JPS61178827A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JPS61178827A
JPS61178827A JP1715985A JP1715985A JPS61178827A JP S61178827 A JPS61178827 A JP S61178827A JP 1715985 A JP1715985 A JP 1715985A JP 1715985 A JP1715985 A JP 1715985A JP S61178827 A JPS61178827 A JP S61178827A
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pressing means
labeling device
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森岡 待夫
野地 広幸
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔泣業上の利用分野〕 この発明は、連続搬送される商品に、圧搾空気を利用し
て自動的にラベルの貼り付けを行なうラベル貼付装置に
関する。
〔促米技呵〕
第11図は、従来のラベル貼付装置が設けられたラペ/
l/発行機、の構成を示す概略図である。藺品1.2が
トレイ3に載置され、計量コンベア4および搬送コンベ
ア5によって図中右方から左方へ移動する。このvA計
斌コンベア4によって、移動している商品lの重さが計
量されるようになっている。
一方、6はラベルロール紙でおり、このラベルロール紙
6には、第12図に示すようにわずかな間隙rをおいて
多数の2ベル7.7・・・か貼り付けられている。この
ラベルロール紙6は、ローラ8によって案内され、印刷
部9へ送られる。印刷部9は1413図に示すようにプ
リンタヘッド10と、プラテンローラ11と、剥離部材
12とからなり、ラベルロール紙6はプリンタヘッド1
0とプラテンロー211によって挾持されつつ、このプ
リンタヘッドlOとプラテンローラ11との間を進行し
、この際、ラベル7に前述した計量コンベア4によつ【
計量された計箪値笠が印刷される。そしてラベルロール
紙6は、プリンタヘッドlOとプラテンローjL/ll
との間を通過した後、剥離部材12によって鋭角的に折
曲され、ローラ13およびローラ14によって案内され
て壱取部15に会取られる。この場合、剥離部材12に
よって、ラベルロール紙6か鋭角的に折曲されることに
より、ラベ/l/7が2ベルロ一ル紙6から剥離して、
垂れ下がり、サブノズル16から吹き出される圧搾空気
によってラベル貼付装置17の下面に向って吹き上げら
れる。このラベル貼付装置17には、その上部に吸引フ
ァンが内蔵された吸引装[18が設けられており、前記
吸引ファンは常時回転して吸引室19内を負圧に保って
いる。したがって、吸引室19下部の吸着板20に形成
された孔20aから、吸引N19内に空気が流入してお
り、これによって、前記吹き上げられたラベル7が吸着
板20に吸着される。
また、吸引室19内には、複数本の吹き付はノズル21
.21・・・が設けられており、商品2が搬送コンベア
5によって搬送され、このラベル貼付装置17の直下に
達すると、それか検出されて図示虻ぬコンプレッサから
供給されている圧搾空気が分配呈22で等圧に分配され
、上記各吹き付はノズル21.21・・・から吹き出さ
れ、前記孔20aから噴出する。この時、吸着板20に
吸着されているラベル7が噴出する空気によって商品2
の上面に吹き付けられ、貼り付けられる。なお、ラベ/
I/7カeL着板20に吸着されると、尤センサ23が
それを検出してラベルロール紙6の退行を止め、ラベル
7を重複して発行しないようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したラベルの貼付けは、商品の搬送を停
止させることなく連続的に行なわれ、しかもラベルの発
行速度は、1分間に80個と極めて早い。このため、貼
付が十分に行なわれずに、ラベル7yal−吹き付けた
トレイが移動すると噴出した空気によって2べ/I/後
端側がまくり上げられ吹き咄ばされることがあった。こ
のラペ/L/7の貼付不良は、特にノリか硬化する低温
状態で発生し易くなることが知られ【いる。
この発明は上記事情に謹み、確実にラベルの貼付を行な
うことができるラベル貼付装置を提供することン目的と
する。
〔問題を解決するだめの手段〕
上記目的を2!成するためにこのり6明は、吹き付は後
のラベルを商品に押圧する押圧手段を具備することを特
徴とする。
〔実施例〕
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
第1図および第2図は、各々この発明の第1実施例によ
るラベル貼付装置の構成を示す一部切欠正面図および左
側面図でおり、第11図および第16図に対応する部分
には同一の符号が付しである。この第1実施例によるラ
ベル貼付装置130が従来のラベル貼付装置17と異な
る点は、風圧式の押圧手段31が設けられていることで
ある。この風圧式の押圧手段31は、同一形状の2つの
L字状金具32.33を有しており、これらL字状金具
32.33が吸着板20を間に挾むようKしてトレイの
移送方向前方の吸引室19の底面に、ビス34.34に
よって止められている。これらL字状金具52.55の
一端部32a、33aにラベル押え用サブノズル35が
水平に穫されており、その軸方向は、商品2の搬送方向
と直交する。
中廿tこりラベル押え用サブノズル35は、一端35a
が閉じた中空の長円柱でるり、その他端35bはビニー
/I/笠のパイプを接続して図示ぜぬ電磁弁を介してコ
ンプレッサに接続されている。
また、ラベル押え用サブノズに55の下面には、等しい
間隔で一列に複数の小孔55a、S5a・・・か形成さ
れており、これら小孔35c、35C・・・が下方に向
けられているり 以上の構成において、2べ/I/7が吹き付はノズ/I
/21.21・・・から噴出する空気によって商品2上
に吹き付けられると、該ラベル7が2ベル押え用サブノ
ズル35の直下に来た時図示ぜぬxi弁が働らき、ラベ
ル押え用ノズル35内に圧搾空気が供給される。すると
小孔35c、35c・・・がら下方に向って空気が吹き
出され、この空気によって、吹き付けられたばかりのラ
ベル7が商品2に押圧されて、ラベル7の他びを防ぎ確
実に貼り付けられる。
次に、第3図および第4図は、各々この発明の第2実施
例によるラベル貼付装置の構造を示す一部切欠正面図お
よび左gJJ面図でおり、第11図および第13図に対
応する部分には同一の符号が付しておる。この第2実施
例によるラベル貼付装置40が従来の2ベル貼付装置1
7と異なる点は弾性材による押圧手段41が設けられて
いることである。この弾性材による押圧手段41は、支
持金具42を有している。支持金具42は、長手方向の
長さが、吸着板20の前後方向の幅よりも若干長い板部
42aと、この板部42aの両端に一体構成されると共
に、端部421)、421)が垂直に街曲された取付板
部42c、42cとからなり、これら取付板部42c、
42aが吸着板20を間に挾むようにして、ビス43.
43により、吸引室19の底面に取り付けられている。
この場合、板部42aの長手方向は、商品2の搬送方向
と直変する。そして、この板部42aの長手方向中央部
に押圧部材44がビス45.45によって取り付けられ
ている。この押圧部材44は、表面にシリコン処理が施
されたゴム等の!il性部材からなり、複数本の冊状部
44a、44a・・・とこれらを連結する連結部44b
とによって構成されている。この場合、冊状部44a・
・・の先端から前述した第11図に示す搬送コンベア5
の上面ヱでの距離は、同搬送コンベア5によって搬送さ
れる商品2の篩さよりも小となっており、この結果商品
2が搬送最中に押圧部材44と接肚し、冊状部44a・
・・は、商品2の搬送方向に曲げられる。
以上の構成において商品2の上面に吹き付けられたラベ
ル7は、搬送方向に曲げられた冊状部44aと商品2と
の間に挾まれ、冊状部44aの弾性回復力によって押圧
されて、商品に確実に貼り付けられる。この場合、押圧
部材440表面にはシリコン処理が施されているので、
ラベル70ノリが付着することはない。
なお、押圧部材44の形状はこの第2実施例に限定され
ることなく、例えば冊状部44aの代わりに、第5図に
示すように多数の球状体46.46・・・を連結した数
珠状の部材47、るるいは第6図に示すような円柱48
等を用いてもよいことは勿論である。又tt料はシリコ
ンゴム、テフロン等ノリが付きにくい材料およびこれら
を加工したものであれば何でもよい。
次に第7図はこの発明の第3実施例によるラベル貼付装
置の構成を示す断面図であり、第11図および第13図
に対応する部分には同一の符号が付しである。なお本実
施例における商品の搬送方向は、従来とは逆になってい
る。この第3実施例によるラベル貼付装置50が従来の
ラベル貼付装置]!t17と異なる点は1機械式の押圧
手段51が設けられていることでおる。この押圧手段5
1は、2つの5字状の支持金具s2.s3を有しており
、これら5字状の支持金具52.53が、吸引fi19
の底面の左端部において、吸着板20を挾むようにして
固定されている。これら支持金具52.53には、各々
吸引室19の底面近傍にストッパ54゜55が取り付け
られており、かつこれらストッパ54.55は、支持金
具s2.s5のそれらが対向する面の同一位置に取り付
けられ【いる。そして、これら支持金具52.53の先
端部52&。
53aにおいて軸56が水平かつ商品2の搬送方向に対
して直角の方向に支持され、この軸56に、2本のアー
ム57.58が、その基端部57a。
58aから所定の距離をおいた位置で回動自在に支持さ
れている。この場合、アーム57および58は、各々支
持金具52および53の前記対向面に近接した位置で支
持されており、この結果、アーム57.58が軸56を
中心として時計方向に回転するときは、アーム57,5
8の上縁がRU記ストッパ54.55に当接し、回転範
囲が制限される。また、アーム57,58の先端部分5
7bと58bの間には2本のスポンジ等よりなるローラ
59.60がアーム57.58の長手方向に近接配置さ
れ、同ローラ59.60の各々の支持軸591!L、6
0aが、7− A 57 、58 ノ先端fHr分57
’b、58bによって回動自在に支持されている。また
、一方のアーム570基端部57aと他方のアーム58
0基端部S8aとは長尺の板体61によつ【固定され【
おり、この板体61と、2つのローラ59.60とKよ
ってアーム57.58は平行に保たれている。また、板
体61には、スプリング62の一端が取り付けられてお
り、このスプリング62の他端は、吸引呈19の左側向
に取り付けられたスプリング止め63に掛けられている
。このスプリング62の付勢力によってアーム57.5
8は時計方向VcIg1転するように付勢され、アーム
57.58の上縁は常時ストッパ54゜55に当接した
状態となっている。
以上の構成において、ノズル21,21・・・から噴出
する空気によってラベル7が商品2に吹き付けられる。
一方、商品2は搬送コンベア5によって搬送される。高
さの低い商品2は下側のローラ59に突当り、 商品2
の上面に沿ってローラ59を持ち上げる。又部さの高い
商品2は上側のローラ60に突当りこ几【商品2上面に
待ち上げる。
・この様にトレイ30旨さの如何にかかわらす、商品2
は必すいずれかのローラ59.60に突当るようになっ
ているので、トレイ3の高さに応じてアーム57.58
の長さを調整する必要はない。
次いで、ローラ59がスプリング62によってF方に付
勢され72:状態で、商品2上を、商品2の進行に伴な
って移動し、前記吹き付けた直稜σ2ラベル7を商品2
へ押圧して確実に貼り付ける。
次に、第8図は、この発明の第4実施例によるラベル貼
付装置の構造を示す断面図でおり、第11図および第1
3図に対応する部分には同一の符号が付しである。この
第4実施例によるラベル貼付装#70が、従来のラベル
貼付装置17と異なる点は、ソレノイドによって動作す
る押圧手段71が設けられていることである。この押圧
手段71は、2枚の取付部材72.73を有しており、
これら取付板72.73がラベル発行機内のプリンタ基
台Pに固定されている。すなわち、取付板72.73は
同一形状をなし、細長い支持部72a(73a)と、こ
の支持部72a(75a)に一体構成された取付部72
b(73b)とからなり、2枚の取付板7’l、’15
は、支持部72a、73aが水平でかつ、これらが平行
になるように取付部72b、73bにおいてプリンタ基
台Pに固定されている。そして、これら支持部72a、
73aによって第1〜第3の軸74.75.76が支持
されている。また、プリンタ基台Pには、取付板72b
 、 73bの間にソレノイド77が固定されており、
このソレノイドフッ0作動部78は、ソレノイド77が
励磁されることによって、ソレノイド77内に吸引(図
中矢印方向)されるようになっている。この作動部78
の先端には、L字状レバー79の一端部79aが回動自
在に取り付けられており、さらにこのI1字状レバー7
9は、その掘曲s?9bにおいて、前記第2の軸75に
より回動自在に支持されている。また、L字状レバー7
9の他端部79cには、長孔79(lが形成されており
、この長孔79eLに、動作軸80が挿通されている。
この動作軸800両端部には、各々長尺のアーム81.
82の基端部81a、82aが固定され、これらアーム
81.82は、同居端部81a、82aかられずかな距
離を隔てた位置において、前記第3の軸76により回動
自在に支持されている。また、これらアーム81.82
の各々の基端部81a、82aにはその長手方向とは垂
直な方向に作用部81b、82bが形成されており、こ
れら作用部81b、82bによって軸86が支持され、
この軸83および11記第1の軸74に、各々スプリン
グ84の一端および他端が掛けられている。一方、アー
ム81.82の先端部81゜、82cは、ビン85.8
6によってコ字状の板体87を支持しており(第9図)
、アーム81.82は、この板体87とnI前記動作軸
80とによって平行に保たれている。板体87には、そ
の中心から等しい距離をおいて2つの円柱状部材88.
89が上下方向移動可能に通されており、これら円柱状
部材88.89の上端部88a。
89&の各々には、ストッパ90.91が取り付けられ
ており、このストッパ90.91によって円柱状部材8
゛8,89は下方向抜出不14巳になっている。一方、
板体87の下方から突出する円柱状部材88.89には
、各々スプリング92.93が外嵌され、また円柱状部
材88.89の下端部88b、89bは、押え部材94
に固定されている。この押え部材94は長手方向に垂直
な面の断面が略弓形をなす長方形の板体であり、円弧状
の面を下方に向けている。
以上の御成において、ラベ/I/7が商品2に吹き付け
られると適宜のタイミングでソレノイド77が励磁され
る。すると、作動部7Bがソレノイド77内に吸引され
、これによって−、L字状レバー79が第2の軸75を
中心として時計方向に回転し、アーム81 、812=
’U基端m 81 a T 82 aが持ち上げられる
。するとアーム81.82は第3の軸76を中心として
反時計方向に回転し、同アーム81,8.Sj、の先端
部81 c 、 82 cが下がって押え部材94が商
品2に押し付けられる。この場合スプリング92.93
が崖んで、押圧のショックか和らげられる。そし【、こ
れらスプリング92゜930付勢力によって押え部材9
4が商品2に付、勢されラベル7が商品2に確実に貼り
付けられる。
その後、ラペ/I/7が押え部材94を通過すると適宜
のタイミングでソレノイド77の励磁が停止される。す
るとスプリング84の付勢力によってアーム81,8・
2L先潟願に51Q、82cか持ち上がる。なお、押え
部材はこの形に限られることなく平面でもよい。
次に、第10図は、この発明の第5実施例によるラベル
貼付装置の構造を示す断面図でおり、第8図に対応する
部分には、同一の符号が付しである。この第5実施例に
よるラベル貼付装v1.100が、第8図に示す第4実
施例によるラベル貼付装置70と異なる点は以下の通り
でおる。すなわちアーム81.82の代わりに、rWJ
アームよりも幾分短かいアーム101,102を用い、
これらアーム101.102の先端部1(Jlc、10
2cの各々に第2アーム103,104の基端部to3
a、104.を回動自在に取り付け、さらに第27−ム
103,104の先fiWlOs’b、104bに、ス
ポンジ等の材質よりなる押し付はローラ105を回動自
在に支持させたことでbるっこの場合、アーム101.
102の先端1101c。
102cの上縁には、各々ストッパ106,107が形
成され、このストッパ106,107と第2アーAlO
3,104の基端部103a、104aの上縁が当接し
、第2アーム103,1040回転角αが180°を越
えないようになっている。また、アーム101,102
の先端部101a。
102aと、第2アーム103,104の基端部103
1.104aには、各々7字バネ108゜109が設け
られており、この7字バネ108゜10?によって、第
2アーム103,104が反゛時計方向に付勢されてい
る。
以上のws成において、ソレノイド77が励磁されると
、第2アーム103,104の先端部103b、104
bが下がり、押し付はローラ105が商品2に押し付け
られる。この時、第2アーム  46103.104が
時計方向に回転し、衝撃が吸収される。また、同時に7
字バネ108,109が紬み、この7字バネ108,1
09の付勢力によって押し付はローラ105が商品2に
付勢され、ラベ、A/7が商品2に確実に貼り付けられ
る。その後、ソレノイド77のwJillが停止される
と、スプリング84によって押し付はローラ105が持
ち上げられる。したがって商品の^さが異なってもラベ
ルを確実に押えることができる。
なお、上述した全ての実施例においてラベルを25℃〜
26℃に温めるとノリが溶解し、さらに効果的でおる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、吹付後のラベル
を商品に押圧する押圧手段を設けたので、ラベルを確実
に商品に貼り付けることができる。
また、これによって2ベルの発行枚数と商品の個数とが
完全に一双することになり、商品の管理か8、実に行な
える。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、各々この発明の第1災施例によ
るラベル貼付装置を示す正断面図および圧側面図、第3
図および第4図は、各々この発明の第2実施例によるラ
ベル貼付装rnを示す正断面図、および左側面図、第5
図および第6図は、各々他の押圧部材を示す部分図、第
7図はこの発明の第5実施例によるラベル貼付装置を示
す正断面図、第8図はこの発明の第4実施例によるラベ
ル貼付装置を示す正vIT面図、第9図は同実施例に係
る押圧手段の左側面図、第10図はこの発明の第5実施
例によるラベル貼付装置を示す正断面図、第11図はラ
ベル発行機の琳造を示す町lTo因、第12図はラベル
ロール紙を示す部分図、第13図は従来のラベル貼付装
置を示す正断面図でおる。 61・・・風圧式の押圧手段、41・・・弾性材による
押圧手段、51・・・機械式の押圧手段、71・・・ソ
レノイドによって動作する押圧手段(以上31,41゜
51.71は押圧手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧搾空気を利用して、連続搬送される商品にラベルの貼
    り付けを行なうラベル貼付装置において、吹付後の前記
    ラベルを、前記商品に押圧する押圧手段を具備すること
    を特徴とするラベル貼付装置。
JP1715985A 1985-01-31 1985-01-31 ラベル貼付装置 Granted JPS61178827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1715985A JPS61178827A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 ラベル貼付装置

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JP1715985A JPS61178827A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 ラベル貼付装置

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Publication Number Publication Date
JPS61178827A true JPS61178827A (ja) 1986-08-11
JPH0442246B2 JPH0442246B2 (ja) 1992-07-10

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ID=11936190

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1715985A Granted JPS61178827A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 ラベル貼付装置

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