JPS61126585A - 定着温度制御装置 - Google Patents
定着温度制御装置Info
- Publication number
- JPS61126585A JPS61126585A JP59249954A JP24995484A JPS61126585A JP S61126585 A JPS61126585 A JP S61126585A JP 59249954 A JP59249954 A JP 59249954A JP 24995484 A JP24995484 A JP 24995484A JP S61126585 A JPS61126585 A JP S61126585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- toner
- original
- cpu
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乾式静電画像を形成する複写機等の定着装置
における温度制御装置の改良に関する。
における温度制御装置の改良に関する。
従来この種の技術に関しては、例えば特開昭57−82
875号公報に記載されるものがある。該公報において
は、定着装置の温度制御が複写機等の環境温湿度等の外
部要因と、複写紙サイズ等の動作モードに対応して決定
されるタイマーにより交流入力の位相角を°制御して行
われる。 ′。
875号公報に記載されるものがある。該公報において
は、定着装置の温度制御が複写機等の環境温湿度等の外
部要因と、複写紙サイズ等の動作モードに対応して決定
されるタイマーにより交流入力の位相角を°制御して行
われる。 ′。
しかし、近時複写機等においては、コンピュータの導入
によりコピープロセスが各工程において自動化される外
、白黒画像のみでなく有彩色画像の複写も要請されるよ
うになった。例えば、原稿台上に載置された原稿の濃度
は、E E (ElectronicExposure
Detector)装置により検出され、これを現像
装置等にフィードバックしてトナー濃度、を、変化する
とか、例えば原稿サイズはAPS(八utoma−ti
c Paper 5ize Detector)装置等
により検出され、該検出信号により対応する複写紙サイ
ズに変換されるとか、例えば原稿に対する縮小・拡大の
複写倍率が押ボタンにより選択される等の自動制御がな
される。このような自動制御に基づいて得られるトナー
像の定着条件、特に定着温度は、前記自動制御に基づい
て変化するコピー条件と密接な関係があるが、その情報
はいずれも定着温度にフィードバックされていないのが
現状である。
によりコピープロセスが各工程において自動化される外
、白黒画像のみでなく有彩色画像の複写も要請されるよ
うになった。例えば、原稿台上に載置された原稿の濃度
は、E E (ElectronicExposure
Detector)装置により検出され、これを現像
装置等にフィードバックしてトナー濃度、を、変化する
とか、例えば原稿サイズはAPS(八utoma−ti
c Paper 5ize Detector)装置等
により検出され、該検出信号により対応する複写紙サイ
ズに変換されるとか、例えば原稿に対する縮小・拡大の
複写倍率が押ボタンにより選択される等の自動制御がな
される。このような自動制御に基づいて得られるトナー
像の定着条件、特に定着温度は、前記自動制御に基づい
て変化するコピー条件と密接な関係があるが、その情報
はいずれも定着温度にフィードバックされていないのが
現状である。
また、前記有彩色画像複写を行う複写機において、例え
ば非接触現像方式が好ましく用いられるが、各色トナー
を収容した各色別の現像装置の現像が、バイアス電圧の
on、 offのみで選択され、現像して得られた各色
トナー像からの情報に基づいて現像条件が自動制御され
ている。この場合ら各色トナーによる現像条件は、定着
温度と密接な関係にあるがその情報は定着温度にフィー
ドバックされていないのが現状である。また各色トナー
は、例えば黒色トナーではカーボンブラック、シアント
ナーでは銅7タロシアニン、イエロートナーではす7ト
ールイエロー、マゼンタトナーではローダミンB等それ
ぞれ熱線の吸収特性及び熱伝導率等の異なる着色剤が用
いられる。このため見掛の各色トナー像の色濃度が同等
な場合であっても、定着温度はそれぞれ異なったものと
なる。このような有彩色画像を形成する場合の定着温度
の制御についても今だ未検討の状態にある。
ば非接触現像方式が好ましく用いられるが、各色トナー
を収容した各色別の現像装置の現像が、バイアス電圧の
on、 offのみで選択され、現像して得られた各色
トナー像からの情報に基づいて現像条件が自動制御され
ている。この場合ら各色トナーによる現像条件は、定着
温度と密接な関係にあるがその情報は定着温度にフィー
ドバックされていないのが現状である。また各色トナー
は、例えば黒色トナーではカーボンブラック、シアント
ナーでは銅7タロシアニン、イエロートナーではす7ト
ールイエロー、マゼンタトナーではローダミンB等それ
ぞれ熱線の吸収特性及び熱伝導率等の異なる着色剤が用
いられる。このため見掛の各色トナー像の色濃度が同等
な場合であっても、定着温度はそれぞれ異なったものと
なる。このような有彩色画像を形成する場合の定着温度
の制御についても今だ未検討の状態にある。
本発明は、前記実情に対して見い出されたものであり、
本発明の目的は、従米見のがしていた制御機構からの自
動入力情報を熱定着装置の温度制御手段にとり入れるこ
とにより、定着温度をより精度よく制御するようにした
定着温度制御装置を提供することにある。
本発明の目的は、従米見のがしていた制御機構からの自
動入力情報を熱定着装置の温度制御手段にとり入れるこ
とにより、定着温度をより精度よく制御するようにした
定着温度制御装置を提供することにある。
前記の目的は、乾式静電画像の熱定着装置における定着
温度を制御する定着温度制御装置において、少なくとも
コピー設定条件のうち自動入力情報、特に原稿濃度、原
稿サイズ、自動変倍、現像剤の色の少なくとも1つに基
づいて前記熱定着装置の温度を可変にする温度制御手段
を設けた定着温度制御装置により達成される。
温度を制御する定着温度制御装置において、少なくとも
コピー設定条件のうち自動入力情報、特に原稿濃度、原
稿サイズ、自動変倍、現像剤の色の少なくとも1つに基
づいて前記熱定着装置の温度を可変にする温度制御手段
を設けた定着温度制御装置により達成される。
以下本発明を実施例に上り兵゛体的に説明するが、本発
明の実施の態様がこれにより限定されるものではない。
明の実施の態様がこれにより限定されるものではない。
第1図及び第、2図は本実施例を説明する図であり、第
1図は、本実施例の複写機の概略構造及び制御系統を示
す断面図、第2図は設定条件の検出70−チャート。第
1図の1は複写機の機枠、2は感光体、3は帯電器、4
は原稿台、5は原稿、6は像露光ランプ、7乃至9は反
射ミラー、10は結像レンズ、11及び12は現像装置
、13乃至15は複写紙カセット、16は転写電極、1
7は分離電極、18は複写紙搬送部材、19は定着装置
で20はそ、の熱ロール、21は圧着ロール、22は排
紙皿、23は露光ランプ付の解除電極、24はクリーニ
ングブレードである。また、25は原W4濃度検出EE
装置、26は原稿サイズ検出APS装置、27は複写紙
サイズ検出装置、Lは像露光、Pは複写紙である。
1図は、本実施例の複写機の概略構造及び制御系統を示
す断面図、第2図は設定条件の検出70−チャート。第
1図の1は複写機の機枠、2は感光体、3は帯電器、4
は原稿台、5は原稿、6は像露光ランプ、7乃至9は反
射ミラー、10は結像レンズ、11及び12は現像装置
、13乃至15は複写紙カセット、16は転写電極、1
7は分離電極、18は複写紙搬送部材、19は定着装置
で20はそ、の熱ロール、21は圧着ロール、22は排
紙皿、23は露光ランプ付の解除電極、24はクリーニ
ングブレードである。また、25は原W4濃度検出EE
装置、26は原稿サイズ検出APS装置、27は複写紙
サイズ検出装置、Lは像露光、Pは複写紙である。
以下第1図及び第2図により本実施例の作像プロセス及
び該プロセス中での定着温度制御動作を説明する。第1
図において、矢印方向に回転するドラム状感光体2には
まず帯電器3により一様な静電荷が付与され、次いで像
露光りが施されて静電荷像が形成される。前記像露光し
は、機枠1に固定された原稿台4上の原稿5を露光ラン
プ6及1反射ミラー7.8.9、レンズ系】0から成る
光学系で光走査することにより行われる。次いで前記静
電荷像は、黒色トナーを収容する現像装置】】またはこ
れと異色のトナーを収容する現像装置、12で現像され
てトナー像が形成され、感光体2と同期してカセッ)
13,14.15のいずれかのカセットから給送された
複写紙P上に転写電極I6の作用で転写される。トナー
像が転写された複写紙Pは、分離電極17の作用で感光
体2から分離され、搬送部材18を介して熱ロール定着
装置19へと搬送され、熱ロール20及び圧着ロール2
1の間を通過する時加熱定着され、排紙皿22へと排出
される。
び該プロセス中での定着温度制御動作を説明する。第1
図において、矢印方向に回転するドラム状感光体2には
まず帯電器3により一様な静電荷が付与され、次いで像
露光りが施されて静電荷像が形成される。前記像露光し
は、機枠1に固定された原稿台4上の原稿5を露光ラン
プ6及1反射ミラー7.8.9、レンズ系】0から成る
光学系で光走査することにより行われる。次いで前記静
電荷像は、黒色トナーを収容する現像装置】】またはこ
れと異色のトナーを収容する現像装置、12で現像され
てトナー像が形成され、感光体2と同期してカセッ)
13,14.15のいずれかのカセットから給送された
複写紙P上に転写電極I6の作用で転写される。トナー
像が転写された複写紙Pは、分離電極17の作用で感光
体2から分離され、搬送部材18を介して熱ロール定着
装置19へと搬送され、熱ロール20及び圧着ロール2
1の間を通過する時加熱定着され、排紙皿22へと排出
される。
一方、転写終了後の感光体2の表面は、露光ランプ付の
除電器23により除電された後、クリーニングブレード
24により残留トナーが清掃されて次の像形成に備えら
れる。
除電器23により除電された後、クリーニングブレード
24により残留トナーが清掃されて次の像形成に備えら
れる。
ここで前記原稿5を光走査する光学系には原稿濃度を検
出する、例えば硫化カドミウムもしくはセレン等の光電
池またはホトセンサーヲ用いたEE装置25が配設され
ていて、例えば原稿入れ替え信号が人力された場合、制
御部を介してその濃度が自動的に検出され、かつそのデ
ータに基づいて現像装置10または11へのトナー補給
が行われる。
出する、例えば硫化カドミウムもしくはセレン等の光電
池またはホトセンサーヲ用いたEE装置25が配設され
ていて、例えば原稿入れ替え信号が人力された場合、制
御部を介してその濃度が自動的に検出され、かつそのデ
ータに基づいて現像装置10または11へのトナー補給
が行われる。
また、原稿台4には原稿5のサイズを検出するAPS装
置26が配設されていて、例えば原稿サイズ変更の信号
が入力された場合、制御部を介して原稿サイズが自動的
に検出され、かつ現像装置11または12へのトチ−補
給及び複写紙カセッ) 13,14゜15のうちの対応
するカセットが選択される。
置26が配設されていて、例えば原稿サイズ変更の信号
が入力された場合、制御部を介して原稿サイズが自動的
に検出され、かつ現像装置11または12へのトチ−補
給及び複写紙カセッ) 13,14゜15のうちの対応
するカセットが選択される。
また、前記光学系の結像用レンズ系10は、複写倍率の
変更ができるように構成されていて、倍率変更の信号が
入力された場合、制御部を介してレンズ系の構成が調整
され、かつトナー補給及び対応するカセットの選択がな
される。
変更ができるように構成されていて、倍率変更の信号が
入力された場合、制御部を介してレンズ系の構成が調整
され、かつトナー補給及び対応するカセットの選択がな
される。
また、黒色トナーに代えて有彩色トナー、例えばマゼン
タ色トナーで現像する場合は、制御部を介して黒色トナ
ーを収容する現像装置11を感光体2から離間し、マゼ
ンタ色トナーを収容する現像装置12を感光体2に近接
するようにするか、非接触現像方式の場合は黒色トナー
現像装置11のスリーブへの交流バイアスをo「fとし
、マゼンタ色トナー現像装置12のスリーブへの交流バ
イアスを◇nするように制御される。
タ色トナーで現像する場合は、制御部を介して黒色トナ
ーを収容する現像装置11を感光体2から離間し、マゼ
ンタ色トナーを収容する現像装置12を感光体2に近接
するようにするか、非接触現像方式の場合は黒色トナー
現像装置11のスリーブへの交流バイアスをo「fとし
、マゼンタ色トナー現像装置12のスリーブへの交流バ
イアスを◇nするように制御される。
以上説明したように本実施例の複写機においては、前記
種々のコピー設定条件に基づいて作像プロセスが遂行さ
れるが、以下に本発明の課題とされる定着温度の制御動
作について第2図を中心に説明する。
種々のコピー設定条件に基づいて作像プロセスが遂行さ
れるが、以下に本発明の課題とされる定着温度の制御動
作について第2図を中心に説明する。
第1図の原稿濃度検出EE装置25により検出されたデ
ータは、A/D変換された後CPUに入力される。また
原稿サイズの変更、倍率変更に際して原稿サイズ検出A
PS装置26及び複写紙サイズ検出装W27(第1図)
により検出されたデータは、。
ータは、A/D変換された後CPUに入力される。また
原稿サイズの変更、倍率変更に際して原稿サイズ検出A
PS装置26及び複写紙サイズ検出装W27(第1図)
により検出されたデータは、。
予め設定されたデジタル信号に変換された後、CPUに
入力される。さらに、現像装置が入れ換えられて、例え
ば黒色トナーからマゼンタ色トナー(その外シアン色ト
ナー、イエロー色トナー等であってもよい)の現像に変
更された場合は、特有の光吸収特性をもつホトセンサー
28(第1図)でその色調を検出し、予め設定されたデ
ジタル信号に変換されたものがCPUに人力される。そ
の外必要により複写機周辺の雰囲気温湿度等を検出して
これをA/D変換後にCP Uに入力してもよい。
入力される。さらに、現像装置が入れ換えられて、例え
ば黒色トナーからマゼンタ色トナー(その外シアン色ト
ナー、イエロー色トナー等であってもよい)の現像に変
更された場合は、特有の光吸収特性をもつホトセンサー
28(第1図)でその色調を検出し、予め設定されたデ
ジタル信号に変換されたものがCPUに人力される。そ
の外必要により複写機周辺の雰囲気温湿度等を検出して
これをA/D変換後にCP Uに入力してもよい。
こうして種々のデータ信号は、CPU内で定められた演
算方式に基づいて演算処理された後、定着温度制御装置
(第1図)へと人力され温度制御が実行される。
算方式に基づいて演算処理された後、定着温度制御装置
(第1図)へと人力され温度制御が実行される。
ここで温度制御の方式としては、例えば特開昭57−8
2875号公報に記載されるような位相制御方式であっ
てもよい。すなわち、CPUからの信号を発光ダイオー
ド及びホトトランジスタから成るトリが一回路に人力し
、該回路からのトリが一信号をトライアックに人力して
位相制御を行い定着:Itt置へ供給される電力をフン
トロールしてもよい。
2875号公報に記載されるような位相制御方式であっ
てもよい。すなわち、CPUからの信号を発光ダイオー
ド及びホトトランジスタから成るトリが一回路に人力し
、該回路からのトリが一信号をトライアックに人力して
位相制御を行い定着:Itt置へ供給される電力をフン
トロールしてもよい。
また、CPUからの出力をD/A変換し定着温度制御用
素子、例えばサイリスタに入力し、定着装置のヒーター
に印加される電圧制御を行ってもよい。
素子、例えばサイリスタに入力し、定着装置のヒーター
に印加される電圧制御を行ってもよい。
以上説明したように本発明の定着温度制御装置によれば
、原稿サイズの変更、複写倍率の変更、現像用トナーの
色調の変更等があった場合に、その情報が適格に定着温
度にフィードバックされるので、よりきめ細かな定着温
度の制御が達成され、結果的に良質なコピー像が得られ
る等の効果が奏される。
、原稿サイズの変更、複写倍率の変更、現像用トナーの
色調の変更等があった場合に、その情報が適格に定着温
度にフィードバックされるので、よりきめ細かな定着温
度の制御が達成され、結果的に良質なコピー像が得られ
る等の効果が奏される。
第1図は複写機の概構造及び制御系統を表す断面図、第
2図は検出70−チャート。 2・・・感光体 3・・・帯電器4・・・原稿
台 5・・・原稿6・・・像露光ランプ 7
乃至9・・・反射ミラーlO・・・結像レンズ 1
1及び12・・・現像装置13乃至15・・・複写紙カ
セット 19・・・定着装置 20・・・熱ローラ21・
・・圧着ローラ 25・・・原稿濃度検出装置26
・・・原稿サイズ検出装置
2図は検出70−チャート。 2・・・感光体 3・・・帯電器4・・・原稿
台 5・・・原稿6・・・像露光ランプ 7
乃至9・・・反射ミラーlO・・・結像レンズ 1
1及び12・・・現像装置13乃至15・・・複写紙カ
セット 19・・・定着装置 20・・・熱ローラ21・
・・圧着ローラ 25・・・原稿濃度検出装置26
・・・原稿サイズ検出装置
Claims (2)
- (1)乾式静電画像の熱定着装置における定着温度を制
御する定着温度制御装置において、少なくともコピー設
定条件のうち自動入力情報に基づいて前記熱定着装置の
温度を可変にする温度制御手段を設けたことを特徴とす
る定着温度制御装置。 - (2)前記自動入力情報は原稿濃度、原稿サイズ、自動
変倍、現像剤の色の少なくとも1つの検出によって得ら
れる特許請求の範囲第1項記載の定着温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59249954A JPS61126585A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 定着温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59249954A JPS61126585A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 定着温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126585A true JPS61126585A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17200652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249954A Pending JPS61126585A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 定着温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61126585A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61149975A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS6385764A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Canon Inc | 画像記録装置 |
JPS63259585A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Ricoh Co Ltd | 定着温度制御方式 |
US4825242A (en) * | 1988-03-28 | 1989-04-25 | Xerox Corporation | Fusing apparatus control system |
EP0331075A2 (en) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | An image fixing apparatus |
EP0357086A2 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US5049906A (en) * | 1988-03-22 | 1991-09-17 | Hitachi, Ltd. | Fixing process controller for electrophotographic recorder |
JP2010181469A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Canon Inc | 像加熱装置、及び画像形成装置 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59249954A patent/JPS61126585A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61149975A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS6385764A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Canon Inc | 画像記録装置 |
JPS63259585A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Ricoh Co Ltd | 定着温度制御方式 |
EP0331075A2 (en) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | An image fixing apparatus |
US5001519A (en) * | 1988-02-29 | 1991-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus having plural temperature settings |
US5049906A (en) * | 1988-03-22 | 1991-09-17 | Hitachi, Ltd. | Fixing process controller for electrophotographic recorder |
US4825242A (en) * | 1988-03-28 | 1989-04-25 | Xerox Corporation | Fusing apparatus control system |
EP0357086A2 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JPH0267579A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US5073799A (en) * | 1988-09-02 | 1991-12-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus which alters stand-by temperature of the fixing device according to toner color |
JP2010181469A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Canon Inc | 像加熱装置、及び画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61126585A (ja) | 定着温度制御装置 | |
JPS6057868A (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JP2896702B2 (ja) | 画像読取り装置及び画像形成装置 | |
JPH0792748A (ja) | 濃度パラメータ調整方法 | |
JP2003215981A (ja) | 画像形成方法およびその装置 | |
JPS63137224A (ja) | 自動露光装置 | |
JP4655189B2 (ja) | 画像形成方法および画像形成装置 | |
JPS61160769A (ja) | 電子写真複写機における自動濃度調整方法 | |
JPS6049363A (ja) | 現像濃度検出装置 | |
JPH043178A (ja) | 多色画像形成装置 | |
JPH11109706A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH07319238A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2927819B2 (ja) | 複写機の画像形成制御装置 | |
JP2796024B2 (ja) | 複写機 | |
JPH0887143A (ja) | 画像形成装置に用いられる濃度検出装置の調整方法 | |
JPH0746931Y2 (ja) | 合成複写装置 | |
JPS60212781A (ja) | 静電複写記録装置 | |
JPH04199074A (ja) | 電子写真装置 | |
JPH0922180A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000081792A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60133482A (ja) | 電子写真複写装置 | |
JPH07191533A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH1165214A (ja) | カラー複写装置 | |
JPS60256129A (ja) | 複写機における光量検出装置 | |
JPS6180174A (ja) | 画像濃度調整装置 |