JPS62220731A - 液体封入式防振体 - Google Patents
液体封入式防振体Info
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- JPS62220731A JPS62220731A JP6115686A JP6115686A JPS62220731A JP S62220731 A JPS62220731 A JP S62220731A JP 6115686 A JP6115686 A JP 6115686A JP 6115686 A JP6115686 A JP 6115686A JP S62220731 A JPS62220731 A JP S62220731A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明に1液体封入式防感体に関し、とりわけオリフ
イスケ複数設けることにエリ項数の振動減衰域會持つよ
うになった液体封入式防振体に関する。
イスケ複数設けることにエリ項数の振動減衰域會持つよ
うになった液体封入式防振体に関する。
従来の技術
この種、従来の液体封入式防振体としては、例えば特開
昭fi8−72741号公報に示さ1したものがある。
昭fi8−72741号公報に示さ1したものがある。
しかし、この液体封入式防振体にあっては、複数のオリ
フィスが夫々に共通する1つのダイヤフラム室に設けら
nている友め、このオリフィスのうち液体通過低抗の大
きな側のオリフィスでロスファクタ會発生し二うとして
も液体通過抵抗が小さな側のオリフィスを弁して容易に
液体#動してしまう。したがって、1fl過抵抗の大き
な側のオリフィスで受けもつ周波数帯のロスファクタピ
ークl+1は、通過抵抗の小さな側のオリフィスで受け
もつ周波数帯のロスファクタピーク値に比較して著しく
小さくなる(第8図の■参照)。この結果、オリフィス
′+r複数設けたことによる効果が十分に発揮さCず、
1つのオリフィスのみケ設は友ものと差異が僅んどなく
なってしまう。
フィスが夫々に共通する1つのダイヤフラム室に設けら
nている友め、このオリフィスのうち液体通過低抗の大
きな側のオリフィスでロスファクタ會発生し二うとして
も液体通過抵抗が小さな側のオリフィスを弁して容易に
液体#動してしまう。したがって、1fl過抵抗の大き
な側のオリフィスで受けもつ周波数帯のロスファクタピ
ークl+1は、通過抵抗の小さな側のオリフィスで受け
もつ周波数帯のロスファクタピーク値に比較して著しく
小さくなる(第8図の■参照)。この結果、オリフィス
′+r複数設けたことによる効果が十分に発揮さCず、
1つのオリフィスのみケ設は友ものと差異が僅んどなく
なってしまう。
ところで、上記複数のオリフィスによって、発生する夫
々のロスファクタのピーク値は、略同じ大きさに設定す
るつまりロスファクタ特性が各ビークl11[’(r滑
らかに結ぶ曲線で描かrしるCとに工0゜各ピーク1直
問お工びビーク値近傍の周波数帯のロスファクタも大金
〈設定さnるので最動減衰領域ケ広くとることができる
ことが知ら庇ている、そこで、複数のオリフィスが有す
る個々のロスファクタ発生機能會、他のオリフィスに影
豐さCろことなく十分に発揮させると共に、夫々のロス
ファクタピーク値の高さ?略等しくするようにした液体
封入式防振体が既に開発さCている(特幀昭fly−1
95210号)。
々のロスファクタのピーク値は、略同じ大きさに設定す
るつまりロスファクタ特性が各ビークl11[’(r滑
らかに結ぶ曲線で描かrしるCとに工0゜各ピーク1直
問お工びビーク値近傍の周波数帯のロスファクタも大金
〈設定さnるので最動減衰領域ケ広くとることができる
ことが知ら庇ている、そこで、複数のオリフィスが有す
る個々のロスファクタ発生機能會、他のオリフィスに影
豐さCろことなく十分に発揮させると共に、夫々のロス
ファクタピーク値の高さ?略等しくするようにした液体
封入式防振体が既に開発さCている(特幀昭fly−1
95210号)。
すなわち、この液体封入式防振体1は、8g6図に示す
工うに図外のパワーユニット側及び車体側に芸者さCる
第1枠体2お工び第2枠体8間に。
工うに図外のパワーユニット側及び車体側に芸者さCる
第1枠体2お工び第2枠体8間に。
弾性体たるゴム体4で液密的に囲繞さ1しる液体室6が
設けらルている。この液体室5の上下端部にa前記第1
枠体2から一体に延設さrLる第1仕切板6お工び前記
第2枠体B下端に配置さnる第2仕切板7が設けらrL
、かつ第1仕切板6の上方は第1ダイヤフラム8で液密
的に覆わlしると共に、第2仕切根7の下方は第2ダイ
ヤフラム9で液密的に覆わnている。そして、第1仕切
板6と第1ダイヤフラム8との間r第1ダイヤフラム室
10とし、第2仕切板7と第2ダイヤフラム9との間會
第2ダイヤフラム室11としている。−万、前記第1仕
切板81CD b液体室5と第1ダイヤフラム室8とケ
連通する迷路状の第1オリフイス12が形成さnている
と共に、前記第2仕切板7には液体室5と第2ダイヤフ
ラム室11とt連通する迷路状の第2オリフイス18が
形成されている。
設けらルている。この液体室5の上下端部にa前記第1
枠体2から一体に延設さrLる第1仕切板6お工び前記
第2枠体B下端に配置さnる第2仕切板7が設けらrL
、かつ第1仕切板6の上方は第1ダイヤフラム8で液密
的に覆わlしると共に、第2仕切根7の下方は第2ダイ
ヤフラム9で液密的に覆わnている。そして、第1仕切
板6と第1ダイヤフラム8との間r第1ダイヤフラム室
10とし、第2仕切板7と第2ダイヤフラム9との間會
第2ダイヤフラム室11としている。−万、前記第1仕
切板81CD b液体室5と第1ダイヤフラム室8とケ
連通する迷路状の第1オリフイス12が形成さnている
と共に、前記第2仕切板7には液体室5と第2ダイヤフ
ラム室11とt連通する迷路状の第2オリフイス18が
形成されている。
また、前記第1ダイヤフラム8の上万會覆う第1MI置
板14の周縁部に、第1ダイヤフラム8の枠板8ai挾
んで第1枠体20周縁がかしめ固ださnている。一方、
前記第2ダイヤフラム9の下方ケ階う第2被覆板16の
周縁部に、第2仕切板7の周縁および第2ダイヤフラム
9の周縁を挾んで第2枠体Hの周縁がかしめ固定さnて
いる。
板14の周縁部に、第1ダイヤフラム8の枠板8ai挾
んで第1枠体20周縁がかしめ固ださnている。一方、
前記第2ダイヤフラム9の下方ケ階う第2被覆板16の
周縁部に、第2仕切板7の周縁および第2ダイヤフラム
9の周縁を挾んで第2枠体Hの周縁がかしめ固定さnて
いる。
ぞして、十記第1オリフィス12の通路長さ?比較的短
かく形成して、ロスファクターのピーク周波数?大缶〈
設定すると共に、第2オリフイス18の通路長さ?比較
的長く形成して、ロスファクタのピーク周波数?小さく
設定している。−に。
かく形成して、ロスファクターのピーク周波数?大缶〈
設定すると共に、第2オリフイス18の通路長さ?比較
的長く形成して、ロスファクタのピーク周波数?小さく
設定している。−に。
前記第1ダイヤフラム8の肉厚r前記第2ダイヤフラム
9の内厚エリ大きくして剛性?高め、拡張弾性が第2ダ
イヤフラム9エリ高くなる工うに設定さ几ている。こn
によって、全てのオリフィスにエリ得ら1し61つのロ
スファクタ特性ぼ、略等しいピーク値が滑らかな曲線で
結ばnる状態となり、広い範囲に頁って高いロスファク
タIj[k得らrしる工うになっている。
9の内厚エリ大きくして剛性?高め、拡張弾性が第2ダ
イヤフラム9エリ高くなる工うに設定さ几ている。こn
によって、全てのオリフィスにエリ得ら1し61つのロ
スファクタ特性ぼ、略等しいピーク値が滑らかな曲線で
結ばnる状態となり、広い範囲に頁って高いロスファク
タIj[k得らrしる工うになっている。
発明が解決しようとする間呟点
しかしながら、上記特願昭fly−1915210号の
ものは、前記のLうに第lダイヤフラム室10と第2ダ
イヤフラム室11とが液体室6會挾んで上下に分離し良
状態で配置さCており、夫々別個独立に構成さCている
ため、構造がa雑になる。
ものは、前記のLうに第lダイヤフラム室10と第2ダ
イヤフラム室11とが液体室6會挾んで上下に分離し良
状態で配置さCており、夫々別個独立に構成さCている
ため、構造がa雑になる。
また、各第1・第2枠体2.8ケ夫々用1・第2?!1
Fllf板14.15に別々にかしめ固定しなけnばな
らないなど、製造作業が゛頂雑になり、コストが高くな
るといった問題がある。
Fllf板14.15に別々にかしめ固定しなけnばな
らないなど、製造作業が゛頂雑になり、コストが高くな
るといった問題がある。
−にまた、上記従来の各液体封入式防娠体にあっては、
エンジンの踊りやこもり音などの中・高周波晧動に対し
て動ばね定数ケ抑制する工うな工夫が全くなさ扛ていな
い友め、車体感動の十分な低減が図nない。
エンジンの踊りやこもり音などの中・高周波晧動に対し
て動ばね定数ケ抑制する工うな工夫が全くなさ扛ていな
い友め、車体感動の十分な低減が図nない。
問題点ケ解決するための手段
この発明は、弾性体で囲繞さnた液体室が、ロスファク
タのピーク周波数ケ夫々異にした′41L数のオリフィ
ス専用して該オリフィスに専用の各ダイヤフラム室に連
通し、かつ前記各ダイヤフラム室のダイヤフラム拡張弾
性t、対応するオリフィスのロスファクタビーク周波数
が大白いものほど高く設定した液体封入式防娠体であっ
て、l4IT紀各ダイヤフラム室r1前記所足のダイヤ
フラム室弁して屯曾一体に形成し、ボに、前記液体室側
のダイヤフラム室上部7固成しかつ前記専用オリフィス
か形成さjした仕切&を、ダイヤフラム室の軸方向へ微
動可能に設けtこと?特徴としている。
タのピーク周波数ケ夫々異にした′41L数のオリフィ
ス専用して該オリフィスに専用の各ダイヤフラム室に連
通し、かつ前記各ダイヤフラム室のダイヤフラム拡張弾
性t、対応するオリフィスのロスファクタビーク周波数
が大白いものほど高く設定した液体封入式防娠体であっ
て、l4IT紀各ダイヤフラム室r1前記所足のダイヤ
フラム室弁して屯曾一体に形成し、ボに、前記液体室側
のダイヤフラム室上部7固成しかつ前記専用オリフィス
か形成さjした仕切&を、ダイヤフラム室の軸方向へ微
動可能に設けtこと?特徴としている。
作用
上記構成のこの発明に工nば、各オリフィス専用のダイ
ヤフラム室?設けることにエリ、各オリフィスにエリ異
なるロスフチフタ周波数の振動?。
ヤフラム室?設けることにエリ、各オリフィスにエリ異
なるロスフチフタ周波数の振動?。
夫々のオリアイス會通して効果的に減哀できる。
また、各オリフィスにエリ発揮さnるロス7アクタピー
ク値は、このピーク周波数の大きさに比例し、ダイヤフ
ラム室のダイヤフラム眼張弾性の大角さに反比例するこ
とが本出願人にエリ確認さルており、従って、ダイヤフ
ラム拡張弾性管上記のように構成することにエリ、各オ
リフィスのロスファクタビーク[直の扁さ會1略等しく
することかできる。
ク値は、このピーク周波数の大きさに比例し、ダイヤフ
ラム室のダイヤフラム眼張弾性の大角さに反比例するこ
とが本出願人にエリ確認さルており、従って、ダイヤフ
ラム拡張弾性管上記のように構成することにエリ、各オ
リフィスのロスファクタビーク[直の扁さ會1略等しく
することかできる。
しかも、車体の高周波喘動域において、ダイヤフラム室
の上8(l?画成する仕切板が、ダイヤフラム室の軸方
向へ微動する比め、こlしによって動ばね定数が抑制さ
ル高周波域の振−SV十分に低減することが可能となる
。更に、各ダイヤフラム室會重合一体に形成したため、
構造が簡単となるばかりか、防振体の!Li!造作業能
率の向上全図ることができろ。
の上8(l?画成する仕切板が、ダイヤフラム室の軸方
向へ微動する比め、こlしによって動ばね定数が抑制さ
ル高周波域の振−SV十分に低減することが可能となる
。更に、各ダイヤフラム室會重合一体に形成したため、
構造が簡単となるばかりか、防振体の!Li!造作業能
率の向上全図ることができろ。
実施例
以下、この発明の実施例ケ図面に基づいて詳述する。
第1図はこの発明の第1実施例ケ示し、この液体封入式
防振体21に、図外のパワーユニット1lllおよび車
体側に装着さnろ第1支持枠22及び第2支持枠28と
’(rWし、こγしら第1・第2支持枠22.28間に
は、弾性体たるゴム体24で液密的に囲4さγLろ液体
室25が設けら扛ていると共に、大径円板状の第2ダイ
ヤフラム80ケ升して上記液体室25と気密的に隔成さ
nfc、空気室26が設けらnている。ま窺、液体室2
5の下部には。
防振体21に、図外のパワーユニット1lllおよび車
体側に装着さnろ第1支持枠22及び第2支持枠28と
’(rWし、こγしら第1・第2支持枠22.28間に
は、弾性体たるゴム体24で液密的に囲4さγLろ液体
室25が設けら扛ていると共に、大径円板状の第2ダイ
ヤフラム80ケ升して上記液体室25と気密的に隔成さ
nfc、空気室26が設けらnている。ま窺、液体室2
5の下部には。
上部中央に円形孔27aケ有する便鉢状の隔壁27が設
けらlしており、この隔壁27と第2ダイヤフラム26
との間に、環状板28に固定さルた円盤状の第1ダイヤ
フラム29が固定さルている。そして% 0の第1ダイ
ヤフラム29?弁して上下に第1ダイヤフラム室81と
m2ダイヤフラム室82とが重合一体に形成さnている
。
けらlしており、この隔壁27と第2ダイヤフラム26
との間に、環状板28に固定さルた円盤状の第1ダイヤ
フラム29が固定さルている。そして% 0の第1ダイ
ヤフラム29?弁して上下に第1ダイヤフラム室81と
m2ダイヤフラム室82とが重合一体に形成さnている
。
′!た、上記隔壁27i、前記円形孔27aの孔縁に外
周溝83aが遊嵌する比較的肉厚の円板状仕切板88ケ
備えており、この仕切板)telは、上記第1ダイヤフ
ラム室81の上部?液体室25と隔成する工うになって
いると共に、上記外周溝8Ra’i升して上下に微動可
能(0,4RIB程度)に】 1 設けら扛でいろ。更に、前記第1ダイヤフラム室81は
、仕切板38の略中央に穿設さrした短寸の第1オリフ
イス84によって液体室25に連通している。−万1.
J!2ダイヤフラム室B2rI%第1ダイヤフラム29
外周付近の隔壁27と環状板28との11JIに設けら
ni円環状の第2オリフイス85に工ってげ捧呈25に
連通している。この42オリフイス85ば、一端が隔壁
27の端部に、他端が環状板28に夫々穿設さnた開口
85a、Bfibケ有している。そして、上d己第1オ
リフィス84ケ短かく形成して、ロスファクタのピーク
周波数ケ大きく設定する一方、第2オリフィス81Sケ
円環状に長く形成して、ロスファクタのピーク周波数ケ
小さく設定している。
周溝83aが遊嵌する比較的肉厚の円板状仕切板88ケ
備えており、この仕切板)telは、上記第1ダイヤフ
ラム室81の上部?液体室25と隔成する工うになって
いると共に、上記外周溝8Ra’i升して上下に微動可
能(0,4RIB程度)に】 1 設けら扛でいろ。更に、前記第1ダイヤフラム室81は
、仕切板38の略中央に穿設さrした短寸の第1オリフ
イス84によって液体室25に連通している。−万1.
J!2ダイヤフラム室B2rI%第1ダイヤフラム29
外周付近の隔壁27と環状板28との11JIに設けら
ni円環状の第2オリフイス85に工ってげ捧呈25に
連通している。この42オリフイス85ば、一端が隔壁
27の端部に、他端が環状板28に夫々穿設さnた開口
85a、Bfibケ有している。そして、上d己第1オ
リフィス84ケ短かく形成して、ロスファクタのピーク
周波数ケ大きく設定する一方、第2オリフィス81Sケ
円環状に長く形成して、ロスファクタのピーク周波数ケ
小さく設定している。
Fにまた。前記第1ダイヤフラム29の肉厚は。
第2ダイヤフラム80の肉厚エリ人きくして剛性?高め
、第1ダイヤフラム29の拡張弾性が第2ダイヤフラム
80の拡張弾性L ’) 1% くなる工うに設定して
いる。こt’Lは本願発明者らが実験を行なったところ
オリフィスによるロスファクタのピーク周波数はダイヤ
フラムの拡張弾性が高いほど大きくなるという実験結果
に基づいて決定さrしている。
、第1ダイヤフラム29の拡張弾性が第2ダイヤフラム
80の拡張弾性L ’) 1% くなる工うに設定して
いる。こt’Lは本願発明者らが実験を行なったところ
オリフィスによるロスファクタのピーク周波数はダイヤ
フラムの拡張弾性が高いほど大きくなるという実験結果
に基づいて決定さrしている。
そして、上記第2ダイヤフラム80と隔壁27及び環状
板28の重付さ)L足各外周部は、前記第2支持枠2B
の外周縁2Raと前記ゴム体24の外側會被潰する円環
状枠86の外周縁88aとの間に挾持さn7t−形でか
しめにLり一体的に固定さ扛ている。このように、一つ
のかしめ行程で各ダイヤフラム室31,82などケー緒
に形成できるB ので、製造作業能率が向上する。
板28の重付さ)L足各外周部は、前記第2支持枠2B
の外周縁2Raと前記ゴム体24の外側會被潰する円環
状枠86の外周縁88aとの間に挾持さn7t−形でか
しめにLり一体的に固定さ扛ている。このように、一つ
のかしめ行程で各ダイヤフラム室31,82などケー緒
に形成できるB ので、製造作業能率が向上する。
したがって、この実施例にエフ’L ハ、パワーユニッ
ト1最動の低周波成分は第1.第2ダイヤフラム室81
.1(2などにエリ、−刃高周波成分はゴム体24や仕
切板88などの作用に工っで十分に減衰さnろ。すなわ
ち、低周波成分は、ゴム体24の変形に伴って液体室2
5内の作動液体(例えば水)が、第x 、J2オリフィ
スH4,RISQ介して液体室2fiと第1・第2ダイ
ヤフラム室81゜82間で移動することにエリ撮動減衰
さ扛る工うになっている。筐た、良さの短かい第】オリ
フィス84のロスファクタピーク周波数は低周波績のな
かでも商い周波数帯に設定さn、長い第2オリフイスR
6のロスファクタビー2周波数は低周波のなかでも低い
周波数に設定さn、夫々の周波数帯の振動減衰ケ効果的
に行なっている。尚、本実施例では液体封入式防湿体2
1が、パワーユニット支持に用いらnるもので、制感対
象會5〜20H2となるエンジンシェイクに設定し、低
周波側のロスファクタビーフ周波数f、’(5〜8Hz
。
ト1最動の低周波成分は第1.第2ダイヤフラム室81
.1(2などにエリ、−刃高周波成分はゴム体24や仕
切板88などの作用に工っで十分に減衰さnろ。すなわ
ち、低周波成分は、ゴム体24の変形に伴って液体室2
5内の作動液体(例えば水)が、第x 、J2オリフィ
スH4,RISQ介して液体室2fiと第1・第2ダイ
ヤフラム室81゜82間で移動することにエリ撮動減衰
さ扛る工うになっている。筐た、良さの短かい第】オリ
フィス84のロスファクタピーク周波数は低周波績のな
かでも商い周波数帯に設定さn、長い第2オリフイスR
6のロスファクタビー2周波数は低周波のなかでも低い
周波数に設定さn、夫々の周波数帯の振動減衰ケ効果的
に行なっている。尚、本実施例では液体封入式防湿体2
1が、パワーユニット支持に用いらnるもので、制感対
象會5〜20H2となるエンジンシェイクに設定し、低
周波側のロスファクタビーフ周波数f、’(5〜8Hz
。
高周波側のロスファクタビーク周波Rf * k I
R〜18Hz 付近に設定させ、crLら両ピーク周敬
nf、、f、y持つロス7アクタ特性で前記エンジンシ
ェイクの眼動数wi會カバーするようにチニーニングし
である。
R〜18Hz 付近に設定させ、crLら両ピーク周敬
nf、、f、y持つロス7アクタ特性で前記エンジンシ
ェイクの眼動数wi會カバーするようにチニーニングし
である。
第2図は前記第1図と同一構成部分に同一符号を付して
示した液体封入式防湿体21のモデル図で、このモデル
図に基づいて撮動特性の実験結果會述べる。尚、図中に
はゴム体24の陽動入力方向ばねb Ktぼゴム体24
の拡張弾性によるばね。
示した液体封入式防湿体21のモデル図で、このモデル
図に基づいて撮動特性の実験結果會述べる。尚、図中に
はゴム体24の陽動入力方向ばねb Ktぼゴム体24
の拡張弾性によるばね。
に、は第1ダイヤフラム29のg俵弾性Kd、ばね、K
3ば42ダイヤフラム80の拡張弾性Kd、と空気室2
6の9気ばねとの相によるばね、I” * * In
mぼ渠1.第2オリフィス84.85内の液体質量。
3ば42ダイヤフラム80の拡張弾性Kd、と空気室2
6の9気ばねとの相によるばね、I” * * In
mぼ渠1.第2オリフィス84.85内の液体質量。
A、ぼ液体室26内の等揃断面積、A、、A、は第11
第2ダイヤフラム29.80の等揃断面積、S!+81
はIig]、、@’aオリフィス)14.86の開口面
積、it!、it、は第1.第2オリフイスR4゜85
の長さケ示す。
第2ダイヤフラム29.80の等揃断面積、S!+81
はIig]、、@’aオリフィス)14.86の開口面
積、it!、it、は第1.第2オリフイスR4゜85
の長さケ示す。
次に示す表は1前記モデルに基づいて第1ダイヤフラム
29と第2ダイヤフラム80の拡張弾性Kd++Kdt
?% 目的とするロスファクタ特性が得らγしるLうに
変化させた実験結果である。
29と第2ダイヤフラム80の拡張弾性Kd++Kdt
?% 目的とするロスファクタ特性が得らγしるLうに
変化させた実験結果である。
第8図a前記表のダイヤフラム拡張弾性會夫々変化させ
友場合のロスファクタ特性會示し、図中特性fII l
d s第1ダイヤフラム29の拡張弾性Kd1に46J
c9/m、 第9ダイヤフラムROf l 0tc9/
wbに設定し足場曾で、この場合は低周波側のロスファ
クタビーク(1(約MHz域)が若干低くなっており、
高周波側ではロスファクタビーク賄(約12Hz14)
が比較的高くなっているが、前述の特開昭58−727
41号公報のもの(lnに比較して滑らかな曲線となる
。このため、前記両ピーク値間及び両ビーク唾近傍でカ
バーさIしろエンジンシェイクの感wJ数域のロスファ
クタ(t、anδ)値i 一様に大きく設定さnる。こ
の結果、エンジンシェイクの眼動数稙ば、第1.第2オ
リフイス84゜86及び綱】−■ダイヤフラム室)11
.82で効率工く減衰さnることになる。
友場合のロスファクタ特性會示し、図中特性fII l
d s第1ダイヤフラム29の拡張弾性Kd1に46J
c9/m、 第9ダイヤフラムROf l 0tc9/
wbに設定し足場曾で、この場合は低周波側のロスファ
クタビーク(1(約MHz域)が若干低くなっており、
高周波側ではロスファクタビーク賄(約12Hz14)
が比較的高くなっているが、前述の特開昭58−727
41号公報のもの(lnに比較して滑らかな曲線となる
。このため、前記両ピーク値間及び両ビーク唾近傍でカ
バーさIしろエンジンシェイクの感wJ数域のロスファ
クタ(t、anδ)値i 一様に大きく設定さnる。こ
の結果、エンジンシェイクの眼動数稙ば、第1.第2オ
リフイス84゜86及び綱】−■ダイヤフラム室)11
.82で効率工く減衰さnることになる。
また、特性1fl+汀、第1ダイヤフラム29の拡張弾
性に、i、’?20Q/m、第2ダイヤフラムany2
、nkg/nVc般定した場合で、この場合は上記とに
逆に低周波側のロスファクタビークIff (約5Hz
域)が比較的萬〈、−周波側でばロスファクタビーク頃
(約12Hz域)が若干低くなっているが、前記の場合
と同様比較的滑らかな曲線となる。したがって、上記特
性i11の場合とは尚・低周波側のロスファクタ(ta
n )f[が異なるものの5両ピーク値間及び両ビーク
11近傍でカバーさnるエンジンシェイクの陽動数域の
ロスファクターか一様に大きくなる。
性に、i、’?20Q/m、第2ダイヤフラムany2
、nkg/nVc般定した場合で、この場合は上記とに
逆に低周波側のロスファクタビークIff (約5Hz
域)が比較的萬〈、−周波側でばロスファクタビーク頃
(約12Hz域)が若干低くなっているが、前記の場合
と同様比較的滑らかな曲線となる。したがって、上記特
性i11の場合とは尚・低周波側のロスファクタ(ta
n )f[が異なるものの5両ピーク値間及び両ビーク
11近傍でカバーさnるエンジンシェイクの陽動数域の
ロスファクターか一様に大きくなる。
尚、前記いずrしの場合でも第1オリアイスの径i’;
[3,6φ陽、長さは10騙、第2オリフイスの径は4
φ賜、長さは160語に設定さnている。
[3,6φ陽、長さは10騙、第2オリフイスの径は4
φ賜、長さは160語に設定さnている。
一方、中・高周波数域例えばRO〜2 h OHzで0
、 l IIS以下の部幅の場合a1前記仕切板88が
上下に微動(最大可動約0.44 )するため、動ばね
定数が第4図の特性Iで示すように従来■と比較し約1
is OHz付近まで十分に抑制さγしる。この結果
、上記ゴム体24の振動吸収作用と相俟って中・高波数
成分の感動が効果的に減衰さルる。
、 l IIS以下の部幅の場合a1前記仕切板88が
上下に微動(最大可動約0.44 )するため、動ばね
定数が第4図の特性Iで示すように従来■と比較し約1
is OHz付近まで十分に抑制さγしる。この結果
、上記ゴム体24の振動吸収作用と相俟って中・高波数
成分の感動が効果的に減衰さルる。
第5図ばこの発明の第2実施例ケ示し、この実施例でぼ
、隔927に有する円形状の仕切板48が、第1オリフ
イス84の形成位置以外の部位がn丙に形成さnており
%また、外周縁4Haが円環状のゴム製支持部41會介
して隔壁27の円形孔27a近傍に上下動可能に固定さ
rしていると共VC%隔壁27と環状板28の夫々上部
に有する7ランク部27b、28hに工って上下可動範
囲が最大04賜となろ工うに規制さ庇ている。し皮がっ
て、この実施例においても、渠】実施例と同様な作用効
果特に仕切板4Bによる動ばね定数の抑制作用が得らn
1中・高周波数の撮動會十分に減衰できる。
、隔927に有する円形状の仕切板48が、第1オリフ
イス84の形成位置以外の部位がn丙に形成さnており
%また、外周縁4Haが円環状のゴム製支持部41會介
して隔壁27の円形孔27a近傍に上下動可能に固定さ
rしていると共VC%隔壁27と環状板28の夫々上部
に有する7ランク部27b、28hに工って上下可動範
囲が最大04賜となろ工うに規制さ庇ている。し皮がっ
て、この実施例においても、渠】実施例と同様な作用効
果特に仕切板4Bによる動ばね定数の抑制作用が得らn
1中・高周波数の撮動會十分に減衰できる。
尚、上記各実施例では、主としてエンジンシェイクの娠
動数領域?減衰する場合について説明したが、他の振動
対象?減衰させるCとも可能である。また、この発明ケ
池の撮動減衰体之とえばサスペンションのブツシュ等に
適用するcとも可能である。
動数領域?減衰する場合について説明したが、他の振動
対象?減衰させるCとも可能である。また、この発明ケ
池の撮動減衰体之とえばサスペンションのブツシュ等に
適用するcとも可能である。
発明の効果
以上の説明で明らかな二うに、この発明の液体封入式防
感体にあってi、sのオリフィスに影−さnることなく
夫々のロスファクタビーク値聖人きく設定で話、かつ各
オリフィスに裏って得らnるロスファクタビークif
k l@等しくすることができる。従って、広範囲に亘
って高いロスファクタ1iftが得ら1、この結果1つ
の防憑体で(辰動減衰領域r者しく広くとることができ
る。特に、仕切板の微動状態ケ得て動ばね定数會抑制で
きるので、弾性体の感動吸収作用と相俟って中・高周波
数域の車体娠aV十分に低減できる。
感体にあってi、sのオリフィスに影−さnることなく
夫々のロスファクタビーク値聖人きく設定で話、かつ各
オリフィスに裏って得らnるロスファクタビークif
k l@等しくすることができる。従って、広範囲に亘
って高いロスファクタ1iftが得ら1、この結果1つ
の防憑体で(辰動減衰領域r者しく広くとることができ
る。特に、仕切板の微動状態ケ得て動ばね定数會抑制で
きるので、弾性体の感動吸収作用と相俟って中・高周波
数域の車体娠aV十分に低減できる。
更に、この発明は、複数のダイヤフラム室ケ所定のダイ
ヤフラムケ弁して重合一体に形成しfcたメ、宝体の構
造か極めて簡単となり、こしに工って品質管理が容易と
なる。CVcまた。製造工程の減少にエリ製造作業能率
の向上及びコストの低兼化が図nる。
ヤフラムケ弁して重合一体に形成しfcたメ、宝体の構
造か極めて簡単となり、こしに工って品質管理が容易と
なる。CVcまた。製造工程の減少にエリ製造作業能率
の向上及びコストの低兼化が図nる。
第1図はこの発明の第1実施例?示す断面図、$、2図
はOの発明のモデル図、第8図はこのモデルに基づく実
験に工って得らnた各櫨ロスフ了りタの態様?示す特性
図、第4図にこの発明の実施例と従来の液体封入式防畿
体の動ばね特性ケ示す比較図、第5図にこの発明の第2
実施例?示す断面図、第6図に先願に係る液体封入式防
振体ケ示す断面図である。 21・・・液体封入式防感体、24・・・ゴム体(弾性
体)、26・・・液室、27・・・隔壁、29・・・第
1ダイヤフラム(所定ダイヤフラム)、8o・・・第2
ダイヤフラA、)11・・・第1ダイヤフラム室、!(
2・・・第2ダイヤフラム室、88・・・仕切板、84
・・・第1オリフィス% 85・・・第2オリフイス。 外2名
はOの発明のモデル図、第8図はこのモデルに基づく実
験に工って得らnた各櫨ロスフ了りタの態様?示す特性
図、第4図にこの発明の実施例と従来の液体封入式防畿
体の動ばね特性ケ示す比較図、第5図にこの発明の第2
実施例?示す断面図、第6図に先願に係る液体封入式防
振体ケ示す断面図である。 21・・・液体封入式防感体、24・・・ゴム体(弾性
体)、26・・・液室、27・・・隔壁、29・・・第
1ダイヤフラム(所定ダイヤフラム)、8o・・・第2
ダイヤフラA、)11・・・第1ダイヤフラム室、!(
2・・・第2ダイヤフラム室、88・・・仕切板、84
・・・第1オリフィス% 85・・・第2オリフイス。 外2名
Claims (1)
- (1)弾性体で囲繞された液体室が、ロスファクタのピ
ーク周波数を夫々異にした複数のオリフィスを介して該
オリフィスに専用の各ダイヤフラム室に連通し、かつ前
記各ダイヤフラム室のダイヤフラム拡張弾性を、対応す
るオリフィスのロスファクタピーク周波数が大きいもの
ほど高く設定した液体封入式防振体であって、前記各ダ
イヤフラム室を、前記所定のダイヤフラムを介して重合
一体に形成し、更に、前記液体室側のダイヤフラム室上
部を画成しかつ前記専用オリフィスが形成された仕切板
を、ダイヤフラム室の軸方向へ微動可能に設けたことを
特徴とする液体封入式防振体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6115686A JPS62220731A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 液体封入式防振体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6115686A JPS62220731A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 液体封入式防振体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220731A true JPS62220731A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13162990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6115686A Pending JPS62220731A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 液体封入式防振体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62220731A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229132A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式マウント装置 |
FR2628805A1 (fr) * | 1988-03-19 | 1989-09-22 | Tokai Rubber Ind Ltd | Structure de montage elastique a remplissage de fluide a elements mobiles et a orifices |
JPH0246139U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP6115686A patent/JPS62220731A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229132A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式マウント装置 |
FR2628805A1 (fr) * | 1988-03-19 | 1989-09-22 | Tokai Rubber Ind Ltd | Structure de montage elastique a remplissage de fluide a elements mobiles et a orifices |
JPH0246139U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 |
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