JPS62148832A - 空気入りタイヤの把持回転機構 - Google Patents

空気入りタイヤの把持回転機構

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JPS62148832A
JPS62148832A JP60289782A JP28978285A JPS62148832A JP S62148832 A JPS62148832 A JP S62148832A JP 60289782 A JP60289782 A JP 60289782A JP 28978285 A JP28978285 A JP 28978285A JP S62148832 A JPS62148832 A JP S62148832A
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inner periphery
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −の  1    ノ) この発明は1例えばタイヤ試験機に用いられる空気入り
タイヤの把持回転機構に関する。
え釆立且3 従来、ユニフォミティマシン等のタイヤ試験機において
は、空気入りタイヤをリムによって両側から把持した後
内圧を充填し、次に、このタイヤを軸線回りに回転させ
て試験を行なっている。
この際に用いられるタイヤの把持回転機構としては1例
えば特公昭50−8922号公報に記載されているよう
なものが知られている。このものは、空気入りタイヤの
一方のビード部が着座されるリムを有する駆動軸と、空
気入りタイヤの他方のビード部が着座されるリムを有し
前記駆動軸と同軸の進退軸と、を備え、前記駆動軸はモ
ータにより駆動回転され、一方、進退軸は油圧シリンダ
機構によ′ り軸線方向に昇降されて駆動軸に接近離隔
する。
また、前記進退軸は先端に向かうに従い漸次狭縮する円
錐状の嵌合突起を有し、一方、駆動軸は先端に向かうに
従い漸次拡開する円錐状の嵌合穴を有している。そして
、試験を行なう場合には、両リムに空気入りタイヤの両
ビード部をそれぞれ着座させるとともに進退軸を上昇さ
せ、次に、空気入リタ・fヤに内圧を充填する。このと
き、前記嵌合穴に嵌合突起を嵌合して駆動、進退軸の同
芯度を高い精度に維持し、高い測定精度を保証する。
が  コ し  −    る、  くしかしながら、
このような空気入りタイヤの把持回転機構にあっては、
空気入りタイヤに内圧を充填すると、この内圧の反力(
大型タイヤにあっては80ton程度)が駆動、進退軸
を離隔させる方向に作用するため、前記嵌合突起、嵌合
穴の面接触が外れ両軸の同芯度の低下を招き易い、この
ため、前記内圧の反力に打ち勝つ力を進退軸に与えよう
とすると、油圧シリンダ機構が著しく大型化するという
問題点がある。
山 占  ゛  −ための このような問題点は、空気入りタイヤの一方のビード部
が着座される第1リムを有する第1部材と、他方のビー
ド部が着座される第2リムを有し第1部材と同軸の:5
2部材と、前記第1.第2部材のいずれか一方をその軸
線回りに回転させる回転手段と、前記第1.第2部材の
少なくともいずれか一方を軸線方向に移動させてこれら
を相対的に接近離隔させる接離手段と、を備えた空気入
りタイヤの把持回転機構において、前記第1部材は、先
端に向かうに従い末広がりで外周が錐面の一部からなる
テーパ体を有し、一方、前記第2部材は、前記テーパ体
を収納することができ先端に向かうに従い先細りで内周
が錐面の一部からなるテーパ穴を有するとともに、前記
テーパ体をテーパ穴に導くスリットを有することにより
解決することができる。
1月 まず、第1リムに空気入りタイヤの一方のビード部を、
第2リムに他方のビード部を着座させた状態で、接離手
段により第1、第2部材を互いに所定位置まで接近させ
る。この接近の際、テーパ体はスリットを通過してテー
パ穴内に導かれる。次に、回転手段によって第1、第2
部材が相対的に所定角度だけ回転させられ、テーパ体の
錐面の一部からなる外周とテーパ穴の錐面の一部からな
る内周とが対向する0次に、第1、第2部材が接離手段
により離隔させられると、前記テーパ体の外周およびテ
ーパ穴の内周同士が面接触し、第1.第2部材の同芯度
が高い精度に保持される。このとき、前記テーパ体の外
周は先端に向かうに従い末広がりであり、一方、テーパ
穴の内周は先端に向かうに従い先細りであるため、空気
入りタイヤ内に充填された内圧を利用してテーパ穴内周
にテーパ体外周を押し付けることができ。
この結果、接離手段は内圧に打ち勝つ力を出力する必要
がなくなり、これの小型化を達成することができる。次
に、回転手段によって第1、第28’B材のいずれか一
方を回転させると、第1、第2部材、空気入りタイヤは
軸線回りに回転し、この状態で試験が行なわれる。
1崖1 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図において、 1は水平なロールコンベアであ
り、このロールコンベア1は紙面に対して垂直に伸びて
いるとともに、ユニフオミテイ試験を行なう空気入りタ
イヤ2を搬送する。5はユニフォミティマシンのフレー
ムであり、このフレーム5に固定されたケース6には垂
直な駆動軸7が回転可能に支持されている。この駆動軸
7の北端部にはプーリ 8が固定され、一方、前記フレ
ーム 5にはモータ 9が取り付けられている。このモ
ータ 9の出力軸に取り付けられたプーリ10と前記プ
ーリ 8との間にはベルト11が掛は渡されている。1
2は前記駆動軸7に連結され駆動軸7の回転数を検出す
るエンコーダであり、このエンコーダ12は検出結果に
基すいて前記モータ 9の作動を制御する。前述したプ
ーリ8、lO、モータ 9.ベルト11は全体として後
述する第1部材2Bをその軸線回りに回転させる回転手
段13を構成する。駆動軸7の下端には中間軸16が固
定され、この中間軸16の外周には前記空気入りタイヤ
2の一方のビード部17が着座される第1リム20が取
り付けられている。前記駆動軸7および中間+ble内
には供給路18およびこの供給路18に連通ずる複数個
の中間路19がそれぞれ形成され、これらの供給路18
および中間路19はユニフォミティマシンに空気入りタ
イヤ2が装着されたとき、この空気入りタイヤ2内に内
圧を供給する。前記中間軸1Bは、第1.3図に示すよ
うに、その先端部(下端部)にテーパ体21を有し、こ
のテーパ体21は先端に向かうに従い末広がりの略截頭
円錐形をしている。このテーパ体21には円周方向に等
間隔離れた複数(この実施例では3個)の弧状凹み22
が形成され、この結果、この弧状凹み22間には弧状の
脚部23が形成される。そして、前記弧状凹み22の底
面は円柱の外周面の一部から構成され、また、脚部23
の外周24は円錐面の一部から構成されている。また、
テーパ体21の先端面には等角度離れた複数のピン穴2
5が形成されている。前述した駆動軸7、中間軸16、
第1リム20は全体として第1部材2Bを構成する。再
び、第1.2図において、前記第1部材26直下のフレ
ーム5には昇降ケース31が昇降可能に支持され、この
昇降ケー731の上部には進退#i32が回転可能に支
持されている。この進退軸32には第1リム20と同軸
で空気入りタイヤ2の他方のと一ド部33が着座される
第2リム34が取り付けられている。前記進退軸32、
第2リム34は全体として第1部材2θと同軸の第2部
材35を構成する。3Bはピストンロッド37が昇降ケ
ース31に連結された接離手段としてのシリンダであり
、このシリンダ36が作動することにより、第2部材3
5は軸線方向に移動させられ第1部材26、第2部材3
5同士が相対的に接近離隔させられる。進退軸32の先
端部(上端りには、第1.4図に示すように、先端に向
かうに従い先細りで略截頭円錐形をしたテーパ孔38が
形成されている。また、この進退軸32には円周方向に
等角度離れた複数(この実施例では3個)の弧状スリッ
ト39が形成され、これらの弧状スリット39の半径方
向内端はテーパ穴38に連通し、その半径方向外端面は
円柱の外周面の一部を構成する。この結果、弧状スリッ
ト38間には円周方向に等角度離れた弧状の突出部40
が形成され、各突出部40の内周41は前記脚部23の
外周24の勾配と同一勾配の円錐面の一部からなってい
る。そして、第1部材26、第2部材35が互いに接近
したとき、テーパ体21はその脚部23が弧状スリット
39に導かれてテーパ穴38内に収納される。再び、第
1.2図において、48は昇降ケース31に取り付けら
れたシリンダであり、このシリンダ46のピストンロッ
ド47の先端には軸受48が取り付けられている。49
はエンコーダ50によりその回転数が検出される止め軸
であり、この止め#+48はその下端が軸受48に回転
可能に支持されるとともに、その上端にはフランジ体5
1が取り付けられている。このフランジ体51には前記
ピン穴25にそれぞれ挿入される複数のビン52が取り
付けられている。そして、この止め軸48と進退軸32
との間には滑りキー53が介装され、これにより、止め
軸49と進退軸32とが軸方向に相対的に移動可能とな
るとともに、これらが一体回転させられる。なお、54
は空気入りタイヤ2内に充填された内圧が外部に流出す
るのを防止するシール部材である。前述したピン穴25
、シリンダ46、止め軸48.2ラング体51、ピン5
2は全体として、第1部材28の外周24が第2部材3
5の内周41に面接触したとき、第1.第2部材26.
35の相対回転を阻止する回り止め手段55を構成する
。61は第1部材26の側方に設置された可動フレーム
でアリ、この可動フレーム6】はフレーム 5に固定さ
れた水平なレール62に支持され、図示していない駆動
手段により移動され第1部材26に対して接近離隔する
。可動フレーム61にはロードセル62を介してロード
ホイール63が回転可能に支持され、このロードホイー
ル63は第1、第2リム20.34に装着された空気入
りタイヤ2のトレッド面に接触可能である。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
まず、ロールコンベア lによって横置きされた空気入
りタイヤ2を第2部材35の直上まで搬送してくる。次
に、シリンダ36のピストンロッド37を突出して昇降
ケース31を上昇させ、空気入りタイヤ 2のビードg
l!33を第2リム34に着座させる。
この状態で昇降ケース31をさらに上昇させると、テー
パ体21はその脚部23が弧状スリット39をそれぞれ
通過してテーパ穴38内に挿入される。この挿入途中に
おいて、空気入りタイヤ2のビード部17は第1リム2
0に着座され、これにより、空気入りタイヤ 2は第1
リム20、第2リム34に装着される。そして、前記脚
g823の外周24と突出部40の内周41との間に僅
かな間隙が形成される程度まで進退軸32が上昇すると
、シリンダ3Bの作動が停止される。次に、モータ 9
が作動して第1部材2Gが所定角度(この実施例では8
0度)だけ回転する。このとき、エンコーダ12が回転
角度を検出しなからモータ 9の作動を制御しているの
で、高精度の回転制御が行なわれる。この結果、弧状ス
リット39の底面に対向していた脚部23の外周24は
突出部40の内周41にそれぞれ対向するようになる0
次に、シリンダ36のピストンロッド37が僅かに引っ
込められると、テーパ体21の外周24とテーパ穴38
の内周41とが面接触する、このとき、外周24と内周
41とは同一勾配の円錐面の一部から構成されているの
で、第1部材26と第2部材35とは高い同芯度で芯合
わせされる。次に、シリンダ4Bのピストンロッド47
を突出して止め軸49をテーパ体21に向かって軸方向
に移動させ、ピン穴25内にピン52をそれぞれ挿入す
る。これにより、第1部材26と第2部材35との相対
回転が阻止される6次に、空気入りタイヤ2内に供給路
18、中間路19を通じて規定内圧を充填する。このよ
うに空気入りタイヤ2内に内圧を充填すると、この内圧
によって第1部材2B、第2部材35にはこれらを離隔
させようとする力が作用するが、この力はテーパ体21
の外周24とテーパ穴38の内周41との接触面圧を大
きくし、これにより、多少の外部負荷が作用しても同芯
度が低下することはない。次に、可動フレーム61を空
気入りタイヤ2に接近させてロードホイール63を空気
入りタイヤ2のトレッド部に規定圧力で押し付ける。こ
の状態でモータ9を回転させると、第1部材26、第2
部材35、空気入りタイヤ2は一体となって回転する。
このとき、ロードホイール63に作用する縦方向および
横方向の力変動はロードセル62によって検出され、空
気入りタイヤ2のユニフォミティが測定される。また、
このとき、空気入りタイヤ2内の内圧によって外周24
と内周41とが大きな接触圧で面接触しているので、中
間軸16と進退軸32との間の摩擦抵抗が増大し、この
結果、第1部材2Bと第2部材35との間の相対回転が
阻止される。しかも、この実施例では第1部材26と第
2部材35とを回り止め手段55によって接続している
ので、第1部材26のみに回転力を与えても、第1、第
2部材2B、35の相対回転は確実に阻止される。なお
、この回り止め手段55が破損し第1部材2Bと第2部
材35との間に周方向滑りが発生した場合には、エンコ
ーダ12からの信号とエンコーダ50からの信号とが異
なった値となるので、これに基すいて警報を発するよう
にしている。
なお、前述の実施例においては、回転手段13によって
第1部材2Bを回転するような場合について説明したが
、この発明においては、第2部材35を回転させるよう
にしてもよい、また、この発明においては、接離手段に
よって第1部材のみを移動させるようにしてもよく、第
1、第2部材双方を移動させるようにしてもよい、また
、この発明においては、テーパ体、テーパ穴の外、内周
を多角錐面1例えば六角錐面、六角錐面の一部から構成
してもよい。さらに、この発明においては。
テーパ体、テーパ穴の外、内周に平担な滑面あるいは段
差をそれぞれ形成し、これらの斜面あるいは段差同上を
係合させて第1.第2部材の回り止めを行なってもよい
i豆立逝】 以上説明したように、この発明によれば、接離手段を小
型化してもタイヤを把持するリムを高い同芯度で芯合わ
せすることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示すその正面断面図、第
2図はその概略正面図、第3図は中間軸の底面図、第4
図は進退軸の平面図である。 2・・・空気入りタイヤ 13・・・回転手段17、3
3・・・ビード部  20川:51リム21・・・テー
パ体    26・・・第1部材34・・・第2リム 
   35・・・第2部材36・・・シリンダ(接離手
段) 38・・・テーパ穴 39・・・スリット(弧状スリット) 特許出願人  株式会社ブリデストン 代理人  弁理士  多 1)敏 雄 24.・・空気入りタイヤ  34・・第2リム13 
・・・・・回転手段     35・・・第2部材17
.33・・・ヒート部     36  ・・接離手段
20・・ 第1リム     38  ・・テーパ穴2
1 ・−・・テーパ体39・・・スリット26・・・・
第1部材 □□□□□□−−] 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空気入りタイヤの一方のビード部が着座される第1リム
    を有する第1部材と、他方のビード部が着座される第2
    リムを有し第1部材と同軸の第2部材と、前記第1、第
    2部材のいずれか一方をその軸線回りに回転させる回転
    手段と、前記第1、第2部材の少なくともいずれか一方
    を軸線方向に移動させてこれらを相対的に接近離隔させ
    る接離手段と、を備えた空気入りタイヤの把持回転機構
    において、前記第1部材は、先端に向かうに従い末広が
    りで外周が錐面の一部からなるテーパ体を有し、一方、
    前記第2部材は、前記テーパ体を収納することができ先
    端に向かうに従い先細りで内周が錐面の一部からなるテ
    ーパ穴を有するとともに、前記テーパ体をテーパ穴に導
    くスリットを有することを特徴とする空気入りタイヤの
    把持回転機構。
JP60289782A 1985-12-23 1985-12-23 空気入りタイヤの把持回転機構 Expired - Lifetime JPH0652223B2 (ja)

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