する回線障害監視部と、交換回
線と接続する交換回線接続部と、前記通信回線と前記交
換回線と含切替える切替えスイッチ部とを備え、前記通
信回線の障害時前記交換回線へ前記情報処理装置の接続
切替えを行う。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の中の回線切替装置の一例を示すブロック図であ
る。
第１図の中の回線切替装置の一例を示すブロック図であ
る。
本実施例は、情報処理装置Ａ１．と通信回線２０との間
に情報入出力線２３を介して回線切替装置１０が接続さ
れ、他方情報処理装置Ｂ １ ｂと通信回線２０との間
には同様に情報入出力線２．を介して回線切替装置１０
が接続され、各回線切替装置１０には公衆回線交換デー
タ網４０の中の回線を予備として交換回線３０が接続さ
れて構成されている。
に情報入出力線２３を介して回線切替装置１０が接続さ
れ、他方情報処理装置Ｂ １ ｂと通信回線２０との間
には同様に情報入出力線２．を介して回線切替装置１０
が接続され、各回線切替装置１０には公衆回線交換デー
タ網４０の中の回線を予備として交換回線３０が接続さ
れて構成されている。
又、本実施例の中の回線切替装置１０は、通信回線２０
の障害を検出する回線障害監視部１１゜と、交換回線３
０を接続する交換回線接続部１２と、回線障害監視部１
１を経た通信回線２０．と交換回線接続部１２を経た交
換回線３０．とが切替えられて情報入出力線２ａを介し
て情報処理装置Ａ１ａへ接続する切替スイッチ部１３と
を備えている。
の障害を検出する回線障害監視部１１゜と、交換回線３
０を接続する交換回線接続部１２と、回線障害監視部１
１を経た通信回線２０．と交換回線接続部１２を経た交
換回線３０．とが切替えられて情報入出力線２ａを介し
て情報処理装置Ａ１ａへ接続する切替スイッチ部１３と
を備えている。
次に、本実施例の動ｆｌＥについて説明する。通常、情
報処理装置Ａ１．が授受する情報は通信回線２０に障害
がない場合は通信回線２０．回線切替装置１０．情報入
出力線２３を介して行われる。このとき回線切替装置１
０内の切替スインチ部１３は実線図示の状態にある。
報処理装置Ａ１．が授受する情報は通信回線２０に障害
がない場合は通信回線２０．回線切替装置１０．情報入
出力線２３を介して行われる。このとき回線切替装置１
０内の切替スインチ部１３は実線図示の状態にある。
今、通信回線２０が障害になると、回線障害監視部１１
は通信回線２０がらのキャリヤ断等により回線障害を検
出し、通信不可能信号線１７を介して通信不可能信号を
情報処理装置Ａ１．に通知し通信の中止を指示すると同
時に、交換回線接続指示信号線１５３介して交換回線接
続指示信号を交換回線接続部１２へ通知する。交換回線
接続部１２は交換回線３０が接続されている公衆回線交
換データ網４０の交換接続手順に従って交換回線３０の
接続を開始する。交換回線接続部１２は交換回線３０の
接続を終了するとスイッチ切替信号線１６を介してスイ
ッチ切替信号によって切替スイッチ部］、３ｆ！：岐線
図示の状態にし、通信可信号線１８を介して通信可信号
を情報処理装置Ａ１ａに通知し通信の再開を指示する。
は通信回線２０がらのキャリヤ断等により回線障害を検
出し、通信不可能信号線１７を介して通信不可能信号を
情報処理装置Ａ１．に通知し通信の中止を指示すると同
時に、交換回線接続指示信号線１５３介して交換回線接
続指示信号を交換回線接続部１２へ通知する。交換回線
接続部１２は交換回線３０が接続されている公衆回線交
換データ網４０の交換接続手順に従って交換回線３０の
接続を開始する。交換回線接続部１２は交換回線３０の
接続を終了するとスイッチ切替信号線１６を介してスイ
ッチ切替信号によって切替スイッチ部］、３ｆ！：岐線
図示の状態にし、通信可信号線１８を介して通信可信号
を情報処理装置Ａ１ａに通知し通信の再開を指示する。
このように通信回線２０から交換回線３０／＼の回線接
続の切替えによって情報処理装置Ａｌ。
続の切替えによって情報処理装置Ａｌ。
は、情報入出力線２８１回線切替装置１０．交換回線３
０を庁して通信を再開することができる。
０を庁して通信を再開することができる。
尚、通信処理装置についても上述と同様な方法で本実施
例の回線切替装置を用いて通信回線の障害時交換回線へ
切替えることかできる。
例の回線切替装置を用いて通信回線の障害時交換回線へ
切替えることかできる。
〔発明の効果“１
以上説明したように本発明は、通信回線を介して情報の
授受を行うシステムを構成する情報処理装置（又は通信
処理装置）と通信回線との間に回線切替装置３付加する
ことにより、システム全体の信頼度を向上させて、シス
テムの不稼働を防止すると共に、システムの維持費を低
減させることができる効果がある。
授受を行うシステムを構成する情報処理装置（又は通信
処理装置）と通信回線との間に回線切替装置３付加する
ことにより、システム全体の信頼度を向上させて、シス
テムの不稼働を防止すると共に、システムの維持費を低
減させることができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１１図の中の回線切替装置の一例を示すブロック図で
ある、 １−、ｌｂ−情報処理装置Ａ、Ｂ、２ａ、２．、・・情
報入出力線、１０・・・回線切替装置、１１ ・回線障
害監視部、１２・・・交換回線接続部、１３・・・切替
スイッチ部、１５・・・交換回線接続指示信号線、１６
・・・スイッチ切替信号線、１７・・・通信可信号線、
１８・・通信可信号線、２０・・・通信回線、３０・・
・交換回線、４０・・・公衆回線交換データ網。 ■理人弁理士内原 晋
第１１図の中の回線切替装置の一例を示すブロック図で
ある、 １−、ｌｂ−情報処理装置Ａ、Ｂ、２ａ、２．、・・情
報入出力線、１０・・・回線切替装置、１１ ・回線障
害監視部、１２・・・交換回線接続部、１３・・・切替
スイッチ部、１５・・・交換回線接続指示信号線、１６
・・・スイッチ切替信号線、１７・・・通信可信号線、
１８・・通信可信号線、２０・・・通信回線、３０・・
・交換回線、４０・・・公衆回線交換データ網。 ■理人弁理士内原 晋
Claims (1)
- 通信回線を介して情報処理装置が相互に情報の授受を行
うシステムの前記通信回線と前記情報処理装置との間に
直列に接続される回線切替装置を含み、該回線切替装置
は前記通信回線の障害を検出する回線障害監視部と、交
換回線と接続する交換回線接続部と、前記通信回線と前
記交換回線とを切替える切替えスイッチ部とを備え、前
記通信回線の障害時前記交換回線へ前記情報処理装置の
接続切替えを行うことを特徴とする情報処理装置の通信
回線切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130818A JPS62286339A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 情報処理装置の通信回線切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130818A JPS62286339A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 情報処理装置の通信回線切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62286339A true JPS62286339A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15043428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61130818A Pending JPS62286339A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 情報処理装置の通信回線切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62286339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105648A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Nec Corp | 障害検出回線切換方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041841A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | Fujitsu Ltd | トラヒック検出装置 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP61130818A patent/JPS62286339A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041841A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | Fujitsu Ltd | トラヒック検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105648A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Nec Corp | 障害検出回線切換方式 |
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