JPS61201278A - 電子写真複写機における現像装置 - Google Patents
電子写真複写機における現像装置Info
- Publication number
- JPS61201278A JPS61201278A JP60041918A JP4191885A JPS61201278A JP S61201278 A JPS61201278 A JP S61201278A JP 60041918 A JP60041918 A JP 60041918A JP 4191885 A JP4191885 A JP 4191885A JP S61201278 A JPS61201278 A JP S61201278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- color
- toner
- developing
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0126—Details of unit using a solid developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主に色換え可能な単色電子写真複写機の現像
装置に関する。
装置に関する。
従来技監 ・ □′熾近、
コピアの色を黒ばかりでなく、他の有彩色ρ、例えば、
青11、セピア、赤等のいずれかの好みの負でも複写す
ることのできる単色複写機が世に出ているシ、・
。
コピアの色を黒ばかりでなく、他の有彩色ρ、例えば、
青11、セピア、赤等のいずれかの好みの負でも複写す
ることのできる単色複写機が世に出ているシ、・
。
、コB=−色の色換えの方法としては、現像ユニットの
交換方式が一般的である。この方式は通常使用されてい
る黒用現像ユニットをコピーしたい色の専用の現像分ニ
ットに交換し、色コピー終了後もとの状態、に戻すシの
であるが、この方式では着脱時、のトナーの飛散今〔よ
る・機内、操作者の汚染、操作のりずられしさの他、現
在装着されている現像ユニツ、トの色を機外から判るよ
うに表示する手段が複雑になる欠点がある。さらに、現
像ユニツ・トを機、外、に出すため、現像ユニット内へ
の塵埃の侵入、現像剤の偏倚、スリーブの磁力によるグ
リップやクヒ等磁性体の嘩着による現像剤寿命の低
、下、像異常、′感光体の損傷に起因する信頼性の低下
を招く欠点がある。
交換方式が一般的である。この方式は通常使用されてい
る黒用現像ユニットをコピーしたい色の専用の現像分ニ
ットに交換し、色コピー終了後もとの状態、に戻すシの
であるが、この方式では着脱時、のトナーの飛散今〔よ
る・機内、操作者の汚染、操作のりずられしさの他、現
在装着されている現像ユニツ、トの色を機外から判るよ
うに表示する手段が複雑になる欠点がある。さらに、現
像ユニツ・トを機、外、に出すため、現像ユニット内へ
の塵埃の侵入、現像剤の偏倚、スリーブの磁力によるグ
リップやクヒ等磁性体の嘩着による現像剤寿命の低
、下、像異常、′感光体の損傷に起因する信頼性の低下
を招く欠点がある。
上記の点を改善したものとしては、感光体に沿°て黒と
そ′)豊の有!色の1!又番よ複数個の、現像ユニット
をあらかじめ一内に設置した複写機が提゛ 案され、操
作パネル上のスイッチの切換えのみでコピー色の使い分
が容易となったが、この方式は現像ユニットを複数個設
ける必要があるため、装置が大型化、し、ニス1アツプ
、力)避けられず、逆に云えば、最も使用額、、度の多
い黒用現像ユニットが小さくなり、黒色コピー”の現像
剤トナーの交換や補給の頻度が増加゛する、あるいは画
像に濃度むら゛が発生する噂の欠点が生じやすくなる。
そ′)豊の有!色の1!又番よ複数個の、現像ユニット
をあらかじめ一内に設置した複写機が提゛ 案され、操
作パネル上のスイッチの切換えのみでコピー色の使い分
が容易となったが、この方式は現像ユニットを複数個設
ける必要があるため、装置が大型化、し、ニス1アツプ
、力)避けられず、逆に云えば、最も使用額、、度の多
い黒用現像ユニットが小さくなり、黒色コピー”の現像
剤トナーの交換や補給の頻度が増加゛する、あるいは画
像に濃度むら゛が発生する噂の欠点が生じやすくなる。
目 的
本発明は、従来公知の色換え可能な単色電子写真複写機
の上述の欠点、難点にかんがみ、従来の白黒複写機の現
像装置と寸法的に殆んど変化がなく、複写機全体の部分
の寸法、配置の変更を極力 ゛少な・くし、しかも色換
え操作が容易な比較的低コストの色換え可能な単色複写
機を提供することを口重とする。
の上述の欠点、難点にかんがみ、従来の白黒複写機の現
像装置と寸法的に殆んど変化がなく、複写機全体の部分
の寸法、配置の変更を極力 ゛少な・くし、しかも色換
え操作が容易な比較的低コストの色換え可能な単色複写
機を提供することを口重とする。
、碧−コ又
本発明は上記目的を達成させるため、表面又は内部に磁
石を有する現像ユヨットと、1−ナーとキャリアとから
成る二成分現像剤を貯溜し該現像剤を前記現像スリーブ
に供給する手段を設けた′ホッパー部とを、現像容器内
部に有して成り、上記現像スリーブが上記現像剤供給手
段により供給された現像剤を保持搬送して感光体上の潜
像にトナーを供給して現像を行ない、現像後の現像剤を
ホツ゛パ一部に戻して循環させるようにした電子写真複
写機の現像装置において、現像容器内の上記、循環経路
を遮断し、現像容器内を現像′スリーブ周囲部とホッパ
ー部との2室に分割する位置と゛この位置より退避し現
像部の上記−環を許容する□位置とめ間に変位可能なシ
ャッタを設けるとともに、上記シャッタにより分割され
た状態で上記現像スリーブ周囲部へホッパー部に貯溜さ
れた現像剤と異る色のトナーを供給するトナー補給手段
を設けた□ことを特徴とする。 ・・
□以下、本発明を図面に基いて詳細に説明する。
石を有する現像ユヨットと、1−ナーとキャリアとから
成る二成分現像剤を貯溜し該現像剤を前記現像スリーブ
に供給する手段を設けた′ホッパー部とを、現像容器内
部に有して成り、上記現像スリーブが上記現像剤供給手
段により供給された現像剤を保持搬送して感光体上の潜
像にトナーを供給して現像を行ない、現像後の現像剤を
ホツ゛パ一部に戻して循環させるようにした電子写真複
写機の現像装置において、現像容器内の上記、循環経路
を遮断し、現像容器内を現像′スリーブ周囲部とホッパ
ー部との2室に分割する位置と゛この位置より退避し現
像部の上記−環を許容する□位置とめ間に変位可能なシ
ャッタを設けるとともに、上記シャッタにより分割され
た状態で上記現像スリーブ周囲部へホッパー部に貯溜さ
れた現像剤と異る色のトナーを供給するトナー補給手段
を設けた□ことを特徴とする。 ・・
□以下、本発明を図面に基いて詳細に説明する。
・、゛説明の都合上、本発明の詳細な説明に先立ち、一
般的な色換えを行なわない単色複写機め2成分現像装置
の1例を第2図により説明する。′−; □・現像ユニ
ットlは感光体ドラム2に対向し先部分と□、・その反
対側の上部とに感光体ド゛弓ム□ンの軸方向全長にわた
る開口3’a、’Lbを宥する呪癲容器3内に、上記開
口3aを介して感光体ドラム′2に所定の現像ギャップ
を隔て〜対向し1、内部に容□器3に固定された磁石4
を有゛じ、矢印方向に回転可能な現像スリニブ5と、1
像スリーブ5め感光体ドラム2と反対側の容器底部に近
接して回転可能に設けら・れたパドルホイール6を設け
、該パドルホイール′6の周囲の現像剤台溜スペース(
氷′ツ□;(一部)Nこ、トナーとキルリヤとから成る
・〉成分現像剤8が充填され、開目3bにトナータンク
9を接続して構成されている□1−トナータンク9め1
出口には周囲に軸方向に伸びる複数本の溝を設けたトナ
ー補給ローラ10が取付けられている。現像スリーブ5
周囲の容器壁の現像位置より上流側には、現像スリーブ
により搬送される現像剤の層厚規制用ドクター11が設
けられており、キの背後のパドルホイール6の上部には
斜方向に配置されたフレシト2と、撹拌スクリュー13
とより成る現像剤撹拌装置が設けられている。感光体ド
ラム2の周囲が現像部へ入る位置には、入ロシニル16
が設けちれそいる現像時、スリーブ5及びパドルホイー
ル6が同時に反時計方向に回転す8戸、ホジパ二部7に
貯溜された現像剤8はパドルホイール6の翼1こよって
スリーブ5上に送られ、゛・ドクター・liで層厚を規
制され、一定量が感光体ドラム会料去稜會る現像部に搬
送されミ トナーが感光体ドラム“〉上の潜像に供給さ
れ現像が輯なわれる。
般的な色換えを行なわない単色複写機め2成分現像装置
の1例を第2図により説明する。′−; □・現像ユニ
ットlは感光体ドラム2に対向し先部分と□、・その反
対側の上部とに感光体ド゛弓ム□ンの軸方向全長にわた
る開口3’a、’Lbを宥する呪癲容器3内に、上記開
口3aを介して感光体ドラム′2に所定の現像ギャップ
を隔て〜対向し1、内部に容□器3に固定された磁石4
を有゛じ、矢印方向に回転可能な現像スリニブ5と、1
像スリーブ5め感光体ドラム2と反対側の容器底部に近
接して回転可能に設けら・れたパドルホイール6を設け
、該パドルホイール′6の周囲の現像剤台溜スペース(
氷′ツ□;(一部)Nこ、トナーとキルリヤとから成る
・〉成分現像剤8が充填され、開目3bにトナータンク
9を接続して構成されている□1−トナータンク9め1
出口には周囲に軸方向に伸びる複数本の溝を設けたトナ
ー補給ローラ10が取付けられている。現像スリーブ5
周囲の容器壁の現像位置より上流側には、現像スリーブ
により搬送される現像剤の層厚規制用ドクター11が設
けられており、キの背後のパドルホイール6の上部には
斜方向に配置されたフレシト2と、撹拌スクリュー13
とより成る現像剤撹拌装置が設けられている。感光体ド
ラム2の周囲が現像部へ入る位置には、入ロシニル16
が設けちれそいる現像時、スリーブ5及びパドルホイー
ル6が同時に反時計方向に回転す8戸、ホジパ二部7に
貯溜された現像剤8はパドルホイール6の翼1こよって
スリーブ5上に送られ、゛・ドクター・liで層厚を規
制され、一定量が感光体ドラム会料去稜會る現像部に搬
送されミ トナーが感光体ドラム“〉上の潜像に供給さ
れ現像が輯なわれる。
ドクター・ト1で遮られた現像剤はドクター11の背面
に沿って図において上布方向に移動し、現像剤撹拌装置
14により幅方向に分散され、幅方向め濃度が均二化さ
れる。現像部で現像の完了した現゛像側はスリニブ5の
回転に伴われて容器5内に搬送され、スリーブ内磁石4
の一一に設けられた磁性板15の作用で、スリーブ5の
周囲より離れて落下し、パドルホイール6の回転により
ホッパー部7に戻され、図中に矢印で示され仝、−路、
を循環すt・現像を重ねることt5よ・てトナーが消費
され・現像剤のトナー濃惨が低下すると、トナータンク
9よりトナーが補給され、現像剤のトナー濃度は常に所
定の範囲に維持される。
に沿って図において上布方向に移動し、現像剤撹拌装置
14により幅方向に分散され、幅方向め濃度が均二化さ
れる。現像部で現像の完了した現゛像側はスリニブ5の
回転に伴われて容器5内に搬送され、スリーブ内磁石4
の一一に設けられた磁性板15の作用で、スリーブ5の
周囲より離れて落下し、パドルホイール6の回転により
ホッパー部7に戻され、図中に矢印で示され仝、−路、
を循環すt・現像を重ねることt5よ・てトナーが消費
され・現像剤のトナー濃惨が低下すると、トナータンク
9よりトナーが補給され、現像剤のトナー濃度は常に所
定の範囲に維持される。
次に、上記構成の2成分現像ユニットを基礎にした本発
明の実施例を第1図により説明する。第2図の装置と同
じ部材に対しては同一の符号が付けられている。
明の実施例を第1図により説明する。第2図の装置と同
じ部材に対しては同一の符号が付けられている。
本実施例の装置では、パドルホイール6と同軸的に夾ツ
バ一部7の容器壁内面に沿って揺動可能なシャ・ター2
0が軸方四の全長にわた?て設けられている。このシャ
ッター20は、図中に実線で示す如く、その全体がホッ
パー部7の容器壁底部内面に沿った位置と、第1図中に
1点鎖線で示す如く、現像容器3内の空間をホッパー部
7と、現像スリーブ5の周囲部との2室に分割し互いに
遮断するような位置との間に変位し、その位置に保持す
ることが可能となっている。シャッター20が鎖線で示
す遮断位置を占める場合、現像スリーブ5、とンヤッタ
ー20外面との間には現像剤の通過生許容する適当な間
隙が出来るようになっている。ドクター11の上流側の
スリーブ周囲部にトナーを補給可能に如くカラートナー
補給スクリ子−21が設けられている。又、ドクター1
1で妨げられ現像剤撹拌装置l、4に向う現像剤の通路
には、現像剤力)撹拌製置県4の方に移動:する、こと
は妨げず、上記のカラートナー補給スクリュ、−21か
ら、スリーブ5のまわりの現像剤に補給さ、れなカラー
トナーの飛散−クラウドは通過できない半うな柔軟なト
ナークララ、ドシール22が設けら、れ。
バ一部7の容器壁内面に沿って揺動可能なシャ・ター2
0が軸方四の全長にわた?て設けられている。このシャ
ッター20は、図中に実線で示す如く、その全体がホッ
パー部7の容器壁底部内面に沿った位置と、第1図中に
1点鎖線で示す如く、現像容器3内の空間をホッパー部
7と、現像スリーブ5の周囲部との2室に分割し互いに
遮断するような位置との間に変位し、その位置に保持す
ることが可能となっている。シャッター20が鎖線で示
す遮断位置を占める場合、現像スリーブ5、とンヤッタ
ー20外面との間には現像剤の通過生許容する適当な間
隙が出来るようになっている。ドクター11の上流側の
スリーブ周囲部にトナーを補給可能に如くカラートナー
補給スクリ子−21が設けられている。又、ドクター1
1で妨げられ現像剤撹拌装置l、4に向う現像剤の通路
には、現像剤力)撹拌製置県4の方に移動:する、こと
は妨げず、上記のカラートナー補給スクリュ、−21か
ら、スリーブ5のまわりの現像剤に補給さ、れなカラー
トナーの飛散−クラウドは通過できない半うな柔軟なト
ナークララ、ドシール22が設けら、れ。
ている。上記以外の構成は第2図に示す装置と変りはな
い。
い。
この装置は以上の如く構成されているの・で1.、シャ
ッター20を第1図−中実線で示す非作動位置に保持し
1、カラートナ、ニ補給スクリュー21を伴動きす、、
りい状4讐では、1、第2図に示−jq来の現、像ユ、
日ツトと全く同様になり、ホッパー部7に貯溜された現
像剤8の色、例えば黒色で現像することができる。
ッター20を第1図−中実線で示す非作動位置に保持し
1、カラートナ、ニ補給スクリュー21を伴動きす、、
りい状4讐では、1、第2図に示−jq来の現、像ユ、
日ツトと全く同様になり、ホッパー部7に貯溜された現
像剤8の色、例えば黒色で現像することができる。
−に・ム″一部7に貯溜3れた現像剤0色 、)7(黒
色)と異る色で現像しようとする場合は、操作バネ/′
J″”″、/75−現像tt7″′<’f7’!!択す
ザ1.1゜kL:′J″U、 &(iDkt−;iJ!
1IffLr*”5.’707b’h−。
色)と異る色で現像しようとする場合は、操作バネ/′
J″”″、/75−現像tt7″′<’f7’!!択す
ザ1.1゜kL:′J″U、 &(iDkt−;iJ!
1IffLr*”5.’707b’h−。
われる。 ・)1
、 ・□ まず、シャッター20が第1図中に一一で、不5ず15
.6.:を経てホッパー部に戻り循環す4.、、臀雫、
痢(1)’@顧路゛ゝ二、1..l:l’:”””’<
)を遮断する。この状態でスリーブ周囲部を回転さ竺る
。・“とスリーブ周囲部にはドクタ、−をl−過しう゛
るータ1゛5けの現像剤が残る。そこで原稿露光を行な
わずに 、X 。
、 ・□ まず、シャッター20が第1図中に一一で、不5ず15
.6.:を経てホッパー部に戻り循環す4.、、臀雫、
痢(1)’@顧路゛ゝ二、1..l:l’:”””’<
)を遮断する。この状態でスリーブ周囲部を回転さ竺る
。・“とスリーブ周囲部にはドクタ、−をl−過しう゛
るータ1゛5けの現像剤が残る。そこで原稿露光を行な
わずに 、X 。
感光体ドラム2を帯電器で一様帯一、゛し、黒ベハヒ:
□、現像し、転写紙に転写して排出するか、5、
転写紙□を□給紙せずにクリーナーで黒べたに現像さ武
た″トナ1−をクリーニングし、これを繰返すことに、
より、 、、′現像スリーブの周囲を循環する現像剤中
の黒色ト ゛ナーは除去される。現像剤中の黒色トナー
が完全に除去されたことをセンサーにより検知するか又
は、上記の作用を一定時間行なった後、カラートナー補
給スクリュー21を回転させ、カラートナ、3.−のス
リーブ5の回りの現像剤中の補給を開始する。カラート
ナーの帯電、撹拌均一化には一定の時間が掛るので、色
切換時間を短縮するには黒色□、 トナ下が卑全になく
な6前にカラートナーの補給□ 、、を開ttt1←方
が有利であり、色切換動作はタイマー文ゆ$1勿の創製
度センサーにより切換前の創製゛、 :域比応じて黒°
・色トナーの回収と色トナーの補給の! 、、、1″1
”’! 8・□11、(+eyに:べ別、:
′の;□色に色、換えする場合は、同様の回収操゛:′
作、を°し1.1補1給スゲリユー21から別の色のト
ナータンク・ 1.) 、を補給す、れば1より。
□、現像し、転写紙に転写して排出するか、5、
転写紙□を□給紙せずにクリーナーで黒べたに現像さ武
た″トナ1−をクリーニングし、これを繰返すことに、
より、 、、′現像スリーブの周囲を循環する現像剤中
の黒色ト ゛ナーは除去される。現像剤中の黒色トナー
が完全に除去されたことをセンサーにより検知するか又
は、上記の作用を一定時間行なった後、カラートナー補
給スクリュー21を回転させ、カラートナ、3.−のス
リーブ5の回りの現像剤中の補給を開始する。カラート
ナーの帯電、撹拌均一化には一定の時間が掛るので、色
切換時間を短縮するには黒色□、 トナ下が卑全になく
な6前にカラートナーの補給□ 、、を開ttt1←方
が有利であり、色切換動作はタイマー文ゆ$1勿の創製
度センサーにより切換前の創製゛、 :域比応じて黒°
・色トナーの回収と色トナーの補給の! 、、、1″1
”’! 8・□11、(+eyに:べ別、:
′の;□色に色、換えする場合は、同様の回収操゛:′
作、を°し1.1補1給スゲリユー21から別の色のト
ナータンク・ 1.) 、を補給す、れば1より。
票、所要の枚竺のカラーコピーをとった後、ホッパ1、
″ 一部÷内□に貯゛溜され゛h現像剤の色(黒色)に
戻す、゛ 場合は、上記の色換えと同様、感光体ドラム
2上1゛・の非画像部をベタ現像してカラートナーを回
収した後、シャッター20を開きスリーブ5及びパドル
ホイール6を回転させてトナーホッパ9より黒色トナー
を補給して所定め現像剤濃度にす乞。−′この場合、も
との色の現像細糸黒色等の濃り゛1色で、カラニ現像剤
の量にhcで充分多い場合1マリ″カラートナーの回収
を行なわず、男う−曳像停止後直ちにシャッタ20を開
紋現像剤の混合を行6うても実用上崖支えない。□前述
の如くクリニ臣ング部で回収した色トナーも現像部のi
トナニに戻して再使用しても差支えない□。三のように
することにより、かなり多量の仁ナーを消□費する2成
分現像装置のトナー消費を少□な゛くすることに役立つ
。
″ 一部÷内□に貯゛溜され゛h現像剤の色(黒色)に
戻す、゛ 場合は、上記の色換えと同様、感光体ドラム
2上1゛・の非画像部をベタ現像してカラートナーを回
収した後、シャッター20を開きスリーブ5及びパドル
ホイール6を回転させてトナーホッパ9より黒色トナー
を補給して所定め現像剤濃度にす乞。−′この場合、も
との色の現像細糸黒色等の濃り゛1色で、カラニ現像剤
の量にhcで充分多い場合1マリ″カラートナーの回収
を行なわず、男う−曳像停止後直ちにシャッタ20を開
紋現像剤の混合を行6うても実用上崖支えない。□前述
の如くクリニ臣ング部で回収した色トナーも現像部のi
トナニに戻して再使用しても差支えない□。三のように
することにより、かなり多量の仁ナーを消□費する2成
分現像装置のトナー消費を少□な゛くすることに役立つ
。
なお、カラートナー補給スク゛リューば必dずしも第1
図に示す位置に限定されるもので−は6く、現像スリー
ブ上めどとでもよV′1が、ドクターで現像剤の量が規
制される前に充分なトナー(7)IF電が行なわれるよ
うト:なるべく上流側に設けることが望ましい。
図に示す位置に限定されるもので−は6く、現像スリー
ブ上めどとでもよV′1が、ドクターで現像剤の量が規
制される前に充分なトナー(7)IF電が行なわれるよ
うト:なるべく上流側に設けることが望ましい。
羞−釆 □ ;″−
以上゛の如<、°本発明゛によれば、コピー色の変換に
際して操作者あ手や機内を汚染することがなく。
際して操作者あ手や機内を汚染することがなく。
従来の単色複写機の現像ユニットi′と“守1′′構□
成□が殆んど変らずン機内あ配置及び部材を黒色複写機
のもの門流用子る□ことができ、比較的低コストの複写
機のカラーコピ′−1化に最適である。
成□が殆んど変らずン機内あ配置及び部材を黒色複写機
のもの門流用子る□ことができ、比較的低コストの複写
機のカラーコピ′−1化に最適である。
第1画は本発明の実−例を示す断面図、爾2図は従来の
単色複写機の現像部−の一例を余す断面図である。 1・・・現像ユニット 2・・・感光体ドラム3′
・・・現像容器 4・・・磁石5五魂像スリーブ 6・・・パドルホイール(椀像側供給手麺)7・・・ホ
ッパー部 8・・・2成分遍像剤′ 9・・・ト
ナータンク 11・・・ドクター 20・・・シャッター1
:l゛
単色複写機の現像部−の一例を余す断面図である。 1・・・現像ユニット 2・・・感光体ドラム3′
・・・現像容器 4・・・磁石5五魂像スリーブ 6・・・パドルホイール(椀像側供給手麺)7・・・ホ
ッパー部 8・・・2成分遍像剤′ 9・・・ト
ナータンク 11・・・ドクター 20・・・シャッター1
:l゛
Claims (1)
- 表面又は内部に磁石を有する現像スリーブと、トナーと
キャリアとから成る2成分現像剤を貯溜し該現像剤を前
記現像スリーブに供給する手段を設けたホッパー部とを
、現像容器内部に有して成り、上記現像スリーブが上記
現像剤供給手段により供給された現像剤を保持搬送して
感光体上の潜像にトナーを供給して現像を行ない、現像
後の現像剤をホッパー部に戻して循環させるようにした
電子写真複写機の現像装置において、現像容器内の上記
循環経路を遮断し、現像容器内を現像スリーブ周囲部と
ホッパー部との2室に分割する位置とこの位置より退避
し現像剤の上記循環を許容する位置との間に変位可能な
シャッタを設けるとともに、上記シャッタにより分割さ
れた状態で上記現像スリーブ周囲部へホッパ部に貯溜さ
れた現像剤と異る色のトナーを供給するトナー補給手段
を設けたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041918A JPS61201278A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子写真複写機における現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041918A JPS61201278A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子写真複写機における現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201278A true JPS61201278A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12621627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60041918A Pending JPS61201278A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子写真複写機における現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61201278A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415771A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Sharp Kk | Developing device |
JPS6424353U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 | ||
JPH01171461U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-12-05 | ||
JPH0246480A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sharp Corp | 現像装置 |
JPH0246481A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sharp Corp | 現像装置 |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60041918A patent/JPS61201278A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415771A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Sharp Kk | Developing device |
JPS6424353U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 | ||
JPH01171461U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-12-05 | ||
JPH0246480A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sharp Corp | 現像装置 |
JPH0246481A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sharp Corp | 現像装置 |
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