JPS6149287A - アラビア数字のパタ−ン認識 - Google Patents
アラビア数字のパタ−ン認識Info
- Publication number
- JPS6149287A JPS6149287A JP59170746A JP17074684A JPS6149287A JP S6149287 A JPS6149287 A JP S6149287A JP 59170746 A JP59170746 A JP 59170746A JP 17074684 A JP17074684 A JP 17074684A JP S6149287 A JPS6149287 A JP S6149287A
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- JP
- Japan
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- points
- expresses
- point
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
機械も人間も判読出来る文字 数字の開発は人類永年の
夢であり 現在までに種々の工夫がなされている。
夢であり 現在までに種々の工夫がなされている。
情報を機械に入力させようとする場合 入力時点で 通
常 人間のキー操作によるが 人間の動作 速度には限
界があり 機械内の処理速度と比較して極端に遅く 機
械処理上の大きな障害になっているのは周知の事実であ
る。
常 人間のキー操作によるが 人間の動作 速度には限
界があり 機械内の処理速度と比較して極端に遅く 機
械処理上の大きな障害になっているのは周知の事実であ
る。
それを逃れる為に 人間は予め情報を機械が読み得るよ
うに変化させておき それ等の情報を集めて自動的に機
械に処理させる種々の工夫がなされており 文字 数字
のパターン認識による方法もその一つである。
うに変化させておき それ等の情報を集めて自動的に機
械に処理させる種々の工夫がなされており 文字 数字
のパターン認識による方法もその一つである。
このパターン認識による方法は 文字 数字の読取りと
いう相互に連環がありながら 独立した二つの要素から
構成されている。
いう相互に連環がありながら 独立した二つの要素から
構成されている。
その連環というのは 表示が安価な場合は読取りの要素
の側が高価になり システムとしては高価ンこなるとい
う点であり 全稈の発想の転換がない限り 表示も 読
取りも安価であるというシステムは 中々世に出現しな
い。
の側が高価になり システムとしては高価ンこなるとい
う点であり 全稈の発想の転換がない限り 表示も 読
取りも安価であるというシステムは 中々世に出現しな
い。
しかし 今後 中小企業等での機械計算の普及が予想さ
れる今日 表示も 読取りも安価であるパターン認識シ
ステムの開発は 緊急の問題といえるだろう。
れる今日 表示も 読取りも安価であるパターン認識シ
ステムの開発は 緊急の問題といえるだろう。
本発明によるパターン認識システムは その要望ｔこ答
え得るもので 表示はチェックライター程度のもの 読
取りの機器としては 最も簡単なテープリーダーを僅か
に改良したものという まさに表示も 読取りも それ
らの分野での最も簡単な機器の採用で要求が満たされる
のである。
え得るもので 表示はチェックライター程度のもの 読
取りの機器としては 最も簡単なテープリーダーを僅か
に改良したものという まさに表示も 読取りも それ
らの分野での最も簡単な機器の採用で要求が満たされる
のである。
読取り側での 数字の情報は １．２，４．８点即ち
４個の点の 第一の点は １を 第二の点は ２を 第三の点は ４を 第四の点は ８を表現し 数１２ま１０点 数２は２０点 数３は１と２の点 数４は４０点 数５は１と４の点 数６は２と４の点 数７は１と２と４の点 数８は８０点 数９は１と８の点 数０は１と２と４と８の点で表現するのは従来の方法と
同一であるが 本発明ではそれ等の点を１図の如く 平
面的に表現し 図の１は 数１を表現する点であり 図の２は 数２を表現する点であり 図の３は 数４を表現する点であり 図の４は 数８を表現する点であり 図の５は 表示状態を表現する点である本発明に於いて
は 数１は ２図の如く １．５が黒点 ２．３．４が白点
数２は ３図の如く ２．５が黒点 １，３．４が白点
数３は ４図の如＜ １．２．５が黒点 ３．４が
白点数４は ５図の如く ３，５が黒点 １．２．４が
白点数５は ６図の如＜ １．３．５が黒点 ２，
４が白点数６は ７図の如＜ ２１３．５が黒点 １
．４が白点数７は ８図の如＜ １．２，３．５が黒
点 ４が白点数８は ９図の如く ４，５が黒点 １．
２．３が白点数９は１０図の如＜ １．４．５が黒
点 ２．３が白点数０は１１図の如＜ １．２，３．
４．５が黒点 白点はなく 変形文字Ｕは１２図の如く ２．３，４．５が黒点 １が白点 変形文字Ｈは１３図の如く ２．４．５が黒点 １，３が白点 変形文字Ｐは１４図の如く １．２．４．５が黒点 ３が白点 変形文字りは１５図の如く １．３．４．５が黒点 ２が白点 変形文字＝は１６図の如く ３．４．５が黒点 １，２が白点で表現する。
４個の点の 第一の点は １を 第二の点は ２を 第三の点は ４を 第四の点は ８を表現し 数１２ま１０点 数２は２０点 数３は１と２の点 数４は４０点 数５は１と４の点 数６は２と４の点 数７は１と２と４の点 数８は８０点 数９は１と８の点 数０は１と２と４と８の点で表現するのは従来の方法と
同一であるが 本発明ではそれ等の点を１図の如く 平
面的に表現し 図の１は 数１を表現する点であり 図の２は 数２を表現する点であり 図の３は 数４を表現する点であり 図の４は 数８を表現する点であり 図の５は 表示状態を表現する点である本発明に於いて
は 数１は ２図の如く １．５が黒点 ２．３．４が白点
数２は ３図の如く ２．５が黒点 １，３．４が白点
数３は ４図の如＜ １．２．５が黒点 ３．４が
白点数４は ５図の如く ３，５が黒点 １．２．４が
白点数５は ６図の如＜ １．３．５が黒点 ２，
４が白点数６は ７図の如＜ ２１３．５が黒点 １
．４が白点数７は ８図の如＜ １．２，３．５が黒
点 ４が白点数８は ９図の如く ４，５が黒点 １．
２．３が白点数９は１０図の如＜ １．４．５が黒
点 ２．３が白点数０は１１図の如＜ １．２，３．
４．５が黒点 白点はなく 変形文字Ｕは１２図の如く ２．３，４．５が黒点 １が白点 変形文字Ｈは１３図の如く ２．４．５が黒点 １，３が白点 変形文字Ｐは１４図の如く １．２．４．５が黒点 ３が白点 変形文字りは１５図の如く １．３．４．５が黒点 ２が白点 変形文字＝は１６図の如く ３．４．５が黒点 １，２が白点で表現する。
かくの如くに 文字 数字を表現し 機械が読取る場合
は 光等の信号が黒点では遮断され 白点では通過する
方法を採用すると 本発明の文字数字はチェックライタ
ー程度の機械で表現可能であり 表示の機器 読取りの
機器とも 安価なパターン認識システムが実現する。
は 光等の信号が黒点では遮断され 白点では通過する
方法を採用すると 本発明の文字数字はチェックライタ
ー程度の機械で表現可能であり 表示の機器 読取りの
機器とも 安価なパターン認識システムが実現する。
亥１図は 本発明 パターン認識の認識点の配置 位置
を示し ス２図は 数字１を示し 塀３図は 数字２を示し 城４図は 数字３を示し 其５図は 数字４を示し ス６図は 数字５を示し 貢７図は 数字６を示し ん８図は 数字７を示し １？９図は 数字８を示し メ１０図は 数字９を示し メ１１図は 数字０を示し ×１２図は 変形文字Ｕを示し 片１３図は 変形文字Ｈを示し 丼１４図は 変形文字Ｐを示し ｋＡｌ ｓ’図は 変形文字りを示し メ１６図は 変形文字−を示す。 ５」ｊＬ １ヱ亘 ｊ１旦 １ヱ団 ３じ」１５」二１ 玉屋旦 工及ユ
を示し ス２図は 数字１を示し 塀３図は 数字２を示し 城４図は 数字３を示し 其５図は 数字４を示し ス６図は 数字５を示し 貢７図は 数字６を示し ん８図は 数字７を示し １？９図は 数字８を示し メ１０図は 数字９を示し メ１１図は 数字０を示し ×１２図は 変形文字Ｕを示し 片１３図は 変形文字Ｈを示し 丼１４図は 変形文字Ｐを示し ｋＡｌ ｓ’図は 変形文字りを示し メ１６図は 変形文字−を示す。 ５」ｊＬ １ヱ亘 ｊ１旦 １ヱ団 ３じ」１５」二１ 玉屋旦 工及ユ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、テープリーダーの読取りに用いる直線 上に存在する数の表現に必要な１、２、４、８点を平面
的に配列しテープリーダーにおいて読取る数字と全く同
一の点を結びそれに該当する数字が人間の眼にも容易に
読取り得る数字を表現する方法 ２、数字を表現する図形内に更に一点を加えその一点が
数字の図形表現を妨害せずその一点の有無によって表示
状態にあるか否かを判定する方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170746A JPS6149287A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | アラビア数字のパタ−ン認識 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170746A JPS6149287A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | アラビア数字のパタ−ン認識 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149287A true JPS6149287A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15910619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170746A Pending JPS6149287A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | アラビア数字のパタ−ン認識 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149287A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06225030A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Daio Denshi Kk | 遊戯場管理情報提供方法および装置 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59170746A patent/JPS6149287A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06225030A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Daio Denshi Kk | 遊戯場管理情報提供方法および装置 |
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