JPS62146589A - 微生物包埋ゲルによる発酵生産法 - Google Patents

微生物包埋ゲルによる発酵生産法

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JPS62146589A
JPS62146589A JP60286675A JP28667585A JPS62146589A JP S62146589 A JPS62146589 A JP S62146589A JP 60286675 A JP60286675 A JP 60286675A JP 28667585 A JP28667585 A JP 28667585A JP S62146589 A JPS62146589 A JP S62146589A
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fermentation
yeast
microorganism
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pva
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Norio Nishikawa
西川 紀男
Kozo Kamata
鎌田 耕造
Masao Nanbu
南部 昌生
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Sapporo Breweries Ltd
Eneos Corp
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Sapporo Breweries Ltd
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  • Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、産業用、研究用などに利用し得る微生物包埋
ゲルによる発酵生産法。
(従来の技術) 出願人は先に、ポリビニルアルコール(PVA)粉末を
水に加熱溶解し、その水溶液に微生物を混入させた混合
懸濁液に、凍結・解凍を反復してゴム状弾性を有する微
生物包埋ゲルを製造すること、並にこの場合、凍結に先
立ち、微生物の凍結障害を回避する目的でグリセリン、
ゼラチン、澱粉、などの凍fll!i障害保護剤を添加
することを特開昭57−141291号、特開昭29−
56446号その伯で開示した。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の凍結障害防止剤を添加しないでPVA−微生
物の混合懸濁液を凍結・解凍を反復してゴム状弾性のゲ
ルとする場合は、微生物の1部が死滅ないし弱化するこ
とが認められた。
従ってこのゲルを用いて例えばビールの発酵生産のため
、その原液である麦芽汁を発酵さぜるときは、発酵の定
常状態が19られるまでに艮時問を要し、その上ゲルの
多量の添加により、麦芽汁の濃度がそれたけ希釈され、
生産されるアルコールの濃度は低下し、そのまま生産品
として供し1qない無駄を生ずる不都合をもたらす。
前記の凍結障害防止剤を添加してPVA−微生物の混合
懸濁液を凍結・解凍を反復してゴム状弾性のゲルとする
場合は、微生物の死滅及び弱化は防止されるが、ビール
の発酵生産に使用したとき、前記の障害防止剤は、麦芽
汁とは異質の物質であるので、不純で風味や品質の劣化
したビールをもたらす等の不都合を伴う。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、発酵時間を短縮し且つアルコールや乳酸、酢
酸などの発酵生産物の濃度の向上した発酵を行なうこと
ができる微生物包埋ゲルによる発酵生産法を提供するも
ので、原料ポリビニルアルコール(PVA)と発酵原液
と同じ発酵性液とを混合したものを加熱♂解し、得られ
たPVA ?fJ解発酵性液を冷却しこれに発酵生産用
微生物を添加して生る混合懸濁液に、凍結・解凍を反復
して微生物包埋ゲルを製造し、該微生物包埋ゲルにより
前記発酵させるべき原液を光醇させることを特徴とする
(実施例) 次に本発明の詳細な説明する。
原料、ポリビニルアルコール(PVA)は、けん化度9
5モル%以上、平均重合度700以上を有するものとし
、例えばその粉末を6v1t%以上を、発酵すべき原液
と同じ発酵性液に添加し加熱溶解し、PVA溶解溶解発
液性液る。例えばビール製造においては、発酵すべき原
料は麦芽汁であるので、該PVAの溶媒としての発酵性
液は、麦芽汁を使用する。かくしてPVA溶解麦芽汁に
適量の圧Pl!酵母を5〜10wt%添加して、混合懸
濁液を調製し、これを所定形状の生形用鋳型内に所望量
注入充填し、これを冷凍庫内で一3°以下、例えば−2
0℃に凍結させ、次に外部に出し、至温で解凍する。再
び上記の凍結処理を施し、凍結・解凍を少なくとも2回
行なう。
麦芽汁中のPVAの濃度は、6〜25wt%の範囲がよ
い。この範囲において、良好なゴム状弾性を有する微生
物包埋ゲルの成形体が1qられる。
麦芽汁の濃度は、ビール製造における発酵原液である麦
芽汁と同じでよい。勿論それ以上の1度のものでも差支
えない。必要に応じ、これにグルコース、酵母エキスな
どビール醸造に差支えない異臭、異味のない栄養成分を
少量添加するようにしてもよい。
上記によって凍結・解凍を3回繰り返して1qられた麦
芽汁を含む酵母包埋グル成形体につき、その包埋酵母の
生理活性を2型染色式弱化度測定法(西用紀男: In
5t、 Brewing、 Proc、13thCon
v、105(1974) )により測定した所、健全酵
母は全体の85%、やや弱化した酵母は15%であり、
死滅酵母と弱化酵母は全く認められなかった。比較のた
め、溶媒として水のみを使用して同様に作成した酵母包
埋ゲル成形体につき、仝法により測定した所、健全酵母
は全体の55%、やや弱化した酵母は25%、弱化酵母
15%、死滅酵母5%であった。
上記本発明により得た麦芽汁含有酵母包埋ゲル成形体を
ビール醸造における麦芽汁の発酵に当り、その発酵タン
ク内に、適宜の大きさに截断したものを所望個数設置し
、バッチ式或は連続式で麦芽汁の発酵を行なった所、ゲ
ル中の酵母が発酵の定常状態まで増殖するまでに要する
日数は、上記比較用に作成したゲル中の酵母が定常状態
まで増殖するまでに要する日数より数日早くなることが
認められ、それだけ早期に発酵生産を完了した。これは
、本発明のゲル中に予め酵母の培養に適した麦芽汁が予
め含有されて居るので、包埋酵母は直ちにこれを栄養分
として摂取し直ちに増殖し得られるからである。
これに対し、上記比較のゲルではその包埋酵母は、当初
、何等栄養のない水で囲まれて居るので、直ちに増殖す
ることができず、外部の発酵せしめるべき麦芽汁が侵入
しこれを栄養として増殖するまでに長時間を要するから
であると考えられる。この場合、本発明によれば、その
酵母の培養液として、特に、発酵せしめるべき原液と同
じ材料、即ち、ビール発酵生産の場合は、麦芽汁を使用
したので、発酵せしめるべき原液である麦芽汁と同様の
同じ発酵環境に始めから包埋酵母を馳しませられるので
、酵母の発酵条件を常に良好で且つ均一に維持でき且つ
風味の損なわないビールが円滑に得られる。従って、酵
母の栄養分とはなるが、その発酵せしめるべき原液、上
記の例では麦芽汁と異なる材料から成る凍結障害防止剤
をゲル中に含有する場合のような、発酵原液に対し不純
物となる或は発酵生産物、上記の例ではビールの品質、
風味を汚損することがなく、有利であり、而も、そのゲ
ル中に含まれる麦芽汁分に対応してアルコール発酵、乳
酸発酵等の発酵生産量を向上できる。これに対し、水の
みをPVAの溶媒として使用して作成した包埋酵母ゲル
を使用した場合、その水分含有量だけ希釈された発酵生
産物をもたらし、特にビール等の発酵飲料等の生産には
不適である。
次に更に具体的な実施例につき説明する。
実施例1 容器内にPVA粉末1!iogと11°B(]麦芽汁8
50戒を加え、これをオートクレーブにより 121℃
で15分間加熱し、PVA溶解発酵性液を1qた。これ
を窄温まで冷lJシた後これに圧搾ビール酵母1003
を添加し、攪拌して得た混合懸濁液を、皿状の平板容器
に流し込み、厚さ 7Nnの薄層とし、これを冷凍庫内
に収容し、−20℃に凍結後、取り出し至温で解凍した
。この凍結・解凍処理をその後2回、合計3回行ない、
ゴム状弾性の酵母包埋ゲル成形板を得た。このゲル成形
体につき、包埋酵母の生理活性を検べた所、死滅酵母、
弱化酵母は全く存在せず、健全酵母90%、やや弱化酵
lm110%の分布であった。このビール酵母包埋ゲル
の截断片200 gを500m1容シリンダーに入れ、
11°Bg麦芽汁300m1を加え、15℃、48時間
発酵させ、以後は24時間毎に11°B(1麦芽汁を入
れ替え、発酵の定常状態が得られる迄の時間を測定した
所、麦芽汁3回人机替え4日目に定常状態を得た。比較
のため、水のみを溶媒として上記と同じ方法で作成した
ビール酵母包埋ゲルの截断片2009を500d容シリ
ンダーに入れ、11°BCI麦芽汁300dを加え、以
下上記と同様に麦芽汁の入れ替えを行ない発酵を行なっ
た場合、発酵が定常状態になるまでには、麦芽汁を5回
入れ替え、6日目に定常状態を得た。
このように、本発明の酵母包埋ゲルにより発酵時間を短
縮できる。
又、本発明の上記酸m包埋ゲルを使用して4回目の定常
状態において、アルコール4.8%含有のビール発酵液
が得られたに対し、上記の比較酵母包埋ゲルを使用した
場合、当初の発酵液中のアルコール含有量は2.5%に
すぎなかった。
而して麦芽汁の3回目の置換でも、発酵液中のアルコー
ル含有量は所要の48%に遅せず開渠しなければならな
い無駄を生じた。
実施例2 培苺液として15%廃糖密850dとP■△粉末150
9とを入れた容器を7t−1〜クレープで加熱溶解し、
冷mls、cereviside var、cllip
soideus At1U 3200 (サツカロミセ
ス、セレビシェ バリアント エリブソイデウス エイ
エイチュー3200 )の圧Pi8菌体100Jを加え
よく攪拌混合して14た混合懸濁液を、平板容器に流し
、次で冷凍庫内入れ、実施例1と同様に冷凍・解凍を3
回反復して、酵母包埋グル成形薄板を得た。これを7x
 7X  7ttry、の立方形に截断し、その截断片
800 gを15%廃糖密1000mに加え、30℃、
24時間発酵させ、5.5wt%のアルコール発酵液を
得た。
比較のため、溶媒として水850rdを使用し、その他
は、前記実施例2と同様にして作成した酵母包埋ゲル成
形薄板の同じ大きさの立方形成断片800gを15%廃
糖蜜1000dに加えて30℃で発酵させた所、3日間
経過しても3wt%のアルコール発酵液を得るにとどま
った。
実施例3 容器内に、麦芽10007とこれに対しPVA扮末15
%を入れ、オートクレーブで加熱溶解した後至温に冷却
し、これに、予め通常の前培養を行ない遠心分離により
集菌した乳酸菌り、dclbrueckii  (ラク
トバチルス・デルブリュッキー)の集菌菌体を加えて得
た調製液を、これを平板容器に流し、冷凍庫で一25℃
での凍結と空窩での解凍を3回繰り返して乳酸菌包埋ゲ
ル成形体を(qた。これを立方形に細断して得た多数個
を、800g10’ B麦芽汁1ooo#li!に加え
42℃、24時間発発酵せ、乳M! 1.2%含有の発
酵液を得た。
比較のため、麦芽汁に代え、水1ooordをPV^溶
媒として使用し、前記実施例3と同様にして乳酸菌包埋
ゲル成形体を得た。
これにつき、前記実施例3に記載と同様に乳酸発酵させ
た所、3日間の発酵では、僅が0.3%程度の乳酸含有
の発酵液が得られたにすぎなかった。
実施例4 乳酸菌としてBiridobacterium(ビフィ
ドバクテリウム)を実施例3と同様に培養し、集菌した
菌体を使用する以外は、実施例3と同様に包埋グル成形
体の作成と、乳酸発酵を行なった所、乳酸143%の濃
度の乳酸発酵液を得た。
(発明の効果) このように本発明によるときは、PVへの溶媒として、
発酵させるべき原液と同じ発酵性液を使用してその発酵
微生物の包埋ゲルを作成し、このゲルを使用し、該発酵
させるべき原液を発酵させるようにしたので、発酵時間
を短縮し得られ且つ高濃度のアルコール、乳酸等の所要
の発酵生産成分を含む良質の発酵液の生産を確実にもた
らす等の効果を特する 特許 出 願 人 日本石油株式会社 外2名 手続補正書 16事件の表示 昭和60年特許願第286675号 2、発明の名称 微生物包埋ゲルによる発酵生産法 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 日本石油株式会社 サッポロビール株式会社 4、代 理 人 ?lt話503〜1811番(代)?−−−・5、補正
命令の日付(自発) & 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第2行の「発酵生産法。」を「発酵
生産法に関する。」と訂正する。
(2)  同省第2頁第10行の「澱粉、など」を「澱
粉など」と訂正する。
(3)  同書第3頁第20行の「生る」を「生じる」
と訂正する。
(4)同書第4頁第8行の「粉末を6 wt%」を「粉
末6 wt%」と訂正する。
(5)同書第4頁第15行の「生形用」を「成形用」と
訂正する。
(6)同書第5頁第17行の「仝」を「同」と訂正する
(7)同書第6頁第3行乃至第4行の「裁断」を「裁断
」と訂正する。
(8)  同書第6頁第13行の「増殖し得られる」を
「増殖できる」と訂正する。
(9)同書第7頁第6行の「損なわない」を「損なわれ
ない」と訂正する。
<1(l  同書第8頁第15行の「裁断片」を「裁断
片」と訂正する・ αυ 同書第9頁第2行の「裁断片」を「裁断片」と訂
正する。
■ 同書第9頁第20行の「cereviside J
を(−cerevisi&e Jと訂正する。
CI)  同省第10頁第5行の「内入れ」を「に入れ
」と訂正する。
@ 同省第10頁第7行の「截断し、その截断」を「裁
断し、その裁断」と訂正する。
の 同書@10頁第13行乃至第14行の「裁断片」を
「裁断片」と訂正する。
04)  同書第11頁第3行の「集菌菌体を加えて得
た調製液を、これを平板」を「菌体を加えて得た調製液
を平板」と訂正する。
(2つ  同書第11頁第3行の「細断」を「裁断」と
訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原料ポリビニルアルコール(PVA)と発酵原液と
    同じ発酵性液とを混合したものを加熱溶解し、得られた
    PVA溶解発酵性液を冷却しこれに発酵生産用微生物を
    添加して成る混合懸濁液に、凍結・解凍を反復して微生
    物包埋ゲルを製造し、該微生物包埋ゲルにより前記発酵
    させるべき原液を発酵させることを特徴とする微生物包
    埋ゲルによる発酵生産法。 2、発酵原液及び発酵性液は麦芽汁である特許請求の範
    囲1に記載のアルコール又は乳酸の発酵生産法。 3、発酵原液及び発酵性液は廃糖密水溶液である特許請
    求の範囲1に記載のアルコールの発酵生産法。
JP60286675A 1985-12-19 1985-12-19 微生物包埋ゲルによる発酵生産法 Granted JPS62146589A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013524827A (ja) * 2010-04-27 2013-06-20 クリスチャン・ハンセン・アクティーゼルスカブ 酵母を果汁中に接種するための方法

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