JPS62276973A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPS62276973A JPS62276973A JP11831887A JP11831887A JPS62276973A JP S62276973 A JPS62276973 A JP S62276973A JP 11831887 A JP11831887 A JP 11831887A JP 11831887 A JP11831887 A JP 11831887A JP S62276973 A JPS62276973 A JP S62276973A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は、テレビジョン受像機に関する。
[従来技術とその問題点コ
従来から、液晶等のパネル型費示装置を用いたテレビジ
ョン受像機の研究が進められている。この種のテレビジ
ョン受像機では、受信され増幅された映像信号をA−D
変換装置によりデジタル信号に変換し、このデジタル信
号により表示装置を駆動して映像表示を行なっている。
ョン受像機の研究が進められている。この種のテレビジ
ョン受像機では、受信され増幅された映像信号をA−D
変換装置によりデジタル信号に変換し、このデジタル信
号により表示装置を駆動して映像表示を行なっている。
しかして、液晶表示装置等のパネル型表示装置は、一般
に走査′&l!極と信号電極がマ) IJクス状に配列
され、走査電[一時分割で駆動すると共に、A−Df換
されたデシタルデータを信号電極に供給して映像表示を
行なっている。
に走査′&l!極と信号電極がマ) IJクス状に配列
され、走査電[一時分割で駆動すると共に、A−Df換
されたデシタルデータを信号電極に供給して映像表示を
行なっている。
ところで、映像信号には水平及び垂直同期信号が含まれ
ており、その同期信号の期間(帰線期間)中は表示デー
タが含まれていない。
ており、その同期信号の期間(帰線期間)中は表示デー
タが含まれていない。
しかしながら、従来ではA−D変換装置を常時動作させ
、タイミング制御によって有効走査期間のサンプリング
データのみを表示装置へ読込ませるようKして、換言す
れば帰線期間中のサンプリングデータは表示パネルへ供
給しないようにして、表示処理を行なっていた。
、タイミング制御によって有効走査期間のサンプリング
データのみを表示装置へ読込ませるようKして、換言す
れば帰線期間中のサンプリングデータは表示パネルへ供
給しないようにして、表示処理を行なっていた。
従って、本来表示されない期間中もA−D変換動作を行
なうため、無駄な電力を消費するという問題があった。
なうため、無駄な電力を消費するという問題があった。
[発明の目的]
この発明は上記事情に鑑みて成されたもので、映像信号
の帰線期間中はA−D変換装置の動作を停止させること
によって消費電力の削減をはかることを目的とする。
の帰線期間中はA−D変換装置の動作を停止させること
によって消費電力の削減をはかることを目的とする。
[発明の要点]
この発明は上記目的を達成するために、テレビジョン映
像信号をA−D変換手段によりデジタル信号メに変換し
、パネル型表示装置に表示するテレビジョン受像機にお
いて、テレビジW/映像信号の有効走査期間以上は上記
A−D変換手段の動作を停止する手段を設けたことを要
点とするものである。
像信号をA−D変換手段によりデジタル信号メに変換し
、パネル型表示装置に表示するテレビジョン受像機にお
いて、テレビジW/映像信号の有効走査期間以上は上記
A−D変換手段の動作を停止する手段を設けたことを要
点とするものである。
[発明の実施例コ
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は液晶テレビ受像機における主要部の構成?示したも
のである。同図において1は映像増幅回路で、映像検波
回路(図示せず)からの信号を増幅し、同期分離回路2
及びA−D変換装置3へ出力する。また、映像増幅回路
1の出力信号の一部は、音声増幅回路(図示せず)へ送
られる。
図は液晶テレビ受像機における主要部の構成?示したも
のである。同図において1は映像増幅回路で、映像検波
回路(図示せず)からの信号を増幅し、同期分離回路2
及びA−D変換装置3へ出力する。また、映像増幅回路
1の出力信号の一部は、音声増幅回路(図示せず)へ送
られる。
上記同期分離回路2Vi、、入力された映像信号中から
水平及び垂直同期信号を分離し、制御回路4へ出力する
。この制御回路4はシフトレジスタ52介して第1駆動
回路6に駆動タイミング信号を与えると共に第2駆動回
路7にタイミング信号を与える。上記第1駆動回路6は
、液晶表示・々ネル8の垂直方向に対する走査と行ない
、第2駆動回路7は液晶表示・9ネル8の水平方向に対
する走査2行なう。また、制御回路4は、映像信号を1
水モ走査おきに選択するチップイネーブル信号CEI発
生し、A−D変換装置3へ与える。このA−D変換装置
3は、基準電位発生回路1ノ、コンAレータ121〜1
2n、デコーダ13、バイアス回路14を主体として構
成される。上記基準電位発生回路11は、映像信号の白
レベル電圧、黒レベル電圧に応じて低レベルの基準電位
vX、及び高レベルの基準電位vHト発生するもので、
この基準電位vL、vHは、直接あるいは抵抗R1〜R
IInで分圧されてコンパレータ128〜12nの基準
端子に入力される。
水平及び垂直同期信号を分離し、制御回路4へ出力する
。この制御回路4はシフトレジスタ52介して第1駆動
回路6に駆動タイミング信号を与えると共に第2駆動回
路7にタイミング信号を与える。上記第1駆動回路6は
、液晶表示・々ネル8の垂直方向に対する走査と行ない
、第2駆動回路7は液晶表示・9ネル8の水平方向に対
する走査2行なう。また、制御回路4は、映像信号を1
水モ走査おきに選択するチップイネーブル信号CEI発
生し、A−D変換装置3へ与える。このA−D変換装置
3は、基準電位発生回路1ノ、コンAレータ121〜1
2n、デコーダ13、バイアス回路14を主体として構
成される。上記基準電位発生回路11は、映像信号の白
レベル電圧、黒レベル電圧に応じて低レベルの基準電位
vX、及び高レベルの基準電位vHト発生するもので、
この基準電位vL、vHは、直接あるいは抵抗R1〜R
IInで分圧されてコンパレータ128〜12nの基準
端子に入力される。
そして、上記コンパレータ12、〜12nの比較端子に
は、映像増幅回路1の出力信号が与えられる。一方、バ
イアス回路14は、詳細を後述するが、チップイネーブ
ル信号面に同期して動作し、コンパレータ121〜12
nにバイアスe与、する。
は、映像増幅回路1の出力信号が与えられる。一方、バ
イアス回路14は、詳細を後述するが、チップイネーブ
ル信号面に同期して動作し、コンパレータ121〜12
nにバイアスe与、する。
コンパレータ12.〜12nはバイアス回路14からバ
イアスが与えられる開動作し、その出力信号をデコーダ
13へ入力する。このデコーダ13は、入力信号を例え
ば4ビツトのデジタル信号にデコードし、A−D変換装
置3の出力としてシフトレジスタ9へ送出する。このシ
フトレジスタ9は、例えば液晶表示パネル8が120X
160ドツト2重マトリクスの場合、4ピツ)X 32
0段に構成される。そして、上記シフトレジスタ9Vc
入力されたデータは、バッファ10を介して第2駆動回
路7へ送られる。この第2駆動回路7は、バッファ10
の出力に対し、制御回路4からの輝度・−ルスに基づい
て輝度変調し、液晶表示・母ネル8に駆動バイアスを与
える。
イアスが与えられる開動作し、その出力信号をデコーダ
13へ入力する。このデコーダ13は、入力信号を例え
ば4ビツトのデジタル信号にデコードし、A−D変換装
置3の出力としてシフトレジスタ9へ送出する。このシ
フトレジスタ9は、例えば液晶表示パネル8が120X
160ドツト2重マトリクスの場合、4ピツ)X 32
0段に構成される。そして、上記シフトレジスタ9Vc
入力されたデータは、バッファ10を介して第2駆動回
路7へ送られる。この第2駆動回路7は、バッファ10
の出力に対し、制御回路4からの輝度・−ルスに基づい
て輝度変調し、液晶表示・母ネル8に駆動バイアスを与
える。
次に上記コンパレータ12. 、12.・・・及びバ
イアス回路14部分の詳細について第2図により説明す
る。バイアス回路14は、例えばNチャンネルトランジ
スタ21〜24、ダイオード25゜26、シッットキー
ダイオード27を主体として構成される。そして、チノ
グイネーブル信号CEが与えられる端子28は、図示極
性のダイオード25を介して接地されると共にダイオー
ド26を介してトランジスタ21のベースに接続される
。
イアス回路14部分の詳細について第2図により説明す
る。バイアス回路14は、例えばNチャンネルトランジ
スタ21〜24、ダイオード25゜26、シッットキー
ダイオード27を主体として構成される。そして、チノ
グイネーブル信号CEが与えられる端子28は、図示極
性のダイオード25を介して接地されると共にダイオー
ド26を介してトランジスタ21のベースに接続される
。
このトランジスタ21は、ベース及びコレクタがそれぞ
れ抵抗29.30を介してvcct源に接続され、エミ
ッタが抵抗3ノ?介して接地されると共にトランジスタ
22のベースに接続される。このトランジスタ22f′
i、エミッタが接地され、コレクタがダイオード27を
介してトランジスタ23のコレクタ及びトランジスタ2
4のベースに接続される。そして、上記トランジスタ2
3のコレクタは抵抗32を介してvcc電源に接続され
、エミッタは抵抗33を介して接地される。また、トラ
ンジスタ24のコレクタは直接vcc1!源に接続され
、エミッタは抵抗34を介して接地されると共に、トラ
ンジスタ23のベースに接続される。そして、上記トラ
ンジスタ24のエミッタ出力電位が、コンパレータ12
..122・・・の電流路に直列に設けられているスイ
ッチングトランジスタ35..35.・・・にベースバ
イアスとして供給される。
れ抵抗29.30を介してvcct源に接続され、エミ
ッタが抵抗3ノ?介して接地されると共にトランジスタ
22のベースに接続される。このトランジスタ22f′
i、エミッタが接地され、コレクタがダイオード27を
介してトランジスタ23のコレクタ及びトランジスタ2
4のベースに接続される。そして、上記トランジスタ2
3のコレクタは抵抗32を介してvcc電源に接続され
、エミッタは抵抗33を介して接地される。また、トラ
ンジスタ24のコレクタは直接vcc1!源に接続され
、エミッタは抵抗34を介して接地されると共に、トラ
ンジスタ23のベースに接続される。そして、上記トラ
ンジスタ24のエミッタ出力電位が、コンパレータ12
..122・・・の電流路に直列に設けられているスイ
ッチングトランジスタ35..35.・・・にベースバ
イアスとして供給される。
次に、上記実施例の動作について説明する。チップイネ
ーブル信号CEは、第3図に示すように水平同期信号間
に存在する映像信号を1走査おきに選択する信号で、1
走査おきにハイレベルとなり、その他はローレベルとな
っている。そして、上記チップイネーブル信号CEを反
転した信号CEが上記制御回路4からバイアス回路14
に与えられる信号である。しかして、上記チップイネー
ブル信号CFJが第2図に詳細を示すバイアス回路14
の端子28に与えられると、ローレベルの期間ではダイ
オード26がオン状態となり、トランジスタ21のベー
ス電位はローレベルとなる。このためトランジスタ21
はベース電流が流れずオフ状態となり、同時にトランジ
スタ22もオフする。
ーブル信号CEは、第3図に示すように水平同期信号間
に存在する映像信号を1走査おきに選択する信号で、1
走査おきにハイレベルとなり、その他はローレベルとな
っている。そして、上記チップイネーブル信号CEを反
転した信号CEが上記制御回路4からバイアス回路14
に与えられる信号である。しかして、上記チップイネー
ブル信号CFJが第2図に詳細を示すバイアス回路14
の端子28に与えられると、ローレベルの期間ではダイ
オード26がオン状態となり、トランジスタ21のベー
ス電位はローレベルとなる。このためトランジスタ21
はベース電流が流れずオフ状態となり、同時にトランジ
スタ22もオフする。
このトランジスタ22がオフしている場合、ダイオード
27には電流が流れず、トラン・ゾスタ23のコレクタ
とトランジスタ24のベースW続dは高電位に保たれる
。従ってトランジスタ24゜23が共にオン状態となり
、コンツマレータ121゜12、・・・のスイッチング
用トランジスタ351135、・・・に適正なベース電
流を供給する。この結果、トランジスタ35..35.
・・・はオンし、コンパレータ128.12.・・・が
動作状態となり、映像信号をサンプリングする。
27には電流が流れず、トラン・ゾスタ23のコレクタ
とトランジスタ24のベースW続dは高電位に保たれる
。従ってトランジスタ24゜23が共にオン状態となり
、コンツマレータ121゜12、・・・のスイッチング
用トランジスタ351135、・・・に適正なベース電
流を供給する。この結果、トランジスタ35..35.
・・・はオンし、コンパレータ128.12.・・・が
動作状態となり、映像信号をサンプリングする。
一方、チッグイネープル信号CEがハイレベルとなる期
間では、ダイオード26が逆バイアスとなってオフし、
トランジスタ2ノのベース電位が上昇する。このためト
ランジスタ21がオンし、同時にトランジスタ22がオ
ンしてダイオード27に電流が流れ、トランジスタ24
のベース電位を約0.4 Vに引下げる。従ってトラン
ジスタ24゜23はオフ状態となり、トランジスタ35
、。
間では、ダイオード26が逆バイアスとなってオフし、
トランジスタ2ノのベース電位が上昇する。このためト
ランジスタ21がオンし、同時にトランジスタ22がオ
ンしてダイオード27に電流が流れ、トランジスタ24
のベース電位を約0.4 Vに引下げる。従ってトラン
ジスタ24゜23はオフ状態となり、トランジスタ35
、。
35、・・・にベース電流が供給されなくなる。この結
果、トランジスタ35. 、35.・・・がオフし、
コンパレータ12. 、12.・・・は非動作状態と
なる。
果、トランジスタ35. 、35.・・・がオフし、
コンパレータ12. 、12.・・・は非動作状態と
なる。
このようにしてA−D変換装置3は1走査おきに動作し
、映像増幅回路1から出力される映像信号を4ビツトの
デジタル信号に変換し、シフトレ・ゾスタ9へ出力する
。そして、このシフトレジスタ9に書込まれたデータが
バッファ10と介して第2ム動回路7へ送られ、液晶表
示ノ4ネル8において表示される。なお、上記実施例で
はチップイネーブル信号CEを用いてコンパレータへの
定流制御を行なったが、反転しないチップイネーブル信
号CEを用いて同様にしてもよく、上記実施例に限定さ
れないことは言うまでもない。また、上記実施例では映
像信号を1走査おきに選択するようにしたが、すべての
有効走査線を選択してもよいことは勿論である。要は、
有効走査期間以外の帰線期間中にA−D変換装置の動作
を停止すればよい。
、映像増幅回路1から出力される映像信号を4ビツトの
デジタル信号に変換し、シフトレ・ゾスタ9へ出力する
。そして、このシフトレジスタ9に書込まれたデータが
バッファ10と介して第2ム動回路7へ送られ、液晶表
示ノ4ネル8において表示される。なお、上記実施例で
はチップイネーブル信号CEを用いてコンパレータへの
定流制御を行なったが、反転しないチップイネーブル信
号CEを用いて同様にしてもよく、上記実施例に限定さ
れないことは言うまでもない。また、上記実施例では映
像信号を1走査おきに選択するようにしたが、すべての
有効走査線を選択してもよいことは勿論である。要は、
有効走査期間以外の帰線期間中にA−D変換装置の動作
を停止すればよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、映像信号の有
効走査期間以外はA−D変換装置の動作を停止するよう
にしたので、消費電力の削減?はかることができる。
効走査期間以外はA−D変換装置の動作を停止するよう
にしたので、消費電力の削減?はかることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成図、第2図は第1図におけるコンパレータ及びバイア
ス回路部分の詳細を示す図、第3図は映像信号とチップ
イネーブル信号との対応関係を示す図である。 3・・・A−D変換装置、11・・・基準電位発生回路
、12、〜12n・・・コンパレータ、13・・・デコ
ーダ、14・・・バイアス回路。
成図、第2図は第1図におけるコンパレータ及びバイア
ス回路部分の詳細を示す図、第3図は映像信号とチップ
イネーブル信号との対応関係を示す図である。 3・・・A−D変換装置、11・・・基準電位発生回路
、12、〜12n・・・コンパレータ、13・・・デコ
ーダ、14・・・バイアス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テレビジョン映像信号をA−D変換手段によりデジタル
データに変換し、パネル型表示装置に表示するテレビジ
ョン受像機において、 テレビジョン映像信号の有効走査期間以外は上記A−D
変換手段の動作を停止する手段を設けたことを特徴とす
るテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11831887A JPS62276973A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11831887A JPS62276973A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | テレビジョン受像機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4677582A Division JPS58164317A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | A−d変換装置の電流低減方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62276973A true JPS62276973A (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=14733703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11831887A Pending JPS62276973A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62276973A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5648799A (en) * | 1992-12-02 | 1997-07-15 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Low-power-consumption monitor standby system |
US5821924A (en) * | 1992-09-04 | 1998-10-13 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Computer peripherals low-power-consumption standby system |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11831887A patent/JPS62276973A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5821924A (en) * | 1992-09-04 | 1998-10-13 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Computer peripherals low-power-consumption standby system |
US5648799A (en) * | 1992-12-02 | 1997-07-15 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Low-power-consumption monitor standby system |
US5880719A (en) * | 1992-12-02 | 1999-03-09 | Eloney I.P. Holdings L.T.D. | Low-power-consumption monitor standby system |
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