JPS611293A - 電動機のインバ−タ運転方法 - Google Patents
電動機のインバ−タ運転方法Info
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- JPS611293A JPS611293A JP59119861A JP11986184A JPS611293A JP S611293 A JPS611293 A JP S611293A JP 59119861 A JP59119861 A JP 59119861A JP 11986184 A JP11986184 A JP 11986184A JP S611293 A JPS611293 A JP S611293A
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- inverter
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- electric motor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分前〕
本発明は電動機のインバータ運転方法に関する。
従来、駆動中の電動機を交流電源から一時的に切り離し
、電動機駆動用電圧形インバータを介して運転する場合
、電動機内部の残留電圧と電圧形インバータの出力周波
数と電圧位相とを一致させて運転を行なう必要性がある
。このためにはいわゆる同期切替機能を有する電圧形イ
ンバータ装置を使用する必要が有り、回路も複雑となり
価格も高価であった。即ち、従来の電動機運転装置は第
５因（二示す様に、交流電源ｌと交流電動機３とを接離
する電磁接触器２及び交流電源［と接続される電圧形イ
ンバータ４と交流電動機３とを接離する電磁接触器５で
構成されている。第２図に示すタイミングで電磁接触器
２．５を切り替える事によりインバータを介しての運転
を行うことができる。しかし、この方法では第６図鑑二
示すように時刻ｔｏにおいて交流′岨動８！３と交流電
源ｌを電磁接触器２により切り離した状態においても交
流電動機３の内部（：は残留電圧として交流電動機３の
端子間には電圧ｖＭが発生しており時刻ｔ１まで残留し
ている。従って時刻ｔ、Ｂ前に電磁接触器５により交流
電動機３を電圧形インバータ４に接続し、インパータ運
転を行なった場合前述の電圧形インバータ４の出力電圧
の位相が交流電動機３の残留電圧のそれと一致せず、又
交流電動機３からの回生エネルギーに依り電圧形インバ
ータ４の過電圧保護動作が起こる為１通常は交流電動機
３のフリーラン停止時間、すなわち時刻ｔ、以降をタイ
マー等によりその時間をはかり電磁接触器５を投入して
交流電動［３をインバータを介して運転できるようにし
ている。この方（７・、は、回路も簡単に構成でき且つ
比較的経済的な方法といえる。しかしながら交流電動機
の自然停止時間は負荷によっても異なるが負荷ＧＤ”が
大きい装置では長くなり速やかな切換は非常に困難であ
る。
、電動機駆動用電圧形インバータを介して運転する場合
、電動機内部の残留電圧と電圧形インバータの出力周波
数と電圧位相とを一致させて運転を行なう必要性がある
。このためにはいわゆる同期切替機能を有する電圧形イ
ンバータ装置を使用する必要が有り、回路も複雑となり
価格も高価であった。即ち、従来の電動機運転装置は第
５因（二示す様に、交流電源ｌと交流電動機３とを接離
する電磁接触器２及び交流電源［と接続される電圧形イ
ンバータ４と交流電動機３とを接離する電磁接触器５で
構成されている。第２図に示すタイミングで電磁接触器
２．５を切り替える事によりインバータを介しての運転
を行うことができる。しかし、この方法では第６図鑑二
示すように時刻ｔｏにおいて交流′岨動８！３と交流電
源ｌを電磁接触器２により切り離した状態においても交
流電動機３の内部（：は残留電圧として交流電動機３の
端子間には電圧ｖＭが発生しており時刻ｔ１まで残留し
ている。従って時刻ｔ、Ｂ前に電磁接触器５により交流
電動機３を電圧形インバータ４に接続し、インパータ運
転を行なった場合前述の電圧形インバータ４の出力電圧
の位相が交流電動機３の残留電圧のそれと一致せず、又
交流電動機３からの回生エネルギーに依り電圧形インバ
ータ４の過電圧保護動作が起こる為１通常は交流電動機
３のフリーラン停止時間、すなわち時刻ｔ、以降をタイ
マー等によりその時間をはかり電磁接触器５を投入して
交流電動［３をインバータを介して運転できるようにし
ている。この方（７・、は、回路も簡単に構成でき且つ
比較的経済的な方法といえる。しかしながら交流電動機
の自然停止時間は負荷によっても異なるが負荷ＧＤ”が
大きい装置では長くなり速やかな切換は非常に困難であ
る。
本発明は上記欠点に鑑みてなされ、交流電源により駆動
されている交流電動機を一度切り離した後室正形インバ
ータを介して運転させる場合、この電圧形インバータへ
の接続を速やかにできるようにした電動機のインバータ
運転方法を目的としている。
されている交流電動機を一度切り離した後室正形インバ
ータを介して運転させる場合、この電圧形インバータへ
の接続を速やかにできるようにした電動機のインバータ
運転方法を目的としている。
かかる目的を達成するため、本発明は交流電源（二接続
された駆動中の電動機を電圧形インバータを介して運転
させるようにした電動機のインバータ方法において、交
流電源に接続され駆動中の電動機を前記交流電源と切り
離した後、前記電動機を線間短絡させ、所定時間経過後
前記交流電源と接続された電圧形インバータを介して運
転することを特徴とする。
された駆動中の電動機を電圧形インバータを介して運転
させるようにした電動機のインバータ方法において、交
流電源に接続され駆動中の電動機を前記交流電源と切り
離した後、前記電動機を線間短絡させ、所定時間経過後
前記交流電源と接続された電圧形インバータを介して運
転することを特徴とする。
以下１本発明の一実施例を第１図及び第２図をｔ照して
説明する。第１図において、交流電源ｌと交流電動８！
３は電磁接触器２を介して接続されている。又交流電動
ｆｆ１３は電圧形インバータ４とも電磁接触器５を介し
て接続されている。それ故交流電動［３は電圧形インバ
ータ４へも切り替えることができる。又、交流電動機３
は電磁接触器６により線間を短絡する様にも構成されて
いる。
説明する。第１図において、交流電源ｌと交流電動８！
３は電磁接触器２を介して接続されている。又交流電動
ｆｆ１３は電圧形インバータ４とも電磁接触器５を介し
て接続されている。それ故交流電動［３は電圧形インバ
ータ４へも切り替えることができる。又、交流電動機３
は電磁接触器６により線間を短絡する様にも構成されて
いる。
第２図は本発明の動作と作用を説明する図である。同図
において、交流電源ｌにより駆動されていた交流電動機
３は時刻ｔ。において電磁接触器２により切り離なすと
、これと同時に交流電動機３の線間を短絡する電磁接触
器６により短絡する。
において、交流電源ｌにより駆動されていた交流電動機
３は時刻ｔ。において電磁接触器２により切り離なすと
、これと同時に交流電動機３の線間を短絡する電磁接触
器６により短絡する。
これにより交流電動機３内の残留電圧は急速に減衰し消
滅する。この様子は端子電圧ＶＭの変化で示される。交
流電動機３の線間を短絡したことにより形成された回路
に電流が流れ、制動トルクを発生させ、交流電動機３０
回転速度Ｎを急速に減少させる。時刻ｔ′１において交
流電動機３の残留電圧は消滅し１時刻ｔ；＞ｔ’、で、
電磁接触器６を”開”とするとともに電磁接触器５を１
閉”とすることにより交流電動機３は電圧形インバータ
４に接続され４ｚ圧形インバータ４の有する電圧、周波
数によりインバータ運転を行なうことができる。
滅する。この様子は端子電圧ＶＭの変化で示される。交
流電動機３の線間を短絡したことにより形成された回路
に電流が流れ、制動トルクを発生させ、交流電動機３０
回転速度Ｎを急速に減少させる。時刻ｔ′１において交
流電動機３の残留電圧は消滅し１時刻ｔ；＞ｔ’、で、
電磁接触器６を”開”とするとともに電磁接触器５を１
閉”とすることにより交流電動機３は電圧形インバータ
４に接続され４ｚ圧形インバータ４の有する電圧、周波
数によりインバータ運転を行なうことができる。
以上により木裏流側によれば、交流電動機の残留電圧を
電動機の外部回路により強制的にかつ急沫に減資、消滅
させることができるために短時間にＩｔう正形インバー
タに切り替え、インバータ運転が行なうことが＝Ｊ能と
なり生産用機械に用いている場合においては生産効率が
上がり、その効果は非常ζ二人きいことはいうまでもな
い。
電動機の外部回路により強制的にかつ急沫に減資、消滅
させることができるために短時間にＩｔう正形インバー
タに切り替え、インバータ運転が行なうことが＝Ｊ能と
なり生産用機械に用いている場合においては生産効率が
上がり、その効果は非常ζ二人きいことはいうまでもな
い。
本発明の他の実施例を第３図を参照して説明する。同図
において、交流電源ｌは電磁接触器２を介して交流電動
機３に接続される。電圧形インバータ４は電磁接触器５
を介して交流電動機３に接続され同時に電磁接触器６を
介してインピーダンス７に接続された回路で構成される
。
において、交流電源ｌは電磁接触器２を介して交流電動
機３に接続される。電圧形インバータ４は電磁接触器５
を介して交流電動機３に接続され同時に電磁接触器６を
介してインピーダンス７に接続された回路で構成される
。
交流電動機３は電磁接触器２を６閉”とすることにより
交流電源ｌで駆動されているが必要時刻に電磁接触器２
を１開”とし交流電源ｌと切り離し、同時に電磁接触器
６を７閉”とすることにより交流電動機３の残留電圧は
電磁接触器６を介してインピーダンス７の回路によりイ
ンピーダンス７により制限された電流値で減衰、消滅す
る。その後電磁接触器６を”開１、′電磁接触器５を“
閉”とすることにより交流電動機３は電圧形インバータ
４と接続されインバータ運転することができる。
交流電源ｌで駆動されているが必要時刻に電磁接触器２
を１開”とし交流電源ｌと切り離し、同時に電磁接触器
６を７閉”とすることにより交流電動機３の残留電圧は
電磁接触器６を介してインピーダンス７の回路によりイ
ンピーダンス７により制限された電流値で減衰、消滅す
る。その後電磁接触器６を”開１、′電磁接触器５を“
閉”とすることにより交流電動機３は電圧形インバータ
４と接続されインバータ運転することができる。
このように残留電圧が存在する状態で短絡する場合、外
部に設けたインピーダンスを介して短絡することにより
、短絡時に生ずるショックを少なくし、機械に与える影
響を少なくすることが出来る。
部に設けたインピーダンスを介して短絡することにより
、短絡時に生ずるショックを少なくし、機械に与える影
響を少なくすることが出来る。
本発明の更に他の実施例を第４図に示１− ｏ同図にお
いて％ｉｌｔ電＠ｉ３ａ 〜３ｇ ＜ ３ｈ 〜ａｘは
省略）は集電子９８〜９ｇ （９ｈ〜９１は省略）に各
７７接）洗され、それぞれ回転テーブル８に固定さＩｔ
ており、回転テーブル中心０を中心に反時計方向に回転
すイ）、一方、電圧形インバータ４ａ 〜４ｇ（４ｈ
〜４／は肴略）からの出力は固定されている゛醸極１０
ａ〜１０ｇ （ｌｏｈ −１０７は省略）ζ二各々入力
され、回転する集電子９ａ〜９ｇ （９ｈ〜９１は省略
）を介して交流電動機３３〜３ｇ （３ｈ〜３）は省略
）に砿力を供給する。電極１．０ａ −１０ｇ （ｌＱ
ｈ −ＬＯ６は省略）の間には集電子９ａ〜９ｇ （９
ｈ〜９１は省略）の線間を短絡する短絡電極１１ａ −
ＩＬｇ （ｌｌｅ 〜ＩＬＪは省略）が固定されており
集電子９３〜９ｇ （９１＋〜９１は省略）が回転する
ことにより集電子９ａ〜９ｇ（９ｈ〜９粉ま省略）の線
間を短絡する様に動作する。
いて％ｉｌｔ電＠ｉ３ａ 〜３ｇ ＜ ３ｈ 〜ａｘは
省略）は集電子９８〜９ｇ （９ｈ〜９１は省略）に各
７７接）洗され、それぞれ回転テーブル８に固定さＩｔ
ており、回転テーブル中心０を中心に反時計方向に回転
すイ）、一方、電圧形インバータ４ａ 〜４ｇ（４ｈ
〜４／は肴略）からの出力は固定されている゛醸極１０
ａ〜１０ｇ （ｌｏｈ −１０７は省略）ζ二各々入力
され、回転する集電子９ａ〜９ｇ （９ｈ〜９１は省略
）を介して交流電動機３３〜３ｇ （３ｈ〜３）は省略
）に砿力を供給する。電極１．０ａ −１０ｇ （ｌＱ
ｈ −ＬＯ６は省略）の間には集電子９ａ〜９ｇ （９
ｈ〜９１は省略）の線間を短絡する短絡電極１１ａ −
ＩＬｇ （ｌｌｅ 〜ＩＬＪは省略）が固定されており
集電子９３〜９ｇ （９１＋〜９１は省略）が回転する
ことにより集電子９ａ〜９ｇ（９ｈ〜９粉ま省略）の線
間を短絡する様に動作する。
今、各々の電圧形インバータ４ａ −４ｇ （４ｈ〜４
１は省略）の出力により交流慰動機３８〜３ｇ（３ｈ〜
３４マ省略）が電極ＬＯａ 〜ｌＯｇ （１０ｈ −１
０Ｊは省略ンと集電子９８〜９ｇ（９ｈ〜９１は省略）
を介して駆動している。回転テーブル８は反時計方向に
回転していくことにより集電子９ａ〜９ｇ （ｇｈ〜９
１１＆ま省略）も回転し、電＋＝ ｔｏａ 〜ｌＯｇ
（ｔｏｈ 〜ｔｎｚは省略）の相手を変える連中に短絡
電極ｔｔａ〜ｌ１ｇ （ｌＬｈ〜ＩＩＪは省略）（二よ
り交流電動機３８〜３ｇ （３ｈ〜３４ま省略）の線間
を同転テーブル８の回転数に関係した時間だけ短絡する
ことにより交流電動機３８〜３ｇ（３ｈ〜３１は省略）
の残留電圧を強制的に減波、消滅させ、次の時刻に電極
１０ａ〜ｔｏｇ （ｔｏｈ〜ｔｎｚは省略）と集電子９
遡〜９ｇ（９ｈ〜９１は省略）と接触する時には残留電
圧なしに電圧形インバータ４ａ 〜４ｇ（４ｈ 〜４１
は省略）と９流電動ｍ ３ａ 〜３ｇ（３ｈ〜３１
は省略）の組合せを変えて接続しインバータ運転を行な
うことができる。
１は省略）の出力により交流慰動機３８〜３ｇ（３ｈ〜
３４マ省略）が電極ＬＯａ 〜ｌＯｇ （１０ｈ −１
０Ｊは省略ンと集電子９８〜９ｇ（９ｈ〜９１は省略）
を介して駆動している。回転テーブル８は反時計方向に
回転していくことにより集電子９ａ〜９ｇ （ｇｈ〜９
１１＆ま省略）も回転し、電＋＝ ｔｏａ 〜ｌＯｇ
（ｔｏｈ 〜ｔｎｚは省略）の相手を変える連中に短絡
電極ｔｔａ〜ｌ１ｇ （ｌＬｈ〜ＩＩＪは省略）（二よ
り交流電動機３８〜３ｇ （３ｈ〜３４ま省略）の線間
を同転テーブル８の回転数に関係した時間だけ短絡する
ことにより交流電動機３８〜３ｇ（３ｈ〜３１は省略）
の残留電圧を強制的に減波、消滅させ、次の時刻に電極
１０ａ〜ｔｏｇ （ｔｏｈ〜ｔｎｚは省略）と集電子９
遡〜９ｇ（９ｈ〜９１は省略）と接触する時には残留電
圧なしに電圧形インバータ４ａ 〜４ｇ（４ｈ 〜４１
は省略）と９流電動ｍ ３ａ 〜３ｇ（３ｈ〜３１
は省略）の組合せを変えて接続しインバータ運転を行な
うことができる。
以上の説明により、本発明によれば、交流電源から切り
離され、残留電圧を有する交流電動機を電動機の線間を
短絡することにより残留゛電圧を強制的に滅裂、消滅さ
せることにより、電圧形インバータに短時間に切り替え
て運転できる方法を提供できその利点は非常に大きいも
のがある。
離され、残留電圧を有する交流電動機を電動機の線間を
短絡することにより残留゛電圧を強制的に滅裂、消滅さ
せることにより、電圧形インバータに短時間に切り替え
て運転できる方法を提供できその利点は非常に大きいも
のがある。
第１図は本発明の一実施例の電動機のインバータ運転方
法の説明図、第２図は本発明の一実施例に係る運転方法
の動作説明図、第３図は本発明の他の実施例の説明図、
第４図は本発明の更に他の実施例の説明図、第５図は従
来の電動機のインバータ運転方法の説明図、第６図は従
来の運転方法の動作説明図。 １・・交流電源 ２．５．６・・・電磁接触器
３．３ａ〜３１・交流電動機 ４．４３〜４１・・・電圧形インバータ７・・・短絡用
インピーダンス ８・・回転テーブル ９ａ〜９１・・集電子１０ａ
〜ｉｏｌ・・電極 １１ａ〜１ｍｌ・・短絡電極
Ｎ・・回転数 ＶＭ・・・電動機端子重圧０
・・回転テーブル中心 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第１図 第２図 ｔ６ ｔｔ ｔ２
法の説明図、第２図は本発明の一実施例に係る運転方法
の動作説明図、第３図は本発明の他の実施例の説明図、
第４図は本発明の更に他の実施例の説明図、第５図は従
来の電動機のインバータ運転方法の説明図、第６図は従
来の運転方法の動作説明図。 １・・交流電源 ２．５．６・・・電磁接触器
３．３ａ〜３１・交流電動機 ４．４３〜４１・・・電圧形インバータ７・・・短絡用
インピーダンス ８・・回転テーブル ９ａ〜９１・・集電子１０ａ
〜ｉｏｌ・・電極 １１ａ〜１ｍｌ・・短絡電極
Ｎ・・回転数 ＶＭ・・・電動機端子重圧０
・・回転テーブル中心 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第１図 第２図 ｔ６ ｔｔ ｔ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、交流電源に接続された駆動中の電動機を電圧形イン
バータを介して運転させるようにした電動機のインバー
タ運転方法において、交流電源に接続され駆動中の電動
機を前記交流電源と切り離した後、前記電動機を線間短
絡させ、所定時間経過後前記交流電源と接続された電圧
形インバータを介して運転することを特徴とする電動機
のインバータ運転方法。 ２、線間短絡はインピーダンスを介して行う特許請求の
範囲第１項記載の電動機のインバータ運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119861A JPS611293A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電動機のインバ−タ運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119861A JPS611293A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電動機のインバ−タ運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611293A true JPS611293A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14772082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119861A Pending JPS611293A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電動機のインバ−タ運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233025A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | 株式会社東芝 | 駆動電源の切換方法 |
| US5597064A (en) * | 1989-05-10 | 1997-01-28 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Electric contact materials, production methods thereof and electric contacts used these |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59119861A patent/JPS611293A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233025A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | 株式会社東芝 | 駆動電源の切換方法 |
| US5597064A (en) * | 1989-05-10 | 1997-01-28 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Electric contact materials, production methods thereof and electric contacts used these |
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