JPS61230970A - リボン位置切替装置 - Google Patents
リボン位置切替装置Info
- Publication number
- JPS61230970A JPS61230970A JP7378285A JP7378285A JPS61230970A JP S61230970 A JPS61230970 A JP S61230970A JP 7378285 A JP7378285 A JP 7378285A JP 7378285 A JP7378285 A JP 7378285A JP S61230970 A JPS61230970 A JP S61230970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- carrier
- ribbon
- multicolor
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/04—Ink-ribbon guides
- B41J35/10—Vibrator mechanisms; Driving gear therefor
- B41J35/12—Vibrator mechanisms; Driving gear therefor adjustable, e.g. for case shift
- B41J35/14—Vibrator mechanisms; Driving gear therefor adjustable, e.g. for case shift for multicolour work; for ensuring maximum life of ink ribbon; for rendering ink-ribbon inoperative
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、印字機に用いるリボン位置切替装置に関す
る。
る。
従来の技術
一般に、多色印字が可能な印字機は、多色リボンの切替
装置を必要とするため思色印字しか出来ない普及機とは
機種をはっきり分けている。
装置を必要とするため思色印字しか出来ない普及機とは
機種をはっきり分けている。
発明が解決しようとする問題点
したがって、両機種は互換性が欠除し、ユーザーサイド
はもちろんのことメーカーサイドにおいても単色印字機
に多色リボン切替機構を取付けることが困難で、生産管
理上問題が大きい。
はもちろんのことメーカーサイドにおいても単色印字機
に多色リボン切替機構を取付けることが困難で、生産管
理上問題が大きい。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、必要に
応じて多色印字機能を他の部品に影響を与えることなく
きわめて容易に装着することができるリボン位置切替装
置をうろことを目的とする。
応じて多色印字機能を他の部品に影響を与えることなく
きわめて容易に装着することができるリボン位置切替装
置をうろことを目的とする。
問題点を解決するための手段
この発明は、単色リボンカセット４０と多色リボンカセ
ット３４とを選択的に保持する載置台５をキャリア１に
変位自在に連結し、キャリア１に載置台５をキャリア１
の移動方向と直交する方向に変位させるカム８を設け、
このカム８に係合するディテント１１をキャリア１に設
け、キャリア１に着脱自在に取付けられる支持台１４を
設け。
ット３４とを選択的に保持する載置台５をキャリア１に
変位自在に連結し、キャリア１に載置台５をキャリア１
の移動方向と直交する方向に変位させるカム８を設け、
このカム８に係合するディテント１１をキャリア１に設
け、キャリア１に着脱自在に取付けられる支持台１４を
設け。
この支持台１４に少くなくともカム８を回転させる正逆
回転自在のステップモータ１８とディテント１１をカム
８から退避させる解除体２１とを取付けてなる多色リボ
ン切替ユニット２３を設ける。
回転自在のステップモータ１８とディテント１１をカム
８から退避させる解除体２１とを取付けてなる多色リボ
ン切替ユニット２３を設ける。
作用
単色印字しか行わない機種においては、多色リボン切替
ユニット２３をキャリア１に装着しない。
ユニット２３をキャリア１に装着しない。
この場合、カム８の回転方向の位置決めをディテント１
１により行い、単色リボンカセット４０のリボン４１が
印字部４に対向するように固定したカム８により載置台
５の位置を位置決めする。
１により行い、単色リボンカセット４０のリボン４１が
印字部４に対向するように固定したカム８により載置台
５の位置を位置決めする。
多色印字を行わせる機種においては、キャリア１に多色
リボン切替ユニット２３を装着する。この装着時に解除
体２１によりディテント１１をカム８から退避させ、ス
テップモータ１８によりカム８を回転させ載置台５を変
位させ、多色リボンカセット３４のリボン３５の任意の
色を印字部４に対向させる。多色リボンカセット３４に
代えて単色リボンカセット４０を用いるときもカム８の
制御により載置台５を変位させてリボン４１を印字部４
に対向させる。
リボン切替ユニット２３を装着する。この装着時に解除
体２１によりディテント１１をカム８から退避させ、ス
テップモータ１８によりカム８を回転させ載置台５を変
位させ、多色リボンカセット３４のリボン３５の任意の
色を印字部４に対向させる。多色リボンカセット３４に
代えて単色リボンカセット４０を用いるときもカム８の
制御により載置台５を変位させてリボン４１を印字部４
に対向させる。
実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
キャリア１に搭載した印字ヘッド２とプラテン３とより
なる印字部４が設けられている。キャリア１には載置台
５が軸６により回動自在に保持されている。また、キャ
リア１には外周に螺旋７が突出形成されたカム８が載置
台５の移動方向にそう軸心をもって回転自在に保持され
ているとともにカム８の外周に形成した凹部。９に係合
する突部１０を有するディテント１１が反時計方向へ付
勢されて軸１２により回動自在に保持されている。そし
て、載置台５の右側には螺旋７を挟持するビン１３が立
設されている。
なる印字部４が設けられている。キャリア１には載置台
５が軸６により回動自在に保持されている。また、キャ
リア１には外周に螺旋７が突出形成されたカム８が載置
台５の移動方向にそう軸心をもって回転自在に保持され
ているとともにカム８の外周に形成した凹部。９に係合
する突部１０を有するディテント１１が反時計方向へ付
勢されて軸１２により回動自在に保持されている。そし
て、載置台５の右側には螺旋７を挟持するビン１３が立
設されている。
ついで、支持台１４が設けられている。キャリア１には
支持台１４の両側を摺動自在に保持する溝１５と支持台
１４の上面に突出させた突起１６に弾発的に係合する係
止爪１７とが形成されている。そして、カム８に固定し
たギヤ１９に噛合される駆動ギヤ２０が直結された正逆
回転自在のステップモータ１８と、ディテント１１に当
接する軸状の解除体２１と、コネクタ２２とを支持台１
４に取付けることにより、多色リボン切替ユニット２３
が形成されている。コネクタ２２に接続されたフレキシ
ブルケーブル２４には多色リボン検出スイッチ２５が接
続されている。この多色リボン検出スイッチ２５は、載
置台５に形成した凹部２７に挿入され、アクチュエータ
２６が後述する多色リボンカセット３４の底部から突出
する突起に押されて動作するものである。キャリア１の
底部に固定したＰＣ板２８にはコネクタ２２に接続され
るコネクタ２９と外部回路に接続されるコネクタ３０と
キャリア１のホームポジションを検出する検出器（図示
せず）等が保持されている。
支持台１４の両側を摺動自在に保持する溝１５と支持台
１４の上面に突出させた突起１６に弾発的に係合する係
止爪１７とが形成されている。そして、カム８に固定し
たギヤ１９に噛合される駆動ギヤ２０が直結された正逆
回転自在のステップモータ１８と、ディテント１１に当
接する軸状の解除体２１と、コネクタ２２とを支持台１
４に取付けることにより、多色リボン切替ユニット２３
が形成されている。コネクタ２２に接続されたフレキシ
ブルケーブル２４には多色リボン検出スイッチ２５が接
続されている。この多色リボン検出スイッチ２５は、載
置台５に形成した凹部２７に挿入され、アクチュエータ
２６が後述する多色リボンカセット３４の底部から突出
する突起に押されて動作するものである。キャリア１の
底部に固定したＰＣ板２８にはコネクタ２２に接続され
るコネクタ２９と外部回路に接続されるコネクタ３０と
キャリア１のホームポジションを検出する検出器（図示
せず）等が保持されている。
さらに、キャリア１にはカム８を軸方向へ変位させる調
整機構３１が設けられている。この調整機構３１は第４
図に示すように、カム８を摺動自在に保持する円柱３２
と、この円柱３２に螺合されてカム８を押える調整螺旋
３３と、調整螺旋３３を軸方向へ付勢する発条３４とよ
りなる。
整機構３１が設けられている。この調整機構３１は第４
図に示すように、カム８を摺動自在に保持する円柱３２
と、この円柱３２に螺合されてカム８を押える調整螺旋
３３と、調整螺旋３３を軸方向へ付勢する発条３４とよ
りなる。
ステップモータ１８は１ステツプで１５度回転する。ギ
ヤ１９．２０による減速比は２分の１である。螺旋７は
力、４％ ８の回転角にして約２７０度の長さを有し、
第５図に示すように、中間に多色リボンカセット３４の
リボン３５の色数に対応する数の平坦部４４，４５，４
６．４７が等間隔で形成されている。これらの平坦部４
４，４５，４６．４７の長さは、ステップモータ１８の
４ステツプでありカム８の回転角にして３０度である。
ヤ１９．２０による減速比は２分の１である。螺旋７は
力、４％ ８の回転角にして約２７０度の長さを有し、
第５図に示すように、中間に多色リボンカセット３４の
リボン３５の色数に対応する数の平坦部４４，４５，４
６．４７が等間隔で形成されている。これらの平坦部４
４，４５，４６．４７の長さは、ステップモータ１８の
４ステツプでありカム８の回転角にして３０度である。
多色リボンカセット３４のリボン３５は第６図に示すよ
うに４本のゾーン３６，３７，３８，３９に色分けされ
ている。単色リボンカセット４０のリボン４１は第７図
に示すようにリボン３５の２本分のゾーンの幅を有して
いるが、メビュウスループを形成することにより半分の
領域４２，４３ずつ使用されるものである。
うに４本のゾーン３６，３７，３８，３９に色分けされ
ている。単色リボンカセット４０のリボン４１は第７図
に示すようにリボン３５の２本分のゾーンの幅を有して
いるが、メビュウスループを形成することにより半分の
領域４２，４３ずつ使用されるものである。
このような構成において、多色リボン切替ユニット２３
をキャリア１に装着すると、解除体２１がディテント１
１をカム８から退避させるとともに駆動ギヤ２０がカム
８のギヤ１９に噛合する。
をキャリア１に装着すると、解除体２１がディテント１
１をカム８から退避させるとともに駆動ギヤ２０がカム
８のギヤ１９に噛合する。
この状態で載置台５に多色リボンカセット３４を装着す
ると、多色リボン検出スイッチ２５がステップモータ１
８の駆動を許可する信号を発する。
ると、多色リボン検出スイッチ２５がステップモータ１
８の駆動を許可する信号を発する。
ステップモータ１８を駆動するとカム８が回転して載置
台５を上下方向に回動させる。載置台５のピン１３が平
坦部４４．４５，４６．４７に順次持ち上げられた場合
は、載置台５は第８図においてａ、ｂ、Ｑ、ｄのように
変位し色の切替が行われる。ａの位置はホームポジショ
ンで、この位置が多少狂っていても、螺旋７に平坦部４
４，４５゜４６．４７が形成されているので各切替ポジ
ションは正確である。
台５を上下方向に回動させる。載置台５のピン１３が平
坦部４４．４５，４６．４７に順次持ち上げられた場合
は、載置台５は第８図においてａ、ｂ、Ｑ、ｄのように
変位し色の切替が行われる。ａの位置はホームポジショ
ンで、この位置が多少狂っていても、螺旋７に平坦部４
４，４５゜４６．４７が形成されているので各切替ポジ
ションは正確である。
もちろん、調整螺旋３３を回しカム８を軸方向へ微動さ
せることにより、載置台５のホームポジションａの位置
を正確に定めることができる。
せることにより、載置台５のホームポジションａの位置
を正確に定めることができる。
多色リボン切替ユニット２３を装着した状態で単色リボ
ンカセット４０を使用することもできる。
ンカセット４０を使用することもできる。
この場合は第９図に示すように、載置台５をＣのポジシ
ョンに位置させて印字する。リボン４１はメビュウスル
ープが形成されているので、載置台５をｄのポジション
に位置させてもよい。
ョンに位置させて印字する。リボン４１はメビュウスル
ープが形成されているので、載置台５をｄのポジション
に位置させてもよい。
単色リボンカセット４０Ｌか使用しない機種においては
、多色リボン切替ユニット２３をキャリア１に装着しな
ければよい、この場合はディテント１１の突部１．０に
よりカム８の回転方向の位置を定め、載置台５を第５図
に示すＣのポジションに位置決めする。
、多色リボン切替ユニット２３をキャリア１に装着しな
ければよい、この場合はディテント１１の突部１．０に
よりカム８の回転方向の位置を定め、載置台５を第５図
に示すＣのポジションに位置決めする。
なお、支持台１４のキャリア１への着脱作業は工具を用
いることなくワンタッチで行うことができる。多色リボ
ンカセット３４を使用する機種も、単色リボンカセット
４０しか使用しない機種も、多色リボン切替ユニット２
３以外の部品を共通使用することができる。
いることなくワンタッチで行うことができる。多色リボ
ンカセット３４を使用する機種も、単色リボンカセット
４０しか使用しない機種も、多色リボン切替ユニット２
３以外の部品を共通使用することができる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、単に多色リボン
切替ユニットの有無を選択するだけで、単色リボンカセ
ットしか使用しない機種と多色リボンカセットを使用す
る機種とに分けることができ、多色リボン切替ユニット
以外の部品を共通使用して生産管理の合理化を図ること
ができる等の効果を有する。
切替ユニットの有無を選択するだけで、単色リボンカセ
ットしか使用しない機種と多色リボンカセットを使用す
る機種とに分けることができ、多色リボン切替ユニット
以外の部品を共通使用して生産管理の合理化を図ること
ができる等の効果を有する。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は平面
図、第２図はキャリアに多色リボン切替ユニットと多色
リボンカセットとを装着した状態を示す平面図、第３図
はキャリアに多色リボン切替ユニットと多色リボンカセ
ットとを装着した状態を示す側面図、第４図は調整機構
を拡大して示す縦断側面図、第５図はカムの螺旋の展開
図、第６図は多色用のリボンを示す平面図、第７図は単
色用のリボンを示す平面図、第８図は多色リボンカセッ
トのリボン切替動作を示す側面図、第９図は単色リボン
カセットの印字ポジションを示す側面図である。 １・・・キャリア、４・・・印字部、５・・・載置台、
７・・・螺旋、８・・・カム、１１・・・ディテント、
１４・・・支持台、１８・・・ステップモータ、２１・
・・解除体、２３・・・多色リボン切替ユニット、３１
・・・調整機構、３４・・・多色リボンカセット、３５
・・・リボン、４０・・・単色リボンカセット、４１・
・・リボン〜あ２図 、％、３ 図 Ｊ３ｕ図 Ｊ）○国
図、第２図はキャリアに多色リボン切替ユニットと多色
リボンカセットとを装着した状態を示す平面図、第３図
はキャリアに多色リボン切替ユニットと多色リボンカセ
ットとを装着した状態を示す側面図、第４図は調整機構
を拡大して示す縦断側面図、第５図はカムの螺旋の展開
図、第６図は多色用のリボンを示す平面図、第７図は単
色用のリボンを示す平面図、第８図は多色リボンカセッ
トのリボン切替動作を示す側面図、第９図は単色リボン
カセットの印字ポジションを示す側面図である。 １・・・キャリア、４・・・印字部、５・・・載置台、
７・・・螺旋、８・・・カム、１１・・・ディテント、
１４・・・支持台、１８・・・ステップモータ、２１・
・・解除体、２３・・・多色リボン切替ユニット、３１
・・・調整機構、３４・・・多色リボンカセット、３５
・・・リボン、４０・・・単色リボンカセット、４１・
・・リボン〜あ２図 、％、３ 図 Ｊ３ｕ図 Ｊ）○国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、キャリアに単色リボンカセットと多色リボンカセッ
トとを選択的に保持する載置台を前記キャリアの移動方
向と直交する方向に変位自在に連結し、前記キャリアに
前記載置台を変位させるカムを回転自在に設け、前記カ
ムに弾発的に係合して前記単色リボンカセットを前記載
置台とともに印字位置に位置決めするデイテントを前記
キャリアに設け、前記キャリアに着脱自在に装着される
支持台を設け、この支持台に少なくとも前記カムを回転
させる正逆回転自在のステップモータと前記デイテント
を前記カムから退避させる解除体とを取付けてなる多色
リボン切替ユニットを設けたことを特徴とするリボン位
置切替装置。 ２、キャリアに単色リボンカセットと多色リボンカセッ
トとを選択的に保持する載置台を前記キャリアの移動方
向と直交する方向に変位自在に連結し、前記キャリアに
前記載置台に係合する螺旋を有してこの載置台を変位さ
せるカムをこの載置台の変位方向にそう軸心をもつて回
転自在に設け、前記カムに弾発的に係合して前記単色リ
ボンカセットを前記載置台とともに印字位置に位置決め
するデイテントを前記キャリアに設け、前記キャリアに
着脱自在に装着される支持台を設け、この支持台に少な
くとも前記カムを回転させる正逆回転自在のステップモ
ータと前記デイテントを前記カムから退避させる解除体
とを取付けてなる多色リボン切替ユニットを設け、前記
キャリアに前記カムの軸方向の位置を可変する調節機構
を設けたことを特徴とするリボン位置切替装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7378285A JPS61230970A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | リボン位置切替装置 |
| US06/847,472 US4697942A (en) | 1985-04-08 | 1986-04-03 | Ribbon shifting device for a printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7378285A JPS61230970A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | リボン位置切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230970A true JPS61230970A (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=13528114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7378285A Pending JPS61230970A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | リボン位置切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230970A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256684A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
| JPS63254091A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Star Seimitsu Kk | プリンタに於けるカラ−インクリボンのホ−ムポジシヨン検出装置 |
| JPS63254089A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Star Seimitsu Kk | プリンタのカラ−インクリボン切替装置 |
| DE3890244C2 (ja) * | 1987-04-13 | 1992-05-27 | Star Seimitsu K.K., Shizuoka, Jp |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7378285A patent/JPS61230970A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256684A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
| JPH0696325B2 (ja) * | 1986-04-30 | 1994-11-30 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ |
| JPS63254091A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Star Seimitsu Kk | プリンタに於けるカラ−インクリボンのホ−ムポジシヨン検出装置 |
| JPS63254089A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Star Seimitsu Kk | プリンタのカラ−インクリボン切替装置 |
| DE3890244C2 (ja) * | 1987-04-13 | 1992-05-27 | Star Seimitsu K.K., Shizuoka, Jp | |
| JPH0588200B2 (ja) * | 1987-04-13 | 1993-12-21 | Star Mfg Co | |
| JPH0588199B2 (ja) * | 1987-04-13 | 1993-12-21 | Star Mfg Co |
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