JPS6218594Y2 - - Google Patents

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JPS6218594Y2
JPS6218594Y2 JP1982046009U JP4600982U JPS6218594Y2 JP S6218594 Y2 JPS6218594 Y2 JP S6218594Y2 JP 1982046009 U JP1982046009 U JP 1982046009U JP 4600982 U JP4600982 U JP 4600982U JP S6218594 Y2 JPS6218594 Y2 JP S6218594Y2
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roller
rollers
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reversing device
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は複写機,印刷機等において用紙を搬送
する経路の途中で用紙の反転を行なう装置の用紙
反転装置に関するもので、特に用紙を搬送する手
段を、正逆転することにより用紙を反転する用紙
反転装置に関するものである。
この種の装置においては、複写機,印刷機等か
ら搬送路に沿つて送られてきた用紙を、搬入手段
によつて反転装置のスイツチバツク部内に導入
し、該スイツチバツク部内に設けた搬送手段を正
転させることにより用紙をスイツチバツク部内に
さらに送り込んだ上、該搬送手段を逆転させるこ
とにより用紙を逆送し、搬出手段により再び搬送
路に戻すことによつて用紙を反転させるようにな
つている。しかし、このように搬送手段を正逆回
転することにより用紙を反転させる反転装置にお
いては、搬送手段を逆回転させている間は次の用
紙の搬入を行うことは非常に困難である。従つ
て、このような反転装置は、高速複写機等の用紙
反転装置としては適当でない。
このような高速複写機等に対応する装置とし
て、米国特許第3944212号に開示された反転装置
が提案されている。この装置を第1図に略示して
ある。この反転装置は、スイツチバツク部aと、
用紙を該スイツチバツク部内に搬入する搬入手段
および該スイツチバツク部から用紙を搬出する搬
出手段として作用する3連ローラ1,2,3と、
該ローラ1,2により搬入された用紙を逆送して
該ローラ2,3により搬出させる搬送手段として
作用する用紙逆送方向にほぼ一回転する非真円ロ
ーラ4およびこの非真円ローラに従動する従動ロ
ーラ5と、用紙がスイツチバツク部に導入された
ことを検知する検知手段6および7を備えてい
る。
上記の反転装置においては、複写機,印刷機等
からの搬送路(図示せず)に沿つて送られてきた
用紙は、搬入手段として作用するローラ1,2に
はさまれてスイツチバツク部a内に導入される。
この際、非真円ローラ4は図示の位置に保持され
ているために、用紙はローラ4,5に拘束されず
にスイツチバツク部aに到達し、このことは検知
手段6,7によつて検知され、その検知信号によ
り非真円ローラ4が矢印方向に略1回転して用紙
を逆送する。この用紙は搬出手段として働くロー
ラ2,3によりはさまれて、前記の搬送路に搬出
する。
上記の反転装置は、用紙がスイツチバツク部に
到達した後に直ちに非真円ローラを用紙逆送方向
に回転させることにより用紙を逆送し搬出するの
で、用紙の反転を高速で行うことができる。しか
し、この反転装置においては、用紙にカール紙折
れ等がある場合とか、連続反転において紙間隔に
バラツキがあり、反転タイミングが合わない場合
などでは反転・逆送される用紙が、ローラ対2,
3にはさまれず用紙後端が搬入ローラ対1,2側
に当たる等によりジヤム等を起こすことが多い。
また、上記の反転装置は、ローラ4,5を駆動す
るために、2系統の駆動源を電磁クラツチにより
切換えるように構成されているのでその構造が複
雑である。
本考案は、上述のような従来の反転装置におけ
る欠点を除去しようとするもので斜行、ジヤム等
なしに確実且つ信頼性のある反転、搬送を行なう
ことができるとともに、上述のように2系統の駆
動源を電磁クラツチによつて切換えるというよう
な複雑な機構を使用せずに正逆転ローラの正転に
よりチヤージされるコイルバネを設けて、このコ
イルバネにより正逆転ローラの逆転を生じさせる
ようにすることにより正逆転ローラの駆動機構を
簡単化した反転装置を提供しようとするものであ
る。
すなわち、本考案による反転装置は、用紙をス
イツチバツク部内に導入する搬入手段と、上記ス
イツチバツク部内に導入された用紙を逆送させる
搬送手段と、上記搬送手段により逆送された用紙
を搬出する搬出手段と、を備えた用紙反転装置に
おいて、上記搬送手段が正逆回転する正逆転ロー
ラ13と、上記正逆転ローラ13に従動する従動
ローラ14とを有し、上記正逆転ローラ13の回
転軸26に一方向クラツチ29と、正逆転ローラ
13の正転によりチヤージされるコイルバネ31
を設けたことを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本考案を説明する。第2
図は本考案の一実施例を示す。図中、aはスイツ
チバツク部、8,9,10は第1図に示すローラ
1,2,3と同様に常時回転していて搬入手段お
よび搬出手段として働く3連ローラを示す。搬入
ローラ1,2に搬入される用紙を検知するため
に、ローラ8,9の上流側に紙の後端を検知する
紙検知手段11,12が配置されている。搬入ロ
ーラ8,9によつてスイツチバツク部a内に導入
された用紙を逆送する搬送手段は、通常時におい
ては、間隔を隔てて対向するローラ対より成り、
図示の実施例では正逆回転する非真円ローラ13
およびこれに従動する従動ローラ14より成る。
図中、15は用紙を示す。用紙15は3連ローラ
8,9,10の搬入ローラ対8,9にはさまれ非
真円ローラ13、及び従動ローラ14より成る反
転ローラ対に送られる。用紙15の後端を検知手
段11,12により検知し、一定時間後用紙15
の後端がローラ対8,9を抜けないうちに、非真
円ローラ13が送り込み方向(A方向)に回転を
始め用紙15を従動ローラ14とによりはさみ用
紙15をさらに送り込む。従つて用紙15はロー
ラ対8,9が、ローラ対13,14の少なくとも
いずれかにはさまれているので、用紙は斜行を生
ずることなく送られる。
上記の従動ローラ14はバネ等により非真円ロ
ーラ13側に寄せられているため、非真円ローラ
13の回転に伴ない逃げ大きな圧力が発生しない
様になつている。従つてローラ13との接触によ
る衝撃を少なくでき、また大きな圧力による紙折
れ等、用紙への影響を少なくできる。また、従動
ローラ14を低硬度の発泡ウレタン等により作製
しても。同様の効果が得られる。非真円ローラ1
3の始動後、一定時間を経て用紙15の後端がロ
ーラ対13,14を抜けないうちに、非真円ロー
ラ13は逆回転(B方向回転)する。これによ
り、用紙15の後端は搬出ローラ対9,10には
さまれて送り出される。この時も用紙15は、ロ
ーラ対13,14か、ローラ対9,10の少なく
ともいずれかにはさまれていて、用紙の斜行は防
止される。
本考案によれば、上記の型式の反転装置におい
て、搬入手段として働くローラ対8,9とスイツ
チバツク部aの間に、該ローラ対8,9からスイ
ツチバツク部aへの用紙の搬送を許すが、スイツ
チバツク部からローラ対8,9の方への用紙の逆
送を阻止するフラツパ16が設けられる。図示の
実施例において、フラツパ16は、第3図に示す
ように、ローラ9の上に遊嵌されていて、用紙の
搬入側のガイド板19aとの間に用紙搬入側通路
17を形成し、且つ用紙搬出側のガイド板19b
との間に用紙搬出側通路18を形成している。こ
のフラツパ16は、その自重により、或いはバネ
等によつて、その先端16が搬入側ガイド板1
9aに軽く当接するようになつている。
従つて、用紙反転の際、用紙15は搬入ローラ
対8,9によつて搬入されてフラツパ16の搬入
側通路17を通り抜けて、用紙の後端がフラツパ
16の先端16を抜けてローラ対13,14を
抜けないうちに、非真円ローラ13は逆回転を開
始するが、これにより、用紙15の後端はフラツ
パ16の搬出側18を通つて、搬出ローラ対9,
10にはさまれて送り出される。この時、用紙1
5の後端はフラツパ16により確実に排出ローラ
対9,10に導かれる。ここで、フラツパ16の
先端16は搬入側ガイド板19に自重あるいは
バネ等により軽く当接しているが、反転後の用紙
15の後端がフラツパ16の先端に当たりジヤム
することがある。従つて、第4図イ,ロに示すよ
うに、フラツパ16が当接する搬入側ガイド板1
9aの一部に凹部を設けることにより、フラツパ
の先端16を沈ませるようにするのがよく、こ
れによりフラツパの先端16と用紙15の後端
が反転後衝突するのを防ぐことができる。
次に、非真円ローラ13を駆動する機構につい
て、第5図を参照して説明する。第5図に示す装
置は非真円ローラ13を正逆回転させるもので、
図中、20は入力ギア、21はギア20に固設さ
れている軸、22は軸21に固設するギア、23
は軸21に取り付けられている電磁クラツチ、2
4は電磁クラツチ23に固設されているギア、2
5はギア24とかみ合つているアイドラーギア、
26は前記の非真円ローラ13に固設された軸、
27は軸26に固設されギア25とかみ合つてい
るギア、28は前記のギア22とかみあつている
ギア、29は軸26に取り付けられギア28に固
設されているオーバーランニングクラツチ、30
は軸26に固設されたカラー、31はカラー30
に取り付けられたコイルバネ、32はコイルバネ
27の回転止めである。
上記のギア20は駆動源(不図示)に連結さ
れ、図示のA方向に定速度で回転している。用紙
15の後端を検知し前記一定時間後に電磁クラツ
チ23が付勢され、非真円ローラ13はA方向に
回転する。ギア20に入力された駆動は軸21、
電磁クラツチ23、ギア24,25,27および
軸26を伝わり、非真円ローラ13をA方向に回
転させる。また、軸26は同時に軸26に固設さ
れているカラー30をA方向に回転しコイルバネ
31を巻き締める。この時、オーバーランニング
クラツチ29はから回わりしている。非真円ロー
ラ13がA方向に回転を始め前記一定時間後に非
真円ローラ13が略一回転すると、電磁クラツチ
23は消勢される。電磁クラツチ23の消勢とと
もに正転時に巻き締められたコイルバネ31の弾
性変形により軸26は図示のB方向に速く回転し
ようとする。しかし、軸26のB方向の回転がギ
ア20より伝達されたギア28のB方向の回転よ
り速くなると、オーバーランニングクラツチ29
がかみ合うため、軸26のB方向回転はギア28
の回転速度と一致する。ここで、非真円ローラ1
3と従動ローラ14による用紙15の搬送速度
は、3連ローラ8,9,10による搬入,搬出速
度と等しくなる様にギア20への入力速度、ギア
22,28及び24,27のギア比が設定されて
いる。
なお、上記の装置においては、用紙15の後端
を検知することによつて電磁クラツチを制御する
ように構成されている。もしも、用紙の先端を検
知することによつて電磁クラツチを制御するよう
にすると、紙の先端を検知する方法では、紙の大
きさによつて先端検知後、紙の後端がローラ対
8,9を抜け反転位置に来るまでの時間が異なる
ためそれぞれにおいて電磁クラツチ19を付勢す
るタイミングを変えなければならず、コントロー
ル手段が複雑となつてしまう。しかし、紙の後端
を検知することは大きさの異なる種々の紙サイズ
に於いても、同じタイミングで電磁クラツチ19
を付勢すれば良いため紙の先端を検知して電磁ク
ラツチ19を付勢する方法に比べ、コントロール
手段が非常に簡単になる。
また前述のように、ローラ対8,9と13,1
4及びローラ対13,14と9,10の距離は使
用する用紙15の最小サイズより小さくなつてお
り、また、前述した制御によつてこの反転におい
て、用紙15をいずれかのローラ対にはさむこと
ができて、用紙の確実な搬送ができる。
第6図は本考案の他の実施例を示す。これは、
前記の実施例における非真円ローラ13の代り
に、真円ローラ33を使用し、これを従動ローラ
14から離隔した位置と従動ローラ14に係合す
る位置との間に揺動させるようにしたものである
が、その作用は前記の実施例と全く同じであるの
で、その詳細な説明は省略する。
以上説明したように、本考案による反転装置
は、正逆転ローラの正転によりチヤージされるコ
イルバネにより正逆転ローラの逆転を行なわせる
ようにすることにより、正逆転ローラの駆動機構
の構造を簡単化することができる。
また、フラツパは3連ローラを用いた反転装置
に限らず搬入,搬出ローラ対をもつスイツチバツ
クタイプの反転装置であれば良く、さらにフラツ
パは自重,バネ等の簡単な方法により搬入側ガイ
ド板に所定圧で当接しており、用紙のコシによつ
て搬出側に紙後端を搬出側に向けるのではないた
め反転装置の姿勢は図示した鉛直のみに限らず、
あらゆる向きにできる。また、フラツパを付ける
ことにより、ガイド板の角度θ(第2図)を大き
くしてもジヤムが起こらないため、反転部を小型
化できるなど数多くの利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の用紙反転装置の主要部を示す概
略側面図、第2図は本考案の用紙反転装置の一実
施例を示す第1図と同様の概略側面図、第3図は
第2図に示すフラツパの正面図、第4図イ,ロは
フラツパの先端部を示す側面図および斜視図、第
5図は第2図に示す非真円ローラの駆動機構を示
す斜視図、第6図は本考案の他の実施例を示す概
略側面図である。 8,9,10……3連ローラ、11,12……
紙検知手段、13……非真円ローラ、14……従
動ローラ、15……用紙、16……フラツパ、1
7……用紙搬入側通路、18……用紙搬出側通
路、19a,19b……ガイド板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 用紙をスイツチバツク部内に導入する搬入手段
    8,9と、上記スイツチバツク部内に導入された
    用紙を逆送させる搬送手段13,14と、上記搬
    送手段13,14により逆送された用紙を搬出す
    る搬出手段9,10と、を備えた用紙反転装置に
    おいて、上記搬送手段が正逆回転する正逆転ロー
    ラ13と、上記正逆転ローラ13に従動する従動
    ローラ14とを有し、上記正逆転ローラ13の回
    転軸26に一方向クラツチ29と、正逆転ローラ
    13の正転によりチヤージされるコイルバネ31
    を設けたことを特徴とする用紙反転装置。
JP4600982U 1982-03-31 1982-03-31 用紙反転装置 Granted JPS58147953U (ja)

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JP4600982U JPS58147953U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 用紙反転装置

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JP4600982U JPS58147953U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 用紙反転装置

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JPS58147953U JPS58147953U (ja) 1983-10-04
JPS6218594Y2 true JPS6218594Y2 (ja) 1987-05-13

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JP4600982U Granted JPS58147953U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 用紙反転装置

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JPS58147953U (ja) 1983-10-04

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