JPS62196233A - 記録用紙位置規制部材を有する給紙装置 - Google Patents

記録用紙位置規制部材を有する給紙装置

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JPS62196233A
JPS62196233A JP3673186A JP3673186A JPS62196233A JP S62196233 A JPS62196233 A JP S62196233A JP 3673186 A JP3673186 A JP 3673186A JP 3673186 A JP3673186 A JP 3673186A JP S62196233 A JPS62196233 A JP S62196233A
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浦 宏明
Takao Shiozawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真複写機等の複写機や、コンピュータ出
力によるプリンタや、軽印刷機等の各種画像記録装置の
給紙装置に関し、詳しくは多量の記録用紙を収容して1
枚ずつ記録部に供給しかつ補充可能な給紙装置の記録用
紙位置規制手段に関するものである。
〔従来の技術〕
上記各画像記録装置においては、普通紙、印刷用紙、感
光紙、感圧紙、感熱紙、静電記録紙、転写紙、合成樹脂
記録シート等の各種カット紙を、上記記録装置本体の給
紙搬送部に供給するとき、給紙カセットに収納し、これ
を装置本体のカセット受部に装填して給紙させる、いわ
ゆるカセット給紙方式が採用されている。
かかる給紙カセットは通常小型で、その収容する記録用
紙の量も限られているので、記録用紙の使用量で多量で
、かつ高速記録が可能な記録装置においては、記録用紙
を頻繁に補充しなければならない欠点がある。
最近この種の高速記録装置においては、上記高稼動率化
に対応して、記録装置本体の給紙搬送部に、1000枚
ないし2000枚に及ぶ大容量給紙スタッカを付設し、
この給紙スタッカ側に装備した昇降手段と給紙手段とに
より記録用紙をほぼ水平方向に繰り出し、多数枚の記録
紙を長時間にわたって連続して記録用紙供給搬送を行う
高能率化された給紙装置が提案されている。
第8図はこのような大容量給紙スタッカを備えた複写機
等の用紙搬送系を示すものである(特公昭60−116
63号公報)。
図において、1は1000〜3000枚の多量の用紙を
収納する大容量給紙スタッカ、2け500〜1000枚
の用紙を収納する上段の給紙カセットである。
用紙は上下段の何れか一方の給紙部から給紙ローラ3A
又は3Bによって送り出され、回転を停止している同期
ローラ4に圧接挾持されて感光体ドラム5の回転と同期
して圧着回動したのち、用紙は転写電標でトナー像が転
写されてから定着装置7に送らnる。ここで用紙上のト
ナーが加熱融着されて用紙上に定着される。その後、こ
の用紙は搬送ベルト8によってトレー9又はソータIO
あるいは両面コピー装置(図示せず)に選択的に切換え
られて複写機本体から排出されるようになっている。
上記大容量給紙スタッカは、昇降手段11と、用紙収納
部案内部材12と、用紙収納部13とから横取されてい
る。また上記用紙収納部13の筐体内部には、用紙束横
面規制部材(図示せず)と、用紙の前進方向制限部材1
4と、用紙後面規制部材15とが固設され、更に用紙束
を積載し前記昇降手段10の昇降動作によって昇降可能
な用紙束受板16が設けられている。
上記用紙後面規制部材15は、用紙収納部13の筐体の
底部に固定された衝立状の部材であり、その上先端部は
給紙ローラ3Aによる給紙面の高さまで延びている。
給紙が開始されて、用紙束の最上位の用紙から次々と送
り出されるに従って用紙束は減少するが、昇降手段11
により受板16は上昇し、用紙束の最上位は常に所定の
給送面を維持するよう検出手段によって高さを検知され
て制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ここで、用紙束最上位の先端付近は給紙ローラ3人また
は分離爪(図示せず)によって上方規制されているが、
その他の最上位面は何ら規制されていないから、めぐれ
上ったり、又は給紙ローラ3Aによって押し戻されたシ
、あるいは給紙ローラ3Aの片送りによって斜行したり
して、用紙後面規制部材15の上端を乗り越えてはみ出
し、用紙後面が不揃いになり、更に用紙束の崩れ等が発
生する。
この工うな用紙不揃いは、用紙の給送不良(ノーフィー
ドや斜め送行)を生じ、正常な複写が行われなくなる原
因となる。
〔問題点全解決するだめの手段〕
本発明は、前記後面規制部材全有する給紙装置における
問題点全改善し、常に用紙の後面全規制して紙揃えする
ことにより、正確且つ確実な給紙動作を可能にする大容
量給紙スタッカを有する給紙装置全提供することを目的
とするものである。
上記目的は、多数枚の記録用紙を載置して昇降可能な受
板を内蔵する用紙収納部を備えた給紙装置において、前
記受板上に積載された記録用紙束の後端を規制するよう
に配置された後面規制部材が、前記受板と一体化された
部材を中心に回動可能に設けられたことを特徴とする記
録用紙位置規制部材を有する給紙装置によって達成され
る。更に本発明の好ましい実施態様としては、前記後面
規制部材が、ばね付勢されて起立していると共に、該後
面規制部材の頂部が、前記用紙収納部本体の蓋体て圧接
することにより回動し起倒可能にされていることを特徴
とするものである。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明だよる給紙装置を備えた複写機の構成図
であり、図中の矢印付一点鎖線は複写機の用紙搬送経路
を示す。なお、これらの図面に使用されている符号につ
いて、第8図と同一機能部材については同一符号を付し
である。
第1図において、20ば1000〜3000枚の多量の
用紙をストックする用紙収納部、40は該用紙収納部を
載置する載置部、50は昇降手段、ωは給紙手段であシ
、これらを含めた大容量給紙装置は主に300〜500
枚の少l用紙を収納する給紙カセット2の下方に設置さ
れる。
@2図は上記大容量給紙装置及び給紙搬送系の一部を示
す断面図であり、@3図は用紙収容部美の斜視図である
用紙収納部加は、前方及び底部に切欠部を有する外装箱
21と、用紙束の幅方向を位置決めする側面規制部材と
しての固定側板n、23及び可動側板24.25と、外
装箱21の上方開口を閉蓋する蓋体26と、用紙束を積
載する受板Iと、該受板Iと一体化されたヒンジ部材3
1と、該ヒンジ部材31と係合して回動可能で用紙束の
後端を規制する後面規制部材32とから構成されている
上記外箱21の前面側、即ち給紙手段間に近い側には、
後述の昇降手段40の昇降台41の通過が可能な切欠部
21 aが設けられている。
固定側板n、23は、用記の幅方向を規制する側面を有
すると共に、用紙の前進方向を制限する折曲げ部22A
 、23A全有し、外装箱21の底部に固定される。ま
た、上記折り曲げ部22A、23Aの上部付近は、外装
箱21の切欠部21 aの上方に架設てれた支持部材n
にねじ等で固定されている。
また固定側板n、23の上方には、可動側板24゜5が
枢着されていて、揺動自在になっている。可動側板24
.25の折曲げ部24A、25Aは支持部材四に固定さ
れていて、用紙側端規制面24B、25Bは所定の用紙
幅の間隔に保たれている。なお用紙側端規制面24B、
25Bの延長面は僅か傾斜角を有するガイド面24C,
25Cを形成している。
上記支持部材あの両端は、ヒンジ部材四と摺動自在に係
合する。ヒンジ部材四は前記外装箱21の前方上部に枢
着され回動自在になすと共に、蓋部材26の係止部材2
9Aと係合し蓋部材26を揺動開閉する。
第4図は上記用紙収納部加に内蔵される後面規制部材3
2及び受板31等から成る受板ユニット30の斜視図で
ある。
受板31は用紙束を積載する板状部材であり、用紙サイ
ズとほぼ同一寸法に形成されている。該受板31は前記
外装箱21の底部切欠部を覆うように外装箱21の底部
て載置可能であシ、昇降手段による昇降動作に従って昇
降可能である。なお受板31の前方上面の長方形状の板
は摩擦部材である。
上記受板31の後方側には取付板間が一体に固定されて
いると共に、その一端には折曲部33Af、有し、更に
回転支軸あ、軸35が固設されている。
一方、後面規制部材32は樹脂成形された板状部材であ
って、その下方端には貫通穴が設けられ前記回転支軸3
4が嵌合する。また32 Aは後面規制部材32の外方
に突出する突起である。″また36はトルクばねであシ
、そのコイル部は回転支軸馴に巻回し、その両端の直線
部は前記取付板おの折曲部33人と突起32 Aとに掛
止されているから、後面規制部材32は反時計方向にば
ね付勢されて回動される。
また、後面規制部材32の中央付近には前記回転支軸3
4f:中心点とする円弧状溝32 Bが設けられていて
、前記取付板33に固定された軸35と摺動する。
ここで前記後面規制部材32の回動は、円弧状溝32B
の下端が軸35に圧接した状態で直立状態となって停止
する。
このような後面規制部材32の頂部32 Cに下方に向
う押圧力が加えられると、後面規制部材32はばね付勢
されながら回転支軸34ヲ中心にして時計方向に揺動下
降する。この下降行程において、軸35は円弧状溝32
 Bを摺動し、前記円弧状溝32 Bの上端に当接して
停止し、後面規制部材32は下死点位置となる。また頂
部32 Cへの押圧力が解除されると、後面規制部材3
2は再び直立状態に復帰する。
再び第2図において、用紙収納部加の下方には載置部4
0が設けられている。載置部40は、複写機本体側に固
定された固定部と、レール部材によって移動可能な移動
部とから取る。固定部には後述の昇降手段刃が設けられ
、移動部には前記用紙収納部加が着脱自在に塔載され位
置決めされる。
昇降手段50ば、垂直支持部材51、該支持部材51の
上部に取付けられた減速歯車付モータM1、該モータM
1の回転軸に固定された下スプロケット52、支持部材
51の上部に回転自在に取り付けられた上スプロット5
3、上記上下のスプロケット52゜53間に張設された
チェーン54、支持部材51の背面に固設された案内部
材55、該案内部材55に摺動可能に支持され且つ前記
チェーン54に係止された移動部材56、該移動部材5
6と一体化されて昇降し且つ前記用紙収納部材20の受
板31に当接する昇降台57とから構成されている。な
お、上記移動部材56および昇降台57は、前記外装箱
21の切欠部21 aに挿入され自由に通過し得る。
そしてモータM1による回転駆動力は、下スプロケット
52からチェーン54′に回動せしめ、チェーることに
より、受板31および後面規制部材32を昇降せしめる
給紙装置の上部には公知の給紙手段60が設けられてい
る。ここで61は給送ローラ、62は分離ベルト、63
はさばき部材、64はガイド板、65は搬送ローラであ
り、上記部材のうち回転又は回動する部材61 、62
 、65は、モータM2により駆動される。
次に本発明による給紙装置の動作について説明する。第
5図は前記用紙収納部20の受板31が最下位に在ると
きの断面図、第6図はこΩときの−A−A断面図を示す
、また第7図は上記受板が最上位に達した状態の断面図
である。
用紙補給部加内に用紙pl補充するとき、又は他の用紙
と交換するときには、先ず載置台4oの移動部上に載置
された用紙収容部20i、複写機の右側方に停止位置ま
で引き出す。次に下降ボタンを押せば、昇降手段間のモ
ータM1が駆動回転して昇降台57が最下位まで下降す
る。従って昇降台57上に自重で載置されている用紙収
納部材内の受板ユニット30は同時に下降して最下位に
達し停止する。
次に、用紙収納部材の蓋体26ヲ開けば、可動側板24
.25は蓋体26と共に上方に揺動して、用紙束の両側
方は大部分開放状態となる。この状態では、後面規制部
材32は何ら外力が加えられていないから、トルクばね
36に付勢されてほぼ直立姿勢となる。この状態で補充
すべき用紙束を受台31上に載置する。
用紙補充が終えたら、蓋体26ヲ閉じる。このとき蓋体
26に摺動自在に取付けられた支持部材部に一端が固定
された可動側板24.25は、固定側板n。
お上部の回転軸全中心にして揺動し、傾斜角を有するガ
イド面24C,25Cが用紙束の両側端を規制して紙揃
えし、引続き用紙側端規制面24B、25Cが用紙束の
両側端に接して用紙束を正確に位置決めする。
かくして蓋体26が外装箱21の上方開口を完全に閉蓋
したとき、図示しないロック部材が係合して、蓋体26
と外装箱21は閉鎖状態となる。これと同時にモータM
1に駆動信号が入力され駆動回転を開始し、昇降台57
が上昇し、受板31上の用紙束の最上層が給紙手段60
の検出手段(不図示)によって検知されて制御され、所
定位置に達したとき上昇は停止される。このとき用紙束
の最上層は給紙ローラ61および分離ベルト62に圧接
される。
昇降手段50によって適正な高さまで上昇された外装箱
21内の用紙は、複写開始信号に基いて回転する給紙ロ
ーラ61と分離ベルト62とによって1枚毎送り出され
、ガイド板64、搬送ローラ65.同期ローラ4を経て
感光体ドラム5へと送られ、複写プロセスが行なわれる
用紙の消費に伴って、用紙と接する給紙ローラ61は下
降し、所定高さになったことを検知すること、この検出
信号によってモータM1を再び回転せしめる。これによ
り昇降台51及び受板31は上昇する。そして所定高さ
に達するとモータM1は回転を停止する。この動作は用
紙が給紙される間は繰返し続けられる。
この受板31の上昇過程において、用紙束の後端面に接
して規制する後面規制部材32も同時に上昇するが、そ
の頂部32 Cが蓋体26の内壁面に当接してその上昇
が停止されると、受板32の上昇力によって頂部32 
Cに押圧力が加えられる。受板3】が更に上昇すると、
後面規制部材32は、頂部32 Cが蓋体26の内壁面
を摺動してその接触点は右移動すると共に、全体として
回転支軸34全中心にして時計方向に回転していく。
やがて用紙が完全に消費されると、用紙収納部20及び
受板ユニット(9)は第7図に示す形状となり、後面規
制部材32は最も右傾した状態となる。この状態になる
と前記検知手段が作動して、複写機本体の表示パネルに
用紙がないことを表示するとともて、モータM1は逆回
転し始めて昇降台57が最下位て下降したとき停止する
。この状態で再び用紙の補給又は交換が可能となる。
上記用紙収納部内は、収容される用紙サイズ毎に異った
ものを準備しである。例えばA3判から85判用まで各
種の給紙トレイをそれぞれ専用に準備し、必要サイズ用
紙に大計複写するときには、この専用給紙トレイを前記
載置台上に設置して用いる。
あるいは・各種サイズ用紙を1つの給紙トレイで汎用す
る場合には、前記側板22 、23 、24 、25を
移動設定可能となすと共に、受板ユニット30全各用紙
サイズ毎に各種準備しておき、必要用紙を収容するとき
には、専用の受板ユニット’を外装箱内に交換装填する
ようにしてもよい。この場合各種受板ユニットの受板は
各用紙サイズとほぼ同一形状をなし、この受板に前記と
ほぼ同一形状の後面規制部材が回動自在に取り付けられ
る。
また、前記側板n、23も固定式とせず、後面規制部材
と同様の可動型構造としてもよい、〔発明の効果〕 本発明に係る給紙装置は上述の通り、昇降手段に対して
用紙収納部を離脱できるようにし、更に用紙収納部内に
収納せしめる多数枚の用紙を載置する受板を昇降手段に
よって昇降自在にするとともに、該受板上の用紙束の後
端を規制する後面規制部材を受板に対して揺動可能とな
した構成であるので、昇降手段による受板の上昇又は下
降過程において、用紙束の後端は常に後面規制部材に接
している。このため用紙束の崩れ等を発生することはな
い。特に用紙束の上層の用紙が給紙手段等によってずれ
たシ、あるいはめぐり上って、用紙後端が後面規制部材
全果り越えて給紙不良全生ずるという事故も皆無となる
効果がある。それ゛故に用紙は複写機本体にスムーズに
正確に給送される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による給紙装置を備えた複写機の構成図
である。第2図は大容量給紙装置及び搬送系の断面図、
第3図は用紙収納部の斜視図である。第4図は該用紙収
納部に内蔵される受板ユニットの斜視図である。第5図
は用紙収納部の断面図、第6図および第7図はそのA−
A断面図である。第8図は従来の給紙装置を備えた複写
機の用紙搬送系全示す図である。 20・・・用紙収納部  21・・・外装箱n、23・
・・固定側板 24.25・・・可動側板26・・・蓋
体     30・・・受板ユニット31・・・受板 
    32・・・後面規制部材33・・・取付板  
  34・・・回転支軸35・・・軸      36
・・・トルクばね40・・・載置部    50・・・
昇降手段57・・・昇降台    60・・・給紙手段
出願人 小西六写真工業株式会社 第5図 ―A 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数枚の記録用紙を載置して昇降可能な受板を内
    蔵する用紙収納部を備えた給紙装置において、前記受板
    上に積載された記録用紙束の後端を規制するように配置
    された後面規制部材が、前記受板と一体化された部材を
    中心に回動可能に設けられたことを特徴とする記録用紙
    位置規制部材を有する給紙装置。
  2. (2)前記後面規制部材が、ばね付勢されて起立してい
    ると共に、該後面規制部材の頂部が、前記用紙収納部本
    体の蓋体に圧接することにより回動し起倒可能にされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録
    用紙位置規制部材を有する給紙装置。
JP61036731A 1986-02-20 1986-02-20 記録用紙位置規制部材を有する給紙装置 Expired - Lifetime JPH0662219B2 (ja)

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JP61036731A JPH0662219B2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20 記録用紙位置規制部材を有する給紙装置
US07/012,008 US4788571A (en) 1986-02-20 1987-02-06 Recording paper feeding device with paper position regulating member

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