JPS61291158A - 感熱転写形プリンタ装置 - Google Patents
感熱転写形プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS61291158A JPS61291158A JP13385485A JP13385485A JPS61291158A JP S61291158 A JPS61291158 A JP S61291158A JP 13385485 A JP13385485 A JP 13385485A JP 13385485 A JP13385485 A JP 13385485A JP S61291158 A JPS61291158 A JP S61291158A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal transfer
- transfer film
- paper
- printing
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/02—Feeding mechanisms
- B41J17/04—Feed dependent on the record-paper feed, e.g. both moved at the same time
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
出熱転写形プリンタ装置の印字部の構造であって、発熱
素子へ印字媒体を給送する側に、印字媒体と感熱転写用
フィルムとを挟圧し逆送するフィードローラとピンチロ
ーラとを設けたものである。
素子へ印字媒体を給送する側に、印字媒体と感熱転写用
フィルムとを挟圧し逆送するフィードローラとピンチロ
ーラとを設けたものである。
本発明はファクシミリ装置等に於ける感熱転写形プリン
タ装置に係り、特に印字部の構造に関する。
タ装置に係り、特に印字部の構造に関する。
近来、ファクシミリ装置等に於いても印字品質の向上及
び印字の経時変化防止を目的として、発熱素子を使用し
感熱紙に直接印字を行う方法から、感熱転写用フィルム
を用い、フィルム上の熱溶融性インクを発熱素子で溶融
し、印字媒体（以下用紙と称す）に転写する方法が用い
られるようになって来た。
び印字の経時変化防止を目的として、発熱素子を使用し
感熱紙に直接印字を行う方法から、感熱転写用フィルム
を用い、フィルム上の熱溶融性インクを発熱素子で溶融
し、印字媒体（以下用紙と称す）に転写する方法が用い
られるようになって来た。
又、一方シリアルプリンタ装置等に於いても印字機構の
簡略化等の目的から、同様に上記感熱転与力式が採用さ
れるようになって来た。
簡略化等の目的から、同様に上記感熱転与力式が採用さ
れるようになって来た。
感熱転写用フィルムは用紙と重ねて用いられる為に、用
紙と同一速度で同−景が送られる必要があり、特に用紙
の逆送時に於ける対策が要望されている。
紙と同一速度で同−景が送られる必要があり、特に用紙
の逆送時に於ける対策が要望されている。
第３図は感熱転写形プリンタ装置の印字の一例を示す側
面図、第４図は本発明が適用される感熱転写形プリンタ
装置の印字部を示す側面図である。
面図、第４図は本発明が適用される感熱転写形プリンタ
装置の印字部を示す側面図である。
第３図に示す如く、プリンタ装置の印字部は矢印Ｂ方向
に回転するプラテン１と、プラテン１にコイルばね２に
依って矢印Ｐ方向に押圧され、略プラテン１と同長の発
熱素子（以下サーマルヘッドと称す）３とで構成されて
いる。
に回転するプラテン１と、プラテン１にコイルばね２に
依って矢印Ｐ方向に押圧され、略プラテン１と同長の発
熱素子（以下サーマルヘッドと称す）３とで構成されて
いる。
プラテン１とサーマルヘッド３との当接部３ａにはロー
ル状に巻回した感熱形の用紙４が挟圧されており、用紙
４はプラテン］の矢印Ｂ方向の回転に依って、サーマル
ヘッド３で印字され乍ら矢印り方向に送られる。
ル状に巻回した感熱形の用紙４が挟圧されており、用紙
４はプラテン］の矢印Ｂ方向の回転に依って、サーマル
ヘッド３で印字され乍ら矢印り方向に送られる。
そして所定長の印字が終了すると、用紙４の所定の切断
位置がカッター５に到達する迄急送され、到達すると一
旦停止して切断される。
位置がカッター５に到達する迄急送され、到達すると一
旦停止して切断される。
この切断状態の侭で次の印字を継続して行うと、用紙４
は図示の矢印Ｉ−だけの空白部分が生じて無駄になる。
は図示の矢印Ｉ−だけの空白部分が生じて無駄になる。
ごれを防止する為に、切断後用紙４はプラテン１の矢印
Ｃ方向の逆転に依って、その先端部が記録位置まで矢印
Ｅ方向に逆送されるようになっている。
Ｃ方向の逆転に依って、その先端部が記録位置まで矢印
Ｅ方向に逆送されるようになっている。
次に第４図に依って、感熱転写形プリンタ装置の印字部
を説明すると、第３０同様に印字部は、矢印Ｂ方向に回
転するプラテン１と、プラテン１にコイルばね２に依っ
て矢印Ｐ方向に押圧されるサーマルヘッド３とで構成さ
れている。
を説明すると、第３０同様に印字部は、矢印Ｂ方向に回
転するプラテン１と、プラテン１にコイルばね２に依っ
て矢印Ｐ方向に押圧されるサーマルヘッド３とで構成さ
れている。
プラテン１とサーマル−・ノド３との当接部３ａには用
紙６と、用紙６と略同幅の感熱転写用フィルム７とが重
畳して挟圧されており、感熱転写用フィルム７がサーマ
ルヘソ［３と直接接触するようになっている。
紙６と、用紙６と略同幅の感熱転写用フィルム７とが重
畳して挟圧されており、感熱転写用フィルム７がサーマ
ルヘソ［３と直接接触するようになっている。
用紙６は図中左方にロール状に巻回されており、一方感
熱転写用フイルムも、７同様にフィルムロール９に巻回
されて図中左方に位置している。
熱転写用フイルムも、７同様にフィルムロール９に巻回
されて図中左方に位置している。
用紙６と感熱転写用フィルム７とは、プラテン１の矢印
Ｂ方向の回転に依って、重畳された状態で同時に矢印り
方向に送られる。
Ｂ方向の回転に依って、重畳された状態で同時に矢印り
方向に送られる。
そして用紙６は移動し乍ら、サーマルヘッド３に依って
熱転写で印字される。
熱転写で印字される。
所定長の印字が終了すると、用紙６ば所定長急送され、
その切断位置がカッター５に到達すると一旦停止して切
断される。
その切断位置がカッター５に到達すると一旦停止して切
断される。
一方、感熱転写用プラテン７は用紙６に転写が行われた
後、分離されて図の右下方に設けられた巻取りリール８
の矢印Ｇ方向の回転に依って巻取られる。
後、分離されて図の右下方に設けられた巻取りリール８
の矢印Ｇ方向の回転に依って巻取られる。
巻取りリール８には、図示省略した滑り摩擦クラッチが
設けられていて、巻径の変化に依る巻取り力の変化に対
応している。
設けられていて、巻径の変化に依る巻取り力の変化に対
応している。
若し斯かる用紙６の切断状態の侭で次の印字を継続して
行うと、第３図で説明したように用紙６に空白部分が生
して無駄になる他、高価な感熱転写用フィルム７にも同
長の無駄を生じることになる。
行うと、第３図で説明したように用紙６に空白部分が生
して無駄になる他、高価な感熱転写用フィルム７にも同
長の無駄を生じることになる。
これを防止する為に、切断後用紙６と感熱転写用フィル
ム７はプラテン１の矢印Ｃ方向の逆転に依って、用紙６
の先端部が記録位置に来る迄矢印Ｅ方晶送されるように
なっている。
ム７はプラテン１の矢印Ｃ方向の逆転に依って、用紙６
の先端部が記録位置に来る迄矢印Ｅ方晶送されるように
なっている。
この用紙逆送時に感熱転写用フィルム７も逆送され、用
紙６と同長の逆送されたものはフィルムロール９の矢印
Ｆ方向の回転に依って該リールに巻き取られる。
紙６と同長の逆送されたものはフィルムロール９の矢印
Ｆ方向の回転に依って該リールに巻き取られる。
従って、フィルムロール９にも巻径の変化に伴なう巻取
り力の変化に対応出来るよ・う、図示省略した滑り摩擦
クラッチが設けられている。
り力の変化に対応出来るよ・う、図示省略した滑り摩擦
クラッチが設けられている。
そして感熱転写用フィルム７には、しわの発生防止の為
に常に双方の滑り摩擦クラッチに依って張力（フレーキ
力）が付勢されている。
に常に双方の滑り摩擦クラッチに依って張力（フレーキ
力）が付勢されている。
Ｃ発明が解決しようとする問題点９
以上説明した如く、感熱転写用フィルム７の給送及び逆
送時に於いて、感熱転写用フィルム７は用紙６を介して
プラテン１に対している為に、プラテン１の回転力が感
熱転写用フィルム７に充分伝達されに＜＜、更に／＃り
摩擦クラッチの張力も加わって、用紙６と感熱転写用フ
ィルム７との間で滑りが発生する。
送時に於いて、感熱転写用フィルム７は用紙６を介して
プラテン１に対している為に、プラテン１の回転力が感
熱転写用フィルム７に充分伝達されに＜＜、更に／＃り
摩擦クラッチの張力も加わって、用紙６と感熱転写用フ
ィルム７との間で滑りが発生する。
この為に、逆送の場合は用＠６のゐを逆送してしまい、
感熱転写用フィルム７に無駄を生しると共に、このずれ
に依って汚れが用紙に発生する問題及び、双方に設けた
滑り摩擦クラッチのトルクの設定に多大の工数を要する
問題点があった。
感熱転写用フィルム７に無駄を生しると共に、このずれ
に依って汚れが用紙に発生する問題及び、双方に設けた
滑り摩擦クラッチのトルクの設定に多大の工数を要する
問題点があった。
第１図は本発明の感熱転写形プリンタ装置の原理図であ
る。
る。
第１図に示すように、本発明に於いてはカッター５て切
断された印字媒体６を逆送する時に、該印字媒体６と感
熱転写用フィルム７とを挟圧して逆送する逆送手段１０
を、印字ヘッド３に対する給送側に設けたものである。
断された印字媒体６を逆送する時に、該印字媒体６と感
熱転写用フィルム７とを挟圧して逆送する逆送手段１０
を、印字ヘッド３に対する給送側に設けたものである。
印字媒体と感熱転写用フィルムとを挟圧して逆送する逆
送手段を、印字ヘッドに対する供給側に設けたことで、
印字媒体と感熱転写用フィルム相互間に於ける滑りの発
生が防止出来るようになる。
送手段を、印字ヘッドに対する供給側に設けたことで、
印字媒体と感熱転写用フィルム相互間に於ける滑りの発
生が防止出来るようになる。
第２図は本発明の感熱転写形プリンタ装置の一実施例を
示す側面図である。
示す側面図である。
図に於いて、１０は逆送手段、１１ば駆動ローラ、１２
はピンチローラ、１３はコイルばね、１４はフィルムロ
ールである。全図を通じて同一部分には同一符号を付し
て示した。
はピンチローラ、１３はコイルばね、１４はフィルムロ
ールである。全図を通じて同一部分には同一符号を付し
て示した。
第２図に示す如く、本発明に依る感熱転写形プリンタ装
置は、第４図で説明したものと同様に感熱転写用フィル
ム７と重畳されて給送される用紙６と、該用紙６に感熱
転写用フィルム７を介して対向し印字を行うサーマルヘ
ッド３と、印字された用紙６を切断するカッター５とを
備えている。
置は、第４図で説明したものと同様に感熱転写用フィル
ム７と重畳されて給送される用紙６と、該用紙６に感熱
転写用フィルム７を介して対向し印字を行うサーマルヘ
ッド３と、印字された用紙６を切断するカッター５とを
備えている。
そして、用紙６と感熱転写用フィルム７との無駄を省く
為に、印字された用紙６は所定位置で切断された後、感
熱転写用フィルム７と共にその切断部分が印字素子３に
達する迄逆送される。
為に、印字された用紙６は所定位置で切断された後、感
熱転写用フィルム７と共にその切断部分が印字素子３に
達する迄逆送される。
本発明は、この逆送の際に作動する逆送手段１０をサー
マルヘッド３に対して用紙６及び感熱転用フィルム７を
供給する供給側に設けたものである。
マルヘッド３に対して用紙６及び感熱転用フィルム７を
供給する供給側に設けたものである。
逆送手段１０は、例えば図示の如く駆動ローラ１１とコ
イルばね１３に依って矢印Ｐ゛方向付勢されたピンチロ
ーラ１２とから構成されるものである。
イルばね１３に依って矢印Ｐ゛方向付勢されたピンチロ
ーラ１２とから構成されるものである。
斯かる逆送手段の構成に於いて、用紙６と感熱転写用フ
ィルム７とは、重畳された状態で駆動ローラ１１とピン
チローラ１２との間に挟圧される。
ィルム７とは、重畳された状態で駆動ローラ１１とピン
チローラ１２との間に挟圧される。
以下に印字時の動作を説明する。
ロール状に巻回された用紙６ （普通紙）はフィルムロ
ール１４に巻回された感熱転写用フィルム７と駆動ロー
ラ１１とピンチローラ１２の部分で重畳されると共に挟
圧されて、更にプラテン１とサーマルヘッド３との間に
挟圧される。
ール１４に巻回された感熱転写用フィルム７と駆動ロー
ラ１１とピンチローラ１２の部分で重畳されると共に挟
圧されて、更にプラテン１とサーマルヘッド３との間に
挟圧される。
そしてプラテン１が矢印Ｂ方向に回転し、サーマルヘッ
ド３の熱転写に依る印字が移動する用紙６に行われる。
ド３の熱転写に依る印字が移動する用紙６に行われる。
印字が終了してサーマルヘッド３から排出された用紙６
と感熱転写用フィルム７とは分渭され、用紙６はカッタ
ー５に送られ、一方感熱転写用フイルム７は滑り摩擦ク
ラッチを備えた巻取りリール８で巻き取られる。
と感熱転写用フィルム７とは分渭され、用紙６はカッタ
ー５に送られ、一方感熱転写用フイルム７は滑り摩擦ク
ラッチを備えた巻取りリール８で巻き取られる。
して切断される。
この時、感熱転写用フィルム７も同長のものが巻取りリ
ール８に依って巻き取られる。
ール８に依って巻き取られる。
次に用紙６及び感熱転写用フィルム７の逆送時の動作を
説明する。
説明する。
第４図に説明したと同様に、印字後用紙６と感熱転写用
フィルム７は無駄を省（為に逆送が行われる。
フィルム７は無駄を省（為に逆送が行われる。
即し、印字された用紙６は所定位置で切断された後、プ
ラテン１の矢印Ｃ方向の回転に依って感熱転写用フィル
ム７と共にその切断端部が印字素子３に達する迄逆送さ
れる。
ラテン１の矢印Ｃ方向の回転に依って感熱転写用フィル
ム７と共にその切断端部が印字素子３に達する迄逆送さ
れる。
この逆送の場合に、駆動ローラー１を図示省略極
した駆動源に依って矢印〃方向に回転し、プラテン１と
同長の逆送を行う。
同長の逆送を行う。
フィルムロール１４には特に巻取りの為の手段は設けて
無く、従って逆送された感熱転写用フィルム７は用紙６
と共に２点鎖線で示した６゛及び、７”Ｑ如く弛みを生
じた状態の侭で放置される。
無く、従って逆送された感熱転写用フィルム７は用紙６
と共に２点鎖線で示した６゛及び、７”Ｑ如く弛みを生
じた状態の侭で放置される。
斯くの如き状態で放置されても、用紙６との感熱転写用
フィルム７は駆動ローラー１とピンチローラ１２とから
成る逆送手段１０に挟圧されている為に、間部とプラテ
ン１とサーマルヘッド３とから成る印字部との間に於い
ては、駆動ローラーｌ一〜ｊ−□−−１ 夕に矢印方向にブレーキ力をかけることにより常に張力
を以て保持されてい屁弛みは勿論しわの発生も無く、次
の印字に際して何等障害が発生ずることは無い。
フィルム７は駆動ローラー１とピンチローラ１２とから
成る逆送手段１０に挟圧されている為に、間部とプラテ
ン１とサーマルヘッド３とから成る印字部との間に於い
ては、駆動ローラーｌ一〜ｊ−□−−１ 夕に矢印方向にブレーキ力をかけることにより常に張力
を以て保持されてい屁弛みは勿論しわの発生も無く、次
の印字に際して何等障害が発生ずることは無い。
〔発明の効果］
以上説明したように、本発明の応熱転写形プリンタ装置
を使用することに依って、印字後用紙と共に逆送される
出熱転写用フィルムの雷りが無くなって、用紙の汚れや
無駄の発生を防止出来る等、その産業上及び経済上に大
なる効果を奏する。
を使用することに依って、印字後用紙と共に逆送される
出熱転写用フィルムの雷りが無くなって、用紙の汚れや
無駄の発生を防止出来る等、その産業上及び経済上に大
なる効果を奏する。
第１図は本発明の感熱転写形プリンタ装置の原理図、
第２図は本発明の感熱転写形プリンタ装置の一実施例を
示す側面図、 第３図は感熱転写形プリンタ装置の印字部の一例を示す
側面図、 第４図は本発明が適用される感熱転写形プリンタ装置の
印字を示す側面図である。 図に於いて、
示す側面図、 第３図は感熱転写形プリンタ装置の印字部の一例を示す
側面図、 第４図は本発明が適用される感熱転写形プリンタ装置の
印字を示す側面図である。 図に於いて、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 長尺の印字媒体（６）に重畳されて給送される感熱転写
用フィルム（７）と、 前記感熱転写用フィルム（７）が前記印字媒体（６）に
重畳される区間に配置され、前記印字媒体（６）に印字
を行う発熱素子を備えた印字ヘッド（３）と、 印字後前記印字媒体（６）を所定位置で切断するカッタ
ー（５）とを備え、 前記カッター（５）で切断された印字媒体（６）の切断
端部を前記印字ヘッド（３）の位置迄逆送する感熱転写
形プリンタ装置であって、 前記重畳された印字媒体（６）と前記感熱転写用フィル
ム（７）とを挟圧して逆送する逆送手段（１０）を、 前記印字ヘッド（３）に対する給送側に設けたことを特
徴とする感熱転写形プリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13385485A JPS61291158A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 感熱転写形プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13385485A JPS61291158A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 感熱転写形プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291158A true JPS61291158A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15114585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13385485A Pending JPS61291158A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 感熱転写形プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291158A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351169A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | Ricoh Co Ltd | 熱転写式記録装置 |
| US5078519A (en) * | 1987-02-18 | 1992-01-07 | Matsushita Electric Industrial, Co., Ltd. | Printer with two-stage skew adjustment |
| EP0612626A2 (en) * | 1993-02-25 | 1994-08-31 | Eastman Kodak Company | Colour thermal printer |
| FR2735720A1 (fr) * | 1995-06-26 | 1996-12-27 | Etiquetage Soc Fr | Dispositif d'impression par transfert, sur une bande, de charges initialement situees sur un film |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP13385485A patent/JPS61291158A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351169A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | Ricoh Co Ltd | 熱転写式記録装置 |
| US5078519A (en) * | 1987-02-18 | 1992-01-07 | Matsushita Electric Industrial, Co., Ltd. | Printer with two-stage skew adjustment |
| EP0612626A2 (en) * | 1993-02-25 | 1994-08-31 | Eastman Kodak Company | Colour thermal printer |
| EP0612626A3 (en) * | 1993-02-25 | 1996-04-17 | Eastman Kodak Co | Colour thermal printer. |
| FR2735720A1 (fr) * | 1995-06-26 | 1996-12-27 | Etiquetage Soc Fr | Dispositif d'impression par transfert, sur une bande, de charges initialement situees sur un film |
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