JPS62223180A - 除草性ピリジンスルホンアミド - Google Patents

除草性ピリジンスルホンアミド

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JPS62223180A
JPS62223180A JP62050399A JP5039987A JPS62223180A JP S62223180 A JPS62223180 A JP S62223180A JP 62050399 A JP62050399 A JP 62050399A JP 5039987 A JP5039987 A JP 5039987A JP S62223180 A JPS62223180 A JP S62223180A
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JP
Japan
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compound according
effective amount
plant growth
controlling undesirable
undesirable plant
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JP62050399A
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English (en)
Inventor
メアリイ・アン・ハナガン
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なN、N−ジメチル−2−(アミンスルホ
ニル)−3−ピリジン−カルボキシアミドに閃するもの
である。本発明の化合物及びその農業的に適する塩は農
業的化学薬品として、そして殊にトウモロコシに選択的
であり得る除草剤として有用である。
米国特許第4.544,401号及び同第4゜435.
206号は除草剤であるピリジンスルボニルウレアを開
示する。
米国特許第4.518,776号(スイス優先7/19
/82)及びヨーロッパ特許出願第101.670号(
スイス優先8 / 23 / 82.2/29/84付
け)は部分的に式 R,は殊にC(0)NHC,−C,アルキルまたはC(
0) N (C,〜C4アルキル)2であり; R2はH、ハロゲン、CFり、NO2,01〜C4アル
キルまたはC1〜C,アルコキシであり; AはO,S、NR,または−C=N−であり;Xは01
〜C,アルキル、C1〜C4ハロアルキル、Cl〜C4
アルコキシ、C8〜C4アルキルチオ、C1〜C4ハロ
アルコキシ、C2〜C,アルキルアミノまたはジーC1
〜C,アルキルアミノであり; YはC1〜C,アルキル、C1〜C4アルコキシまたは
C5〜C4ハロアルコキシであり;そして ZはCHまたはNである、 の化合物の製造方法を開示する。米国特許第4゜5]、
8,776号は一般的に開示するものであるが、本発明
の化合物を開示するものではない、(ピリジルカルボキ
シアミドは特に開示されるものではない。) ヨーロッパ特許出願第107,624号(スイス優先1
0/25/82.5/2/84付け)は部分的に式 式中、Aは R1 R3はH、ハL7ゲン、No2、QCHy iたはCF
、であり; R141殊にCoNR11R1であり;R6はH,01
〜C,アルキル、Cl 〜C5シアノアルキル、QCR
3、OC2H5まf、:C1C,・〜C5アルケニルで
あり; R1はI−1,C,〜C,ClキルまたはC1〜Cゎア
ルケニルであり; YはO−SまたはC(R3、) =Nであり;R,はI
(、ハロゲン、01〜Csアルキル、Cl〜C5ハロア
ルキル、C1〜C,アルコキシ、C1〜C5ハロアルコ
キシ、C1〜C,アルキルチオ、C2〜C1゜アルコキ
シアルキルまたはC2〜ClOアルコキシアルコキシで
あり;R言まR1と同様であるか、またはNReR,で
あり;そして EはCHまたはNである、 の化合物の製造方法を開示する。この出願は一般的に開
示するものであるが、本発明の化合物を開示するもので
はない。(ピリジンカルボキシアミドは特に開示される
ものではない、) 米国特許第4.549.898号は式 式中、XはO,S、NR4またはC(R,) =Nであ
り; YはOまたはSであり; ZはOまたはSであり; EはNまたはCHであり; +t 、はト1.C,〜C4アルキル、01〜C4ハロ
アルキル、Cl〜C,ハロアルコキシ、C3〜C4アル
コキシ、ハロゲン、C1〜C4アルギルチオ、NR,R
,または炭素原子4個以下を含むアルコキシアルキルで
あり; R2は殊にCONRgRyであり; R3はH、ハロゲン、C1〜C,アルキル、○CH,ま
たはCF、であり; R9はH,No2、F、C1,Br、CH3、CF3.
5(O)nC4〜C,アルキル、COCl〜C4アルコ
キシまたはC1〜C1アルコキシであり; R6はH,C1〜C6フルキル、C1〜c4シアノアル
キル、メトキシまたはエトキシであり;そして R2はH,01〜CsアルキルまたはC) 〜・Csア
ルケニルである、 の除草性スルホニルウレアを開示する。この発明の化合
物は一般的に開示するものであり、ビワジシアミドの例
は表に示されていない。
9/25/85付はヨーロッパ特許出願第155.76
7号は部分的に式 式中、RはHまたはCH、であり; R5はH,CH3、Cl 、B r 、 C02R12
、C(0) N R+eR+t、5O2NR3、R3、
,5O2N (OCH3)CH,,5O2R111また
はNO2であり; R15はC1〜C2アルキルであり; R1□はC1〜C2アルキルであり; Rl 9はCH3、C1,Br、No2、Cl〜C2ア
ルキルチオまたはC1〜C2アルキルスルホニルであり
; XはCH3、OCH3、Cl 、B r、 0CH2C
F yまたは○CHF 2であり; YはC,〜C,アルキル、CH2F、シクロプロピル、
CEC[−I、OCH3、OC2H5、CH20CH3
、NH2、NHCH3、N(CHっ)2.OCH2CH
2F、CF2、SCH,,0CH2CH=CH2,0C
H2CEiC)l、OCH2CHz OCH3、CF(
OCH−>2、CR(OC82CH3) 2または0C
F2Hであり:そして ZはCHまたはNである、 の除草性スルホニルウレアが開示されている。
未だ改善された農業的化学薬品、特にトウモロコシに対
して選択性であり得る除草剤に対する必要件がある。本
発明により、かかる除草剤が見い出された。
本出願は式Iの新規な化合物、このものを含む農業的に
適する組成物、並びにその発芽前及び/もしくは発芽後
除草剤または植物生長調節剤としての使用方法に関する
ものである。
式 式中、Jは I J−I          J−2 RはY(またはCH,であり; [え、はHまたは01〜C3アルキルであり;R7はC
4〜C,アルキルまたは01〜C,アルコキシであるか
:または R1及びR2は一緒になって−(CH2)n−を形成し
、ここにnは1.2.3″7!、たは4であり; RoはH,Cl 、F、Br、CH3、CF3、OCH
sまたは0CF2Hであり;そしてXはc Hy、CH
2F 、 CH2CH3、OCHy、OCHz CHy
、Cl、0CF2HまたはCH2OCH3である、 の化合物。
その高い除草活性及び/またはより好適な合成の容易さ
のなめに好ましいものは次のものである; 1)RがHである式Iの化合物。
2) JがJ−1である好適な1の化合物。
3) JがJ−2である好適な1の化合物。
4ンJがJ−3である好適な1の化合物。
5) JがJ−4である好適な1の化合物。
6)XがOCH3、CR3またはC1である好適な2の
化合物。
7)R,3がI−(、FまたはClである好適な6の化
合物。
8)R7がCf(、、CH,CH3または0CHffで
あり、そしてR3がHである好適な7の化合物。
9)Xが0CHI、CH,またはC1である好適な3の
化合物。
to)R,かH,FまたはC1である好適な9の化合物
11) R2がCH3、CH2CH3またはOCH3で
あり;そしてR3がHである好適な10の化合物。
12)XがQC)!、、CH1またはClである好適な
4の化合物。
13)RrがHlFまたはClである好適な12の化合
物。
14)R2がCH3、CH2CHvまたはOCH,であ
り;そしてR5がHである好適な13の化合物。
15)XがOCH3、CH)また4iC1である好適な
5の化合物。
16)R3がI(、FまたClである好適な15の化合
物。
17) R2がCH3、CH2CH)または0CH1で
あり;そしてR7がHである好適な16の化合物。
トウモロコシに対して同時に安全性を有する高い除草活
性及びより好ましい合成の容易さのなめに特に好適なも
のは2i[(4,6−ジメI・キシピリミジン−2−イ
ル)アミノカルボニルコアミノスルホニル)−N、N−
ジメチル−3〜ピリジンカルボキシアミド、融点142
〜159°C(分解)である。
反応式1及び2に記載される方法により式Iの化合物を
調製し得る。
反応式 ] (3)              (2>反応式1に
示す反応は式(3)のフェニルカルバメートを不活性有
機溶媒例えばジオキサンまたはテトラヒドロフラン中に
て約20〜100℃の温度で約0.5〜24時間の期間
式(2)のアミン複素環と接触させることにより行われ
る。生成物は反応溶媒を蒸発させることにより単離し、
そして蒸発残渣を溶媒例えば1−クロロブタンまたはエ
チルエーテルで砕解し、デ過し、1.2−ジグ1コロエ
タン、1−クロロブタン及びヘプタンの如き溶媒の混合
物から再結晶するか、またはシリカゲル上でのクロマト
グラフィーにより精製し得る。
式(3)のフェニルカルバメートはヨー口・y/f特許
出願第44,808号または南アフリカ国特許出願第8
25.04’2号(またはその改良法)に記載されるよ
うに塩基の存在下にて反応式2により式(4)のスルボ
ンアミドをジフェニルカーボネ−1〜と反応させること
により調製し得る。
叉茂一式−主 <4)         (5) 反応式2の反応は南アフリカ国特許出願第830.44
1号に記載される方法と同様に、等モル量の式(4)の
スルホンアミドを等モル量の1゜8−ジアザビシクロ[
5,4,0]ウンデカ−7−エレ(DBU>の存在下で
複素環式フェニルカルバメートと接触させることにより
行い得る。式(5)のフェニルカルバメートは南アフリ
カ国特許出願第825,671号及び同第825,04
5号に記載される方法(またはその改良法)により調製
し得る(1’!J略に要約されたい)。
式(4)のスルホンアミドは反応式3.4及び5に示さ
れる方法により調製し得る。
式(6)のへロピリジンーカルボン酸誘導体(反応式3
)は本分野で公知の方法またはその改良法例えばS、G
、ウッズ(Woods)ら、ジャーナル・オブ・ヘテロ
サイクリック・ケミストリー(J。
HeterocyClic chem、)−第21巻、
97頁(1984)、L、テスタ7zす(T e、5t
aferri )ら、テトラヘドロン(T etrah
edron ) 、第41巻、1373頁(1975)
及び複素環式化合物の化学・ピリジン及びその誘導体(
The Chemistryof HeterocyC
lic Compounds: Pyridine a
ndI us perivaLives) 、第14巻
、インターサイエンス出版社(I nterscien
ce Publishers。
Inc、)、ニューヨークに示される方法により調製し
得る。
化合物(6)はS、G、ウッズら(上記)により記載さ
れるように約100〜150℃の温度で約2時間N、N
−ジメチルホルムアミド(DMF)中のカリウムベンジ
ル千オレートで処理する。生成物(7)を酸性化及び′
濾過により単離し得る。
酸(7)を過剰の塩化チオニルで処理し、そして不活性
有機溶媒例えばテトラヒドロフラン中にて2モルのジア
ルキルアミンでアミン化することによりアミド(9)に
転化させる。生成物く9)は反応溶媒の蒸発により単離
し得る。
反応式3((1)に示される反応は本分野で公知である
方法例えば南アフリカ国特許出願第84/8844に開
示されるものを用いてスルフィド(9〉と塩酸水溶液中
の次亜塩素酸ナトリウムと接触させることにより行う、
塩化スルホニル企アンモニアと接触させてスルホンアミ
ド(4)に転化させる。溶媒の蒸発により生成物を単離
し得る。
(a) (b) (c) (d) (e) 又茜ノL  4 (a) (b) 式(It)のハロピリジンチオール誘導体(反応式4)
は本分野で公知の方法またはその改良法例えば米国特許
第2,456,258号及びグラセラティ(G ras
setti )ら、ジャーナル・オブ・クロマトグラフ
 イ(J 、 Chromatography) 、第
■巻、121頁(1969)によるか、またはデン・バ
ードッグ(Den Hertog)ら、Rec、 Tr
av。
Chim、、第70巻、353頁(1951)及びM。
S、ニューマンバNet1man、)及び’H,A、カ
ーネス(K arnes) 、ジャーナル・オブ・オー
ガニ・lり・ケミストリー(J 、Org、Chem、
) 、第31巻、410頁(1966)に記載されるハ
ロビリジンー4−オールから調製し得る。反応式4aに
示される反応は■5.H,マツケンドリー(M cke
ndry )らの方法(上記)によりチオール(11)
を次亜塩素酸す■・リウムと接触させることにより行わ
れる。テスタフェリらにより記載される方法(上記)を
用いるスルホンアミド(12)のシアン化カリウムでの
処理及び水酸1ヒナトリウム及び過酸化水素を用いる加
水分解[マーチ(March) 、アドバンス1へ・オ
ーガニック・ケミストリー(AdvancedOrgn
ic Chemistry) 、第3版、809〜81
゜頁、マツフグロラーヒル社(MaGraw −Hil
l。
inc、) 、ニューヨーク、1977]により酸く1
3)が生じる。fIlを塩化チオニルと接触させ、そし
て2モルのジアルキルアミンでアミノ化することにより
アミド(4)に転化させる。溶媒の蒸発により生成物を
単離し得る。
(]、 4 )             (1,5)
(c) 式(14)のジアゾニウム誘導体(反応式5)は本分野
で公知の方法またはその改良法、例えばブラング(Bl
anz)ら、J 、Med、Chem、、第6巻、18
5頁(1963>に記載されるものにより調製し得る。
反応式5aに示される反応はジアゾニウム塩(14)を
ベンジルチオールと接触させることにより行われる。酸
(15)のアミド(16)への転化は塩化ヂオエルでの
処理及び2モルのジアルキルアミノでのアミノ化により
達成される。
反応5Cはり、H,マツクケンドリーらの方法(上記)
により行われ、スルホンアミドく4)を生成させる。
叉茹虜r  6 (a) (b) (1つ) 式(17)のハロゲン化ピリジンスルホニル(反応式6
)は上記のものを含む公知の方法またはその改良法によ
り対応するチオール、スルフィドまたはスルホン酸から
調製し得る。反応式6aに示される反応はハロゲン化ス
ルホニル(17)をt−ブチルアミンと接触させること
により行われる。オル1・−カルボキシアミド(19)
はクエギナー(Queguincr> 、シンセシス(
S ynt、hesis )、822頁(1983)に
記載される方法の改良法により(18)から調製される
6t−ブチルスルホンアミド(19)はトリフルオロ酢
酸と接触させることによりアミド(4)に転化させる。
区応式 7 式(20)のピリジンエステルスルホニルウレアは米国
特許第4,544,401号、同第4゜435.206
号及びヨーロッパ特許出願第13゜480号に記載の通
りに調製し得る。反応式7に示される反応はエステル(
20)を適当なアミンと接触させ、続いて中和すること
により行われる。
式(2)の複素環式アミンは公知の化合物である。
2−アミノピリミジンの合成及び反応の総説に対しては
複索環式化合物の化学(T he Chemist−r
y of Heterocyciic Compoun
ds) 、第16巻、ウィリー・インターサイエンス(
W i ley  I nte−rscience) 
、ニューヨーク参照。米国特許第4゜540.782号
はXが0CF2Hである式(2)のピリミジンの製造方
法を記載する。
また農業的に適する式Iの化合物の塩は有用な除草剤で
あり、そして米国特許第4,127,405号に記載の
ものを含む十分公知の方法により調製し得る。
次の実施例は本発明の化合物の合成を説明する。
温度はセラ民度である。
実施例 1 ジメチルホルムアミド100m1中のカリウムし−ブチ
ラート25.0g(223ミリモル)の溶液を0℃に冷
却し、そしてベンジルメルカプタン22m1(186ミ
リモル)をo’cで滴下しながら加えた。添加が完了し
た後、反応混合物を25℃に加熱し、そしてこの温度で
15分間撹拌した。
次に反応混合物を0°Cに再冷却し、そしてN、N−ジ
メチル−2−くクロロ)−3−ビリシンカフレボキシア
ミド34.0FI(186ミリモル)を一度に加えた。
50℃に発熱した後、混合物を80℃で1.5時間加熱
した。混合物を冷却し、水100m1中に注ぎ、そして
エーテルで抽出した。
−緒に有機抽出液を、次に食塩水で2回洗浄し、そして
硫酸ナトリウム上で乾燥した。濃縮により粘稠な黄色の
油1つ、2gが生じた。IR(スジョール)1640 
(CONMez)cm−’。
NMR(CDC1,J):δ2.72(s 、3H、N
 CH3):3.04(s 、3H、N CHs):4
.49(s 、2H、S CH2CaHs) :6.9
7−7.17(m 、LH)ニ ア、18−7.57(m 、6H):及び8.50(d
のd、IH)。
実施例 2 N、N−ジメ゛ルー2−アミノスルホニルー3二ぶ以ノ
ンカルボキシアミド− 濃塩酸4.4r自1、塩化メチレン66m1、水34m
1及びN、N−ジメチル−2−(フェニルメチルチオ)
−3−ピリジンカルボキシアミド4.0g(14,7ミ
リモル)の混合物を0℃に冷却した。
温度を一5〜3℃に保持しながら、5%次亜塩素酸すl
・リウム60m1(40,5ミリモル)を15分間にわ
たって滴下しながら加えた。生じた黄色の乳化液を0℃
で更に20分間撹拌した。次に反応混合物を水中に注ぎ
、そして塩化メチレンで抽出した。−緒にした有機抽出
液を0℃で保持し、飽和亜硫酸水素ナトリウム溶液で洗
浄し、そして硫酸ナトリウム上で乾燥した。30分後、
黄色溶液を反応フラスコ中に一過し、−78°Cに冷却
し、そして乾燥アンモニア5…1(431ミリモル)を
加えた。反応混合物を室温に加熱し、そして溶媒を減圧
下で除去した。生じた固体を水5瞬1でスラリー化し、
そして不溶性の白色の固体を一過により捕集して目的化
合物2.Ogを得た。融点198〜209℃(分解)。
NMR(DMSO):δ2.70(s 、3H、N C
H3):2.93(s 、3H、N CH3)ニア、6
0−7.75(m、IH)ニ ア、90(m 、IH): 8.75(m、IH)。
実施例 3 主比 アセトニトリル3ml中のN、N−ジメチル−2−(ア
ミノスルホニル)−3−ピリジンカルボキシアミド0.
50g(2,2ミリモル)及び4゜6−ジメトキシピリ
ミジン−2−イルフェニルカルバメート0.60g(2
,2ミリモル)の懸濁液に1,8−ジアザビシクロ[5
,4,O]タウンカ−7−エン(DBU)0.32m1
 (2,2ミリモル)を加えた。生じた溶液を室温で7
分間撹拌した。水6mlを加え、続いて10%塩酸を滴
下1、て加ノて白色の沈殿を生成させ、このものを一過
により捕集して目的の化合物0.75gを得た。
融点142〜159℃(分解)。I R,(ヌジョール
)1720 (C011609,1365,1’3.6
2cm−’。
NMR(DMSO):δ2.80(s 、3H、N C
H3):2.93(s 、3H,NCH3): 3.89(s 、6H,0CHz): 6.02(s  、IH)ニ ア、70−7.80(m 、IH): 8.00(m JH): 8.72(m 、IH): 10.62(s 、IH、N H):及び12.75(
s  、LH、N H):実施例 4 2−メルカプトニコチン酸200部、水970部、50
%NaOH215部及び塩化ベンジル164gを一緒に
し、そして生じた溶液を2時間還流させた。水2580
部で希釈後、溶液を36%HCl207部で酸性にした
。生じたスラリーを冷却し、そして濾過した。湿潤した
ケーキを水で洗浄し、そして乾燥して2−(フェニルメ
チルチオ)−3−ピリジンカルボン酸、融点190〜1
93°C1307部(97,1%)を得た。
実施例 5 塩化チオニル29.7部、2−(フェニルメチルチオ)
−3−ピリジンカルボン酸50.Og及び酢酸エチル2
25部の混合物を1.6時間還流させた。生じた塩化2
−(フェニルメチルチオ)=3−ピリジンカルボニルの
溶液を5℃に冷却した。温度を約10°Cに保持しなが
ら、水中の40%ジメチルアミン70部を加えた。36
%HClでりH値を4.0に調製し、そして低部水相を
デカンテーションで分離した。水を酢酸エチル相に加え
、そして酢酸エチルが除去されるまで生じた混合物を蒸
留しな。冷却及びシーディング(see−ding)後
、N、N−ジメチル−2−(フェニルメチルチオ)−3
−ピリジンカルボキシアミドを一過により回収し、水で
洗浄し、そして乾燥した。
これにより融点61〜63℃のもの52.1部(93,
9%〉を得た。
実施例 6 N、N−ジメチル−2−くフェニルメチルチオ)−3−
ピリジンカルボキシアミド60部、水240部及びFr
eon@′T’ F 372部を外部冷却により2℃に
保持し、その間にCL59部を1部分間にわたって通し
た。生じた固体を一過により捕集し、氷水(2X100
部)及びF reon@T F (2×55部)で洗浄
し、そしてフィルターを通して乾燥空気を引くことによ
り乾燥した。これにより融点110〜114℃の塩化3
−しくジメチルアミノ)カルボニル]−2−とリジンス
ルホニル46.7部(85,2%収率)が得られた。こ
のel質を所定の期間保持する場合、このものはく。
℃で貯蔵すべきである。
実施例 7 無水NH1(9部)を塩化スルホニル45.0部及び”
r”HF120部の混合物中に散布しな。
NH,の添加は40分間を必要とし、その間に温度は1
0℃以下に保持した。水(115部)を加え、そして3
6%MClを用いてpH値を7.5に調整した。次に生
じた混合物をポット温度が79℃に達するまで蒸留した
。冷却後、生成物を一過により捕集し、冷水で洗浄し、
そして乾燥した。これにより融点188〜191℃の2
−(アミンスルホニル)−N、N−ジメチル−3−ピリ
ジンカルボキシアミド32.4部(78,2%)が得ら
れた。
実施例 8 バメート フェニルクロロホルメート(30,4部)を20.0部
、50%NaOH30,3部及びアセトン63部の混合
物に加えた。温度を0乃至5℃間に保持した。更に20
分間撹拌後、水157部を加えた。生じた薄いスラリー
を一過した。36%HCl20部を用いてf液をpH2
の酸性にした。沈殿した固体をと過により回収し、水で
洗浄し、そして乾燥しな、これにより融点150〜15
4℃の3−f L (ジメチルアミノカルボニル)−2
−ピリジニル」スルホニル)カルバミ〉酸のフェニルエ
ステル26.3部(86,3%)が得られた。
実施例 9 辷ト 実施例8のカルバメート12.0部、2−アミ/−4,
6−シメトキシビリミジン5.33部及び#酸エチル3
6部を1.0時間還流させた。スラリーを冷却し、そし
てと過した。固体を酢酸エチルで洗浄し、そして乾燥し
て融点184〜185℃の目的の化合物12.3部(8
7,3%収率)を得た。
前に記載され、そして実施例1〜9に例示される方法を
用いて次の化合物は本分野に精通せる者により製造し得
る。
C,″Iエエエエエエエエエ; 肯工 0: エ エ エ エ = エ エ =工:* 
0::G:e:eZ:* エエエエ==工工=工:e:
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エ 工 エ エ エ エ =!::!::!:  工 
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 工♂ −1−工 0:=  工 = エ エ 工 エ エ 工
 0=0:  工 1)エ エ エ = エ エ エ 
工 エ エ エ = エ エ =jL3Jd続) 画−JLi 式Iの化合物の有用な調製物は通常の方法で製造しつる
。それらは、粉剤、粒剤、錠剤、液剤、懸濁剤、乳剤、
水相剤、濃厚乳剤などを含む。これらの多くのものは直
接施用できる。噴霧用調製物は、適当な媒体中で増量で
き、数リットル−数百リットル/ h aの噴霧容量で
用いられる。機運すると調製物は、活性成分(複数)約
0.1〜99重景%、及びa)表面活性剤(複数)約0
゜1〜20%及びb)固体または液体希釈剤約1〜99
.9%の少くとも1種を含有する。更に特に調製物はこ
れらの成分を凡そ次表に示す割合で含有するであろう: 重量%0 五作腹水 tlJL 艮画五1脛 水相剤   20−90 0−74 1−10油性懸濁
剤、 乳剤、液剤       3−50   40−95 
  0−15(濃厚乳液を含む) 水性懸濁剤      10−50   40−84 
  1−20粉剤    !−2570−990−5粒
剤及び錠剤     0.1−95   5−99.9
  0−15高強度組成物     90−99   
0−10   0−2本 活性成分土表面活性剤または
希釈剤の少なくとも1種=100重量% 勿論表より低または高量の活性成分も、意図する用途及
び化合物の物理性に応じて存在しうる。
表面活性の活性成分に対する高割合は特に望ましく、調
製物中への混入によりまたはタンクでの混合により達成
される。
代表的な固体希釈剤は、ワトキンス(Watkins)
ら著、”Handbook of  I n5ecti
cide DustD 1luents and Ca
rriers” 、第2版、ドランドブックス社(Do
rland Books) Caldwell、New
J erseyに記載されているが、他の固体、即ち天
然または合成固体も使用しうる。水相剤及び濃厚粉剤に
は更に吸着性希釈却が好適である。代表的な液体希釈剤
及び溶媒は、マースデン(M arsden )著、“
5olvents guide” 、第2版、インター
サノ〒ゝlフ1拳/ T n+av+q:onI+er
)Npw ’+’nrk−1950年に記載されている
。0,1%以下の溶解度は濃厚懸濁剤に好適であり;濃
厚液剤は好ましくは0℃での相分離に対して安定である
l1McCutcheon’s Detergents
 and Emulsifi −ers A nnua
 I”、MC出版社、Ri dgewood 、 N 
ewJ ersey並びにシスリ(S 1se13’)
及び(Wood>著、”EncyClopedia o
f 5urface ActiveAgents” 、
ケミカル出版社(Chemical P ubl 。
Co、 I n c 、) 、New York、19
64年は、表面活性及びその推奨用途を表示している。
すべての調製物は、泡立ち、ケーク化、腐食、微生物の
生長などを減するために少量の添加剤を含有してもよい
そのような組成物の製造法は十分公知である。
液剤は各成分を単に混合することによって製造される。
微細な固体組成物は、ハンマーミルまたは流体エネルギ
ーミルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造
される。懸濁剤は、湿式ミル処理によって製造される[
参照、例えばりトラ−CL 1ttler)の米国特許
第3,060,084910粒剤及び錠剤は、活性物質
を予備成形した粒状担体上に噴霧することにより又は凝
集法により製造しうる。参照、プロウニング(B ro
wning)著、”Agglomeration” 、
Chemical Engineer−ing、12月
4日号、147頁(1967)、及び”Perry’s
 Chemical Engineer’s Hand
 −b o o k ”、第5版、マツフグロウ・ヒル
社(McGraw−Hill) 、New York、
1973年、8〜57頁及び続いての頁。
更に調製の技術に関する文献については、例えば次のも
のを参照:米国特許第3.235,361号、第6欄1
6行〜第7欄19行及び実施例10〜41;米国特許第
3,309,192号、第5欄43行〜第7欄62行及
び実施例8.12.15.39.41.52.53.5
8.132.138〜140.162〜164.166
.167.169〜182;米国特許第2,891,8
55号第3欄66行〜第5欄17行及び実施例1〜4:
クリングマン(K l ingman )著、”Wee
dContral as a S cience” 、
ジョン°ウィリー・アンド・サンズ社(、John W
iley and 5ons。
Inc、) 、NevIYork、1961年、81〜
96頁;及びフライヤ(F ryer)ら著、”Wee
dControl Handbook” 、第5版、ブ
ラックウェル・サイエンティフィック・パブリケーショ
ンズ(BlaCku+ell 5cientific 
Publications)Oxford、1968年
、101〜103頁。
次の実施例において、すべての部は断らない限り!ti
によるものとする。
実施例 10 木−扛一肛 2−([(4,6−ジメI−キシピリミジン−2−イル
)アミノカルボニルコアミノスルホニル)−N、N−ジ
メチル−3−ピリジンカルボキシアミド       
  50%アルキルナフタレンスルホン酸 ナトリウム             2%低粘度メチ
ルセルロース       2%ケイソウ土     
       86%上記成分を混合し、粗くハンマー
・ミル、次に空気ミルにかけて本質的にすべてが直径1
0ミクロン以下の粒子を生成させた。包装前に生成物を
再混合しな。
実施例 11 を一般 実施例10の水和剤         5%アタパルガ
イド粒子(米国標準ふるい 20〜40メツシュ; 0.84〜0.42mm)  
 95%固体25%を含む水和剤のスラリーをダブル・
コーン混合機中にてアタパルガイド粒子の表面上に噴霧
した。粒剤を乾燥し、そして包装した。
実施例 12 見匪友肛 2−+[(4,6−シメトキシピリミジンー2−イル)
アミノカルボニルコアミノ スルホニル)−N、N−ジメチル−3−ピリジンカルボ
キシアミド      25%無水硫酸ナトリウム  
        10%粗リグニンスルホン酸カルシウ
ム     5%アルキルナフタレンスルホン酸 ナトリウム               1%カルシ
ウム/マグネシウム ベントナイト            59%上記成分
を混合し、ハンマーミルで処理し、次いで約12%の水
で湿めらした。この混合物を直径約311I111の円
柱として押し出し、これを切断して長さ31の錠剤とし
た。これは乾燥した後直接使用することができ、或いは
乾燥した錠剤を粉砕して米国標準ふるい20号(開口0
.84m1>に供することができた。米国標準ふるい4
0号(開口0.42m+*)にとどまる粒子を使用する
ために包装し、またふるい下は循環しな。
実施例 13 脛臭良1肚 2−+[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)
アミノカルボニルコアミノ スルホニル)−N、N−ジメチル−3−ピリジンカルボ
キシアミド       1%N、N−ジメチルホルム
アミド      9%アタパルガイド粒子 (米国標準ふるい20〜40号)      90%活
性化合物を溶媒に溶解させ、溶液をダブル・コーン混合
機中にて脱粉塵した粒子上番こ噴霧した。
溶液の噴霧が完了した後、混合機を雉期間運転し、次に
粒剤を包装した。
実施例 14 股m肛 2−([(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)
アミノカルボニルコアミノ スルボニル)−N、N−ジメチル−3−ピリジンカルボ
キシアミド    40%ポリアクリル酸糊料    
     0.3%ドデシルフェノールポリエチレン グリコールエーテル        0.5%リン酸二
すl・リウム          1%リン酸−ナトリ
ウム          0.5%ポリビニルアルコー
ル        1.0%水           
            56,7%上記成分を一緒に
し、そしてサンド・ミル中で一緒に粉砕して本質的にす
べてが5ミクロン以下の大きさの粒子を生成させた。
実施例 15 旌1欣天肛 2−+[(4,6−ジメ1−キジピリミジン−2−イル
)アミノカルボニルコアミノ スルボニル)−N、N−ジメチル−3=ピリジンカルボ
キシアミド     35%ポリアルコールカルボン酸
エステル及び油溶性石油スルホネートの混合物   6
%キシレン              59%上記成
分を一緒にし、そしてサンド・ミル中で一緒に粉砕して
本質的にすべてが5ミクロン以下の粒子を生成させた。
生成物は直接施用するか、油で増量するか、または水中
に乳化させることができた。
実施例 16 2−+[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)
アミノカルボニルコアミノ スルボニル)−N、N−ジメチル−3−ピリジンカルボ
キシアミド     80%湿潤剤         
       1%ffl製リグニンスルホン酸塩 (5〜20%の天然糖を含む)     10%アタパ
ルガイド粘土          9%上記成分を混合
し、そして粉砕して100メ・ンシュのふるいに通した
。次にこの物質を流動床造粒器に加え、物質を温和に流
動するように空気流を調節し、そして水の微細スプレー
を流動した物質上に噴霧した。所望の大きさの範囲の粒
子が得られるまで流動及び噴霧を続けた。噴霧は停止さ
れるが、含水量を所望の程度、一般には1%より少なく
減じるまで、場合によっては加熱しながら流動を続けた
。次に物質を取り出し、一般に14〜100メツシユ(
1410〜149ミクロン)の所望の大きさの範囲にふ
るい、そして施用のために包装した。
実施例 17 五l仄漣 2−1[(4,6−ジメl〜キシピリミジン−2−イル
)アミノカルボニルコアミノ スルボニルl−N、N−ジメチル−3−ピリジンカルボ
キシアミド     98%シリカエアロジル    
      0.5%合成非晶質シリカ       
   0.5%上記成分を混合し、そしてハンマー・ミ
ル中で粉砕して本質的にすべてのものが米国標準ふるい
50号(開口0.3mm)を通る物質を生成させた。
更に必要に応じて濃厚剤を調製した。
実施例 18 に−扛一肚 2−([(4,6−シメトキシピリミジンー2−イル)
アミノカルボニルコアミノスルボニル)−N、N−ジメ
チル−3−ピリジンカルボキシアミド        
 90%スルホコハク酸ジオクチル ナドウリム           0.1%合成微細シ
リカ          9.9%上記成分を混合し、
そしてハンマー・ミル中で粉砕して本質的にすべてのも
のが1. O0ミクロン以下である粒子を生成させた。
この物質を米国標準ふるい50号通してふるい、次に包
装した。
実施例 19 本和剤 2−([(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル〉
アミノカルボニル]アミノスlレホニル)−N、N−ジ
メチル−3−ピリジンカルボキシアミド       
  20%リグニンスルホン酸ナトウリム   20%
モンモリロナイト粘土    ′   60%上記成分
を十分に混合し、粗くノ1ンマー・ミルにかけ、次に空
気ミルにかけて本質的にすべてのものが10ミクロン以
下の大きさの粒子を生成させた。この物質を再混合し、
次に包装した。
実施例 20 LJ!L 2−1[(4,6−シメトキシピリミジンー2−イル)
アミノカルボニルアミノコアミノスルホニル)−N、N
−ジメチル−3−ピリジンカルボキシアミド     
    10%アタパルガイド           
10%ピロフィライト          80%活性
成分をアタパルガイドと混合し、次にハンマー・ミルを
通して実質的にすべてのものが200ミクロン以下の粒
子を生成させた。次に粉砕した!A厚剤を均一になるま
で粉末状のピロフィライトと混合しな。
1m トウモロコシ(maize)は極めて重要な穀物作物で
あり、動物の飼料並びに人間の消費用食物として提供さ
れる。すべての作物に関し、高い収量は望ましくない植
物の良好な制御に依存し、作物に対する競合効果を最小
にすることである。I=ニラモロコシ草類であるため、
作物と競合する他の草類を調節することは殊に困難であ
る。本発明の化合物は重大に作物を損傷せずにトウモロ
コシの発芽前及び後の両方において雑草を調節する。こ
れらのものはセタリア属(setaria spp、)
 、オオクサキビ(Panicum dichotom
iflorun+) 、イヌビエ(Ecbinochl
oa crusgallis) 、セイバンモロコシ(
Sorghum halepense)及びシャターゲ
イン(S orghum bicolor)の如き問題
の雑草を調節する際に殊に有用である。これらのものは
発芽前または発芽後に施用することができ、そして若い
雑草に対して発芽後に施用する場合に最も有効である。
またこれらのものはある広葉雑草例えばシロザ(Che
nopodium albu+a ) 、アカザ(A 
maranth−us 5pp−)及びシロバナチョウ
センアサガオ([)(1jur3 Stramoniu
m)に有効である。施用する割合は存在する雑草の数及
び年数、土壌のタイプ、天候、用いる調製物及び施用方
法に依存して約1y/ha〜1000y/haで変え得
る。本分野に精通せる普通の者は容易に所望の除草効果
を与える正確な割合及び施用方法を選択し得る。
本発明の化合物は他の商業的な除草剤と組合せて使用し
得る。これらのものは殊に次の除草剤との組合せにおい
て有用である。
通−」し二重       化−」(−1−アラクラー
(alachlor)  2−クロロ−2’、6’−ジ
エチル−N−(メトキシメ 千ル)−アセトアニリド アI・ラジン(atrazine)  2−クロロ−4
−〈エチルアミノ)−6−(イソプロと ルアミノ)−s−)リア ジン ブチラー1” (butylate)  S−エチル−
ジイソブチルチオカルバメートシ アナジン ルアミノ)−s−トリア ジン−2−イル1アミノ)= 2−メチルブロビオニト リル ジカンバ(dica+nba)    3.6−ジク0
ローo−アニリン酸 EPTC         S−エチルジプロピルチオ
カルバメート リヌロン( Iinuron)    3−(3.4−
ジクロロフェニル)−1−メトキシ−1− メチルウレア メトリブジン(metribuzin)  4−アミノ
−6−t−ブチル−3−(メチルチオ)− as−トリアジンー 5(4H)一オン トリジファン(tridipbane)  2−(3.
5−ジクロ口フェニル)−2−(2,2.2− ト リクロロエチル) オキシラン 2.4−D        (2.4−ジクロロフェノ
キシ)酢酸 グロモキシニル仙romoxynil)  3.5−ジ
ブロモ−4−ヒドロキシフェニ ルシアナイド パラクアット(paraquat)  1.1’−ジメ
チル−4,4−ビビリジニウムイオン グリボセート(glyphosaLe)  ’N−(ホ
スホノメチル)グリシン 画一員一ヱー      似一笠一五 H armony”        31[(4−メト
キシー6−メチル−1.3.5− }−リアジン−2−
イル)アミンカルボニル] アミノスルホニル}−2−チ オフェンカルボン酸、メ チルエステル CinCl+’″        1−メチル−4−(
1−メチルエチル)−2−エキソー1(2−メ チルフエニル)一メトキシコ −7−オキサジシクロ− [2,2.1]へブタン 2−工1〜キシーN l[4−(2,2.2−トリフル
オロエトキシ) 一6−メトキシ−1.3.5−トリ アジン−2−イル]アミノカ ルボニル}ベンゼンスル ホンアミド これらの化学薬品は以後に要約される温床試験データに
関して示す。その結果は本発明の化合物の除草効果及び
トウモロコシ選択性を示す。
化二含一複 O 値邊  五    五    五   XI    C
H 3     0CHs     H     OC
Hs2    CH.      OCH,     
H     CH33    CHI      CH
3      6  CH:l  OCH34    
CH3     CH3      6  CH3  
CH35    C H 3      C H .3
H     O C F t Hb    C H 3
      C H 2 C H z    H   
  O C H s7    CH3      CH
2CH3    H     CH38      C
H  (CH3)2   CH  (CH.)2   
H        OCHy9    CH (CE{
a) 2  CH (CH3) 2  H     C
H31.O    CH.CH3   CH2CH. 
   H     OCH,11        C 
Hz              C H3     
         H           C H3
12    CH,      CH,      H
     OCH.13    CH3      C
H3      H     Cl14       
 CH2CH:l        CH2Cl{,  
      H           Cl試@ A メヒシバ( D igitaria sp.) 、イヌ
ビエ(Echinochloa crusgalli)
 、オオエノコログサ(Setaria faberi
) 、カラスムギ(Avcna fat−ua)、カラ
スノチャヒキ( B romus seculinus
)、ベルベットリーフ(Abutilon cheop
hnasti)、ア,サガオ( I pomoea s
p.) +オナモミ( X anthi−uII+ s
p.) 、モロコシ、トウモロコシ、ダイズ、サ1・ウ
タイコン、ワタ、イネ、コムギのオオムギ種およびハマ
スゲ( C ypenus rotundus )の塊
茎を植え、植物に対して無害の溶媒中に溶かした試験化
学物質を用いて発芽前の処理を行なった。同時に、これ
らの作物及び雑草を土壌/葉施用で処理した。処理時に
、植物は2〜18c+nの高さの範囲であった。処理し
た植物及び対照を温床中に16日間保持し、その後すべ
てのものを対照と比較し、そして処理に対する応答を肉
眼で評価した。第A表に要約する評価法はO=損傷なし
から10=完全駆除までの数字尺度を基準とした。随伴
する文二4−二t冫一シ一墓−IHヒ冫シk−ど冫r)
音[IJ子≠才レ−i−す冫苧、・(1=蕾+p.−’
頚博・B=焼化、D=落葉、E=発芽阻止;G=生長遅
延;H=影形成影響、U=異常な色素形成;X=側芽刺
激:S=色素欠乏症;及び6Y=濃瘍のできたつぼみま
たは花。
000口0060 C10C1口000066  N 
()  0 6 0 0 0  ロ Oo ロ 5 6
 6 0  ロζり     CJ      1jc
JcJ      LコCl C1−(:I C1りO
C%J Ol’J T−CQ tOCT’30口。
CJ                       
            CJCl−10060C10
0000口0−、−I CJ 60    ロ    
                         
 (JCJo  C’+?+  6  曽 0 0 0
 6 0 6 0 0 0 0  C+’)  C%J
  65000000060066 N6 C10υ 
Q           (コ           
    tり ζ−ζコ −−CQ Clロロ■ロ0ロ
ロト■膿曽oOロヤ > h * C,J ?々)^\【♀々訃゛(ト忙勢 人塘、−U :う個の丸底なべ(直径25c+++、深812.5c
m)にサツサ7ラス(S assafras)サンディ
ーローム土を満たした。1つのなべにハマスデ(Cyr
erusroLuudus)の塊茎、ヒメシバ(D 1
g1taria  sanguinulis)、シクル
ポツド(Cassia  obtusifolia)、
シロバナチョウセンアサガオ(D atura  st
、ramoniuae>、ベルベットリーフ (A b
utilon  theophrasti)、アカザ(
Chenogodium  album)、イネ(Or
yza  5ativa)及1テイークイード(S i
da  5pinosa)を植えた。第二のなべにエノ
コログサ(S etaria  viridis)、オ
ナモミ(Xanthium  pensylvanie
uII)、アサガオ(I pomoea  hedcr
acea)、ワタ(GossypiuIIlhirsu
tum)、セイバンモロコシ(S orHhum  h
alepense)、イヌビエ(ECl+1nochl
oa  cru9galli)、トウモロコシ(Z e
a  l1lays)、ダイ7: (G 1ycine
  olax)及びアキノエノコログサ(Setari
a  faberii)を植えた。!¥1三のなべにコ
ムギ(T riticum  aestivum)、オ
オムギ(Hordeum  vulgare)、ソバカ
ズラ(P olygonum  convolvulu
s)、カラスノチャヒromus  5ecalinu
s)、サトウダイコン(Betavulgaris)、
カラスムギ(A vena  farua)、ビオラ(
V 1ola  arvensis)、ブラックグラス
(Alopecurus  a+yosuroides
)及びアブラナ(B rassica  napus)
を植えた。植物を約14日問生長させ、次に植物に対し
て無毒の溶媒に溶解した化学物質を発芽後に噴霧した。
LLiL 3個の丸底なべ(直径25cva、深さ12.5cm)
にサツサ7ラスサディーローム土を満たした。1つのな
べにハマスデ塊茎、ヒメシバ、シクルボッド、シロバナ
チョウ七ンアサ〃オ、ベルペラ) +7−7、アカザ、
イネ及びティーウィードを植えた。
第二のなべにエノコログサ、オナモミ、アサガオ、ワタ
、セイバンモロコシ、イヌビエ、トウモロコシ、ダイズ
及びアキノエノコログサを植えた。第三のなべにコムギ
、オオムギ、ソバヵズラ、カラスノチャヒキ、サトウダ
イコン、カラスムギ、ビオラ、ブラックグラス及びアブ
ラナを植えた。3つのなべに植物に対して無毒の溶媒に
溶解した化学物質を発芽Hに噴霧した。
処理した植物及び対照を温床中に約24日間保持し、次
にすべての処理した植物を対照と比較し、そして植物の
応答を内服で評価した。
応答割合120〜100の尺度を基準とし、ここに0=
効果なし、そして100=完全駆除である。ダッシュ(
−)応答は試験をしないことを意i末する。
応答割合を第8表に含める。
−′1 、。
第J31f。
化合物1 割合 割合”g/ha  0001 0004 001
6 0062 0250発芽後 アキノエノコログサ30  50  70  100 
−ベルベットリーフ  30  60  90  10
0 −サトウグイコン  50  70  100  
100 −ヒメシバ     0   30  50 
 80  −テーライード   30  50  70
  90  −シロバナチョウセン30  50  7
0  100 −アサガオ イネ        40  70  100  10
0 −オナモミ      OO3070− ワタ       0   30  50  70  
−グイズ      0   0   60  80 
 −イヌビエ     30  60  100  1
00 −カラスムギ    OO3070− アサ〃オ     30  60  90  100 
−コムギ      0   20  30  60 
 −シクルボツド   OO3050− セイバンモロコシ :Jo   60  100  1
00 −ハマスゲ     0   30  60  
90  −トウモロコシ   o    o    o
    o−ソバカズラ     0    :10 
 50  80  −ブラックグラス  0   30
  50  80  −ナタネ      70  1
00  100  100 −オオムギ     0 
  30  80  100 −エノコログサ   3
0  50  70  100 −カラス/チャヒキ 
0   30  60  100 −ソノぐ ビオラ アカザ      50  70  90  100 
−笈旦dひ 化合物1 割合 割合=g/ha  0001 0004 001
6 0062 0250発芽前 アキ/二/コログサー   30  50  90  
100ベルベツトリーフ  −   0   30  
60  90サトウグイコン  −30507090ヒ
メシバ      −03050100テーウイード 
   −0305080シロバナチヨウセンー   0
   30  60  90アサγオ イネ        −80100100100オナモ
ミ      −030フo   io。
ワタ       −0204060 ダイズ      −002060 イヌビエ     −   30  50  80  
100カラスムギ    −003060 アサがオ      −   0   0   50 
 80コムギ      −0203060 シクルボツド   −0305070 セイバンモロコシ −306090100ハマスデ  
   −   0   30  50  100トワモ
ロコシ    −0000 ソバカズラ     −   30  50  70 
 90ブラツクグラス  −0306090 ナタネ      −507090100オオムギ  
    −003070 工/コログサ   −   30  50  90  
100カラスノチヤヒキ −0305080 ソノぐ ビオラ アカザ      −3060100100第B表(1 化合物3 割合 割合”g/ha  0001 0004 001
6 0062 0250発芽後 アキ7エ/コログサ30  50  80  −  −
ベルベットリーフ  30  50  70  90 
 −サトウダイコン  80  100  100  
−  −ヒメシバ     30  50  70  
90  −テーライード   0   30  80 
 90  −シロバナチョウセン50  70  90
  100 −アサガオ イネ       50  100  100  10
0 −オナモミ      30  50  70  
90  −ワタ       0   30  50 
 70  −グイズ        30   50 
  80   −   −イヌビエ     40  
60  100  100 −カラスムギ    30
  50  70  −  −アサガオ     30
  50  70  90  −コムギ      3
0  50  70  −  −シクルポツド   3
0  50  70  100 −セイバンモロコシ 
50  90  100  100 −ハマスゲ   
  30  80  90  100 −トウモロコシ
   000 ソバカズラ     30  50  70   − 
 −ブラックグラス  0   0   30−−ナタ
ネ      90  100  100  −  −
オオムギ     30  60  80  −  −
工/コログサ   30  50  70  90  
−カフスノチャヒキ 30  50  70  −  
−ソ/イ ビオラ       OO100−− アカザ      50  70  90  100 
−策旦人11σ 化合物3 割合 割合=g/ha  0001 0004 001
6 0062 0250発芽前 アキ7二7コログサー   0   30  80  
100ベルベットリーフ−0305080 サトウグイコン  −  70  80  90  1
00ヒメシバ      −0306090テーウイー
ド    −0305080シロバナチョウセン−30
507090アサガオ イネ        −7090100100オナモミ
      −03060100ワタ       −
0305070 ダイズ      −0307090 イヌビエ     −   0   50  80  
100カフスムダ     −0305070アサガオ
      −30507090コムギ      −
005070 シクルボツド    −0306090セイバンモロコ
シ −50’70  90  100ハマスデ    
 −   0   0   30  90トウモロコシ
    −〇   〇   〇  0ソバカズラ   
  −30507090ブラツクグラス  −3050
70100ナタネ       −708090100
オオムギ      −005090 エノコログサ   −5080100100カラスノチ
ヤヒキ −   30  60  90  100ソノ
イ ビオラ      −305070100アカザ   
   −306090100亀旦人」む→ 化合物5 割合 割合=g/ha  0001 0004 001
6 0062発芽後 7キ/工/:yaグサー   0   30  70ベ
ルベツトリーフ   −305090サトウグイコン 
 −00100 ヒメシバ     −〇   〇   〇テーライード
   −0060 シロバナチョウセン−306090 7す〃オ イネ        −03060 オナモミ      −03050 ワタ       −0060 ダイズ      −0070 イヌビニ     −   0   30  70カラ
スムギ    −   0  0  0アサ〃オ   
   −   0   40  70コムギ     
  −000 シクルボツド   −03080 セイバンモロコシ −03070 ハマスデ     −   0   0   80トウ
モロコシ    −000 ソバカズラ     −   0   30  50ブ
ラツクグラス  −04070 ナタネ       −070100 オオムギ      −   OOO 工7コログサ    −   0   30  70カ
ラスノチヤヒキ −   0   30  60ソノイ ビオラ      −03070 7カザ       −030100 范旦衆l口% 化合物5 割合 割合=1?/ha  0001 0004 00
16 0062発芽前 アキノニ/コログサー   −3090ベルベットリー
7−−3080 サトウグイコン  −−090 ヒメシバ      −一050 テーライード    −−080 シロバナチヨウセンー   −30807す〃オ イネ          −0100 オナモミ      −   −301007タ   
    −一070 ダイズ      −一060 イヌビエ     −   −090 カラスムギ    −   −〇60 アサ〃オ      −   −〇90コムギ    
  −   −030 シクルボツド    −   −50100セイバンモ
ロコシ −−090 ハマスデ     −−100100 トウモロコシ    −一040 ソバカズラ     −   −3070ブラツクグラ
ス  −   −3080ナタネ      −   
−7090オオムギ      −一030 エノコログサ    −   −3090カラスノチヤ
ヒキ −   −5080ンノで ビオラ       −   −o    io。
アカザ      −   −7090亀旦衣l虹 化合物6 割合 割合=g/ba  0001 0004 001
6 0062 0250発芽後 アキノエノコログサ30  60  90  100 
−ベルベットリーフ  30  50  70  90
  −サ)1ンダイコン  70  90  100 
 −  −ヒメシバ     0   0   30 
 50  −テーライード   0   30  50
  70  −シロバナチョウセン30  50  7
0  100 −アサガオ イネ        0   0   70  90 
 −オナモミ      0   30  60  9
0  −ワタ        OQ    30  7
0  −グイズ      0  0  70  − 
 −イヌビエ     30  60  90  10
0 −カラスムギ    O050−− アサがオ     50  70  80  90  
−コムギ      0   30  60  −  
−シクルボツド   0   0   30  80 
 −セイバンモロコシ 30  50  70  90
  −ハマスゲ     0   30  50  7
0  −トウモロコシ   0  0  0 ソバカズラ     0   0   30   − 
 −ブラックグラス  30  50  70  − 
 −ナタネ       100  100  100
  −  −オオムギ     0   0   50
  −  −工7コログサ   :Jo   50  
70  100 −カラス7チヤヒキ 0   30 
 60  −  −ソノ望 ビオラ      50  70  100−−アカザ
      30  50  70  100 −気旦
聚1g→ 化合物6 割合 割合=g/ha0001 0004 0016 
00B2 0250発芽前 アキ7二/コログサー   0   30  70  
90ベルベットリーフ−0307090 サトウグイコン  −30808090ヒメシバ   
   −003060 テーウイード   −0305080 イネ        −3070100100オナモミ
      −0305090ワタ       −0
03060 ダイズ      −002070 イヌビエ      −   0   50  709
0カラスムギ    −003060 アサがオ      −   0   0   50 
 70コムギ      −0204080 シクルボツド    −0306090セイバンモロコ
シ −0508090 ハマスデ      −   30  50  80 
 100トウモロコシ    −0000 ソバカズラ     −   30  50  80 
 90ブラツクグラス  −507090100ナタネ
       −406080100オオムギ    
 −0305090 エノコログサ    −3050100100カラスノ
チヤヒキ −   0   30  70  90ソ/
で ビオラ       −308080100アカザ  
    −30708090亀旦犬0L 化合物10 割合 割合=g/ha  0004 0016 008
2 0250発芽後 アキ7エ/コログサ0   50  60  −ベルベ
ットリーフ  20  60  80   −サトウグ
イコン  20  0   90  −ヒメシバ   
  0  0  0 テーウイード   0   40  50  −シロパ
ナチョウセン0   20  50  −7す〃オ イネ        0   50  90  −オナ
モミ      O5070− ワタ       o    zo   so   −
グイズ      0  40  70  −イヌビエ
     20  70  100  −カラスムギ 
   0   70  20  −7す〃オ     
 30  40  80   −コムギ      0
   40  60  −シクルボツド   0   
30  60  −セイバンモロコシ 20  80 
 100  −ハマスデ     0   0   4
0  −トワモロコシ   0   30  50  
−ソバカズラ     0   20  80   −
ブラックグラス  0   50  80  −ナタネ
      0   100  100  −オオムギ
     0   30  70  −工/コログサ 
  0   30  8o   −カラスノチャヒキ 
0   20  40  −ソ/で ビオラ       0   30  50  −アカ
ザ      30  70  80  −亀旦衣2 化合物10 割合 割合=g/ha  0004 001B  00
62 0250発芽府 アキ7エ/コログサー   40  70  80ベル
ベツトリーフ   −205090サトウグイコン  
−   30  70  80ヒメシバ     −0
020 テーウイード   −06090 シロバナチヨウセンー   0   30  70アサ
〃オ イネ        −5090100オナモミ   
   −〇−50 ワタ       −02050 ダイズ      −0020 イヌビエ     −308090 カラスムギ    −0020 アサ〃オ      −   0   30  40コ
ムギ       −  、0   0   20シク
ルボツド   −02070 セイバンモロコシ −60100100ハマスデ   
  −   0030 ト1ンモロコシ   −2000 ソバカXラ     −   50   70   1
00ブラツクグラス  −508090 ナタネ      −404090 オオムギ     −02020 工/コログサ   −   20  60  90カラ
ス/ナヤヒキ −   30  60  90ソ/イ ビオラ       −70eto   907カザ 
      −208090 亀旦Kl虹 化合物12 割合 割合=g/ha  0001. 0004001
8006202500.25発芽後 アキ/エノコログサ20 70 90 95 −  1
0ベルベツトリーフ   −080−−0サト1ンダイ
コン  30 100 100 100 − 20ヒメ
シバ     −508080−20テーウイード  
 −205070−20イネ       −9010
0100−40オナモミ0  0  30100−  
0ワタ       20 70 80 85 −  
10ダイズ      20 30 50 85 − 
10イヌビエ     60 100 100 100
 − 50力2スムギ    20 60 60 80
 −  20アサガ、t      80 70 90
 100 −  20コムギ      80 100
 100 100 −  40シクルボツド    −
〇−100−0セイハンモaコシ60 100 100
 100 −  50ハvX5’      −707
0100−0トウモロコシ   0  0  0  1
0 −  0ソバカズラ     0  0  70 
90 −  0ブラツクグラス  40 70 80 
100 − 30ナタネ      70 100 1
00 100 −  70オオムギ     80 9
0 100 100 −  20工/コログサ   3
0 70 90 95 −  20カラスノチヤヒキ 
50 80 70  !00 −  20ソノで ビオラ      20 20 50 90 −  2
0アカザ      −508095−0血旦衆lし 化合物12 割合 割合=g/ha  0001 00040016
006202500,25発芽前 アキ/エノコログサo   zo  so  ioo 
 too  −ベルベットリーフ  0  0  10
 85 80 −サトウグイコン  0  30 80
 95 95 −ヒメシバ     0  20 30
 85 90 −テーライード   0  20 0 
 80 95 −シロバナチョウセンo   zo  
o   so  too−アサ〃オ イネ       10 60 80 −  −  −
オナモミ      0  20 20 70 80 
−ワタ       0  0  20 80 85 
−ダイズ      0  10 20 30 90 
−イヌビエ     10 20 70 100 10
0 −カラスムギ    20 30 50 80 7
0 −アサ〃オ     0  0  20 80 8
5 −コムギ      0  20 30 90 1
00 −シクルボツド セイハ7scaコシ65 60 100 100 1.
0(1−ハvスy’      0  0  80 9
0 100 −トウモa:yシOO102020− ソバカズラ     0  0  70 80 85 
−ブラックグラス  50 70 80 −  95 
−ナタネ       20 30 80 95 95
 −オオムイ     0  20 40 85 90
 −エノコログサ   :30 80 90 100 
100 −カラX/チャヒキ 20 40 60 85
 85 −ンノイ ビオラ アカザ      0  0  70 − 95 −腹
型表 6個の丸底容器(tU径18cm)にサッサ7ラスサン
ディーローム土を満たした。1個の容器にトウモロコシ
を、そして第二の容器にダイズを植えた。
2個の容器にモロコシ(S orghus  bico
lor)、エノコログサ(S etaria  vir
idis)、セイバンモaコシ(S orghum  
I+alepense)、イヌビエ(E ah 1no
chloa  crusgalli)、オオクサキビ(
P anicum  diehotenir foru
m)、ヒ/シzf(Digitaria  sangu
inalis)及V ハv X r (Cyperus
  rotundus)の草を植えた。2個の容器に広
菜種のオナモミ(Xanchiu論pensylvan
icum八アサ〃才(へI pomoea  hede
racca)、ヘルヘットリー7 (A butilo
n  theophrasti)、シoハナ+9つ(=
ン7?ff2(Datura  stramonium
)、ブタフサ(Ambrosia  artemisi
folia)、アカf(Chcnogodrum  a
lbuIll)、アオディトフ(Amaranthus
  retroflexus)及びタデ(P olyg
onu+m  pensylvanicum)を植えた
褒斐」L 6個の丸底容器(直径18cm)にタマ・シルト(Ta
+aa  5ift)ローム土を満たした。発芽後部分
で記載したものと同種のものを植え、そして植物に対し
て無毒の溶媒に溶解した化学物質を噴霧した。
1胤 処理した植物及び対照を温床中に約28日問保持した。
次に処理した植物を対照植物と比較し、そして植物の応
答に対して評価した。
応Af!?評価は0〜1000尺度をべ一人とし、その
際に()=効果なし、及Vioo=完全駆除である。グ
ツシュ(−)は試験をしなかったことを意味する。
結果を第0表に示す。
V) C%J   0000  ()口6 C10C1000
0C1−0口000 u”l 600000000 C
10o N−一一一の一一一一一一一一一一一■  0
0o000ロロ 000ロロ00  00ロロり(:)
(:10口C1000C10C1(il  () −一
一一さ−++1−一の−+4 +m−+1−閃  0(
:100 000  00ロロo。
0 0ロ0ロ0000 u”l ! 0 (:+Φ00
0o O−m−−り一一一の中−一一一一一+    
 0    0  (:1C1000ロ00 0クク0
00口0り0000口000 ロー6J■−曽一一一の
トーのの一一一部 4a  ()                   
      ()−〇  〇OLl’) ロ0000o
C> L50 Car Olj’>WOC+0514”
l豐トoローの(至)■■(1)口のさりo     
      O 1j’+  ()  ()  C>  h()  C>
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’)() () cDCo −I FJ co(X) 
P@!Oe) O’2 CD 6’> C> Cl’)
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n  FJ  C+  6  Φ〜 寸 ■ 0 ロ 
  ilj                    
    ロ 0000口CQ ロel (:+ 0 +
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006 ()00000 C1060ロ0()0  1
1謁   ロ00oO◇0C)OCloo   00口
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0     ロ Oo   ロ o00 わ14’)00 o  OhO。
1  ロ0のの一寸トーーカ。0 +l co−。寸 
+1() () りLl”) 0011”) C1O0
口1  ロ0 Co CoのN!−■口。ロωロ美。0
 証 −oOo  001D  ooり 1   () 0 FJ % h 00 C1:l r
−FJ 0 Cl CQ NCQ 00 1 ’0  
     n  。
’   C1000寸口。!■00000口。OII臥
讃1と セイバンモロコシ(S orghum  halepe
nse)、シャッターケイン(S or)(hum  
bicolor)、アキ/工7コログサ(S etar
ia  faberii)、シバムギ(Agr。
yron  repeos)及びイヌビエ(Echin
ochloa  cruビalli)をタマ土壌で満た
しp−5″の標準なべにhえた。トウモロコシを同じ土
壌で満たした7”Qなべに植えた。トウモロコシが植え
てから121目、シャッターケイン、アキノエノコログ
サ及tイヌビエが14日自重セイバンモロコシが261
目、そしてシバムギが34日口重こなった場合1、れら
のものをナベで本発明の溶媒に溶解した試V物質で処理
した。処理23日後、植物の損傷のム価を肉Illで行
った。結果を第り表に示す。
ク     ロ 0 ロ ロ 0 %00Oo口0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式▲数式、化学式、表等があります▼¥I¥ 式中、Jは ▲数式、化学式、表等があります▼¥J−1¥または▲
    数式、化学式、表等があります▼¥J−2¥▲数式、化
    学式、表等があります▼¥J−3¥▲数式、化学式、表
    等があります▼¥J−4¥RはHまたはCH_3であり
    ; R_1はHまたはC_1〜C3アルキルであり;R_2
    はC_1〜C_3アルキルまたはC_1〜C_2アルコ
    キシであるか;または R_1及びR_2は一緒になって−(CH_2)n−を
    形成し、ここにnは2、3または4であり;R_3はH
    、Cl、F、Br、CH_3、CF_3、OCH_3ま
    たはOCF_2Hであり;そしてXはCH_3、CH_
    2F、CH_2CH_3、OCH_3、OCH_2CH
    _3、Cl、OCF_2HまたはCH_2OCH_3で
    ある、 の化合物。 2、RがHである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3、JがJ−1である、特許請求の範囲第2項記載の化
    合物。 4、JがJ−2である、特許請求の範囲第2項記載の化
    合物。 5、JがJ−3である、特許請求の範囲第2項記載の化
    合物。 6、JがJ−4である、特許請求の範囲第2項記載の化
    合物。 7、XがOCH_3、CH_3またはClである、特許
    請求の範囲第3項記載の化合物。 8、R_3がH、FまたはClである、特許請求の範囲
    第7項記載の化合物。 9、R_2がCH_3、CH_2CH_3またはOCH
    _3であり;そしてR_3がHである、特許請求の範囲
    第8項記載の化合物。 10、XがOCH_3、CH_3またはClである、特
    許請求の範囲第4項記載の化合物。 11、R_3がH、FまたはClである、特許請求の範
    囲第10項記載の化合物。 12、R_2がCH_3、CH_2CH_3またはOC
    H_3であり;そしてR_3がHである、特許請求の範
    囲第11項記載の化合物。 13、XがOCH_3、CH_3またはClである、特
    許請求の範囲第5項記載の化合物。 14、R_3がH、FまたはClである、特許請求の範
    囲第13項記載の化合物。 15、R_2がCH_3、CH_2CH_3またはOC
    H_3であり;そしてR_3がHである、特許請求の範
    囲第14項記載の化合物。 16、XがOCH_3、CH_3またはClである、特
    許請求の範囲第6項記載の化合物。 17、R_3がH、FまたはClである、特許請求の範
    囲第16項記載の化合物。 18、R_2がCH_3、CH_2CH_3またはOC
    H_3であり;そしてR_3がHである、特許請求の範
    囲第17項記載の化合物。 19、2−{[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−
    イル)アミノカルボニル]アミノスルホニル}−N,N
    −ジメチル−3−ピリジンカルボキシアミドである特許
    請求の範囲第1項記載の化合物。 20、有効量の特許請求の範囲第1項記載の化合物及び
    少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤か
    らなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する組
    成物。 21、有効量の特許請求の範囲第2項記載の化合物及び
    少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤か
    らなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する組
    成物。 22、有効量の特許請求の範囲第3項記載の化合物及び
    少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤か
    らなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する組
    成物。 23、有効量の特許請求の範囲第4項記載の化合物及び
    少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤か
    らなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する組
    成物。 24、有効量の特許請求の範囲第5項記載の化合物及び
    少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤か
    らなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する組
    成物。 25、有効量の特許請求の範囲第6項記載の化合物及び
    少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤か
    らなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する組
    成物。 26、有効量の特許請求の範囲第7項記載の化合物及び
    少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤か
    らなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する組
    成物。 27、有効量の特許請求の範囲第19項記載の化合物及
    び少なくとも1つの表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長を制御するに適する
    組成物。 28、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第1項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 29、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第2項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 30、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第3項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 31、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第4項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 32、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第5項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 33、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第6項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 34、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第7項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 35、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第8項
    記載の化合物を施用することからなる、望ましくない植
    物の生長の制御方法。 36、保護される場所に有効量の特許請求の範囲第19
    項記載の化合物を施用することからなる、望ましくない
    植物の生長の制御方法。
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