JPS6219788Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219788Y2 JPS6219788Y2 JP1981035593U JP3559381U JPS6219788Y2 JP S6219788 Y2 JPS6219788 Y2 JP S6219788Y2 JP 1981035593 U JP1981035593 U JP 1981035593U JP 3559381 U JP3559381 U JP 3559381U JP S6219788 Y2 JPS6219788 Y2 JP S6219788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- stay
- lid body
- engaged
- fittings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、床面開口を閉塞する蓋体の自立装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、後端縁を中心として回動自在に配設され
た蓋体を上方に90゜以上開いた状態で自立させる
ようにした蓋体の自立装置において、蓋体の自立
を確実にするために、蓋体の両側端面の中央部に
一端が枢着された2本のステー金具の他端に床面
開口の両側縁の中央部に設けられた係合部に係合
する被係合部をそれぞれ設け、上記被係合部に係
合部を係合させることにより、蓋体を後倒れおよ
び前倒れが防止されるようにして自立させるよう
にしたものがあつた。しかしながら、このような
従来例にあつては、自立状態の蓋体を回動して床
面開口を閉塞する場合において、両ステー金具の
被係合部と床面開口の側縁の係合部との係合をそ
れぞれ離脱させるようにステー金具を操作した状
態で、蓋体を回動させる必要があり、係合離脱操
作が面倒であるという問題があつた。また、上記
係合離脱操作に際して両手をステー金具に添えて
回動操作をする必要があるので、指詰めが発生し
易いという問題があつた。特に、蓋体を90゜以上
開いた状態で自立させるようになつている場合に
は、蓋体が90゜開いた状態(垂直状態)になるま
では蓋体の自重に抗して蓋体を回動しなければな
らないため大きな操作力を必要とするが、以後は
蓋体の自重が閉塞方向の回動力として作用するの
で、操作力をあまり必要とせず、むしろ急激な回
動を阻止する方向の操作力を必要とするので、操
作力の調整が難しくなることになるが、両手でス
テー金具を操作しながら蓋体を回動する場合に
は、操作力の調整が容易にできないため蓋体が急
激に回動されて指詰め事故が発生し易いという問
題があつた。
た蓋体を上方に90゜以上開いた状態で自立させる
ようにした蓋体の自立装置において、蓋体の自立
を確実にするために、蓋体の両側端面の中央部に
一端が枢着された2本のステー金具の他端に床面
開口の両側縁の中央部に設けられた係合部に係合
する被係合部をそれぞれ設け、上記被係合部に係
合部を係合させることにより、蓋体を後倒れおよ
び前倒れが防止されるようにして自立させるよう
にしたものがあつた。しかしながら、このような
従来例にあつては、自立状態の蓋体を回動して床
面開口を閉塞する場合において、両ステー金具の
被係合部と床面開口の側縁の係合部との係合をそ
れぞれ離脱させるようにステー金具を操作した状
態で、蓋体を回動させる必要があり、係合離脱操
作が面倒であるという問題があつた。また、上記
係合離脱操作に際して両手をステー金具に添えて
回動操作をする必要があるので、指詰めが発生し
易いという問題があつた。特に、蓋体を90゜以上
開いた状態で自立させるようになつている場合に
は、蓋体が90゜開いた状態(垂直状態)になるま
では蓋体の自重に抗して蓋体を回動しなければな
らないため大きな操作力を必要とするが、以後は
蓋体の自重が閉塞方向の回動力として作用するの
で、操作力をあまり必要とせず、むしろ急激な回
動を阻止する方向の操作力を必要とするので、操
作力の調整が難しくなることになるが、両手でス
テー金具を操作しながら蓋体を回動する場合に
は、操作力の調整が容易にできないため蓋体が急
激に回動されて指詰め事故が発生し易いという問
題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、2本のステー金具
の被係合部と床面開口の側縁の係合部との係合を
解除して蓋体を回動する操作が容易で、安全な蓋
体の自立装置を提供することにある。
り、その目的とするところは、2本のステー金具
の被係合部と床面開口の側縁の係合部との係合を
解除して蓋体を回動する操作が容易で、安全な蓋
体の自立装置を提供することにある。
以下本考案一実施例について図を用いて説明す
る。第1図〜第4図は本考案一実施例を示すもの
であり、1は床下収納庫あるいは床下点検口など
を構成する床面開口、2はこの床面開口1を閉塞
する蓋体であり、蓋体2は後端縁を中心として回
動自在に配設されている。10は蓋体載置用受枠
であり、受枠10は断面が略L字状であり、垂直
片の上端には受枠10を床面開口1の周縁に引掛
ける引掛片10aが外方に向つて延設されてお
り、水平片の先端部には蓋体2の回動時において
蓋体2の後端縁が内方に移動するのを阻止する凸
段部10bが突設されている。10cは収納ボツ
クス12を吊設する吊設片であり、床下収納庫を
形成する場合に収納ボツクス12を吊設する。3
は帯板状のステー金具であり、ステー金具3の一
端は蓋体2の側端面の中央部に枢着されており、
他端には鈎状の被係合部4が設けられている。こ
のステー金具3は受枠10の両側縁の水平片の中
央部に穿設されたステー挿通孔11に挿通されて
いる。5はステー金具3の被係合部4が係合自在
な係合部であり、床面開口1の両側縁の中央部に
取着されたL字形の金具5aと受枠10のステー
挿通孔11の周縁部11aとの間に形成される凹
部にて形成されており、この係合部5にステー金
具3の鈎状の被係合部4が係合することにより蓋
体2を90゜以上開いた状態で自立させるものであ
る。すなわち、蓋体2を90゜以上開いた場合には
蓋体2は自重によつて後方に倒れようとするが、
ステー金具3の被係合部4がステー挿通孔11の
周縁部11aに引掛係合されているので、蓋体2
は後方に倒れることなく自立するようになつてい
る。一方蓋体2を自立させた状態で後方から外力
が加わつた場合には被係合部4と係合部5の金具
5aとが当接して蓋体2が前方に倒れるのが阻止
されるようになつている。6は蓋体2の両側端面
の中央部にそれぞれ枢着されているステー金具3
を連動して回動させる連動操作バーであり、この
連動操作棒6は蓋体2を構成する枠2aの両側面
に穿設された長孔7に両端が挿通されており、図
中矢印A1,A2で示すように移動自在になつてい
る。図中、2bは蓋板、8は連動操作バー6を矢
印A2方向に付勢するばね、13は床材、14は
根太、15は補強枠である。
る。第1図〜第4図は本考案一実施例を示すもの
であり、1は床下収納庫あるいは床下点検口など
を構成する床面開口、2はこの床面開口1を閉塞
する蓋体であり、蓋体2は後端縁を中心として回
動自在に配設されている。10は蓋体載置用受枠
であり、受枠10は断面が略L字状であり、垂直
片の上端には受枠10を床面開口1の周縁に引掛
ける引掛片10aが外方に向つて延設されてお
り、水平片の先端部には蓋体2の回動時において
蓋体2の後端縁が内方に移動するのを阻止する凸
段部10bが突設されている。10cは収納ボツ
クス12を吊設する吊設片であり、床下収納庫を
形成する場合に収納ボツクス12を吊設する。3
は帯板状のステー金具であり、ステー金具3の一
端は蓋体2の側端面の中央部に枢着されており、
他端には鈎状の被係合部4が設けられている。こ
のステー金具3は受枠10の両側縁の水平片の中
央部に穿設されたステー挿通孔11に挿通されて
いる。5はステー金具3の被係合部4が係合自在
な係合部であり、床面開口1の両側縁の中央部に
取着されたL字形の金具5aと受枠10のステー
挿通孔11の周縁部11aとの間に形成される凹
部にて形成されており、この係合部5にステー金
具3の鈎状の被係合部4が係合することにより蓋
体2を90゜以上開いた状態で自立させるものであ
る。すなわち、蓋体2を90゜以上開いた場合には
蓋体2は自重によつて後方に倒れようとするが、
ステー金具3の被係合部4がステー挿通孔11の
周縁部11aに引掛係合されているので、蓋体2
は後方に倒れることなく自立するようになつてい
る。一方蓋体2を自立させた状態で後方から外力
が加わつた場合には被係合部4と係合部5の金具
5aとが当接して蓋体2が前方に倒れるのが阻止
されるようになつている。6は蓋体2の両側端面
の中央部にそれぞれ枢着されているステー金具3
を連動して回動させる連動操作バーであり、この
連動操作棒6は蓋体2を構成する枠2aの両側面
に穿設された長孔7に両端が挿通されており、図
中矢印A1,A2で示すように移動自在になつてい
る。図中、2bは蓋板、8は連動操作バー6を矢
印A2方向に付勢するばね、13は床材、14は
根太、15は補強枠である。
いま、蓋体2を自立させた状態にあつては、第
3図に示すように両ステー金具3の被係合部4が
床面開口1の両側縁に設けられた係合部5に係合
して蓋体2の前倒れ、後倒れを阻止するようにな
つている。次に連動操作バー6を矢印A1方向に
操作すると、連動操作バー6の両端部によつて両
ステー金具3が連動して同時に矢印B方向に回動
され、第2図に示すように両ステー金具3の被係
合部4が係合部5から離脱することになつて蓋体
2を前方(矢印C)に回動することができ、蓋体
2が受枠10の水平片に載置された状態で床面開
口1が閉蓋されるようになつている。この場合、
両ステー金具3を連動操作バー6にて連動して回
動できるようになつているので操作性が良くなる
ことになり、また両ステー金具3を直接手で操作
しながら蓋体2を閉める場合に発生し易い指詰め
事故が起きる恐れがない。
3図に示すように両ステー金具3の被係合部4が
床面開口1の両側縁に設けられた係合部5に係合
して蓋体2の前倒れ、後倒れを阻止するようにな
つている。次に連動操作バー6を矢印A1方向に
操作すると、連動操作バー6の両端部によつて両
ステー金具3が連動して同時に矢印B方向に回動
され、第2図に示すように両ステー金具3の被係
合部4が係合部5から離脱することになつて蓋体
2を前方(矢印C)に回動することができ、蓋体
2が受枠10の水平片に載置された状態で床面開
口1が閉蓋されるようになつている。この場合、
両ステー金具3を連動操作バー6にて連動して回
動できるようになつているので操作性が良くなる
ことになり、また両ステー金具3を直接手で操作
しながら蓋体2を閉める場合に発生し易い指詰め
事故が起きる恐れがない。
本考案は上述のように、床面開口を閉塞する蓋
体をその後端縁を中心として回動自在に配設し、
蓋体の両側端面の中央部に一端が枢着された2本
のステー金具の他端に床面開口の両側縁の中央部
に設けられた係合部に係合する被係合部をそれぞ
れ設け、上記被係合部に係合部を係合させること
により、蓋体を上方に90゜以上開いた状態で後倒
れおよび前倒れが防止されるようにして自立させ
るようにして成る蓋体自立装置において、両ステ
ー金具の枢着部近傍にスライド係合して両ステー
金具を連動して回動させる連動操作バーを蓋体の
裏面側に設け、上記連動操作バーを蓋体に沿つて
スライドさせることにより両ステー金具を回動し
て被係合部を係合部から同時に離脱させるように
したものであり、一方の手で連動操作バーを操作
することにより両ステー金具の前倒れ防止用ロツ
ク係合の解除をワンタツチで行うとともに、他方
の手で蓋体の回動操作を行うことができ、蓋を閉
じる際の操作が容易になるという効果があり、ま
た、一方の手は係合の解除操作、他方の手は蓋体
の回動操作を行うようにして操作の分担が図れる
ので、90゜以上開いた状態で自立している蓋体の
回動時の操作力の大きさおよび方向が変わつて
も、蓋体の操作を容易に行うことができ、蓋体が
急激に回動して指詰めなどの事故が発生すること
がないという効果がある。また、蓋体の裏面側に
設けられステー金具の枢着部近傍にスライド係合
した連動操作バーを蓋体に沿つてスライドさせて
ロツク係合を解除するようにしているので、連動
操作バーが収納動作の妨げになることがないとい
う効果がある。
体をその後端縁を中心として回動自在に配設し、
蓋体の両側端面の中央部に一端が枢着された2本
のステー金具の他端に床面開口の両側縁の中央部
に設けられた係合部に係合する被係合部をそれぞ
れ設け、上記被係合部に係合部を係合させること
により、蓋体を上方に90゜以上開いた状態で後倒
れおよび前倒れが防止されるようにして自立させ
るようにして成る蓋体自立装置において、両ステ
ー金具の枢着部近傍にスライド係合して両ステー
金具を連動して回動させる連動操作バーを蓋体の
裏面側に設け、上記連動操作バーを蓋体に沿つて
スライドさせることにより両ステー金具を回動し
て被係合部を係合部から同時に離脱させるように
したものであり、一方の手で連動操作バーを操作
することにより両ステー金具の前倒れ防止用ロツ
ク係合の解除をワンタツチで行うとともに、他方
の手で蓋体の回動操作を行うことができ、蓋を閉
じる際の操作が容易になるという効果があり、ま
た、一方の手は係合の解除操作、他方の手は蓋体
の回動操作を行うようにして操作の分担が図れる
ので、90゜以上開いた状態で自立している蓋体の
回動時の操作力の大きさおよび方向が変わつて
も、蓋体の操作を容易に行うことができ、蓋体が
急激に回動して指詰めなどの事故が発生すること
がないという効果がある。また、蓋体の裏面側に
設けられステー金具の枢着部近傍にスライド係合
した連動操作バーを蓋体に沿つてスライドさせて
ロツク係合を解除するようにしているので、連動
操作バーが収納動作の妨げになることがないとい
う効果がある。
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図およ
び第3図は同上の構成および動作を示す断面図、
第4図は同上の要部側面図である。 1は床面開口、2は蓋体、3はステー金具、4
は被係合部、5は係合部、6は連動操作バーであ
る。
び第3図は同上の構成および動作を示す断面図、
第4図は同上の要部側面図である。 1は床面開口、2は蓋体、3はステー金具、4
は被係合部、5は係合部、6は連動操作バーであ
る。
Claims (1)
- 床面開口を閉塞する蓋体をその後端縁を中心と
して回動自在に配設し、蓋体の両側端面の中央部
に一端が枢着された2本のステー金具の他端に床
面開口の両側縁の中央部に設けられた係合部に係
合する被係合部をそれぞれ設け、上記被係合部に
係合部を係合させることにより、蓋体を上方に90
゜以上開いた状態で後倒れおよび前倒れが防止さ
れるようにして自立させるようにして成る蓋体自
立装置において、両ステー金具の枢着部近傍にス
ライド係合して両ステー金具を連動して回動させ
る連動操作バーを蓋体の裏面側に設け、上記連動
操作バーを蓋体に沿つてスライドさせることによ
り両ステー金具を回動して被係合部を係合部から
同時に離脱せしめて成る蓋体の自立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981035593U JPS6219788Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981035593U JPS6219788Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57147940U JPS57147940U (ja) | 1982-09-17 |
JPS6219788Y2 true JPS6219788Y2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=29832850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981035593U Expired JPS6219788Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219788Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6523852B2 (ja) * | 2015-07-24 | 2019-06-05 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 開閉体支持構造 |
JP7230151B1 (ja) * | 2021-10-19 | 2023-02-28 | 真和工業株式会社 | 収納容器の上蓋の開閉構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4814843B1 (ja) * | 1966-06-24 | 1973-05-10 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4814843U (ja) * | 1971-06-26 | 1973-02-19 | ||
JPS575405Y2 (ja) * | 1976-11-13 | 1982-02-01 | ||
JPS585795Y2 (ja) * | 1977-03-16 | 1983-02-01 | アイシン精機株式会社 | 床下収納庫 |
-
1981
- 1981-03-14 JP JP1981035593U patent/JPS6219788Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4814843B1 (ja) * | 1966-06-24 | 1973-05-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57147940U (ja) | 1982-09-17 |
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