JPS6221869A - 無電解めつき繊維の製造法 - Google Patents

無電解めつき繊維の製造法

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JPS6221869A
JPS6221869A JP15698085A JP15698085A JPS6221869A JP S6221869 A JPS6221869 A JP S6221869A JP 15698085 A JP15698085 A JP 15698085A JP 15698085 A JP15698085 A JP 15698085A JP S6221869 A JPS6221869 A JP S6221869A
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神戸 徳蔵
浩 川上
藤井 洌
熊谷 八百三
竹下 淳一
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Nippon Chemical Industrial Co Ltd
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Nippon Chemical Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はアクリロニトリル系重合体の繊維に無電解めっ
き皮膜を形成させた無電解めっき繊維の製造法に関する
6本発明にががる金属めっき被覆繊維材料は導電性材料
や補助材料として樹脂、塗料あるいは接着剤またはその
他複合材料の素材として利用することができる。
[従来の技術] 無電解めっきはその技術の進歩とめっき製品の用途の開
発によって、今日では有機または無機ノ材質を問わない
ことは勿論、その形状や大きサニ関係なく適用されてい
る。
と、ろで基材に無電解めっきを施す場合、直接処理を施
すことができないのでめっき前処理を行なう必要がある
従来、アクリロニトリル系繊維は勿論のこと、他の合成
繊維のめっき前処理として、通常以下に記載する操作が
行なわれていた。
即ち、基材繊維のアルカリ脱脂液等によるクリーニング
処理;次いで、例えばクロム混酸エツチング液による表
面粗化処理、塩化第1錫の酸性液による怒受性化処理;
次いで塩化パラジウムの酸性液による活性化処理による
前処理操作、あるいは、エツチング液による表面粗化処
理、塩化第1錫および塩化パラジウムのコロイド液によ
る触媒化処理:次いで酸またはアルカリ液による促進化
処理による前処)1操作が代表的に用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、これらの各操作による前処理方法は、 (1)処理工程が長く、かつ各工程間に水洗処理が省け
ないことを考慮すると、処理が複雑で時間がかかり、非
生産性であるばかりでなく、排水皿が多くその処理も不
可欠であるがら、非常に問題の多い操作である; (2〉特に、化学エツチング液として使用するクロム酸
−硫酸混液はクロム酸濃度が高く、また老化も早いので
老化廃液を処理するための対策とコスト増大は避けられ
ない; (3〉化学エツチングによる繊維表面の粗面化をしても
アクリロニトリル系繊維はめっき皮膜の密着性が弱く剥
離の問題がある; 等の種々の欠点があって、合理的な改善方法が期待され
ていた。
E問題点を解決するための手段〕 本発明は叙上のような問題点に鑑み、特にアクリロニト
リル系繊維を基材とする無電解めっきにおいて、従来の
ような複雑な前処理操作を施すことなく直接触媒化する
ことによって無電解めっき処理を行ない、密着性の優れ
た工業的に有利なめつき繊維製品を製造することにある
従って、本発明アクリロニトリル系重合体の繊維(以下
、PAN繊維という)製品を貴金属塩水溶液と接触させ
て触媒化処理を行なった後、無電解めっき処理すること
を特徴とする無電解めっき繊維の製造法を提供するにあ
る。
[作 用] 本発明においてめっき基材として適用できるPAN繊維
というのはアクリロニトリルの重合体またはアクリロニ
トリルと他のモノマーとの共重き体であって、他のモノ
マーとしては例えば塩化ビニル、塩化ビニリデン、酢酸
ビニル、スチレンなどのビニル系化合物、アクリル酸、
メタアクリル酸、またはこれらのメチル、エチル等のエ
ステルあるいはアクリル酸、イタコン酸などがあげられ
、これらの単重き体または共重合体の繊維は公知である
従って、PAN@Jli維製品であれば、特に限定する
理由はなく、また繊維製品としては、短繊維、長繊維ま
たは織物のいずれであってもよい。
本発明にかかる無電解めっきは従来のような長い工程の
前処理を施す必要はなく、直接上記繊維基材を貴金属塩
水溶液と接触させることによって触媒化処理を行なうだ
けでよい。
ここで、直接触媒化処理を行なうという前処理の意味は
基材繊維が特に表面処理その他の加工によって油性成分
や他の成分の汚染がなければ、以下に示すような触媒化
処理を直接行なうことができることをいうが、そうでな
ければ必要に応じて繊維表面の汚れを除去するためクリ
ーニング処理を行なった後、触媒化処理を行なうことを
いう。
触媒化処理としては、基材の種類、後のめつき方法、あ
るいはその他の条件によって一様ではないが、多くの場
合0.01〜1.0g/l、好ましくは0.05〜c)
、2!?/lの濃度にある金、銀、白金及びパラジウム
からなる群から選択された1種または2種以上の貴金属
水溶液を液温10〜30゛Cで基材と接触処理すること
によって行なうことができる。接触処理方法としては、
多くの場合、数分ないし数10分間の浸漬またはスプレ
ー散布等を用いることができる。
このようにPAN繊維基材に限って、従来とは異なり直
接触媒化処理後、すみやかにめっき皮膜の形成ができる
理由は、その詳細な機構について明らかにはなってはい
ないけれども、恐らく、基材のニトリル基が貴金属、例
えばパラジウムを捕捉し、且つニトリル基中の電子をパ
ラジウムに与えるためと思われる。
かくして、触媒化処理することにより貴金属がPAN繊
維基材に担持されるので、以下、無電解めっき処理操作
をすみやかに行なうことができる。
即ち、触媒化処理したPAN繊維基材を水洗して次の無
電解めっき処理を行なう。
本発明で用いるめっき液としては従来公知の各種めっき
液を採用することができる。
めっき皮膜を形成すべき金属としてはN1、Co、Cu
、及びそれらの合金、その他、Pb、 Ag、 Au等
の貴金属があげられる。
従って、−i的には、無電解めっき液は上記のようなめ
っきすべき金属塩、還元剤、錯化剤、緩衝剤及び安定剤
等により組成される液であるが、還元剤としては、次亜
リン酸アルカリ、水素化はう素アルカリ、アミノボラン
、ヒドラジン、ホルマリン等があげられ、錯化剤として
は例えば、ギ酸、酢酸、コハク酸、クエン酸、酒石酸、
リンゴ酸、乳酸、グルコン酸またはそのアルカリ金属塩
やアンモニウム塩、グリシン等のアミノ酸、エチレンジ
アミン、アルキルアミン等のアミン類の他、アンモニア
、EDTA、ビロリン酸〈塩)等があげられ、それらは
1種または2種以上であってもよい。
本発明において無電解めっきを行なうに当たり、従来の
ようにめっき液を建浴して、これにめっき基材を浸漬す
る浸漬めっき法は勿論採用することができるけれども、
水に分散可能なめつき基材は、上記の方法以外にめっき
基材を水性懸濁体にして、これをめっき液組成の一部ま
たは全部を個別的且つ同時に添加する添加法で行なうこ
とが好ましい。
添加方式は本発明者らが開発した方法であり、例えば特
開昭60−59070号公報、特願昭60−66505
号公報などにその詳細は説明されてし)る。
このように、浸漬法によるか、または添加法によるかは
めっき基材の形状や、大きさに関係するので、適宜採用
すればよいがその方法の如何によって無電解めっき液組
成は異なる。
例えば、浸漬法による場合のめっき液の代表的組成は例
えばNi、Co等の金属塩10〜100g/l、次亜リ
ン酸塩の如き還元剤5〜1009/l、錯化剤5〜20
0 y/1及びpH[街剤5〜100g7N等の範囲に
あるが、添加方式の場合には一般に浸漬方式に比べて高
濃度の液が効果的に用いられ、飽和濃度まで用いること
が可能である。
添加方式について詳しく説明すれば、水に分散可能なP
AN繊維基材を水または酸、アルカリあるいは錯化剤等
の水性媒体により充分分散させた水懸濁体を調製し、次
いで無電解めっき液を一緒にまたは個別的に徐々に添加
することにより水素を発生してめっき反応が生じ基材に
金属めっき皮膜が形成する。
いずれの方式においても反応は常温〜90℃の温度で行
なわれ、皮膜が均一に形成されるように撹拌を行いなが
ら実施することが好ましい。
基材に対するめっき皮膜の膜厚は何ら限定されるもので
はなく、その使用目的に応じて決定すればよい。
めっき処理は水素ガスの発生が止んだ後、しばらく保持
して終了させ、次いで常法により分離、水洗及び乾燥す
ることにより製品として得ることができる。
[実 施 例] 及1匠り二り 第1表に示す各短繊維100gを常温において0.2t
t/l塩化パラジウム塩酸酸性浄液11に添加し、撹拌
機で約30分間撹拌後ろ過し、リパルプ洗浄を1回行な
った。この様にして前処理を終えた短繊維100gを9
89に調整した20y/eの酒石酸ソーダ水溶液に投入
して撹拌機を用いてよく分散させた後、温度を65℃に
加温して水性懸濁体を調製しな0次いで、第2表に示す
無電解めつき液を(a)液及び(b)液にわけて夫々5
0xl/分の添加速度で撹拌下の上記懸濁体に各11添
加した。
全量添加後、水素の発生が停止するまで65℃を保持し
ながら撹拌を続けた。次いでろ過、リパルプ洗浄及びろ
通接、乾燥した。かくして表面に均一かつ強固なニッケ
ル皮膜を有する短繊維を得た。
11L カシミロン製布100yを20℃の0 、2 Ill塩
化パラジウム塩酸酸性溶液11に浸漬、液を上下に撹拌
しながら約30分処理しロール絞り機を通して水分を絞
り取る。水洗を1回行ないロール絞り機を通して水分を
よく絞り取った。この様にして前処理を終えた布を85
〜90℃に調整した無電解ニッケルめっき液101(日
本カニゼン製、ブルーシューマー)に浸漬して約5分間
めっき処理した。めっき処理を終了した布をよく水洗い
した後、ロール絞り機で水分を絞り取り、乾燥機で乾゛
燥した。かくして表面に均−且つ強固なニッケル皮膜を
有する布を得た。
策−1一点 1 日本エクスラン エクスラン 13,5μyx  
0.5a+z2 三菱ボンネルボンネル19.Oμz 
 2.0mm3 旭  化 成力シミロン13.5μ瀧
 0.3u4 鐘    紡カネカロン15.5μz 
 1.0yz5 東邦レーヨンベスロン17.4μl 
 1.Oxm6 東洋レーヨン トレロン11,0ノt
x  0.5wzb液   次亜リン酸ソーダ   2
02     2.5−水他北ナート1ウム   11
4     4.5因」l阻3− 2.0mmに細断したボンネル(三菱ポンネル製、繊維
径19.0μz)ioofを15℃の0 、1 ill
硝酸銀水溶液11に添加し、約30分間撹拌しながら浸
漬した後、ろ過、リパルプ洗浄を1回行なった。この様
にして前処理した短41[100,を液温を25℃に、
pHを12.6に調整した無電解銅めっき液(上材工業
製、スルカップELC−90)151に添加、撹拌しな
がら約20分間めっき処理した0次いでろ過、リパルプ
洗浄及びろ過を行なった後、乾燥した。かくして表面に
均一かつ強固な銅皮膜を有する短繊維を得た。
ル漱ヱ1− 0.3amに細断したカシミロン(旭化成製、繊維径1
3.5μm)を1009を無水クロム酸100 tel
及び硫酸200 xillからなるエツチング液(液温
60℃)11に添加し5分間撹拌しながら浸漬後、ステ
ンレス製の金網を用いてろ過、リパルプ洗浄3回行なっ
た0次いで、塩化パラジウム0 、1 tel、塩化第
1錫5 gel及び塩酸100 xillからなるキャ
タライザー液II!に5分間、25℃の液温で浸漬処理
した。次いでろ通接、50g/lのアクセレーター液1
1に5分間液温25℃で浸漬処理し、ろ過、リパルプ洗
浄を1回行なった後、ろ過した。この様にして前処理を
終えた短繊維を80〜85℃に調整した無電解ニッケル
めっき液(日本カニゼン製、ブルーシューマー)102
に浸漬し撹拌しながらめっき処理した。めっき処理を終
了した短繊維をろ過、リパルプ洗浄、ろ通接乾燥した。
かくして表面に均一なニッケル皮膜を有する短繊維を得
た。
mエ カシミロン製布100gを無水クロム酸100g/l及
び硫酸200 xillからなるエツチング液〈液温6
0℃)11に浸漬してゆるやかに布を動揺した。
5分後、布を取出し、流水で充分に洗浄する。次に塩化
パラジウム0.1g/l、塩化第1fi5y/l’及び
塩酸100 xillからなるキャタライザー液11に
5分間、25℃の液温で、浸漬処理した。ロール絞り機
を通して水分を絞り取り、流水洗浄し、再びロール絞り
機によ、り水分を絞り取った0次(4硫酸510g/l
のアクセレーター液11に5分間、液温25℃で浸漬処
理した後ロール絞り機を通して水分を絞り取った。流水
洗浄後、再びロール絞り機で水分を絞り取った。この様
にして前処理を終えた布を実施例8と同一の無電解銅め
っき液を用い同一の作業条件でめっき処理を行なった。
かくして所々微かに無めっき部分を残した不均一な銅皮
膜を有する布を得た。
、を日の  の 乳鉢に計算量のエポキシ樹脂主剤及び硬化剤[セメダイ
ン(株)製、セメダイン15001及び計算量の実施例
または比較例で得られた金属皮膜短繊維を秤り取り、5
分間よく混練した0次ぎにこれを型枠に入れ、板状試料
[2X 30 x 50 (mz)]を作成した。次い
で得られた成形板の抵抗値を測定し、体積固有抵抗値を
求めたところ第3表に示す結果が得られた。
ニー−1−」! めっき皮膜と素地との間の密着性の悪い短繊維はエポキ
シ樹脂との混練に際し剥離を起こすので体積固有抵抗値
は増大する。従って、試料の体積固有抵抗値を比較する
ことにより間接的に皮膜の密着性を比較することができ
るが、第3表の結果が示すように本発明品はいずれも、
比較例に比し、簡単な前処理にも拘わらずめっき皮膜の
密着性は優れていることがわかる。
[発明の効果] 本発明の方法によればPAN繊維の無電解めっきを極め
て工業的仁有利に行うことができるが、その具体的利点
を従来法と対比してみると、次の点があげられる。
(1)前処理工程の著しい短縮が達成できる:従来法(
a)クリーニング処理−水洗−化学エツチング処理−水
洗一感受性化処理一 水洗一活性化処理一水洗による前処 理工程 従来法(b)クリーニング処理−水洗−化学エツチング
処理−水洗一触媒化処理一促 進化処理一水洗による前処理工程 本発明法 (クリーニング処理−水洗−)触媒化処理−
水洗による前処理 なおく )内は必要に応じて行えばよい。
(2)化学エツチング処理の省略ができること(a)繊
維表面が粗されることなくめつき工程に移るため繊維強
度は劣化せず、外観の優れためっき皮膜が得られる。
(b)クロム酸を使わないので、クロム排水処理が不要
となる。
(3)前処理時間の著しい短縮により使用する薬品の削
減、生産性、経済性が共に向上すること(4)繊維−め
っき皮膜間の密着性が向上する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アクリロニトリル系重合体の繊維製品を貴金属塩水
    溶液と接触させて解媒化処理を行なつた後、無電解めつ
    き処理することを特徴とする無電解めっき繊維の製造法
    。 2、アクリロニトリル系重合体がアクリロニトリルの単
    重合体、またはビニル系単量体、アクリル系単量体及び
    不飽和カルボン酸からなる群から選択された単量体の1
    種または2種以上とアクリロニトリルとの共重合体であ
    る特許請求の範囲第1項記載の無電解めつき繊維の製造
    法。 3、ビニル系単量体が塩化ビニル、塩化ビニリデン、酢
    酸ビニル及びスチレンからなる群から選択される特許請
    求の範囲第2項記載の無電解めつき繊維の製造法。 4、アクリル系単量体がアクリル酸、メタアクリル酸、
    メチルアクリレート、エチルアクリレート、メチルメタ
    アクリレート及びエチルメタアクリレートからなる群か
    ら選択される特許請求の範囲第2項記載の無電解めつき
    繊維の製造法。 5、不飽和カルボン酸がアクリル酸またはイタコン酸か
    ら選択される特許請求の範囲第2項記載の無電解めっき
    の製造法。 6、貴金属塩水溶液が金、銀、白金及びパラジウムから
    なる群から選択された1種または2種以上の可溶性塩水
    溶液である特許請求の範囲第1項記載の無電解めつき繊
    維の製造法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002002861A1 (en) * 2000-07-03 2002-01-10 Expan Elec., Co., Ltd Gold layer-laminated fabric and method for fabricating the same
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JP2010529323A (ja) * 2007-06-12 2010-08-26 デトレフ ミリッツ 少なくとも部分的に金属化された織物を処理する方法、処理された織物およびその使用

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