JPS6180074A - 電流検出用端子付き磁気センサ - Google Patents
電流検出用端子付き磁気センサInfo
- Publication number
- JPS6180074A JPS6180074A JP59203563A JP20356384A JPS6180074A JP S6180074 A JPS6180074 A JP S6180074A JP 59203563 A JP59203563 A JP 59203563A JP 20356384 A JP20356384 A JP 20356384A JP S6180074 A JPS6180074 A JP S6180074A
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- JP
- Japan
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- metal conductor
- chip
- current detection
- magnetism
- sensitive chip
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁電変換素子に係シ、特に金属導体に流れる電
流によシ発生する磁束をセンスする電流検出用磁気セン
サに関する。
流によシ発生する磁束をセンスする電流検出用磁気セン
サに関する。
一般に磁電変換用磁気センサとして、磁気抵抗素子、磁
気ダイオード、磁気トランジスタなどと共にホール効果
を利用したホールセンサ(単体あるいは増幅機能を内蔵
したホールICを含む)が知られている。このような磁
気センサを用いて金属導体に流れる電流により発生する
磁束をセンスすることが可能であシ、従来は第5図ある
いは第6図(、) 、 (b)に示すように金属導体1
.2の表面の一部に感磁センサとしてたとえばホールセ
ンサ3を取)付けて電流検出を行なっている。このホー
ルセンサ3は、4個のリードフレーム4(2111は半
導体薄片に電流を流すためのものであり、残りの2個は
電圧出力を取り出すためのものである)のうちの任意の
リードフレーム上に感磁チップ(半導体チップ)5が固
着され、このチップ5が上記4個のIJ−ドフレーム4
にワイヤゲンディング接続され、このチップ5および各
リードフレーム4の一端部が樹脂6などによシ封止され
、各リードフレーム4の他端部がそれぞれ外部端子とな
っている。
気ダイオード、磁気トランジスタなどと共にホール効果
を利用したホールセンサ(単体あるいは増幅機能を内蔵
したホールICを含む)が知られている。このような磁
気センサを用いて金属導体に流れる電流により発生する
磁束をセンスすることが可能であシ、従来は第5図ある
いは第6図(、) 、 (b)に示すように金属導体1
.2の表面の一部に感磁センサとしてたとえばホールセ
ンサ3を取)付けて電流検出を行なっている。このホー
ルセンサ3は、4個のリードフレーム4(2111は半
導体薄片に電流を流すためのものであり、残りの2個は
電圧出力を取り出すためのものである)のうちの任意の
リードフレーム上に感磁チップ(半導体チップ)5が固
着され、このチップ5が上記4個のIJ−ドフレーム4
にワイヤゲンディング接続され、このチップ5および各
リードフレーム4の一端部が樹脂6などによシ封止され
、各リードフレーム4の他端部がそれぞれ外部端子とな
っている。
ところで、上記電流検出方法においては、感磁チップ5
に加わる磁束密度は金属導体2の中心点×からの距4d
に反比例する。然るに、上記磁気センサ3における感磁
チップ5から磁気センサ表面までの距離d′によシ上記
磁束密度が大きく影響を受けて磁束密度が小さくなるの
で、磁気センサ3の検出感度が低くて良好な電流検出が
困難であるという問題があった。
に加わる磁束密度は金属導体2の中心点×からの距4d
に反比例する。然るに、上記磁気センサ3における感磁
チップ5から磁気センサ表面までの距離d′によシ上記
磁束密度が大きく影響を受けて磁束密度が小さくなるの
で、磁気センサ3の検出感度が低くて良好な電流検出が
困難であるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、電流噴出
用の金属導体の磁束発生部位から感磁チップ位置までの
距離が短かく、感磁チップに印加される磁束密度が大き
く、磁気検出感度が良好な電流検出用端子付き磁気セン
サを提供するものである。
用の金属導体の磁束発生部位から感磁チップ位置までの
距離が短かく、感磁チップに印加される磁束密度が大き
く、磁気検出感度が良好な電流検出用端子付き磁気セン
サを提供するものである。
端部からなる電流検出用端子を有し、上記封止部の内部
において上記金属導体に感磁チップが直接にあるいは絶
縁膜を介して固定されてなることを特徴とするものであ
る。
において上記金属導体に感磁チップが直接にあるいは絶
縁膜を介して固定されてなることを特徴とするものであ
る。
したがって、金属導体から感磁チップ位置までの距離が
短かく、感磁チップに印加される磁束密度が犬きく、磁
気検出感度が良くなる。
短かく、感磁チップに印加される磁束密度が犬きく、磁
気検出感度が良くなる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1図(a) 、 (b)において、10は電流検
出(通電)用の金属導体であって、たとえば短冊状の板
体である。11は感磁チップであって、たとえば第2図
に示すようにGaAs (fリウムヒ素)を用いたホー
ルセンサチ、fであり、その半導体基板(GaAs絶縁
基板)21の表面の一部に動作層(NGaA+s層)2
2および4個の電極領域(2@23.24のみ図示して
いる)が設けられておシ、上記基板21が前記金属導体
10の中央部にたとえば接着剤18によシ接着固定され
ている。なお、25は絶縁膜、2ネ。
る。第1図(a) 、 (b)において、10は電流検
出(通電)用の金属導体であって、たとえば短冊状の板
体である。11は感磁チップであって、たとえば第2図
に示すようにGaAs (fリウムヒ素)を用いたホー
ルセンサチ、fであり、その半導体基板(GaAs絶縁
基板)21の表面の一部に動作層(NGaA+s層)2
2および4個の電極領域(2@23.24のみ図示して
いる)が設けられておシ、上記基板21が前記金属導体
10の中央部にたとえば接着剤18によシ接着固定され
ている。なお、25は絶縁膜、2ネ。
り
24は電極コンタクト部である。一方、12〜15はホ
ールセンサ用リードフレームでアシ、それぞれの一端部
が前記ホールセンサチップ1ノ上の直交する2軸上で各
1対づつ計4個設けられた電極端子にそれぞれゲンディ
ングワイヤ16を介して接続されている。そして、上記
チップ11.4@のリードフレーム12〜15の各一端
部および金属導体10の中央部は、たとえば樹脂17に
より封止されて電流検出用端子付きホールセンサを形成
している。この場合、樹脂17の外部に突出した金属導
体100両端部10*、10bが電流検出用(通電用)
端子となり、4f[i!Iのリードフレーム12〜15
の各他端部のうち2@(たとえば12.14)が電流印
加用端子、残F)2t@C1s、1s)が電圧出力取出
用端子となる。
ールセンサ用リードフレームでアシ、それぞれの一端部
が前記ホールセンサチップ1ノ上の直交する2軸上で各
1対づつ計4個設けられた電極端子にそれぞれゲンディ
ングワイヤ16を介して接続されている。そして、上記
チップ11.4@のリードフレーム12〜15の各一端
部および金属導体10の中央部は、たとえば樹脂17に
より封止されて電流検出用端子付きホールセンサを形成
している。この場合、樹脂17の外部に突出した金属導
体100両端部10*、10bが電流検出用(通電用)
端子となり、4f[i!Iのリードフレーム12〜15
の各他端部のうち2@(たとえば12.14)が電流印
加用端子、残F)2t@C1s、1s)が電圧出力取出
用端子となる。
上記構成の電流検出用端子付きホールセンサにおいては
、金属導体10に電流が流されることによ多発生する磁
束をホールセンサテップ11によりセンスする場合、磁
束発生部位からセンサチップ1ノの動作層22までの距
離は従来例のように樹脂部が存在するのに比べて極めて
小さいので、センサチップ11に印加する磁束密度が大
きく、センサチップ11の磁気検出感度が良い。
、金属導体10に電流が流されることによ多発生する磁
束をホールセンサテップ11によりセンスする場合、磁
束発生部位からセンサチップ1ノの動作層22までの距
離は従来例のように樹脂部が存在するのに比べて極めて
小さいので、センサチップ11に印加する磁束密度が大
きく、センサチップ11の磁気検出感度が良い。
なお、センサチップの種類によっては、金属導体10に
接着剤18で直接接着したのでは金属導体10との電気
的絶縁がとれなくなる場合がちり、この場合には第3図
に示すように金属導体10のセンサチップ固定部上に薄
い絶縁膜19を設けておき、この絶縁膜19上に接着剤
18によシセンサチッfilを固定すればよい。
接着剤18で直接接着したのでは金属導体10との電気
的絶縁がとれなくなる場合がちり、この場合には第3図
に示すように金属導体10のセンサチップ固定部上に薄
い絶縁膜19を設けておき、この絶縁膜19上に接着剤
18によシセンサチッfilを固定すればよい。
なお、電流噴出用金属導体IQの形状は上記例に限らず
、第4図(、)に示すようにチッデ固定部4Jcが両端
の端子部’1&*41bより幅が狭くなった金属導体4
1でもよく、第4図(b)に示すように金属導体42の
長さ方向中央部を、たとえば半円のループ状に形成して
このルー7部42cにより磁束密度を大きくし、この磁
束密度の大きい部位にセンサチップを設けるようにして
もよく、さらには第4図(C)に示すように金属導体4
3の中央部を1タ一ン分のループ状に形成して、このル
ープ部43.によシ磁束密度をさらに大きくするように
してもよい。また、金属導体10.41.42.43は
板状に限らず断面形状は円形などでもよく、またその両
端部は一直線上で対向しなくても互いに並び合うような
形状であってもよい。また、センサチップはホールセン
サチップに限らず、磁気抵抗素子などでもよい。
、第4図(、)に示すようにチッデ固定部4Jcが両端
の端子部’1&*41bより幅が狭くなった金属導体4
1でもよく、第4図(b)に示すように金属導体42の
長さ方向中央部を、たとえば半円のループ状に形成して
このルー7部42cにより磁束密度を大きくし、この磁
束密度の大きい部位にセンサチップを設けるようにして
もよく、さらには第4図(C)に示すように金属導体4
3の中央部を1タ一ン分のループ状に形成して、このル
ープ部43.によシ磁束密度をさらに大きくするように
してもよい。また、金属導体10.41.42.43は
板状に限らず断面形状は円形などでもよく、またその両
端部は一直線上で対向しなくても互いに並び合うような
形状であってもよい。また、センサチップはホールセン
サチップに限らず、磁気抵抗素子などでもよい。
上述したように本発明の電流検出用端子付き磁気センサ
によれば、電流検出用金属導体に感磁チップを固定し、
この固定部を封止してなるので、上記金属導体から感磁
チッデ位置までの距離が短かく、感磁チッデに印加され
る磁束密度が大きく、磁気検出感度が良くなるという効
果がある。
によれば、電流検出用金属導体に感磁チップを固定し、
この固定部を封止してなるので、上記金属導体から感磁
チッデ位置までの距離が短かく、感磁チッデに印加され
る磁束密度が大きく、磁気検出感度が良くなるという効
果がある。
wc1図(&) 、 (b)は本発明に係る電流検出用
端子付き磁気センサの一実施例を示すもので、それぞれ
封止部内部を透視して示す斜視図および側面図、第2図
は第1図中のホールセンサチップを取シ出してその一例
を示す断面図、第3図はチッデ固定部の変形例を示す横
断面図、第4図(a)乃至(C)はそれぞれ第1図中の
金属導体の変形例を示す斜視図、第5図および第6図(
−)はそれぞれ従来の磁気センサを電流検出用金属導体
に取り付けた状聾を示す斜視図、第6図(b)は同図(
、)の側面図である。 10.41.42.43・・・金属導体、11・・・ホ
ールセンサチップ、12〜15・・・リードフレーム、
17・・・樹脂(封止部)10&、10bT41a、4
1b・・・電流検出用端子部、18・・・接着剤、19
・・・絶縁膜。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 1 図 (a) (b) L J 第2図 第3図 第4図 第5 第C
端子付き磁気センサの一実施例を示すもので、それぞれ
封止部内部を透視して示す斜視図および側面図、第2図
は第1図中のホールセンサチップを取シ出してその一例
を示す断面図、第3図はチッデ固定部の変形例を示す横
断面図、第4図(a)乃至(C)はそれぞれ第1図中の
金属導体の変形例を示す斜視図、第5図および第6図(
−)はそれぞれ従来の磁気センサを電流検出用金属導体
に取り付けた状聾を示す斜視図、第6図(b)は同図(
、)の側面図である。 10.41.42.43・・・金属導体、11・・・ホ
ールセンサチップ、12〜15・・・リードフレーム、
17・・・樹脂(封止部)10&、10bT41a、4
1b・・・電流検出用端子部、18・・・接着剤、19
・・・絶縁膜。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 1 図 (a) (b) L J 第2図 第3図 第4図 第5 第C
Claims (3)
- (1)電流検出用金属導体と、この導体の両端部以外の
部分に固定された磁電変換素子チップと、このチップに
各一端部が接続された複数個のリードフレームと、この
各リードフレームの一端部および前記チップならびに前
記金属導体のチップ固定部を一体的に封止する封止部と
を具備し、前記金属導体の両端部を電流検出用外部端子
として有することを特徴とする電流検出用端子付き磁気
センサ。 - (2)前記チップは、直接にもしくは絶縁膜を介して接
着剤により前記金属導体に固定されてなることを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項記載の電流検出用端子付
き磁気センサ。 - (3)前記チップはGaAsホールセンサチップであり
、前記封止部は樹脂からなることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項記載の電流検出用端子付き磁気センサ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59203563A JPS6180074A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 電流検出用端子付き磁気センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59203563A JPS6180074A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 電流検出用端子付き磁気センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180074A true JPS6180074A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16476203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59203563A Pending JPS6180074A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 電流検出用端子付き磁気センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180074A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937521A (en) * | 1987-07-07 | 1990-06-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Current detecting device using ferromagnetic magnetoresistance element |
WO1999014605A1 (en) * | 1997-09-15 | 1999-03-25 | Institute Of Quantum Electronics | A current monitor system and a method for manufacturing it |
EP1267173A2 (en) * | 2001-06-15 | 2002-12-18 | Sanken Electric Co., Ltd. | Hall-effect current detector |
WO2003038452A1 (fr) | 2001-11-01 | 2003-05-08 | Asahi Kasei Emd Corporation | Capteur de courant et procede de fabrication associe |
WO2003107018A1 (ja) * | 2002-06-18 | 2003-12-24 | 旭化成株式会社 | 電流測定方法および電流測定装置 |
JP2012255685A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Tokai Rika Co Ltd | 電流センサ |
WO2013005458A1 (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-10 | アルプス・グリーンデバイス株式会社 | 電流センサ |
JP2017116545A (ja) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | メレクシス テクノロジーズ エスエー | 電流センサを作成する方法および電流センサ |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203563A patent/JPS6180074A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937521A (en) * | 1987-07-07 | 1990-06-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Current detecting device using ferromagnetic magnetoresistance element |
WO1999014605A1 (en) * | 1997-09-15 | 1999-03-25 | Institute Of Quantum Electronics | A current monitor system and a method for manufacturing it |
US6356068B1 (en) | 1997-09-15 | 2002-03-12 | Ams International Ag | Current monitor system and a method for manufacturing it |
EP1267173A3 (en) * | 2001-06-15 | 2005-03-23 | Sanken Electric Co., Ltd. | Hall-effect current detector |
EP1267173A2 (en) * | 2001-06-15 | 2002-12-18 | Sanken Electric Co., Ltd. | Hall-effect current detector |
JP4579538B2 (ja) * | 2001-11-01 | 2010-11-10 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 電流センサ及び電流センサの製造方法 |
JPWO2003038452A1 (ja) * | 2001-11-01 | 2005-02-24 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 電流センサおよび電流センサ製造方法 |
US7129691B2 (en) | 2001-11-01 | 2006-10-31 | Sentron Ag | Current sensor and current sensor manufacturing method |
CN1295514C (zh) * | 2001-11-01 | 2007-01-17 | 旭化成电子材料元件株式会社 | 电流传感器与电流传感器的制造方法 |
KR100746546B1 (ko) * | 2001-11-01 | 2007-08-06 | 아사히 가세이 일렉트로닉스 가부시끼가이샤 | 전류 센서 및 전류 센서 제조 방법 |
WO2003038452A1 (fr) | 2001-11-01 | 2003-05-08 | Asahi Kasei Emd Corporation | Capteur de courant et procede de fabrication associe |
WO2003107018A1 (ja) * | 2002-06-18 | 2003-12-24 | 旭化成株式会社 | 電流測定方法および電流測定装置 |
US7106046B2 (en) | 2002-06-18 | 2006-09-12 | Asahi Kasei Emd Corporation | Current measuring method and current measuring device |
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WO2013005458A1 (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-10 | アルプス・グリーンデバイス株式会社 | 電流センサ |
JPWO2013005458A1 (ja) * | 2011-07-04 | 2015-02-23 | アルプス・グリーンデバイス株式会社 | 電流センサ |
JP2017116545A (ja) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | メレクシス テクノロジーズ エスエー | 電流センサを作成する方法および電流センサ |
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