JPS6189298A - ペルオキシカルボン酸含有懸濁物を布帛漂白に用いる方法及び布帛用漂白組成物 - Google Patents
ペルオキシカルボン酸含有懸濁物を布帛漂白に用いる方法及び布帛用漂白組成物Info
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- D06L—DRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、8〜13個の炭素原子を含むジカルボン酸カ
ラ、jj導されたペルオキシカルボン酸を含む水中懸濁
物の注ぎうる漂白組成物としての1吏用に関する。その
ような使用は、英国特許第1535804号から知られ
ている。それは、200〜100.000 mPa、s
の粘度を持ちかつペルオキシド、増粘剤及び水を含む液
状漂白組成物を記載する。それらは、洗濯機及び自動衣
ノ頂乾燥機で用いるのに適する。
ラ、jj導されたペルオキシカルボン酸を含む水中懸濁
物の注ぎうる漂白組成物としての1吏用に関する。その
ような使用は、英国特許第1535804号から知られ
ている。それは、200〜100.000 mPa、s
の粘度を持ちかつペルオキシド、増粘剤及び水を含む液
状漂白組成物を記載する。それらは、洗濯機及び自動衣
ノ頂乾燥機で用いるのに適する。
固体漂白組成物に比べて液状漂白組成物を用いることの
利点は、その調製において乾燥及び顆粒化のようなコス
トを増す成形工程がないこと、及び処理されるべき布が
迅速かつ均一に漂白され、従って局部的な漂白剤の高濃
度が満足に避けられることにある。英国特許第1535
804号の漂白組成物については、少くともそれらが注
ぎうるものである限シ(下記参照)、それらが物理的に
不安定であるという欠点があり、長期間の貯蔵後に分散
又は均一化するのが困難な濃い(thick)底の層を
伴う相分離した製品をもたらし、この結果、被処理布へ
の均一な分布という上記利点は部分的になくなってしま
う。
利点は、その調製において乾燥及び顆粒化のようなコス
トを増す成形工程がないこと、及び処理されるべき布が
迅速かつ均一に漂白され、従って局部的な漂白剤の高濃
度が満足に避けられることにある。英国特許第1535
804号の漂白組成物については、少くともそれらが注
ぎうるものである限シ(下記参照)、それらが物理的に
不安定であるという欠点があり、長期間の貯蔵後に分散
又は均一化するのが困難な濃い(thick)底の層を
伴う相分離した製品をもたらし、この結果、被処理布へ
の均一な分布という上記利点は部分的になくなってしま
う。
本漂白組成物は、この欠点を示さない。
本発明は、上述のタイプの使用に関し、漂白組成物がア
ルキルベンゼンスルホン酸のアルキル金属塩を含むこと
を特徴とする。
ルキルベンゼンスルホン酸のアルキル金属塩を含むこと
を特徴とする。
本発明の別の利点は、用いられる成分の割合が適当に選
ばれることを前提として、それがこぼれて乾燥し、その
結果として固体のペルオキシド粒子が形成されることに
よる危険性から守られる。固体状態のペルオキシドが、
爆発、衝撃及び摩損の危険を持つことは知られている。
ばれることを前提として、それがこぼれて乾燥し、その
結果として固体のペルオキシド粒子が形成されることに
よる危険性から守られる。固体状態のペルオキシドが、
爆発、衝撃及び摩損の危険を持つことは知られている。
しかし、適当に選択された本発明の懸濁物のこほれ及び
乾燥が起きた場合、固体ペルオキシド粒子は、それらが
敏感性を減じられるようなコーティングを与えられて形
成される。英国特許第1535804号明細書に開示さ
れる注ぎうる組成物は、このように保護されるものでは
ない。この組成物のために必要な増粘剤の量は少なく、
こぼれて乾燥したときに不十分に敏感性を減じられた固
体粒子が形成される。実験によると、この欠点は周知の
減感剤を懸濁物に添加することによって除去され得ない
ことが見い出された。−、なぜなら、これら懸濁物の特
性は、するとむしろ悪化されるからである。
乾燥が起きた場合、固体ペルオキシド粒子は、それらが
敏感性を減じられるようなコーティングを与えられて形
成される。英国特許第1535804号明細書に開示さ
れる注ぎうる組成物は、このように保護されるものでは
ない。この組成物のために必要な増粘剤の量は少なく、
こぼれて乾燥したときに不十分に敏感性を減じられた固
体粒子が形成される。実験によると、この欠点は周知の
減感剤を懸濁物に添加することによって除去され得ない
ことが見い出された。−、なぜなら、これら懸濁物の特
性は、するとむしろ悪化されるからである。
ペルオキシカルボン酸及びアルキルベンゼンスルホン酸
のアルカリ金属塩を含む本発明の懸、j物は米国特許第
4126575号明細書に開示されていることを述べね
ばならない。しかし、この特許明細書は、固体の狽粒状
漂白組成物に係9、その懸濁物は、乾力:りによる固体
組成物の+;I’J a cvために用いられている1
、このことは、同上米国特明Xll1−11の導入部に
記載される(第11、第17〜20行)こと、即ち活性
な漂白剤として過酸化酸物質を含む液状漂白組成物は長
い貯蔵期間に漂白効果が低下する順向を持つという記載
から明らかである。従って、米国特許第4126575
号明fIIl古からは、漂白組成物とし□ての本懸濁物
は全く想到されない。もし、ペルオキシカルボン酸が水
に細かく分散されると、貯蔵の間の分解の程度は大きい
。また実′険から、そのような分解は、極めて多数のア
ニオン性及び非イオン性乳化剤の場合に起ることが見い
出された。しかし、乳化剤としてアルキルペンセンスル
ホン酸のアルカリ金属塩の存在は、組成物の活性酸素含
量に対して全く又はほとんど悪影響を持たないことが見
い出された。
のアルカリ金属塩を含む本発明の懸、j物は米国特許第
4126575号明細書に開示されていることを述べね
ばならない。しかし、この特許明細書は、固体の狽粒状
漂白組成物に係9、その懸濁物は、乾力:りによる固体
組成物の+;I’J a cvために用いられている1
、このことは、同上米国特明Xll1−11の導入部に
記載される(第11、第17〜20行)こと、即ち活性
な漂白剤として過酸化酸物質を含む液状漂白組成物は長
い貯蔵期間に漂白効果が低下する順向を持つという記載
から明らかである。従って、米国特許第4126575
号明fIIl古からは、漂白組成物とし□ての本懸濁物
は全く想到されない。もし、ペルオキシカルボン酸が水
に細かく分散されると、貯蔵の間の分解の程度は大きい
。また実′険から、そのような分解は、極めて多数のア
ニオン性及び非イオン性乳化剤の場合に起ることが見い
出された。しかし、乳化剤としてアルキルペンセンスル
ホン酸のアルカリ金属塩の存在は、組成物の活性酸素含
量に対して全く又はほとんど悪影響を持たないことが見
い出された。
本発明の組成物は、物理的に安定である。すなわち20
℃で6週間の貯蔵後に、ペルオキシカルボン酸は良好に
分散されており、懸濁物は相分離を示さない。もし沈澱
が起っても、これを穏かにゆすることによって分散の均
一性が容易に回復される。
℃で6週間の貯蔵後に、ペルオキシカルボン酸は良好に
分散されており、懸濁物は相分離を示さない。もし沈澱
が起っても、これを穏かにゆすることによって分散の均
一性が容易に回復される。
また、本発明の組成物は化学的に安定である。
すなわち、40℃で2週間貯蔵後にこれはなお同じ又は
事実上同じ活性酸素含量を持つ。
事実上同じ活性酸素含量を持つ。
本発明の組成物は注ぐことができる。注ぐことができる
とは、組成物が20℃において1〜1200 mPa、
s、好ましくは50〜500mPa、sの粘度(ブルッ
クフィールド回転粘度計CRVタイプ)、20rpm)
を持つことを意味する。
とは、組成物が20℃において1〜1200 mPa、
s、好ましくは50〜500mPa、sの粘度(ブルッ
クフィールド回転粘度計CRVタイプ)、20rpm)
を持つことを意味する。
本発明はまた、新規なこれら漂白組成物そのもの及び包
装された形の本漂白組成物に関する。
装された形の本漂白組成物に関する。
本R且成物における漂白成分は、8〜13個の炭素原子
金倉むジカルボン酸から誘導されたペルオキシカルボン
酸よシ成る。そのようなペルオキシカルボン酸は、水に
不溶又は難溶である(20℃での水への溶解度1重量未
満)。これらの酸の混合物もまた用いうる。本発明の組
成物力、ジペルオキシジカルボン酸たとえば1.12−
ジペルオキシドデカンニriLi、i3−ジペルオキシ
) IJデカンニ酸又はこれらの適当な混合物を含むこ
とが好ましい。これら鈑の製造は、対応するジカルボン
酸を硫酸の存在下で過酸化水素と反応させることにより
公知の方法で行われる。一般に、本発明の組成物は、組
成物の活性酸素含量が01〜4係、好ましくは0.1〜
5係であるような量のペルオキシカルボン酸ヲキむ。
金倉むジカルボン酸から誘導されたペルオキシカルボン
酸よシ成る。そのようなペルオキシカルボン酸は、水に
不溶又は難溶である(20℃での水への溶解度1重量未
満)。これらの酸の混合物もまた用いうる。本発明の組
成物力、ジペルオキシジカルボン酸たとえば1.12−
ジペルオキシドデカンニriLi、i3−ジペルオキシ
) IJデカンニ酸又はこれらの適当な混合物を含むこ
とが好ましい。これら鈑の製造は、対応するジカルボン
酸を硫酸の存在下で過酸化水素と反応させることにより
公知の方法で行われる。一般に、本発明の組成物は、組
成物の活性酸素含量が01〜4係、好ましくは0.1〜
5係であるような量のペルオキシカルボン酸ヲキむ。
本発明の組成物は、アルキルベンゼンスルホン酸のアル
カリ金属塩を含まねばならない。アルキル基は、分枝し
ていても直鎖であってもよく、9〜22個、好ましくは
9〜15個、よシ好ましくは11〜13個の炭素原子を
含む。これらアルキルベンゼンスルホ/酸塩の列として
は、ウンデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム及びトリテシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウムが挙ケられる。また、これらス
ルホン酸塩の混合物も用いうる。本発明の組成物が、ド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウムを含むことが好ま
しいうアルキルベンゼンスルホン酸のアルキル4 F”
r 塩 □は、組成物が注ぐことができ、かつ物
理的に安定であるような量で用いられるべきでりる。一
般に、組成物は、組成物重量に対して0.5〜15重量
%、好ましくは2〜10重量−の量で7/l/キルベン
ゼンスルホン酸のアルカ!j 金IB 塩を含むであろ
う。α5重量%未満の量の使用は、不十分な物理的安定
性を持つ組成物をもたらす;15重重量上シ多い量の使
用は、もはや注ぐことができない粘稠な組成物をもたら
す。
カリ金属塩を含まねばならない。アルキル基は、分枝し
ていても直鎖であってもよく、9〜22個、好ましくは
9〜15個、よシ好ましくは11〜13個の炭素原子を
含む。これらアルキルベンゼンスルホ/酸塩の列として
は、ウンデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム及びトリテシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウムが挙ケられる。また、これらス
ルホン酸塩の混合物も用いうる。本発明の組成物が、ド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウムを含むことが好ま
しいうアルキルベンゼンスルホン酸のアルキル4 F”
r 塩 □は、組成物が注ぐことができ、かつ物
理的に安定であるような量で用いられるべきでりる。一
般に、組成物は、組成物重量に対して0.5〜15重量
%、好ましくは2〜10重量−の量で7/l/キルベン
ゼンスルホン酸のアルカ!j 金IB 塩を含むであろ
う。α5重量%未満の量の使用は、不十分な物理的安定
性を持つ組成物をもたらす;15重重量上シ多い量の使
用は、もはや注ぐことができない粘稠な組成物をもたら
す。
乳化剤として一般に実際に用いられているアル−)y+
)ベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩は、いわゆる工
業用製品であシ、それには不純物として硫酸ナトリウム
のような無機塩が含まれる。
)ベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩は、いわゆる工
業用製品であシ、それには不純物として硫酸ナトリウム
のような無機塩が含まれる。
これら工業用製品は本発明組成物を作るために極めて良
好に使用できるが、好ましい実施態様は、特定の無42
≧塩が加えられることにある。硫酸ナトリウム硫酸カリ
ウム又はこれらの混合物は組成物の物理的安定性に好都
合な影響を持つことが見い出された。すなわち、工業用
乳化剤単独を用いて何らかの沈澱が現われれば、それは
上記無機塩の追加使用によシ完全に止めることができる
。また、上記の無機塩が用いられるとき、これらを用い
ない場合よりも少しの乳化剤を含んで同じ特性を持つ組
成物を作ることができることが見い出された。この最後
に述べた態様は、乳化剤に比べて無機塩の価格がかなり
低いので、実際問題として好ましい。用いられる無機塩
の量は、乳化剤に由来する不純物としての無機塩の量に
部分的に依存し、歯山組成物が注ぐことができかつ物理
的に安定であるような量でなければならない。一般に、
本発明の録白組成物は、乳化剤に由来する無機塩を含め
て0.01〜20重量%、好ましくは2〜10j、i量
チ(組成物重1(上に対して)の無機塩を含む3、本発
明の組成物は、さらに別の添加物、たとえば下記のもの
を含有することができる。
好に使用できるが、好ましい実施態様は、特定の無42
≧塩が加えられることにある。硫酸ナトリウム硫酸カリ
ウム又はこれらの混合物は組成物の物理的安定性に好都
合な影響を持つことが見い出された。すなわち、工業用
乳化剤単独を用いて何らかの沈澱が現われれば、それは
上記無機塩の追加使用によシ完全に止めることができる
。また、上記の無機塩が用いられるとき、これらを用い
ない場合よりも少しの乳化剤を含んで同じ特性を持つ組
成物を作ることができることが見い出された。この最後
に述べた態様は、乳化剤に比べて無機塩の価格がかなり
低いので、実際問題として好ましい。用いられる無機塩
の量は、乳化剤に由来する不純物としての無機塩の量に
部分的に依存し、歯山組成物が注ぐことができかつ物理
的に安定であるような量でなければならない。一般に、
本発明の録白組成物は、乳化剤に由来する無機塩を含め
て0.01〜20重量%、好ましくは2〜10j、i量
チ(組成物重1(上に対して)の無機塩を含む3、本発
明の組成物は、さらに別の添加物、たとえば下記のもの
を含有することができる。
増粘剤;たとえば英国特許第1535804号記載のも
の。増粘剤は、組成物がなお注ぎうるものである限度で
の最大量で使用できる、金属封鎖剤;これは、過酸化物
の分屏を促1[(する金属イオンを結合するよう働く。
の。増粘剤は、組成物がなお注ぎうるものである限度で
の最大量で使用できる、金属封鎖剤;これは、過酸化物
の分屏を促1[(する金属イオンを結合するよう働く。
金(A封鎖剤の例は、エチレンジアミン四酢酸、ピロリ
ン酸ナトリウム、リン酸、ジピコリン酸及びヒドロキシ
エチリジンジホスホン酸である。それらは、組成物重量
に対して0.01〜1重量%の量で用いうる。
ン酸ナトリウム、リン酸、ジピコリン酸及びヒドロキシ
エチリジンジホスホン酸である。それらは、組成物重量
に対して0.01〜1重量%の量で用いうる。
ビルダー、たとえばポリカルボキシレート、及び光学的
増白剤、香料及び有機溶剤。
増白剤、香料及び有機溶剤。
本発明の面白組成物は、低温たとえば約30℃での汚れ
洗滌の予備漂白処理において極めて有効に使用できる。
洗滌の予備漂白処理において極めて有効に使用できる。
通常用いられるヘビー及びライトデユーティ洗剤による
汚れ洗滌処理において、それらは洗浴に別途に加えられ
るのにもまた極めて適している。それらの効果は、英国
特許第1535804号開示の渥白組成物と少くとも同
等である。
汚れ洗滌処理において、それらは洗浴に別途に加えられ
るのにもまた極めて適している。それらの効果は、英国
特許第1535804号開示の渥白組成物と少くとも同
等である。
本発明の組成物は、水、アルキルベンゼンスルホン酸塩
及び他の添加物の酸性混合物(好ましくはpH3,5〜
4.5)に攪拌しながらペルオキシカルボン酸を加える
ことによシ調製できる。
及び他の添加物の酸性混合物(好ましくはpH3,5〜
4.5)に攪拌しながらペルオキシカルボン酸を加える
ことによシ調製できる。
ペルオキシカルボン酸は、粉末の形で(−欠粒子犬ささ
1〜100μ)、又は対応するジカルボン1波とx’A
rkl化水素からのペルオキシカルボン酸調製で得た
ままの湿ったフィルターケーキの形で用いることができ
るっもし心線なら、組成物のpHを最終的に、特定の望
む値にでさ、これは埴性範囲になければならず、たとえ
ば水成化ナトリウム又は塩酸水溶液を使用できる。、p
Hが5よシ高くないことが好ましい。よシ高い数値は、
組成物の化学的安定性に悪影響を持つ。
1〜100μ)、又は対応するジカルボン1波とx’A
rkl化水素からのペルオキシカルボン酸調製で得た
ままの湿ったフィルターケーキの形で用いることができ
るっもし心線なら、組成物のpHを最終的に、特定の望
む値にでさ、これは埴性範囲になければならず、たとえ
ば水成化ナトリウム又は塩酸水溶液を使用できる。、p
Hが5よシ高くないことが好ましい。よシ高い数値は、
組成物の化学的安定性に悪影響を持つ。
しかし、2よシ低いpHはまた避けられるべきである。
そのような組成物の水による希釈によプ得られる不十分
に高い最終pHは、それを用いる洗濯機の金属部分を腐
蝕させるであろう。
に高い最終pHは、それを用いる洗濯機の金属部分を腐
蝕させるであろう。
特に好ましくは、組成物は五5〜4.5、とくに3.9
〜4.1のpHを持つ。
〜4.1のpHを持つ。
本発明を下記の実施例でさらに説明する。パーセント値
は、総て重量%である。
は、総て重量%である。
実施例1
表1に示す組成物を作った。組成物1〜6は、゛本発明
に従うものである。これら組成物のpHは、工5〜4.
5の範囲にあった。組成物7は、英国特許第15358
04号に従う。
に従うものである。これら組成物のpHは、工5〜4.
5の範囲にあった。組成物7は、英国特許第15358
04号に従う。
各組成物からのサンプルを、化学的安定性評価のために
貯蔵した。40℃で2週間後に、総てのサンプルはその
活性酸素含量を保持した。
貯蔵した。40℃で2週間後に、総てのサンプルはその
活性酸素含量を保持した。
また、各組成物からのサンプルを、物理的安定性評価の
ために貯蔵した。20℃で6週間後に、組成物1,2,
4.5及び6のサンプルは、何ら相分離又は沈澱現象を
示さなかった。組成物3のサンプルは沈澱したけれど、
濃い(thick)底層は形成されず、分散物の元の均
一性が穏かな振とうによって回復された。しかし、組成
物7のサンプルは沈澱し、礎い底層を形成しく相分離し
〕、これは良好に再分散できなかった。
ために貯蔵した。20℃で6週間後に、組成物1,2,
4.5及び6のサンプルは、何ら相分離又は沈澱現象を
示さなかった。組成物3のサンプルは沈澱したけれど、
濃い(thick)底層は形成されず、分散物の元の均
一性が穏かな振とうによって回復された。しかし、組成
物7のサンプルは沈澱し、礎い底層を形成しく相分離し
〕、これは良好に再分散できなかった。
本発明の組成物と英国特許部1535804号明細8の
組成物について、こぼれ及び乾燥による危険からの安全
性の違いを評価するために、組成物2,3及び70サン
プルを25〜30℃で空気流により乾燥1で気化し、そ
の後、得られた物質を圧力容器テストに付した。このテ
ストハ、フェルフォル ゲファルリケ ストラフ工y
(Vervoer Gevaarlijke 5tof
fen ) 、1980年12月23日、アーンハング
セル アル ビー ビーラーゲ ニー(Aanhang
sel Al bijbijlage A )、190
7,908,915頁;スタートス−トゲフェリ(St
aateuitgeverij )に記載されている。
組成物について、こぼれ及び乾燥による危険からの安全
性の違いを評価するために、組成物2,3及び70サン
プルを25〜30℃で空気流により乾燥1で気化し、そ
の後、得られた物質を圧力容器テストに付した。このテ
ストハ、フェルフォル ゲファルリケ ストラフ工y
(Vervoer Gevaarlijke 5tof
fen ) 、1980年12月23日、アーンハング
セル アル ビー ビーラーゲ ニー(Aanhang
sel Al bijbijlage A )、190
7,908,915頁;スタートス−トゲフェリ(St
aateuitgeverij )に記載されている。
このテストにおいて、テストされる物質の109を、6
バールに設定された、爆発ディスフケ備えられた圧力容
器中で槌準ガス炎により加熱した。圧力容器の側壁に、
可変直径を持つ吹き出し開口がある。
バールに設定された、爆発ディスフケ備えられた圧力容
器中で槌準ガス炎により加熱した。圧力容器の側壁に、
可変直径を持つ吹き出し開口がある。
テスト手順は、過酸化物の分N(爆発、燃料)後に爆発
ディスクが丁度無傷であるような吹き出し開口を与える
。許容さnる開口が小さければ小さいほど、処方は安全
である。許容される開口(、、単位)は、PVT値と云
わnる。組成物2からの物質のPVT値は1flより小
さく、組成物3では1−未満、組成物7では6trmで
らった(純粋なジペルオキクドデカンニ敗のPVT値は
7mでめる)。
ディスクが丁度無傷であるような吹き出し開口を与える
。許容さnる開口が小さければ小さいほど、処方は安全
である。許容される開口(、、単位)は、PVT値と云
わnる。組成物2からの物質のPVT値は1flより小
さく、組成物3では1−未満、組成物7では6trmで
らった(純粋なジペルオキクドデカンニ敗のPVT値は
7mでめる)。
実施例2
この実施例では、ベルオキ7カルポ’ M @i lk
物の化学的安定性について11々のアニオン性及び非イ
オン性乳化剤の効果を見ゐ。
物の化学的安定性について11々のアニオン性及び非イ
オン性乳化剤の効果を見ゐ。
!a J Qt) <S 、ジベルオキシドデカンニf
−yl (i i、652の湿ったフィルターケーキ、
活性酸克含は5.1ノリ、ヒドロキシェチリデンジホス
ホン@ (]Je−quest 2010 (開襟)
、rl、25t)、乳化剤及び水から作られた。懸濁物
のpHは五9〜4.1であった。乳化剤の性質及び量な
らひに水の量を、下記の表に示す。懸濁物の化学的安定
性、すなわち40℃で貯蔵後の活性敵紫含fit k
、表の下方に示す。
−yl (i i、652の湿ったフィルターケーキ、
活性酸克含は5.1ノリ、ヒドロキシェチリデンジホス
ホン@ (]Je−quest 2010 (開襟)
、rl、25t)、乳化剤及び水から作られた。懸濁物
のpHは五9〜4.1であった。乳化剤の性質及び量な
らひに水の量を、下記の表に示す。懸濁物の化学的安定
性、すなわち40℃で貯蔵後の活性敵紫含fit k
、表の下方に示す。
表の結果に、アルキルベンゼンスルホン酸塩以外の乳化
剤は、ペルオキシカルボン酸含有懸濁物の化学的安定性
に悪影響を持つことを示している。なお、懸濁物1は本
発明に従う組成物ではない。それは、約30%の乳化剤
を含み、1975 mPa、sの粘度を持つ。ペルオキ
シカルボンは組成物の化学的安定性に対する乳化剤の作
用に、それらが相対的に高いL%度で用いられる場合に
、良好に確認できることが判っている。
剤は、ペルオキシカルボン酸含有懸濁物の化学的安定性
に悪影響を持つことを示している。なお、懸濁物1は本
発明に従う組成物ではない。それは、約30%の乳化剤
を含み、1975 mPa、sの粘度を持つ。ペルオキ
シカルボンは組成物の化学的安定性に対する乳化剤の作
用に、それらが相対的に高いL%度で用いられる場合に
、良好に確認できることが判っている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、8〜13個の炭素原子を含むジカルボン酸から誘導
されたペルオキシカルボン酸を含む水中懸濁物の注ぎう
る組成物を漂白のために用いる方法において、漂白組成
物がアルキルベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩を含
むことを特徴とする方法。 2、アルキルベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩のア
ルキル基が9〜15個の炭素原子を含む特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3、アルキルベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩がド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウムである特許請求の
範囲第1項記載の方法。 4、アルキルベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩が漂
白剤組成物重量に対して0.5〜15重量%の量で用い
られる特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、漂白組成物がさらに硫酸ナトリウム、硫酸カリウム
又はこれらの混合物を含む特許請求の範囲第1項記載の
方法。 6、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム又はこれらの混合物
が漂白組成物重量に対して0.01〜20重量%の量で
用いられる特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、8〜13個の炭素原子を含むジカルボン酸から誘導
された懸濁されたペルオキシカルボン酸を含む注ぎうる
水性漂白組成物において、該漂白組成物が、組成物重量
に対して0.5〜15重量%のアルキルベンゼンスルホ
ン酸のアルカリ金属塩、0.01〜20重量%の量の硫
酸ナトリウム、硫酸カリウム又はこれらの混合物を含む
ことを特徴とする組成物。 8、ペルオキシカルボン酸が1,12−ジベルオキシド
デカン二酸であり、アルキルベンゼンスルホン酸のアル
カリ金属塩のアルキル基が9〜15個の炭素原子を含む
特許請求の範囲第7項記載の組成物。 9、包装された形の特許請求の範囲第7項又は第8項記
載の組成物。
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NL8402957 | 1984-09-28 |
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---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1985-09-03 DE DE8585201382T patent/DE3571644D1/de not_active Expired
- 1985-09-27 DK DK438285A patent/DK163675C/da active
- 1985-09-27 JP JP60212738A patent/JPH0689357B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-27 NO NO853821A patent/NO166655C/no unknown
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