JPS62276512A - 光コネクタ用フエル−ル成形主要金型の製造方法 - Google Patents
光コネクタ用フエル−ル成形主要金型の製造方法Info
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- JPS62276512A JPS62276512A JP11935586A JP11935586A JPS62276512A JP S62276512 A JPS62276512 A JP S62276512A JP 11935586 A JP11935586 A JP 11935586A JP 11935586 A JP11935586 A JP 11935586A JP S62276512 A JPS62276512 A JP S62276512A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
& 発明の詳細な説明
(技術分野)
本発明は光コネクタ用7エルール成形主要金型の製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
(従来技gi)
光ファイバ心線相互の直線接続に使用する光コネクタは
、第6図に示すように細心に光ファイバ挿通微細孔認と
光ファイバ心線挿通孔13とを連通穿設した一対の7エ
ルール11.11と、該7エルールU、11を挿込み接
続するスリーブ14とで構成されている。斯様に構成さ
れた光コネクタにおいては、スリーブ14に挿込み接続
する7エルールUの外径寸法が精度良く製作され、且つ
その細心に1μm以下の寸法誤差で光ファイバ挿通微細
孔12と光ファイバ心線挿通孔13とが連通穿設されて
いることが光ファイバ心線相互の接続損失を小さくする
上での必須条件であり、前記寸法誤差が大きくなると接
続すべき光ファイバの突合せ面積が小さくなり接続部に
おける損失が極端に大きくなる。
、第6図に示すように細心に光ファイバ挿通微細孔認と
光ファイバ心線挿通孔13とを連通穿設した一対の7エ
ルール11.11と、該7エルールU、11を挿込み接
続するスリーブ14とで構成されている。斯様に構成さ
れた光コネクタにおいては、スリーブ14に挿込み接続
する7エルールUの外径寸法が精度良く製作され、且つ
その細心に1μm以下の寸法誤差で光ファイバ挿通微細
孔12と光ファイバ心線挿通孔13とが連通穿設されて
いることが光ファイバ心線相互の接続損失を小さくする
上での必須条件であり、前記寸法誤差が大きくなると接
続すべき光ファイバの突合せ面積が小さくなり接続部に
おける損失が極端に大きくなる。
このため従来は高精度の切削機械を用いて7エルール1
1を単品づつ切削加工していたが、設備費が嵩むばかり
でなく寸法精度にベラツキが生じ歩止まりが悪く、シか
も生産性が悪いために高価となる欠点があった。斯る欠
点を解消するため多数の成形金型を用いて高精度のフェ
ルール11を量産し価格を低廉化することが試みられて
いるが、高精度の7エルールを量産するためには、下金
型に対する下金型を構成する主要金型に特に高精度が要
求され、この主要金型を全て高精度に均一に加工するこ
とが非常に困にで、特に主要金型に光ファイバ外径(1
25μmφ)と同径の微細孔を穿設することが現在の加
工技術をもってしても極めて困難であった。
1を単品づつ切削加工していたが、設備費が嵩むばかり
でなく寸法精度にベラツキが生じ歩止まりが悪く、シか
も生産性が悪いために高価となる欠点があった。斯る欠
点を解消するため多数の成形金型を用いて高精度のフェ
ルール11を量産し価格を低廉化することが試みられて
いるが、高精度の7エルールを量産するためには、下金
型に対する下金型を構成する主要金型に特に高精度が要
求され、この主要金型を全て高精度に均一に加工するこ
とが非常に困にで、特に主要金型に光ファイバ外径(1
25μmφ)と同径の微細孔を穿設することが現在の加
工技術をもってしても極めて困難であった。
(本発明の構成)
本発明方法は上記点に鑑みなされたもので、光コネクタ
用フェルール外径より僅かに大きい大径ビンの先端に小
径ビンを所定長さ突設してなるマスターピンを電鋳浴槽
内に浸漬し、該マスターピンの外周面に所定厚さの電鋳
層を被着させ電鋳体を形成し、該電鋳体から上記マスタ
ーピンを抜き取って電鋳体の外形を所定形状に加工した
後、電鋳体の底面に開口するマスターピン抜き取り跡に
形成された小径孔に、光ファイバ外径よりも僅かに大き
い内径孔を有するキャピラリを嵌挿固着して光コネクタ
用フェルール成形主要金型を製造することを特徴とする
ものである。
用フェルール外径より僅かに大きい大径ビンの先端に小
径ビンを所定長さ突設してなるマスターピンを電鋳浴槽
内に浸漬し、該マスターピンの外周面に所定厚さの電鋳
層を被着させ電鋳体を形成し、該電鋳体から上記マスタ
ーピンを抜き取って電鋳体の外形を所定形状に加工した
後、電鋳体の底面に開口するマスターピン抜き取り跡に
形成された小径孔に、光ファイバ外径よりも僅かに大き
い内径孔を有するキャピラリを嵌挿固着して光コネクタ
用フェルール成形主要金型を製造することを特徴とする
ものである。
(本発明の実施例)
以下、本発明方法の一実施例を図面により説明するに、
第1図及び第2図に示すように、先ず金属又はセラミッ
クからなり先端にR面加工を施したフェルール外径より
も1μmφ程度大きい大径ビン2の先端に小径ピン3を
所定長さ突設してなるマスターピン1とニッケル1!極
8とを711鋳浴槽7内に浸漬し両者に電源を接続して
、上記マスターピン1の外周面に所定の厚さ電#層を被
着させ電鋳体4を形成した後、第3図に示すように電鋳
体4から上記マスターピンlを抜き取り、電鋳体4の外
径を所定形状に切削加工する。次いで第4図に示すよう
に電鋳体4の底面に開口するマスターピン1の抜き取り
跡に形成された小径孔5に、光ファイバ外径(125μ
mφ)よりも僅かに大きい内径孔を有するキャピラリ6
を嵌挿固着して主要金型Aを製造する。上記キャピラリ
6は大径のガラス管を加熱引伸ばすことにより内外径共
に高精度のキャピラリ6を得ることができる。
第1図及び第2図に示すように、先ず金属又はセラミッ
クからなり先端にR面加工を施したフェルール外径より
も1μmφ程度大きい大径ビン2の先端に小径ピン3を
所定長さ突設してなるマスターピン1とニッケル1!極
8とを711鋳浴槽7内に浸漬し両者に電源を接続して
、上記マスターピン1の外周面に所定の厚さ電#層を被
着させ電鋳体4を形成した後、第3図に示すように電鋳
体4から上記マスターピンlを抜き取り、電鋳体4の外
径を所定形状に切削加工する。次いで第4図に示すよう
に電鋳体4の底面に開口するマスターピン1の抜き取り
跡に形成された小径孔5に、光ファイバ外径(125μ
mφ)よりも僅かに大きい内径孔を有するキャピラリ6
を嵌挿固着して主要金型Aを製造する。上記キャピラリ
6は大径のガラス管を加熱引伸ばすことにより内外径共
に高精度のキャピラリ6を得ることができる。
なお、前記マスターピンlをセラミックで形成した場合
には、マスターピンiの外表面に金属蒸着などの導電処
理を施した後、電鋳浴槽7内に入れて電鋳層を被着させ
電鋳体4を形成する。
には、マスターピンiの外表面に金属蒸着などの導電処
理を施した後、電鋳浴槽7内に入れて電鋳層を被着させ
電鋳体4を形成する。
上述のようにして製造した主要金型Aを、第5図に示す
ようにプラスチック成形機の下金型に組込み、従来の上
金型Bを用いて光コネクタ用フェルールを成形する。
ようにプラスチック成形機の下金型に組込み、従来の上
金型Bを用いて光コネクタ用フェルールを成形する。
次に本発明方法の具体的実施例を説明する。
先端にR面加工を施した外径2.5”40−1φの大+
へ002 径ピン2の先端に外径LO鰭φの小径ピン3を所定長さ
突設してなる金属製のマスターピン1を、ニッケル電鋳
浴槽フ内に電流密度1omA/cTI、温度35℃の条
件で20日間浸漬し、マスターピン1の外周面に厚さ7
龍の電鋳層を被着させ電鋳体4を形成した後、該電鋳体
4からマスターピン1を抜き取り電鋳体4の外径を所定
形状に切削加工し、次いで電鋳休養の底面に開口するマ
スターピン抜き取り跡に形成されたLo+0・002龍
φの小径孔5に、外径L07HBφ 内径α125+0
°003朋φノキヤピラリ6を嵌挿固着して主要金型ム
を製造し、該主要金型人をプラスチック成形機の下金型
に組込み、従来の上金型コを用いて、外径き”111φ
、+0JllO1 光ファイバ挿通微細孔α125電φ、光ファ+o、oo
I イベ心線挿通孔α9 Illφの7エルールを成
形した。上述のようにして成形されたフェルールに、被
覆外径α9111φ、光ファイバ外径α12511I!
Iφ、コア径α0511Ilφの光ファイベ心線の端末
を取付け、光ファイバ心線相互をスリーブを介して直線
接続し、接続した心線相互の接続損失を測定した結果、
平均α5cLB以下の数値が得られた。
へ002 径ピン2の先端に外径LO鰭φの小径ピン3を所定長さ
突設してなる金属製のマスターピン1を、ニッケル電鋳
浴槽フ内に電流密度1omA/cTI、温度35℃の条
件で20日間浸漬し、マスターピン1の外周面に厚さ7
龍の電鋳層を被着させ電鋳体4を形成した後、該電鋳体
4からマスターピン1を抜き取り電鋳体4の外径を所定
形状に切削加工し、次いで電鋳休養の底面に開口するマ
スターピン抜き取り跡に形成されたLo+0・002龍
φの小径孔5に、外径L07HBφ 内径α125+0
°003朋φノキヤピラリ6を嵌挿固着して主要金型ム
を製造し、該主要金型人をプラスチック成形機の下金型
に組込み、従来の上金型コを用いて、外径き”111φ
、+0JllO1 光ファイバ挿通微細孔α125電φ、光ファ+o、oo
I イベ心線挿通孔α9 Illφの7エルールを成
形した。上述のようにして成形されたフェルールに、被
覆外径α9111φ、光ファイバ外径α12511I!
Iφ、コア径α0511Ilφの光ファイベ心線の端末
を取付け、光ファイバ心線相互をスリーブを介して直線
接続し、接続した心線相互の接続損失を測定した結果、
平均α5cLB以下の数値が得られた。
(本発明の効果)
本発明方法によれば上述のように、光コネクタ用フェル
ール外径よりも僅かに大きい大径ビン2の先端に小径ピ
ン3を所定長さ突設してなるマスターピン1を電鋳浴槽
7内に浸漬して所定厚さの電鋳層を被着させ?lZ#I
J体4を形成し、該電鋳体4から上記マスターピン1を
抜き取って電鋳体4の外形を所定形状に加工した後、電
鋳体4の底面に開口するマスターピン抜き取り跡に形成
された小径孔5に、光ファイバ外径より僅かに大きい内
径孔を有するキャピラリ6を嵌挿固着して光コネクタ用
フェルール成形主要金型人を製造するので、マスターピ
ン1から精度の高い均−主要金型人を多数個容易に製造
することができ、接続損失の少ない7エルールを量産し
低廉化することが可能となるなどの優れた利点がある。
ール外径よりも僅かに大きい大径ビン2の先端に小径ピ
ン3を所定長さ突設してなるマスターピン1を電鋳浴槽
7内に浸漬して所定厚さの電鋳層を被着させ?lZ#I
J体4を形成し、該電鋳体4から上記マスターピン1を
抜き取って電鋳体4の外形を所定形状に加工した後、電
鋳体4の底面に開口するマスターピン抜き取り跡に形成
された小径孔5に、光ファイバ外径より僅かに大きい内
径孔を有するキャピラリ6を嵌挿固着して光コネクタ用
フェルール成形主要金型人を製造するので、マスターピ
ン1から精度の高い均−主要金型人を多数個容易に製造
することができ、接続損失の少ない7エルールを量産し
低廉化することが可能となるなどの優れた利点がある。
第1図は本発明方法に使用するマスターピンの説明図、
第2図乃至第4図は主要金型の製造工程図、第5図は光
コネクタ用7工ルール成形金型全体の断面図、第6図は
光コネクタを示す縦断面図である。 1:マスターピン 2:大径ビン3:小径ビン
4:電鋳体 5:小径孔 6:キヤビラリ7:電鋳浴槽
A:主要金型特許出願人 古河電気工業
株式会社 干 2121! 草 3 図 弔 4 の f−5の
第2図乃至第4図は主要金型の製造工程図、第5図は光
コネクタ用7工ルール成形金型全体の断面図、第6図は
光コネクタを示す縦断面図である。 1:マスターピン 2:大径ビン3:小径ビン
4:電鋳体 5:小径孔 6:キヤビラリ7:電鋳浴槽
A:主要金型特許出願人 古河電気工業
株式会社 干 2121! 草 3 図 弔 4 の f−5の
Claims (1)
- 光コネクタ用フェルール外径より僅かに大きい大径ピン
の先端に小径ピンを所定長さ突設してなるマスターピン
を電鋳浴槽内に浸漬し、該マスターピンの外周面に所定
厚さの電鋳層を被着させ電鋳体を形成し、該電鋳体から
上記マスターピンを抜き取って電鋳体の外形を所定形状
に加工した後、電鋳体の底面に開口するマスターピン抜
き取り跡に形成された小径孔に、光ファイバ外径よりも
僅かに大きい内径孔を有するキャピラリを嵌挿固着する
ことを特徴とする光コネクタ用フェルール成形主要金型
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11935586A JPS62276512A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 光コネクタ用フエル−ル成形主要金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11935586A JPS62276512A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 光コネクタ用フエル−ル成形主要金型の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62276512A true JPS62276512A (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=14759437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11935586A Pending JPS62276512A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 光コネクタ用フエル−ル成形主要金型の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62276512A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6994477B2 (en) | 1998-11-27 | 2006-02-07 | Murata Manfacturing Co., Ltd. | Ferrule for optical connector, metal article having a through-hole and manufacturing method therefor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208521A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of core of plug for plastic optical connector |
JPS59109010A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | Keru Kk | 光コネクタのフエル−ル鋳造用金型およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP11935586A patent/JPS62276512A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208521A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of core of plug for plastic optical connector |
JPS59109010A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | Keru Kk | 光コネクタのフエル−ル鋳造用金型およびその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6994477B2 (en) | 1998-11-27 | 2006-02-07 | Murata Manfacturing Co., Ltd. | Ferrule for optical connector, metal article having a through-hole and manufacturing method therefor |
DE19956974B4 (de) * | 1998-11-27 | 2007-01-11 | Murata Mfg. Co., Ltd., Nagaokakyo | Muffe für einen optischen Verbinder und Verfahren zum Herstellen derselben |
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