JP2008092823A - 釣竿ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は釣竿ケースに関し、従来の不具合を解消して使い勝手の向上を図ると共に、収容した釣竿の保護を図った釣竿ケースを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、ケース本体にショルダーベルトを取り付けた釣竿ケースに於て、前記ケース本体に、ケース本体の周方向へ連続する補強板を設けると共に、前記ケース本体に、釣竿出し入れ用の開口部をショルダーベルト側に設けたことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の釣竿ケースに於て、前記ケース本体は、前記補強板が延設された蓋部を有し、前記蓋部に、前記ショルダーベルトを取り付けたことを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の釣竿ケースに於て、前記ケース本体は、蓋部との間にヒンジ部を有し、前記補強板は前記ヒンジ部で曲げ剛性が小さくなっていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、釣竿を収容して携帯する釣竿ケースに関する。
従来、釣人は、壊れ易い釣竿を釣竿ケースに収容して釣場に携行している。
特許文献1または特許文献2に開示されるように、この種の釣竿ケースは、釣竿を収容する筒状のケース本体と、前記ケース本体の底部に取り付く樹脂成形品のボトムカップ(底皿体)とを備え、ケース本体の側面には、釣竿ケースを肩に掛けて持ち運ぶためのショルダーベルトや手で持ち運ぶためのハンドル(把手)を始め、小物用のフロントポケットやサイドポケット等が取り付けられている。
そして、ハンドルを握って釣竿ケースを持ち運ぶ際に、ショルダーベルトが地面に触れて汚れてしまうことがないように、ハンドルはショルダーベルトと取付面を同じくしてその内側に取り付けられている。
また、釣竿ケースには、釣竿を出し入れする開口部がケース本体の頂部近傍からボトムカップに亘って設けられており、この開口部に、スライダーの操作で前記開口部を開閉するスライドファスナーが取り付けられている。
特開2002−45099号公報 実開平7−30069号公報
ところで、図6に示すように釣人1が釣竿ケース3を肩に掛けて釣場5に到着すると、釣人1は両手でショルダーベルト7を握って釣竿ケース3を肩から下ろし、これを岩9等に立てかけているが、ショルダーベルト7を握って釣竿ケース3を下ろすと、自重で釣竿ケース3(ケース本体11)が垂れ下がってショルダーベルト7の取付面13側が釣人1に対向するため、釣竿ケース3はケース本体11の背面15側が岩9等に当接して立てかけられることとなる。
しかし、特許文献1,2に開示されるように、従来、釣竿ケースは、釣竿を出し入れする開口部がショルダーベルトの取付面と反対側(ケース本体の背面側)に設けられていたり、開口部がケース本体の側部側に設けられているため、立てかけた釣竿ケースの開口部が釣人に向くことがないのが実情であった。
このため、釣竿を開口部から取り出す際に、釣人は岩等に立てかけた釣竿ケースの開口部を釣人に向け直さなければならず、また、従来、この種の釣竿ケースには、立てかけた釣竿ケースの位置決めを図る手段が施されていないことも相俟って、開口部を釣人に向け直した際に、釣竿ケースが倒れたりぐらついて使い勝手が悪かった。
そして、釣りを終えて釣竿を収容するために開口部を釣人に向け直した際にも、同様に釣竿ケースが倒れたりぐらついたりして使い勝手がよくないのが実情であった。
また、釣竿ケースを立てかけた際に、ケース本体の剛性が或る程度確保されていないと、開口部の開閉の際に釣竿ケースが変形して釣竿の出し入れがし難く、更に、収容した釣竿の保護が図れなくなる不具合も指摘されていた。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、上述の如き従来の不具合を解消して使い勝手の向上を図ると共に、収容した釣竿の保護を図った釣竿ケースを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、ケース本体にショルダーベルトを取り付けた釣竿ケースに於て、前記ケース本体に、ケース本体の周方向へ連続する補強板を設けると共に、前記ケース本体に、釣竿出し入れ用の開口部をショルダーベルト側に設けたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の釣竿ケースに於て、前記ケース本体は、前記補強板が延設された蓋部を有し、前記蓋部に、前記ショルダーベルトを取り付けたことを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の釣竿ケースに於て、前記ケース本体は、蓋部との間にヒンジ部を有し、前記補強板は前記ヒンジ部で曲げ剛性が小さくなっていることを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の釣竿ケースに於て、前記ショルダーベルトと反対側のケース本体の少なくともその長手方向の中央より上方側に、平面状の接地部を設けたことを特徴としている。
各請求項に係る発明によれば、ショルダーベルトを掴んで釣竿ケースを肩から下ろして、ショルダーベルトを釣人側に向けて岩等に立てかけると、釣竿を出し入れする開口部が釣人に対向し、且つ補強板によりケース本体の剛性が確保されて釣竿ケースが変形して倒れることがないため、従来に比し釣竿の取り出しや実釣後の収容が容易となって使い勝手が飛躍的に向上することとなった。
また、補強板によってケース本体の剛性が確保される結果、釣竿ケースに収容された釣竿が補強板によって確実に保護される利点を有する。
そして、請求項3に係る発明によれば、ヒンジ部を介して開閉が容易な蓋部を設けた結果、更に釣竿の取り出しや収容が容易となって使い勝手が向上する利点を有する。
更に、請求項4に係る発明によれば、位置決め用の接地部が開口部と反対側のケース本体に形成されているため、接地部を岩等に当接させて釣竿ケースを立てかければ、必ず開口部が釣人側に向くので、あらゆる釣人に使い勝手のよい釣竿ケースを提供することが可能である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2は請求項1,請求項2及び請求項4の第一実施形態に係る釣竿ケースを示し、図に於て、21は後記の成形材料を用いて所定形状に形成した1枚の補強板23と、この表裏に添設した外布(表面側化粧布)25と内布(裏面側化粧布)27とを筒状に屈曲して形成した釣竿ケース29のケース本体で、その底部は、補強板23より硬い合成樹脂材料で形成された断面コ字状のボトムカップ(底皿体)31内に差し込まれて、その全周がボトムカップ31の側壁33に縫糸で縫着されている。
而して、外布25と内布27は、ナイロンやウレタン等の合成樹脂の薄い織布やシート材で形成され、補強板23は、外布25より硬い(曲げ剛性が大きい)ポリエチレンやウレタン等の合成樹脂の板材で形成されている。そして、図1及び図2に示すように補強板23は、ケース本体21の頂部側から底部に亘ってケース本体21の長手方向の略全長に設けられており、ケース本体21の周方向に連続する補強板23の突合わせ端部23a.23bが、釣竿を出し入れする開口部35とされている。
そして、釣竿の出し入れを容易にするため、本実施形態は、前記開口部35を、ケース本体21に取り付くショルダーベルト37の近傍(ショルダーベルト37側)に設けたことを特徴とする。
即ち、開口部35は、ケース本体21をショルダーベルト37を正面としたときの正面側と背面側に於て、ケース本体21のショルダーベルト37を設けた側の正面側に配されており、図3に示すように釣竿ケース29を下ろすと、開口部35は釣人1側に向くようになっている。
また、図1及び図2に示すように、ケース本体21の側面の背中当接面39に、ショルダーベルト37がケース本体21の長手方向に沿って取り付くと共に、ショルダーベルト37と取付面を同じくしてその内側に手提げ用のハンドル41がケース本体21の長手方向に沿って取り付き、更に、ケース本体21の左右側部にサイドポケット43,45が取り付けられている。
そして、本実施形態は、ショルダーベルト37が取り付く背中当接面39を開口部35の蓋部として、ショルダーベルト37の近傍に開口部35を設けたもので、開口部35は、ケース本体21の頂部からボトムカップ31に亘って長手方向に設けられている。そして、開口部35に、スライダー47の操作で前記開口部35を開閉するスライドファスナー49が装着されており、図2に示すようにファスナーエレメント49a,49bが取り付く一対のファスナーテープ49c,49dは、夫々、補強板23の突合わせ端部23a.23bで外布25と内布27との間に縫着されている。
また、図2に示すように背中当接面(蓋部)39と反対側のケース本体21の背面側には、ケース本体21の長手方向に沿ってその頂部側からボトムカップ31側に亘り、平面状の接地部51が補強板23を加工して正面視帯状に形成されており、図3の如く前記接地部51を岩9等に当接させて釣竿ケース29を立てかけた際に、平面形状の接地部51によって釣竿ケース29がぐらつくことなく位置決めされるようになっている。
尚、本実施形態は、接地部51をケース本体21の頂部側からボトムカップ31側に亘って設けたが、ケース本体21の少なくともその長手方向の中央より上方側に平面形状の接地部を設けることで釣竿ケース29の位置決めが可能である。
また、図示しないが、前記接地部51の表面に岩9等が食い込む柔らかなフェルト等のシート材を貼着して釣竿ケース29のぐらつきを防止したり、接地部51の表面に滑り止め用の凹凸を設けてもよい。
本実施形態はこのように構成されているから、図3に示すように釣場5に到着した釣人1がショルダーベルト37を握って釣竿ケース29を肩から下ろすと、自重で釣竿ケース29(ケース本体21)が垂れ下がってショルダーベルト37の取付面(背中当接面39)側が釣人1に対向する。
この時、ショルダーベルト37の取付面が補強板23で補強されているため、近傍に開口部35が設けられていても取付面の変形が防止され、安定して釣竿ケース29を下ろすことができる。
そして、この状態で、ケース本体21の背面側に設けた接地部51を岩9に当接させれば、接地部51によって釣竿ケース29はずれることなく岩9に位置決めされて立てかけられ、釣竿を出し入れする開口部35が釣人1に対向して配置されることとなる。
従って、釣人1は、スライドファスナー49のスライダー47を操作して開口部35を開放することで釣竿を釣竿ケース29から取り出すことができ、この時、接地部51によって位置決めされると共に、補強板23によってケース本体21の剛性が確保されているため、釣竿ケース29がぐらついたり変形して倒れたりすることがない。
同様に、釣りを終えて釣竿を釣竿ケース29内に収容する際も、接地部51によって釣竿ケース29がぐらつくことなく位置決めされて開口部35が釣人1に対向し、また、補強板23がケース本体21の剛性を確保しているため、釣竿ケース29が変形して倒れることがなく、更に、開口部35の近傍が補強されて開口状態が維持し易くなるため、釣竿の収容が容易となる。
そして、釣竿ケース29に収容された釣竿は、補強板23によって保護されることとなる。
このように本実施形態に係る釣竿ケース29は、図3に示すようにショルダーベルト37を掴んで肩から下ろして接地部51を岩9に当接させて立てかけると、釣竿ケース29がぐらつくことなく位置決めされて開口部35が釣人1に対向し、且つ補強板23によりケース本体21の剛性が確保されて釣竿ケース29が変形して倒れることがないため、従来に比し釣竿の取り出しや実釣後の収容が容易となって使い勝手が飛躍的に向上することとなった。
そして、既述したように本実施形態は、位置決め用の接地部51と開口部35とがケース本体21の反対側に夫々配置されているため、接地部51を岩9等に当接させて釣竿ケース29を立てかければ、必ず開口部35が釣人1側に向くので、あらゆる釣人に使い勝手のよい釣竿ケース29を提供することが可能である。
また、補強板23によってケース本体21の剛性が確保される結果、釣竿ケース29に収容された釣竿が補強板23によって確実に保護される利点を有する。
図4は請求項1乃至請求項4に係る釣竿ケースの一実施形態を示し、本実施形態に係る釣竿ケース53は、図2の構成に加え、ショルダーベルト37を挟んで開口部35の反対側にヒンジ部55を前記開口部35に沿って設けて、前記背中当接面(蓋部)39を、構造上、明確に開口部35の蓋部57としたものである。
ここで、ヒンジ部55は、補強板23の曲げ剛性を他の部分よりも小さくして折り曲げ可能としたもので、本実施形態は、ショルダーベルト37を挟んで開口部35の反対側の補強板23の部位に、糸59を前記開口部35に沿ってケース本体21の長手方向に縫着してヒンジ部55を形成しており、斯様に補強板23に糸59を縫着することで、補強板23にヒンジ部55に沿って縫着孔が形成されて曲げ剛性が小さくなり、糸59の縫着によって補強板23が薄肉となり、更に、糸59の縫着によって補強板23に折り癖が付けられることが相俟って、前記ヒンジ部55が開口部35に沿って形成されることとなる。
尚、このような糸59の縫着に代え、他の手段で開口部35に沿って補強板23に薄肉部を設けたり、折り癖を付けてヒンジ部を形成してもよい。
そして、その他の構成は図1の実施形態と同様であるので、同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省略する。
本実施形態はこのように構成されているから、前記実施形態と同様、所期の目的を達成することができることは勿論、前記背中当接面(蓋部)39に比し、ヒンジ部55を介して開閉が容易な蓋部57を設けた結果、更に釣竿の取り出しや収容が容易となって使い勝手が向上する利点を有する。
また、前記各実施形態は、ケース本体21の頂部側から底部に亘ってケース本体21の長手方向の略全長に1枚の補強板23を設けたが、仕様に応じ、例えばケース本体の長手方向中央が太くなるように釣竿ケースが形成されているような場合には、図5に示す請求項1,請求項2及び請求項4の第二実施形態に係る釣竿ケース61の如く上下に補強板23-1,23-2を分割すれば、ケース本体21Aの形状に沿うように補強板23-1,23-2を正確に形成することができ、ケース本体21Aが形成し易い利点を有する。
尚、図5中、63は補強板23-1,23-2を着脱自在に連結する面粘着テープである。
而して、本実施形態によれば、図1の釣竿ケース29と同様、所期の目的を達成することができることは勿論、ケース本体21Aの形状に沿うように補強板23-1,23-2を分割することで、ケース本体21Aが形成し易い利点を有する。
更に、図1の実施形態は、図2に示すように1枚の補強板23をケース本体21の周方向に連続するように設けたが、周方向に補強板を分割してこれらを一体的に接続させてもよい。
更にまた、既述したように図1の実施形態は、ケース本体21の長手方向の略全長に亘って補強板23を設けたが、長手方向の略全長に亘って補強板を設けず、長手方向のいずれかの部位に設けてもよい。
但し、この場合、補強板は少なくとも最も応力がかかるショルダーベルト37の上部取付部(図1中、65)を含んで設けることが好ましく、更にはショルダーベルト37の上部取付部65と下部取付部(図1中、67)を含んで設けることが好ましい。
請求項1,請求項2及び請求項4の第一実施形態に係る釣竿ケースの正面図である。 図1のII−II線断面図である。 図1に示す釣竿ケースの使用方法の説明図である。 請求項1乃至請求項4の一実施形態に係る釣竿ケースの断面図である。 請求項1,請求項2及び請求項4の第二実施形態に係る釣竿ケースの正面図である。 従来の釣竿ケースの使用方法の説明図である。
符号の説明
21,21A ケース本体
23,23-1,23-2 補強板
25 外布
27 内布
29,53,61 釣竿ケース
35 開口部
37 ショルダーベルト
39 背中当接面(蓋部)
41 ハンドル
49 スライドファスナー
51 接地部
55 ヒンジ部
57 蓋部
59 糸
63 面粘着テープ

Claims (4)

  1. ケース本体にショルダーベルトを取り付けた釣竿ケースに於て、
    前記ケース本体に、ケース本体の周方向へ連続する補強板を設けると共に、
    前記ケース本体に、釣竿出し入れ用の開口部をショルダーベルト側に設けたことを特徴とする釣竿ケース。
  2. 前記ケース本体は、前記補強板が延設された蓋部を有し、
    前記蓋部に、前記ショルダーベルトを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の釣竿ケース。
  3. 前記ケース本体は、蓋部との間にヒンジ部を有し、前記補強板は前記ヒンジ部で曲げ剛性が小さくなっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の釣竿ケース。
  4. 前記ショルダーベルトと反対側のケース本体の少なくともその長手方向の中央より上方側に、平面状の接地部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の釣竿ケース。
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