JPS61166746A - トノボ−ド取付構造 - Google Patents
トノボ−ド取付構造Info
- Publication number
- JPS61166746A JPS61166746A JP60007110A JP711085A JPS61166746A JP S61166746 A JPS61166746 A JP S61166746A JP 60007110 A JP60007110 A JP 60007110A JP 711085 A JP711085 A JP 711085A JP S61166746 A JPS61166746 A JP S61166746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- tonneau board
- tonneou
- rear end
- side trim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明に、ハツチバック型車のリヤパーセルサイドトリ
ム間に配設され、ラゲージルームを画成するトノボード
の吸付構造に関する。
ム間に配設され、ラゲージルームを画成するトノボード
の吸付構造に関する。
従来の技術
従来ハツチバック型車においては、第５〜７図に示した
構造によりトノボードが取り付けられている（昭和５６
年６月日産自動車（株）発行「ＮＩ Ｓ Ｓ ｋＮｔ−
ヒスＲ報Ｊ 再４４０号、 ２３ ＯＮｍ。
構造によりトノボードが取り付けられている（昭和５６
年６月日産自動車（株）発行「ＮＩ Ｓ Ｓ ｋＮｔ−
ヒスＲ報Ｊ 再４４０号、 ２３ ＯＮｍ。
すなわちハツチバック型車ｌの車室内後方には、リヤパ
ーセルサイドトリム２が左右対象形で対向配置されてい
る。該リヤパーセルサイドトリム２には、車体前後方向
に段部３が形成されており、該段部３には上部開口状の
ホルダ４が固定されている。一方トノボード５には、補
強材６が埋設されており、又裏面両側には、シャフト７
が横設されている。そして該シャフト７を前記ホルダ４
に係合枢支するとともに、トノボード５の両側部を前記
段部３上に位置させることにＬす、トノボード５の下方
に２ゲージルームＬが画成されている。
ーセルサイドトリム２が左右対象形で対向配置されてい
る。該リヤパーセルサイドトリム２には、車体前後方向
に段部３が形成されており、該段部３には上部開口状の
ホルダ４が固定されている。一方トノボード５には、補
強材６が埋設されており、又裏面両側には、シャフト７
が横設されている。そして該シャフト７を前記ホルダ４
に係合枢支するとともに、トノボード５の両側部を前記
段部３上に位置させることにＬす、トノボード５の下方
に２ゲージルームＬが画成されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのＬうな従来の構造において、トノボー
ド５に前記シャフト７とホルダ４との係合枢支にエリ前
端部のみがバーセルサイドトリム２に係着されている。
ド５に前記シャフト７とホルダ４との係合枢支にエリ前
端部のみがバーセルサイドトリム２に係着されている。
このため悪路走行時１：は車体振動に伴って、トノボー
ド５の後端部側がシャフト７を中心に上下方向に変動し
、段部３に当接して、打音が生ずるおそれがある。又−
ノボード５を喉り外した後、再度着脱するに際しては、
第８図に示した工うにトノボードの裏面に設けられてい
るシャフト７、及び該シャフト７の挿入対象となるホル
ダ４け、トノボード５によって隠蔽される。工っで作業
者は、シャフト７及びホルダ４を目視しつつ着装作業を
行なうことができず、トノボード着装作業は、所謂盲作
業となり、迅速に作業を行なうことができない不利があ
った。
ド５の後端部側がシャフト７を中心に上下方向に変動し
、段部３に当接して、打音が生ずるおそれがある。又−
ノボード５を喉り外した後、再度着脱するに際しては、
第８図に示した工うにトノボードの裏面に設けられてい
るシャフト７、及び該シャフト７の挿入対象となるホル
ダ４け、トノボード５によって隠蔽される。工っで作業
者は、シャフト７及びホルダ４を目視しつつ着装作業を
行なうことができず、トノボード着装作業は、所謂盲作
業となり、迅速に作業を行なうことができない不利があ
った。
本発明に、かかる従来の実情に鑑みてなされたものであ
＃７、トノボードの固定性能と着装作業性の向上を図る
とともに、さらに後面衝突時におけるトノボードの変位
を阻止することが可能なトノボード取付構造を提供する
ものである。
＃７、トノボードの固定性能と着装作業性の向上を図る
とともに、さらに後面衝突時におけるトノボードの変位
を阻止することが可能なトノボード取付構造を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するために本発明にあっては、ハツチ
バック型車のりャバーセルサイドトリム間に、前端部な
着脱自在に枢支して、トノボードを架設配置した構、造
において、前記トノボードの後端部に屈曲状突縁を形成
するとともに、該屈曲状突縁をリヤバーセルサイドトリ
ムの後端部と、該後端部に近接するバックドア間に介挿
しである８作用 前記構成において、トノボードニ、前端部をリヤバーセ
ルサイドトリムに枢支されるとともに、後端部に屈曲状
突縁をリヤバーセルサイドトリムとバックドア間に介挿
して挾持されている。したがってトノボードは前後各端
部において、固持されることとなり、車体振動に抗し得
る安定した取付状態を得ることができる。又トノボード
をリヤバーセルサイドトリムに着装するに際しては、前
記突縁なリヤバーセルサイドトリム後端部に当接させれ
ば、トノボードは必然的に正規位置に位置決めされ、容
易にトノボードをリヤバーセルサイドトリムの所定部位
に枢支することが可能となる。
バック型車のりャバーセルサイドトリム間に、前端部な
着脱自在に枢支して、トノボードを架設配置した構、造
において、前記トノボードの後端部に屈曲状突縁を形成
するとともに、該屈曲状突縁をリヤバーセルサイドトリ
ムの後端部と、該後端部に近接するバックドア間に介挿
しである８作用 前記構成において、トノボードニ、前端部をリヤバーセ
ルサイドトリムに枢支されるとともに、後端部に屈曲状
突縁をリヤバーセルサイドトリムとバックドア間に介挿
して挾持されている。したがってトノボードは前後各端
部において、固持されることとなり、車体振動に抗し得
る安定した取付状態を得ることができる。又トノボード
をリヤバーセルサイドトリムに着装するに際しては、前
記突縁なリヤバーセルサイドトリム後端部に当接させれ
ば、トノボードは必然的に正規位置に位置決めされ、容
易にトノボードをリヤバーセルサイドトリムの所定部位
に枢支することが可能となる。
さらに車両の後面衝突に工ってバックドアを介してトノ
ボードに前向き荷重が生じた際には、該荷重に１って変
位するバックドアとリヤパーセルサイドトリムの後端部
間に、屈曲状突縁が挟圧、固 □持される。したがって
前記荷重に工っでトノボードが客室側に変位する現象を
も阻止することが可能となるのである。
ボードに前向き荷重が生じた際には、該荷重に１って変
位するバックドアとリヤパーセルサイドトリムの後端部
間に、屈曲状突縁が挟圧、固 □持される。したがって
前記荷重に工っでトノボードが客室側に変位する現象を
も阻止することが可能となるのである。
実施例
以下本発明の一実施例について図面に従って説明する。
すなわちＩ！１図に示したようにハツチバック型車ｌの
車室内後部には１．両側にリヤバーセルサイドトリム２
が左右対称形で配設されており、該リヤ、バーセルサイ
ドトリム２には１車体＃険方向に段部３が形成されてい
る。該段部３の前端部には、＠２図に示したように、組
付孔８に嵌合同着されたホルダ４が設けられており、該
ホルダ４には、上方開放状の抱持部４ａが形成されてい
る。
車室内後部には１．両側にリヤバーセルサイドトリム２
が左右対称形で配設されており、該リヤ、バーセルサイ
ドトリム２には１車体＃険方向に段部３が形成されてい
る。該段部３の前端部には、＠２図に示したように、組
付孔８に嵌合同着されたホルダ４が設けられており、該
ホルダ４には、上方開放状の抱持部４ａが形成されてい
る。
又段部３の後端部には、同図に示した工うに閉止状態に
かけるバックドア９のバックパネル９ａに近接するスト
ッパ部１０が形成されている。一方トノボード５には、
裏面前端側部にはシャフト７が取り付けられており、又
後端部には、このシャフト７を前記抱持部４ａに係合さ
せた状態において、前記ストッパ部ＩＯとバックパネル
９＆間に介在する屈曲状突縁１１が形成されている。又
トノボード５の裏面には第３図に示した工うに管状の補
強材１２がブラケット１３により固持されている。さら
にトノボード５の鏝端側部には、ロープ１４の一端が固
持されており、該ロープ１４の他端に、バックドア９の
一部に植設されたビン１５に係止されている。
かけるバックドア９のバックパネル９ａに近接するスト
ッパ部１０が形成されている。一方トノボード５には、
裏面前端側部にはシャフト７が取り付けられており、又
後端部には、このシャフト７を前記抱持部４ａに係合さ
せた状態において、前記ストッパ部ＩＯとバックパネル
９＆間に介在する屈曲状突縁１１が形成されている。又
トノボード５の裏面には第３図に示した工うに管状の補
強材１２がブラケット１３により固持されている。さら
にトノボード５の鏝端側部には、ロープ１４の一端が固
持されており、該ロープ１４の他端に、バックドア９の
一部に植設されたビン１５に係止されている。
以上の構成に係る本実施例において、トノボード５を取
り外した浸再度着装するに際して汀、第２図に破線で示
したようにバックドア９を開放した鏝、トノボード５の
屈曲状突縁１１を前記ストツノ５ ｇ ｔｏに当接させ
て、段部３上に位置させる。これによってトノボード５
を後端部において正規位置に位置決めすることができ、
シャフト７は必然的にホルダ４の抱持部４ａに合致する
。したがって、さらにトノボード５の前端上面を下方に
押圧すやことに工す、容易にシャフト７に抱持部４ａに
係合枢支される。そしてこの工うにトノボード５を装着
した優、第２図に実線で示したようにバックドア９を閉
止すると、屈曲状突縁１１バストツバ部ｌＯとバックパ
ネル、１９ａ間に挾持される。工ってトノボード５は、
前端部なホルダ４にエリ、又ｖｋ喝部をストッパ１１１
０とバックパネル９ａとにより固持され、車体撮動に抗
し得る安定した着装状態が得られる。又第４図に示した
工うにトノボード着装時に後面衝突に１ってバックドア
９に前向き荷重％が生ずると、該前向き荷重ＧＦによっ
て前方に変位するバックパネル９ａとストッパ部ＩＯ間
に屈曲状突縁ｌｌ＃：ｒ１挾圧固持される。したがって
前記荷重）仁よってリヤパーセルサイドトリム２が変形
し、シャフト７がホルダ４工り外れても、トノボード５
は前述した挟圧固持に工って前方移動を阻止され、該ト
ノボード５が客室内に侵入する現象を確実に防止するこ
とができるのである。
り外した浸再度着装するに際して汀、第２図に破線で示
したようにバックドア９を開放した鏝、トノボード５の
屈曲状突縁１１を前記ストツノ５ ｇ ｔｏに当接させ
て、段部３上に位置させる。これによってトノボード５
を後端部において正規位置に位置決めすることができ、
シャフト７は必然的にホルダ４の抱持部４ａに合致する
。したがって、さらにトノボード５の前端上面を下方に
押圧すやことに工す、容易にシャフト７に抱持部４ａに
係合枢支される。そしてこの工うにトノボード５を装着
した優、第２図に実線で示したようにバックドア９を閉
止すると、屈曲状突縁１１バストツバ部ｌＯとバックパ
ネル、１９ａ間に挾持される。工ってトノボード５は、
前端部なホルダ４にエリ、又ｖｋ喝部をストッパ１１１
０とバックパネル９ａとにより固持され、車体撮動に抗
し得る安定した着装状態が得られる。又第４図に示した
工うにトノボード着装時に後面衝突に１ってバックドア
９に前向き荷重％が生ずると、該前向き荷重ＧＦによっ
て前方に変位するバックパネル９ａとストッパ部ＩＯ間
に屈曲状突縁ｌｌ＃：ｒ１挾圧固持される。したがって
前記荷重）仁よってリヤパーセルサイドトリム２が変形
し、シャフト７がホルダ４工り外れても、トノボード５
は前述した挟圧固持に工って前方移動を阻止され、該ト
ノボード５が客室内に侵入する現象を確実に防止するこ
とができるのである。
発明の詳細
な説明した工うに本発明に、前端部を着脱自在に枢支さ
れたトノボードの後端部に屈曲状突縁を形成し、該屈曲
状突縁なリヤパーセルサイドトリムの１ｇ５ｆ！６とバ
ッタドア間に介挿する構造とした。工っで前記屈曲状突
縁を利用して、トノボードの位置決めを行なうことに工
す、容易に着装作業を行なうことが可能となるとともに
、陸端部がリヤパーセルサイドトリムとバックドア間に
ぶって挾持され、トノボードの固定性能を同上させるこ
とができる。又後面衝突に工っでバックドアを介してト
ノボードに前向き荷重が生じた際には、該荷重に工って
変位するバックドアとりャバーセルトリム内で、屈曲状
突縁を挟圧固持することができる。工って後面衝突時に
おけるトノボードの客室内への侵入を確実に防止するこ
とが可能となり、後席乗員の安全性を確保し得るもので
ある。
れたトノボードの後端部に屈曲状突縁を形成し、該屈曲
状突縁なリヤパーセルサイドトリムの１ｇ５ｆ！６とバ
ッタドア間に介挿する構造とした。工っで前記屈曲状突
縁を利用して、トノボードの位置決めを行なうことに工
す、容易に着装作業を行なうことが可能となるとともに
、陸端部がリヤパーセルサイドトリムとバックドア間に
ぶって挾持され、トノボードの固定性能を同上させるこ
とができる。又後面衝突に工っでバックドアを介してト
ノボードに前向き荷重が生じた際には、該荷重に工って
変位するバックドアとりャバーセルトリム内で、屈曲状
突縁を挟圧固持することができる。工って後面衝突時に
おけるトノボードの客室内への侵入を確実に防止するこ
とが可能となり、後席乗員の安全性を確保し得るもので
ある。
第１図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は＠
１図■−■線断面図、第３図は、舅１図１−１線断面図
、第４図に同実施例の作用な示す説明図、＠５図に、燐
来のトノボード取付構造を示す斜視図、＠６図は、第５
図Ｖｌ−Ｖｌ線断面図、第７図は第６図■−■線断面図
、第８図は、従来のトノボードの着装時の状態を示すｌ
！５図可−１線に相当する断面図である。 ｌ・・・ハツチバック型車、２・・・リヤバーセルサイ
ドトリム、５・・・トノボード、９・・・バックドア、
１０・・・（リヤパーセルサイドトリム後端部の）スト
ッパ部、１１・・・屈曲状突縁。 第５図
１図■−■線断面図、第３図は、舅１図１−１線断面図
、第４図に同実施例の作用な示す説明図、＠５図に、燐
来のトノボード取付構造を示す斜視図、＠６図は、第５
図Ｖｌ−Ｖｌ線断面図、第７図は第６図■−■線断面図
、第８図は、従来のトノボードの着装時の状態を示すｌ
！５図可−１線に相当する断面図である。 ｌ・・・ハツチバック型車、２・・・リヤバーセルサイ
ドトリム、５・・・トノボード、９・・・バックドア、
１０・・・（リヤパーセルサイドトリム後端部の）スト
ッパ部、１１・・・屈曲状突縁。 第５図
Claims (1)
- １ ハッチバック型車のリヤパーセルサイドトリム間に
、前端部を着脱自在に枢支して、トノボードを架設配置
した構造において、前記トノボードの後端部に屈曲状突
縁を形成するとともに、該屈曲状突縁をリヤパーセルサ
イドトリムの後端部と、該後端部に近接して位置するバ
ックドア間に介挿したことを特徴とするトノボード取付
構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007110A JPH0645328B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | トノボ−ド取付構造 |
| US06/809,403 US4648648A (en) | 1985-01-18 | 1985-12-16 | Removably pivoted rear parcel shelf for hatchback type vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007110A JPH0645328B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | トノボ−ド取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166746A true JPS61166746A (ja) | 1986-07-28 |
| JPH0645328B2 JPH0645328B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=11656947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007110A Expired - Lifetime JPH0645328B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | トノボ−ド取付構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4648648A (ja) |
| JP (1) | JPH0645328B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02310145A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-25 | Nissan Motor Co Ltd | ワイパー装置 |
| JP2002154039A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-05-28 | Z Bavelloni Spa | 特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工する機械に用いられる縁研磨装置 |
| US6902469B2 (en) | 1999-12-28 | 2005-06-07 | Neomax Co., Ltd. | Work chamfering apparatus and work chamfering method |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2732653B1 (fr) * | 1995-04-10 | 1997-06-20 | Treves Ets | Dispositif de montage de la tablette arriere d'un vehicule automobile |
| JP3075687B2 (ja) * | 1995-10-18 | 2000-08-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両用トノーカバー装置 |
| US5709329A (en) * | 1995-10-25 | 1998-01-20 | Johnson; Gordon Emery | Extended cab pickup storage tray |
| DE19544590C1 (de) * | 1995-11-30 | 1997-05-07 | Stabilus Gmbh | Fahrzeug mit schwenkbarem Karosserieteil |
| ATE248727T1 (de) * | 1999-12-10 | 2003-09-15 | Piolax Inc | Seileinziehvorrichtung |
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| KR100706392B1 (ko) * | 2005-11-18 | 2007-04-10 | 현대자동차주식회사 | 해치백 스타일 차량의 리어 패키지 트레이 구조 |
| DE102006032807A1 (de) * | 2006-07-14 | 2008-01-24 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abdeckung für einen Gepäckraum |
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| ITTO20121128A1 (it) * | 2012-12-21 | 2014-06-22 | Fiat Group Automobiles Spa | Dispositivo di copertura di un baule di autoveicolo |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5542990Y2 (ja) * | 1975-09-05 | 1980-10-08 | ||
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-
1985
- 1985-01-18 JP JP60007110A patent/JPH0645328B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-16 US US06/809,403 patent/US4648648A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS57185656U (ja) * | 1981-05-21 | 1982-11-25 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0645328B2 (ja) | 1994-06-15 |
| US4648648A (en) | 1987-03-10 |
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