JPS61180305A - 制御条件入力装置 - Google Patents
制御条件入力装置Info
- Publication number
- JPS61180305A JPS61180305A JP60019935A JP1993585A JPS61180305A JP S61180305 A JPS61180305 A JP S61180305A JP 60019935 A JP60019935 A JP 60019935A JP 1993585 A JP1993585 A JP 1993585A JP S61180305 A JPS61180305 A JP S61180305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- conditions
- control condition
- control conditions
- sent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の利用分野〕
本発明は、自動車、上下水道・交通などの公共システム
、電力システム、原子カプラントなどの制御に係り、特
に制御条件があいまいな場合にも簡単に入力するに好適
な制御条件入力装置に関する。
、電力システム、原子カプラントなどの制御に係り、特
に制御条件があいまいな場合にも簡単に入力するに好適
な制御条件入力装置に関する。
従来の装置は、特開昭５７−１４６３１７号に記載のよ
うに音声を利用する方法が考えられていた。しかし運転
者は不特定多数であり、この場合の音声認識は技術的に
難しく、再入力がたびたび必要となって即応性が低下す
るという問題、さらに微妙な変化の入力は難しいという
問題がある。
うに音声を利用する方法が考えられていた。しかし運転
者は不特定多数であり、この場合の音声認識は技術的に
難しく、再入力がたびたび必要となって即応性が低下す
るという問題、さらに微妙な変化の入力は難しいという
問題がある。
本発明の目的は、制御装置にあいまいな制御条件を入力
する場合に、簡単かつ確実に入力できる装置を提供する
ことにある。
する場合に、簡単かつ確実に入力できる装置を提供する
ことにある。
このような目的を達成するため、本発明では、タッチパ
ネルやデジタイザーを用いて、オペレータからの制御条
件を入力する点に特徴がある。これは、風が強いなどの
あいまいな状況がグラフ表現される場合に、簡単に入力
することができ、かつ修正も簡単に行えるためである。
ネルやデジタイザーを用いて、オペレータからの制御条
件を入力する点に特徴がある。これは、風が強いなどの
あいまいな状況がグラフ表現される場合に、簡単に入力
することができ、かつ修正も簡単に行えるためである。
以下１本発明の一実施例を第１図から第４図により説明
する。
する。
第１図は本発明による制御条件入力装置を実現する一実
施例の構成を示すものである。
施例の構成を示すものである。
第１図において、制御条件入力袋！１０が起動されると
信号２０によって制御条件記憶装置８０が起動し、信号
９０によって記憶している制御条件を順次制御条件表示
装置３０へ送る。制御条件表示装置３０は信号９０によ
って送られてきた制御条件を表示する。操作者は、表示
された制御条件が自分の考えと一致していなければ、制
御条件入力装置１０によって修正する。修正結果は、信
号４０と信号５０を通じて、制御条件更新装置６０へ送
られ、更新手続がとられる。さらに、信号７０によって
制御条件記憶装！８０へ送られ。
信号２０によって制御条件記憶装置８０が起動し、信号
９０によって記憶している制御条件を順次制御条件表示
装置３０へ送る。制御条件表示装置３０は信号９０によ
って送られてきた制御条件を表示する。操作者は、表示
された制御条件が自分の考えと一致していなければ、制
御条件入力装置１０によって修正する。修正結果は、信
号４０と信号５０を通じて、制御条件更新装置６０へ送
られ、更新手続がとられる。さらに、信号７０によって
制御条件記憶装！８０へ送られ。
記憶される。
制御条件入力装置としてはデジタイザーやタッチパネル
を、制御条件表示装置としてはＣＲ７表示装置を、制御
条件更新装置と制御条件記憶装置にはマイクロコンピュ
ータを実現手段の一例としてあげることができる。
を、制御条件表示装置としてはＣＲ７表示装置を、制御
条件更新装置と制御条件記憶装置にはマイクロコンピュ
ータを実現手段の一例としてあげることができる。
いま、雨が強ければ、車の速度を低く（低速に）すると
いうあいまいな制御条件が与えられており。
いうあいまいな制御条件が与えられており。
これを修正する場合を一例として以下に示す。
雨が強いという条件は、例えば第２図の実線のように示
すことができる。操作者は、この曲線が自分の感覚と一
致しない場合は、ＣＲＴ画面上に設置されたタッチパネ
ルまたはデジタイザー上を第２図の破線で示したように
たどり、雨が強いに該当する曲線を修正する。
すことができる。操作者は、この曲線が自分の感覚と一
致しない場合は、ＣＲＴ画面上に設置されたタッチパネ
ルまたはデジタイザー上を第２図の破線で示したように
たどり、雨が強いに該当する曲線を修正する。
第３図に示した。低速に該当する曲線も、同様に実線で
示した曲線から破線で示した曲線へ修正することができ
る。
示した曲線から破線で示した曲線へ修正することができ
る。
本発明の第２の実施例を第４図に示す。これはＣＲＴ表
示装置４０とその表示図の移動スイッチ４１によって実
現するものである。すなわち１画面上の実線で示した曲
線を移動スイッチ４１によって左右に移動させる（一点
鎖線参照）ものである。
示装置４０とその表示図の移動スイッチ４１によって実
現するものである。すなわち１画面上の実線で示した曲
線を移動スイッチ４１によって左右に移動させる（一点
鎖線参照）ものである。
本実施例によれば、あいまいな形で与えられる制御条件
を簡単に入力したり、修正することができる。
を簡単に入力したり、修正することができる。
本発明によれば、マイクロコンピュータやデジタイザー
を利用することによって、制御装置へあいまいな制御条
件を簡単に入力したり、入力済みの制御条件を簡単に修
正でき、入力時の効率を上げるだけでなく、安価に実現
できるという効果がある。
を利用することによって、制御装置へあいまいな制御条
件を簡単に入力したり、入力済みの制御条件を簡単に修
正でき、入力時の効率を上げるだけでなく、安価に実現
できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図と第３図は
制御条件の修正を行う場合の説明図、第４図は別の方法
で制御条件を修正する場合の説明〉 ’ｆ、ｔ 図 ７７ 第 ２ 口
制御条件の修正を行う場合の説明図、第４図は別の方法
で制御条件を修正する場合の説明〉 ’ｆ、ｔ 図 ７７ 第 ２ 口
Claims (1)
- 現在の制御条件を検知する検知手段と、あらかじめ与え
られている制御条件および制御規則を記憶する記憶手段
と、新たに検知され、まだ記憶されていない制御条件と
記憶されている制御条件との類似度を評価する評価手段
と、評価された類似度を用いて制御値を類推し決定する
手段よりなる類推制御装置において、制御条件を新たに
、あいまいな形式で入力したり変更する手段を設けたこ
とを特徴とする制御条件入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019935A JPS61180305A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 制御条件入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019935A JPS61180305A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 制御条件入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180305A true JPS61180305A (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=12013067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60019935A Pending JPS61180305A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 制御条件入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180305A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215335A (ja) * | 1988-07-03 | 1990-01-19 | Adoin Kenkyusho:Kk | パターン知識データ型評価方式 |
| JPH02161530A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Omron Tateisi Electron Co | メンバーシップ関数発生装置 |
| JPH02268332A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Omron Corp | メンバーシップ関数設定装置 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP60019935A patent/JPS61180305A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215335A (ja) * | 1988-07-03 | 1990-01-19 | Adoin Kenkyusho:Kk | パターン知識データ型評価方式 |
| JPH02161530A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Omron Tateisi Electron Co | メンバーシップ関数発生装置 |
| JPH02268332A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Omron Corp | メンバーシップ関数設定装置 |
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