JPS61219586A - 衝撃工具 - Google Patents

衝撃工具

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JPS61219586A
JPS61219586A JP6017285A JP6017285A JPS61219586A JP S61219586 A JPS61219586 A JP S61219586A JP 6017285 A JP6017285 A JP 6017285A JP 6017285 A JP6017285 A JP 6017285A JP S61219586 A JPS61219586 A JP S61219586A
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JP
Japan
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cylinder
hammer
striker
bit
piston
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JP6017285A
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裕之 安藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は電気ハンマードリル等の衝撃工具に関するも
のである。
〔背景技術〕
従来、!気ハンマードリル等の衝撃工具において、モー
タの回転運動は歯車群を介して回転運動が伝えられると
ともに、偏心軸によシ往復運動を発生させ、ビットに回
転運動と往復運動を伝えてコンクリート等の穴明は作業
を行なう。
ここで、ビットが被加工材に接していない時に打撃を行
なういわゆる空打ち状態(ビットには打撃力は加ってい
るが、実際には破砕を行なっていない状態)、もしくは
ビットが挿入されていない場合においては、ストライカ
およびハンマが本体保持部材をたたくため、これら打撃
子の持つ打撃エネルギを吸収する必要がある。
そのため、第4図に示すもの(特公昭50−33965
号公報)や、第5図に示すもの(実公昭54−2510
7号公報)が提案されている。
第4図の例は、空気室60による緩衝装置を設けたもの
である。61はシリンダ、62はシリンダ63を介して
モータ64で駆動されるピストン、65はビット、66
は打撃子である。この構成であると、スイッチがオンの
ときに往復動するピストン62によって、打撃子66の
前端に形成される空気室67は、圧縮と膨張を繰り返し
、大電圧とその空気室67の圧力差によって打撃子66
は往復動し、ビット65を打撃する。ところが、同図に
示すような空行時においても、その空気室67の圧縮、
膨張は生じており、ピストン66のみならず、打撃子6
6もビット65には何ら仕事はしないが、往復動をして
いる。さらに、空行緩衝用のだめのシリンダ62と打撃
子66とで形成される空気室60の圧縮を行なうため、
空行時にも仕事量はあまり変わらず、電力を消費し、そ
のため充電式のものでは特に不利である。また、打撃力
の摺動騒音が大きく、また本体の振動も大きい。さらに
、空気室60゜67の空気の圧縮9膨張を繰り返すため
に、機構部の温度が上がり、グリス等の潤滑では、グリ
スのシール性や耐温度品質も問題になってくる。
第5図の例は、打撃子70をシリンダ71の先端に保持
する保持リング72を設けたものである。
この例では、打撃子70の往復動は、前記と同じように
ピストン73と打撃子70で形成される空気室74の空
気の圧縮・膨張によってなされる。
そして、空行時に打撃子70が、保持リング72によっ
て保持された位置での打撃子70とピストン73が形成
する空気室74の圧縮・膨張は、この種の空打ち防止構
造でも生じており、ピストン駆動には大きな仕事1(1
力)を要し、機構部の発生熱も高い。
〔発明の目的〕
この発明は、使用時や空打ち時の無駄な動作や抵抗が少
な(て、消費電力が少なく、騒音や振動の少ない衝撃工
具を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の衝撃工具は、シリンダと、このシリンダ内に
軸方向移動自在に設けたハンマと、このハンマを往復動
させる駆動手段と、前記ハンマによって打撃され前記シ
リンダの前端に設けられた筒状のスピンドル内を軸方向
移動してビットに打撃力を伝達するストライカと、前記
シリンダの前端部と前記ハンマの前端部とにそれぞれ設
けられて互いに係合する係止部および被係止部と、前記
シリンダに設けた第1および第2の空気穴とを備えたも
のである。
第1の空気穴は前記シリンダの略前端に設けである。第
2の空気穴は、前記シリンダに係止状態にある前記ハン
マよりも若干後方に位置させである。
この構成であると、穿孔時はビットが被穿孔物に押しつ
けられてストライカがシリンダ内に突出するため、ピス
トンの駆動でハンマによジストライカが打撃され、ビッ
トに衝撃が与えられる。このトキ、ハンマの前方のシリ
ンダ内空間は第1の空気穴で開放されているため、ノ・
ンマは打撃力の減衰が起こらず、円滑にストライカを打
撃して、ビットに打撃力を効率良く与える。そのため、
消費電力が少ない。
空打ち時においては、1余日の空打ちにより、ハンマは
シリンダの前端で係止部によシ係止さへまたストライカ
はスピンドル内に引込む。このとき、第2の空気穴より
もハンマは前方に位置し、ピストンとハンマとの間のシ
リンダ内空間は大気に開放状態となる。そのため、ピス
トンはエアーの圧縮を行なわずに単に往復動するだけと
なり、したがって、消費電力も少なく、シリンダ内の摺
接騒音も小さく、ハウジングの振動も小さくなも実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。図に
おいて、1は・・シリンダであシ、後部にハンドル2が
一体に形成され、前部に補助ノ・ンド/I/3が着脱自
在に取付けられている。ハウジング1内には後端にモー
タ4が収容される。5はその電源となる蓄電、池、6は
電池カバー、7はロックカバー、8はスイッチ、8′は
スイッチ操作子である。モータ4の回転は、その出力軸
に取付けられたビニオン9から、中間軸10の一端のギ
ヤ11に伝えられる。この同転は、一つの経路において
は、中間軸10の他端に取付けられたビニオン12とギ
ヤ13により、シリンダ14に伝えられる。
シリンダ14は軸受15,16でギヤボックス17に回
転自在に支持されている。シリンダ14の先端側には筒
状のスピンド/l’20が嵌合され、シリンダ14およ
びスピンド/l/20に設けられたキー溝に、ストップ
キー21′が挿入されることで、シリンダ14の回転は
スピンドル20に伝えられ、ビット21に伝えられる。
ビット21とスピンド/v20とは伝達キー22で噛み
合っている。26は押えナツトである。スピンドIv、
20Ktly−ヤツクスリープ23と、ビットカバー2
4と、防11壁リング25が設けである。
一方、中間軸10の回転は、その外周に設けられだイン
ボリュートスプラン凸部と、可動クラッチ部材28に設
けられたインボリュートスプライン凹部29との噛合部
29により1」動クラッチ部材28に伝えられる。可動
クラッチ部材28の傘歯車30 (lillの端部には
噛み合いクラッチの爪28aが形成されており、傘歯車
30にもこのクラッチ爪28aと噛み合うように、クラ
ッチ爪が形成されている。31けコイルばね、32は1
111ばねである。
第1図に示すように、クラッチ爪28aが噛み合ってい
る時は、中間軸の回転は、傘歯車30.33を通して、
偏心軸35.36に伝えられ、コンロッド37の先端に
設けられたピストン38は、シリンダ14内を往復動す
る。38′七[駆動ピンである。同じくシリンダ14内
に、ストブイ力44を打撃するイ・ンマ39が摺動自在
に設けられていムストフィカ44は、スピンド/I’2
0内に軸方向移動自在に設けである。シリンダ14の前
端とハンマ39の前端には、互いに保合する係止部およ
び被体11一部となるテーパ40.41が設けである。
また、シリンダ14には空行防止用の第1の空気穴42
と第2の空気穴43とが設けである。第1の空気穴42
けシリンダ14の前端近傍に設け、第2の空気穴43は
、ハンマ39がシリンダ14の前端に位置した状態にお
いて、ハンマ39よりも若干彼方に位置する。ストライ
カ44は外周に形成した周溝にOリング等のシール部材
45を嵌着しである。
動作 モータ4の回転は、ビニオン9、ギヤ11から中間軸1
0に伝達され、ビニオン12およびギヤ13によシシリ
ンダ14に伝えられる。そのため、ビット21はシリン
ダ14とともに回転する。また、中間軸10の回転は、
クラッチ部材28および傘歯車30.33を介して偏心
軸35.36に伝えられ、コンロッド37に設けられた
ピストン38がシリンダ14内を往復する。このため、
シリンダ14内の空気の圧縮・膨張が繰り返され、ハン
マ39がストブイ力44を打撃し、ビット21に往復動
が与えられる。クラッチ部材28を切換レバー(図示せ
ず)で傘歯車30から外すと、ピストン38にモータ4
の駆動が伝わらス、ヒ、1−21は同転のみを行なう。
そのため、被穿孔材に応じ、回転のみによる穿孔と、回
転打撃とを選釈することができる。
打撃につき、さらに詳しく睨明する。ピッ)21を装着
して被対象物にビット21を押【7つけている時は、ス
トブイ力44はシリンダ14内に突出しており、ストブ
イ力44はハンマ39に打撃されてビット21に打撃力
が与えられる。この時、ストブイ力44とハンマ39が
シリンダ14内に形成する空完宇には第1の空γ穴18
という空気の出入口があるため、減衰することなく打撃
力を伝える8、空行時においては、第3図に示すように
、空打ちの1見目により、ストブイ力44は、シリンダ
14円からスピンド/L/20内に移動する。この時、
ストブイ力44の端部に設けたシール部材45は、スピ
ンド/I/20の穴内に入る。また、ノ蔦ンマ39も打
撃抵抗体となるものがないため、シリンダ14の前端に
飛ばされ、シリンダ14とノ・ンマ39に設けられたテ
ーパ而40.41において噛み合い保持される。このと
き、シリンダ14に設けた第1の空気穴18をハンマ3
9の外周で塞ぐため、ストライカ44のシール部材45
ととモニ、ハンマ39とストライカ44間でシリンダ1
4に形成される空間は密閉状態となり、このためテーパ
面40,41の噛み合いは適度な保持力に設定できる。
こうして、空打ち1余日において位置支持されたハンマ
39に対し、ピストン38は絶えず往復動をしているが
、ハンマ39が穿孔時にストライカ44を打撃する位置
よりもさらに進んでシリンダ14の第2の空気穴19を
開くため、ピストン38とハンマ39との間のシリンダ
14内空間の圧力はピストン38の往復動にかかわらず
、おおむね大気圧となシ、ハンマ39をテーパ面40の
保持力に抗してピストン38側に引き戻すまでには至ら
ず、ハンマ39は停止している。シリンダ14のテーパ
面40よシハンマ39を外すには、ビット21を装着し
て被穿孔物に押し付ければよく、これによりストライカ
44を介してハンマ39が元の位置に戻される。
このように動作するが、穿孔時にはハンマ39の前方の
シリンダ内空間が第1の空気穴18で開放されているた
め、ハンマ39には打撃力の減衰が起こらず、円滑にス
トライカ44を打撃してビット21に打撃力を効率良く
伝える。そのため、消費電力が少なくて済む。
空打ち時においては、ハンマ39が第2 ノ空気穴19
よりも前方に位置してシリンダ14に休止される。その
ため、ピストン38は開放された空気室内を往復動する
だけとなって、空気の圧縮を行なわないので、消費電力
も小さく、またシリンダ14内の摺動騒音も小さく一ハ
ウジング1の振動も小さい。
また、空打ちによって飛ばされたハンマ39け、ある位
置までぐると、ストライカ44に設けたシール部材45
とハンマ39の第1の空気穴18の閉鎖によシ密閉した
空気室を作るので、ハンマ39の大きな衝突が緩衝され
てシリンダ14に伝わり、また係止用のテーパ面40,
41のぐい込みも押えられる。
〔発明の効果〕
この発明の衝撃工具は、使用時や空打ち時の無駄な動作
や抵抗が少なくて、消費電力が少なく、騒音や振動が少
ないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の穿孔時のハンマ打撃状態
を示す断面図、第2図は同じくその穿孔時のハンマ離れ
状態を示す部分断面図、第3図はその空打ち状態を示す
部分断面図、第4図および第5図はそれぞれ従来例の破
断圧面図である。 1・・・ハウジング1.4・・・モータ、10・・・中
間軸、12・・・ピニオン、13・・・ギヤ、14・・
・シリンダ、17・・・ギヤボックス、18・*1の空
気穴、19・・・第2の空気穴、20・・・スピンドル
、21・・・ビット、28・・・クラッチ部材、30.
33・・・傘歯車、35 、36−・・偏心軸、37・
・・コンロッド、38・・・ピストン、39・・・ハン
マ、40・・・テーパ面C9A止部)、41・・・テー
パ面(被係止部)、44・・・スト第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピストンを収容したシリンダと、このシリンダ内
    に軸方向移動自在に設けたハンマと、前記ハンマによっ
    て打撃され前記シリンダの前端に設けられた筒状のスピ
    ンドル内を軸方向移動してビットに打撃力を伝達するス
    トライカと、前記シリンダの前端部と前記ハンマの前端
    部とにそれぞれ設けられて互いに係合する係止部および
    被係止部と、前記シリンダの略前端に設けた第1の空気
    穴と、前記係止部に係止状態にある前記ハンマよりも若
    干後方に位置して前記シリンダに形成した第2の空気穴
    とを備えた衝撃工具。
  2. (2)前記ストライカの外周に、このストライカが前記
    ハンマで空打ちによりスピンドル内へ移動したときにこ
    のスピンドルの内周との間を密閉するシール部材を設け
    、かつ前記第1の空気穴を、前記係止部で係止された状
    態にあるハンマで閉じられる位置とした特許請求の範囲
    第(1)項記載の衝撃工具。
  3. (3)前記シリンダの前記係止部と前記ハンマの前記被
    係止部とを、テーパ面で形成した特許請求の範囲第(1
    )項記載の衝撃工具。
JP60060172A 1985-03-25 1985-03-25 衝撃工具 Expired - Lifetime JPH0630846B2 (ja)

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JPH0630846B2 JPH0630846B2 (ja) 1994-04-27

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