JPS62101952A - 車両用自動変速機における変速制御方法 - Google Patents

車両用自動変速機における変速制御方法

Info

Publication number
JPS62101952A
JPS62101952A JP24163685A JP24163685A JPS62101952A JP S62101952 A JPS62101952 A JP S62101952A JP 24163685 A JP24163685 A JP 24163685A JP 24163685 A JP24163685 A JP 24163685A JP S62101952 A JPS62101952 A JP S62101952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
gear
vehicle
speed change
shift
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24163685A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Naruse
利孝 成瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP24163685A priority Critical patent/JPS62101952A/ja
Publication of JPS62101952A publication Critical patent/JPS62101952A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く座業上の利用分野〉 本発明は、車両が低速で減速走行している際に過大な変
速ショックを生ずることなく高速段から低速段への変速
を達成する車両用自動変速機における変速制御方法に関
する。
〈従来の技術〉 車両用自動変速機は変速比の切換えを車両の運転状態に
応じて自動的に行うものである。
このような変速機は装置、機器等の保護並びに快適な乗
心地維持のために変速時のショックが小さいことが要求
されるが、この東京を満すために油圧作動して変速比を
切換える摩擦係合要素への供給油圧を電子制御する変速
機が既に実用化されている。
車両用自動変速機の一例を、本発明の一実施例を示す図
面でもある第5図及び第6図を用いて説明する。車両の
動力源となるエンジン11のクランク軸12は、トルク
コン・々−タ13のボンデ14に一体的に連結されてい
る。同トルクコンバータ13は、上記ボンデ14、ター
ビン15及びワンウエイクラッチl7を介してケース1
8に連結されたステータ16から構成されており、同ス
テータ16は上記ワンウェイクラッチ17の作用により
クランク軸12と同方向へは回転するが、その逆方向へ
の回転は許容されない構造となっている。タービン15
に伝えられたトルクは、入力軸19によってその後部に
配設された前進4段後進1段の変速段を達成する歯車変
速機構に伝達される。
歯車変速機構は、3組のクラッチ20,21゜22と2
組のブレーキ23.24と1組のワンウェイクラッチ2
5と1組のラビニョ型遊星歯車機構26とで構成されて
いる。同遊星歯車機構26は、リンダギヤ27、ロング
ピニオンギヤ28、ショートピニオンギヤ29、フロン
トサンギヤ30、リヤサンギヤ31゜両ピニオンギヤ2
8.29を回転自在に支持するとともに自身も回転可能
なキャリア32から構成され、リンダギヤ27は出力軸
33に連結され、フロントサンギヤ30はキックダウン
ドラム34及びフロントクラッチ20を介して入力軸1
9に連結され、リヤサンギヤ31はリヤクラッチ21を
介して入力軸19に連結され、キャリア32は相互に並
列に配設されたローリバースブレーキ24とワンウェイ
クラッチ25とを介してケース18に連結されると共に
この歯車変速機構の後端に配設された4速クラツチ22
を介して入力軸19に連結されている。なお、キックダ
ウンドラム34はキックダウンブレーキ23によってケ
ース18と一体的に連結可能となっており、遊星歯車機
構26を通ったトルクは出力軸33に固着された出力ギ
ヤ35から図示しない駆動軸を介して駆動輪へ伝達され
る。
摩擦係会装素である上記各クラッチ20〜22及びブレ
ーキ23.24はそれぞれ係合用ピストン装置あるいは
サーボ装置等を備えた油圧機器で構成されておシ、トル
クコンバータ13のポンプ14に連結された図示しない
オイルポンプで発生する圧油によって油圧制御装置を介
して選択的に作動される。
上記構成による歯車変速機構の第2速の変速段は、フロ
ントクラッチ2o14速クラツチ22及びローリバース
ブレーキ24を解放し、リヤクラッチ21及びキックダ
ウンブレーキ23を係合することによシ達成され、第3
速の変速段は4速クラツチ22、キックダウンブレーキ
23及びローリバースブレーキ24を解放し、フロント
クラッチ20及びリヤクラッチ21を係合することによ
シ達成される。すなわち、第2速固定レンジへのセレク
トレバーの操作によらない第3速から第2速への変速は
、フロントクラッチ20の解放とキックダウンブレーキ
23の保合とにより達成されることとなる。従って、高
速段の第3速から低速段の第2速への変速をショックを
生ずることなく円滑に達成うるためには、キックダウン
ブレーキ23へ供給されている油圧の上昇度合を如何に
制御するかに係わっている。
上記変速を電子制御によ)達成する油圧制御装置の一部
を第6図に示す。
上記キックダウンブレーキ23の作動を制御するキック
ダウンサーM36の係合側油圧室36Lにはl−2シフ
ト弁37が油路38を介して連通され、同1−2シフト
弁37には油圧制御弁39とシフト制御弁40とがそれ
ぞれ油路41j42を介して連通されている。上記油圧
制御弁39は図示しない油圧源から油路50へ供給され
る圧油(ライン圧)を、油路51内の制御油圧に応じて
所望の油圧値に調整して油路41へ供給するものであシ
、油路51内の制御油圧は、電子制御装置54でデユー
ティ制御される電磁弁55によって適当に排出制御され
て所望の圧力となるように調整される。また、上記シフ
ト制御弁40は、上記電子制御装置54で励消状態の組
合せが切換え制御される一対の電磁弁43゜44により
、中央のスプール47が第1速から第4速の各変速段に
対応する位置に切換え制御されるようになっている。
また、上記フロントクラッチ20の油圧室とキックダウ
ンサーボ36の解放側油圧室36bとは油路59を介し
て連通されておシ、同油路59には2−3シフト弁70
が油路62を介しで連通されている。この2−3シフト
弁70は油路64を介してl−2シフト弁37に連通さ
れるとともに油路67を介してシフト制御弁40に連通
されている。
上記構成による油圧制御装置における第3速の変速段の
連成状態では、電磁弁43.44が共に消磁されて排出
油路45,46を閉塞しているので、スプール47が油
路42及び油路67を介してl−2シフト弁37及び2
−3シフト弁70にライン圧を供給する状態に移動する
。この結果、油路41が1−2シフト弁37を介して油
路38,64と連通ずると共に油路64が2−3シフト
弁70を介して油路62と連通ずる状態となっている。
ここで、変速段が達成されている状態では電磁弁55の
作動が停止されて油路51FE3の制御油圧が最高圧と
なって油路50からのライン圧が減圧されずに油路41
へ供給されている。このため、フロントクラッチ20の
油圧室にはライン圧が供給されてフロントクラッチ20
は回転委棄である入力軸19と保合状態となっている。
またこのとき、キックダウンサーボ36の係合側油圧室
36aと解放側油圧室36bとにも同様にライン圧が供
給されているが、リターンスプリング56によシピスト
ン53が押戻されて回転要素であるキックダウンドラム
34に対するキックダウンブレーキ23の保合が解放さ
れている。
この状態から第2速固定レンツへのセレクトレバーの操
作以外で第2速への変速を行う場合、車両の運転状態に
応じて電子制御装置54が第2速への変速信号を発して
電磁弁44を励磁し、油路46を開放して油圧を排出す
るので、スプール47が移動して2−3シフト弁70へ
のライン圧の供給を遮断する。この結果、2−3シフト
弁70を介して油路64から油路62へ供給されていた
油圧が遮断されると共に、フロントクラッチ20の油圧
室及びキックダウンサー〆36の解放側油圧室3s6b
の油圧が油路59,62.65を通じて排出される。こ
のため、フロントクラッチ20は解放状態となるととも
に、保合側油圧室36aに供給される油圧によシピスト
ン53がリターンスゲリンダ56に抗して移動し、キッ
クダウンドラム34にキックダウンブレーキ23を係合
させて第2速を達成する。ここで、係合側油圧室36a
に供給される油圧は、キックダウンドラム34の回転数
センサ60、出力軸33から単速度を検出するセンサ6
1.エンジンの吸気系に設けられ九スロットル弁の開度
を検出するセンサ80、キックダウンブレーキ23の保
合開始時を検出するスイッチ81等運転状態を検出する
種々なセンナから情報が入力される電子制御装置54で
tat弁5弁上5ユーティIII御することによりその
供給度合(上昇度合)が制御され、ショックの少ない円
滑な変速が達成される。
尚、上記のような自動変速機用制御装置の更に詳細な構
成及び作用は、特開昭58−46258号、特開昭58
−65355号公報等に開示されているので、ここでの
説明は省略する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来においては、車両が減速してきた場合、上記した第
3速から第2速への変速段を実行させるダウンシフト線
が、低車速且ゝつ低スロツトル弁開度の範囲では変速シ
ョックが大きくなってしまうことから、設定されていな
かった(第2図参照、但し図中実線は本発明に係るタウ
ンシフト線)。すなわち、上記の範囲においては第3速
時と@22速とのエンジン回転数に差がほとんど無く、
変速開始後短時間の内に同期が完了してしまうため、同
期完了時にタイミングを合せてキックダウンサ−rk?
 35への供給油圧の上昇度合を制御することが困難で
あった。また、車両走行状態の面から見ると、上記範囲
は車内騒音が低く僅かな変速ショックやこれに伴う騒音
が大きく回置ち、乗心地を大きく悪化させてしまう領域
となっている。
このため、従来の自動変速機においては、車両が減速し
て上記範囲内の運転状態となった時に、徐々にアクセル
ペダルを踏込んでスロットル弁開度を徐々に大きくして
行く程度では比較的高速段の第3速のままで加速せざる
を得す、動力性能が不十分であった。
本発明は上記従来の事情に鑑みなされたもので、変速シ
ョックを生ずることなく上記した第3速から第2速への
変速を実現する車両用自動変速機における変速制御方法
を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 本発明の車両用自動変速機における変速制御方法は、エ
ンジンの回転動力が入力される入力軸と、駆動輪へ回転
動力を出力する出力軸と、油圧により作動して任意の回
転安素を選択することによシ前記入力軸と前記出力軸と
の間の変速比を切換える摩擦係合要素と、前記摩擦係合
要素に供給される油圧を制御する電子制御装置とを備え
た車両用自動変速機において、車両が減速して所定の車
速となったときに高速段から低速段への変速を行うダウ
ンシフト線を前記電子制御装置に設定し、該高速段から
低速段への変速に際して当該低速段を達成する摩擦係合
要素へ供給される油圧をスロットル弁開度に応じて設定
された値から徐々に上昇させることを特徴とする。
く作   用〉 本発明に係るダウンシフト線に従った高速段から低速段
への変速は、スロットル弁開度すなわちエンジンの出力
状態に応じた値から供給油圧を徐々に上昇させて摩擦係
合要素を係合させることによシ、急激な保合によるショ
ックを生ずることのない円滑な状態で達成される。
く実 施 例〉 @5図及び第6図に基づいて先に説明した車両用自動変
速機に本発明を適用した一実施例を第1図〜第4図を参
照して説明する。
本発明は電子制御装置54によシ第1図に示すフローチ
ャートに従った制御がなされることによシ実行される。
この電子制御装[54に変速時期を規定するために記憶
されているシフトパターン(第2図)には本発明によっ
て実現できる車両減速時における第3速から第2速への
変速を実行させるダウンシフト線(第2図中実線)が設
定されておシ、第3速から@2速へのダウンシフト線全
体としては従来よシあるダウンシフト線ど新たに設定し
たダウンシフト線(実線)とを連結させ、従来のダウン
シフト線の第2図中実線よシ低車速部分を削除した形と
なっている。尚、この第3速から第2速への変速時にお
けるキックダウンサーボ36への油圧供給パターン(第
3図)及びキックダウンサ−ボ23の係合開始油圧Aと
スロットル弁開度との関係(第4図)も電子制御装wi
、54に記憶されている。
まず、センサ61から単速度を検出するとともにセンサ
80からスロットル弁開度を検出し、第2図のシフトパ
ターンから巣3速から第2速への変速をすべき状態とな
っているか否かを判断する。この結果、上記状態にある
場合には、変速段を司る電磁弁43.44を第3速状態
から第2速状態に切換える。そして、電磁弁55をデユ
ーティ側斜して、第3図に示すようにキックダウンサー
ボ36の係合側油圧室36aに比較的高い油圧(デユー
ティ率としては小)を供給し、キックダウンブレーキ2
3を保合直前の状態にまでする。
尚、この保合直前の状態はスイッチ81によシ検出され
る。このようにキックダウンブレーキ23が保合直前の
状態になったときに、スロットル弁開度に基づいて第4
図に示す関係から上記状態を維持する比較的低い油圧A
を決定し、この油圧Aを之成するデューテイ率をt磁弁
55に指令する。この保合直前状態はキックダウンブレ
ーキ23とキックダウンドラム34とが接する程度の状
態であ夛。
この状態を維持する油圧Aがスロットル弁開度に応じて
定められているため、スロットル弁開度が大きくエンシ
ンに大出力がある場合にエンシンが吹上ってオーバーラ
ンしてしまうことはなく、また、スロットル弁開度が小
さくエンジンにさほど出力がない場合にキックダウンブ
レーキ23が急激に係合して変速ショックを生じてしま
うこともない。次いで、キックダウンサーブ36の係合
側油圧室36aへの供給油圧を油圧Aから徐々に上昇さ
せセンサ60により検出される同期完了状態にする。こ
の油圧上昇度はリターンスプリング56に打勝つ程度の
後やかなものでろ夕、ピストン53が徐々に移動してキ
ックダウンブレーキ23がキックダウンドラム34に徐
々に係合し、変速ショックを生ずることなく同期が達成
される。次いで、電磁弁55をデユーティ制御してよシ
大きな上昇度で保合側油圧室36&へ油圧を供給し、微
/J%な同期回転のずれを吸収して第3速から第2速へ
の変速を完了する。
尚、上記実施例において油圧Aとスロットル弁との関係
線は直線状のものを示したが、この関係線はエンジンの
動力性能に応じて種々の曲線状に設定される。また、第
3速から第2速へのダウンシフ)[(第2図中の笑m)
はスロットル弁開度が小さく且つ単速度が低い範囲内で
@4速から第3速へのダウンシフト線と@3速から第1
速へのダウンシフト線との間に設定されるが、この条件
内であれば種々な態様をとることができる。また、本発
明の対象となる変速段は高速段の第3速から低速段のM
2迷へのものとして説明したが、この第3速や@2速は
車両の特性やエンジン性能等によって一概に規足し得る
ものではないため、先に述べた従来の不具合が生ずるダ
ウンシフト変速段でめれは本発明を適用することが可能
である。
〈発明の効果ン 本発明によれは、従来実施することのできなかったダウ
ンシフト変速段、すなわち、スロットル弁開度が小さい
状態で低速度減速走行中の高速段から低迷段への変速を
変速ショックを生ずることなく円滑に実施することがで
き、車両の動力性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るフローチャート、第2
図はシフトパターン図、第3図は油圧供給のパターン図
、第4図はスロットル弁開度に対する油圧の関係図、第
5図は自動変速機の概略構成図、第6図は油圧制御装置
の概略構成図である。 図  面  中、 11はエンシン、 19は入力軸、 23はキックダウンブレーキ、 33は出力軸、 34はキックダウンドラム、 36はキックダウンサーブ。 43.44,55はta弁、 54は電子制御装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンの回転動力が入力される入力軸と、駆動輪へ回
    転動力を出力する出力軸と、油圧により作動して任意の
    回転要素を選択することにより前記入力軸と前記出力軸
    との間の変速比を切換える摩擦係合要素と、前記摩擦係
    合要素に供給される油圧を制御する電子制御装置とを備
    えた車両用自動変速機において、車両が減速して所定の
    車速となつたときに高速段から低速段への変速を行うダ
    ウンシフト線を前記電子制御装置に設定し、該高速段か
    ら低速段への変速に際して当該低速段を達成する摩擦係
    合要素へ供給される油圧をスロットル弁開度に応じて設
    定された値から徐々に上昇させることを特徴とする車両
    用自動変速機における変速制御方法。
JP24163685A 1985-10-30 1985-10-30 車両用自動変速機における変速制御方法 Pending JPS62101952A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24163685A JPS62101952A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 車両用自動変速機における変速制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24163685A JPS62101952A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 車両用自動変速機における変速制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62101952A true JPS62101952A (ja) 1987-05-12

Family

ID=17077261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24163685A Pending JPS62101952A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 車両用自動変速機における変速制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62101952A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0476832A2 (en) * 1990-09-14 1992-03-25 Ford Motor Company Limited Electronic control system for multiple ratio transmission including circuit pressure control

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037448A (ja) * 1983-08-09 1985-02-26 Mitsubishi Motors Corp シフト制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037448A (ja) * 1983-08-09 1985-02-26 Mitsubishi Motors Corp シフト制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0476832A2 (en) * 1990-09-14 1992-03-25 Ford Motor Company Limited Electronic control system for multiple ratio transmission including circuit pressure control

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3430280B2 (ja) 自動変速機のクリープ防止装置
JPH06201027A (ja) 自動車の自動変速装置及び自動変速方法
WO1992021898A1 (en) Transmission control device of automatic speed changer for vehicle
JPS6283537A (ja) 車輛用自動変速機のアイドル運転時制御方法
JP3876126B2 (ja) 自動変速機のプリチャージ制御装置
JPH1163212A (ja) 自動変速機のニュートラル制御装置
US6543593B2 (en) Shift control apparatus for automatic transmission
JP3395548B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JPH05346160A (ja) 自動変速機の制御装置
JPS62101952A (ja) 車両用自動変速機における変速制御方法
JP2773141B2 (ja) 車両用自動変速機の油圧制御方法
JPH05118434A (ja) 車両の停止時の制御装置
JP2765101B2 (ja) 車両用自動変速機の変速制御方法
JPS61257332A (ja) 自動車用自動変速制御装置
JPH11159603A (ja) 自動変速機の制御装置
JP3458619B2 (ja) 車両用自動変速機の油圧制御装置
JP2762308B2 (ja) 車両用自動変速機の油圧制御装置
JPH05288269A (ja) トルクコンバータの油圧制御方法
JP3191731B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP3120743B2 (ja) 車両用ロックアップクラッチの制御装置
JPH0440577B2 (ja)
JPH06185604A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPH052863B2 (ja)
JP3291364B2 (ja) 自動変速機の変速制御方法
JPS59192620A (ja) 自動変速機の制御装置