JPS6172754A - ピリジルピリドン誘導体およびそれを有効成分として含有する殺虫剤 - Google Patents

ピリジルピリドン誘導体およびそれを有効成分として含有する殺虫剤

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JPS6172754A
JPS6172754A JP19557984A JP19557984A JPS6172754A JP S6172754 A JPS6172754 A JP S6172754A JP 19557984 A JP19557984 A JP 19557984A JP 19557984 A JP19557984 A JP 19557984A JP S6172754 A JPS6172754 A JP S6172754A
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pyridylpyridone
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Noritada Matsuo
憲忠 松尾
Hisaki Takeda
竹田 久己
Toshihiko Yano
俊彦 矢野
Sumio Nishida
西田 寿美雄
Kazuhiro Tsushima
和礼 対馬
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式(I) (式中、Xはフッ素原子または塩素原子を表わし、Yは
水素原子、フッ素原子または塩素原子を表わし、2は水
素原子、フッ素原子、臭素原子、塩素原子またはシアノ
基を表わf。)で示されるピリジルピリドン誘導体およ
びそれを有効成分として含有する殺虫剤に関する0これ
までにピリジルピリドン誘導体の生物活性としては抗炎
症作用、鎮痛作用が知られているに過ぎない(特公昭4
2−20294号、42−20295号、48−819
6号各公報)0 本発明者らは、新規農薬の合成研究を行なった結果、一
般式(I)で示されるビリジpピリドン誘導体(以下本
発明化合物CI+と称する)が1o  きわめて高い殺
虫効力を有する。
2、殺虫剤抵抗性の害虫に対しても卓効を発揮する。
などの優れた性質を有することを見出し本発明を完成す
るに至った。
本発明化合物(11が特に有効な具体的害虫としては、
ウンカ類などの半翅目、ヨトウ、コナガなどの鱗翅目、
アカイエカ、イエバエなどの双翅目、チャバネゴキブリ
などの網翅目などがあげられる。
本発明化合物(Ilを製造する方法としては、たとえば
C(112、8−ジクロロ−5−トリフルオロメチルピ
リジンをジメチルホルムアミド、無水酢酸ナトリウムと
加熱する(X=C11Y=H。
z = CIの化合物が生成する。入 (式中、XおよびYは前述と同じ意味を表わし、Xはハ
ロゲン原子を表わす。) で示されるピリジン化合物と 一般式 (式中、2は前述と同じ意味を表わす0)で示されるピ
リドン化合物とを塩基および銅触媒の存在下加熱する。
〕をあげることができる。
また、フッ素置換体、シアノ置換体は、上記方法(2)
の他に、クロル置換された本発明化合物(1)を用いて
、置換反応によ−ても製造することができる。
たとえばフッ素置換化合物は、極性溶媒(ジメチルホル
ムアミド、スルホラン、ジメチルスルホキシト)中、フ
ッ化カリウムまたはフッ化セシウム等と反応させること
により製造できる。
シアノ置換化合物も極性溶媒中、シアン化カリクムまた
はシアン化ナトリウム等と反応させることによシ容易に
製造することができる。
以下参考例によって、本発明化合物(11の製造例を示
す。
参考例1(化合物(1)の製造) 2.3−ジクロロ−5−トリフルオロメチルピリジン4
.OFおよび無水酢酸ナトリウム1.92を乾燥したジ
メチルホルムアミド15mJIC仕込み、140〜15
0℃で3時間攪拌した0反応液を氷水にあけ酢酸エチル
で抽出した。酢酸エチル層を食塩水で洗浄の後、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。酢酸エチルを留去した後、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付しく展開溶媒
 n−ヘキサン:酢酸エチ/l/=20:1)、(1(
2H)、l−クロロ−5−トリフルオロメチル−イーク
ロロ−g−トリフルオロメチル−f−ビピリジン〕−2
−オン(化合物(11) 1.29を白色結晶として得
だ0 融点 108.5℃ P M R(内部標準 テトラメチルシラン、δ値、溶
媒重クロロホルム) 7、77 (2H,S)、 8.19 (IH)8.7
7(IH)   = r R1680cm−’ (カルボニル→参考例2(化
合物(1)の製造) 水素化ナトリウム100岬(62%)を、乾燥したジメ
チルホルムアミド10mJに仕込み、3−クロロ−5−
ト!Jフルオロメチル−2−ピリドン500IIIPを
20℃で加えた015分間攪拌した後、2.a−ジクロ
ロ−5−トリフルオロメチルピリジン660qおよび塩
化第一銅201IFを加え、140〜150℃で5時間
攪拌した0氷水にあけ酢酸エチμで抽出した。酢酸エチ
/I’Nを食塩水で洗浄の後、溶媒留去後、シリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付しくクロマト条件は参考
例1と同様)、化合物(11850岬を白色結晶として
得た。
参考例3(化合物(2)の製造) 化合物(118,Ofを、無水7−p化カリウム102
および無水ジメチルスルホキシド100 mlと共に1
50℃で10時間攪拌した0反応液を氷水にあけ酢酸エ
チμで抽出した。有機層を水洗の後、溶媒留去した◇残
オイルをシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付しく
クロマト条件は参考例1と同様)、白色結晶1.52を
得だOn−ヘキサンを用いて2回再結晶を行ない、化合
物(211,OFを白色結晶として得た。
融点 110.2℃ 1(’NMR(δ、CD(1,) 7、7〜8.0 (m、3H) 8.7 (Broad
SIH) F1〜MR(CF’、Co、H内部標準)+t6.s 
、+15.0、−36.0Ma s sスペクトル 6
9,164,228,272,825゜860.861
,862 参考例4(化合物(3)の製造) 化合物(1)500〜を無水ジメチルスルホキシドlO
mJKとかし、シアン化ナトリウム130勿え ・ηを寺手士、20℃で1時間稍袢した0反応液を氷水
30 mlにあけた後酢酸エチρで抽出した41.1 
  酢酸エチル層を水洗後濃縮し、残オイμをシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーに付しくクロマト条件は参
考例1と同様)、化合物(3) 260りを白色結晶と
して得た0 融点 144.2℃ H” NMR(δ、 CDCl、 ) 8.1(m、2H)、8.28(d、IHJ=2Hz1
8.85(d、LH,J=2Hz) Mass  λへ′2I−1し 180.812,367.368,169一般式(Il
で示される本発明化合物例を以下に示すが、本発明はこ
れら例示のみに限定されるものではない。
本発明化合物(1)を殺虫剤の有効成分として用いる場
合は、他の何らの成分も加えず、そのまま使用してもよ
いが、通常は、固体担体、液体補助電、餌等と混合し、
あるいは線香やマット等の基材に含浸して、乳剤、水利
剤、粉剤、粒剤、油剤、エアゾール、蚊取線香や電気蚊
取マット等の加熱燻蒸剤、フオッギング等の煙霧剤、玉 非加熱信蒸剤、毒餌等に整剤する。
これらの製剤には、有効成分として本発明化1金物を、
重量比で0.01%〜95%含有する〇固体担体として
は、カオリンクレー、アッタバルジャイトクレー、ベン
トナイト、酸性白土、ピロフィライト、タルク、珪藻土
、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クルシミ殻粉、尿素、
硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるい
は粒状物があげられ、液体担体としては、ケロシン、灯
油等の脂脂族炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン
、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素、ジクロロエタ
ン、トリクロロエチレン、四塩化炭素等のハロゲン化度
化水素、メタノール、エタノール、イソゾロパノール、
エチレングリコール、セロソルブ等のアルコール、アセ
トン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、イソホ
ロン等のケトン、ジエチルエーテル、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン等のエーテル、酢酸エチル等のエステル
、アセトニド リ ル、  イ ソ フ′チ ロ ニ 
ト リ ル等の ニ ト リ ル、  ジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド等の酸アミド、ジメチル
ホルホキンド、大豆油、綿実油等の植物油等があけられ
る。ガス状担体としては、フロンガス、LPG (液化
石油ガス)、ジメチルエーテル等があげられる。乳化、
分散、湿N等のために用いられる界面活性剤としては、
ア ル キ /’硫a  エ ス テ ル塩、  ア 
ル キ Aノ (ア リ − ル )ヌルホン酸塩、ジ
アルキルスルホこはり酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ρアリールエーテルリン酸エステ)v”h 、ナフタレ
ンスルホン酸ホルマリン縮金物等の陰イオン界面活性剤
、ポリオキシエチレンアルキルエーテノにホリオキシェ
チレンポリオキングロピレンブロックコポリマー、ソル
ビタン脂肪酸エステル−ポリオキシエチレンソルビタン
脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤があげられる。
固着剤や分散剤等の製剤用補助剤としては、リグニンヌ
ルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、ア
ラビアガム、糖蜜、カゼイン、ゼラチン、CMC(カル
ボキシメチルセルロース)、松根油、寒天等があげられ
、安定剤としては、PAP (酸性りん酸イソプロピ/
L/)、’tcp(1)ん酸トリクレジ)v )等のり
ん酸7 )vキル、植物油、エポキシ化油、前記の界面
活性剤、BHT、BHA等の酸化防止剤、オレイン酸ナ
トリウム、ステアリン酸カルシウム等の脂肪酸塩、オレ
イン酸メチル、ステアリン酸メチル等の脂肪酸エステ/
L’等があげられる。
4    次に製剤例を示す0なお、本発明化合物は第
1表の化合物誉号で示し、部は重量部を示す。
製剤例1 本発明化合物rll 、 (31または(5) 0.2
部、キシレン2部および白灯油97.8部を混合して各
々の油剤を得る◎ 製剤例2 本発明化合物rll 、 (21、(3) 、 (41
、(5) 、 (6)または(7) 10部、ポリオキ
シエチレンスチリルフェニルエーテ/L’14部、トチ
゛シルベンゼンスルホン酸カルシウム6部およびキシレ
ン70部をよく混合して各々の乳剤を得る。
製剤例3 本発明化合物(21、(4)または(6) 20部、フ
エ二F ’ f yP 710 部、リグニンスルホン
酸カルシウム2部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および
合成含水酸化珪素65部をよく粉砕混合して各々の水利
剤を得る。
製剤例4 本発明化合物(1)または(4)1部、カルバリール2
部、カオリンクレー87部およびタルり10部をよく粉
砕混合して各々の粉剤を得る。
製剤例5 本発明化合物(2)または(5)5部、合成含水酸化珪
i 1 部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベン
トナイト30部およびカオリンクレー62部をよく粉砕
混合し、水を加えてよく練り合せた後、造粒乾燥して各
々の粒剤を得る。
製剤例6 本発明化合物(3)または(fi) Q、 05部、テ
トラメヌリン0.2 M 、レスメスリンo、o5部、
キシレン7部および脱臭灯油32.7部を混合溶解し、
エアゾール容器に充填し、バルブ部分を取り付けた後、
該パ/レプ部分を通じて噴射剤(液化石油ガス)60部
を加圧充填して各々のエアゾールを得 る 。
製剤例7 本発明化合物(1)または(7) I Pに、5−プロ
パルギルフルフリル− ンセメ−) 0. 5 9およびB)(TO.5Fを加
え、適量のアセトンに溶解し、4.(llX4.051
,厚さ1. 2 C−の多孔セラミック板に均一に吸着
させて各々の加熱燻煙剤を得る。
これらの製剤は、そのままであるいは水で希釈して用い
る。また、他の殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、
除草剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合し
て用いることもできる。
本発明化合物fI)を線虫剤として用いる場合、その施
用量は、通常10アールあたり51〜500fであり、
乳剤、水和剤等を水で希釈して施用する場合は、その施
用濃度けl O pprn〜10 0 0 opmであ
υ、粉剤、粒剤、油剤、エアゾール等は、何ら希釈する
ことなく、製剤のままで施用する。
次に試験例を示す。なお、比佼対照に用いた化合物は、
第2表の化合物記号で示す。
第  2  表 化合物記号   構 造 式     名 称試験例1 直径5.5調のポリエチレンカップの底に同大のp紙を
しき、製剤例2によって得られた本発明化合物および対
照化合物の乳剤の水による所定濃度希釈液0.7 mJ
を1紙上に滴下した。
餌としてシュークロ130岬を1紙上に入れた0その中
に殺虫剤抵抗性系統イエバエ雌成虫を10頭放ち、フタ
をして48時間後に生死を調査し、死生率を求めた(2
反復)】 結果を第3表に示す。
第  8  表 試験例2 製剤例2によって得られた本発明化合物および対照化合
物の乳剤の水による所定濃度希釈液にイネ茎(長さ12
情)を1分間浸漬した。風乾後、試験管にイネ茎を入れ
、ヒメトビウンカ成虫を10頭放ち、1日後に生死を調
査し、死生率を求めた(2反復)0 結果を第4表に示す。
第  4  表 試験例3 直径5.5cRのポリエチレンカップの底に同大の2紙
をしき、製剤例2によって得られた本発明化合物および
対照化合物の乳剤の水による所定濃度希釈液0.7ml
を1紙上に滴下した。餌としてシュークローヌBoat
を1紙上に入れた。その中にチャバネゴキブリ雄成虫を
10頭放ち、フタをして48時間後に生死を調査し、死
生率を求めた(2反復)。結果を第5表に示す。
第  5  表

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはフッ素原子または塩素原子を表わし、Yは
    水素原子、フッ素原子または塩素原子を表わし、Zは、
    水素原子、フッ素原子、臭素原子、塩素原子またはシア
    ノ基を表わす。) で示されるピリジルピリドン誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはフッ素原子または塩素原子を表わし、Yは
    水素原子、フッ素原子または塩素原子を表わし、Zは水
    素原子、フッ素原子、臭素原子、塩素原子またはシアノ
    基を表わす。)で示されるピリジルピリドン誘導体を有
    効成分として含有することを特徴とする殺虫剤。
JP19557984A 1984-09-18 1984-09-18 ピリジルピリドン誘導体およびそれを有効成分として含有する殺虫剤 Granted JPS6172754A (ja)

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