JPS62123193A - テトラアザアヌレン類のコバルト化合物の製造方法 - Google Patents

テトラアザアヌレン類のコバルト化合物の製造方法

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JPS62123193A
JPS62123193A JP27052786A JP27052786A JPS62123193A JP S62123193 A JPS62123193 A JP S62123193A JP 27052786 A JP27052786 A JP 27052786A JP 27052786 A JP27052786 A JP 27052786A JP S62123193 A JPS62123193 A JP S62123193A
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Hiroyasu Akashi
明石 景泰
Nobuhiko Suga
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はm化還元触媒や有機導電性材料として有用な、
一般式(IN)で表わされる。t、ii−ジアルキルハ
r−ジヒドロジベンズ(b、i ) (/側、r、it
”)テトラアザシクロテトラデセン類のコバルト錯化合
物の製法に関する本のである。
〔但し、 式中R+はアルキル基又はシクロアルキル基
(これらの基はアルキル基、シクロアルキル基、アリー
ル基1カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カル
バモイル基、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、ヒ
ドロキシル基、アルコキシ基、アシルオキシ基、シアノ
基で置換されていてもよい。)Sアリール基(この基は
ハロゲン原子、アルキル基、置換アルキル基、アリール
基、置換アリール基、ニトロ基、シアノ基1カルボキシ
ル基、アルコキシカルボニル基1カルバモイル基−アミ
ノ基、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、ヒドロキ
シル基、アルコキシ基、アシルオキシ基で置換されてい
てもよい。)を意味する。
A、 13位にアルキル置換又はアリール置換したハr
−ジヒトロジヘンズ(b、 t ) (/ 、tA、r
、ii )テトラアザシクロテトラデセン類のリガンド
合成法としては\プライトノ・イマーらにより、ヘミツ
シエ・ファイトング99巻、Ir7頁に報告されている
方法、及び西国らにより、ジャーナル・オブ・コオーデ
イネーション・ケミストリー9巻の161頁に報告され
ている方法が知られており、この方法で得られた、これ
らのりガントとコバルト供与体とを反応させる事により
、前記のコバルト錯体とする事ができる事は既に知られ
ている。
しかし、前記のりガント合成法は収率も低く、生成物の
純度が低く、原料合成が難しい上に、コバルトM体とす
るのに二段階の反応を行わなければいけないという欠点
を有する。
本発明者らは、これらの欠点を克服すぺ〈研究を進め、
一段階で高収率に1純粋な化合物を得られる本製法を見
い出した。
本発明は、β−N、N−ジアルキルアミノ−α−置換ア
クロレインと、オルトフェニレンジアミン銹導体を、コ
バルト供与体の存在下で反応させる事を特徴とする。
本発明で用いるβ−N、N−ジアルキルアミノ−α−置
換アクロレインは、例えば一般式(I)で衷わされるO &  Rs 〔但シ、式中Rtidアルキル基又はシクロアルキル基
(これらのアルキル基、シクロアルキル基はアリール基
、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カルバモ
イル基、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、ヒドロ
キシル基、アルコキシ基、アシルオキシ基、シアノ基で
置換されていてもよい。)、アリール基(該基はハロゲ
ン原子、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置
換アリール基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル基、
アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、アミン基、
ジアルキルアミ7基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、
アシルオキシ基で置換されていてもよい。)を意味し、
R2、R3は同一又は異なってもよく、低級アルキル基
を表わす0〕 本発明で用いる式(I)の化合物の具体例としては、β
−ジメチルアミノ−α−メチルアクロレイン、β−ジメ
チルアミン−α−エチルアクロレイン、β−ジメチルア
ミン−α−n−プロピルアクロレイン、β−2メチルア
ミノ−α−1so  −プロピルアクロレイン、β−ジ
メチルアミン−α−n−ブチルアクロレイン、β−ジメ
チルアミノ−α−tert−ブチルアクロレイン、β−
ジメチルアミン−α−シクロヘキシル−アクロレイン、
β−ジメチルアミン−α−オクチル−アクロレイン、β
−ジメチルアミノ−α−Cr−(エトキシカルボニル)
エチルコアクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−(2
−ヒドロキシエチル)アクロレイン、β−ジメチルアミ
ノ−α−(2−(N、N−ジメチルアミノ)エチルコア
クロレイン1β−ジメチルアミノ−α−(、!−(カル
バモイル)エチルコアクロレイン、β−ジメチルアミン
−α−〔3−(エトキンカルボニル〕プロピル〕アクロ
レイン、β−ジメチルアミノ−α−〔λ−ヒドロキシエ
チル〕アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−〔−一
メトキシエチル〕アクロレイ/、β−ジエチルアミノ−
α−メチルアクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−フ
ェニルアクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−(l−
ナフチル)アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−(
p−ニトロフェニル)アクロレイン、β−ジメチルアミ
ノ−α−(p−/)キシフェニル)アクロレイン、β−
ジメチルアミン−α−(p−トリル)アクロレイン、β
−ジメチルアミノ−α−Cp−ジメチルアミノフェニル
)アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−(p−シア
ノフェニル)アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−
(p−クロルフェニル)アクロレイン、β−ジメチルア
ミノ−α−(P−(エトキシカルボニルメチル)フェニ
ルコアクロレイン、β−ジメチルアミン−α−〔p−(
ジメチルアミノメチル)フェニルコアクロレイン、β−
ジメチルアミノ−α−(p−(フェニル)フェニルコア
クロレイン、β−ジメチルアミノ−α−〔0−ニトロフ
ェニルコアクロレイン、β−ジメチルアミン−α−(0
−)リル〕アクロレイン等が挙げられる。
本発明で用いる0−7二二レンジアミン又はその弘、5
−置換体は式(II)で表わされる。
■ 〔但し、式中X1、X2は同一又は異なっていてもよく
、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、置換アルキル
基、アリール基、置換アリール基、ニトロ基、シアノ基
、アルコキシ基、ヒドロキシル基、アシルオキシ基、カ
ルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル
基、アミン基、ジアルキルアミ7基、アシルアミ7基を
表わす。〕これらの〕オルトーフェニレンジアミンの具
体例としては、0−フェニレンジアミン、μmメチに−
o−フェニレンジアミ7、It−クロル−〇−フェニレ
ンジアミン、g、t−ジメチル−6−7xニレンジアミ
ン、弘+5− シタしルーローフ二二レンジアミン、弘
−ニドロー〇−フェニレンジアミン、弘−メトキシー〇
−フ二二レンジアミン、弘−カルバモイルー0−フェニ
レンジアミン、弘−フェニルー0−フェニレンジアミン
、弘−カルボキシルー0−フェニレンジアミン、μ−エ
トキシカルボニルー〇−フェニレンジアミ/、q−シア
ノ−0−フェニレンジアミン、q−ジメチルアミノ−0
−フェニレン、ジアミン、μm〔(エトキシカルボニル
)メチル〕−〇−フェニレンジアミン、μm (メトキ
シメチル)−〇−フェニレンジアミンなどが挙げられる
本発明で眉いられるコバルト供与体としては、例工ば、
有機又は無機の酸のコバルト塩、例えば炭酸コバルト、
酢酸コバルト、乳酸コバルト、蓚酸コバルト、くえん酸
コバルト、酒石酸コバルト、グルコン酸コバルトヤ塩化
コバルト、臭化コバルト、ヨウ化コバルトや錯結合中に
コバルトを有すル化合物、例えば、コバルトアセチルア
セトナートなどが用いられる。
反応は、一般式(I)の化合物をl当量、一般式(ff
)の化合物を2当量及びコバルト供与体をl当量の割合
で混合し、無溶媒又は溶媒中!0″C−u、l″CK加
熱する事により行われる。好適な溶媒としては、アルコ
ール類、フェノール類、環状エーテル類や、N、N−ジ
メチルフォルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサ
メチルフォスフオールトリアミド、N−メチルピロリド
ンなどの非極性溶媒が挙げられる。特に非プロトン性極
性溶媒を用い、その沸点付近で反応を行うと、収率が高
く、又、生成物の純度が高い。
生成物が式(蜀の構造をもつ事は、元素分析、紫外スペ
クトル、マススペクトル、赤外スペクトルなどで!認し
た。
本方法の収率け、コバルトを共存させない、リガンド部
分の合成の収率に較べて極めて高収率である。
以下、実施例をもって本発明を説明する。
実施例/ CH,CH3 I オルトフェニレンジアミンjmM(!;tIO〜)ト1
酢酸コバルト・ψ水和物u、j mM (42J■)、
全N。N−ジメチルフォルムアミド10−に溶かし1/
 2 Q ’(で30分間加熱する。その後、反応式l
の原料(A)5mMを加え、3時間加熱還流する。冷却
後−過し、メタノールで洗浄後、乾燥すると目的のコバ
ルト錯体が得られる。
原料囚の置換基及び収率を表/に記載する。
実施例− 一般式一の原料(B) !I; mMと酢酸コバルト・
弘水和物≦27 ”9 (2J mM )をN、N−ジ
メチルフオ/l/Aアミド20−に溶かし、l−0℃に
、30分間加温する。その後、β−N、N−ジメチルア
ミノーα−フ二二ルアシタレイン173■(、tmM)
を加え、s時間加熱還流する。冷却後濾過し、メタノー
ルで洗浄し、乾燥すると目的のコバルト錯体が得られる
原料(B)の置換基X+ 、X2及び収率を表2に記載
する0 実施例3 一般式3の原料(C) s mMと酢酸コバルト・弘水
和物t2 JI119(2J mM )をN、N−ジメ
チルフォルムアミド20m1K溶かし、/ 20 ”C
に30分間加温し、その後、β−N、N−ジメチルアミ
ンーα−メチルアクロレインj≦jl119DmM)を
加え、5時間加熱還流する。冷却後濾過し、メタノール
で洗浄し、乾・操すると目的とするコノ(ルト錯体が得
られる。
原料(C)の置換基X1、X4及び収率を表3に記載す
る。
運        3 実施例q R9 (2)       (匂 拘 反応式μの原料(E) j mMと酢酸コバルト、4C
水和物6λ3■(2,5mM)をN、N−ジメチルフォ
ルムアミド20−に溶かし、/ u O’Cに30分間
加温する。その後、反応式μの原料の)jmMを加え、
5時間加熱還流する。冷却後−過し、メタノールで洗浄
し、乾燥すると目的とするコバルト錯体が得られる。
原料(9)の置換基R1及び原料(匂の置換基X5、為
及び収率を表μに記載する。
実施例! オルトフェニレンジアミンsmackμ(:l’9)、
!:酢酸コバルト・弘水和物−jmM(≦−3■)をN
、N −ジメチルホルムアミトコO−に溶かし、120
℃に30分間加温する。その後、反応式5の原料V)5
mMを加えて、3時間加熱還流する。冷却後、−過し、
メタノールで洗浄後、乾燥すると目的とするコバルト錯
体が得られる。
原料(Dの置換基R3、R4及び収率を表夕て記載する

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼(I) 〔但し、式中R_1はアルキル基又はシクロアルキル基
    (これらの基はアルキル基、シクロアルキル基、アリー
    ル基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カル
    バモイル基、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、ヒ
    ドロキシル基、アルコキシ基、アシルオキシ基、シアノ
    基で置換されていてもよい。)、アリール基(この基は
    ハロゲン原子、アルキル基、置換アルキル基、アリール
    基、置換アリール基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシ
    ル基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、アミ
    ノ基、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、ヒドロキ
    シル基、アルコキシ基、アシルオキシ基で置換されてい
    てもよい。)を表わし、R_2、R_3は同一又は異な
    っていてもよく、低級アルキル基を意味する。〕 で表わされるβ−N、N−ジアルキルアミノ−α−置換
    アクロレインと、 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔但し、式中X_1、X_2は同一又は異なっていても
    よく、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、置換アル
    キル基、アリール基、置換アリール基、ニトロ基、シア
    ノ基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、アル
    コキシ基、ヒドロキシル基、アシルオキシ基、アミノ基
    、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ基、カルバモイル
    基を表わす。〕で表わされるオルト・フェニレンジアミ
    ン誘導体とを、コバルト供与体の存在下に反応させる事
    を特徴とする、 一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔但し、式中R_1、X_1、X_2は前掲と同一のも
    のを表わす。〕 で表わされるテトラアザアヌレン誘導体のコバルト錯化
    合物の製造法。
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MX2017001980A (es) 2014-08-28 2017-05-04 Eisai R&D Man Co Ltd Derivado de quinolina muy puro y metodo para su produccion.

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