JPS62277657A - デイスク芯出し装置 - Google Patents
デイスク芯出し装置Info
- Publication number
- JPS62277657A JPS62277657A JP61119734A JP11973486A JPS62277657A JP S62277657 A JPS62277657 A JP S62277657A JP 61119734 A JP61119734 A JP 61119734A JP 11973486 A JP11973486 A JP 11973486A JP S62277657 A JPS62277657 A JP S62277657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- centering ring
- disk
- centering
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、ディスクの中央の穴を用いて、ディスクの芯
出しを行なうディスク芯出し装置に関するものであり、
主【ディスク状記録媒体の再生装置のターンテーブルに
用いる。
出しを行なうディスク芯出し装置に関するものであり、
主【ディスク状記録媒体の再生装置のターンテーブルに
用いる。
従来の技術
ＣＤプレーヤーのターンテーブルの機能は、ディスクを
面振れ、偏心等なく保持し回転させることであるが、特
に偏心は、ＣＤプレーヤーのプレイアビリティ（再生性
能）に悪影響を及ぼす為、高精度が要求される。市販の
ディスクの中央の穴の径はばらつきが大きく、偏心が無
視できない値となるため、通常、ターンテーブルには、
この穴の径のばらつきを吸収する芯出し装置を備えてい
る。
面振れ、偏心等なく保持し回転させることであるが、特
に偏心は、ＣＤプレーヤーのプレイアビリティ（再生性
能）に悪影響を及ぼす為、高精度が要求される。市販の
ディスクの中央の穴の径はばらつきが大きく、偏心が無
視できない値となるため、通常、ターンテーブルには、
この穴の径のばらつきを吸収する芯出し装置を備えてい
る。
ところで近年、ＣＤプレーヤーの薄型化、小型化は目覚
しいものがあり、これは光ピツクアップの小型化により
成されていると言ってよい。しかし、光ピツクアップの
小型化が進むにつれ、従来のディスク芯出し装置を備え
たターンテーブルでは薄型化の限界にきてお〕、全く新
しい発想のディスク芯出し装置の開発が急務となってき
ている。
しいものがあり、これは光ピツクアップの小型化により
成されていると言ってよい。しかし、光ピツクアップの
小型化が進むにつれ、従来のディスク芯出し装置を備え
たターンテーブルでは薄型化の限界にきてお〕、全く新
しい発想のディスク芯出し装置の開発が急務となってき
ている。
以下に従来のディスク芯出し装置について説明する。第
４図は従来のディスク芯出し装置の分解斜視図である。
４図は従来のディスク芯出し装置の分解斜視図である。
図において１はリング状のフランジ部１ａを有するター
ンテーブルで内周側にリング状溝１ｂ及び円筒形状のガ
イド体１Ｃを有する。
ンテーブルで内周側にリング状溝１ｂ及び円筒形状のガ
イド体１Ｃを有する。
２はターンテーブル１に圧入されているモーターシャフ
ト、３は圧縮バネ、４は先端にテーパ一部４ａ及び中央
部に透孔４ｂを有する芯出しリングであり、６はターン
テーブル１に圧縮バネ３、芯出しリング４を挿入後、モ
ーターシャフト２の上端部に圧入するストッパである。
ト、３は圧縮バネ、４は先端にテーパ一部４ａ及び中央
部に透孔４ｂを有する芯出しリングであり、６はターン
テーブル１に圧縮バネ３、芯出しリング４を挿入後、モ
ーターシャフト２の上端部に圧入するストッパである。
以上のように構成された従来のディスク芯出し装置につ
いて以下その動作を説明する。第６図。
いて以下その動作を説明する。第６図。
第６図はその動作について説明するための断面図である
。芯出しリング４の透孔４ｂがターンテーブル１のガイ
ド体１Ｃに案内され、圧縮バネ３によって上方に付勢さ
れた芯出しリング４が上下に摺動するようになっている
。また芯出しリング４の外側のテーパ一部４ｂが、ディ
スク７の中央の穴と接する様になっている。第６図は、
ディスク７をディスク芯出し装置の上に乗せた状態を示
しており、第６図は、ディスク７をターンテーブルに装
着した状態を示している。第６図ではストッパ６を磁性
材とするとともに、ディスク押え８にマグネット６を固
着し、磁気吸引によりディスク７を保持している様子を
示している。このように、芯出しリング４の外側にテー
パー面を設けることにより、ディスク７の中央の穴の径
がばらついても、常にディスクの中心を保持できるよう
になっている。
。芯出しリング４の透孔４ｂがターンテーブル１のガイ
ド体１Ｃに案内され、圧縮バネ３によって上方に付勢さ
れた芯出しリング４が上下に摺動するようになっている
。また芯出しリング４の外側のテーパ一部４ｂが、ディ
スク７の中央の穴と接する様になっている。第６図は、
ディスク７をディスク芯出し装置の上に乗せた状態を示
しており、第６図は、ディスク７をターンテーブルに装
着した状態を示している。第６図ではストッパ６を磁性
材とするとともに、ディスク押え８にマグネット６を固
着し、磁気吸引によりディスク７を保持している様子を
示している。このように、芯出しリング４の外側にテー
パー面を設けることにより、ディスク７の中央の穴の径
がばらついても、常にディスクの中心を保持できるよう
になっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の従来の構成では、円筒形状のガイド
体１Ｃの外面と、芯出しリング４の円筒形状の透孔４ｂ
とを摺動させるようにしているために、芯出しリング４
が少しでも傾くと透孔４ｂ内壁の摺動部がこじれてしま
い動かなくなるという問題を有しており、これを防ぐた
め摺動部を長くとる必要がありターンテーブルの薄型化
に限界があった。またターンテーブルの中央部に摺動部
を設けているだめ、ターンテーブルの内部が全てデッド
スペースとなってしまい有効利用できないという問題も
有していた。
体１Ｃの外面と、芯出しリング４の円筒形状の透孔４ｂ
とを摺動させるようにしているために、芯出しリング４
が少しでも傾くと透孔４ｂ内壁の摺動部がこじれてしま
い動かなくなるという問題を有しており、これを防ぐた
め摺動部を長くとる必要がありターンテーブルの薄型化
に限界があった。またターンテーブルの中央部に摺動部
を設けているだめ、ターンテーブルの内部が全てデッド
スペースとなってしまい有効利用できないという問題も
有していた。
本発明は上記従来の問題点を解消するためになされｋも
ので、簡単な構成によりターンテーブルの薄型化を可能
にし、かつターンテーブルの内部スペースを有効利用す
ることのできるディスク芯出し装置を提供することを目
的とする。
ので、簡単な構成によりターンテーブルの薄型化を可能
にし、かつターンテーブルの内部スペースを有効利用す
ることのできるディスク芯出し装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明のディスク芯出し装
置は中央に凹部を有するターンテーブルと、このターン
テーブルの前記凹部側壁に内接する球面部を有する芯出
しリングと、この芯出しリングを上方へ付勢するバネと
、前記ターンテーブルの上方に設けたディスク押えとを
備えたものである。
置は中央に凹部を有するターンテーブルと、このターン
テーブルの前記凹部側壁に内接する球面部を有する芯出
しリングと、この芯出しリングを上方へ付勢するバネと
、前記ターンテーブルの上方に設けたディスク押えとを
備えたものである。
作 用
上記構成による本発明の作用は次のようになる。
即ち、芯出しリングは球面部によりターンテーブルの中
央に設けた凹部側壁に内接するので、摺動部の長さを短
かくすることができ、また芯出しリングがこじれること
なく、動作をスムーズに行うことができる。
央に設けた凹部側壁に内接するので、摺動部の長さを短
かくすることができ、また芯出しリングがこじれること
なく、動作をスムーズに行うことができる。
実施例
第１図は本発明の一実施例におけるディスク芯出し装置
の分解斜視図である。図において、１１は外周部にリン
グ状のフランジ部１１ａを有するターンテーブルで内周
部に円筒形状の凹部１１ｂおよびシャフト取付部１１ｃ
を有する。１２はターンテーブル１１に圧入もしくはイ
ンサート成形されたモーターシャフト、１３は圧縮バネ
、１４は外周側に先細の球面部１４ａを形成した芯出し
リングでターンテーブル１１の凹部１１ｂに内接するよ
う外径が設定しである。１６は凹部１１ｂ内に収納する
マグネットである。１６はターンテーブル１１の凹部１
１ｂ内にマグネ、）１５．圧縮バネ１３．芯出しリング
１４をこの順に挿入後、上方よりこれらを押さえつける
ようにターンテーブル１１の中央のシャフト取付部１１
Ｃにかしめて取付けだストッパである。
の分解斜視図である。図において、１１は外周部にリン
グ状のフランジ部１１ａを有するターンテーブルで内周
部に円筒形状の凹部１１ｂおよびシャフト取付部１１ｃ
を有する。１２はターンテーブル１１に圧入もしくはイ
ンサート成形されたモーターシャフト、１３は圧縮バネ
、１４は外周側に先細の球面部１４ａを形成した芯出し
リングでターンテーブル１１の凹部１１ｂに内接するよ
う外径が設定しである。１６は凹部１１ｂ内に収納する
マグネットである。１６はターンテーブル１１の凹部１
１ｂ内にマグネ、）１５．圧縮バネ１３．芯出しリング
１４をこの順に挿入後、上方よりこれらを押さえつける
ようにターンテーブル１１の中央のシャフト取付部１１
Ｃにかしめて取付けだストッパである。
以上のように構成された本実施例のディスク芯出し装置
について以下その動作を説明する。第２図、第３図はそ
の動作について説明するだめの断面図である。ターンテ
ーブル１１に形成した円筒形状の凹部１１ｂの内側壁と
、芯出しリング１４の外側に形成した球面部１４ａとが
摺動するようになっており、芯出しリング１４は圧縮バ
ネ１３によって常に上方へ押されている。また芯出しリ
ング１４の球面部１４ａの径はディスク７の穴７ａの径
より少し大きく、また芯出しリング１４の上部がターン
テーブル１１のフランジ部１１ａより突出するのでディ
スク７をターンテーブル１１に乗せた時にはディスク７
が少し浮くようになっている。第３図は、ディスク７を
ターンテーブル１１に装着した状態を示している。１８
は磁性材で円盤状に形成したディスク押えであり、ター
ンテーブル１１の凹部１１ａ内に設けたマグネット１６
により、このディスク押え１８を磁気吸引シ、ディスク
７をターンテーブル１１に保持する。
について以下その動作を説明する。第２図、第３図はそ
の動作について説明するだめの断面図である。ターンテ
ーブル１１に形成した円筒形状の凹部１１ｂの内側壁と
、芯出しリング１４の外側に形成した球面部１４ａとが
摺動するようになっており、芯出しリング１４は圧縮バ
ネ１３によって常に上方へ押されている。また芯出しリ
ング１４の球面部１４ａの径はディスク７の穴７ａの径
より少し大きく、また芯出しリング１４の上部がターン
テーブル１１のフランジ部１１ａより突出するのでディ
スク７をターンテーブル１１に乗せた時にはディスク７
が少し浮くようになっている。第３図は、ディスク７を
ターンテーブル１１に装着した状態を示している。１８
は磁性材で円盤状に形成したディスク押えであり、ター
ンテーブル１１の凹部１１ａ内に設けたマグネット１６
により、このディスク押え１８を磁気吸引シ、ディスク
７をターンテーブル１１に保持する。
そして、芯出しリング１４の外周側に球面部１４ａを形
成しているために、芯出しリング１４が傾いても球面部
１４＆と凹部１１ａの内側壁が接しており面接触するこ
とはなくこじることはない。さらに、芯出しリング１４
が傾いても、ディスク７が装着された状態ではディスク
７はその穴子ａを球面部１４ａに支持されるので、ディ
スク７の中心と球面部１４ａの中心、即ちターンテーブ
ル１１の中心とが一致し、従ってディスク７はターンテ
ーブルに正しく芯出しされて載置されることとなる。
成しているために、芯出しリング１４が傾いても球面部
１４＆と凹部１１ａの内側壁が接しており面接触するこ
とはなくこじることはない。さらに、芯出しリング１４
が傾いても、ディスク７が装着された状態ではディスク
７はその穴子ａを球面部１４ａに支持されるので、ディ
スク７の中心と球面部１４ａの中心、即ちターンテーブ
ル１１の中心とが一致し、従ってディスク７はターンテ
ーブルに正しく芯出しされて載置されることとなる。
以上のように本実施例によれば、芯出しリング１４の外
周側を球面に形成し、ターンテーブル１１の凹部１１ａ
の内側壁に接するようにすることにより、芯出しリング
とターンテーブル１１の摺動面の長さを短くしても、芯
出しリング１４がこじれることがなく、かつディスク７
の芯出しも確実に行なえるので、従来の構成に比べてタ
ーンテーブルを極端に薄くすることができる。さらに摺
動面を芯出しリング１１の外周側にもってくることがで
きるので、ターンテーブル１１内部の空間が有効利用で
き、例えばこの実施例のようにディスク押え１８を吸着
するだめのマグネット１６をターンテーブル１１内部に
収めることができるので、その分ディスク押え１８を薄
くすることができる。
周側を球面に形成し、ターンテーブル１１の凹部１１ａ
の内側壁に接するようにすることにより、芯出しリング
とターンテーブル１１の摺動面の長さを短くしても、芯
出しリング１４がこじれることがなく、かつディスク７
の芯出しも確実に行なえるので、従来の構成に比べてタ
ーンテーブルを極端に薄くすることができる。さらに摺
動面を芯出しリング１１の外周側にもってくることがで
きるので、ターンテーブル１１内部の空間が有効利用で
き、例えばこの実施例のようにディスク押え１８を吸着
するだめのマグネット１６をターンテーブル１１内部に
収めることができるので、その分ディスク押え１８を薄
くすることができる。
このように、簡単な構造でターンテーブルを薄型化でき
るばかりでなく、ディスク押え１８までも薄くできるの
でその効果は非常に大きい。
るばかりでなく、ディスク押え１８までも薄くできるの
でその効果は非常に大きい。
発明の効果
本発明は中央に凹部を有するターンテーブルと、このタ
ーンテーブルの前記凹部側壁に内接する球面部を有する
芯出しリングと、この芯出しリングを上方へ付勢するバ
ネと、前記ターンテーブルの上方に設けたディスク押え
とを備えることにより、なんら部品点数を増すことなく
芯出しリングが傾いても従来例のようにこじれることが
ないのでディスクの芯出しを確実に行なえるばかりでな
く、摺動部の長さを短くでき、ターンテーブルを非常に
薄く構成することができ、さらにマグネットをターンテ
ーブルの凹部内に収納することによりディスク押えまで
も薄くできるという数々の優れた効果を得ることのでき
るディスク芯出し装着を実現できるものである。
ーンテーブルの前記凹部側壁に内接する球面部を有する
芯出しリングと、この芯出しリングを上方へ付勢するバ
ネと、前記ターンテーブルの上方に設けたディスク押え
とを備えることにより、なんら部品点数を増すことなく
芯出しリングが傾いても従来例のようにこじれることが
ないのでディスクの芯出しを確実に行なえるばかりでな
く、摺動部の長さを短くでき、ターンテーブルを非常に
薄く構成することができ、さらにマグネットをターンテ
ーブルの凹部内に収納することによりディスク押えまで
も薄くできるという数々の優れた効果を得ることのでき
るディスク芯出し装着を実現できるものである。
第１図は本発明の一実施例における芯出し装置↓
の分解斜視図、第２図、第３図はその動作について説明
するだめの断面図、第４図は従来の芯出し装着の分解斜
視図、第６図、第６図はその動作について説明するだめ
の断面図である。 １１・・・・・・ターンテーブル、１１ｂ・・・・・・
凹部、１２・・・・・・モーターシャフト、１３・・・
・・・圧縮バネ、１４・・・・・・芯出しリング、１４
ａ・・・・・・球面部、１５・・・・・・マクネット、
１６・・・・・・ストッパー、１８・・・・・・ディス
ク押え。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１／
−−一ターンテーフル ーＩター 凹部 ！？−−−モーグーー／イ７ト １３− 氏権バネ ｌ４−−一芯出ワング １６−−−ストツノで− 第２図 第３図 第４図 第５図
するだめの断面図、第４図は従来の芯出し装着の分解斜
視図、第６図、第６図はその動作について説明するだめ
の断面図である。 １１・・・・・・ターンテーブル、１１ｂ・・・・・・
凹部、１２・・・・・・モーターシャフト、１３・・・
・・・圧縮バネ、１４・・・・・・芯出しリング、１４
ａ・・・・・・球面部、１５・・・・・・マクネット、
１６・・・・・・ストッパー、１８・・・・・・ディス
ク押え。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１／
−−一ターンテーフル ーＩター 凹部 ！？−−−モーグーー／イ７ト １３− 氏権バネ ｌ４−−一芯出ワング １６−−−ストツノで− 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）中央に凹部を有するターンテーブルと、このター
ンテーブルの前記凹部側壁に内接する球面部を有する芯
出しリングと、この芯出しリングを上方へ付勢するバネ
と、前記ターンテーブルの上方に設けたディスク押えと
を備えてなるディスク芯出し装置。 - （２）凹部にマグネットを固定し、前記マグネットによ
り磁性体で形成したディスク押えを吸着してなる特許請
求の範囲第１項記載のディスク芯出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119734A JPS62277657A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | デイスク芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119734A JPS62277657A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | デイスク芯出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277657A true JPS62277657A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14768803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119734A Pending JPS62277657A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | デイスク芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62277657A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02199659A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報ディスク保持装置 |
| US5467338A (en) * | 1992-11-30 | 1995-11-14 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Disk chucking apparatus of a disk player |
| US7127731B2 (en) * | 2002-02-26 | 2006-10-24 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Apparatus for reading information, supporting means for use in the apparatus and method for rotating a date carrier |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511695B2 (ja) * | 1972-04-10 | 1980-03-27 | ||
| JPS57203272A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Hitachi Ltd | Disc locating mechanism |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119734A patent/JPS62277657A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511695B2 (ja) * | 1972-04-10 | 1980-03-27 | ||
| JPS57203272A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Hitachi Ltd | Disc locating mechanism |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02199659A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報ディスク保持装置 |
| US5467338A (en) * | 1992-11-30 | 1995-11-14 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Disk chucking apparatus of a disk player |
| US7127731B2 (en) * | 2002-02-26 | 2006-10-24 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Apparatus for reading information, supporting means for use in the apparatus and method for rotating a date carrier |
| US7454770B2 (en) | 2002-02-26 | 2008-11-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus for reading information, supporting means for use in the apparatus and method for rotating a data carrier |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6248304B2 (ja) | ||
| KR870009356A (ko) | 정보 처리장치 | |
| JPS62277657A (ja) | デイスク芯出し装置 | |
| US10930305B1 (en) | Magnetic phonograph record stabilizer | |
| JP2001176183A (ja) | ディスクセンターリング装置 | |
| JPH07182754A (ja) | ディスク状媒体のクランプ装置 | |
| JPS58155585A (ja) | デイスククランプ装置 | |
| JP3018535B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3458504B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2004030744A (ja) | スピンドルモータのクランプ機構 | |
| JP2003203410A (ja) | ディスククランプ機構 | |
| JPH0765471A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JPS63113858A (ja) | タ−ンテ−ブル | |
| JPH041943B2 (ja) | ||
| JPH08147920A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3413848B2 (ja) | ディスク保持装置 | |
| JPH06150504A (ja) | ディスククランプ機構 | |
| JPH04360056A (ja) | ディスククランプ装置 | |
| JPH11259940A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
| JPH11250537A (ja) | ディスク保持機構 | |
| JPH09245453A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0675323B2 (ja) | ディスク・プレーヤ用クランパ | |
| KR20030018533A (ko) | 디스크 플레이어의 디스크 고정장치 | |
| JPH11260015A (ja) | ディスク状記録媒体を内包するカートリッジのクランププーリ保持機構 | |
| JP2003196905A (ja) | ディスクチャッキング機構 |