JPS61204847A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS61204847A
JPS61204847A JP4424085A JP4424085A JPS61204847A JP S61204847 A JPS61204847 A JP S61204847A JP 4424085 A JP4424085 A JP 4424085A JP 4424085 A JP4424085 A JP 4424085A JP S61204847 A JPS61204847 A JP S61204847A
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JP
Japan
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signal
recording
track
recorded
divided
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JP4424085A
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English (en)
Inventor
Masayasu Kagami
雅保 各務
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ヘリカルスキャン型磁気記録再生装置に係り
、特には、パルス符号変調信号を記録、再生し、磁気テ
ープに記録された情報の頭出しを自動的に行う自動頭出
し装置に関する。
(従来技術) たとえば、従来のヘリカルスキャン型の磁気記録再生装
置、いわゆる8ミリビデオテープレコーダにおいては、
第5図(1)に示すように磁気テープTが、ローラL+
、1.2を介して回転ドラムI。
の周辺に、たとえば221度接触し、巻回されている。
第5図(2)に示すように前記磁気テープTのトラック
6]、62には、ビデオ信号記録領域b1、b2と、音
声信号をパルス符号変調した音声PCM信号を記録する
PCM記録領域al 、a2とがそれぞれ設置Jられる
。前記ビデオ信号領域bl、b2は、第5図(+)に示
すように磁気テープTが回転ドラムI、に100度接触
して、回転ヘッドH1゜1−12によりビデオ信号が記
録される領域である。
また、前記PCM記録領域at 、a2は、第5図(1
)に示すように磁気テープTか回転トラムLに36度接
触して音声信号が記録される領域である。
第5図(2)に示ずギ、−トラック63は、磁気テープ
1゛に記録されている記録信号の頭出しを行う単一周波
数の頭出し信号を記録する領域であり、図示しない別に
設ニブられた磁気ヘットにより記録再生される。
一方、マルチPCMを採用した従来の磁気記録再生装置
では、第6図(2)に示すように磁気テープTI−の回
転ヘソF’I■I 、II 2の走査トラJり71.7
2を領域a−fに多分割した分割トラック′r1〜T6
に記録信号を記録再生する。前記トラックTI−T6に
(J、たとえは36度間隔で記録信号がそれぞれ記録さ
れる。前記分割トラックT1〜T6の各領域a −f 
i、J: 、第6図(1)に示すように回転ドラムLの
回転領域aO〜fOにそれぞれ対応して記録される領域
である。また、前記頭出し信号は、図示しない磁気ヘッ
ドにより第6図(2)に示すようなギコートラソク73
に記録再生される。
以」−のように、従来の磁気記録再生装置は、磁気テー
プTに頭出し専用のキコートラック63゜73を設けて
記録信号の頭出しを行っている。
しかしながら、このような構成を有する従来例の場合で
は、前記頭出し信号を記録再生するのに専用の磁気ヘッ
ドを別に設ける必要があるので、構成が複雑となるとと
もに、磁気テープ走行動作に悪影響を与える。また、こ
のような磁気ヘッドを設けることにより、コストアップ
にもなる等の欠点を有する。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、頭出し信号を記録再生する専用の磁気ヘッドを用い
ることなく、磁気テープに記録された記録信号の頭出し
を自動的に行うことができる磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、このような目的を達成するために、磁気テー
プをヘリカルスキャンすることにより記録信号をこの磁
気テープ−■−に記録し、また記録信−4= 号を再生出力する回転ヘッドと、前記磁気テープ上にお
ける回転ヘッドの各走査l・ランクをそれぞれ11分割
してなる第1ないし第1分割トラックの内、各走査トラ
ックにおける第1分割トラック(た)3し、iは1ない
しnの内の任意の数)同士には同種の情報信号を、また
、第1制御信号に応答してその第1制御信号に対応する
第1分割トラックに頭出し信号を記録信号として前記回
転ヘッドに与える記録信号出力手段と、前記回転ヘッド
からの再生出力を処理する信号処理手段と、同じく前記
再生用ツノからの頭出し信号を抽出するフィルタ手段と
、ゲートパルス信号に応答して前記再生出力を選択して
前記処理手段およびフィルタ手段に与える選択手段と、
記録再生される第1分割トラックを選択するための第2
制御信号に応答して前記ゲートパルス信号を出力するゲ
ートパルス発生手段と、前記第1制御信号を前記記録信
号出力手段に出力するとともに、前記分割トラックを選
択するために設定される分割トラック設定信号に応答し
て前記第2制御信号を出力し、また、前記フィルタ手段
で抽出された頭出し信号に基づいて該頭出し信号が記録
されている分割トラックに対応する走査トラックの飛び
越し回数をカウントするとともに、このカウント値が所
定のカラン)・数になったとき、その頭出し信号が記録
されている分割トラック以降からの記録信号を再生さU
−る第3制御信号を出力する第1制御手段と、前記第3
制御信号に応答して自動再生の制御動作をする第2制御
手段とを備えるようにしている。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、本発明の実施例に係るブロック図であ
る。
本発明は、磁気テープをヘリカルスギャンすることによ
り記録信号をこの磁気テープ上に記録し、また記録信号
を再生出力する回転ヘッド1.2と、前記磁気テープ−
1−における回転ヘッド1.2の各走査トラックをそれ
ぞれ11分割してなる第1ないし第n分割トラックの内
、各走査トラックにおi−する第i分割トラック(ただ
し、iは1ないし11の内の任意の数)同士には同種の
情報信号を、また、第1制御信号に応答してその第1制
御信号に対応する第1分割トラックに頭出し信号を記録
信号として前記回転ヘッド2に与える記録信号出力手段
としての記録信号出力回路Aとを有する。
また、本発明は、前記回転ヘッド1.2からの再生出力
を処理する信号処理手段である信号処理回路Bと、同じ
く前記再生出力からの頭出し信号を抽出するフィルタ手
段であるフィルタ回路Cと、ゲーI・パルス信号に応答
して前記再生出力を選択して前記処理回路Bおよびフィ
ルタ回路Cに与える選択手段りと、記録再生される第i
分割トラックを選択するための第2制御信号に応答して
前記ゲートパルス信号を出力するゲートパルス発生手段
としてのゲートパルス発生回路Eと、前記第1制御信号
を前記記録信号出力回路Aに出力するとともに、前記分
割トラックを選択するために設定される分割トラック設
定信号に応答して前記第2制御信号としてのトランク選
択信号を出力し、また、前記フィルタ回路Cで抽出され
た頭出し信号に基づいて該頭出し信号が記録されている
分割トランクに対応する走査トラックの飛び越し回数を
カウントするとともに、このカウント値が所定のカウン
ト数になったとき、その頭出し信号が記録されている分
割トラック以降からの記録信号を再生させる再生動作開
始信号(第3制御信号)を出力する第1制御手段として
の頭出し制御回路Fと、前記再生動作開始信号に応答し
て自動再生の制御動作を行う第2制御手段であるシステ
ム制御回路Gとを備える。
次に、第2図ないし第4図を参照して、この実施例にお
ける頭出し動作について説明する。第2図に示すように
、磁気テープTlには、前記回転ヘッド1,2の各走査
トラックLX、2X、3X  ・をそれぞれ6分割して
なる分割トラックIY、2Y、3Y、4Y、5Y、6Y
が設けられている。今、第2図に示すように磁気テープ
T」二のトラック3Yに音声PCM信号を記録し、その
トラック3Yの任意の領域に、たどえば1.7MHzの
単一周波数の前記頭出し信号を重畳させて記録し、その
音声PCM信号の頭出しを行う場合について説明する。
記録時においては、選択手段りに含まれる記録再生切換
スイッチ4a、41+がREC側に設定される。まず、
記録したい音声PCM信号は記録アンプ5て増幅され、
その増幅出力の一方はBチャンネルの回転ヘッドlで記
録され、その他方は混合回路らに与えられる。前記頭出
し制御回路Fは、磁気テープT」−の予め定めた分割ト
ラン、り番号を選択設定するトラック番号設定スイッチ
SWIの出力に応答してトラック選択信号をゲートパル
ス発生回路E1.:与える。これにより、前記分割トラ
ックIY〜6Yが指定される。また、前記頭出し制御回
路12は、飛び越し回数設定スイッチSW2の操作によ
り、選択された分割トラックに記録された頭出し信号の
受信回数、すなわちその頭出し信号が記録されている分
割トラックに対応する走査トラックの飛び越し回数の値
を設定する。また、頭出し制御回路12は、頭出し信号
発生スイッチSW3の出力に応答して、頭出し信号書き
込みスイッチ7をオンさせる書き込の信号を出力する。
表示器14には、前記頭出し制御回路Fからの前記トラ
ック選択信号と、前記飛び越し回数信号とによりトラッ
ク番号と飛び越し回数とが表示される。前記の各スイッ
チSWI、SW2.SW3の操作により、頭出し信号が
、頭出し信号書き込みスイッチ7を介して混合回路6に
与えられ、前記音声PCM信号と重畳される。したがっ
て、混合回路6からの信号は、記録再生切換スイッチ4
bおよびヘッド切換スイッチ3bを介してAヂャンネル
の回転ヘッド2に勺えられる。この磁気ヘラ1−2は、
前記ゲートパルス発生回路Eからのゲートパルス信号に
応答して切換動作を行う。
このような動作により、たとえば第2図に示すような分
割トラック3Yの領域31,32,33゜34.35と
、分割トラック5Yの領域51,52゜53.54とに
(J、前記回転ヘッド2により前記頭出し信号か前記音
声PCM信号に重畳されてそれぞれ記録される。
次に、頭出しを行うための再生時の動作について述べる
。この再生時には、記録再生切換スイッチ4a、4bは
、接点P B側に設定される。この頭出しは、磁気テー
プ1゛を高速で走行させる。したがって、高速時の前記
回転ヘット2およびlの走査トラックA I 、A 2
およびB1.B2は第2図に示すようになる。ここでは
、たとえば第2図に示すような分割トラック3Yの領域
3]、32,33゜34.35に記録されている第3図
(2)に示すような頭出し信号p3を取り出す場合につ
いて述べる。前記ゲートパルス発生回路Eは、図示しな
い回転ドラムの回転信号である3 0 Hzの第3図(
1)に示すようなヘッドスイッチングパルス信号に応答
して第3図(3)に示すようなゲートパルス信号pを出
力する。ヘッド切換スイッチ3a、3bは、前記ゲート
パルス信号pに応答して回転ヘッド1.2を切換動作さ
せる。したがって、前記分割トラック3Yの領域31.
32.33.34.35に記録されている記録信号と頭
出し信号p3とは、回転ヘッド2により再生され、再生
アンプ9を介してフィルタ回路Cに含まれるバンドパス
フィルタ回路10に与えられる。そのバンドパスフィル
タ回路lOは前記頭出し信号p3だ(プを出力し、その
出力頭出し出力は検波回路11で検波されて第3図(4
)に示すような頭出し信号p4を出力する。
なお、第2図に示すように分割トラック5Yの領域51
.52,53.54には、第3図(2)に示すような頭
出し信号p5が記録されていても、それは前記ヘッドケ
ートパルス信号pにより取り出されることはない。
ここで、第4図に示すフローチャートを参照して、頭出
し制御回路Fの動作を説明する。ステップn2では、前
記頭出し信号を入力したか否かを判断し、入力したとき
はステップn3に移り、前記表示器14に表示された飛
び越し回数値から数値1を減算する。ステップn4では
、前記表示器14の表示変更、すなわち前記減算された
数値が表示される。ステップ115では、前記表示器1
4の表示数値が0になったか否かを判断し、数値0にな
ったとき、ステップn7に移りシステム制御回路Gに再
生動作開始信号を与える。これによって、システム制御
回路Gは、前記再生動作を行うように機構を制御する。
なお、前記システム制御回路Gは、本件の磁気記録再生
装置を全体的に制御するものである。なお、ステップ1
15において、表示器14の前記表示数値が0になって
いないときは、ステップn6に移り、この処理動作が遅
延され、ステップn2にもどる。この遅延は、前記頭出
し信号を所定時間書き込むため、その所定時間の範囲内
では1つの頭出し信号として入力することができるよう
に禁止時間をもうけている。
このような動作により頭出しが行なわれ、磁気テープT
が高速走行から通常走行速度に戻り、再生動作に移る。
したがって、回転ヘッド1.2で再生された音声PCM
信号は、信号処理回路Bて復調され、アナログの音声信
号として図示しない音声回路などに与えられる。
なお、本実施例においては、頭出し信号を回転ヘッド2
により記録再生するように構成したが、他方の回転ヘッ
ド1により記録再生することができるように構成しても
よい。
(発明の効果) 以1−のように、本発明によれば、頭出し信号を記録信
号と共に記録させることができるので、その頭出し信号
は分割トラックの任意の領域に書き込むことができ、ま
た自動的に希望する記録信号の頭出しを行うことができ
る。したがって、機能が向」−する等の効果が発揮され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図はその実
施例の頭出し動作を説明するための磁気テープの正面図
、第3図は前記頭出し動作を説明するためのタイミング
ヂV−ト、第4図は前記頭出し動作を説明するためのフ
ローチャート、第5図(1)は従来の8ミリヒデオテー
プレコーダの回転ドラム付近の構成図、第5図(2)は
前記8ミリビデオテープレコーダにおける磁気テープの
正面図、第6図(1)従来のマルチPCMを用いたビデ
オテープレコーダの回転ドラムイ」近の構成図、第6図
(2)は前記ビデオテープレコーダにおける磁気テープ
の正面図である。 1.2 回転ヘッド、A・・記録信号出力回路(記録信
号出力手段)、B・信号処理回路(信号処理手段)、C
・フィルタ回路(フィルタ手段)、D 選択手段、E 
ゲートパルス発生回路(ゲートパルス発生手段)、F 
頭出し制御回路(第1制御手段)、G ノステ11制御
回路(第2制御手段)、T 磁気テープ、■X〜3X 
・走査トラック、IY〜6Y ・分割トラック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープをヘリカルスキャンすることにより記
    録信号をこの磁気テープ上に記録し、また記録信号を再
    生出力する回転ヘッドと、 前記磁気テープ上における回転ヘッドの各走査トラック
    をそれぞれn分割してなる第1ないし第n分割トラック
    の内、各走査トラックにおける第i分割トラック(ただ
    し、iは1ないしnの内の任意の数)同士には同種の情
    報信号を、また、第1制御信号に応答してその第1制御
    信号に対応する第i分割トラックに頭出し信号を前記記
    録信号と共に前記回転ヘッドに与える記録信号出力手段
    と、前記回転ヘッドからの再生出力を処理する信号処理
    手段と、 同じく前記再生出力からの頭出し信号を抽出するフィル
    タ手段と、 ゲートパルス信号に応答して前記再生出力を選択して前
    記処理手段およびフィルタ手段に与える選択手段と、 記録再生される第i分割トラックを選択するための第2
    制御信号に応答して前記ゲートパルス信号を出力するゲ
    ートパルス発生手段と、 前記第1制御信号を前記記録信号出力手段に出力すると
    ともに、前記分割トラックを選択するために設定される
    分割トラック設定信号に応答して前記第2制御信号を出
    力し、また、前記フィルタ手段で抽出された頭出し信号
    に基づいて該頭出し信号が記録されている分割トラック
    に対応する走査トラックの飛び越し回数をカウントする
    とともに、このカウント値が所定のカウント数になった
    とき、その頭出し信号が記録されている分割トラック以
    降からの記録信号を再生させる第3制御信号を出力する
    第1制御手段と、 前記第3制御信号に応答して自動再生の制御動作をする
    第2制御手段とを備える磁気記録再生装置。
JP4424085A 1985-03-06 1985-03-06 磁気記録再生装置 Pending JPS61204847A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995009419A1 (fr) * 1993-09-30 1995-04-06 Sony Corporation Dispositif d'enregistrement/reproduction numerique et procede d'enregistrement d'index

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5880144A (ja) * 1981-11-09 1983-05-14 Hitachi Ltd 磁気録画再生装置の検索装置
JPS58222402A (ja) * 1982-02-02 1983-12-24 Sony Corp 情報信号の記録装置

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