JPS6222070Y2 - - Google Patents

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JPS6222070Y2
JPS6222070Y2 JP1982174865U JP17486582U JPS6222070Y2 JP S6222070 Y2 JPS6222070 Y2 JP S6222070Y2 JP 1982174865 U JP1982174865 U JP 1982174865U JP 17486582 U JP17486582 U JP 17486582U JP S6222070 Y2 JPS6222070 Y2 JP S6222070Y2
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cover metal
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plug
protrusion
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案はコネクタプラグに関し、特に小形化
に伴なう障害を除去し、信頼性の高い小形コネク
タプラグを提供しようとするものである。
「考案の背景」 装置の小形化に伴ない各種の部品も小形化が要
求されている。従来より音響機器等に用いられて
いるDIN形コネクタにも小形化が要求されてい
る。DIN形コネクタの中でも特にソケツトは装置
に実装されるため小形化の要求が強い。この考案
はコネクタソケツトを小形化することができるコ
ネクタプラグを提供しようとするものである。
ここでプラグの相手となるコネクタソケツトの
構造について予め説明する。
DIN形コネクタソケツトの中で特にプリント基
板実装用のソケツトは端子を抜け止めする抑え板
を絶縁ボデイに係合させる係合手段が必要とな
る。この係合手段を設けるためにコネクタソケツ
トの奥行寸法が長くなる欠点がある。
その理由を第8図及び第9図を用いて説明す
る。
第8図及び第9図に従来のプリント板実装用コ
ネクタソケツトの構造を示す。
第8図に示す801はソケツトの絶縁ボデイを
示す。絶縁ボデイ801の前面に環状凹溝802
が形成され、この環状凹溝802の形成によつて
環状凹溝802の内側に円柱状部803が形成さ
れる。円柱状部803の表側から裏側に貫通して
複数の雌コンタクト収納孔804が形成される。
この例では5ピン形ソケツトの場合を示す。
プリント基板実装用コネクタソケツトではこれ
に用いられる雌コンタクト805はその後端側か
ら端子806がL字形に折曲げられて下方に延長
される。雌コンタクト805は絶縁ボデイ801
の裏面側から各コンタクト収納孔804に挿入さ
れる。雌コンタクト805の抜け止めは抜け止め
具807によつて行われる。抜け止め具807は
一対の爪808,809を有し、この爪808,
809が絶縁ボデイ801に形成した段部810
に嵌合し、抜け止め具807と絶縁ボデイ801
とを合体する。抜け止め具807には雌コンタク
ト805の端子806を保持する溝811と基板
812には貫通孔813を有し、この貫通孔81
3に端子806を挿通して後に爪808及び80
9を段部810に嵌合させることにより雌コンタ
クト805は絶縁ボデイ801に対して抜け止め
される。
一方基板812には突起814を突設し、絶縁
ボデイ801に抜け止め具807を下部より嵌合
させる場合(第9図参照)突起814を環状凹溝
802に挿入して突起814の側面を環状凹溝8
02の底面に係合させ、この係合によつて抜け止
め具807が後方に抜けるのを阻止している。
「従来技術」 従来は第8図及び第9図に示したような構造の
プリント基板実装用コネクタソケツトに第10図
に筒状カバーメタル1001を具備したコネクタ
ソケツト1000を嵌合させている。
「考案が解決しようとする問題点」 DIN形コネクタソケツトにコネクタプラグを挿
入する構造を採るとき、コネクタソケツトの環状
凹溝802には第9図に示したように突起814
が挿入されている。このため従来はプラグ100
0の筒状カバーメタル1001の挿入長L1に対
し、ソケツトの環状凹溝802の突起814まで
の深さL2をL1≦L2に選定している。つまり突起
814の厚みをT(第9図)とした場合、ソケツ
トの奥行寸法は少なくとも突起814の厚みT相
当分だけ長くなつてしまう欠点がある。
「問題点を解決するための手段」 この考案ではプラグの筒状カバーメタルの先端
に切欠を設け、この切欠をソケツトの環状凹溝に
係合した突起814の位置に合致させる構造とし
たものである。
「作 用」 この考案の構造によればソケツトの環状凹溝に
係合する突起814に対しプラグの筒状カバーメ
タルは切欠によつてその衝合を避けることができ
る。
よつてプラグの筒状カバーメタルの挿入長L1
に対し環状凹溝の突起814までの深さL2をL1
>L2に選定することができる。この結果ソケツ
トの奥行寸法を少なくとも突起814の厚みT相
当分だけ短かくすることができる。
「実施例」 第1図にこの考案によるコネクタプラグの外観
の一例を示す。図面101は筒状カバーメタル、
102はこの筒状カバーメタル101の中空部に
嵌着された絶縁ボデイ、103a,103b,1
03c,103d,103eはそれぞれ絶縁ボデ
イ103a〜103eに植設したコンタクトピン
を示す。この例では5本のコンタクトピン、つま
り5ピンの場合を示す。104はカバーコンタク
ト101の後端側を覆う絶縁キヤツプ、105は
ケーブル保護部を示す。
この考案においては筒状カバーメタル101の
先端にソケツト側の突起814と対向する位置に
所定の角度にわたつて切欠108を設けると共
に、主位置決用突条106と、複数の補助突条1
07a,107bを筒状カバーメタルの内側に向
つて突出形成するものである。
主位置決用突条106と補助突条107a,1
07bとの区別は形状の大きさの違いにより区別
される。つまり、補助突条107a,107bは
主位置決用突条より周方向の幅と高さを小さくし
ている。この形状の違いにより主位置決用突条1
06が補助突条107a又は107bと係合する
ソケツト側の凹溝に係合することを防止し、プラ
グの差込の向を規定するようにしている。
主位置決用突条106と補助突条107a,1
07bの先端側の位置は筒条カバーメタル101
の先端から一定の距離Lに揃えるようにしてい
る。つまり図示するように筒条カバーメタル10
1の先端からLだけ後退した位置に各突条106
と107a,107bの先端を位置合せして形成
する。筒状カバーメタル101の先端に形成した
切欠108の切込深さLはソケツト側に設けられ
た突起814の厚みTと等しいかこれより大きい
L≧Tに選定する。
絶縁ボデイ102にはコンタクトピン103a
〜103eの外に絶縁柱状体109を突設する。
この絶縁柱状体109は絶縁ボデイ102から一
体に突出形成される。またピン数の違いに応じて
異なる位置に設けられる。第2図A,B,Cにピ
ン数の違いによる絶縁柱状体109の位置の違い
を例示する。第2図Aは3ピンの場合の例を示
す。第2図Bは4ピンの場合、第2図Cは8ピン
の場合を示す。この実施例では8ピンが最大のピ
ン数とし、最大ピン数の場合は絶縁柱状体109
は省略され3〜7ピンのものについて絶縁柱状体
109を設けるものとする。ここで絶縁柱状体1
09を第2図AとBで示すようにピン数に応じて
位置を変えるように構成したものである。
これに応じてソケツト側にもこの絶縁柱状体1
09を迎え入れる穴を設けるものであり、この絶
縁柱状体109とソケツトの穴との関係によりソ
ケツトとプラグとの間において異なるピン数のも
のが互いに嵌合しないようにしている。また絶縁
柱状体109はコンタクトピン103a〜103
eよりわずかに長く形成し、この絶縁柱状体10
9がソケツト側の穴に係合して初めてコンタクト
ピン103a〜103eがソケツト側の各コンタ
クト収納孔に挿入が許されるように構成してい
る。
(この考案によるコネクタプラグの内部構造と組
立方法に関する説明) 第3図にこの考案によるコネクタプラグの内部
構造を示す。絶縁ボデイ102には予めコンタク
トピン103a〜103eを圧入により植設保持
させる。コンタクトピン103a〜103eを植
設保持した絶縁ボデイ102を筒状カバーメタル
101の後方から挿入する。この場合、絶縁ボデ
イ102に植設したコンタクトピン103a〜1
03eの後端は絶縁ボデイ102の後端面から突
出し、この突出したコンタクトピンにケーブル3
00の各芯線を半田付けしておく。
筒状カバーメタル101の周面には内側に突出
する突き出し301が複数形成され、この突き出
し301が絶縁ボデイ102に形成した凹欠30
2に係合するように位置合わせして筒状カバーメ
タル101に絶縁ボデイ102を挿入する。
絶縁ボデイ102の凹欠302に突き出し30
1が係合する位置まで絶縁ボデイ102を挿入す
ると、、筒状カバーメタル101に形成した切起
片303が絶縁ボデイ102の後端側に形成した
凹欠304に係合し、絶縁ボデイ102は突き出
し301と切起片303によつて筒状カバーメタ
ル101の中空部に嵌着される。
筒状カバーメタル101の後端にはケーブルク
ランプ305を形成する。このケーブルクランプ
305は半環状の蓋部306とこの蓋部306と
筒状カバーメタル101とを連結する連結部30
7とにより構成される。蓋部306の内周側には
複数の歯308を形成する。
絶縁ボデイ102を筒状カバーコンタクト10
1に装着した後にケーブルクランプ305を構成
する蓋部306を内側に折曲げ歯308をケーブ
ル300の絶縁被覆に喰い込ませる。歯308が
絶縁被覆に喰い込むことによりケーブル300は
筒状カバーメタル101に固定される。
ケーブルクランプ305によりケーブル300
を筒状カバーメタル101に固定した後筒状カバ
ーメタル101を樹脂成形用金型に挿入し、キヤ
ツプ104とケーブル保護部105を形成する。
キヤツプ104とケーブル保護部105を樹脂材
により形成する際に樹脂材が切起片303を形成
した部分の窓を通じて筒状カバーメタル101の
中空部に侵入し、第4図に示すように筒状カバー
メタル101とケーブル300はキヤツプ104
とケーブル保護部105によりモールドされる。
「考案の効果」 以上説明したこの考案によるコネクタプラグに
よれば、 (イ) 筒状カバーメタル101の先端に切欠108
を設け、この切欠108の位置をソケツトの環
状凹溝に挿入されてこの環状凹溝に突出する突
起814と対向する位置に選定したから、ソケ
ツトの環状凹溝802の突起814までの深さ
寸法L2とプラグの筒状カバーメタル101の
挿入長L1の関係をL1>L2に選定することがで
きる。
つまり突起814の厚みをT(第9図)とし
た場合L1=L2+Tに選定することができる。
従来はL1=L2に選定しなければならないか
ら、プラグの挿入長L1を一定に採ることにす
れば突起814の厚みTに相当する寸法だけコ
ネクタソケツトの奥行寸法を小さくすることが
できる。ソケツトの奥行寸法はプリント基板の
実装密度に直接影響を与えるため、その縮小に
よる効果は大きい。
(ロ) 主位置決用突条106に他に少なくとも2つ
以上の補助突条107a,107bを設けたた
め、これら複数の突条106,107a,10
7bがコネクタソケツトの円柱状部周縁に係合
し、プラグを支持するから、筒状カバーメタル
101の先端をコネクタソケツトの環状凹溝に
挿入し、その状態でプラグを回転させてプラグ
の差込位置を探す場合プラグが傾むくことがな
く、プラグの軸線とコネクタソケツトの軸線を
一致させた状態でプラグを回転させることがで
きる。よつてプラグの差込位置を探す作業を容
易に行なうことができる。
(ハ) また絶縁柱状体109を設けたものにあつて
はコネクタソケツトとコネクタプラグとのピン
数が一致しなければプラグとソケツトの嵌合を
許されないから、異なるピン数のプラグが誤つ
てコネクタソケツトに挿入されることがなく、
これにより誤接続を防止できる。また絶縁柱状
体109とソケツト側の穴との係合によりプラ
グをソケツトに対してガタツキなく支持するこ
とができる。
また8ピンの場合には第8番目のコンタクト
ピン8hの位置が他のピン数のコネクタプラグ
における絶縁柱状体109の位置と異なる位置
に選定しているため、絶縁柱状体109が無く
ても他のピン数のコネクタソケツト、特に7ピ
ンのコネクタソケツトに誤つて差込まれること
はない。
(ニ) 絶縁柱状体109をコンタクトピン103a
〜103hよりわずかに長く選定したから絶縁
柱状体109がソケツト側の穴に挿入されない
限りコンタクトピン103a〜103hがコネ
クタソケツトのコンタクト収納孔に挿入される
ことがない。よつて位置決用突条106,10
7a,107bによる位置決めの他に、絶縁柱
状体による位置決作用が得られ、位置決作用を
二重化することができる。この結果プラグの正
規の差込位置を探す際に誤つてプラグのコンタ
クトピンがソケツト側の他の異なる回路のコン
タクトに接触する事故を防止できる。
(ホ) また内部構造においてケーブルクランプ30
5を半環状の蓋部306によつて構成し、この
蓋部306の内周側に歯308を形成し、蓋部
306を折曲げて筒状カバーメタル101の端
面を閉塞することにより歯308をケーブル3
00の被覆に喰込ませるように構成したから、
従来のケーブルクランプの構造よりプラグの長
さを短かくできる利点が得られる。
つまり従来のケーブルクランプは第5図に示
すように帯状のケーブルクランプ501をケー
ブル300の周面に巻付け、この締付力により
ケーブル300を固定する構造のものが広く用
いられている。この従来の構造によればケーブ
ルクランプ501の部分の長さ分だけプラグの
長さが大となる欠点がある。
この考案はこの点でも小形化を考慮し、ケー
ブルクランプ305の構造を提案したものであ
る。
「考案の他の実施例」 第6図にこの考案の他の実施例を示す。この例
ではケーブル300をプラグの軸線から直角方向
に導出した場合の構造を示す。第6図において第
1図、第3図及び第4図と対応する部分には同一
符号を付し、その重複説明は省略する。第6図に
示す実施例と上記した実施例との違いはケーブル
クランプの部分の構造である。つまりこの例では
筒状カバーコンタクト101の後端を第7図に示
す円板状の蓋体701によつて閉塞すると共にこ
の円板状蓋体701に第5図で説明した従来の構
造を持つケーブルクランプ501を形成し、この
ケーブルクランプ501によりケーブル300を
固定するように構成したものである。その他の構
造特にプラグの先端部分の構造は第1図で説明し
たものと全く同じであり、上記したと同様の作用
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図A,B,Cはこの考案によるコネクタプラグ
のピン数の違いによる絶縁柱状体の位置の違い及
び絶縁柱状体の有無を説明するための正面図、第
3図はこの考案によるコネクタプラグの内部構造
を説明するための分解斜視図、第4図はこの考案
の内部構造を説明するための断面図、第5図は従
来のケーブルクランプを説明するための斜視図、
第6図はこの考案の他の実施例を示す断面図、第
7図は第6図の実施例に用いる筒状カバーメタル
の形状を説明するための側面図、第8図は従来の
コネクタソケツトの構造を説明するための分解斜
視図、第9図は従来のコネクタソケツトの構造を
説明するための断面図、第10図は従来のコネク
タプラグの構造を説明するための斜視図である。 101:筒状カバーメタル、102:絶縁ボデ
イ、103a〜103h:コンタクトピン、10
6:主位置決用突条、107a,107b:補助
突条、108:切欠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 A 複数のコンタクトピンを植設保持した絶縁ボ
    デイと、 B この絶縁ボデイの外周に嵌合した筒状カバー
    メタルと、 C この筒状カバーメタルの先端側からわずかに
    後退した位置において内側に突出形成された主
    位置決用突条と、 D 上記筒状カバーメタルの先端に形成され、こ
    の筒状カバーメタルが挿入されるコネクタソケ
    ツトの環状凹溝に突出した部材を避けるために
    設けた切欠と、 を具備して成るコネクタプラグ。
JP1982174865U 1982-11-18 1982-11-18 コネクタプラグ Granted JPS5979986U (ja)

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JP1982174865U JPS5979986U (ja) 1982-11-18 1982-11-18 コネクタプラグ

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JP1982174865U JPS5979986U (ja) 1982-11-18 1982-11-18 コネクタプラグ

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JPS5979986U JPS5979986U (ja) 1984-05-30
JPS6222070Y2 true JPS6222070Y2 (ja) 1987-06-04

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ID=30380583

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