JPS62233064A - Cmos電圧変換回路 - Google Patents
Cmos電圧変換回路Info
- Publication number
- JPS62233064A JPS62233064A JP61076971A JP7697186A JPS62233064A JP S62233064 A JPS62233064 A JP S62233064A JP 61076971 A JP61076971 A JP 61076971A JP 7697186 A JP7697186 A JP 7697186A JP S62233064 A JPS62233064 A JP S62233064A
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- Japan
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- capacitor
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- voltage
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 101500025736 Drosophila melanogaster CAP-1 Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関し、特にMOS電圧変換回
路に関する。
路に関する。
従来、この種のMOS電圧変換回路は、2電源力式もし
くは昇圧回路方式により電源電圧よりも高い電圧を得て
いた。
くは昇圧回路方式により電源電圧よりも高い電圧を得て
いた。
第4図は昇圧回路の従来例の回路図である。
この回路はいわゆるチャージポンプ型の昇圧回路で6段
の場合である。この従来例の回路は、1個のキャパシタ
と1個のNチャネルMO3トランジスタからなる6段の
部分回路の縦続接続回路を備えている。に段目の部分回
路のキャパシタ CK(K=1〜6)の一端は同じ部分
回路のMOSトランジスタMにのソースとゲートに接続
され、キャパシタCKの他端は、Kが奇数の場合はクロ
ックφ1に、偶数の場合はクロックφ2に接続され、ク
ロックφ1.φ2は位相が180°ずれている。
の場合である。この従来例の回路は、1個のキャパシタ
と1個のNチャネルMO3トランジスタからなる6段の
部分回路の縦続接続回路を備えている。に段目の部分回
路のキャパシタ CK(K=1〜6)の一端は同じ部分
回路のMOSトランジスタMにのソースとゲートに接続
され、キャパシタCKの他端は、Kが奇数の場合はクロ
ックφ1に、偶数の場合はクロックφ2に接続され、ク
ロックφ1.φ2は位相が180°ずれている。
MOSトランジスタにK(K=2〜B)のソースとゲー
トはそれぞれ前段の部分回路のMOSトランジスタ M
に−1のドレインに接続され、MOSトランジスタ N
に(K−1〜5)のドレインはそれぞれ次段のMo5ト
ランジスタM*++のソースとゲートに接続される。ま
た、MOSトランジスタM!のソースとゲートは、ソー
スとゲートが電源Vccに接続されているNチャネルM
OSトランジスタM8のドレインに接続されlMOSト
ランジスタ M6のドレインは負荷コンデンサCLと出
力端子4に接続されている。
トはそれぞれ前段の部分回路のMOSトランジスタ M
に−1のドレインに接続され、MOSトランジスタ N
に(K−1〜5)のドレインはそれぞれ次段のMo5ト
ランジスタM*++のソースとゲートに接続される。ま
た、MOSトランジスタM!のソースとゲートは、ソー
スとゲートが電源Vccに接続されているNチャネルM
OSトランジスタM8のドレインに接続されlMOSト
ランジスタ M6のドレインは負荷コンデンサCLと出
力端子4に接続されている。
クロックφXがハイレベル、クロックφ2がロウレベル
のとき、初段の部分回路のMo3トランジスタM1のソ
ースとゲートの接続点の電位がおし上げられ、ドレイン
の電位は下げられて、MOSトランジスタM1は非導通
になるとともに、MOSトランジスタMsは導通し、負
電荷はMOSトランジスタHsを介して電源Vccから
、また正電荷は半導体基板からクロックパルスの出力回
路を経てキャパシタC1が充電される。つぎにφlがロ
ウレベル、φ2がハイレベルになるとMOSトランジス
タMs 、 M2は非導通になりMOSトランジス
タX!は導通し、キャパシタC2は、キャパシタ CI
の電荷によって充電される。この動作をくり返して次々
に電荷は移送されて最後に負荷キャパシタOLを充電し
て、出力端子4の電位は上昇する。このようにクロック
φ!、φ2を動作させることにより、電源Vccおよび
回路が形成されている半導体基板から電荷を吸い上げ、
出力端子4に高電圧を発生させる。
のとき、初段の部分回路のMo3トランジスタM1のソ
ースとゲートの接続点の電位がおし上げられ、ドレイン
の電位は下げられて、MOSトランジスタM1は非導通
になるとともに、MOSトランジスタMsは導通し、負
電荷はMOSトランジスタHsを介して電源Vccから
、また正電荷は半導体基板からクロックパルスの出力回
路を経てキャパシタC1が充電される。つぎにφlがロ
ウレベル、φ2がハイレベルになるとMOSトランジス
タMs 、 M2は非導通になりMOSトランジス
タX!は導通し、キャパシタC2は、キャパシタ CI
の電荷によって充電される。この動作をくり返して次々
に電荷は移送されて最後に負荷キャパシタOLを充電し
て、出力端子4の電位は上昇する。このようにクロック
φ!、φ2を動作させることにより、電源Vccおよび
回路が形成されている半導体基板から電荷を吸い上げ、
出力端子4に高電圧を発生させる。
いま、トランジスタMgのソースドレイン電圧閾値をV
t、トランジスタX、の拡散容量をC1lとすると、ク
ロックパルスφ1のレベルがOのときA点の電荷は Q= (Vcc −Vt )(CI + Go) ・
旧”(1)である、この電荷がA点に保持されたまま、
クロックパルスφ電のレベルがVccになったとすると
、 Q= VAICll + (VAI−Vcc
)CI −−(2)が成立つ、ただしVAtはクロッ
クパルスφ里のレベルがVccのときのA点の電位であ
る0式(1)。
t、トランジスタX、の拡散容量をC1lとすると、ク
ロックパルスφ1のレベルがOのときA点の電荷は Q= (Vcc −Vt )(CI + Go) ・
旧”(1)である、この電荷がA点に保持されたまま、
クロックパルスφ電のレベルがVccになったとすると
、 Q= VAICll + (VAI−Vcc
)CI −−(2)が成立つ、ただしVAtはクロッ
クパルスφ里のレベルがVccのときのA点の電位であ
る0式(1)。
(2)から
VAl = (Vcc−Vt) + (Vcc C1/
(C@+C11))・・・・・・(3) 次に、トランジスタ Mlが導通し電荷Q、がキャパシ
タC2および拡散容量C21に伝送されたとき。
(C@+C11))・・・・・・(3) 次に、トランジスタ Mlが導通し電荷Q、がキャパシ
タC2および拡散容量C21に伝送されたとき。
Q −Q、 = VAICll +(VAt−Vcc)
Ct−Qt ”””(4)= VA2CI+ +(VA
2−VCC)C1−=45)が成立つ、ただしVA2は
電荷Q1が移送された後の点Aの電位である0式(4)
、(5)からVA2= VAI−(Ql / (CI+
C2) ) ”””(Eり定常状態では VA2= Vcc −Vt = ・・・(7)であ
るからQ1= Vcc C1 したがって毎秒当り伝送される電荷量は、Ipuwp
(/’) Vcc C1fc7c (fc7c は
クロックパルスφ1.φ2の周波数)である。
Ct−Qt ”””(4)= VA2CI+ +(VA
2−VCC)C1−=45)が成立つ、ただしVA2は
電荷Q1が移送された後の点Aの電位である0式(4)
、(5)からVA2= VAI−(Ql / (CI+
C2) ) ”””(Eり定常状態では VA2= Vcc −Vt = ・・・(7)であ
るからQ1= Vcc C1 したがって毎秒当り伝送される電荷量は、Ipuwp
(/’) Vcc C1fc7c (fc7c は
クロックパルスφ1.φ2の周波数)である。
上述した従来の昇圧回路方式のMO3電圧変換回路は、
所望の高電圧を得るのに数十段という多くあ段数を必要
とし、結果として集積化した場合出力電圧値に対するチ
ップ6宥面積が大きくなり、またチップ占有面積当りの
出力電流が少く、立上り時間が長いという欠点があり、
また、2電源部式を用いたMO5電圧変換回路は、チッ
プ外の部分で電源部分が占める容積が大きくなるという
欠点がある。
所望の高電圧を得るのに数十段という多くあ段数を必要
とし、結果として集積化した場合出力電圧値に対するチ
ップ6宥面積が大きくなり、またチップ占有面積当りの
出力電流が少く、立上り時間が長いという欠点があり、
また、2電源部式を用いたMO5電圧変換回路は、チッ
プ外の部分で電源部分が占める容積が大きくなるという
欠点がある。
本発明のCMO3電圧変換回路は、ゲートがクロック入
力端子に接続され、ソースが電源の第1の電位端に接続
されている第1の導電型のMOSトランジスタと、ゲー
トがクロック入力端子に接続され、ソースが電源の第2
の電位端に接続され、ドレインが第1の導電型のMOS
トランジスタのドレインと接続されている第2の導電型
のMOSトランジスタと、一端が前記第1、第2の導電
型のMoSトランジスタのドレインの接続点に接続され
、他端が出力端子に接続されているキャパシタと、出力
端子とキャパシタとの接続点と、電源のいずれか一方の
電位端との間に接続され、電源からキャパシタへの充電
々流を通過させ、キャパシタから電源への放電々流を阻
止するダイオードを有する。
力端子に接続され、ソースが電源の第1の電位端に接続
されている第1の導電型のMOSトランジスタと、ゲー
トがクロック入力端子に接続され、ソースが電源の第2
の電位端に接続され、ドレインが第1の導電型のMOS
トランジスタのドレインと接続されている第2の導電型
のMOSトランジスタと、一端が前記第1、第2の導電
型のMoSトランジスタのドレインの接続点に接続され
、他端が出力端子に接続されているキャパシタと、出力
端子とキャパシタとの接続点と、電源のいずれか一方の
電位端との間に接続され、電源からキャパシタへの充電
々流を通過させ、キャパシタから電源への放電々流を阻
止するダイオードを有する。
したがって、ごく簡単な回路で所望の高電圧を得ること
ができ、出力電圧値に対するチップ占有面積を小さくシ
、シかもチップ占有面積当りの出力電流を大きく、立上
り時間を短くすることができる。
ができ、出力電圧値に対するチップ占有面積を小さくシ
、シかもチップ占有面積当りの出力電流を大きく、立上
り時間を短くすることができる。
次に1本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のCMOS電圧変換回路の一実施例の回
路図、第2図は本実施例のシミュレーションによる入力
波形図、第3図は本実施例のシミュレーションによる出
力波形図である。
路図、第2図は本実施例のシミュレーションによる入力
波形図、第3図は本実施例のシミュレーションによる出
力波形図である。
PチャネルMO3トランジスタTrlは、ソースがVo
o電源端子1に接続され、ゲートがクロック入力端子3
に接続されている。NチャネルMOSトランジスタ↑r
2は、ソースが接地され、ゲートがクロック入力端子3
に接続され、ドレインがPチ早ネルMOSトランジスタ
TrIのドレインに接続されている。キャパシタCがP
、NチャネルMOShランジスタTrl 、 Tr2の
ドレインの接続点と出力端子4の間に接続されている。
o電源端子1に接続され、ゲートがクロック入力端子3
に接続されている。NチャネルMOSトランジスタ↑r
2は、ソースが接地され、ゲートがクロック入力端子3
に接続され、ドレインがPチ早ネルMOSトランジスタ
TrIのドレインに接続されている。キャパシタCがP
、NチャネルMOShランジスタTrl 、 Tr2の
ドレインの接続点と出力端子4の間に接続されている。
ダイオードDの7ノードがVoo電源端子lに接続され
、カンードがキャパシタCおよび出力端子4に接続され
ている。
、カンードがキャパシタCおよび出力端子4に接続され
ている。
次に本実施例の動作について説明する。
vDD電源電圧1をIVにしておき、第2図に示されて
いるように、高さが1vのパルスが入力される。第1の
状態として入力クロック端子3をハイレベルに保つと、
MOSトランジスタTrl 。
いるように、高さが1vのパルスが入力される。第1の
状態として入力クロック端子3をハイレベルに保つと、
MOSトランジスタTrl 。
Tr2 とキャパシタCとの接続点である節点5はロウ
レベルになり、キャパシタCの出力端子側にはダイオー
ドDを通して供給された電荷が蓄積される0次に第2の
状態として入力クロー、り端子3をロウレベルにすると
節点5はハイレベルになり、蓄積されたキャパシタCの
低電位側端子、つまり節点5に高い電圧を供給したこと
になり、キャパシタCの高電位側端子、つまり出力端子
4の電圧は供給した電圧(節点5の電圧)に応じた高い
電圧を出力する。第3図に示した本回路のシミュレーシ
ョン結果によると電源電圧、クロック電圧を1■にする
と最大出力電圧値1.35Vを供給することができた。
レベルになり、キャパシタCの出力端子側にはダイオー
ドDを通して供給された電荷が蓄積される0次に第2の
状態として入力クロー、り端子3をロウレベルにすると
節点5はハイレベルになり、蓄積されたキャパシタCの
低電位側端子、つまり節点5に高い電圧を供給したこと
になり、キャパシタCの高電位側端子、つまり出力端子
4の電圧は供給した電圧(節点5の電圧)に応じた高い
電圧を出力する。第3図に示した本回路のシミュレーシ
ョン結果によると電源電圧、クロック電圧を1■にする
と最大出力電圧値1.35Vを供給することができた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ごく簡単な回路で所望の
高電圧を得ることができ、出力電圧値に対するチップ占
有面積を小さく、しかもチップ占有面積当りの出力電流
を大きく、立ち上り時間を短かくする効果がある。
高電圧を得ることができ、出力電圧値に対するチップ占
有面積を小さく、しかもチップ占有面積当りの出力電流
を大きく、立ち上り時間を短かくする効果がある。
第1図は本発明のCMOS電圧変換回路の一実施例を示
す回路図、第2図は本実施例の、シミュレーションによ
る入力波形図、第3図は本実施例の、シミュレーション
による出力波形図、第4図はMO3電圧変換回路の従来
例を示す回路図である。 ■・・・Voo電源端子、 3・・・クロック入力端
子、4・・・出力端子、 5・・・節点、↑rl
・・・PチャネルMO3トランジスタ、Tr2・・・N
チャネルMO5トランジスタ、C・・・キャパシタ、
D・・・ダイオード。
す回路図、第2図は本実施例の、シミュレーションによ
る入力波形図、第3図は本実施例の、シミュレーション
による出力波形図、第4図はMO3電圧変換回路の従来
例を示す回路図である。 ■・・・Voo電源端子、 3・・・クロック入力端
子、4・・・出力端子、 5・・・節点、↑rl
・・・PチャネルMO3トランジスタ、Tr2・・・N
チャネルMO5トランジスタ、C・・・キャパシタ、
D・・・ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゲートがクロック入力端子に接続され、ソースが電源の
第1の電位端に接続されている第1の導電型のMOSト
ランジスタと、 ゲートが前記クロック入力端子に接続され、ソースが前
記電源の第2の電位端に接続され、ドレインが前記第1
の導電型のMOSトランジスタのドレインと接続されて
いる第2の導電型のMOSトランジスタと、 一端が前記第1、第2の導電型のMOSトランジスタの
ドレインの接続点に接続され、他端が出力端子に接続さ
れているキャパシタと、 前記出力端子と前記キャパシタとの接続点と、前記電源
のいずれか一方の電位端との間に接続され、前記電源か
ら前記キャパシタへの充電々流を通過させ、前記キャパ
シタから前記電源への放電々流を阻止するダイオードを
有するCMOS電圧変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076971A JPS62233064A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | Cmos電圧変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076971A JPS62233064A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | Cmos電圧変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233064A true JPS62233064A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13620669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61076971A Pending JPS62233064A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | Cmos電圧変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62233064A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01259751A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 | Toshiba Corp | 昇圧回路 |
KR100527606B1 (ko) * | 1994-05-27 | 2006-06-07 | 소니 가부시끼 가이샤 | 승압회로및이회로를사용한고체촬상장치 |
JP2011062006A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Murata Mfg Co Ltd | 昇圧回路 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61076971A patent/JPS62233064A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01259751A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 | Toshiba Corp | 昇圧回路 |
KR100527606B1 (ko) * | 1994-05-27 | 2006-06-07 | 소니 가부시끼 가이샤 | 승압회로및이회로를사용한고체촬상장치 |
JP2011062006A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Murata Mfg Co Ltd | 昇圧回路 |
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