JPS61205311A - 内燃機関のブリ−ザ装置 - Google Patents
内燃機関のブリ−ザ装置Info
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- JPS61205311A JPS61205311A JP2488985A JP2488985A JPS61205311A JP S61205311 A JPS61205311 A JP S61205311A JP 2488985 A JP2488985 A JP 2488985A JP 2488985 A JP2488985 A JP 2488985A JP S61205311 A JPS61205311 A JP S61205311A
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- JP
- Japan
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- passage
- breather
- gas
- chamber
- cylinder block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M5/00—Heating, cooling, or controlling temperature of lubricant; Lubrication means facilitating engine starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/02—Arrangements of lubricant conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/021—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure
- F01M13/022—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction
- F01M13/023—Control valves in suction conduit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ０発明の目的
（１） 産業上の利用分野
本発明は、内燃機関のクランク室と動弁カム室とを連通
ずるブリーザ装置に関するものである。
ずるブリーザ装置に関するものである。
偉） 従来の技術
従来内燃機関において、機関本体にクランク室と動弁カ
ム室とを連通ずるブリーザ通路を形成し、それらの室間
で吸気作用を行わせ、クランク室内に発生したブローバ
イガスをブリーザ通路を通し、動弁カム室を経由して吸
気系へ還流させるようにしたものが知られている。
ム室とを連通ずるブリーザ通路を形成し、それらの室間
で吸気作用を行わせ、クランク室内に発生したブローバ
イガスをブリーザ通路を通し、動弁カム室を経由して吸
気系へ還流させるようにしたものが知られている。
ところでクランク室内に発生するブローバイガス中には
オイルミストが混入するのを避けられないので、ブロー
バイガスがブリーザ通路を通過する間にできるだけその
オイルミストがブローバイガスから分離されることが望
ましいが、従来のブリーザ通路にはかかるオイルミスト
の分離手段が施されていなかった。
オイルミストが混入するのを避けられないので、ブロー
バイガスがブリーザ通路を通過する間にできるだけその
オイルミストがブローバイガスから分離されることが望
ましいが、従来のブリーザ通路にはかかるオイルミスト
の分離手段が施されていなかった。
（３） 発明が解決しようとする問題点そこで本発明
は、クランク室と動弁カム室間を連通ずるブリーザ通路
に改良を加えることによりブローバイガスが該ブリーザ
通路を通る間にそこに混在するオイルミストを積極的に
分離できるようにした、構造簡単な内燃機関のブリーザ
装置を提供することを目的とするものである。
は、クランク室と動弁カム室間を連通ずるブリーザ通路
に改良を加えることによりブローバイガスが該ブリーザ
通路を通る間にそこに混在するオイルミストを積極的に
分離できるようにした、構造簡単な内燃機関のブリーザ
装置を提供することを目的とするものである。
Ｂ８発明の構成
（１１問題点を解決するための手段
本発明によれば、前記目的達成のため機関本体にブリー
ザ通路を形成し、このブリーザ通路を通して前記機関本
体上部の動弁カム室とその下部のクランク室とを連通し
てなる内燃機関のブリーザ装置において、前記ブリーザ
通路の、シリンダブロックに形成されるブロック側ブリ
ーザ通路の途中に、絞り通路と、その上方の膨室とを形
成する。
ザ通路を形成し、このブリーザ通路を通して前記機関本
体上部の動弁カム室とその下部のクランク室とを連通し
てなる内燃機関のブリーザ装置において、前記ブリーザ
通路の、シリンダブロックに形成されるブロック側ブリ
ーザ通路の途中に、絞り通路と、その上方の膨室とを形
成する。
（２）作 用
ブリーザ通路を流れるブローバイガスは、該通路に形成
される絞り通路および膨室を通過する間に該ガス中に混
在するオイルミストが一次的に分離される。
される絞り通路および膨室を通過する間に該ガス中に混
在するオイルミストが一次的に分離される。
（３）実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
直列四気筒水冷内燃機関の機関本体Ｅは、シリンダブロ
ックＢと、その上面にガスケットＧを介して重合決着さ
れるシリンダへラドＨとよりなる。
ックＢと、その上面にガスケットＧを介して重合決着さ
れるシリンダへラドＨとよりなる。
シリンダブロックＢはアルミ合金製であって、上半のシ
リンダ部１と下半のクランクケース部２とよりなる。シ
リンダ１には複数のシリンダボア３が直列される。相隣
れるシリンダボア３間の隣接境界壁５には、ウォータジ
ャケットが存在せず、所謂サイアミーズ型となっている
。各シリンダボア３にはそれぞれシリンダライナ４が鋳
込まれ、該ライナ４にピストン６が摺動自在に嵌合され
る。
リンダ部１と下半のクランクケース部２とよりなる。シ
リンダ１には複数のシリンダボア３が直列される。相隣
れるシリンダボア３間の隣接境界壁５には、ウォータジ
ャケットが存在せず、所謂サイアミーズ型となっている
。各シリンダボア３にはそれぞれシリンダライナ４が鋳
込まれ、該ライナ４にピストン６が摺動自在に嵌合され
る。
シリンダブロックＢのクランク室１５を画成するクラン
クケース部２には、シリンダボア３の配列方向に沿って
複数のジャーナル壁７が一体に形成され、これらのジャ
ーナル壁７の下部にはそれぞれ軸受キャップ８が固着さ
れ、ジャーナル壁７と軸受キャップ８間に形成される軸
受孔９には、クランク軸ｌＯが回転自在に支承される０
通常のようにクランク軸１０はコンロッド１１を介して
前記ピストン６に連結される。
クケース部２には、シリンダボア３の配列方向に沿って
複数のジャーナル壁７が一体に形成され、これらのジャ
ーナル壁７の下部にはそれぞれ軸受キャップ８が固着さ
れ、ジャーナル壁７と軸受キャップ８間に形成される軸
受孔９には、クランク軸ｌＯが回転自在に支承される０
通常のようにクランク軸１０はコンロッド１１を介して
前記ピストン６に連結される。
シリンダブロックＢのシリンダ部１には、シリンダボア
３を囲繞するようにウォータジャケット１２が形成され
、これらのウォータジャケット１２は、シリンダボア３
の略全長に亘って長く形成される。
３を囲繞するようにウォータジャケット１２が形成され
、これらのウォータジャケット１２は、シリンダボア３
の略全長に亘って長く形成される。
前記シリンダヘッドＨ上には、動弁カム室１３が形成さ
れ、この動弁カム室１３に動弁機構１４が設けられる。
れ、この動弁カム室１３に動弁機構１４が設けられる。
前記クランクケース部２の下面にはオイルパン１６が固
着され、該オイルパン１６内に潤滑用オイルが貯留され
る。
着され、該オイルパン１６内に潤滑用オイルが貯留され
る。
機関本体Ｅの吸気側において、その長手方向の一方に偏
してブリーザ通路１７が形成される、このブリーザ通路
１７はシリンダブロックＢに形成されるブロック側ブリ
ーザ通路１７ｂと、シリンダヘッドＨに形成されるヘッ
ド側ブリーザ通路１７ｈとよりなる、そしてブロック側
ブリーザ通路１７ｂの開口下端は、クランク室１５に連
通され、また前記ヘッド側ブリーザ通路１７ｈの開口上
端は動弁カム室１３に連通される。
してブリーザ通路１７が形成される、このブリーザ通路
１７はシリンダブロックＢに形成されるブロック側ブリ
ーザ通路１７ｂと、シリンダヘッドＨに形成されるヘッ
ド側ブリーザ通路１７ｈとよりなる、そしてブロック側
ブリーザ通路１７ｂの開口下端は、クランク室１５に連
通され、また前記ヘッド側ブリーザ通路１７ｈの開口上
端は動弁カム室１３に連通される。
而して前記ブロック側ブリーザ通路１７ｂは、その途中
に横断面の小さな絞り通路１８が形成され、さらにその
絞り通路１８の上方には容積の大なる膨室１９が形成さ
れ、この膨室１９はシリンダブロックＢのデツキ面に開
口され、前記ヘッド側ブリーザ通路１７ｈに連通される
。
に横断面の小さな絞り通路１８が形成され、さらにその
絞り通路１８の上方には容積の大なる膨室１９が形成さ
れ、この膨室１９はシリンダブロックＢのデツキ面に開
口され、前記ヘッド側ブリーザ通路１７ｈに連通される
。
また機関本体Ｅの吸気側側面において、その長手方向の
他方に偏してシリンダブロックＢとシリンダヘッドＨと
に跨がって導気通路２０が形成され、この導気通路２０
の上端は動弁カム室１３に連通され、またその下端はク
ランク室１５に連通される。前記導気道路２０の、クラ
ンク室１５近（の途中には、横方向の膨室２１が形成さ
れこの膨室２１は、シリンダブロックＢの側壁に開口２
２され、この開口２２に、従来公知のオイルセパレータ
２３の入口２４が接続され、このセパレータ２３の出口
２５は、従来公知のＰＣｖバルブ２６を介して機関の吸
気マニホールド２７に連通される。
他方に偏してシリンダブロックＢとシリンダヘッドＨと
に跨がって導気通路２０が形成され、この導気通路２０
の上端は動弁カム室１３に連通され、またその下端はク
ランク室１５に連通される。前記導気道路２０の、クラ
ンク室１５近（の途中には、横方向の膨室２１が形成さ
れこの膨室２１は、シリンダブロックＢの側壁に開口２
２され、この開口２２に、従来公知のオイルセパレータ
２３の入口２４が接続され、このセパレータ２３の出口
２５は、従来公知のＰＣｖバルブ２６を介して機関の吸
気マニホールド２７に連通される。
なお図中２８はエアクリーナ、２９は吸気弁３０は排気
弁、３１は動弁カム軸３２．３３および３４はオイルギ
ヤラリである。
弁、３１は動弁カム軸３２．３３および３４はオイルギ
ヤラリである。
次に本発明の実施例の作用について説明する。
いま機関が運転されると、クランク室１５内にはブロー
バイガスが発生する。
バイガスが発生する。
而してクランク室１５内のブローバイガスの一部は、前
記ブロック側ブリーザ通路１７ｂおよびヘッド側ブリー
ザ通路１７ｈを通って動弁カム室１３に流入し、さらに
動弁カム室１３より導気通路２０を通ってオイルセパレ
ータ２３へ流入するところでブローバイガスが、前記ブ
ロック側ブリーザ通路１７ｂを流通するとき前記絞り通
路１８および膨室１９を通過するので、その際ブローバ
イガス中に混在するオイルミストは滴状となってブロー
バイガスから一次的に分離され、オイルパン１６内のオ
イル溜へ滴下される。そしてオイルセパレータ２３では
ブローバイガス中のオイルミストが最終的に分離され、
オイルミスト分層後のブローバイガスはＰＣ■バルブ２
６を通って吸気管２７へ吸引される。
記ブロック側ブリーザ通路１７ｂおよびヘッド側ブリー
ザ通路１７ｈを通って動弁カム室１３に流入し、さらに
動弁カム室１３より導気通路２０を通ってオイルセパレ
ータ２３へ流入するところでブローバイガスが、前記ブ
ロック側ブリーザ通路１７ｂを流通するとき前記絞り通
路１８および膨室１９を通過するので、その際ブローバ
イガス中に混在するオイルミストは滴状となってブロー
バイガスから一次的に分離され、オイルパン１６内のオ
イル溜へ滴下される。そしてオイルセパレータ２３では
ブローバイガス中のオイルミストが最終的に分離され、
オイルミスト分層後のブローバイガスはＰＣ■バルブ２
６を通って吸気管２７へ吸引される。
なおりランク室１５内のブローバイガスの他の一部は、
前記導気道路２０を通りその途中の膨室２１でオイルミ
ストが分離されてオイルセパレータ２３に吸引される。
前記導気道路２０を通りその途中の膨室２１でオイルミ
ストが分離されてオイルセパレータ２３に吸引される。
Ｃ０発明の効果
以上の実施例により明らかなように、本発明によれば、
シリンダブロックにブロック側ブリーザ通路を形成し、
このブリーザ通路の途中に絞り通路とその上方の膨室と
を形成したので、前記ブロック側ブリーザ通路を流通す
るブローバイガスは前記絞り通路および膨室を通る間に
、その中に混在するオイルミストが滴状となってブロー
バイガスから効果的に分離され、その結果ブローバイガ
ス中に混在するオイルミストを機関本体内で有効に分離
することができ、機関本体外でのオイルミストの分離手
段の小容量化が可能になるものである。
シリンダブロックにブロック側ブリーザ通路を形成し、
このブリーザ通路の途中に絞り通路とその上方の膨室と
を形成したので、前記ブロック側ブリーザ通路を流通す
るブローバイガスは前記絞り通路および膨室を通る間に
、その中に混在するオイルミストが滴状となってブロー
バイガスから効果的に分離され、その結果ブローバイガ
ス中に混在するオイルミストを機関本体内で有効に分離
することができ、機関本体外でのオイルミストの分離手
段の小容量化が可能になるものである。
図面は本発明装置の一実施例を示すもので、第１図は第
３図Ｉ−１線に沿う機関本体の縦断面図、第２図は第３
図ｎ−ｍ線に沿う機関本体の縦断面図、第３図は前記機
関本体のシリンダブロックの平面図、第４図は第３図の
■線に沿うシリンダブロックの側面図である。 Ｅ・・・機関本体、Ｂ・・・シリンダブロックエ３・・
・動弁カム室、１５・・・クランク室、１７ｂ・・・ブ
ロック側ブリーザ通路、１８・・・絞り通路、１９・・
・膨室
３図Ｉ−１線に沿う機関本体の縦断面図、第２図は第３
図ｎ−ｍ線に沿う機関本体の縦断面図、第３図は前記機
関本体のシリンダブロックの平面図、第４図は第３図の
■線に沿うシリンダブロックの側面図である。 Ｅ・・・機関本体、Ｂ・・・シリンダブロックエ３・・
・動弁カム室、１５・・・クランク室、１７ｂ・・・ブ
ロック側ブリーザ通路、１８・・・絞り通路、１９・・
・膨室
Claims (1)
- 機関本体ブリーザ通路を形成し、このブリーザ通路を通
して前記機関本体上部の動弁カム室とその下部のクラン
ク室とを連通してなる内燃機関のブリーザ装置において
、前記ブリーザ通路の、シリンダブロックに形成される
ブロック側ブリーザ通路の途中に、絞り通路と、その上
方の膨室とを形成したことを特徴とする内燃機関のブリ
ーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2488985A JPS61205311A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 内燃機関のブリ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2488985A JPS61205311A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 内燃機関のブリ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205311A true JPS61205311A (ja) | 1986-09-11 |
| JPH025887B2 JPH025887B2 (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=12150752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2488985A Granted JPS61205311A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 内燃機関のブリ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205311A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166612U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
| EP0294786A2 (en) * | 1987-06-09 | 1988-12-14 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Lubricating system for a vertical internal combustion engine |
| JPH0197018U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 | ||
| EP0940574A2 (de) * | 1998-03-05 | 1999-09-08 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Brennkraftmaschine |
| FR2920480A1 (fr) * | 2007-08-31 | 2009-03-06 | Renault Sas | Moteur a combustion interne |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100910U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | 本田技研工業株式会社 | Ｖ型内燃機関用ブロ−バイガス還元装置 |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP2488985A patent/JPS61205311A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100910U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | 本田技研工業株式会社 | Ｖ型内燃機関用ブロ−バイガス還元装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166612U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
| EP0294786A2 (en) * | 1987-06-09 | 1988-12-14 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Lubricating system for a vertical internal combustion engine |
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| EP0940574A2 (de) * | 1998-03-05 | 1999-09-08 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Brennkraftmaschine |
| EP0940574A3 (de) * | 1998-03-05 | 2000-05-10 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Brennkraftmaschine |
| FR2920480A1 (fr) * | 2007-08-31 | 2009-03-06 | Renault Sas | Moteur a combustion interne |
| WO2009030854A1 (fr) * | 2007-08-31 | 2009-03-12 | Renault S.A.S | Moteur a combustion interne |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025887B2 (ja) | 1990-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |