JPS6099462A - 溶融金属排出装置 - Google Patents
溶融金属排出装置Info
- Publication number
- JPS6099462A JPS6099462A JP58206479A JP20647983A JPS6099462A JP S6099462 A JPS6099462 A JP S6099462A JP 58206479 A JP58206479 A JP 58206479A JP 20647983 A JP20647983 A JP 20647983A JP S6099462 A JPS6099462 A JP S6099462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- fixed plate
- plate
- porous
- passage hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/42—Features relating to gas injection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶融金属を鋳ｊ告する際、ｌ！２鍋あるいはタ
ン７゛ツシユの底部に取ｆ号けられる溶融金属１１１１
Ｂ装置に関づる。
ン７゛ツシユの底部に取ｆ号けられる溶融金属１１１１
Ｂ装置に関づる。
例えば、連続詩造法により溶鋼を３．な造づる場合、溶
鋼を収容する取鍋あるいはタンプッシュ底部のノズルに
固定盤と摺動盤くスライｌ”１３ ）とからなる溶８１
１金属排出装置を取ｆ」す、フライ１〜盤を固定盤に対
してスライドさけることにより、）音調の通過孔を開閉
し、溶鋼の流量を調節Ｊるようにしている。上述した溶
融金属排出装置におい−Ｃは、溶鋼の通過孔が溶鋼の凝
固やＡＩ 、Ｔｉ 、Ｃａ、Ｃ１゛、１刈１符の金属の
酸化物のイ」名により閉塞り°るのを防止するために固
定盤から溶＆Ｆ・１内にＡ Ｉ”等σ〕不活性カスを供
給する口とが行なわれている。
鋼を収容する取鍋あるいはタンプッシュ底部のノズルに
固定盤と摺動盤くスライｌ”１３ ）とからなる溶８１
１金属排出装置を取ｆ」す、フライ１〜盤を固定盤に対
してスライドさけることにより、）音調の通過孔を開閉
し、溶鋼の流量を調節Ｊるようにしている。上述した溶
融金属排出装置におい−Ｃは、溶鋼の通過孔が溶鋼の凝
固やＡＩ 、Ｔｉ 、Ｃａ、Ｃ１゛、１刈１符の金属の
酸化物のイ」名により閉塞り°るのを防止するために固
定盤から溶＆Ｆ・１内にＡ Ｉ”等σ〕不活性カスを供
給する口とが行なわれている。
こうした従来の溶融金属排出装置を第１図を参照して説
明覆る。
明覆る。
図中１は図示しないタンデツシコの底部に固定された溶
融金属の通過孔をイ１づる上ノズルである。
融金属の通過孔をイ１づる上ノズルである。
この上ノズル１の下方にはそれぞれ溶融金属の通過孔を
有づる上固定髭２、フライ１〜盤３及び下Ｖ［定盤４か
らなる溶融金属排出装置か取付けられている。前記スラ
イド盤３は下固定盤２と下固定盤４との間をスライドす
ることによって通過孔を開閉し、溶鋼の流山の調節及び
通過孔の完全な閉鎖を行なう。前記上固定盤２の本ｆ本
は緻密質耐火物からなり、その上部内壁面には全周に亘
って多孔質面１大物からなるカス供給体５が嵌着されＪ
ｊす、上固定盤２の本体との間にカス均圧帯６が設けら
れている。また、下固定盤２にはカス均圧帯６と連通ず
るカス導入孔７が形成されてｄ３す、図示しないカス導
入管が接続されている。前記下固定盤４の下方には浸漬
ノズル８が取付りられており、この浸漬ノズル８の下端
部はモールド９内に挿入されている。なお、溶融金属排
出装置は図示しない金物によって覆われている。
有づる上固定髭２、フライ１〜盤３及び下Ｖ［定盤４か
らなる溶融金属排出装置か取付けられている。前記スラ
イド盤３は下固定盤２と下固定盤４との間をスライドす
ることによって通過孔を開閉し、溶鋼の流山の調節及び
通過孔の完全な閉鎖を行なう。前記上固定盤２の本ｆ本
は緻密質耐火物からなり、その上部内壁面には全周に亘
って多孔質面１大物からなるカス供給体５が嵌着されＪ
ｊす、上固定盤２の本体との間にカス均圧帯６が設けら
れている。また、下固定盤２にはカス均圧帯６と連通ず
るカス導入孔７が形成されてｄ３す、図示しないカス導
入管が接続されている。前記下固定盤４の下方には浸漬
ノズル８が取付りられており、この浸漬ノズル８の下端
部はモールド９内に挿入されている。なお、溶融金属排
出装置は図示しない金物によって覆われている。
上記装置において、図示しないタンプッシュ内の溶鋼は
上ノズル１、上固定盤２、スライ１へ膿３、下固定窓４
及Ｏ−浸漬ノスル８内の通過孔を通ってモール１−〇に
送られて、モール１−９内及びその下部において冷却さ
れる。この結果、モール１へ９内部以降では溶融層１０
、半溶融層１１及び凝固層１２か形成されている。また
、溶融［１０上にはモールドパウダー１３が設けられる
。
上ノズル１、上固定盤２、スライ１へ膿３、下固定窓４
及Ｏ−浸漬ノスル８内の通過孔を通ってモール１−〇に
送られて、モール１−９内及びその下部において冷却さ
れる。この結果、モール１へ９内部以降では溶融層１０
、半溶融層１１及び凝固層１２か形成されている。また
、溶融［１０上にはモールドパウダー１３が設けられる
。
上記装はでは、取？１４からタンディッシ−Ｌへの溶鋼
供給開始的、溶鋼中へガス供給体５を介してカスを供給
して溶鋼を撹拌Ｊることにより、上固定盤２の通過孔内
での？８１Ｍの凝固を防止し初期開孔を容易にしている
。また、鋳込み中にもカスを供給して溶鋼を攪拌するこ
とにより、溶鋼の凝固及Ｏ−酸化物のイｑ盾を防止し、
通過孔の閉塞を防止している。更に、カスを供給して酸
化物を溶Ｓ、岡中に浮上させることにより、鋼中の酸化
物介在物はカス供給を行なわない製品に比へて１／′５
〜１／′１０に減少している。
供給開始的、溶鋼中へガス供給体５を介してカスを供給
して溶鋼を撹拌Ｊることにより、上固定盤２の通過孔内
での？８１Ｍの凝固を防止し初期開孔を容易にしている
。また、鋳込み中にもカスを供給して溶鋼を攪拌するこ
とにより、溶鋼の凝固及Ｏ−酸化物のイｑ盾を防止し、
通過孔の閉塞を防止している。更に、カスを供給して酸
化物を溶Ｓ、岡中に浮上させることにより、鋼中の酸化
物介在物はカス供給を行なわない製品に比へて１／′５
〜１／′１０に減少している。
しかしながら、上述した従来の溶融金属排出装置には、
以下のような欠点がある。（イ）下固定盤２はガス供給
体５のみが多孔質耐火物で形成され、本体は緻密質耐火
物であるので、断熱性に劣り、溶融金属排出装置を覆う
金物に歪みを生じさせることがある。また、溶鋼から熱
を奪い易いため通過孔の閉塞を防止する効果が少ない。
以下のような欠点がある。（イ）下固定盤２はガス供給
体５のみが多孔質耐火物で形成され、本体は緻密質耐火
物であるので、断熱性に劣り、溶融金属排出装置を覆う
金物に歪みを生じさせることがある。また、溶鋼から熱
を奪い易いため通過孔の閉塞を防止する効果が少ない。
（ロ）Ｌ固定器′１はぽと／Ｖとが緻密質耐火物である
ため、大型形状の場合には重伍が重く取付（ブのための
作業性に劣ることがある。
ため、大型形状の場合には重伍が重く取付（ブのための
作業性に劣ることがある。
本弁明は上記事情に鑑みてなされたものであり金物の歪
みを防止し、溶融金属の通過孔の閉塞をより確実に防止
するとともに、ｌｔｌ＜ （＝Ｊ’ ｔ〕のための作業
性を向上し得る溶融金属排出装置を提供しようとするも
のである。
みを防止し、溶融金属の通過孔の閉塞をより確実に防止
するとともに、ｌｔｌ＜ （＝Ｊ’ ｔ〕のための作業
性を向上し得る溶融金属排出装置を提供しようとするも
のである。
本発明の溶融金属排出装置は、固定器を１８動面側の緻
密質耐火物とその上部の多孔質ｌｆｆ［大物と−Ｃ形成
し、固定ＱＢを（Ｒ成する多孔質耐火物の内部にカス均
圧帯どこれに連通するカス尋人孔を設【ｊ、かつ固定盤
を偶成する多孔質耐火物の外面をカスシールしたことを
特徴とするものである。
密質耐火物とその上部の多孔質ｌｆｆ［大物と−Ｃ形成
し、固定ＱＢを（Ｒ成する多孔質耐火物の内部にカス均
圧帯どこれに連通するカス尋人孔を設【ｊ、かつ固定盤
を偶成する多孔質耐火物の外面をカスシールしたことを
特徴とするものである。
このＪ：うなｉ８α１！金屈排出装置にＪ：れば、固定
りの断熱性か向上するの−Ｃ１金物の歪みを防止し、通
過孔の開基をより確実に防止づ−ることができる。
りの断熱性か向上するの−Ｃ１金物の歪みを防止し、通
過孔の開基をより確実に防止づ−ることができる。
また、固定盤か軽傷となるｌζめ、取ｆ」りのための作
ｆｆ１℃性も向上づる。
ｆｆ１℃性も向上づる。
以下、本発明の実施例を第２図を参照して説明俳る。
第２図はそれぞれ溶α２金属の通過孔を右Ｊ−る上固定
盤２１、スライド盤２２及び下固定９イ２３からなる溶
融金属排出装置である。前記上固定盤２１は摺動面側の
緻密質耐火物２４とその上部の多孔質耐火物２５とから
なり、一体成形により形成されている。この上固定盤２
１を構成づる多孔質耐火物２５の内部には摺動面から１
５ｍｍ隔てた位置から幅２ｙ＋ｍ、ｉＱさ２５ ｍｍの
環状のカス均圧帯２Ｇか訝〔）られている。また、この
多孔質耐火物２５にはカス均圧化２Ｇに連通づるガス導
入孔２７■ 八 がＭされており、カス導入告２８が接続されている。更
に、上固定盤２１は１８動面側の緻密質耐火物２／１に
のみタール含浸がなされ−Ｃおり、一方多孔買耐火物２
５の外面にはブレースを被覆づることにより、カスシー
ルがなされている７、なＪ３、この溶融金属排出装置の
例えば上固定盤２１の外周は金物２９によって覆われて
いる。
盤２１、スライド盤２２及び下固定９イ２３からなる溶
融金属排出装置である。前記上固定盤２１は摺動面側の
緻密質耐火物２４とその上部の多孔質耐火物２５とから
なり、一体成形により形成されている。この上固定盤２
１を構成づる多孔質耐火物２５の内部には摺動面から１
５ｍｍ隔てた位置から幅２ｙ＋ｍ、ｉＱさ２５ ｍｍの
環状のカス均圧帯２Ｇか訝〔）られている。また、この
多孔質耐火物２５にはカス均圧化２Ｇに連通づるガス導
入孔２７■ 八 がＭされており、カス導入告２８が接続されている。更
に、上固定盤２１は１８動面側の緻密質耐火物２／１に
のみタール含浸がなされ−Ｃおり、一方多孔買耐火物２
５の外面にはブレースを被覆づることにより、カスシー
ルがなされている７、なＪ３、この溶融金属排出装置の
例えば上固定盤２１の外周は金物２９によって覆われて
いる。
上記溶融金属排出装置は第１図図示の従来の溶融金属１
ノ１出装置と同作にその上固定盤２１ ｈ’ ｉｉＪえ
ばタンディツシュの上ノズルに取ｆ＝Ｊ−Ｌノられ、ぞ
の下固定盤２３の下方に浸漬ノズルが取ｆＪ（Ｊられて
使用される。
ノ１出装置と同作にその上固定盤２１ ｈ’ ｉｉＪえ
ばタンディツシュの上ノズルに取ｆ＝Ｊ−Ｌノられ、ぞ
の下固定盤２３の下方に浸漬ノズルが取ｆＪ（Ｊられて
使用される。
なａ３、前記上固定盤２１内部のカス均圧帯２６【よ成
形時に坏土中にカス均圧帯２６に対応りる硬質紙を所定
位置に埋込んでおき、焼成１稈で焼失さけることにＪ：
り設（プた。また、ガス導入孔２７（よ焼成後ドリルで
加工することにより設けた。
形時に坏土中にカス均圧帯２６に対応りる硬質紙を所定
位置に埋込んでおき、焼成１稈で焼失さけることにＪ：
り設（プた。また、ガス導入孔２７（よ焼成後ドリルで
加工することにより設けた。
しかして上記溶融金属１］１出装置ににれは、上固定盤
２１のほどんどが多孔質耐火物２５で形成されているの
で、断熱性を向上りることかでき、金物２つの歪みを防
止し、通過孔の閉塞を確実に防止することかできる。ま
た、上固定盤２１が軽小どなるので取イリ（プのための
作業性も向上する。
２１のほどんどが多孔質耐火物２５で形成されているの
で、断熱性を向上りることかでき、金物２つの歪みを防
止し、通過孔の閉塞を確実に防止することかできる。ま
た、上固定盤２１が軽小どなるので取イリ（プのための
作業性も向上する。
事実、容量１６０ｔの取鍋から３ ｏｆ、△１０゜０３
５％のアルミキルトＡ１４が連続的に注入される容ｆｆ
１３０ｔ、４ストランドのタンティッシュに従来の溶融
金属排出装置及び上記実施例の溶融金属排出装置をそれ
ぞれ２つのスＩ−ランドの上ノズルに組込Ｉ′υで連続
鋳造を行なったところ、以下のような結果が１９られた
。
５％のアルミキルトＡ１４が連続的に注入される容ｆｆ
１３０ｔ、４ストランドのタンティッシュに従来の溶融
金属排出装置及び上記実施例の溶融金属排出装置をそれ
ぞれ２つのスＩ−ランドの上ノズルに組込Ｉ′υで連続
鋳造を行なったところ、以下のような結果が１９られた
。
まず、溶融金属排出装置の通過孔を閉鎖し、Ａ１゛カス
を１５０．ｄ／ｍ白１吹込みながら、取鍋からタンディ
ツシュに溶１問を注入した。タン−アイ・ノシｊ内の溶
鋼の高さが約６０ ｃｍになったＩ）点で溶融金属排出
装置の通過孔を聞にし、Ａｒ刀スス供給量１０１／ｍｉ
ｎに調節して７錆分の溶鋼を連ｊ′売して鋳込んだ。各
溶融金属排出装置は鋳込み）♀中にｄ３いて、所定の３
１ｊ造速度に対して七−ル、・へのｃ′Ｆｊ削？ｎＥ聞
が不足覆る状態になったが、その１１１期は従来の溶融
全屈ＩＪＩ出装置の方か上記実施例の溶融金属排出装置
よりし〒かった。これは上記実施例のイｄ融金属排出装
置の方が断熱性に曖れているためであると考えられる。
を１５０．ｄ／ｍ白１吹込みながら、取鍋からタンディ
ツシュに溶１問を注入した。タン−アイ・ノシｊ内の溶
鋼の高さが約６０ ｃｍになったＩ）点で溶融金属排出
装置の通過孔を聞にし、Ａｒ刀スス供給量１０１／ｍｉ
ｎに調節して７錆分の溶鋼を連ｊ′売して鋳込んだ。各
溶融金属排出装置は鋳込み）♀中にｄ３いて、所定の３
１ｊ造速度に対して七−ル、・へのｃ′Ｆｊ削？ｎＥ聞
が不足覆る状態になったが、その１１１期は従来の溶融
全屈ＩＪＩ出装置の方か上記実施例の溶融金属排出装置
よりし〒かった。これは上記実施例のイｄ融金属排出装
置の方が断熱性に曖れているためであると考えられる。
Ｊ、た、従来の冶１１１１！金属ＩＩ出装買では１００
錆分の鋳造後金物２９０通過孔に近い部分く図中Ａで表
示）に１．５ｉｎの歪みか生したが、実施例の溶融金属
排出装置では金物２９の歪みは全く生じなかった。
錆分の鋳造後金物２９０通過孔に近い部分く図中Ａで表
示）に１．５ｉｎの歪みか生したが、実施例の溶融金属
排出装置では金物２９の歪みは全く生じなかった。
なお、上固定盤２１を構成する多孔質耐火物２５には第
３図に承り如くカス均圧帯２６と溶融金属の通過孔とを
連通ザるスリンｌ−３０、・・・又は小孔をよ（）ても
よい。このＪ：うにスリンＩ−３０、・・・又は小孔を
設けれは、溶鋼中へ攪拌力の大きい気泡径大のカスが供
ｆＧされるので、通過孔の閉塞を一層確実に防止するこ
とかできる。この場合、第４図に示すように多孔質耐火
１力２５の中央部に多孔質耐火物２５どの間Ｃ゛刀カス
圧帯２６を形成りるどどもにカス均圧帯２６と通過孔と
をｊ９通りるスリン１〜３０．・・・又は小孔か形成さ
れた多孔質耐火物からなるカス１共給１ホ３１をｉｉＸ
’ａ Ｌ／た（古３香としてもよい。
３図に承り如くカス均圧帯２６と溶融金属の通過孔とを
連通ザるスリンｌ−３０、・・・又は小孔をよ（）ても
よい。このＪ：うにスリンＩ−３０、・・・又は小孔を
設けれは、溶鋼中へ攪拌力の大きい気泡径大のカスが供
ｆＧされるので、通過孔の閉塞を一層確実に防止するこ
とかできる。この場合、第４図に示すように多孔質耐火
１力２５の中央部に多孔質耐火物２５どの間Ｃ゛刀カス
圧帯２６を形成りるどどもにカス均圧帯２６と通過孔と
をｊ９通りるスリン１〜３０．・・・又は小孔か形成さ
れた多孔質耐火物からなるカス１共給１ホ３１をｉｉＸ
’ａ Ｌ／た（古３香としてもよい。
また、以上の説明では上固定器、スライド旅及び下固定
盤からなる溶融金属ＩＩ出装買について１本へたか、１
タリえばタンディツシュの」上ノズルに取イ・」（］ら
れる固定の３と、この固定盤に幻して摺動づるスライド
盤とた（）からなり、このスライド盤とその下方に１１
１！付（）られる浸漬ノズル等とを一１本的に動がりＪ
：うな構造の溶融全屈Ｉｌｌ出装訪についても、その固
定盤を上記実施例の下固定盤と同様な構造どづればよい
。
盤からなる溶融金属ＩＩ出装買について１本へたか、１
タリえばタンディツシュの」上ノズルに取イ・」（］ら
れる固定の３と、この固定盤に幻して摺動づるスライド
盤とた（）からなり、このスライド盤とその下方に１１
１！付（）られる浸漬ノズル等とを一１本的に動がりＪ
：うな構造の溶融全屈Ｉｌｌ出装訪についても、その固
定盤を上記実施例の下固定盤と同様な構造どづればよい
。
更に、本光明の溶ｒ１；金屈ＪＪＩ出具ｉ６はタンフィ
ッシュの底部だ（）てなく、取鋼の底部にし１１ノイｊ
（）ることがてぎることは勿函′ｃ′ｄうる。
ッシュの底部だ（）てなく、取鋼の底部にし１１ノイｊ
（）ることがてぎることは勿函′ｃ′ｄうる。
以上詳述した如く本発明の溶融金属］１１出装置によれ
ば、金物の歪みを防止し、溶１１ｉｊ！金属の通過孔の
閉塞を確実に防止づることかてさるどどしに取ト１けの
ための作業性を向上づることか−Ｃきる等顕茗な効果を
奏づるものでｄしる。
ば、金物の歪みを防止し、溶１１ｉｊ！金属の通過孔の
閉塞を確実に防止づることかてさるどどしに取ト１けの
ための作業性を向上づることか−Ｃきる等顕茗な効果を
奏づるものでｄしる。
第１図は従来の冶α１１金屈１ノ１出装首を連、涜鋳造
世に取付（Ｊた状態を示りけｉ面図、第２図は４（光明
の実施例におりる溶Ｅｉ！ ｉＬ屈ｔｉｌｌ出↓−置の
断面図、第３図及び第１１図はそれぞれ本発明の曲の実
／ｌＢ１例にＪ３（プる溶融金属排出装置の断面Ｉｎ
−Ｃ’ （１しる。 ２１・・・上固定盤、２２・・・スライド館、２３・・
下固定盤、２４・・・緻密質耐火物、２５・・・多孔質
１１１火物、２６・・・カス均圧帯、２７・・・カス力
人几、２８・・・カス力へ筈、２９・・・金１′７Ｉ、
３０・・・スリツ１−１３１・・・ノｊス供給体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第１頁の続き ０発 明 者 西 尾 内 匠 刈谷市小垣江町南藤谷
工場内 ０発 明 者 川 村 俊 夫 刈谷市小垣江町南藤谷
工場内 ［相］発 明 者 永 幡 勉 和歌山布製１８５幡地
＠発 明 者 松 下 襄 和歌山布製１８５幡地１番
地 東芝セラミックス株式会社刈 １番地 東芝セラミックス株式会社刈 住友金属株式会社和歌山製鉄所内 住友金属株式会社和歌山製鉄所内
世に取付（Ｊた状態を示りけｉ面図、第２図は４（光明
の実施例におりる溶Ｅｉ！ ｉＬ屈ｔｉｌｌ出↓−置の
断面図、第３図及び第１１図はそれぞれ本発明の曲の実
／ｌＢ１例にＪ３（プる溶融金属排出装置の断面Ｉｎ
−Ｃ’ （１しる。 ２１・・・上固定盤、２２・・・スライド館、２３・・
下固定盤、２４・・・緻密質耐火物、２５・・・多孔質
１１１火物、２６・・・カス均圧帯、２７・・・カス力
人几、２８・・・カス力へ筈、２９・・・金１′７Ｉ、
３０・・・スリツ１−１３１・・・ノｊス供給体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第１頁の続き ０発 明 者 西 尾 内 匠 刈谷市小垣江町南藤谷
工場内 ０発 明 者 川 村 俊 夫 刈谷市小垣江町南藤谷
工場内 ［相］発 明 者 永 幡 勉 和歌山布製１８５幡地
＠発 明 者 松 下 襄 和歌山布製１８５幡地１番
地 東芝セラミックス株式会社刈 １番地 東芝セラミックス株式会社刈 住友金属株式会社和歌山製鉄所内 住友金属株式会社和歌山製鉄所内
Claims (2)
- （１）溶ハ１！金属を収容する容器底部のノズルに取イ
」けられる固定型ど、この固定盤に対して摺動すること
ににり溶融金属の通過孔を開閉する摺動盤とを有する溶
融金属排出装置において、固定盤を１ｕ動面側の緻密質
耐火物どその上部の多孔質耐火物とて形成し、固定盤を
（ｂ成する多孔質耐火物の内部にガス均圧帯とこれに連
通ずるガス導入孔を設（プ、かつ固定盤を（１つ成りる
多孔質耐火物の夕１面をカスシールしたことを特徴とＪ
る溶融金ｆｉ ＩＪｉ出装買。 - （２）固定盤を措成Ｊ′る多孔７１耐火物にガス均圧帯
と溶融金属の通過孔とを連ｊｍすろスリン１へ又は小孔
を段りたことを待ｉ攻とヅる特許請求の範囲第１項記載
の溶融金属ＪノＩ出装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206479A JPS6099462A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 溶融金属排出装置 |
| CA000447609A CA1251641A (en) | 1983-11-02 | 1984-02-16 | Molten metal discharging device |
| US06/581,359 US4583721A (en) | 1983-11-02 | 1984-02-17 | Molten metal discharging device |
| FR8402514A FR2554030B1 (fr) | 1983-11-02 | 1984-02-20 | Dispositif de decharge de metal fondu |
| DE19843406076 DE3406076A1 (de) | 1983-11-02 | 1984-02-20 | Vorrichtung zum austragen von geschmolzenem metall |
| GB08509599A GB2173723B (en) | 1983-11-02 | 1985-04-15 | Molten metal discharging device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206479A JPS6099462A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 溶融金属排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099462A true JPS6099462A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16524051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206479A Pending JPS6099462A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 溶融金属排出装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583721A (ja) |
| JP (1) | JPS6099462A (ja) |
| CA (1) | CA1251641A (ja) |
| DE (1) | DE3406076A1 (ja) |
| FR (1) | FR2554030B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158940A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向偏向方法 |
| JP2002011567A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-15 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス吹き込み可能な鋳込み制御装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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