JPS6125915A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
- Publication number
- JPS6125915A JPS6125915A JP14629284A JP14629284A JPS6125915A JP S6125915 A JPS6125915 A JP S6125915A JP 14629284 A JP14629284 A JP 14629284A JP 14629284 A JP14629284 A JP 14629284A JP S6125915 A JPS6125915 A JP S6125915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- control valve
- air
- primary
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/04—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
- F02B31/06—Movable means, e.g. butterfly valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
- F02B31/085—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets having two inlet valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（産業上の利用分野］
本発明は、２吸気弁式の内燃機関の吸気装置に関し、特
に全開性能を低下することなく、アイドリング及びパー
シャル時のスワールの発生を変化する可変スワール機構
に関するものである。 内燃機関において高負荷時の性能を低下することなく、
低負荷時の燃焼効率を向上するため、吸気弁を有する２
次側吸入ポートに対して他の吸気弁を有する１次側吸入
ポートを付加した２吸気弁式のものが提案されている。
に全開性能を低下することなく、アイドリング及びパー
シャル時のスワールの発生を変化する可変スワール機構
に関するものである。 内燃機関において高負荷時の性能を低下することなく、
低負荷時の燃焼効率を向上するため、吸気弁を有する２
次側吸入ポートに対して他の吸気弁を有する１次側吸入
ポートを付加した２吸気弁式のものが提案されている。
上記２吸気弁式内燃機関は、吸気弁を１つにして１次側
及び２次側の吸入ポートを吸気弁直前で集合させた複式
吸気又は分割吸気と吸気動作が同じであり、従来例えば
実開昭５４−９７６２０号、同５４−１６９６１０号公
報の先行技術がある。そして、低負荷用の１次側吸入ポ
ートは細く、且つシリンダに対して接線方向に指向して
設置され、スワールを発生づ°るように構成されている
。また、各吸入ポートはその上流側の吸気マニホールド
内で隔壁により分離され、主として２次側の吸気通路に
おける開閉弁により２次側の吸気量を運転条件に応じて
制御する構成になっている。 従って、１次側吸入ポートの径及び方向を所定のものに
定める必要があり、各機関毎にスワール発生条件が異な
る場合の仕様を各別に行わねばならない。また、１次側
吸入ポートの開麿と共に吸気量は固定的に定められてい
るので、パーシャル時に２次側吸入ポートから吸気され
始めると、スワール効果が極麿に低下する等の不具合が
ある。
及び２次側の吸入ポートを吸気弁直前で集合させた複式
吸気又は分割吸気と吸気動作が同じであり、従来例えば
実開昭５４−９７６２０号、同５４−１６９６１０号公
報の先行技術がある。そして、低負荷用の１次側吸入ポ
ートは細く、且つシリンダに対して接線方向に指向して
設置され、スワールを発生づ°るように構成されている
。また、各吸入ポートはその上流側の吸気マニホールド
内で隔壁により分離され、主として２次側の吸気通路に
おける開閉弁により２次側の吸気量を運転条件に応じて
制御する構成になっている。 従って、１次側吸入ポートの径及び方向を所定のものに
定める必要があり、各機関毎にスワール発生条件が異な
る場合の仕様を各別に行わねばならない。また、１次側
吸入ポートの開麿と共に吸気量は固定的に定められてい
るので、パーシャル時に２次側吸入ポートから吸気され
始めると、スワール効果が極麿に低下する等の不具合が
ある。
本発明は、上記従来技術における問題点に鑑み、アイド
リンクを含む低負荷時のみならずパーシャル時全域で吸
気量に応じた可変スワールを発生させ、１次側吸入ポー
トの構造を特別なものにしなくともすむようにし、且つ
種々のスワール発生状態を容易に作り得るようにした内
燃機関の吸気装置を提供することを目的とする。
リンクを含む低負荷時のみならずパーシャル時全域で吸
気量に応じた可変スワールを発生させ、１次側吸入ポー
トの構造を特別なものにしなくともすむようにし、且つ
種々のスワール発生状態を容易に作り得るようにした内
燃機関の吸気装置を提供することを目的とする。
この目的のため本発明の構成は、各別に吸気弁を有する
１次側及び２次側の吸入ポートを二叉状に分岐構成し、
分岐点で両吸入ポート相互の間に単一の制御弁を設け、
機関運転条件に応じて制御弁を開き、このとき制御弁に
より１次側吸入ポートから優先的に吸気すると共に、シ
リンダの接線方向に偏向することを要旨とするものであ
る。
１次側及び２次側の吸入ポートを二叉状に分岐構成し、
分岐点で両吸入ポート相互の間に単一の制御弁を設け、
機関運転条件に応じて制御弁を開き、このとき制御弁に
より１次側吸入ポートから優先的に吸気すると共に、シ
リンダの接線方向に偏向することを要旨とするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。 第１図において、内燃機関の１つの気筒の吸気系につい
て説明すると、符号１はシリンダヘッド、２はそこに形
成される燃焼室であり、このシリンダヘッド１に共通の
吸入ポート３から略同じ径の１次側吸入ポート４と２次
側吸入ポート５が隔壁１９により二叉状に分岐して燃焼
室２に連通すべく構成され、各吸入ポート４．５にそれ
ぞれ吸気弁６．７が設けられる。そして、共通の吸入ポ
ート３は吸気マニホールド８を介して気化器９に連通構
成され、両吸入ポート４．５の分岐点Ａで両吸入ポート
４，５相互の間に制御弁１０が設けられ、ダイヤフラム
式アクチュエータ１１により制御弁１０を運転条件に応
じて開閉するようになっている。 アクチュエータ１１はスプリング１２を有する負圧室１
３が通路１４を介して吸気マニホールド８に連通され、
ダイヤフラム１５がリンク１６を介し制御弁１０の弁軸
１１に連結されて成り、負荷が大きくなって吸入管負圧
を低下するのに伴いスプリング１２により制御弁１０を
開く。 ここで、制御弁１０の弁体１８はアイドリング時におい
て２次側吸入ポート５を閉じて１次側吸入ポート４を若
干開き、且つシリンダ接線方向に傾いており、この状態
から開弁動作に伴って両吸入ポート４．５の開度を増し
、スロットル全開時には隔壁１９と一直線上になって両
吸入ポー５ト４．５を共に全開する。 次いで、上記構成の吸気装置の作用について第２図（ａ
）ないしく０）を参照して説明する。先ず、アイドリン
ク時は吸入管負圧が最も大きいため、アクチュエータ１
１により制御弁１０は閉動作され、（ａ）のように制御
弁１０の弁体１８が１次側吸入ポート４のみを若干開い
て傾いた状態になる。そこで、気化器９からの混合気は
制御弁１０の弁体１８によりシリンダ接線方向に偏向さ
れて１次側吸入ポート４の出口側に案内され、その開度
に応じ流速を早めてシリンダ内に流入することで、強い
スワールを発生ずる。次いでパーシャル時には吸入管負
圧が小さくなるのに伴い、アクチュエータ１１により制
御弁１０は開く方向に動作する。そのため、（ｂ）のよ
うに制御弁１０の弁体１８の傾きが順次小さくなって、
１次側吸入ポート４の開度を増し、且つ２次側吸入ポー
ト５を開き始め、両吸入ポート４．５から吸気される。 ところで、１次側吸入ポート４がら優先的に多く吸気さ
れ、且つ弁体１８でシリンダ接線方向に偏向される効果
もあるため、負荷に応じたスワールが発生する。更に、
スロットル全開時には吸入管負圧が略大気圧と等しくな
って、アクチュエータ１１により制御弁１０の弁体１８
は（Ｃ）のように水平になり両吸入ポート４．５を全開
するため、両吸入ポート４．５から吸入抵抗の少ない状
態で等しく吸気される。 以上、本発明の一実施例について述べたが、インジェク
タ方式の内燃機関にも適用でき、ダイヤフラム式以外の
アクチュエータを用いることも可能である。
する。 第１図において、内燃機関の１つの気筒の吸気系につい
て説明すると、符号１はシリンダヘッド、２はそこに形
成される燃焼室であり、このシリンダヘッド１に共通の
吸入ポート３から略同じ径の１次側吸入ポート４と２次
側吸入ポート５が隔壁１９により二叉状に分岐して燃焼
室２に連通すべく構成され、各吸入ポート４．５にそれ
ぞれ吸気弁６．７が設けられる。そして、共通の吸入ポ
ート３は吸気マニホールド８を介して気化器９に連通構
成され、両吸入ポート４．５の分岐点Ａで両吸入ポート
４，５相互の間に制御弁１０が設けられ、ダイヤフラム
式アクチュエータ１１により制御弁１０を運転条件に応
じて開閉するようになっている。 アクチュエータ１１はスプリング１２を有する負圧室１
３が通路１４を介して吸気マニホールド８に連通され、
ダイヤフラム１５がリンク１６を介し制御弁１０の弁軸
１１に連結されて成り、負荷が大きくなって吸入管負圧
を低下するのに伴いスプリング１２により制御弁１０を
開く。 ここで、制御弁１０の弁体１８はアイドリング時におい
て２次側吸入ポート５を閉じて１次側吸入ポート４を若
干開き、且つシリンダ接線方向に傾いており、この状態
から開弁動作に伴って両吸入ポート４．５の開度を増し
、スロットル全開時には隔壁１９と一直線上になって両
吸入ポー５ト４．５を共に全開する。 次いで、上記構成の吸気装置の作用について第２図（ａ
）ないしく０）を参照して説明する。先ず、アイドリン
ク時は吸入管負圧が最も大きいため、アクチュエータ１
１により制御弁１０は閉動作され、（ａ）のように制御
弁１０の弁体１８が１次側吸入ポート４のみを若干開い
て傾いた状態になる。そこで、気化器９からの混合気は
制御弁１０の弁体１８によりシリンダ接線方向に偏向さ
れて１次側吸入ポート４の出口側に案内され、その開度
に応じ流速を早めてシリンダ内に流入することで、強い
スワールを発生ずる。次いでパーシャル時には吸入管負
圧が小さくなるのに伴い、アクチュエータ１１により制
御弁１０は開く方向に動作する。そのため、（ｂ）のよ
うに制御弁１０の弁体１８の傾きが順次小さくなって、
１次側吸入ポート４の開度を増し、且つ２次側吸入ポー
ト５を開き始め、両吸入ポート４．５から吸気される。 ところで、１次側吸入ポート４がら優先的に多く吸気さ
れ、且つ弁体１８でシリンダ接線方向に偏向される効果
もあるため、負荷に応じたスワールが発生する。更に、
スロットル全開時には吸入管負圧が略大気圧と等しくな
って、アクチュエータ１１により制御弁１０の弁体１８
は（Ｃ）のように水平になり両吸入ポート４．５を全開
するため、両吸入ポート４．５から吸入抵抗の少ない状
態で等しく吸気される。 以上、本発明の一実施例について述べたが、インジェク
タ方式の内燃機関にも適用でき、ダイヤフラム式以外の
アクチュエータを用いることも可能である。
以上の説明から明らかなように本発明の吸気装置によれ
ば、１次側と２次側の吸入ポートが三叉状に分岐して構
成され、制御弁により１次側吸入ポートから優先的に多
く吸気されると共にシリンダ接線方向に偏向され、パー
シャル時にもスワールを発生するので、この場合の燃焼
効率も向上して希薄燃焼、ＥＧＲｊｌの増大が可能にな
り、燃費、排気ガス浄化の点で有利になる。低負荷及び
高負荷時には従来の２吸気弁式と同等の性能を具備する
。１次側吸入ポートの横進が簡素化し、制御弁の形状等
によりスワール発生状態を容易に変化し得る。実施例の
場合には吸気マニホールドを変更しなくとも良く、ダイ
ヤフラム式アクチュエータにより制御弁の動作性が良く
、調整も容易である。
ば、１次側と２次側の吸入ポートが三叉状に分岐して構
成され、制御弁により１次側吸入ポートから優先的に多
く吸気されると共にシリンダ接線方向に偏向され、パー
シャル時にもスワールを発生するので、この場合の燃焼
効率も向上して希薄燃焼、ＥＧＲｊｌの増大が可能にな
り、燃費、排気ガス浄化の点で有利になる。低負荷及び
高負荷時には従来の２吸気弁式と同等の性能を具備する
。１次側吸入ポートの横進が簡素化し、制御弁の形状等
によりスワール発生状態を容易に変化し得る。実施例の
場合には吸気マニホールドを変更しなくとも良く、ダイ
ヤフラム式アクチュエータにより制御弁の動作性が良く
、調整も容易である。
第１図は本発明による装置の一実施例を一部断面して示
ず構成図、第２図（ａ）ないしく０）は各運転条件にお
ける動作状態を示す図である。 １・・・シリンダヘッド、２・・・燃焼室、３・・・吸
入ポート、４・・・１次側吸入ポート、５・・・２次側
吸入ポート、１０・・・制御弁、１１・・・アクチュエ
ータ、Ａ・・・分岐点。 第１図
ず構成図、第２図（ａ）ないしく０）は各運転条件にお
ける動作状態を示す図である。 １・・・シリンダヘッド、２・・・燃焼室、３・・・吸
入ポート、４・・・１次側吸入ポート、５・・・２次側
吸入ポート、１０・・・制御弁、１１・・・アクチュエ
ータ、Ａ・・・分岐点。 第１図
Claims (1)
- 各別に吸気弁を有する略同じ径の１次側及び２次側の吸
入ポートを二叉状に分岐して構成し、分岐点で両吸入ポ
ート相互の間に制御弁を設け、運転条件に応じて制御弁
を開閉動作することで、１次側吸入ポートから優先的に
吸気し、且つシリンダ接線方向に偏向することを特徴と
する内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14629284A JPS6125915A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14629284A JPS6125915A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125915A true JPS6125915A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15404378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14629284A Pending JPS6125915A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125915A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10973538B2 (en) | 2012-09-13 | 2021-04-13 | Shockwave Medical, Inc. | Shockwave catheter system with energy control |
| US11337713B2 (en) | 2015-11-18 | 2022-05-24 | Shockwave Medical, Inc. | Shock wave electrodes |
| US11696799B2 (en) | 2012-06-27 | 2023-07-11 | Shockwave Medical, Inc. | Shock wave balloon catheter with multiple shock wave sources |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457012A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-08 | Kubota Ltd | Intake structure for internal combustion engene |
| JPS5848712A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14629284A patent/JPS6125915A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457012A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-08 | Kubota Ltd | Intake structure for internal combustion engene |
| JPS5848712A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11696799B2 (en) | 2012-06-27 | 2023-07-11 | Shockwave Medical, Inc. | Shock wave balloon catheter with multiple shock wave sources |
| US10973538B2 (en) | 2012-09-13 | 2021-04-13 | Shockwave Medical, Inc. | Shockwave catheter system with energy control |
| US11337713B2 (en) | 2015-11-18 | 2022-05-24 | Shockwave Medical, Inc. | Shock wave electrodes |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4523560A (en) | Intake device of an internal combustion engine | |
| JP2639721B2 (ja) | 内燃機関の燃焼室 | |
| US4502435A (en) | Intake system for multiple cylinder internal combustion engine | |
| JPS58187519A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| US4484549A (en) | 4-Cycle internal combustion engine | |
| JPS6134344A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5943922A (ja) | ２吸気弁式内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6125915A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JP2639720B2 (ja) | 内燃機関の吸気制御装置 | |
| JPS6128714A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS599074Y2 (ja) | 内燃機関における圧力応動装置 | |
| JPS6126609Y2 (ja) | ||
| JP2000329016A (ja) | エンジンの吸気通路構造 | |
| JPH08135514A (ja) | ガス燃料エンジンの燃料供給装置 | |
| JPS626252Y2 (ja) | ||
| JPS6350427Y2 (ja) | ||
| JPS6161918A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6380055A (ja) | エンジンの燃料供給装置 | |
| JPS5846668B2 (ja) | 内燃機関の吸気通路 | |
| JPS5862315A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPS6145054B2 (ja) | ||
| JPH0154546B2 (ja) | ||
| JPS61255216A (ja) | 内燃機関の吸入管 | |
| JPS6226365A (ja) | 吸気マニホルド | |
| JPS624648Y2 (ja) |