JPS61168214A - 電磁比例ソレノイド - Google Patents
電磁比例ソレノイドInfo
- Publication number
- JPS61168214A JPS61168214A JP747885A JP747885A JPS61168214A JP S61168214 A JPS61168214 A JP S61168214A JP 747885 A JP747885 A JP 747885A JP 747885 A JP747885 A JP 747885A JP S61168214 A JPS61168214 A JP S61168214A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- yoke
- solenoid
- electromagnetic proportional
- housing
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1607—Armatures entering the winding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/081—Magnetic constructions
- H01F2007/085—Yoke or polar piece between coil bobbin and armature having a gap, e.g. filled with nonmagnetic material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電磁比例制御弁等に使用される電磁比例ソレノ
イドに関する。
イドに関する。
(従来技術及びその問題点)
電磁比例制御弁等に使用される電磁比例ソレノイドはソ
レノイドの励磁電流に応じて弁体の開弁圧を制御するプ
ランジャを正確に変位させることが必要である。そこで
、従来の電磁比例ソレノイドは普通第3図に示すように
、ハウジング1内に形成した円筒部2に非磁性部材で形
成したシャフト3を貫設したプランジャ4を収納し、シ
ャツh3の両端を軸受5,6により軸方向に摺動可能に
軸支する一方、円筒部2の内周面とプランジャ4の外周
面との間に僅かなりリアランスを設けて当該プランジャ
4の前記円筒部2の内周面への吸着を防止し、ハウジン
グ1に巻回したソレノイド7の励磁電流に応じてプラン
ジャ4を正確に変位制御するようにしている。
レノイドの励磁電流に応じて弁体の開弁圧を制御するプ
ランジャを正確に変位させることが必要である。そこで
、従来の電磁比例ソレノイドは普通第3図に示すように
、ハウジング1内に形成した円筒部2に非磁性部材で形
成したシャフト3を貫設したプランジャ4を収納し、シ
ャツh3の両端を軸受5,6により軸方向に摺動可能に
軸支する一方、円筒部2の内周面とプランジャ4の外周
面との間に僅かなりリアランスを設けて当該プランジャ
4の前記円筒部2の内周面への吸着を防止し、ハウジン
グ1に巻回したソレノイド7の励磁電流に応じてプラン
ジャ4を正確に変位制御するようにしている。
しかしながら、上記構成の電磁比例ソレノイドは部品点
数が多く、且つ構造が複雑であり、しかも、シャフト3
の両端を軸支する両軸受5,6の加工精度及び円筒部2
の内周面とプランジャ4の外周面との間のクリアランス
の管理等の3箇所の加工精度を高めることが必要であり
、非常に高価となると共に、形状も大形化する等の問題
がある。
数が多く、且つ構造が複雑であり、しかも、シャフト3
の両端を軸支する両軸受5,6の加工精度及び円筒部2
の内周面とプランジャ4の外周面との間のクリアランス
の管理等の3箇所の加工精度を高めることが必要であり
、非常に高価となると共に、形状も大形化する等の問題
がある。
(発明の目的)
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、電磁比例ソ
レノイドの構造を簡略化し、安価且つ小形化を図るよう
にした電磁比例ソレノイIくを提供することを目的とす
る。
レノイドの構造を簡略化し、安価且つ小形化を図るよう
にした電磁比例ソレノイIくを提供することを目的とす
る。
(発明の概要)
上記目的を達成するために本発明においてはハウジング
内に形成した円筒部に軸方向に移動可能に収納したプラ
ンジャを、当該ハウジングに巻回したソレノイドの励磁
電流に応じて変位させるようにした電磁ソレノイドにお
いて、前記円筒部の内周面又は前記プランジャの外周面
の少なくとも一方の面に非磁性体層を同心的に形成し、
当該プランジャを前記円筒部に軸方向に摺動可能に嵌挿
し、プランジャ自体に軸および軸受の機能を持たせ、且
つ前記円筒部内周面と前記プランジャ外周面との間のク
リアランスを一定に保つように構成したものである。
内に形成した円筒部に軸方向に移動可能に収納したプラ
ンジャを、当該ハウジングに巻回したソレノイドの励磁
電流に応じて変位させるようにした電磁ソレノイドにお
いて、前記円筒部の内周面又は前記プランジャの外周面
の少なくとも一方の面に非磁性体層を同心的に形成し、
当該プランジャを前記円筒部に軸方向に摺動可能に嵌挿
し、プランジャ自体に軸および軸受の機能を持たせ、且
つ前記円筒部内周面と前記プランジャ外周面との間のク
リアランスを一定に保つように構成したものである。
(実施例)
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る電磁比例ソ1ツメイドを適用した
電磁比例制御弁を示し、電磁比例ソレノイド10は、ハ
ヴシング11、該ハウジング1]内に収納されるプラン
ジャ12、ハrグシンク11に巻回されるソレノイド4
3、ハウジング1]−及びソレノイド13を収納するカ
バー14等で4iり成されている。
電磁比例制御弁を示し、電磁比例ソレノイド10は、ハ
ヴシング11、該ハウジング1]内に収納されるプラン
ジャ12、ハrグシンク11に巻回されるソレノイド4
3、ハウジング1]−及びソレノイド13を収納するカ
バー14等で4iり成されている。
ハウジング11は第1のヨーク15と第2のヨーク16
と、これらのヨーク15とヨーク16どの間に介在され
る環状部材17とから成り、ヨーク1.5の本体15a
の一端面の軸心には孔15bが穿設され、該孔15bの
底面には貫通孔15cが同心状に穿設され、他端にはフ
ランジ]、 5 dが形成されている。ヨーク16は有
底円筒体でその外径はヨーク15の本体15aの外径と
等径に内径は孔15bの内径と等径に設定されている。
と、これらのヨーク15とヨーク16どの間に介在され
る環状部材17とから成り、ヨーク1.5の本体15a
の一端面の軸心には孔15bが穿設され、該孔15bの
底面には貫通孔15cが同心状に穿設され、他端にはフ
ランジ]、 5 dが形成されている。ヨーク16は有
底円筒体でその外径はヨーク15の本体15aの外径と
等径に内径は孔15bの内径と等径に設定されている。
これらのヨーク15の孔15bの開口端とヨーク16の
開口端とは環状部材17を介して接続されている。
開口端とは環状部材17を介して接続されている。
環状部材17は、非磁性部材で形成され、その外径内径
は夫々ヨーク16の外径、内径と同径に設定されている
。この環状部材17はヨーク15と16との間の磁気回
路を遮断し、ソレノイド13により発生される磁束をヨ
ーク15、プランジャ12、ヨーク16の経路で流すよ
うにしている。
は夫々ヨーク16の外径、内径と同径に設定されている
。この環状部材17はヨーク15と16との間の磁気回
路を遮断し、ソレノイド13により発生される磁束をヨ
ーク15、プランジャ12、ヨーク16の経路で流すよ
うにしている。
これらのヨーク15の本体15aと環状部材17と、ヨ
ーク16とによりハウジング11の円筒部11aが形成
される。
ーク16とによりハウジング11の円筒部11aが形成
される。
プランジャ12は円筒部11a内に収納され、その外径
はヨーク16の内径よりもやや小径に設定され軸心には
孔12aが穿設され、−側聞目端128′は段差をなし
て大径に拡開されている。
はヨーク16の内径よりもやや小径に設定され軸心には
孔12aが穿設され、−側聞目端128′は段差をなし
て大径に拡開されている。
このプランジャ12の外周面12bには非磁性部材の層
(以下非磁性体層という)20が全周に亘り所定の肉厚
で均一に形成されている。この非磁性体層20の外径は
、ヨーク16の内径よりも僅かに小さく、プランジャ1
2がヨーク16内に軸方向に摺動可能に嵌挿される大き
さに設定されている。非磁性体層2oは例えばテフロン
等の耐摩純性を有する樹脂部材で形成されている。この
プランジャ12は円筒部11a内に軸方向に摺動可能に
嵌挿される。この状態において、ヨーク16の内周面と
プランジャ12の外周面とは非磁性体層20を介して摺
接され、これら両者が磁気的に吸着することが防止され
る。
(以下非磁性体層という)20が全周に亘り所定の肉厚
で均一に形成されている。この非磁性体層20の外径は
、ヨーク16の内径よりも僅かに小さく、プランジャ1
2がヨーク16内に軸方向に摺動可能に嵌挿される大き
さに設定されている。非磁性体層2oは例えばテフロン
等の耐摩純性を有する樹脂部材で形成されている。この
プランジャ12は円筒部11a内に軸方向に摺動可能に
嵌挿される。この状態において、ヨーク16の内周面と
プランジャ12の外周面とは非磁性体層20を介して摺
接され、これら両者が磁気的に吸着することが防止され
る。
プランジャ12の孔12aの開口端128′と、ヨーク
16の対向端面との間にはコイルスプリング19が介在
され、ヨーク15の孔1.5bの端面には非磁性部材で
形成されたスペーサ21が嵌合配設されている。
16の対向端面との間にはコイルスプリング19が介在
され、ヨーク15の孔1.5bの端面には非磁性部材で
形成されたスペーサ21が嵌合配設されている。
ヨーク11の円筒部11aにはソレノイド13が巻回さ
れ、これらのヨーク11及びソレノイド13は略碗状の
カバー14に収納されている。カバー14は磁性部材で
形成され、ヨーク15のフランジ15dの外周が当該カ
バー14の開口端14aに嵌合され、ヨーク16の底端
が当該カノベーの底端に設けられた凹部14bに嵌合し
、外部磁気回路を形成している。
れ、これらのヨーク11及びソレノイド13は略碗状の
カバー14に収納されている。カバー14は磁性部材で
形成され、ヨーク15のフランジ15dの外周が当該カ
バー14の開口端14aに嵌合され、ヨーク16の底端
が当該カノベーの底端に設けられた凹部14bに嵌合し
、外部磁気回路を形成している。
ヨーク15のフランジ15dの端面には制御弁を形成す
るハウジング24が固着され、このハウジング24には
ヨーク15の孔1−5cと対応する孔24.a、該孔2
4−aに連通し弁体25を収納する孔2.4b、孔25
に連通され、弁体25により閉塞される孔24c及び孔
24bに連通ずるドレイン孔24dが穿設されている。
るハウジング24が固着され、このハウジング24には
ヨーク15の孔1−5cと対応する孔24.a、該孔2
4−aに連通し弁体25を収納する孔2.4b、孔25
に連通され、弁体25により閉塞される孔24c及び孔
24bに連通ずるドレイン孔24dが穿設されている。
弁体25は孔24b内に収納されて孔24−cを閉塞し
ており、該弁体25とプランジャ12との各対向端面間
には孔15cを貫通して弁体25を閉弁方向に付勢する
コイルばね26が介在されている。
ており、該弁体25とプランジャ12との各対向端面間
には孔15cを貫通して弁体25を閉弁方向に付勢する
コイルばね26が介在されている。
プランジャ12は、ソレノイド13に供給する励磁電流
に応じて吸引されてヨーク16内をヨーク15方向に摺
動し、これに応じてコイルばね26を圧縮してそのセッ
ト荷重、即ち、開弁圧を制御する。尚、プランジャ12
の両側の空間は貫通孔12aを介して連通されているた
めに当該プランジャ12は円滑に摺動し得る。
に応じて吸引されてヨーク16内をヨーク15方向に摺
動し、これに応じてコイルばね26を圧縮してそのセッ
ト荷重、即ち、開弁圧を制御する。尚、プランジャ12
の両側の空間は貫通孔12aを介して連通されているた
めに当該プランジャ12は円滑に摺動し得る。
第2図は本発明の他の実施例を示し、前記プランジャ1
2の外周面1.2 bに替えて円筒部11. aの内周
面1.1. bに非磁性体層20′を形成したものであ
る。
2の外周面1.2 bに替えて円筒部11. aの内周
面1.1. bに非磁性体層20′を形成したものであ
る。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によればハウジング内に形成
した円筒部に軸方向に移動可能に収納したプランジャを
当該ハウジングに巻回したソIツノイドの励磁電流に応
じて変位させるようにした電磁比例ソレノイドにおいて
、前記円筒部の内周面又は前記プランジャの外周面の少
なくとも一方の面に非磁性体層を同心的に形成し、当該
プランジャを前記円筒部に軸方向に摺動可能に嵌挿する
ようにしたので、従来のシャツ1〜を貫設したプランジ
ャを使用する電磁比例ソレノイドに比して構造が極めて
簡単且つ部品点数の低減が図られ、この結果、製造コス
トの低減及び小型化を図ることが可能となる等の利点が
ある。
した円筒部に軸方向に移動可能に収納したプランジャを
当該ハウジングに巻回したソIツノイドの励磁電流に応
じて変位させるようにした電磁比例ソレノイドにおいて
、前記円筒部の内周面又は前記プランジャの外周面の少
なくとも一方の面に非磁性体層を同心的に形成し、当該
プランジャを前記円筒部に軸方向に摺動可能に嵌挿する
ようにしたので、従来のシャツ1〜を貫設したプランジ
ャを使用する電磁比例ソレノイドに比して構造が極めて
簡単且つ部品点数の低減が図られ、この結果、製造コス
トの低減及び小型化を図ることが可能となる等の利点が
ある。
第1図は本発明に係る電磁比例ソレノイドの一実施例を
示す縦断面図、第2図は本発明のハウジ ゛ングの他
の実施例を示す断面図、第3図は従来の電磁比例ソレノ
イドの縦断面図である。 11−・・・ハウジング、12・・・プランジャ、13
・・・ソレノイド、14・・・カバー、15.16・=
ヨーク、20.20’・・・非磁性体層。
示す縦断面図、第2図は本発明のハウジ ゛ングの他
の実施例を示す断面図、第3図は従来の電磁比例ソレノ
イドの縦断面図である。 11−・・・ハウジング、12・・・プランジャ、13
・・・ソレノイド、14・・・カバー、15.16・=
ヨーク、20.20’・・・非磁性体層。
Claims (1)
- 1.ハウジング内に形成した円筒部に軸方向に移動可能
に収納したプランジャを当該ハウジングに巻回したソレ
ノイドの励磁電流に応じて変位させるようにした電磁比
例ソレノイドにおいて、前記円筒部の内周面又は前記プ
ランジャの外周面の少なくとも一方の面に非磁性体層を
同心的に形成し、当該プランジャを前記円筒部に軸方向
に摺動可能に嵌挿するようにしたことを特徴とする電磁
比例ソレノイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP747885A JPS61168214A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 電磁比例ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP747885A JPS61168214A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 電磁比例ソレノイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168214A true JPS61168214A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11666875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP747885A Pending JPS61168214A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 電磁比例ソレノイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61168214A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997002582A1 (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-23 | Siemens Electric Limited | Electromagnetic actuator arrangement for engine control valve |
EP0811996A1 (de) * | 1996-06-07 | 1997-12-10 | Binder Magnete GmbH | Hubmagnet |
EP2325850A1 (en) * | 2008-09-11 | 2011-05-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Oil immersed solenoid |
US8505874B2 (en) | 2008-09-11 | 2013-08-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Adjusting screw structure of oil immersed solenoid and oil immersed solenoid including the same |
EP3255641A4 (en) * | 2015-02-02 | 2018-10-17 | Eagle Industry Co., Ltd. | Solenoid |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP747885A patent/JPS61168214A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997002582A1 (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-23 | Siemens Electric Limited | Electromagnetic actuator arrangement for engine control valve |
EP0811996A1 (de) * | 1996-06-07 | 1997-12-10 | Binder Magnete GmbH | Hubmagnet |
EP2325850A1 (en) * | 2008-09-11 | 2011-05-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Oil immersed solenoid |
EP2325850A4 (en) * | 2008-09-11 | 2011-11-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | SOLENOID IMMERSE IN OIL |
US8350651B2 (en) | 2008-09-11 | 2013-01-08 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Oil immersed solenoid |
US8505874B2 (en) | 2008-09-11 | 2013-08-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Adjusting screw structure of oil immersed solenoid and oil immersed solenoid including the same |
EP3255641A4 (en) * | 2015-02-02 | 2018-10-17 | Eagle Industry Co., Ltd. | Solenoid |
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