JPS62218096A - 炭素繊維強化シ−ト材の切断方法及びその装置 - Google Patents

炭素繊維強化シ−ト材の切断方法及びその装置

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JPS62218096A
JPS62218096A JP5839286A JP5839286A JPS62218096A JP S62218096 A JPS62218096 A JP S62218096A JP 5839286 A JP5839286 A JP 5839286A JP 5839286 A JP5839286 A JP 5839286A JP S62218096 A JPS62218096 A JP S62218096A
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JP
Japan
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sheet material
carbon fiber
fiber reinforced
reinforced sheet
cutting
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JP5839286A
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小田原 敦彦
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、炭素繊維強化シート材の切断方法及びその装
置に係り、特に炭素繊維強化シート材をテーブル上に吸
着固定して、そのテーブルを傷つけることなく炭素繊維
強化シート材を切断できると共にその切断面の炭素繊維
のほつれを防止できる炭素繊維強化シート材の切断方法
及びその装置に関1°る。
[従来の技術] 従来、炭素繊維強化シート材から円筒体の展開シート等
を切り出す場合、作業者が予め電車でその展開シートの
形状を計算して必要な円弧。
直線、及び曲線とを求め、その形状を直接炭素繊維強化
シート材にドラフタで作図した後、ステンレスll製下
敷上で直定規とカッタナイフとを使用して切り出してい
た。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記従来の炭素繊維強化シート材の切り出し
方法によると、炭素繊維強化シート材を定規で下敷上に
押さえ付けながらカッタナイフで切断しなければならな
かった。このため、炭素繊維強化シート材の固定が不確
実で切断中にずれが生じたりして、切り出したシート形
状の精度が悪くなったり、あるいは切断面に炭素繊維の
ほつれが生じたりしていた。
また、カッタナイフの刃先が直接ステンレス鋼製の下敷
に当たるので、カッタナイフの消耗が激しくかつ下敷に
も傷を付けてしまう問題もあった。
また、作業に際して計算違いや作図違い等のミスを起こ
す虞れもあり、大変非能率的なものであった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたちのであり、
その目的は炭素繊維強化シー1〜材をテーブル上に確実
に固定してカッタナイフの刃先をテーブル面に当てずに
切断することができ、かつ切断面の炭素繊維のほつれを
防止できる炭素t8維強化シート材の切断方法及びその
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段〕 本発明は上記の目的を達成するためにテーブル上に炭素
繊維強化シート材を吸着させ、その炭素m維強化シート
材をカッタで切断するに際し、上記テーブル上に多孔質
シート材を敷設し、該シート材上に被処理材としての炭
素mM強化シート材を載置すると共に上記多孔質シート
材下を吸引させて多孔質シート材上に上記強化シート材
を吸着固定し、且つ上記強化シート上に軟質合成樹脂シ
ート材を貼着積層した後、上記炭素繊維強化シート材を
カッタで切断する。
また、切断装置は上面に無数の吸引口が開口されて炭素
繊維強化シート材を吸引手段で吸着固定するテーブルと
、該テーブル上にその下層から多孔質シート材、炭素繊
維強化シート材及び軟質合成樹脂シート材とを順次積み
重ねた状態に供給する供給手段と、テーブル上に供給さ
れた軟質合成樹脂シート材を炭素繊維強化シート材に貼
着させる圧着ローラと、炭素m維強化シート材を所望の
形状に切断すべく上記テーブル上を移動する切断手段と
を備えて構成する。
[作 用] 炭素繊維強化シート材を吸着テーブル上に多孔質シート
材を介して離間させて吸引固定すると共に、その炭素繊
維強化シート材上の表面に軟質合成樹脂シート材を貼着
積層させた後、それら積層した軟質合成樹脂シート材と
炭素繊維強化シート材及び多孔質シート材とを上方から
カッタで切断する。その際、多孔質シート材はその厚み
の中途までカッタで切断するようにしてカッタの刃先は
テーブル面上に至らないようにする。
〔実施例1 以下に、本発明の好適一実施例を添付図面に基づき詳述
する。
第1図は本発明に係る炭素m維強化シート材の切断方法
を実施するための切断装置を示す平面図で、第2図はそ
の側面図である。
図示するように、切断装置1は炭素繊維強化シート材2
を吸着固定するために上面(テーブル面)3aに無数の
吸引口4が開口され、r部に吸引手段5が設けられたテ
ーブル3と、このテーブル3上にその下層から多孔質シ
ート材6.炭素繊維強化シート材2及び軟質合成樹脂シ
ート材7(例えばポリエチレンフィルム)とを順次積み
重ねた状態に供給する供給手段8と、供給された軟質合
成樹脂シート材7を炭素繊維強化シート材2に貼着させ
る圧着ローラ9と、炭素繊維強化シート材2を所望の形
状に切断すべくテーブル上を移動自在に設けられた切断
手段10とから構成される。
テーブル3に開口される無数の吸引口4は、そのテーブ
ル面3aを複数のエリアに分割してその各エリア単位毎
に独立して系統だてられて下部の吸引手段5たるポンプ
5aに接続されており、操作基板11のスイッチ11a
によって吸引面積を任意に切換えられるようになってい
る。
供給手段8は、テーブル3の長手方向の一側方に設けら
れて、炭素繊維強化シート材2と多孔質シート材6及び
軟質合成樹脂シート材7の各供給用ロール部材2a、5
a、7aを保持するロールボルダ12と、その各供給用
ロール部材2a、6a、7aから引き出された各シート
材2,6.7の端部を把持するクランプ13、及びこの
クランプ13をテーブル3の長手方向に沿って移動自在
に保持するガーダ14とから構成される。
ガーダ14はテーブル3の長手方向を横断してそのテー
ブル3の両側部に掛は渡されて設けられており、ガーダ
14の両端部に設けられた雌ネジ部材(図示せず)がテ
ーブル3の長手方向片側に沿って配設された雄ネジ部材
15に螺合されて送りネジ機構を構成し、その送りネジ
様病にはボールネジが使用されて、雄ネジ部材15が固
定側となって雌ネジ部材がガーダ14に設けられたガー
ダ駆動用モータ16で回転されることによってテーブル
3上を長手方向に往復移動できるようになっている。
クランプ13は上記ガーダ14の中央部に固定されて各
シー1〜材2,6.7の端部を上下に機械的に挟むよう
になっており、デープル3にはガーダ14元点位置のク
ランプ13部に相応して各シート材2.6.7の端部を
デープル面3a上から浮上させるリフトシリンダ17が
昇降自在に設けられている。
ロールホルダ12は下部に多孔質シート材6の供給用ロ
ール部材6aを、上部に炭素mm強化シート材2ど軟質
合成樹脂シート材7の各供給用ロール部材2a、7aを
回転自在に支持しており、それら各供給用ロール部材2
a、5a、7aから引き出された各シート材2,6.7
はガイドローラ18に案内されて、その下層から多孔質
シート材6.炭素繊維強化シート材2.軟質合成樹脂シ
ート材7の順に重ねられて積層された状態でテーブル3
上に供給されるようになっている。
一方、テーブル3の長手方向の他側端には、そのテーブ
ル3の長手方向に走行移動自在な圧着ローラ9が設けら
れている。この圧着ローラ9は、上記ガーダ14と同様
にテーブル3の長手方向を横断してその両側部に掛は渡
されたフレーム19に支持されている。そして、このフ
レーム19にも上記ガーダ14と同様に、テーブル3の
片側に長手方向に沿って配設された上記雄ネジ部材15
に螺合する雌ネジ部材(図示せず)が設けられており、
この雌ネジ部材がフレーム駆動用モータ20で回転駆動
されることによってテーブル3上を往復移動するように
なっている。また、圧着ローラ9は熱ロールでなってお
り、テーブル3上に積層された状態で供給された各シー
ト材2,6゜7をテーブル3に押圧しつつその上方を転
勤して往復し、その除熱で炭素繊維強化シート材2のバ
インダ成分の一部を溶かしつつその上方に積層された軟
質合成樹脂シート材7を炭素繊維強化シート材2に貼着
さけるようになっている。
切断手段10は上記のガーダ14と、このガーダ14上
をテーブル3の幅方向に往復移動する刃物台21、及び
この刃物台21に垂直に昇降自在に支持されると共に軸
廻りに回転自在に設けられた円筒又は円柱状のカッタホ
ルダ22とからなり、カッタホルダ22の下端には第3
図に示すようにカッタナイフ23が保持されている。
刃物台21はガーダ14を跨いでそのガーダ14の長手
方向に沿って走行自在に設けられ、ガーダ14と同様に
ボールネジによる送りネジ機構で走行されるようになっ
ているが、この場合には刃物台21側の雌ネジ部材が固
定側となり、ガーダ14に沿って配設された雄ネジ部材
24がガーダ14に固定された刃物台駆動用モータ25
によって回転されて刃物台21を走行させるようになっ
ている。
カッタホルダ22は刃物台21にラック&ビニオン機構
等の昇降機構によって支持され、かつスパーギヤを介し
て刃物台21上に固定されたカッタホルダの回転駆動用
モータ26によって正逆回転自在に設けられる。従って
、カッタホルダ22側に取付けられる上記ラックはその
カッタホルダ22の回転を許容するために筒体状に形成
されてカッタホルダ22に嵌合装着されている。またカ
ッタホルダ22は炭素繊維強化シート材2の切断時に昇
降機構によって最下端位置まで降下されるが、このとき
第3図に示すようにカッタナイフ23の先端はテーブル
面3aまでは至らないようになっており、多孔質シート
材6はその厚みの中途まで切断されるようになっている
ところで、上記構成でなる切断装置1を用いて本発明の
炭素繊維強化シート材の切断方法を実施するにあたって
は、次のような操作がなされる。
先ず、ロールホルダ12に保持された各シート材2,6
.7の供給用ロール部材2a、6a、7aからその各端
部を引き出して、下層から多孔質シート材6.炭素繊維
強化シート材2.軟質合成樹脂シート材7の順に重ね合
わせてガイドローラ18間を捲回し、それらを積層した
状態でそれらの各シート材2.6.7の端部をガーダ1
4の光点位置におけるクランプ13の下方まで延出させ
ておく。
次に、ガーダ14をロールホルダ12の反対側に前進さ
せ、テーブル3に設けたリフトシリンダ17を上昇させ
て各シート材2,6.7の端部をテーブル面3aから浮
上させた後、ガーダ14を光点位置に戻してクランプ1
3で各シート材2゜6.7の端部を把持させ、リフトシ
リンダ17を降下させる。爾後ガーダ14を、切り出す
炭素繊維強化シート材2の大きさに合わせて、所定位置
まで館進させた後、クランプ13を解放して各シート材
2.6.7を積層した状態でデープル3上に供給し、ガ
ーダ14を光点位置に復帰させる。
そしてテーブル3上に供給された各シート材2゜6.7
の面積に合わせて吸引手段5のポンプ5aの作動数を操
作基板11のスイッチ11aで調節し、多孔質シート材
6を介してこれを透過させつつ空気を吸引して炭素繊維
強化シート材2をテーブル面3a上に吸着固定する。
次に、圧着ローラ(熱ロール)9を支持したフレーム1
9をロールホルダ12側に往復移動させ、圧着ローラ9
で各シート材2.6.7をテーブル3−1に押圧させな
がら最り層の軟質合成樹脂シート材7上を転勤させる。
このとき圧着ローラ9は発熱させておき、その熱で炭素
繊維強化シート材2の上面側のバインダ成分の一部を溶
がして軟質合成樹脂シート材7を炭素繊維強化シート材
2に貼着させる。
そして、軟質合成樹脂シート材7を炭素!!維強化シー
ト材2に貼着固定したならば、次に炭素繊維強化シート
材2を切断手段1oによって軟質合成樹脂シート材7及
び多孔質シート材6と共に切断する。このとき第3図に
示すように、カッタナイフ23の先端は多孔質シート材
6の厚みの中途まで至り、テーブル面3aには達しない
ようになっている。このため、テーブル面3aはカッタ
ナイフ23によって傷つけられることがなく、またカッ
タナイフ23はその刃先の損耗が可及的に抑えられるこ
とになる。また、切断に際しては、テーブル3の長手方
向くX軸方向)はガーダ14の走行によってvA整され
、テーブル3の幅方向(Y方向)は刃物台21の走行に
よって調整される。
そして、それらX、Y軸の両方向の移動量及び移動速度
を同時に調整すれば、直線のみならず任意の曲線に炭素
繊維強化シート材2を切断できる。
また、その切断時にはその切断線方向く曲線ならば接線
方向)にそってカッタナイフ23の刃先が転動するよう
にカッタホルダ22を回転させる。
尚、切断線が不連続線を描くときは、その不連続の部分
(例えば直角等の角部)で一度カツタホルダ22を上昇
させて切断方向を変換させるようにすることで炭素!I
N強化シート材2を所望の任意の形状に切り出すことが
できる。
爾後、炭素繊維強化シート材2を所望の形状に切断した
ならば、ガーダ14を光点位置より若干ロールホルダ1
2側に移動させ、そのガーダ14の光点位置におけるク
ランプ13の近傍位置で各シート材2,6.7を真横に
切断した後、ガーダ14を光点位置に復帰させ、吸引手
段5のポンプ5aの作動を止めてテーブル3上から各シ
ート材2.6.7の切断片を取り除き、所望の形状に切
り出した炭素繊維強化シート材2からは貼着した軟質合
成樹脂シート材7を剥離する。
また上記ガーダ14及び刃物台21.カッタホルダ22
.フレーム19.クランプ13.リフトシリンダ17等
の作動をNO制御盤で駆動制御するようにすれば、炭素
繊維強化シート材2を所望の形状に高精度に自動的に切
断することができる。
従って以上の説明から明らかなように、本発明の炭素t
IN強化シート材2の切断方法及びその切断装置によれ
ば、炭素繊維強化シート材2をテーブル3上に多孔質シ
ート材6を介して吸引固定するので、炭素繊維強化シー
ト材2をテーブル面3aから離間させた状態で確実に固
定することができる。このため、切断時に炭素繊維強化
シート材2を定規等でテーブル面3a上に押さえ付けて
固定する必要がなくなり、カッタナイフ23での切断作
業時の負担が軽減され、かつ切断作業中に炭素繊維強化
シート材2がずれる虞れもなくその作業が容易になって
切り出すシート形状の精度を向上できるようになる。
また、多孔質シート材6によって炭素繊維強化シート材
2をテーブル面3aから離間させているので、カッタナ
イフ23の刃先をテーブル面3aに押し当てることなく
炭素繊維強化シート材2を切断することができ、テーブ
ル面3aの損傷とカッタナイフ23の刃先の損耗とを防
止してそれらの寿命を延ばずことができる。
また更に、炭素繊維強化シート材2の上面に保護シート
として軟質合成樹脂シート材7を貼着して切断するので
、その切断面に生じる炭素繊維のほつれを可及的に防止
できる。
[発明の効果] 以上型するに本発明によれば次の如き優れた効果を発揮
する。
(1)  炭素繊維強化シート材を多孔質シート材を介
してテーブル上に吸引固定するので、炭素繊維強化シー
ト材をテーブル面から離間させた状態で確実に固定でき
、切断時に炭素繊維強化シート材を定規等で押さえ付け
る必要がなくなって切断作業の負担が軽減され、かつそ
の作業が容易になって切り出し形状の精度を向上させる
ことができる。
(2)  テーブル面から離間した状態で炭素繊維強化
シート材をテーブル上に固定できるので、カッタの刃先
をテーブル面に押し当てずに切断することができ、テー
ブル面の損傷とカッタナイフの刃先の損耗とを防いでそ
れらの寿命を延ばすことができる。
(3)  炭素繊維強化シート材の上側に保護シートと
して軟質合成樹脂シート材を貼着積層するので、切断面
に生じる炭素繊維のほつれを可及的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る炭素繊維強化シート材の切断方法
を実施するための切断装置の好適一実施例を示す平面図
、第2図はその側面図、第3図は切断時のカッタナイフ
部の状態を示ず拡大側断面図である。 図中、1は切断装置、2は炭素4am強化シート材、3
はテーブル、3aは上面(テーブル面)、4は吸引口、
5は吸引手段、6は多孔質シート材、7は軟質合成樹脂
シート材、8は供給手段、9は圧着ローラ、10は切断
手段である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テーブル上に炭素繊維強化シート材を吸着させ、
    その炭素繊維強化シート材をカッタで切断するに際し、
    上記テーブル上に多孔質シート材を敷設し、該シート材
    上に被処理材としての炭素繊維強化シート材を載置する
    と共に上記多孔質シート材下を吸引させて多孔質シート
    材上に上記強化シート材を吸着固定し、且つ上記強化シ
    ート上に軟質合成樹脂シート材を貼着積層した後、上記
    炭素繊維強化シート材をカッタで切断することを特徴と
    する炭素繊維強化シート材の切断方法。
  2. (2)上面に無数の吸引口が開口されて炭素繊維強化シ
    ート材を吸引手段で吸着固定するテーブルと、該テーブ
    ル上にその下層から多孔質シート材、炭素繊維強化シー
    ト材及び軟質合成樹脂シート材とを順次積み重ねた状態
    に供給する供給手段と、テーブル上に供給された軟質合
    成樹脂シート材を炭素繊維強化シート材に貼着させる圧
    着ローラと、炭素繊維強化シート材を所望の形状に切断
    すべく上記テーブル上を移動する切断手段とを備えたこ
    とを特徴とする炭素繊維強化シート材の切断装置。
JP5839286A 1986-03-18 1986-03-18 炭素繊維強化シ−ト材の切断方法及びその装置 Pending JPS62218096A (ja)

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