JPS6220845A - Zn−22Al超塑性合金粉末と磁性粉末から成る複合磁性材料及びその成形方法 - Google Patents

Zn−22Al超塑性合金粉末と磁性粉末から成る複合磁性材料及びその成形方法

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JPS6220845A
JPS6220845A JP15970585A JP15970585A JPS6220845A JP S6220845 A JPS6220845 A JP S6220845A JP 15970585 A JP15970585 A JP 15970585A JP 15970585 A JP15970585 A JP 15970585A JP S6220845 A JPS6220845 A JP S6220845A
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JP
Japan
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powder
superplastic alloy
alloy powder
molding
magnetic
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JP15970585A
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Kunio Okimoto
沖本 邦郎
Tomio Sato
富雄 佐藤
Toshio Yamakawa
山川 俊夫
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はZn−22Al超塑性合金粉末と磁性粉末との
混合物から成る複合磁性材料及びその成形方法に関する
ものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 磁性材料は一般に1000e程度以上の抗磁力を有ずろ
硬磁性材料と、それ以下の抗磁力を有する軟磁性材料に
区別される。硬磁性材料は磁石材料とも呼ばれ、フェラ
イト磁石、焼結アルニコ磁石、希土類コバルト磁石等が
ある。用途とじ−Cは、電気機器、各種計測器、通信機
器、オーディオ機器等の他、付着用磁石や玩具類などに
広く使用されている。軟磁性材料はトラノス、磁気ヘッ
ド、電波吸収材などとして使用されている。
近年、重厚長大よりも軽薄短小であることに趣が置かれ
るようになり、硬磁性材料の分野においても製品の小型
化、高性能化、複雑形状化に対する要請が高まっている
。この要請をかなえる為の硬磁性材料の製造方法の1つ
としてプラスティック磁石やゴム磁石に代表される射出
成形法がある。
延 射出成形法の場合、強磁性粉末、例えばフェライト粉末
を、溶融した熱可塑性樹脂若しくは熱硬化性樹脂と混合
攪拌し、磁場内でこの混合物を金型の中に射出して金型
の形状を転写した後、室温まで冷却して成形体を製造し
、次に乙の成形体を強磁場に於いて着磁させる。この製
造方法によれば、複雑な形状を有する成形品を1工程で
製造できるので、最終部品形状に極めて近い形状2寸法
に加工する方法として浸れている。しかし、射出成形法
の欠点として、(1)樹脂が絶縁性であり近年問題とな
っている電磁波吸収材としては役立ない、(21債! 
!If’fの融点以上に耐えず加熱しておかなければな
らないので、成形に要ずろ総エネルギの内で加熱に費や
す熱エネルギか大きい、(3)成形体の強度が一般に劣
る、(4)成形体が収縮するので、それを見込んl!金
型設計を行なう必要があり、極めて高度な技術が要求さ
れる、(5)成形体にパリが生ずること等が挙げられろ
〈問題点を解決する為の手段〉 本発明では上述の射出成形法による場合の諸問題を解消
し、導電性に富む新規な複合磁性材料及びその成形方法
を提供せんとするものであり、その要旨は1〜60重量
%の磁性粉末と、残部がZn−22A l超塑性合金粉
末なる配合割合の31′i!合粉末の成形体から成るこ
とを特徴とする複合磁性材料並びに1〜60重量%の磁
性粉末と、残部がZn−22人/超塑性合金粉末から成
る混合粉末を、室’1m 〜250℃の温度下にて、3
〜60kg f/n+m2なろ成形圧で成形した炭、強
磁場内−C着磁処理を行なうことを特徴とする複合磁性
材料の成形方法、及び1〜60重量%の磁性粉末と、残
部がZn−22人1超塑性合金粉末から成る混合粉末を
、200〜250℃の)温度下にて、1〜10kgf/
+m♂なる成形圧て10〜60分間ホリトプレス成形し
た後、強磁場内で着磁処理を行なうことを特徴とする複
合磁性材料の成形方法である。
なお本発明の複合磁性材料並びにその成形方法に於いて
、用いる7、n−22人j’超塑性合金粉末は、一般に
空気噴霧法若しくはアルゴン噴霧法により製造されろ。
本件発明者は先にこの超塑性合金粉末を380℃で30
分間加熱した後に氷水の中に浸して急冷処理を施すと、
超塑性化に対して極め−C効果的であることを見い出し
、既に特許を出願した(特開昭59−157201号公
報)。本発明においても、この急冷処理を施したZn−
22人1超塑性合金粉末を用いると、成形体の密度の向
上やフェライト粉末の配合割合を大きくずろことができ
、一段と有効である。
〈作用〉 材料がある条件化で異常に伸び、変形抵抗が格段に低下
する現象が知られており、これは″超塑性現象″と呼ば
れている。この現象を応用すれば、金属があたかも水あ
め″のように変形するので、小さい加工力で複雑形状の
製品か少ない工程て成形てきる。ここて超塑性を発現す
るだめの条件としては、■結晶粒が微細でl071m程
度以下であること、■結晶粒径は等軸部であること、0
粒界ず・\りが生じやずいこと、■2相組織から成るこ
と、等が挙げられる。このように超塑性を発現するため
の条件としては、微細wi織であることが前提条件とな
る。そのため、超塑性材料を得ろための出発原料として
は、鋳造材でなく粉末であることが望ましい。何故なら
ば、微細組織を得ろためには溶解した金属が凝固する際
の冷却速度を速く・しなければならないが、その冷却速
度は塊状物(鋳造材)よりも容積の小さい粉末の方が速
いためである。又粉末の場合冷却速度が速いために、鋳
造材に比べて偏析が少ない。
本発明は、上に述へた粉末成形法の利点と超塑性現象の
2つに着眼して、新しい磁性複合材料を開発すると同時
に、その成形加工法を提供するものである。第1図はそ
の成形加工方法の概略である。即ち第1図に於いて0)
は磁性粉末、(2)は7、n −22人p超塑性合金粉
末、(3)、 (4,)はパンチ、(5)はダイスを示
す。
第2図はフェライト粉末(戸田工業株式会社CP−SO
O)の成形圧力と成形体の密度との関係及び焼結後の密
度を示したものである。フェライトの真密度が5.2g
/ci程度であるのに対して、図中○印で示した未焼結
の圧粉体の密度は30〜3.1g/ciてほぼ一定とな
っている。また成形圧力を15kg (/ 11111
12程度以上にすると、成形体を金型から取出した際、
成形体にはラミネーションクラックが発生し、粉々に破
壊する。第2図の・印で示したものは成形体を真空中で
1100℃、60分間焼結することによって得られたフ
ェライト焼結体の密度を示すものであるが、一部のもの
においては焼結割れが生じていた。
磁性粉末、例えば)Lライ)・粉末は上記の様に、一般
に圧!(d性や成形性か優れているとは言い難い。
即ら、)〔ライト粉末を金型を用いる密閉型成形法によ
って圧縮成形した場合、金型から成形体を取出す際に成
形体のスプリング・バックや成形体と金型との間の?r
i Kの為に、成形体が破壊することがある。また例え
この時点においては破壊しなくとも、焼結工程や着磁工
程などの後工程への搬送中に破壊したり、焼結時におけ
ろ成形体の熱膨張などの為に破壊することがある。
これらの問題点を解決する本発明にあっては、Zn−2
2八で超塑性合金粉末と磁性粉末を用いろことにより複
合材料化を図る事が可能である。即ちZn−22A I
超塑性合金粉末をバインダの如く1吏用することにより
、可塑性と導電性に富む複合磁性材料を得ると共に、そ
の成形加工を容易にしようとするものである。
磁性粉末としては7エライト系粉末と希土類系粉末等が
あり、本発明の場合どちらの粉末に対しても適用可能で
あるが、以下ではフェライト粉末を用いて説明する。フ
ェライト粉末とZn−22人e超塑性合金粉末の配合割
合(7エライト粉末の重量−(フェライ)・粉末の重f
i +Z、n−22人1超塑性合金粉末の重量)xlO
O%)であるが、7.n −22へl超塑性合金粉末の
配合割合が多い程、成形加工は容易である。一方フエラ
イト粉末か大である程、磁気特性は良くなるが、削述し
た様に成形性、即ち成形体の強度や加工性等で問題があ
る。第3図に示すのは冷間成形に於ける場合の成形圧力
と7工ライト配合割合を種々変えた製品につき、成形体
を金型から取出した際の成形状態を示すものであり、又
第4図は同様に熱間成形(250℃)の場合の成形状態
を示すものであり、更に第5図は成形体の強度をJSP
M標準4−69て規定されている「金属圧粉体のラドう
試験法」に準して測定しtコ結果を示すグラフである。
この第3図〜第5図に示される結果を、成形体の成形状
態が良好で、しかもう1−ラ試験に於ける重量減少率が
10%以下となる位の強度を有するとし1う基準で判断
し、配合するフェライト粉末は最大で60重量%までと
した。
なお本発明にあっては、第1図に於いて示した様にフェ
ライト粉末とZn−22八で超塑性合金粉末を混合する
ことにより得られた分散複合材料のみならず、第6図に
示す様に中心部にフェライト粉末若しくはフエライ)・
溶製材(密度100%の通常の材料)(1)があり、外
周部かZn−22人e超塑性合金粉末から成る異層材で
あっても同様に適用出来る事を確認しtこ。この場合に
b3いても磁性体としてはフ工うイトでなくて冷土類系
粉末やその溶製材でも全く同しことである。
次に成形加工条件であるが、これには主要な、要素とし
て加工温度、加圧力とその作用時間等が前人られろ。こ
れらの要素の内、超塑性材料は所定の温度において大き
な延性と加工力の低減を示すものであるので、加工温度
の適正な設定が最も重要である。Zn−22八N超塑性
合金粉末の場合、室;晶に於いても十分な延性を有する
ものの200〜250℃が適当てあり、特に250℃前
後が最適である。成形圧力に関しては、これが小さすぎ
ると粉末が固化せず、例え固化しても成形体の強度が劣
る。
冷間成形及び250℃−〇成形した場合に於ける成形体
の密度と成形圧力の関係を第7図に示す。ここでフェラ
イト粉末とZn−22八l超塑性合金粉末の配合割合は
フェライト粉末が30重量%である。機械プレスやid
+圧プリプレスいて250℃程度で成形する場合3kg
f/mIn2程度以上の加圧力であれば十分である。加
圧力を必要以上に大きくしてもフエライ)・粉末の圧縮
性の関係より成形体の機械的性質は余り向上せず、むし
ろ逆に成形用金型が破壊する危険性などの問題が生ずる
。そこで大きな加圧力を必要とする冷間成形の場合にお
いても、成形圧力の上限は60kgf/mm程度と見な
せばよい。加圧力の保持時間に関しては+i +aプレ
スによる鍛造のように保持時間が瞬時でも一向に差しつ
かえないが、ホットプレス法を用いて加圧時間を長くす
れば、下記第1表の様に圧密に対して有効である。
第1表 ホラ!・プレス=250℃で30分間保持熱間成形:2
50℃で1分間保持 その結果加圧力を1〜10kgf/−に低減させろこと
ができる。ただし、7.n−22AI超塑性材は、25
0℃で60分間程度以上に渡って放置すると結晶粒が粗
大化して超塑性能が低下する。
そのためホットプレス法を用いろ場合におけろ圧力の保
持時間の上限は60分間である。
上述の如き条件下で成形体を製造した後に強磁場内で磁
化すれば成形体が着磁して磁性複合材料となる0なお、
−ノエライト粉末とZn−22A l超塑性合金粉末と
のl1合粉末の圧縮成形を磁場内で行なえば磁性の配向
を行なうことができるので、一段と効果的である。
なお、成形後に250〜350℃の温度範囲で焼結を行
なえば成形体の強度は一段と向上するが、この焼結工程
は省略しても一向に差しつかえない。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を示す。
裏工暫工 成形圧力を44kgf/mm”で一定として冷間成形し
、フェライト粉末(戸E月工業株式会社G I)−50
0)とZn−22A l超塑性合金粉末の配合割合をO
〜40重及%に変化させた成形体の磁気特性を第2表に
示す。
第2表 成形圧力を44kgf/nun”で一定として250℃
で熱間成形し、フェライト粉末と7.n −22人e超
塑性合金粉末の配合割合を10〜60重量%に変化させ
た成形体の磁気特性を第3表に示す。
第3表 ス爆1朝「L フェライト粉末の配合割合を30重置数で一定として成
形圧力を変化させて冷間成形した場合における成形体の
磁気特性を第4表に示す。
第4表 〈発明の効果〉 以上述へて来た如く、本発明によればZn−22人1超
塑性合金の特性である導電性が良好という特長をそのま
−活かした複合磁性材料が得られるので電磁波吸収材用
の磁性材料等に幅広い用途があり、しかもその成形が一
般の焼結体を得ると同し様な加圧成形法により行なう事
が可能である為に、これまでの射出成形法に於ける諸問
題を解消出来効率の良い製造がなし得るという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の成形方法の概要説明図、第2図はフェ
ライト粉末の成形圧力と成形体の密度との関係を示すグ
ラフ、第3図及び第4図はそれぞれ冷間及び熱間成形に
於ける成形体の状態を示す図、第5図は各種成形体のラ
トラ試験結果を示すグラフ、第6図は本発明の成形方法
の他の例を示す概要説明図、第7図はフェライ■・粉末
を30重量%配合した成形体の成形圧力と成形体密度と
の関係を示すグラフ。 図中、(1)フェライトの粉末若しくは溶製材(2) 
1n−22A I!超塑性合金粉末(3L (4,1パ
ンチ (5)ダイス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1〜60重量%の磁性粉末と、残部がZn−22A
    l超塑性合金粉末なる配合割合の混合粉末の成形体から
    成ることを特徴とする複合磁性材料。 2、380℃で30分間の加熱後、急冷処理を施したZ
    n−22Al超塑性合金粉末を配合することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の複合磁性材料。 3、1〜60重量%の磁性粉末と、残部がZn−22A
    l超塑性合金粉末から成る混合粉末を、室温〜250℃
    の温度下にて、3〜60kgf/mm^2なる成形圧で
    成形した後、強磁場内で着磁処理を行なうことを特徴と
    する複合磁性材料の成形方法。 4、380℃で30分間の加熱後、急冷処理を施したZ
    n−22Al超塑性合金粉末を配合することを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の複合磁性材料の成形方法
    。 5、1〜60重量%の磁性粉末と、残部がZn−22A
    l超塑性合金粉末から成る混合粉末を、200〜250
    ℃の温度下にて、1〜10kgf/mm^2なる成形圧
    で10〜60分間ホットプレス成形した後、強磁場内で
    着磁処理を行なうことを特徴とする複合磁性材料の成形
    方法。 6、380℃で30分間の加熱後、急冷処理を施したZ
    n−22Al超塑性合金粉末を配合することを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の複合磁性材料の成形方法
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